開催日程 レース/イベント名 WEB
アラン・マランゴーニ(イタリア・NIPPOヴィーニファンティーニ)、入部正太朗(シマノレーシング)らが入った17名の集団が先行する
3名によるスプリントを制したイェフゲニー・ギディッチ(カザフスタン、ヴィノ・アスタナモータース)
大人数の逃げ集団がタイの田舎を走る
気温34℃、体をクーリングしながら走るシマノレーシング
アタック合戦が100km以上続く
NIPPOカノラがリンブルグで逃げ切り チームに今季初勝利をもたらす
3名のスプリントを制したマルコ・カノラ(イタリア、NIPPOヴィーニファンティーニ)
序盤からアタックと吸収を繰り返しながら、ハイペースでレースが進行した
追走グループのスプリントはニック・ヴァンデルリーク(オランダ、ルームポット・ネデランセロテリ)が先着
優勝したマルコ・カノラ(イタリア、NIPPOヴィーニファンティーニ)をサンドロ・メウリーズ(ベルギー、ワンティ・グループグベルト)とニック・ヴァンデルリーク(オランダ、ルームポット・ネデランセロテリ)が囲む
ヴォルタ・リンブルグクラシック2017 コースレイアウト
肩を落としてフィニッシュに向かうオリヴァーズ・リアルフードレーシングの選手たち
石原祐希(栃木県選抜チーム)を先頭に最終コーナーをクリア
チネリ アパレルコレクション2017 迷彩柄シリーズと限定キャップ&ソックス
チネリ BLUE ICE SOCKS
チネリ CALEIDO DOTS SOCKS
チネリ コルクリボン カモフラージュ キャップ
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チネリ コルクリボン カモフラージュ Tシャツ
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チネリ WINGED コルクリボン カモフラージュ Tシャツ
チネリ コルクリボン カモフラージュ パーカー
チネリ COLUMBUS NAHBS 2017 CAP
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チネリ GRANDE CICLISMO SOCKS
チネリ VIGOROSA SOCKS
各賞ジャージが矢板市役所前に並ぶ
12km地点、KOMへ向けて逃げるブリヂストンアンカー、キナンサイクリングチーム
KOMはリーダージャージのベンジャミン・ヒル(アタッキ・チームグスト)が1位通過
20km地点、下り区間で各チームが攻撃する
1つ目のHSは鈴木譲(宇都宮ブリッツェン)が1位通過
35km地点、ブリヂストンアンカーの鈴木龍、初山翔がアタック
42km地点、最終日は春の日差しが降り注ぐ
48km地点、リーダーチームのアタッキ・チームグストがコントロール 
2つめのHSはマラルエルデネ・バトムンフ(トレンガヌ・サイクリングチーム)が先着
じつに半分以上の距離を逃げ続ける石橋学(ブリヂストンアンカー)
ラスト5km地点、53kmを逃げ続けた石橋学(ブリヂストンアンカー)が集団に吸収される
ラスト4.5km、各チームがスプリント体制へ向かう
ラスト4km、アタックする山本元喜(キナンサイクリングチーム)
スタート地点の矢板市では、太鼓の演奏が披露された
日本文化に興味深々なオリヴァ―ズ・リアルフードレーシングの選手
スタートサインのステージには多くの観客が集まった
多くの観客に見送られて矢板市役所をスタート
朝から良く晴れた最終日、雪が残る山々を背に進む集団
レース後半を53㎞に渡って逃げ続けた石橋学(ブリヂストンアンカー・サイクリングチーム)
メイン集団はオリヴァ―ズ・リアルフードレーシングとアタッキ・チームグストが牽引して石橋を追う
3人横並びでゴールスプリント
ライン上でのハンドルの投げ合い
畑中勇介(チーム右京)が勝ったように見えたが・・・
第3ステージ表彰 左から。2位畑中勇介(チーム右京)、1位エゴイツ・フェルナンデス(チーム右京)、3位ベンジャミン・ヒル(アタッキ・チームグスト)
