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エディメルクスなどを展開する深谷産業だが、こういったツーリング系の提案も行っていた |
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フィードバックスポーツのポータブルトレーナーを体験中 |
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ヤマハの電動スポーツバイクYPJ-Cについて説明を受ける |
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ベンツとキャノンデールのコラボブースは、6ホイールスタイルを提案。子供も6ホイールだ |
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スーパーシックスEVOに人気が集まったキャノンデール |
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トレックでは今季活躍が期待されるコンタドールカラーのエモンダを展示中 |
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スペシャライズドブースでは、シューズをフィッティングしてその場で購入できた |
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2017年の注目モデルDOGMAF10のチームSKYカラー |
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フィジークシューズが全サイズ揃い、フィッティングを受けることが出来る |
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アスタナが使用することで注目が集まるアルゴン18の試乗車を豊富に用意したインターマックス |
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バイクパッキング用のバイクからバッグまで取りそろえるジャイアント |
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3Tのグラベルバイクにもアツイ視線が注がれていた |
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ずらりと注目ブランドが集まったサイクルモードライドOSAKA |
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歴史的なイタリアンバイクを集めた展示も |
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FoilやAddictなど、人気のラインアップを用意するスコット |
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コラテックとフォーカスを揃えるグローブライド |
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多くの来場者が集まったサイクルモードライドOSAKA |
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コメンサル契約ライダーの藤村飛丸選手によるパンプトラックデモも行われた |
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ヤグラを反対にすることで0mmと25mmのセットバックに対応 |
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3T ZERO25 PRO |
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TEAMモデルには赤いラインが入る |
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3T ZERO25 TEAM |
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サドルの固定方法は横から締めつけるタイプ |
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ステルスモデルはダークな雰囲気が漂う |
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3T ZERO25 TEAM STEALTH |
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ゴムバンドを使用しマウントをシートピラーなどに装着する |
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横向きに取り付けることも可能だ |
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サイドからでも視認しやすいクリアボディが採用される |
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180°以上の照射範囲を備えるため、周囲からの視認性に優れている |
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キャットアイ RAPID micro AUTO |
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明るさ&振動センサーで自動点灯と消灯を行ってくれるリアライト キャットアイ RAPID micro AUTO |
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試乗に必要な誓約書を記入するブースは常に混雑するほど |
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シマノブースではDi2の目玉機能であるシンクロシフトを体験できる |
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締結式の模様 |
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au損保が岐阜県羽島市と自転車の安全利用に関する協定を締結 |
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au損保 岐阜県羽島市と自転車の安全利用に関する協定を締結 |
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マイヨジョーヌを着て走るアルノー・デマール(フランス、エフデジ) |
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フランス中部の平野を駆ける |
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ロット・ソウダルやクイックステップフロアーズ、エフデジがメイン集団を牽引する |
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トップスプリンターたちを下したサム・ベネット(アイルランド、ボーラ・ハンスグローエ) |
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第3ステージを制したサム・ベネット(アイルランド、ボーラ・ハンスグローエ) |
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チームスカイのセルファイス・クナーフェン監督と談笑するリッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング) |
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逃げ続けるピエール・ラトゥール(フランス、アージェードゥーゼール)とロマン・コンボー(フランス、デルコ・プロヴァンスマルセイユ) |
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カチューシャ・アルペシンはディスクブレーキ搭載バイクを使用する |
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曇り時々晴れのフランス中部を南下する |
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ビアンキファンに贈る グランフォンド・フェリーチェジモンディ ツアー参加者募集中 |
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イタリア北部の魅力的な山岳地帯を走り抜ける |
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エイドでの補給シーン。ボランティアスタッフが手渡してくれる |
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世界各国から参加者が集まる |
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表彰式の様子。実力派なら賞金獲得を目指してみよう |
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空き時間にベルガモ郊外の美しい田舎風景を散策するのも楽しい |
