開催日程 レース/イベント名 WEB
パラチノースなどのスローカロリーシュガーは小腸でゆっくりと吸収される特徴がある
モンブランのトレイルを走る耐久レースUTMBに挑戦した滝川次郎さん(パワースポーツ代表)
結晶パラチノース
「スローカロリー」なら身体にゆっくりと吸収され、エネルギーが持続する
ボトル1本に溶かせば280kcalの高カロリードリンクとなる
challengerは「ジェルと併用することを考慮したドリンク」だ。そのため不要な成分を含めないように製品化した
三井製糖がスポーツ分野の製品に応用を進めるパラチノース
「ゆっくり吸収されるというパラチノースの特性は持久系スポーツのエネルギー補給に非常に適している」
スローカロリーシュガーが秘めたポテンシャルをどう製品するかがキーだ
滝川次郎さん(左/パワースポーツ代表)と堀信之さん(三井製糖株式会社フードサイエンス本部)
「これは凄い砂糖がある」と、製品化のアイデアがひらめいたという滝川さん
堀信之さん(三井製糖株式会社フードサイエンス本部)
「スローカロリーシュガーなら、頑張ろうという気持ちが長続きするんです」
「エネルギー補給に特化して開発したほうがアスリートにはメリットが有ると思ったんです」と滝川さん
滝川次郎さん(パワースポーツ代表)
持続性エネルギー糖質「パラチノース」を配合した
PowerDrink Challenger(チャレンジャー)
PowerDrink Challenger(チャレンジャー)
PowerDrink Challenger(チャレンジャー)
ボトル一本500mlに溶かすと280kcalの高カロリードリンクになる
キャノンデール BEAST OF THE EAST 1
キャノンデール BEAST OF THE EAST 3
キャノンデール BEAST OF THE EAST 1
トップチューブでは猛獣が睨みを利かす
ハイグレードにはキャノンデールが誇るLeftyフォークが装備される
チューブ形状を工夫することで、衝撃吸収性を高めている
キャノンデールのオリジナルSiクランクを仕様。専用のAi設計とされている
ハイグレードにはキャノンデールが誇るLeftyフォークが装備される
ホイールやタイヤにはオフロードに関するノウハウを持つWTB製とされている
27.5+というワイドタイヤはグリップ力向上に貢献する
RaphaがWomen’s 100を記念して女性用ウェアを特別オファー中
Rapha Women’s 100 ウィメンズ製品20%OFFキャンペーン実施中
パラチノースを採用したスポーツ関連商品
トレイルライドにピッタリなセミファット27.5+のMTB キャノンデール BEAST OF THE EAST
Spray.Bikeの正しい遊び方、使い方 〜Squid bikesの場合〜 @Above Bike Store
登りでアタックした唐見実世子が圧巻の独走勝利 ビワセカップの総合リーダーに
後続に3分以上のタイム差を付けて独走勝利した唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)
スプリントポイントでは2回ともイエロージャージを着用する梶原悠未(筑波大学)が1位通過
レース後半の登りでアタックする唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)
大会2日目は平坦基調の97kmを行く
地域の恵みを味わえるロードレース「温泉ライダーin加賀温泉郷」5月に3大会開催
各種イベントも行われる予定だ
加賀の味覚を楽しむことができる
各レース、各カテゴリー優勝者には特製ハンテンがプレゼントされる。写真はエンデューロ用のハンテン・ジョーヌだ
エンデューロ、ヒルクライム、タイムトライアルが開催される温泉ライダーin加賀温泉郷
キッズも楽しめるアローレカップが開催される
EMILY KACHOREK(エミリー・カチョレック)
ANTHONY CLARK(アンソニー・クラーク)
CHRIS NAMBA(クリス・ナンバ)
オーヴェルニュ=ローヌ=アルプ地域圏の丘を越えていく
逃げるアクセル・ドモン(フランス、アージェードゥーゼール)ら6名
クイックステップフロアーズやロット・ソウダル、カチューシャ・アルペシンが集団コントロール
頭一つ抜け出したアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル)が勝利
マイヨジョーヌを着るジュリアン・アラフィリップ(フランス、クイックステップフロアーズ)
比較的ゆったりとしたペースで逃げグループを追う
逃げグループを牽引するナトナエル・ベルハネ(エリトリア、ディメンションデータ)やフェデリーコ・ズルロ(イタリア、UAEチームエミレーツ)
フランス南下とともに天候は回復 グライペルがラストチャンスを射止める
シクロクロス東京に参加した、Squid Bikesのメンバーたち
塗装に使ったSpray.bikeと、Squid Bikeのアルミシクロクロスフレーム
毛羽立ちしないペーパータオルでフレームを磨きます。アルコールはハンズでも手に入るアセトンが良いでしょう
BBやヘッドチューブ、ブレーキボルト穴やケーブル受けをマスキング
Spray.bikeは重ための塗料を使っているのでShake it!3分くらい全力で、とのこと
MKA 0794
ボトルケージ台座のマスキングには綿棒が便利。アメリカのペインター間では一般的な手法だそう
ベースカラーの塗装をしていきましょう。今回は2色を使います。
ベースを塗り終えてハッピーなエミリーとクリス
乾燥タイムその1。Instagramにアップしていいね!をたくさんもらおう
乾かしている間に多摩川あたりのダートを走りに行くのがよろしい
神社仏閣あたりに案内して、お参りの仕方を教えてあげれば喜んでくれるはず
悔しいくらいにいつでもキマってるサミとエミリー
何気ないお寺にめっちゃクール!と大感激の一同
シクロクロス東京に参加した、Squid Bikesのメンバーたち
シクロクロス東京に参加した、Squid Bikesのメンバーたち
ブルーグリーンに白い雲とアイスキャンディー
アンソニーをイメージしたポップなグラフィック
SAMMI RUNNELS(サミエル・ルーネルズ)
相当にぶっ飛んだデザインは、相当にぶっ飛んだペインティングによるもの
クールなオリジナルヘッドバッジ
某ニンテ◯ドーをインスパイアしたデザイン。トップチューブのキャラはエミリーのオリジナル
色を定着させるために、ベースカラーをオーブンペーパーでやする
MKA 1146
レッツパーティートゥナイ!