ポイント賞 ベンジャミン・ヒル(アタッキ・チームグスト)
山岳賞もベンジャミン・ヒル(アタッキ・チームグスト)
サッシャさんからインタビューされる新人賞の岡篤志(宇都宮ブリッツェン)
チーム総合優勝 キナンサイクリングチーム
3賞を獲得したベンジャミン・ヒル(アタッキ・チームグスト)と、新人賞の岡篤志(宇都宮ブリッツェン)
個人総合上位3名 左から、2位ジャイ・クロフォード(キナンサイクリングチーム)、優勝ベンジャミン・ヒル(アタッキ・チームグスト)、3位 鈴木譲(宇都宮ブリッツェン)
エゴイツ・フェルナンデスが僅差のスプリントで勝利 3賞独占のヒルが初代総合王者に
速報!ラスト55kmを独走したジルベールがロンド初制覇を達成
コッペンベルグを独走で駆け上がるフィリップ・ジルベール(ベルギー、クイックステップフロアーズ)
オウデ・クワレモントで落車したペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
バイクを掲げてフィニッシュするフィリップ・ジルベール(ベルギー、クイックステップフロアーズ)
テルプストラとともに2番手でパテルベルグをクリアするグレッグ・ヴァンアーヴェルマート(ベルギー、BMCレーシング)
ロンドのスタートを迎えたアントワープのマルクト広場
快晴のスタート地点にやってきた選手たち
大勢の観客が詰めかけたコース沿道
復活したミュール・カペルミュールを駆け上がる
ミュール・カペルミュールでペースを上げるトム・ボーネン(ベルギー、クイックステップフロアーズ)
コッペンベルグを駆け上がるペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)やグレッグ・ヴァンアーヴェルマート(ベルギー、BMCレーシング)
53秒遅れのメイン集団はアレクサンドル・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ・アルペシン)先頭
最後のパテルベルグをクリアするフィリップ・ジルベール(ベルギー、クイックステップフロアーズ)
表彰台 2位グレッグ・ヴァンアーヴェルマート(ベルギー、BMCレーシング)、1位フィリップ・ジルベール(ベルギー、クイックステップフロアーズ)、3位ニキ・テルプストラ(オランダ、クイックステップフロアーズ)
2位争いのスプリントを制したグレッグ・ヴァンアーヴェルマート(ベルギー、BMCレーシング)
2回目のオウデ・クワレモントで抜け出すフィリップ・ジルベール(ベルギー、クイックステップフロアーズ)
オウデ・クワレモントで落車するペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
ペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)の落車に巻き込まれるグレッグ・ヴァンアーヴェルマート(ベルギー、BMCレーシング)ら
大歓声を受けて独走するフィリップ・ジルベール(ベルギー、クイックステップフロアーズ)
ロンド詳報 圧巻の55km独走で初制覇を果たしたベルギー王者ジルベール
ジルベール「自分でもクレイジーだと思った」サガン「落車でレースが終わった」
先行するフィリップ・ジルベールやトム・ボーネン(ベルギー、クイックステップフロアーズ)
苦しみながら上りをクリアするアレクサンドル・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ・アルペシン)
パテルベルグをクリアするジョン・デゲンコルブ(ドイツ、トレック・セガフレード)
3分30秒遅れでフィニッシュするペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
表彰台でスポンサー名をアピールするフィリップ・ジルベール(ベルギー、クイックステップフロアーズ)ら
サーヴェロ 対象バイク購入でチームウェアセットをプレゼント
