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アジアリーダーの表彰を受ける中根英登(NIPPOヴィーニファンティーニ) |
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ライアン・ギボンズ(南アフリカ、ディメンションデータ)を中根英登(NIPPOヴィーニファンティーニ)らが囲む |
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中根英登(NIPPOヴィーニファンティーニ)と福島晋一監督 |
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ボトルを受け取る伊藤雅和(NIPPOヴィーニファンティーニ) |
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これまで7日間を走り通したツール・ド・ランカウイにとって最後のスタート |
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スタート前に打ち合わせるNIPPOヴィーニファンティーニ |
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5名でランカウイ最終日に臨む愛三工業レーシング |
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優勝トロフィーを受け取ったライアン・ギボンズ(南アフリカ、ディメンションデータ) |
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最終スプリントを制したトラヴィス・マケイブ(アメリカ、ユナイテッドヘルスケア) |
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CW編集部が行く南房総 海あり山ありグルメありの140km内房ライド 前編 |
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CW編集部が行く南房総 海あり山ありグルメありの140km内房ライド 後編 |
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サーヴェロ イーストンとコラボレーションした台数限定モデル登場 |
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サーヴェロ スペシャルエディション2シリーズ |
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サーヴェロ スペシャルエディションR3Disc |
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ご家族・ご友人紹介キャンペーン |
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紹介者には最大5000円、新規ユーザーにも最大3000円キャッシュバック |
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ラピエール 家族・友人に紹介でお買い物券プレゼントキャンペーン開催 |
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スポーティーな印象を与えるライトウェイト WOLLFREQUENZ |
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折りたたみ式のフードとなっている |
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胸にはライトウェイトらしくカーボンバッジがあしらわれている |
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親指を通すループが設けられている |
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腰回りにライトウェイトオリジナルシリコンコードが配されている |
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伸縮性のある腰バンドに加えコードが備えられているため、適切なフィット感に調節することが可能だ |
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ハンドポケットとジッパー付きヒップポケットが設けられている |
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ライトウェイト WOLLLAUF |
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ライトウェイト WOLLFREQUENZ |
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スタイリッシュなデザインのポケットだ |
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折りたたみ式のフードが採用される |
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「究極の回転体」を生み出したライトウェイトのスポーツ用アパレル |
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デローザとコラボレートした日本限定ヘルメット カスク Mojito DE ROSA REVO |
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MASI インスタグラムにマジィバイクとの素敵な写真を投稿して豪華製品をプレゼント |
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「マジィとの素敵な自転車生活」応募方法 |
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グランプリ賞にはマジィCXがプレゼントされる |
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特別賞のマジィ オリジナルキーホルダー(非売品) |
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カスク Mojito REVO |
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裏側はREVOデザインが大きくあしらわれる |
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シェルの下側にもREVOデザインが回り込む |
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フィッティングシステムはカスク独自のUP&DOWN SYSTEMを採用 |
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メイドインイタリーのタグが入る |
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カスクとデローザがコラボレートした逸品だ |
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ヴァンケイルスブルクが悪コンディションのル・サミンで勝利 女子レースで萩原と與那嶺完走、牧瀬DNF |
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表彰台、優勝したギヨーム・ヴァンケイルスブルク(ベルギー、ワンティ・グループグベルト)が中央に立つ |
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女子レース シェイラ・グティエレス(スペイン、サイレンス・プロサイクリング)がスプリントで勝利 |
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勝ち逃げしたグループを率いるティファニー・クロムウェル(オーストラリア、キャニオン・スラム) |
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ギヨーム・ヴァンケイルスブルク(ベルギー、ワンティ・グループグベルト)がスプリントで先着し勝利 |
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逃げ切りへの布石を敷いたマールテン・ワイナンツ(ベルギー、ロットNLユンボ)らの逃げグループ |
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パヴェで積極的に走るギヨーム・ヴァンケイルスブルク(ベルギー、ワンティ・グループグベルト) |
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メイン集団の先頭に立って前を追うクイックステップフロアーズ |
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過酷なサバイバルレースを走り終えたマールテン・ワイナンツ(ベルギー、ロットNLユンボ) |
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カレニョンの市街地で行われたスタートセレモニー |
