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山岳を越えていく新城幸也(バーレーン・メリダ) |
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スプリント勝負を制したマイケル・マシューズ(オーストラリア、チームサンウェブ) |
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スプリント勝負を制したマイケル・マシューズ(オーストラリア、チームサンウェブ) |
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リーダージャージを着用したマイケル・マシューズ(オーストラリア、チームサンウェブ) |
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記者会見に臨むマイケル・マシューズ(オーストラリア、チームサンウェブ) |
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集団前方に位置取るワレン・バルギル(フランス、チームサンウェブ) |
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三陸唯一のヒルクライム大会「おおつち新山高原HC」5月28日に岩手県大槌町にて開催 |
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のどかな田舎の中を走り抜け、沿道には地元の方が駆け付けてくれる |
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地元住民の方々が応援してくれる暖かい雰囲気が特徴の大会だ |
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新山高原へと続く自然豊かな森の中を進む |
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春の木漏れ日が気持ちいい、走るのはもってこいの時期に開催される |
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新山高原に向けてスタートだ |
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おおつち新山高原ヒルクライム |
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新山高原地帯一帯は別名ウインドファームと呼ばれ風車が多数立っている |
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新山つつじを東日本大震災前のように再生させることを大会理念に掲げる |
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ひょっこりひょうたん島のモデルとされる蓬莱島 |
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Tシャツの前面には新たな旅のスタイル“Ride&Rail”コンセプトを表現 |
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裏面には三陸海岸で行われるサイクリングイベントと釜石鵜住居復興スタジアムをプロット |
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新山つつじを東日本大震災前のように再生させることを大会理念に掲げる |
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新山高原の広大な自然を舞台にヒルクライムを楽しめる |
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新山高原地帯一帯は別名ウインドファームと呼ばれ風車が多数立っている |
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風車をバックに新山高原を駆け抜ける |
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ひょっこりひょうたん島のモデルとされる蓬莱島 |
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ひょっこりひょうたん島のモデルとされる蓬莱島 |
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パンダーニ Death Beach(ホワイト) |
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パンダーニ Death Beach(ピンク) |
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パンダーニ Death Beach(ホワイト) |
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パンダーニ Death Beach(ピンク) |
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パンダーニ 水玉 Road Race レーシング半袖ジャージ |
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パンダーニ RRR 半袖ジャージ |
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パンダーニ RRR 半袖ジャージ |
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脇までプロトンが走る様子が描かれる |
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背中にもロータリーを走る選手たちが描かれる |
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パンダーニ 水玉 Road Race レーシング半袖ジャージ |
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水玉ジャージは選手が大きく描かれる |
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肩まで選手が走っている |
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パンダーニ 水玉 Road Race レーシング半袖ジャージ、RRR 半袖ジャージ |
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パンダーニ 遊び心あふれるユニークなデザインをあしらう2017年春夏モデル |
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ビアンキ プロアマ含む2017年度の国内サポート体制を発表 |
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プロコーチとして「正しく運動を続けることの大切さ」を指導している青山氏 |
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TeamOltre2017メンバーは新規の3名を加えた5名に |
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TeamOltreはSNSを通じて選手目線からの情報を発信していく |
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元トライアスリートとして日本代表も経験した青山氏 |
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エディ・メルクス LUGANO68 フレームセット(ブラック/ブルー/オレンジ) |
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エディ・メルクス LUGANO68 フレームセット(アンスラサイト/シルバー/グリーン) |
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エディ・メルクス LUGANO68 105完成車(ホワイト/ブラック/アンスラサイト) |
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エディ・メルクス LUGANO68 フレームセットアンダー30万円のUCI公認TTバイク |
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TOJの舞台 三重県いなべ市をキナンの選手と共に走る「観光×サイクリングツアー」 |
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男子スクラッチ 最終周回のメイン集団 |
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男子スクラッチ 岡村郁弥(岡山工)が1kmを逃げ切り優勝 |
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男子スクラッチ メイン集団は宮崎大空(開新)が先頭 |
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500mタイムトライアル 7位 堺栞奈(祐誠)40秒325 |
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500mタイムトライアル 8位 野寺梓(伊豆総合)40秒349 |
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500mタイムトライアル 4位 布井光(和歌山北)39秒010 |
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500mタイムトライアル 3位 増田夕華(岐阜第一)38秒907 |
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500mタイムトライアル 2位 岩元杏奈(都城工)38秒841 |
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500mタイムトライアル 5位 鈴木樹里(桜丘)39秒795 |
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500mタイムトライアル 1位 藤田まりあ(浦和工)38秒348 |
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500mタイムトライアル 6位 山口伊吹(鹿町工)39秒852 |
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スプリント 3位 宇賀神怜真(作新学院) |
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スプリント 1位 梶原海斗(祐誠)、2位 黒瀬浩太郎(崇徳) |
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スプリント5-8位決定戦 |
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男子ケイリン順位決定戦 7-12位 |
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女子ケイリン順位決定戦 7-12位 |
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女子ケイリン 競輪学校を卒業したばかりの大久保花梨(祐誠出身)がペーサー |
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女子ケイリン 山口伊吹(鹿町工)先頭で序盤の並びのままフィニッシュ |
