開催日程 レース/イベント名 WEB
駅舎をバックに記念撮影。廃線なので線路上で撮影できる
片上鉄道保存会によって当時のまま保存されている吉ヶ原駅
吉が原駅をスタート。見送りにはあかいわモモちゃんとたびーらちゃんらが駆けつけた
歩行者と自転車しか通れない幅の飯岡橋
快晴で気持ちのいいライドに笑顔溢れる参加者たち
野焼きの時期だったため煙が充満。「けむりー!」という掛け声に笑い声が上がった
スイーツは甘納豆の「くまつぶら」と「かけっこたまご」バニラカスタードプリン。キャットアイの津山社長とちゃりん娘の松本奈々さんと相川沙季さんも一緒にライドに参加した
備前福田駅を作るDIYを楽しむ参加者たち
一人一人の名前が書かれた信楽焼きのタイルを壁に飾る
タイルが備前福田駅舎内に飾られ一生の記念になった
駅舎を作ってくれた大工さんたちとも記念撮影。最初は怖そうな表情だった大工さんたちも自然と笑顔になった
どの飲食店にもバイクラックが用意されていたのが嬉しい
料理もお米もとってもおいしいとご満悦の参加者たち
幹線道路から間を取って小道があり、車の進入を妨げるポールが各所に設置
これぞ廃線跡の駅舎「苦木駅」
周りにはかつて使われていた列車のレールや線などの姿も
赤磐の名物藤小町と果物を使ったジャム
初級者も「みんなで走るとすっごく楽しい!」声をそろえた
山崎店長がローテーションの実践講座を開催
7~8人に分かれてぐるぐるとローテーションすると自然にスピードが上がる。高台にあるため飛んでいるような気分になる
和気まで後10kmの表示。随所にこう言った表示がされている
あかいわモモちゃんを背負って走る参加者たち
こつ然と駅舎が現れるのが片鉄ロマン街道。みんな揃ってとても楽しそうな笑顔
トイレを借りられる標識も
モモちゃんを背負って走る参加者。廃線のトンネルをくぐれるのもロマン街道ならでは
岩をくりぬいて作られたトンネルもかつて電車が通っていた廃線跡
とにかくどこでも記念撮影するのが定番になっていた
とても雰囲気のある天野駅
駅舎の中から撮影した景色もまた風情がある
窓から覗いて写真撮影する女子たちが続出
写真を撮るというミッションは思い出作りのきっかけにもなったよう
台湾から参加した蘇夏さん(右)と陳松筠さん
和気鵜飼谷温泉では休憩と温泉を楽しんだ
2日間で互いにとても仲良くなった参加者たち。帰りのバスでも終始ガールズトークで盛り上がっていた
オルベア ORCA OMR
オルベア ORCA OMR
トップチューブにはオルカのロゴが入る
ワイヤー類はフレーム側面から内蔵される
フリーフロー形状を採用し空力性能を高めたフロントフォーク
トップチューブからシートステーに繋がるフレーム上部のラインは快適性向上に貢献
路面からの突き上げを緩和する極細のシートステーにより振動吸収性を高める
臼式のシートクランプにより、シートピラーの出代を長く取り、快適性を向上
ボリューミーなチェーンステーにより、優れたパワー伝達性能を発揮
ヘッドチューブは前作より短めに設定され、よりレーシーなポジションが可能
ボトムブラケットはプレスフィット式の中でも信頼性に優れるBB386
シートチューブにはオルベアの理念「RIDE QUALITY」の文字が
オルベア ORCA OMR
ダウンチューブには大きくオルベアの企業ロゴが入る
ヘッドチューブとフォーククラウンにはインテグレートデザインが採用
「初代の雰囲気に凄く似た程良い軽快感と、人馬一体とも思える操りやすさ」恒次智(サイクルショップフリーダム)
「剛性感や空力、ハンドリングなど各性能のバランスが良い。弱点というものが見つからない」渡辺勇大(GROVE港北)
コルナゴ CONCEPT
コルナゴ CONCEPT