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クワレモントビールで乾杯するギヨーム・ヴァンケイルスブルク(ベルギー、ワンティ・グループグベルト) |
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難易度三ツ星の石畳を走るギヨーム・ヴァンケイルスブルク(ベルギー、ワンティ・グループグベルト) |
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序盤にメイン集団を率いるロット・ソウダルのメンバー |
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スタートセレモニーに臨むウィグル・ハイファイブ |
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ファンサービスをする與那嶺恵理(エフデジヌーヴェル・アキテーヌフチュロスコープ) |
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冷たい雨のなかル・サミンの石畳を進む萩原麻由子(ウィグル・ハイファイブ) |
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先頭を追う新城幸也(バーレーン・メリダ) |
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先頭を追う新城幸也(バーレーン・メリダ) |
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8名の逃げグループを率いる別府史之(トレック・セガフレード) |
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8名の逃げグループを率いる別府史之(トレック・セガフレード) |
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集団内で走る窪木一茂(NIPPOヴィーニファンティーニ) |
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集団内で走る窪木一茂(NIPPOヴィーニファンティーニ) |
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集団内で走る増田成幸(宇都宮ブリッツェン) |
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集団内で走る増田成幸(宇都宮ブリッツェン) |
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スタートを待つ新城幸也(バーレーン・メリダ)、別府史之(トレック・セガフレード)、増田成幸(宇都宮ブリッツェン)、窪木一茂(NIPPOヴィーニファンティーニ) |
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ゴール勝負を制したパク・ソンホン(韓国) |
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アジア選男子エリートで韓国のパク・ソンホン勝利 日本勢はメダルを逃す |
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プロカメラマンによるシクロワイアード撮り作例。背景まで計算に入れれば良いカットになる。友情出演:小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム) |
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コラッジョ川西がチームプレゼンを開催 高校1年の新開隆人がトップチームへ |
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挨拶する代表の栂尾大知。チーム設立3年目を迎える |
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川西市議会議長の久保義孝議員に祝辞をいただく |
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多くの支援者に囲まれチームは3年目へ |
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新たにトップチームへ昇格する新開隆人 |
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チーム卒業生の豊田勝徳氏。現在は和光ケミカルの社員として各会場でも活躍している |
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2月の大阪・堺浜クリテリウムエリートクラスでアタックする新開隆人 |
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ヘイロ プルオーバー グラフィック(Tie Dye、Black) |
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ヘイロ プルオーバー グラフィック(Tie Dye、Blue) |
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ヘイロ プルオーバー グラフィック(Tie Dye、Pink) |
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ヘイロ プルオーバー グラフィック(Tie Dye、Purple) |
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ヘイロ プルオーバー グラフィック(Tie Dye、Red White and Blue) |
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ヘイロ プルオーバー グラフィック(Tie Dye、Blue) |
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陽気な雰囲気を演出するタイダイ柄の汗止めバンド ヘイロ プルオーバー |
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”日本のコクサイデ砂丘”の最終戦 2年で急成長した東海シクロクロスの人気のワケを探る |
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オフィシャルショップ限定で販売されるセイコー×ジュージアーロデザイン ナリフリ別注のライダースクロノグラフ |
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4月1日にナリフリの旗艦店が原宿へと移転する |
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ジウジアーロデザインのライダースウォッチ(製品はアナログ) |
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ナリフリはファッションとバイシクルを組合せたプロダクトを展開する |
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fashion + bicycleを体現するウェアや自転車を用意するナリフリ |
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ナリフリの旗艦店が恵比寿から原宿へ移転 新店舗は4月1日オープン |
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原宿と千駄ヶ谷の中間地点"千駄ヶ谷交差点"にナリフリの新旗艦店がオープンする |
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フラットバーのクロスバイクに乗りC4Aで優勝した三好 黎(SimWorks Racing) |
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上位入賞者には東海CXのタンブラーグラストロフィーが贈呈される |
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コーヒーにパスタ、サンドウィッチが好評のBUCYO coffeeブース |
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砂丘の最上部へ駆け上がる選手たちは息も絶え絶えだ |
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BUCYO coffeeではプロテインドリンクの提供も。レース後に嬉しい |
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砂場を力強いランでこなすCL2優勝の西 麻依子 |
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東海クロスのスタッフジャンパーはユニーク |
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東海クロスのスタッフとして大会を支える大原満さん |