サーヴェロチームジャージ プレゼントクーポン券キャンペーン
サーヴェロチームウェアがプレゼントされる
湊が逃げ、集団スプリントでアベラストゥリが3位 総合順位に変動無し
タイ中部の街チャイナットをスタートした第2ステージ
リーダージャージを着るイェフゲニー・ギディッチ(カザフスタン、ヴィノ・アスタナモータース)
サニカワティ・タナウット(タイ、タイコンチネンタルチーム)が先頭でフィニッシュラインを割った
タイらしい風景の中を行く
愛三工業レーシングの選手たちがMTG
スタートから再三アタックが掛けられた
50km地点で決まった5名の逃げの中にはシマノレーシングの湊諒の姿も
最後まであきらめずに逃げた2人
新宿マルイ本館にダホン、ターンを取り扱う国内初の折り畳み自転車専門店が4月8日開店
ダホン、ターンを取り扱う国内初の折り畳み自転車専門店が新宿マルイ本館にオープン
ISS Road 2-ret
iSSi Road Pedal
ルックKEO互換のロードペダル「iSSi Road Pedal」
カーボンコンポジットのボディを採用している
クロモリスピンドルを採用しているため耐久性に優れている
iSSi Road Pedal
iSSi Road Pedal(Hi-Vis Yellow、Pink、Especially Red、Mint Gelato、Violet、Sky Blue)
前後で分割されたルックKEO互換のクリートが付属する
豊富なカラーと軽量性、滑らかな回転性能が特徴のロード用ビンディングペダル iSSi Road Pedal
ツール・ド・とちぎを走ったプロバイク特集
北イタリアを五感で堪能する7日間 グランフォンド・ピナレロ ツアー参加者募集中
物凄く内向き、かつ前下がりにセットされたダブルタップレバー
は機械式のスラムRED22にクォークのパワーメーターを組み合わせる
タイヤは複数のブランドが混在。ヒルのバイクは前輪がコンチネンタルCOMPETITION、後輪がマキシスCAMPIONE
コントロールテックのハンドルやステムを使用する
モハマドザムリ・ザレー(マレーシア、トレンガヌサイクリングチーム)のラピエール AIRCODE SL ULTIMATE
ハンドル周りはPROで統一。パズルクランプ式の市販品ステムを使う
コンポーネントはR9100系デュラエース。FDJロゴには目隠しがされていた
タイヤはパナレーサー。全員がRACE C EVO3を使っていた
ステッカーで作ったチームロゴを貼る
スペアバイクとして女性用のエアロモデルENVIEが持ち込まれた
チウ・ホサン(香港、HKSIプロサイクリングチーム)のジャイアント TCR ADVANCED SL
ホイールはデュラエースC50。フレームやフォークには歴戦の証が
初山翔(ブリヂストンアンカー)のアンカー RS9
全日本王者を示す特別カラーに塗られたRS9
パイオニア製パワーメーターを使うため、クランクのみ先代デュラエース
サドルはセライタリア。Fliteのチームエディションが使われていた
タイヤはヴィットリアのCORSA(25c)
730 - 1 (18)
サルヴァドール・グアルディオラ(スペイン、チーム右京)のガノー GENNIX A1
チームカラーのパイオニア製パワーメーター+モニターを使用する
サドルはアスチュート。カーボンレールの軽量バージョンだ
ホイールはデュラエースにスイッチ。新旧各モデルが使用されていた
グアルディオラのバイクにはPROのエントリーグレードのステム(-17°)がセットされていた
ジャック・サットン(オーストラリア、オリヴァーズ・リアルフードレーシング)のサーヴェロ R5
ROTORクランクとpower2maxパワーメーターの組み合わせが多かった
新加入のエドワード・クレメンス(イギリス)はティフォージのバイクに乗っていた
ベンジャミン・ヒル(オーストラリア、アタッキ・チームグスト)のグスト RCR TEAM
ジャイアント SURGE HV 特殊ソールでパワー伝達と快適性を高めたロードシューズ
