開催日程 レース/イベント名 WEB
エイドではサーターアンダギーが配られます
今年も美ら島おきなわセンチュリーランにやってきました
大会前日のイベントではMCを務めました
ちんすこうもお腹いっぱい食べられます
良い天気で快調に飛ばす
沖縄発祥の食べ物タコライス!
磯の香りがして美味しいソーキそば
様々な琉球ガラスが並ぶ
念願の琉球ガラス体験をしてきました
イタリアにシーズンインを告げるライグエリア フェリーネが独走勝利
アタックして抜け出すファビオ・フェリーネ(イタリア、イタリアナショナルチーム)
独走でフィニッシュラインに到達したファビオ・フェリーネ(イタリア、イタリアナショナルチーム)
2位争いのスプリントはロメン・ハーディー(フランス、フォルトゥネオ・ヴァイタルコンセプト)が先着
集団前方で勝負を待つファビオ・フェリーネ(イタリア、イタリアナショナルチーム)
美しいリグーリア海沿岸を走るトロフェオ・ライグエリア
23位でフィニッシュしたネオプロのニコラ・バジオーリ(イタリア、NIPPOヴィーニファンティーニ)
チョイスニュートリション MVM+
チョイスニュートリション MVM+
プラントキャップスというカプセルと、信頼できる原料のみを配合した高品質サプリメントに仕上げられている
ビタミンやミネラルに加えて、アスタキサンチンなどプラスアルファの栄養素がふんだんに盛り込まれている
クウハク 蔦(ブラック)
クウハク 蔦
クウハク 蔦(ブルー)
クウハク 蔦(グレー)
クウハク 蔦(レッド)
チューブに巻きつけて持ち運ぶこともできる
苦し楽しい砂地獄 サンドスイッチエンデューロでシクロクロス東京を満喫
形状記憶型ワイヤーとディンプルキーを組み合わせたロック クウハク 蔦
アレアレ・スペシャライズドとの契約を発表した山村明徳
レーサーをしながら多角的な事業を展開する山村明徳。デザインやタトゥーが趣味
今季はトラックバイクで走るクリテリウムへのフィットが山村に求められるテーマの1つだ
山村明徳は2017年、トラック用とロード用の2種類のスペシャライズド Allez Sprintを駆る
レーサーをしながら多角的な事業を展開する山村明徳。デザインやタトゥーが趣味
スペシャライズド Allez Sprint Edition for RHC Bercelona
スペシャライズド Allez Sprint Edition for RHC London
スペシャライズド Allez Sprint Edition for RHC Milano
2016年のレッドフッククリテリウムを席巻したアレアレ・スペシャライズド。左が個人総合優勝したコリン・ストリックランド(アメリカ)、右が今季山村のチームメイトとなるアルド・イノ・イレシッチ(スロベニア)
スペシャライズドがオンラインストアにてバイクやホイールの販売開始
新サービスCLICK&COLLECT
スプリント前に落車したトム・ボーネン(ベルギー、クイックステップフロアーズ)
開幕スプリントを制したアレクサンドル・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ・アルペシン)
オマーン第1ステージを制したアレクサンドル・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ・アルペシン)
赤いリーダージャージを手にしたアレクサンドル・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ・アルペシン)
逃げグループを形成するアラン・マランゴーニ(イタリア、NIPPOヴィーニファンティーニ)ら5名
アタックに備えて最前列でスタートする内間康平(NIPPOヴィーニファンティーニ)ら
白い建物がオマーンの特徴
クイックステップフロアーズとカチューシャ・アルペシンの2チームが集団牽引
オマーン内陸部の山岳地帯を進む
NIPPO出場の中東オマーン一周でクリストフが開幕スプリント勝利
スペシャライズド S-WORKS Women's PREVAIL Ⅱ(ハイヴィズピンク)
スペシャライズド S-WORKS Women's PREVAIL Ⅱ(ブラック)
スペシャライズド S-WORKS Women's PREVAIL Ⅱ(ターコイズ/ハイパー)
空力向上のため従来モデルよりもサイドがすっきりとした形状に。キノコ頭にもなりにくくなった
新型(ホワイト)と旧型(ブラック)を比較。エアホールの配置が変更されているのが分かる
PREVAILの特徴的なメガマウスポートは健在ながら形状はアップデートされている
スペシャライズド S-WORKS PREVAIL Ⅱ
後面も比較(左が新型)。従来モデルに似た形状ながら後頭部付近までエアホールが追加されている
シェルデザインが一新し、よりコンパクトなルックスを獲得