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CL2優勝はトライアスリートの西 麻依子 |
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名古屋の自転車店サークルズ&SimWorksのブース。スタッフ2人が優勝した |
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SimWorksがプロデュースするパナレーサーHOMAGE(オマージュ)タイヤはサンド&グラベルに最高 |
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砂丘を駆け上がる選手たち。上手い人は中腹まで乗車できる |
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砂丘の下りを乗車でチャレンジ! |
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深い砂にタイヤをとられて思わずスタック |
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怪我からの復活で優勝した選手を仲間たちが讃える |
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ファットバイクなら砂区間もこのとおり乗車可能だ |
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CL3優勝は村松里菜 賞品をたくさんもらってニッコリ |
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C1のスタート。好スタートを切ったのは岩田祐樹(team36隊/cyclespeceHalo) |
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砂の下り区間を巧みに乗って攻める |
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1周目中盤に川村誠(スクミズマシンワークス)がトップにたつ |
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スピードに乗って攻める砂区間のダウンヒル。テクニックの見せ所だ |
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砂丘の頂上向けて競い合うトップ3人のバトル |
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山中真と競り合う岩田祐樹(team36隊/cyclespeceHalo) |
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林間のスラローム区間はスピードに乗せてクリア |
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参加者にプレゼントされた保温タンブラー |
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C1を制した川村誠(スクミズマシンワークス) |
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C1表彰式 優勝は川村誠(スクミズマシンワークス) |
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名古屋の自転車総合卸問屋、深谷産業はエディメルクスのCXバイクをプロモーション |
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BUCYO coffeeの筧太一はブースでの調理にレース参加にと忙しい |
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C2優勝はMTBに乗った石川 絃(サッサーズ) |
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華麗なテクニックで追い上げ、M1優勝を飾った大原満 |
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CL1優勝は児玉 和代(sfiDARE WORKS) |
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M1優勝を飾った大原満。「小坂さんが待っている」と喜びの声 |
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BUCYO coffee賞は岩田祐樹(team36隊/cyclespeceHalo)の手に |
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最終戦ということで総合表彰にも豪華なトロフィーが用意された |
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リズムの良いMCで大好評の丸山 由紀夫さん |
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マスターズの表彰台に立った大原満。往年の走りがまた観られそうだ |
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大会実行委員長の山田冨美雄さん(岐阜車連) |
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総合ポイント一位は筧太一(BUCYO coffee) |
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C1の総合表彰。優勝は名古屋の岩田祐樹(team36隊/cyclespeceHalo) |
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大会の締めは参加者皆で砂丘をバックにした記念撮影 |
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SH+ EOLUS 空気抵抗を極限まで減らすショートテールエアロヘルメット |
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SH+ EOLUS & TRI EOLUS |
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TRI EOLUSを着用するフランスのコンチネンタルチームHP BTP - Auber93の選手 |
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ハイエンドパーツから斬新なアクセサリーまで幅広くサイクルライフをサポート ライトウェイプロダクツ展示会 |
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サイクルトレーラーの装着を実演中 |
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話題となった自転車用エアバッグ、ホブギンス |
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オリジナルブランドのクウハク |
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イギリスのチャージバイクスのサドル達 |
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ホールを丸ごと借り切った広々とした会場で行われたライトウェイプロダクツ展示会 |
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サイクルオプスのローラー台を体験中 |
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アレックスリムからは新作ホイールがお披露目された |
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KCNCの新作片面ビンディングペダル |
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ペドロスからは使いやすそうな工具がデビュー |
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DMTの新作、RS-1 |
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ソールを貫通するようにチューブが成形され、その中をBOAワイヤーが通る構造 |
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通気性を重視した夏用モデルもデビュー |
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ペドロスのチェーンクリーナーの実演も |
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形状記憶合金を使った新製品”蔦”はその特性を利用して、スポークの隙間なども通しやすい |
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仮想的にクランク長が可変することで楕円チェーンリングのような効果をもたらすゼンスリップクリートシム |