アンソニー、もう夜12時だぜ...
裏方としてチームをまとめているクリス
上塗りの前に下地をクッキングペーパーで荒らしていきます。リペイントの場合は4種類ほどの紙やすりを使っていけばOKとのこと
ステンシルをぺたぺた。今回はバナナ
Spray.bikeは重ための塗料を使っているのでよく振りましょう。全力で3分ほど
いよいよ本塗り!塗り残しがないよう丁寧に!
ビールの消費もどんどん進む
乾燥タイムその2。仲間でわいのわいのするのが◎
1時間ほどで乾燥タイム終了。いよいよステンシルはがしに
本日の大一番。仲間たちと盛り上がりながら仕上げていきましょう
ステンシルを剥がすにはタミヤのピンセットが最高だそう
だんだん完成形が見えてきましたよ!
全てのステンシルを剥がし終えて、世界に一台のオリジナルバイクが完成!
グリーンとブルーのグラデーションが浮かび上がるバナナ(?)
オーイェーレッツパーティートゥナイ!
アンソニー、もう夜12時になったよ...
リーダージャージを着て第2ステージを走るダミアーノ・カルーゾ(イタリア、BMCレーシング)
BMCレーシングがコントロールするメイン集団が山岳地帯を行く
独走でフィニッシュに飛び込むゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)
残り4km地点でユンゲルスらを振り切ったゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)
残り5km地点で動くボブ・ユンゲルス(ルクセンブルク、クイックステップフロアーズ)
サガンらを振り切って9秒差のステージ2位でフィニッシュするトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ)
総合首位に立ったグレッグ・ヴァンアーヴェルマート(ベルギー、BMCレーシング)
逃げグループを形成するアラン・マランゴーニ(イタリア、NIPPOヴィーニファンティーニ)ら6名
残り24km地点でメイン集団からアタックする中根英登(NIPPOヴィーニファンティーニ)
ティレーノ〜アドリアティコ2017第2ステージ レース終盤高低図
NIPPOの中根が終盤にアタック 残り4kmで飛び出したトーマスが独走勝利を飾る
Instagramにアップしていいね!をたくさんもらう(本日3回目)
東北CX最終戦 加藤健悟がC1初優勝、世界選帰りの武田和佳もシーズンを締めくくる
78種類ものバリエーションを持つSpray.Bike。着々とその知名度を上げている
「DIYペイントを身近にしてくれるSpray.Bikeはすごく良い製品。そもそもペイントって楽しい作業ですから、誰でも気軽にできるのは良い」とSwamp thingsの沼田さん
CM1中盤以降ドッグファイトを展開する須藤大輔(VOLCAオードビーBOMA・UVEX)と海口秀幸(F(t)麒麟山Racing CX Team)
子供達に声援を送りながらKidsレースをフォローするゲストライダー武田和佳(Liv)
CL1独走勝利を決める武田和佳(Liv)
C1 手前に位置する加藤健悟(臼杵レーシング)が切れの良いスタートダッシュを見せる
マッドセクションも完全ドライとなった今年のSUGOラウンド
スターティングボックスに並ぶKidsクラスタ
サーキットコースであるスポーツランドSUGOを走る
C2 シケインを越える積田連(Team GARNEAU CHAINRING)
ご当地ゆるキャラ「くらりん」と蔵王山麓仙台真田武将隊も会場を盛り上げる
C1 メカトラによりバイクを担いでピットに駆け込む加藤健悟(臼杵レーシング)
CL1表彰 武田和佳(Liv)が勝利でシーズンを締めくくる
シリーズチャンピオンが揃って記念撮影
表彰式後に行われたじゃんけん大会
東北シクロクロス第4戦SUGOラウンド 記念撮影
トレック アルミロードバイク購入で豪華製品をプレゼント
元プロ選手による乗り比べインプレッションなど豊富なコンテンツを用意
ボントレガーのアップグレードタイヤを用意
ミドルグレードホイール「Aura 5」も賞品として用意される
トレックの誇るアルミモデルÉmonda ALRとDomane ALR
スコット ADDICT DISC ディスクブレーキを搭載したライトウェイトレーサー
スコット ADDICT GRAVEL
スコット ADDICT 20 DISC
スコット ADDICT 30 DISC
ディスクブレーキにより高い制動力をもたらす
ADDICT GRAVELにはブロックパターンのタイヤが付属する