ワイヤー類はダウンチューブ上から内蔵される
トップチューブとシートチューブの接合部分はボリューミーな造形だ
フロントフォークは反応性に優れるストレートフォークを採用
専用設計のシートポストまでアーティスティックなカラーで塗られる
ブレーキはダイレクトマウントブレーキとなる
イタリアンバイクらしい屈強なフォルムをしたリアセクション
ヘッドチューブは前衛投影面積を減少させる中央部分がくびれた形状
BBはスレッドタイプの大口径BBスレッドフィット82.5をBB86に変換し使用
コルナゴ CONCEPT
美しいエクステリアが特徴のバイクだ
シートチューブはエアロロードらしい後輪追従した姿
ボリューミーなリアセクションがライダーのパワーを余すことなく路面に伝える
ボトルケージは2箇所から設定できる仕様だ
「オールラウンドに走ることも出来る万能エアロロード」渡辺勇大(GROVE港北)
「常にゴールスプリントのように、踏み続けたくなってしまう」恒次智(サイクルショップフリーダム)
フォークからヘッドチューブにかけてはインテグレーテッドデザインを採用
女子2kmインディヴィデュアル・パーシュート予選 1位タイム 池上あかり(祐誠)2分38秒937
女子2kmインディヴィデュアル・パーシュート予選 5位 高尾貴美歌(鹿町工)2分49秒859
女子2kmインディヴィデュアル・パーシュート予選 2位タイム 松井優佳(南大隅)2分44秒226
女子2kmインディヴィデュアル・パーシュート予選 4位タイム 高橋吹歌(筑波大坂戸)2分47秒458
女子2kmインディヴィデュアル・パーシュート予選 3位タイム 石上夢乃(横浜創学館)2分44秒457
女子2kmインディヴィデュアル・パーシュート予選 6位 新井美菜(川越工)2分50秒715
男子3kmインディヴィデュアル・パーシュート予選 8位 枠元一葵(福井科技)3分44秒193
男子3kmインディヴィデュアル・パーシュート予選 3位タイム 青木瑞樹(倉吉西)3分40秒040
男子3kmインディヴィデュアル・パーシュート予選 6位 高木渓一朗(日出総合)3分43秒572
男子3kmインディヴィデュアル・パーシュート予選 5位 角田光(白河実業)3分43秒371
男子3kmインディヴィデュアル・パーシュート予選 7位 塩崎隼秀(松山城南)3分44秒137
男子3kmインディヴィデュアル・パーシュート予選 1位タイム 河野翔輝(榛生昇陽)3分37秒477
男子3kmインディヴィデュアル・パーシュート予選 2位タイム 佐藤健(九州学院)3分38秒961
男子3kmインディヴィデュアル・パーシュート予選 4位タイム 松田祥位(岐阜第一)3分40秒084
JLTコンドールがワンツーフィニッシュ+総合首位浮上 早川朋宏がアジアンリーダーに
終盤に仕掛けたジェームス・ガレン(イギリス、JLTコンドール)が独走勝利
台湾北部の海岸線を往復する第2ステージ
手作りの応援グッズで声援を送る子供たち
各賞ジャージ表彰。ベンジャミン・プラデス(スペイン、チーム右京)が山岳賞、早川朋宏(愛三工業レーシング)がアジアンリーダーに
渡辺勇大(GROVE港北)
恒次智(サイクルショップフリーダム)
コフィディス、カハルーラル、アクアブルー、マンサナがブエルタのワイルドカード獲得
イギリス王者アダム・ブライスがUCIポイントを量産しているアクアブルー・スポート
26年ぶりのグランツアー復帰を叶えたマンサナ・ポストボン(コロンビア)
トレック Domane SLRにデゲンコルブを称えるスペシャルモデル登場
シートチューブにはデゲンコルブのラッキーナンバーである7のマーク
レックのカスタムバイクプログラム「Project One」にて選択可能
