開催日程 レース/イベント名 WEB
クリスキング R45DISC(Matte Jet)
クリスキング R45DISC CENTERLOCK(Matte Slate)
クリスキング No thredset 1-1/8(Matte emerald)
クリスキング No thredset 1-1/8(Matte jet)
クリスキングNo thredset 1-1/8(Matte slate)
クリスキング ThreadFit T47-24x(Matte slate)
クリスキング R45DISC CENTERLOCK(Matte Slate)
クリスキング ThreadFit T47-24i(Matte Jet)
クリスキング ThreadFit T47-24x(Matte Jet)
クリスキング ThreadFit T47-30i(Matte Emerald)
クリスキング ThreadFit T47-30X(Matte Slate)
愛媛県が四国一周サイクリング1000kmルートを発表 世界に向けてPRに乗り出す
自転車を活用した振興策を進める中村時広知事が挨拶
門田基志選手(ジャイアント)によって四国一周1000キロルートが発表された
サイクリングアイランド四国プロジェクトパートナー&ルート監修者の門田基志選手(ジャイアント)
中村知事から一⻘ 妙さんに四国一周サイクリングPR大使委任状とベストが手渡された
四国一周サイクリングPR大使に任命された一⻘ 妙さん
門田選手、中村知事、一⻘ 妙さんにより四国一周PRフラッグが掲げられた
四国一周PRフラッグを手に門田選手、中村知事、一⻘ 妙さん、ノッてるガールズ愛媛の皆さん
中村知事は「四国をサイクリングアイランドに!」
一⻘ 妙さん「サイクリングでつながる四国と台湾!」
四国一周PRフラッグを手に門田選手、中村知事、一⻘ 妙さん、ノッてるガールズ愛媛の皆さん
愛媛県庁から四国一周PRツアーに出発する一行
四国一周サイクリング1,000kmルートマップ
大勢の宇都宮ブリッツェンサポーターが詰めかけた鶴カントリークラブの登り
レース終盤、組織的にペースを引き上げる宇都宮ブリッツェン
仕掛けた吉岡直哉(那須ブラーゼン)を増田成幸(宇都宮ブリッツェン)らが追う
スプリントで後続を引き離していく吉岡直哉(那須ブラーゼン)
内野直也(ウォークライド・シクロアカデミア)を追いかける雨澤毅明(宇都宮ブリッツェン)ら
集団前方での動きをチェックする吉岡直哉(那須ブラーゼン)
大谷資料館にて佐藤栄作宇都宮市長がスターターに
アジア選U23個人TTチャンピオン小野寺玲(宇都宮ブリッツェン)らが先頭
3周目、鶴カントリークラブ上りを行く集団
5周目、各チームの攻撃で一列棒状の集団
7周目、入部正太郎(シマノレーシング)がアタック
8周目、マトリックスパワータグが攻撃を続ける。先頭は田窪賢次
10周目、宇都宮ブリッツェン勢がペースを上げる
最終周回、先頭でペースを上げる岡篤志(宇都宮ブリッツェン)、吉岡直哉(那須ブラーゼン)
ラスト500m、土井雪広(マトリックスパワータグ)、小森亮平(愛三工業レーシングチーム)が先頭に立つ
ロードレース初優勝の吉岡直哉(那須ブラーゼン)。チームもJプロツアー初勝利
Jプロツアーリーダー吉田隼人(マトリックスパワータグ)、U23リーダー岡篤志(宇都宮ブリッツェン)
鶴カントリー前の登りをパレードで通過するP1の集団
6周目、入部正太朗(シマノレーシング)、田窪賢次(マトリックスパワータグ)、阿曽圭佑(キナンサイクリングチーム)が抜け出すが、後方に集団が迫る
アタックしても長く伸びた集団がすぐ背後に迫る
9周目、ルビーレッドジャージの吉田隼人を従えて集団を牽引する土井雪広(マトリックス・パワータグ)
鶴カントリー前の登りをレースが走るのは2014年ジャパンカップ以来だ
ゴール目前、後方を確認する吉岡直哉(那須ブラーゼン)
勝利を確信してガッツポーズをする吉岡直哉(那須ブラーゼン)
地元・栃木での優勝を喜ぶ吉岡直哉と那須ブラーゼンの清水監督(写真左)
女子 1周目から5人が先行する
女子 最終周回目前、登りで吉川美穂(ライブガーデン・ビチステンレ)が遅れる
女子 金子広美(イナーメ信濃山形-F)が、福田咲絵(フィッツ)、唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)を振り切ってゴールに飛び込む
女子 金子広美(イナーメ信濃山形-F)が優勝 
女子 吉川美穂(ライブガーデン・ビチステンレ)は5位に終わる
女子 表彰
シスターローズジャージは金子広美(イナーメ信濃山形-F)
E-2 武井裕(アーティファクトレーシングチーム)が優勝
E-1 福田圭晃(横浜高校自転車競技部)が優勝
E-2 表彰
E-1 表彰
ネクストイエロージャージは吉田勝雅(サイタマサイクルプロジェクト)が防衛
E-3 1組 浜田大雅(EQADS)が優勝