ADDICT GRAVELはグラベルライドに必要なタイヤクリアランスを有する
ロードライドでもディスクブレーキの優位性は発揮できるだろう
フラットマウント×スルーアクスルにより高い制動力を受け止める
ディスクブレーキにより高い制動力をもたらす
ADICCT DISCでも十分なタイヤクリアランスが用意され、28mmのタイヤが装備される
Liv ENVIE ADVANCED 1
Liv ENVIE ADVANCED 2
Liv ENVIE ADVANCED PRO 1
Bn bike list SR33-ret
EnvieAdvancedPro1 action
すべてを女性用にアレンジしたエアロロード Liv ENVIE
チーフデザイナーの伊藤良太さん
le urban style(ル・アーバンスタイル)とコンセプトが銘打たれたアパレル
ヘリテイジシリーズにあしらわれた創業時の鶏のロゴをモチーフとしたワッペン
ヘリテイジラインはフランスを感じさせるデザイン
気軽にスポーティに着こなせるライフスタイルウェアが揃う
卵を使ったプリンなどが楽しめる
文房具などもルコックファンにたまらないノベルティだ
試着ミラーにはshall we ride(乗りに行かない)?のメッセージ
ストレージの扉にあしらわれたサイクルベル
本格サイクルジャージのラインアップももちろん確認できる
明日の天気を伝えるウェザーボードがサイクリストに嬉しい
明治通りに面したストアの前にはテーブルが置かれ、フランスのカフェさながら
avantは「前へ」あるいは「アヴァンギャルド(前衛的)」の意味だ
「あなた、いいライダーに見えるよ!」のミラーメッセージ
自転車を意識したメッセージTシャツと、フランスの雑誌STEELが並ぶ
卵を使った軽食やお菓子が供されるカフェ
Bioと呼ばれるオーガニックドリンクや食品が販売される
フランスやスポーツ、自転車に関連したLPレコードなどが販売される
気軽に購入できるフランスの人気菓子も並ぶのがコンビニ感覚だ
ストア奥にロードスポーツ系アパレルがまとまって陳列される
ルコック人気のシューズの品揃えが豊富。自転車のイメージも大事にされる
フランスで人気のサーディンの缶詰
自転車を意識したメッセージTシャツと、フランスの雑誌STEELが並ぶ
今年のイチオシ、スポーティ&ライトなスーツ
コンビニ感を意識してデザインされた電飾もどこかお洒落
文房具や本、音楽CDなど楽しくなる雑貨が揃う
「ハッシュタグでSNSに写真を投稿してください」
le coq sportif avant HARAJUKU 店内 フロアには自転車のタイヤ跡とテニスコートをデザインしたラインが
le coq sportif avant HARAJUKU店内
レディースコーナーは3割ほど スポーティ&キュートなアパレルが揃う
le coq sportif avant HARAJUKU 店内
ライフスタイル系アパレルが並ぶ
le coq sportif avant HARAJUKU 外観
le coq sportif avant HARAJUKU 外観
le coq sportif avant HARAJUKU 店舗前にはフランスのカフェのようにテーブルが備わる
テイクアウトスタンドとフランス雑貨コンビニを備えた新店舗 ルコックスポルティフ アヴァン原宿店がオープン 
キャットアイ RAPID micro AUTO
ラバーバンドでマウントを固定するため、シートポストをはじめシートステーに取り付けることが可能だ
従来モデル同様、電源ボタンですべての操作を行う設計だ
LEDは2つ上下に配置された
マウントとライト本体は工具無しで固定することができる
横向きにも取り付けられるため、サドルバッグなどとのスペースの兼ね合いを考えてライトをバイクに装着することができる
クリアボディが採用されており、サイドからの視認性も抜群だ
後方と横方向に向かって15ルーメンの光を照射する
キャットアイ RAPID micro AUTOはLEDが上下に2つ装備されている
プロヴァンスの山岳地帯を走るプロトン
逃げグループを形成するアレッサンドロ・デマルキ(イタリア、BMCレーシング)ら
チームスカイがメイン集団をコントロールする
独走でフィニッシュするサイモン・イェーツ(イギリス、オリカ・スコット)
マイヨジョーヌを守ったジュリアン・アラフィリップ(フランス、クイックステップフロアーズ)
残り50km地点でアタックしたアルベルト・コンタドール(スペイン、トレック・セガフレード)