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女子ケイリン 山口伊吹(鹿町工)が優勝 |
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男子ケイリン 最終周回へ田仲駿太(別府商・別府翔青)が仕掛ける |
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男子ケイリン 塩島嵩一朗(南大隅)が田仲駿太(別府商・別府翔青)をかわす |
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男子ケイリン 塩島嵩一朗(南大隅)が優勝 |
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500mタイムトライアル 表彰 |
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男子ケイリン 表彰 |
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女子ケイリン 表彰 |
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男子スクラッチ 表彰 |
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スプリント 表彰 |
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男子学校対抗総合表彰 |
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男子学校対抗総合表彰 九州学院が優勝 |
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女子学校対抗総合表彰 |
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梶原海斗が兄弟で選抜3連覇 学校対抗は九州学院と鹿町工 |
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下りフィニッシュでビッグギアを踏んだアルバジーニ勝利 新城幸也18位 |
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アルデンヌ・クラシックに向けて調子の良さを示したミヒャエル・アルバジーニ(スイス、オリカ・スコット) |
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テクニカルなフィニッシュを攻略したミヒャエル・アルバジーニ(スイス、オリカ・スコット) |
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リーダージャージを守ったマイケル・マシューズ(オーストラリア、サンウェブ) |
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丘のアップダウンが続くバスク州南部を走る |
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クイックステップフロアーズがメイン集団のペースを上げる |
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横風を警戒してペースアップするメイン集団 |
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逃げるルイスアンヘル・マテ(スペイン、コフィディス)とファブリシオ・フェラーリ(ウルグアイ、カハルーラル・セグロスRGA) |
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ブエルタ・アル・パイスバスコ2017第2ステージ |
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折り返しを迎えたツアー・オブ・タイランド 第4ステージはベトナムのグェン・タムが制する |
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序盤からアタックの応酬が始まる |
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長く続くストレートを行く |
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レース後にクールダウンする選手たち |
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歓声に包まれながらスタートしていく |
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グェン・タム(ベトナム、ベトナムナショナルチーム)がスプリント勝利を果たした |
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50km地点から逃げた2人 |
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ツアー・オブ・タイランド第4ステージ |
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沿道住民が応援中だ |
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ステージ優勝を果たしたジョン・アベラストゥリ(スペイン、チーム右京) |
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ジョン・アベラストゥリ(スペイン、チーム右京)が後続を引き離すスプリントを見せた |
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ツアー・オブ・タイランド第3ステージ |
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歓声に包まれてスタートしていく |
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ツアー・オブ・タイランド第3ステージ |
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5名の逃げに入った小山貴大(シマノレーシング) |
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メイン集団を牽引するヴィノ・アスタナモータースと共にローテーションを回す内間康平(NIPPOヴィーニファンティーニ) |
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ツアー・オブ・タイランド第3ステージ |
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暗闇で浮き上がる |
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バイクを独特な雰囲気に仕立てられる骨型ステッカー ブックマン Sticky Bone Reflectors |
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ブックマン Sticky Bone Reflectors |
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愛車を骨柄ステッカーでデコレーション ブックマン Sticky Bone Reflectors |
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メリダ 西伊豆に最新MTBでガイドツアーが楽しめるエクスペリエンスセンター開設 |
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メリダの最新MTBをレンタルすることが出来る |
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松崎の山中にある古道を再生する活動をしている松本潤一郎氏 |
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YAMABUSHI TRAIL TOUR内にはくつろげるスペースも |
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西伊豆に広がる大自然を駆け抜ける事が出来る |
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ハイエンドロード特化ショップ「Avant Cycles」が東京 新橋に4月7日オープン Condorの取り扱いも |
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店内は厳選されたハイエンドバイクが並びつつも過ごしやすい広々とした空間 |
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店内は厳選されたハイエンドバイクが並びつつも過ごしやすい広々とした空間 |
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4月7日にオープンするAvant cycle 新虎通り |
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日本初上陸となるCondor(コンドル)も取り扱う |
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bicycle store RIDEWORKS 公式オンラインショップ |
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兵庫県芦屋のプロショップ RIDEWORKS 公式オンラインショップがオープン |
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パナレーサー 公式通販サイトが新規オープン 2017プロモーションムービーも公開 |
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パナレーサー通信販売サイト |
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20176018-363666 |
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20176018-363668 |
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20176018-363749 |
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20176018-363750 |
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20176018-363754 |
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20176018-363767 |
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山岳コースを走る新城幸也(バーレーン・メリダ) |
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ブエルタ・アル・パイスバスコ2017第3ステージ |
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商品購入先着200名様に「スマホスタンドになるブックハンガー」プレゼント |
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中級山岳コースで独走したデラクルスがステージ優勝とリーダージャージを掴む |