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美しい城塞都市ベルガモの旧市街 |
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ビアンキに乗るサイクリストは専用テントでメンテナンスを受けることができる |
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ビアンキグッズを販売するテント。現地でしか手に入らないグッズを探そう |
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エイドステーションはこの通り充実している |
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2016年のグランフォンド・フェリーチェ・ジモンディのスタートシーン |
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黄色いウェアを着たフェリーチェ・ジモンディ氏。レジェンドは健在だ |
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イタリア北部の美しい田舎風景を楽しみながら走ろう |
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緑の美しいイタリアの田舎風景のなかを走る |
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ミラノのビアンキ・カフェではゆったりした時間が流れる |
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ビアンキカフェは豪華な作りだ |
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ディナーを予定しているミラノのビアンキカフェ店内 |
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ミラノの中心部にあるビアンキ・カフェ |
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ミラノではショッピングの時間も設定されている |
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かつてのビアンキの名車が飾られる。マニア垂涎のバイクだ |
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料理の国イタリアのビアンキカフェで豊かな時間を過ごす |
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クリストフやデゲンコルブら強豪スプリンターをボーラのベネットが打ち破る |
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ポラー ジップストリーム ブレークアウェイ |
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ボトルにクビレを設けることで、グローブを装着した状態でも握りやすくしている |
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新型キャップ「ジップストリーム」が登場した |
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飲み口の部分を取り外し、洗浄することができるため、清潔な状態を維持することができる |
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ジップストリームには十字にカットされている弁が装備され、ドリンク漏れを防止した |
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圧がかかると弁が開く仕組みだ |
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ポラー ジップストリーム ブレークアウェイ |
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ポラー ジップストリーム ブレークアウェイ(左が24oz、20oz) |
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大学生が繰り広げる都心の熱戦 明治神宮外苑大学クリテリウムみどころ紹介 |
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5名で参戦中の日本ナショナルチーム |
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地元メディアのインタビューに応える梶原悠未(筑波大学) |
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集団スプリントを制した梶原悠未(筑波大学) |
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ベトナムの女子ステージレース開幕 集団スプリントで梶原悠未が勝利 |
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山岳TTでコンタドールらを圧倒したアラフィリップが総合首位に浮上 |
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ステージ10位・50秒差 リッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング) |
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21分39秒のトップタイムで優勝したジュリアン・アラフィリップ(フランス、クイックステップフロアーズ) |
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マイヨジョーヌに袖を通したジュリアン・アラフィリップ(フランス、クイックステップフロアーズ) |
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ステージ21位・1分14秒差 トニー・マルティン(ドイツ、カチューシャ・アルペシン) |
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ステージ7位・47秒差 マイケル・マシューズ(オーストラリア、サンウェブ) |
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ステージ2位・19秒差 アルベルト・コンタドール(スペイン、トレック・セガフレード) |
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ステージ4位・20秒差 ゴルカ・イサギレ(スペイン、モビスター) |
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ステージ8位・48秒差 セルジオルイス・エナオ(コロンビア、チームスカイ) |
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ステージ47位・1分41秒差 アルノー・デマール(フランス、エフデジ) |
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ステージ5位・33秒差 イルヌール・ザカリン(ロシア、カチューシャ・アルペシン) |
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ステージ3位・20秒差 トニー・ガロパン(フランス、ロット・ソウダル) |
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ステージ6位・40秒差 ロットNLユンボ |
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ステージ2位・17秒差 クイックステップフロアーズ |
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ステージ4位・22秒差 モビスター |
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ステージ3位・22秒差 エフデジ |
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ステージ5位・25秒差 オリカ・スコット |
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ステージ18位・1分42秒差 チームスカイ |
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23分20秒のトップタイムで優勝したBMCレーシング |
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リーダージャージを獲得したダミアーノ・カルーゾ(イタリア、BMCレーシング) |
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2年連続で開幕チームTTを制したBMCレーシング |
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ステージ21位・2分22秒差 NIPPOヴィーニファンティーニ |