サイドにはスペシャライズド最上位グレードを表すS-WORKSの文字が光る
レリック直営店 本日新宿高島屋に3号店をオープン 3月15日にはハッピーバックも販売
新宿高島屋の8階に33平米の敷地面積を確保した
ランニングウェアを中心に取り揃える
もちろんサイクルウェアも豊富な種類が並べられる
アルプスあづみのセンチュリーライド出走権やジャージがもらえる アンカー春のキャンペーン
アンカーのスプリングキャンペーン
ブラックベースで扱いやすいデザイン
背面には大きくアンカーのロゴが入る
オマーンの山岳を進む集団を撮影
逃げるマーク・クリスティアン(イギリス、アクアブルースポート)とプレベン・ヴァンヘッケ(ベルギー、スポートフラーンデレン)
山頂フィニッシュを制したベン・ヘルマンス(ベルギー、BMCレーシング)
リーダージャージを着て走るアレクサンドル・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ)
リーダージャージを獲得したベン・ヘルマンス(ベルギー、BMCレーシング)
最後の登りでペースを上げるダビ・デラクルス(スペイン、クイックステップフロアーズ)
オマーンの山岳地帯を進むプロトン
下りを走る内間康平(NIPPOヴィーニファンティーニ)
オマーンの街中を走るプロトン
大会最初の山頂フィニッシュを制したBMCのヘルマンスが首位に立つ
変速操作は上下で繋がった単一のスイッチ部分をそれぞれの方向に倒し込むことで行う
ズイフトで別府史之と一緒に走れるオンライングループライド 2月19日開催
別府史之選手Zwiftグループライド開催 
ズイフト上で別府史之と一緒に走れる
スプリントで先頭に立つアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
第1ステージを制したアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
リーダージャージに袖を通したアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
精鋭グループの中からアタックするミケル・ランダ(スペイン、チームスカイ)
ブエルタ・ア・アンダルシア2017第1ステージ
新城幸也出場のルタデルソル開幕 初日の山岳ステージでバルベルデが勝利
アンダルシア地方の内陸部を走る
1級山岳でアタックするアルベルト・コンタドール(スペイン、トレック・セガフレード)
メタボ会長vol-63
早朝の青梅シネマチックロード、昭和レトロ館前を走り抜けます。
公衆電話ボックスもこんな感じです。
バス停もこんな感じ、本当にバスが停まります。
多摩川に沿って進みます。平日の午前中なのでクルマが少なくて走りやすい。
桜花が開いていました。何て種類のサクラだろう?
道沿いの饅頭屋さんの看板。奥多摩湖まで24km。
JR軍畑駅前の鉄橋を横目にマイペースで進みます。
御岳渓谷遊歩道はここから入れます。
この道は青梅街道、国道411号線ですね。
登山者に有名なJR御嶽駅です。
駅前に架かる御岳橋から御岳渓谷を見下ろす。
木漏れ日の刺す素敵な山間部を、ブツブツと文句を垂れながら走ります。
川井キャンプ場に架かるハープ橋。ちょっと現代的ですがこれもまた良しです。
JR青梅線の鉄道橋。かなり高い所を通っています。
青梅マラソン30km折り返しの看板がありました。
JR鳩ノ巣駅舎に心が和みます。
JR青梅線は青梅街道より一段高い所を進みます。
「ほれ!ちっちゃいダムが見えるだろ?」
花折トンネルの側道へとニューバイクを進めます。
オヤジの輪がまま気まま旅 冬の奥多摩を訪ねて 前編
有力スプリンターが集うアルガルヴェ開幕 初日はガビリアが集団スプリントを制す
アルブフェイラの街を抜けるプロトン
温暖な気候のアルガルヴェ地方を行くプロトン
ロットソウダルやクイックステップ・フロアーズらスプリンターを擁するチームが集団の速度を引き上げる
スタートから残り25kmまで続いた逃げ集団
山岳賞を獲得したアダム・デヴォス(カナダ、ラリーサイクリング)
集団スプリントをフェルナンド・ガビリア(コロンビア、クイックステップ・フロアーズ)が制す
Livが埼玉サイクルエキスポに初出展 女性モデルの試乗車16台やアパレルを用意
Liv 2017モデルから16台の試乗車と5台の展示車が用意される
女性専用設計のスポーツバイクを試すチャンスだ
ブランドアンバサダーの武田和佳も登場する
女性にオススメのロードバイクAVAILシリーズも7台用意される
女性の身体とライフスタイルに合わせて専用設計したESCAPE R3 W
少し太めのタイヤを装着したGRAMME
花折トンネルの側道に座する”白丸ダム”。ダムとしては小振りな部類だが、じゅうぶんデカイ!