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ドイツのコンチネンタルチームがツアー・オブ・ジャパン参加 全16チームが出揃う |
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ツアー・オブ・ジャパン参戦が決定したチームダウナー・D&DQアーコン |
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クイーンステージでも総合は動かず ソ・ジュンヨンが集団スプリントを制する |
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農村地帯を行くプロトン |
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中盤に形成された3名の逃げ |
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1級山岳で逃げた7名 |
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暑さ対策に水をかぶる |
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この日のスプリントを制したソ・ジュンヨン(韓国、KSPO) |
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観客で沿道が埋め尽くされる |
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西村大輝(シマノレーシング)が集団を牽引する |
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地元の学生がレースを応援する |
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3日前のロンドで落車したオリバー・ナーセン(アージェードゥーゼル)もスタートする |
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ボーネンの登場を見守るモルの住民たち |
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ボーネンに故郷モルから記念品が贈られた |
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ペーター・サガンが履くボーラ・ハンスグローエカラーのシューズ |
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贈られた花束を手にモル町民たちの声援に応えるトム・ボーネン |
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ボーネンがサガンと挨拶を交わす |
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プレゼンに登壇したペーター・サガンとボーラ・ハンスグローエ |
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ボーネンが駆るのはディスクブレーキ仕様のスペシャルカラーバイク |
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故郷モルのスタートラインに並んだトム・ボーネン |
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故郷モルのスタートラインに並んだトム・ボーネン |
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トム・ボーネンがマルセル・キッテルと談笑する |
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BEDANKT(感謝)TOM |
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BEDANKT(感謝)TOM |
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ボーネンの祖父レイモンドさんの自宅前が公式スタート地点に |
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スタートフラッグを振るボーネンの祖父レイモンド・ボーネンさん |
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レイモンド・ボーネンさん(左)がスタート・フラッグを手にする |
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集団内を走るトム・ボーネン(クイックステップフロアーズ) |
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メイン集団はクルーズモードでレースをこなす |
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イアン・スタナード(イギリス、チームスカイ) |
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ボーネンサポーターズクラブの旗を振る町民たち |
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BEDANKT(感謝)TOM |
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序盤からアタックした7人が協調して逃げる |
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序盤からアタックした7人が協調して逃げる |
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ボーネンを応援する手作り看板を掲げる子どもたち |
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序盤からアタックした7人が協調して逃げる |
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集団内をクルーズするペーター・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ) |
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ボーネンのニックネーム「TOMMEKE」と書いたメッセージを掲げる |
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序盤からアタックした7人が協調して逃げる |
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序盤からアタックした7人が協調して逃げる |
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淡々と距離をこなすメイン集団 |
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メイン集団内で走るペーター・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ) |
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TOM シンプルなメッセージだ |
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ベルギー国旗にTOM BOONEN |
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バーレーン・メリダの選手たちはディスクブレーキ仕様のバイクを駆った |
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チームサンウェブは今年もMINIのチームカーを駆る |
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補給のためボトルを体中に詰め込んだ選手がプロトンを往来する |
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中国選手のワン・メイイン(バーレーン・メリダ)が走る |
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スポートフラーンデレンの選手たち |
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補給のためボトルを体中に詰め込んだ選手がプロトンを往来する |
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ボーネンへのメッセージを掲げる |
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クルーズの長いレースでは途中にトイレタイムが入る |
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ディスクブレーキ仕様のスペシャルペイントバイクを駆るトム・ボーネン(クイックステップフロアーズ) |
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ボーネンのパリ・ルーベ優勝シーンの手書き看板。勝利を意味する指が一本多い |
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集団はスコーテンの街を通り周回コースへと入る |
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ベランダ・ウィレムスで走るロンド2勝のステイン・デヴォルデル |
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パヴェとディスクブレーキの相性は? |
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ペーター・サガン(ボーラ・ハンスグローエ)はロンドの落車のケガの影響は少なそうだ |
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逃げる7人がアントワープ港を経てスコーテンへと向かう |
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逃げる7人がスコーテンの周回路へと向かう |
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スコーテンの周回サーキットに入って活性化する集団 |
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パヴェ区間の「ブロークストラート」を3回通過する |
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アントワープ港へと向かうプロトンは徐々にスピードアップする |
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スコーテンの街のあちこちにはキッテルの大会ポスターが飾られる |
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MERCI(フランス語でありがとう)TOM! |
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圧倒的なスプリントを見せたマルセル・キッテル(ドイツ・クイックステップフロアーズ) |
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両手を大きく広げ喜びを表すマルセル・キッテル(ドイツ・クイックステップフロアーズ) |
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