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平均58.371km/hで駆けたBMCレーシングが2年連続開幕チームTT制覇 |
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大阪ミナミの一等地 髙島屋大阪店にオープンしたシルベストサイクル難波店 |
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シルベストサイクル難波店 |
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ずらりとロードバイクが並ぶ |
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シューズやヘルメットと並べられるのはシルベストサイクルを紹介するオリジナルの冊子 |
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スポーツ&ゴルフフロアの入り口に位置する |
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ステムデザインのお洒落なジャージ |
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ロードバイク講座を開いたシルベストサイクル統括店長の山崎さん |
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高島屋のスポーツ用品のシニアマネジャーである岩崎さん |
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シューズもハイエンドモデルが揃う |
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バイクの次に重視されていたのがアパレルだ |
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講習会やライドの予定をまとめたペーパーも用意されている |
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東館の入り口にスタッフが迎えにきてくれる |
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カバーを被せて専用台車へ |
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まずは直通内線電話で連絡すると |
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そしてエレベーターへ。このエレベーターに自転車の持ち込みができるようにいろいろな折衝があったんだとか |
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エレベーターから店舗はすぐだ |
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3台の台車が用意されていた |
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シルベストサイクル難波店の皆さん |
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難波のアイコンでもある高島屋本店 |
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5000円以上の買い物をされた方に先着で配っているというレザースケール |
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ローズパティオにて開催された初心者向けロードバイク講座。毎月開催していく予定。 |
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スコット 女性用バイク購入でヘルメット&グローブをプレゼント |
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スコット Contessaアクセサリープレゼントキャンペーン |
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スコット CONTESSA SOLACE |
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スコット CONTESSA SPEEDSTER |
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カラフルなフレームが揃い好みのカラーがきっと見つかるだろう |
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女性に合ったジオメトリー・パーツが特徴のContessaシリーズ |
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全13車種をラインアップするスコットのContessaバイクシリーズ |
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岩井商会が取り扱うチネリ製品の公式ウェブサイトが公開 |
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チネリジャパン オフィシャルサイト |
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キャノンデール・ドラパックがディスクブレーキ搭載TTバイクを実戦投入 |
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ディスクブレーキ搭載バイクでティレーノ〜アドリアティコ第1ステージを走るキャノンデール・ドラパック |
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キャノンデール・ドラパックが使ったSUPER SLICE |
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Challenger 開発ストーリー パラチノース®が可能にする「持続するエネルギー補給」 |
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滝川次郎さん(パワースポーツ代表)トレイルランやサイクルレースを楽しむアスリートだ |
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パラチノースなどのスローカロリーシュガーは小腸でゆっくりと吸収される特徴がある |
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モンブランのトレイルを走る耐久レースUTMBに挑戦した滝川次郎さん(パワースポーツ代表) |
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結晶パラチノース |
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「スローカロリー」なら身体にゆっくりと吸収され、エネルギーが持続する |
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ボトル1本に溶かせば280kcalの高カロリードリンクとなる |
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challengerは「ジェルと併用することを考慮したドリンク」だ。そのため不要な成分を含めないように製品化した |
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三井製糖がスポーツ分野の製品に応用を進めるパラチノース |
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「ゆっくり吸収されるというパラチノースの特性は持久系スポーツのエネルギー補給に非常に適している」 |
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スローカロリーシュガーが秘めたポテンシャルをどう製品するかがキーだ |
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滝川次郎さん(左/パワースポーツ代表)と堀信之さん(三井製糖株式会社フードサイエンス本部) |
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「これは凄い砂糖がある」と、製品化のアイデアがひらめいたという滝川さん |
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堀信之さん(三井製糖株式会社フードサイエンス本部) |
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「スローカロリーシュガーなら、頑張ろうという気持ちが長続きするんです」 |
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「エネルギー補給に特化して開発したほうがアスリートにはメリットが有ると思ったんです」と滝川さん |
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滝川次郎さん(パワースポーツ代表) |