E-3 2組 當原隼人(日本体育大学)が優勝
E-3 1組 表彰
E-3 2組 表彰
ブラーゼン吉岡直哉が宇都宮ロードレースを制する 女子は金子広美が優勝
VFAテクノロジーにより、あらゆる角度に対して高いトラクションを実現する
リッチー CROSS MEGABITE WCS
均一な高さのノブが配される往年のトレッドパターンを採用
トレッドは2種類の材料を組み合わせるデュアルコンパウンド仕様。チューブレスレディのロゴ表記も
リッチー CROSS MEGABITE WCS
白いリーダージャージに袖を通したダヴィデ・チモライ(イタリア、エフデジ)
ハンドルを投げ込むナセル・ブアニ(フランス、コフィディス)とダヴィデ・チモライ(イタリア、エフデジ)
逃げるピエール・ロラン(フランス、キャノンデール・ドラパック)ら
メイン集団をコントロールするチームスカイ
パリ〜ニースで失格処分を受けたロマン・バルデ(フランス、アージェードゥーゼール)が復帰
スペインのステージレース2連戦に出場するアルベルト・コンタドール(スペイン、トレック・セガフレード)
ボルタ・ア・カタルーニャ2017第1ステージ
フルームやコンタドール、新城出場のカタルーニャ一周開幕 チモライが初日白星
TOJ京都ステージの舞台となる京田辺市・精華町エリアのサイクリングマップが配布スタート
フジ FEATHER CX+(Space Black)
フジ TRACK ARCV(Aluminum)
フジ FEATHER CX+(Clouded Blue)
フジ TRACK ARCV(Matte Black)
洗練されたデザインはシティサイクリストにマッチする
ラックとパニアを装備すればキャンプツーリングも可能なFEATHER CX+
行動範囲を広げてくれるクロスバイクのCX版と新型シングルスピードバイク フジ Feather CX+、Track ARCV
Jプロツアーを走るバイク特集第1弾 ブリッツェン、愛三工業、リオモ、ヴェントス
「調整可能なワイヤリングにより高いフィット感が得られる」若生正剛(なるしまフレンド)
ブレインバイクで聞いたP5XとT5GB誕生の裏側、そしてサーヴェロのこれから
コルナゴ CONCEPT 満を持して登場した老舗イタリアンブランドのエアロロードレーサー
バイク購入でプレゼントが当たる「Bianchi 春のキャンペーン」開催
バイク購入でA~C賞が抽選で当たる
ビアンキ 春のキャンペーン開催
バイヤーでも、ビルダーでもない。 いち自転車乗りが見たNAHBS 2017
昨年リリースされたXX1 Eagleを使った展示車が多かった
バイクパッキングはまだまだ流行しそうだ
オーソドックスな形状のハンドルバーバッグ
昨年リリースされたXX1 Eagleを使った展示車が多かった
昨年リリースされたXX1 Eagleを使った展示車が多かった
トータルコーディネートされたバイクパッキングバイク
刺繍されたワッペン
独特のケーブルによって、トップチューブに固定される
今年はSRAMがコンポーネントメーカーとして初めて出展
来日して旋風を巻き起こした Squid Bikes
TM HANDMADE GOODSのバッグを使ったOddity Cycles
トップチューブをワイヤーでホールドするフレームバッグが特徴的
ダウンチューブにはウィスキーボトルが
TM HANDMADE GOODSのバッグを使ったOddity Cycles
ゴールドのセミファットリム
Oddity Cycles
パーツのアセンブルにもビルダーのセンスが光る
TM HANDMADE GOODSのバッグを使ったOddity Cycles
パープルのサドルバッグ
TM HANDMADE GOODSのバッグを使ったOddity Cycles
TM HANDMADE GOODSのバッグを使ったOddity Cycles
フルカスタムのバイクパッキングバッグ
ユニークな演出のブースが多い
3Dプリントチタンラグ&カーボンフレームのORBITREC
ちなみにこの棚もデザイナーの柳澤さんの手によるもの
Bikepackingは相変わらず定番だ
内装変速のベルトドライブバイク
ユニークなカーゴバイク
ユニークなカーゴバイク
ライトウェイトが出展
グラベルロードにサスペンションを取り付けるムーブメント
おさまりが美しいカスタムバッグ
自分のお土産はこちらの写真集とコースター
街の中心部
スーパーにはクラフトビールなどたくさん販売されているのだが、すべてアルコール度数は低い。
チームメイトへのお土産である
モルモン教の総本山がある
太目のタイヤトレンドは健在
akirasek a.k.a ODEN
Jプロツアーを走るバイク特集第2弾 ブラーゼン、キナン、シエルヴォ、イナーメ
増田成幸(宇都宮ブリッツェン)のメリダ SCULTURA 7000-E。登りに合わせてデュラエースC24ホイールをセット
ハンドル周りはイーストンで統一。カーボン製パーツの使用率が高かった