トップチューブ上部には2本のストライプが配される
シートチューブ裏にはレッドの差し色が入る
トレック John Degenkolb Café Racer Domane
今回のスペシャルペイントモデルとジョン・デゲンコルブ(ドイツ、トレック・セガフレード)
レコードバンク・E3ハーレルベーケにてこのバイクを駆ったジョン・デゲンコルブ(ドイツ、トレック・セガフレード)
2日間開催へと規模を広げた 中央アルプス・ヒルクライム2017
「Guerciotti Test Ride」第1弾の4月スケジュールが発表された
グエルチョッティ試乗会「Guerciotti Test Ride」全国各地で開催、4月スケジュールを発表
自転車×マリーナ 2つの異ジャンルを繋ぐ「リエゾンフェスタ」 葉山マリーナにて4月8・9日初開催
葉山 Cycle×Marina Liaison Festa / リエゾンフェスタ開催
サイクルイベントだけでなく会場ではワークショップも開かれる
三浦半島を満喫できる各種ツーリングイベントが企画される
四国一周サイクリングPR隊が行く 瀬戸内海の穏やかさに心癒やされ、遍路の世界に触れる旅
三船雅彦さん
三船雅彦さんと走るツーリングが企画されている
瀬戸内の海の幸、オコゼの刺し身
高松の海の幸をいただく一青妙さん、ノッてるガールズ愛媛のお二人
香川といえば骨付き鶏も有名です
JRホテルクレメント高松は部屋に自転車を持ち込み可能
五色台からみる夕陽の美しさ
五色台の海岸線を走る一青妙さんら
瀬戸大橋に沈む夕陽を見ながら走る
ホテルクレメントの1階に開店したジャイアントストア高松(写真は開店前のもの)
善通寺ではお坊さんに弘法大師のお話などを聞くことができる
善通寺の宿坊。ぜひサイクリング旅の宿として利用したい
「お四国さん」の真似事? 善通寺ではお遍路世界に触れることができる
弘法大師ゆかりの善通寺を訪問したサイクリングPR隊の一行
四国一周サイクリングPR隊が用意したボトル
サンライズ糸山で愛媛のゆるキャラ「みきゃん」と記念撮影を
しまなみ海道の自動販売機には当然のようにチューブが売られている
海上の道を走るサイクリングだ
来島海峡大橋を支える馬島にエレベーターで降り立った一行
ループを走り来島海峡大橋へと登っていくPR隊一行
今治側のしまなみ海道の入り口、来島海峡大橋
海を眼下に感じながらのサイクリングだ
橋脚を通り馬島へと降りるエレベーターに乗り込む
今治側のしまなみ海道の入口、サンライズ糸山にて来島海峡大橋を臨む
四国一周サイクリングPR隊、大使の一青妙さんとノッてるガールズ愛媛のおふたり
海の遥か上空を走る爽快感がしまなみ海道の魅力のひとつ
「一周の人も、しまなみ海道の入り口にはぜひ立ち寄って欲しい」と門田基志さん
ゆるキャラ「みきゃん」と「ダークみきゃん」がPR隊を送り出してくれた
愛媛県庁を走り出していく四国一周サイクリングPR隊
松山空港には自転車を組み立てるスペースが用意されている
松山空港内のサイクリスト&お遍路さん更衣室
松山空港に到着すると「サイクリストとお遍路さんはこちら」
空港内のインフォメーションカウンターでは輪行バッグなどを7日間以内預かってくれる
犬小屋も立派な瓦葺き!地元ではとても有名だそうです
四国遍路の道には「四国のみち」の道標が建つ
おしゃれなカフェにもサイクルスタンドが有るのが愛媛県の普通だ
静かな瀬戸内海をすぐ近くに感じながら走れるゴキゲンルートだ
四国4県、とくに香川に隣接する3県はうどんが美味い
お遍路さん用のうどんんお価格設定が「お接待」だ
菊間町は瓦の産地として有名。道路沿いにはこんな鬼瓦も
四国じゅうにこんなお堂があり、お遍路さんや旅人が休んだり泊まったりシているという
