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ボトルケーズはボントレガーだ |
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サドルはセライタリアのSLRのジロ限定カラーだ |
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mioさん (シュヴァルツリヒト)サーヴェロS5 |
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3Tのエアロハンドルを使用する、ステムも3T |
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イーストンのEC90AERO タイヤはコンチネンタルGP4000S |
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ローターの3D+にPOWER2MAXを組み合わせる チェーンリングは真円のnoQ |
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ペダルはマヴィックを使用していた |
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味スタクリテに集まった自慢のこだわりバイクをピックアップ |
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サイクルツーリズムアピールタイム |
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スポーツバイクお掃除講座 |
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サイクルツーリズムアピールタイム |
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スポーツサイクル〇×クイズ |
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ビギナーも安心!試乗前初心者スクール |
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ろんぐらいだぁす!×サイクルスポーツスペシャルトークショー |
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関西史上最大級のスポーツサイクル試乗会 サイクルモードライドOSAKA 3月4日~5日開催 |
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レースフェイスのナローワイドチェーンリングが採用された |
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カセットスプロケットは最大42Tのスラム XG1150が搭載されており、急登などにも対応できる |
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ボトルケージ台座は3つ備えられているため、スタイルに合わせたカスタマイズが行える |
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ドロップ部が「ハ」の字型に広がっているコナオリジナルハンドルによって操作性を高めている |
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繊細なコントロールを行える油圧ディスクブレーキ・スラムAPEX1が搭載されている |
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45Cというワイドタイヤを装備することで走破性を向上させた。アッセンブルされたWTB Riddlerはチューブレスレディだ |
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コナ SUTRA LTD |
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トレイルに連れ出してくれるアドベンチャー/ツーリングバイク コナ SUTRA LTD |
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キューブ ATTAIN 幅広いラインアップを揃えるバリューコンフォートバイク |
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ロットNLユンボ ビアンキ OLTRE XR4 |
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ヴィットリアのコルサはプロトン内で標準的な25mm幅 |
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チェレステカラーのサンマルコ・アスピデ カーボンFX |
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ンドルはステム一体型のヴィジョン・メトロン5D |
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ペダリングモニターのカバーはチームカラーの黄色 |
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トレック・セガフレード トレック EMONDA SLR |
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ハンドルとバーテープは黒だが、ステムとSRMのコンピューターは赤 |
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シートクランプの下にゼッケンプレート用のボルトが装着 |
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シマノ・デュラエースとSRMパワーメーター |
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ボントレガーホイールにヴェロフレックスタイヤ |
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UAEアブダビ コルナゴ C60 |
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カンパニョーロのボーラウルトラはオレンジステッカー仕様 |
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パワーメーターはパワー2マックス |
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デダエレメンティのステムとハンドル |
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サドルはセライタリアSLRチームエディション |
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バーテープもフレームのカラーに合わせた配色がなされる |
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Advanced Twin Moldテクノロジーにより軽量に仕上げられる |
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ホイールはマヴィックのAksium Eliteがアッセンブルされる |
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ATTAIN GTC Raceはコンポーネントにシマノ・アルテグラを搭載する |
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キューブ ATTAIN GTC |
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キューブ ATTAIN GTC Race |
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キューブ ATTAIN SL |
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新城やニーバリら所属の新興UCIワールドチーム バーレーン・メリダのチームキット |
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ダウンチューブはスクエア形状によりパワー伝達性に優れる |
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キューブのロゴが大きく配されるダウンチューブ |
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直線的なフレームデザインで構成される |
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サドルはキューブオリジナルアイテムを装備 |
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TDUを走ったプロバイク特集最終回はロットNL、UAE、トレックの3チーム |
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エリートクラス3連勝でプロクラスへ特別昇格、初のプロクラス参戦となった田丸裕(Acciarpone bikes/Scott) |
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安定した走りでタイムドセッション、本戦ともにトップタイムで優勝した井手川直樹(AKI FACTORY/STRIDER)。 |
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地元九州開催で燃える浦上太郎(Transition Airlines/Cleat)。昨年の不調を払拭する勝利が欲しかったが僅かに届かず2位。 |