コンポーネントは全バイクがデュラエースR9150系Di2で統一
ホイールはR9100系デュラエースのC60もしくはC40。タイヤはプロ供給専用のテストモデルRACE EVO TEAM 3.0
パイオニアのペダリングモニターはチームカラーのレッド
XTRのDi2インジケーターを使用する選手も
早川朋宏(愛三工業レーシング)のキューブ LITENING C:62
ホイールはR9100系デュラエースのC60もしくはC40をコースに合わせて選択
ステム類はPRO。高剛性なVibe Sprintを選択する選手も
ブレーキワイヤーが張り出して脚に引っかからないよう、タイラップを用いてフレーム側に沿わせていた
サイクルコンピューターはGPS搭載のキャットアイSTEALTHシリーズ
宮澤崇史(LEOMO Bellemare)のスウィフトカーボン HYPERVOX
宮澤崇史のホイールはCOSMIC ULTIMATE。タイヤは22cのコンチネンタルCOMPETITION
SMPのタイムトライアル/トライアスロン用サドルT3を使用
タッチスクリーンを搭載しているTYPE-R
膝の上側、シューズ、腰に装着して動きを測定するLEOMOモーションセンサー
高木三千成(東京ヴェントス)のカレラ ERAKLE AIR
ボトルと補給食はベルギーの3アクション
ガーミンジャパンのスポンサードを受け、Vectorペダルでパワー計測を行う
ステムやハンドルはワンバイエス。コンピューターはガーミンのEdgeシリーズだ
TNIホイールにハッチンソンタイヤの組み合わせ
増田成幸(宇都宮ブリッツェン)のメリダ REACTO TEAM-E
ステージ優勝に輝いたモビスター
表彰台でホセ・ロハス(スペイン、モビスター)がリーダージャージを受け取るも、その後ペナルティが決定
48分55秒のトップタイムで優勝したモビスター
2秒差でステージ2位に甘んじたBMCレーシング
46秒差のステージ3位に入ったチームスカイ
1分15秒差のステージ4位 トレック・セガフレード
新城幸也を先頭にフィニッシュするバーレーン・メリダ
モビスターがチームTT制覇 首位に立ったロハスは違反により3分のペナルティ
與那嶺出場の女子ワールドツアー第3戦 スプリントでサンウェブのリヴェラが勝利
與那嶺恵理(エフデジヌーヴェル・アキテーヌフチュロスコープ)ら、各国ナショナルチャンピオンが最前列に並ぶ
表彰台、コリン・リヴェラ(アメリカ、チームサンウェブ)が中央に上がる
スプリントを制したコリン・リヴェラ(アメリカ、チームサンウェブ)。アーレニス・シエラ(キューバ、アスタナ・ウィメンズ・チーム)も2位を喜ぶ
カタルツィナ・ニウェウィアドマ(ポーランド、WM3エネルジー)や、エリザベス・ダイグナン(イギリス、ブールス・ドルマンス・サイクリングチーム)
ワールドツアー第3戦に出場した與那嶺恵理(エフデジヌーヴェル・アキテーヌフチュロスコープ)
ワイドリムに対応する幅広チューブラーテープ ミヤタ TTP-4
パッケージには20㎜幅と明記されている
ミヤタ TTP-4
幅20mmとされている
従来のTTP-1は16.5mm幅とされている
右がTTP-4、左がTTP-1
ワイドリムにピッタリなサイズとなっている テストホイールはシマノ WH-9100-C60-TU
生口島の新スポット。耕三寺近くのフェリーチェディツッカ。
愛媛県今治市から来島海峡大橋を渡って訪れたい、大島のぽんぽこ茶屋
新鮮なビタミンをたっぷり補給~
オーナーの塚本美砂子さんとお嬢様の瀬尾幸子さん、そしてお孫さん
滋賀焼きのたぬきの置物が迎えてくれます(左後ろ)そしてもちろんサイクルラック
松井敏郎さんと愛さんご夫妻。ニックネームはぽんちゃんぽこちゃん!
思わず長居してしまいそうなくつろぎスペース
座敷カフェと納屋カフェで脚を休められるのはうれしい!
ゴールドのハブとスポークが目立つボーマのTH-11CCホイール
昨年パナレーサーから限定発売されたチューブラータイヤ、RACE TEAM Edition1
チームカラーの差し色が入るSHAKESのブラケットフード
パイオニアのペダリングモニターはもちろんチームカラーのイエロー
野中竜馬(キナンサイクリングチーム)のヨネックス CARBONEX HR
ホイールはフルクラムのSPEEDシリーズで、開発中のプロトタイプチューブラータイヤを用いる
ハンドル周りは全てフィジークで、耐久性を考慮してアルミ製パーツが採用されていた
ブルーとグリーンが鮮やかなCARBONEX HR
国内チームでは珍しく、カンパニョーロを使う
小渡健悟(シエルヴォ奈良MIYATA-MERIDAレーシングチーム)のメリダ REACTO 4000
ホイールとタイヤはマヴィックで統一。新型のCOSMIC PRO CARBONを使う選手も
ステムやハンドルはワンバイエスだ
ボトルケージはカブト
バーテープもカブトで、薄いタイプの使用率が高いように見えた