温暖で静かな瀬戸内海。旅しているだけで癒される
サイクルオアシスの表示がある食事亭やカフェなどが海岸沿いにいくつもある
サイクルオアシスの場所を示すマップ
四国を旅すると、歩き遍路の姿がいつも目につく
ウォークライド クリスタルグロウ
ウォークライドと同郷の自動車用ケミカルやコーティング施工を担う洗車の王国とコラボレーションしたモデルだ
ガラスコーティング剤クリスタルグロウは、3年間効果が持続するという耐久性が特徴だ
フレーム洗浄後、脱脂するためのワックスオフも用意されている
フレーム洗浄剤もセットとなっており、パッケージ1つでガラスコーティング作業をまかなうことができる
愛車を綺麗に保つガラスコーティング剤とクリーナーセット ウォークライド クリスタルグロウ
スプリント予選 4位タイム 宇賀神怜真(作新学院)11秒385
スプリント予選 3位タイム 水森湧太(昭和一学園)11秒187
スプリント予選 2位タイム 黒瀬浩太郎(崇徳)11秒145
スプリント予選 1位タイム 梶原海斗(祐誠)10秒860
女子2kmインディヴィデュアル・パーシュート 3位 高橋吹歌(筑波大坂戸)2分43秒607
女子2kmインディヴィデュアル・パーシュート 1位 池上あかり(祐誠)2分38秒229
女子2kmインディヴィデュアル・パーシュート 2位 松井優佳(南大隅)2分44秒226(予選時)
男子3kmインディヴィデュアル・パーシュート 3位 松田祥位(岐阜第一)3分35秒911
男子3kmインディヴィデュアル・パーシュート 1位 河野翔輝(榛生昇陽)3分37秒477(予選時)
男子3kmインディヴィデュアル・パーシュート 2位 佐藤健(九州学院)3分38秒961(予選時)
1kmタイムトライアル 8位 枝村弘樹(都城工)1分09秒830
1kmタイムトライアル 1位 磯島成介(八戸工)1分08秒274
1kmタイムトライアル 7位 芝田順之介(筑波大坂戸)1分09秒786
1kmタイムトライアル 3位 晝田宗一郎(岡山工)1分08秒961
1kmタイムトライアル 4位 山根慶太(倉吉西)1分09秒064
1kmタイムトライアル 2位 武田亮(昭和一学園)1分08秒398
1kmタイムトライアル 5位 清水大樹(横浜)1分09秒231
1kmタイムトライアル 6位 石井洋輝(白河実業)1分09秒624
男子3kmインディヴィデュアル・パーシュート 表彰
女子2kmインディヴィデュアル・パーシュート 表彰
1kmタイムトライアル 表彰
ポイントレース 優勝した小林右京(日出総合)
ポイントレース 3位の依田翔大(甲府工)
ポイントレース ゴール倍点先頭は2位の平安山良希(北中城)
女子スクラッチ 序盤から逃げ続けた成海綾香(南大隅)
女子スクラッチ メイン集団は膠着状態
女子スクラッチ メイン集団は池上あかり(祐誠)先頭で最終周回へ
女子スクラッチ 中冨尚子(左端、千原台)が優勝
ポイントレース 表彰
女子スクラッチ 表彰
高校選抜トラックは池上あかり、河野翔輝、磯島成介、小林右京、中冨尚子が勝者に
小集団スプリントでUHCのサマーヒルが勝利 早川朋宏はアジアンライダー賞をキープ
小集団スプリントを制したダニエル・サマーヒル(アメリカ、ユナイテッドヘルスケア)
高速で序盤の平坦区間を走るメイン集団
ツール・ド・台湾2017第3ステージコースプロフィール
全8色展開のカラフルなラインアップ
全8色展開のカラフルなラインアップ
ホイールカスタムオーダーの例
トラック6日間レースのスペシャリストであるケニー・デケテレ(ベルギー、スポートフラーンデレン)
平日にもかかわらず観客が詰めかけた上りを進む