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持続性エネルギー糖質「パラチノース」を配合した |
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PowerDrink Challenger(チャレンジャー) |
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PowerDrink Challenger(チャレンジャー) |
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PowerDrink Challenger(チャレンジャー) |
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ボトル一本500mlに溶かすと280kcalの高カロリードリンクになる |
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キャノンデール BEAST OF THE EAST 1 |
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キャノンデール BEAST OF THE EAST 3 |
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キャノンデール BEAST OF THE EAST 1 |
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トップチューブでは猛獣が睨みを利かす |
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ハイグレードにはキャノンデールが誇るLeftyフォークが装備される |
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チューブ形状を工夫することで、衝撃吸収性を高めている |
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キャノンデールのオリジナルSiクランクを仕様。専用のAi設計とされている |
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ハイグレードにはキャノンデールが誇るLeftyフォークが装備される |
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ホイールやタイヤにはオフロードに関するノウハウを持つWTB製とされている |
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27.5+というワイドタイヤはグリップ力向上に貢献する |
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RaphaがWomen’s 100を記念して女性用ウェアを特別オファー中 |
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Rapha Women’s 100 ウィメンズ製品20%OFFキャンペーン実施中 |
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パラチノースを採用したスポーツ関連商品 |
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トレイルライドにピッタリなセミファット27.5+のMTB キャノンデール BEAST OF THE EAST |
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Spray.Bikeの正しい遊び方、使い方 〜Squid bikesの場合〜 @Above Bike Store |
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登りでアタックした唐見実世子が圧巻の独走勝利 ビワセカップの総合リーダーに |
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後続に3分以上のタイム差を付けて独走勝利した唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
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スプリントポイントでは2回ともイエロージャージを着用する梶原悠未(筑波大学)が1位通過 |
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レース後半の登りでアタックする唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
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大会2日目は平坦基調の97kmを行く |
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地域の恵みを味わえるロードレース「温泉ライダーin加賀温泉郷」5月に3大会開催 |
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各種イベントも行われる予定だ |
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加賀の味覚を楽しむことができる |
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各レース、各カテゴリー優勝者には特製ハンテンがプレゼントされる。写真はエンデューロ用のハンテン・ジョーヌだ |
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エンデューロ、ヒルクライム、タイムトライアルが開催される温泉ライダーin加賀温泉郷 |
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キッズも楽しめるアローレカップが開催される |
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EMILY KACHOREK(エミリー・カチョレック) |
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ANTHONY CLARK(アンソニー・クラーク) |
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CHRIS NAMBA(クリス・ナンバ) |
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オーヴェルニュ=ローヌ=アルプ地域圏の丘を越えていく |
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逃げるアクセル・ドモン(フランス、アージェードゥーゼール)ら6名 |
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クイックステップフロアーズやロット・ソウダル、カチューシャ・アルペシンが集団コントロール |
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頭一つ抜け出したアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル)が勝利 |
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マイヨジョーヌを着るジュリアン・アラフィリップ(フランス、クイックステップフロアーズ) |
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比較的ゆったりとしたペースで逃げグループを追う |
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逃げグループを牽引するナトナエル・ベルハネ(エリトリア、ディメンションデータ)やフェデリーコ・ズルロ(イタリア、UAEチームエミレーツ) |
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フランス南下とともに天候は回復 グライペルがラストチャンスを射止める |
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シクロクロス東京に参加した、Squid Bikesのメンバーたち |
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塗装に使ったSpray.bikeと、Squid Bikeのアルミシクロクロスフレーム |
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毛羽立ちしないペーパータオルでフレームを磨きます。アルコールはハンズでも手に入るアセトンが良いでしょう |
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BBやヘッドチューブ、ブレーキボルト穴やケーブル受けをマスキング |
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Spray.bikeは重ための塗料を使っているのでShake it!3分くらい全力で、とのこと |
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