マーケティング担当の出井さんより開発経緯の説明
アンカー RL9
ケーブルルーティングもワイヤーのスムーズな引きが可能となる角度が計算されている
RL9には上位グレードのタイヤ、エクステンザ「R1X」が装備される
アンカー RL6
トップチューブは振動吸収性を高める扁平形状とされ、緩やかにカーブを描く
RL6にはミドルグレードのタイヤ、エクステンザ「RR2X」の25Cが標準装備
アンカーのロングライドモデルRL9とRL6がずらりと並べられた今回のテストライド
「軽くてしなやかだけど、よく進むバイクに仕上げた」と開発担当の植田さん
RL6は良い意味でアルミバイクらしくない上質な乗り味を獲得している
初山選手が駆るレーシングモデルRS9にもPROFORMATが使われる
ライドにアテンドしてくれた堀選手
どこまでも進んで行けてしまうような気持ち良いライドを提供してくれる「RL9」
28Cタイヤはボリュームがあるものの、振りは軽く乗り心地向上に貢献していた
アンカー RL9 & RL6
RL9とRL6に共通のベンド形状フォーク
ヘッドチューブが長めに設計されアップライトなポジションが可能に
シートチューブはフレア形状となり剛性強化
モノコック構造が取られたRL9のシートステー上部
RL6のシートステーは内側にベンドすることで振動吸収性を高める
RL6のシートステーはブリッジが設けられた一般的なデザインを採用
パリ〜ルーベの石畳区間が総延長55kmに 2区間が30年ぶりに復活
アージェードゥーゼルが駆るイギリスのハイテクブランド Factor Bikes日本上陸
試走に臨むCWチーム
やってやるぜ!
サイクルスポーツチームと火花を散らすヤスオカ
砂浜を駆け抜ける第一走者たち
まだこの時は、何とか元気だった
やっとバイクにありつけた
ヤスオカさん、おっせーなという表情のフジワラ
みんな超楽しそう
コイツは超苦しそう
まあ、全日本チャンプも苦しそうだし、多少はね
愛車を担いで砂浜を走るフジワラ
マグロは速かった、きっと止まると死ぬのだ
フジワラは担ぎスタイルで砂浜を走る
軽やかに走る女性ライダー(いや、この場合はランナーなのか?)
フジワラにもだんだん疲れが見えてきた
砂浜を乗車でクリアしようとするヤスオカ 
ファットバイクは砂浜では圧倒的に有利だ
サイクルスポーツチームの滝沢選手に差を付けるフジワラ△
なんか余裕の表情である
しかし、最後は余裕を決めすぎてサイスポチームに差される
ヤスオカ「も、もう無理!」フジワラ「早く折り返してきてくださいねー」 鬼か
最初の1周を終え、力尽きるヤスオカ
東京千駄ヶ谷のクラウンギアーズにて畑中勇介によるロードバイク講習会 2月26日開催
ラグジュアリーブラック(左)、ダークレース(右)
1セットのバーテープに3色のエンドテープが同梱する
エンドテープの組合せ表
グリップ力を期待できる素材を採用している
アスチュート EXTREME TAPES(ラグジュアリーブラック、ダークレース)
ラグジュアリーブラック(上)、ダークレース(下)
アスチュート EXTREME TAPES(ラグジュアリーブラック)
バーエンドのアクセントとしてエンドテープを巻いても良いだろう
プロ選手がもっと速くなる為の秘訣を公開! ライディング&トレーニング講習会
バイクコーディネートに最適な鮮やかな色のエンドテープが付属する
メイド・イン・イタリーにこだわるサドルブランドのアスチュートがバーテープを発売
参加者全員にチームUKYOタオルをプレゼント
講師のチームUkyoキャプテンである畑中勇介
トレック ÉMONDA SLRにコンタドールのスペシャルペイントモデル登場
シルバークランクのツーリング車との相性は良いだろう
ハーフクリップと普段履きと組合せても似合う
クラシカルなシューズとトゥクリップで通勤通学、ツーリング仕様としても面白い
トレック ÉMONDA SLR Alberto Contador Grand Tour Celebración
トップチューブ裏にはチームのスローガンである「go and Take It(=全力で挑んで勝ちとってこい)」の文字が
フレーム内側沿ってレッド、ピンク、イエローのグラデーションカラーが施される
シートチューブにはグランツールをモチーフとしたグラフィックが入る
フロントフォークの裏側にも入るグラデーションカラー
スペシャライズド東京にはS-WORKS PREVAIL Ⅱ始め同社のウェア・アクセサリー類が数多く揃う
3サイズ展開へ変更されよりフィット感の高いものになったという。軽さもこのヘルメットの売りだ
フェルトが全国各地で2017年モデルロードバイクの試乗会を開催
アンカー テストライド 快適さに進む性能をプラスしたロングライドモデル RL9とRL6を乗り比べ
登りスプリントを制したソーレンクラーク・アンデルセン(デンマーク、サンウェブ)
KOMクリヤットでアタックしたローレンス・デプルス(ベルギー、クイックステップフロアーズ)
メイン集団をコントロールするBMCレーシング