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アレックスリムの注目モデルの一つALX845 |
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来場したショップスタッフさんの質問にも懇切丁寧に答えられていた |
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自転車用Bluetoothインカム”サイカム B-1” |
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スピーカー方式のため、耳をふさがない |
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セットで約40gと軽量に仕上がっている |
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カペルミュール 長袖ジャージ 半袖ジャージ レース付 ドットブラック |
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カペルミュール 長袖ジャージ ベルギーライン ブラック |
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胸ポケットのレースによってガーリーな雰囲気を演出している |
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袖にはゴムを入れていないため、ゆとりあるフィット感となっている |
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カペルミュール 長袖ジャージ ベルギーライン ブラック |
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色の濃淡でカペルミュール・ライオンをあしらっている |
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ジッパー付きポケットにはリフレクターが設けられている |
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Honda栃木が体制発表 Jプロツアー9名、Jフェミニン1名で臨む2017シーズン |
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カペルミュール 長袖ジャージ 半袖ジャージ レース付 ドットブラック |
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総勢10名でJプロツアー、Jフェミニンツアーに挑むHonda栃木 |
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春先にぴったりな長袖とガーリーなレース付き半袖ジャージ カペルミュール 2017SSレディースモデル |
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JBCF白浜チームタイムトライアルを走るHonda栃木 |
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Jプロツアー登録21チームが出揃う 海外にシフトするチーム右京は出場見送り |
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マイルストーンのお披露目式に出席したファビアン・カンチェラーラ(スイス) |
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ストラーデビアンケ2017コース高低図 |
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設置されたマイルストーンとファビアン・カンチェラーラ(スイス) |
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ストラーデビアンケ2017コースマップ |
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WT昇格のストラーデビアンケ カンチェラーラの名前を冠した未舗装区間登場 |
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ターンバイシクルズ 特製コンパクトツールがもらえるフォトコンテストを開催 |
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ターンバイシクルズはファッショナブルなストリートバイクを提案するバイクブランドだ |
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ハブナットも締めつける事が出来る |
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コンパクトツールセットTern Toolが賞品として用意される |
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廃墟と化した岩婦温泉 |
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岩婦温泉横の林道原田山線が旅は始まる |
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大正時代の木造建築がそのまま残る那古船形駅 |
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ペンキで書かれた駅名がどこかノスタルジックな雰囲気を醸し出す |
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青い海と青い空、そして青いレーパンを履くムラタと青いアイウェアの私カマタ |
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海と空と桟橋をバックにちょっとカッコ良く取ってもらった私 |
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館山中村屋のクリームパンはモチモチの記事とあっさりした甘さが印象的な館山市民に大人気のパン |
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千葉県の特産品の一つである落花生を取り扱う木村ピーナッツ、通称キムピー |
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ピーナッツクリームをそのままソフトクリームにした濃厚なピーナッツソフト |
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私の母の大好きなピーナッツみそがたくさんあった |
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自転車カタログなどにも使えそうなほど魅力ある写真が撮れるロケーションが多々ある |
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房総フラワーラインの沿道に菜の花が咲き乱れていた |
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途中通過した道の駅「南房パラダイス」は温室動植物園を完備し、ハワイアンな雰囲気を楽しめる施設 |
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小さな漁港が多くあり、ここに住む人々の生活の核となっている |
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マグロはえ縄船発祥の地でもある相浜漁港 |
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太平洋を望むムラタとカマタ |
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ウツボの干物だそうだ |
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田舎情緒溢れる道を駆け抜ける |
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「道の駅富楽里とみやま」をスタートし春先取り 南房総ライドの始まりだ |
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房総半島の先端に位置する野崎島灯台 |
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駅の中は新しい物と古い物が入り混じった空間 |
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パフォーマンスウェアからデザインに凝ったモデルまで ボントレガー 2017春夏アパレルラインアップ |
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鮮やかなカラーリングのレディースモデルが勢揃い ボントレガー 春夏アパレルラインアップ |
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