ジャイアント SURGE HV(ブルー)
ジャイアント SURGE HV(ホワイト・ブラック)
ロードライディングに必要な優れた性能を発揮する
ExoWrapテクノロジーにより360°包み込まれるようなホールド感を実現
xo Beamカーボンソールテクノロジーは中央部をフィン形状にすることで、意図的なねじれを発生させ、ペダリング効率を向上させる
シームレスに作られるアッパーによりしなやかな乗り心地をもたらす
ジャイアント CONDUIT
シームレスTPUコーティングメッシュ素材をアッパーに使用し素足のようなフィット感を追求
ソールにはパワー伝達効率を最適化したフォースドライブアウトソールを採用
小径車ブランド「ターン」が贈る プレミアムなしまなみ海道フォールディングバイクツーリング
渡船に乗ってしまなみ海道ライドへ出発
地元のグルメを楽しめます
夜はONOMICHI U2内のレストランで語りあいましょう
自慢の食材をグリルした逸品
ONOMICHI U2のHOTEL CYCLE
グループ向けにはせとうち 湊のやどのプランも用意される
コースマップ
ファウデ BIKE ALPIN AIR(ブラック)
ファウデ BIKE ALPIN AIR(ハイドロブルー)
ファウデ BIKE ALPIN AIR(マグマ)
ファウデ BIKE ALPIN AIR(ブルーサファイア)
ファウデ BIKE ALPIN AIR
ファウデ CLUSTER AIR(ハイドロブルー)
ファウデ CLUSTER AIR
ファウデ CLUSTER AIR(ブラック)
ファウデ CLUSTER AIR(マグマ)
ファウデ CLUSTER AIR(ブルーサファイア)
ファウデ HYPER AIR(ハイドロブルー)
ファウデ HYPER AIR(ブラック)
ファウデ HYPER AIR(マグマ)
ファウデ HYPER AIR(ブルーサファイア)
ファウデ ROOMY(マグマ)
ファウデ ROOMY(ブラック)
ファウデ SPLASH AIR(ハイドロブルー)
ファウデ SPLASH AIR(ブラック)
ファウデ SPLASH AIR(ブラック)
ファウデ SPLASH AIR(マグマ)
ファウデ SPLASH AIR(ブルーサファイア)
ファウデ SPLASH AIR(ココナッツ)
ファウデ UPHILL 9LW(イエロー)
サイズが大きいパッドを配置することで、空気の通り道を確保している
ファウデ UPHILL 9LW(ブラック)
ファウデ UPHILL 9LW(スレートグレー)
ファウデ UPHILL 9LW(マグマ)
様々なシチュエーションで活躍してくれるファウデのバックパック
ファウデ アウトドア総合ブランドが手がける自転車用バックパック
エンヴィ SES4.5AR DISC
SES(スマート・エンヴィ・システム)を採用したリム。前後異形フォルムを有する
ハブはDTスイスとクリスキングの2種類が選択できる。インプレッションホイールはDTスイス仕様
スポークホールやバルブホールをリムと同時に成形するため、強度が落ちず高剛性なホイールを組み上げることが可能
テストホイールは前後12mmスルーアクスル仕様
エンヴィ SES4.5AR DISC
タイヤはマヴィックのYKSION ELITE ALL ROAD(30c)をセット
バイクはサーヴェロC5。ディメンションデータの選手たちによる開発と同じ組み合わせだ
圧倒的な存在感を放つ超ワイドリム
「舗装路のペダリングも軽く、登坂時にも重さは感じない」渡辺勇大(GROVE港北)
「カーボンリムでもダートの走行に不安感は全くありません」渡辺勇大(GROVE港北)
クリンチャー/チューブレスモデルはフックレス構造が特徴。エンヴィのカーボンテクノロジーが成せる技と言えるだろう
新コースでの歴史的独走 アルデンヌを卒業したフィルが掴んだロンドの大勝利
アントウェルペンの中心地、グローエンプラーツのステージに向かう
フランドリアンがプレゼンテーションを見守る
グローエンプラーツのステージへと向かうスロープ