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山頂のスタートエリア。スタート後、まずは漕ぎセクション。 |
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「奈落」セクションに飛び込む相良一茶(VAN-QUISH)。レース経験を積んでどんどん速くなる注目の一人。 |
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女の戦いを制したのは北海道からやってきた渡邉織枝(札幌かえる庭園)。「北海道でぜひダウンヒルシリーズの開催を!」と運営サイドに強烈なアピールを決めた。 |
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地元ローカルの野間葵至(チームホケダケDELSOL)、実力派が揃うエリートクラスに参戦。 |
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2016シーズンの総合チャンピオンは井手川直樹(AKI FACTORY/STRIDER)が獲得した。 |
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参加者集合写真 |
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ファーストタイマー男子クラス表彰式 |
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スポーツ男子クラス表彰式 |
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エキスパートクラス表彰式 |
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エリート女子クラス表彰式 |
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エリート男子クラス表彰式 |
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PROクラス表彰式 |
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井手川直樹が今シーズン3勝目 2年連続のシリーズチャンピオンに輝く |
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ピナレロ サイクルモード大阪にてピナレロオーナーを対象にDOGMA F10試乗会開催 |
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新型DOGMA F10に試乗するチャンスだ |
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シマノ デュラエースR9150 Di2 インプレッション シンクロシフト対応の新型電動コンポーネント |
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チャンピオンシステム リニューアルされたオーダージャージに女性版とキッズモデルが登場 |
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レイク CX東京と名古屋サイクルトレンドにてシューズ試着会を開催 |
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シンクロシフトはE-TUBE PROJECTのカスタマイズ画面からシフトモード設定ボタンをクリック |
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シンクロさせるギアポジションやギア比の設定ができるマップ画面より細かく調整が可能となっている |
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「レバーのフィット感が格段に向上、各メカも完成度は非常に高い」西谷雅史(サイクルポイント オーベスト) |
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「スイッチAが押しやすくなり、変速用スイッチとして大いに活用できる」西谷雅史(サイクルポイント オーベスト) |
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電動シフトを担うR9150系の各パーツ |
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新設計のシャドーデザインと相まりモーター部分の存在感が小さくなったリアディレイラー |
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左右非対称ブラケットとなり変速スイッチも大型化されたシフトレバー |
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より小型化、軽量化が進んだフロントディレイラー |
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より細身となり握りやすさが向上 |
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シマノ デュラエースR9150 Di2 |
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西谷雅史(サイクルポイント オーベスト) |
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ブラケット先端の形状が変わりフィット感が良くなった、と西谷店長。左が新型、右が旧型デュラエースDi2のブラケット |
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チャンピオンシステム APEX(サマー、プロ、エアロ) |
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チャンピオンシステム Performance |
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チャンピオンシステム Tech |
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チャンピオンシステム Techプロロングスリーブジャージ |
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チャンピオンシステム Techプロスリーブレスジャージ |
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Rapha Collector's Edition Classic Rain Jacket & Classic Gilet 全世界数量限定のリミテッドアウター |
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力強いチェーンステーに、アラベスクデザインが繊細な意匠を加える |
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星型断面のカーボンパイプとラグを用いたコルナゴ伝統の工法 |
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シルバーとブラックで塗り分けられたアラベスク調デザイン |
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ハンドルとステムはデダのOttanta 5専用品をアッセンブル |
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シートチューブにも復刻ロゴが光る |
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創立年である1954年当時最初に使用されていたデザインを復刻させたロゴ |
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トップチューブ前方にはOttanta 5のロゴ |
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コルナゴ Ottanta 5 |
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コルナゴ Ottanta 5 エルネスト氏85歳の誕生日を祝う特別な限定車 |
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Rapha Collectors Edition Classic Gilet 背面 |
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Rapha Collectors Edition Classic Rain Jacket |
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背面にはレーザーカットされたベンチレーションパネルを備える |
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Rapha Collectors Edition Womens Classic Gilet |
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背中部分は手織りのベンチレーションホールを備え抜群の通気性を誇る |
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Rapha Collectors Edition Classic Rain Jacket |
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Rapha Collectors Edition Womens Classic Gilet |
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Rapha Collectors Edition Womens Classic Rain Jacket 背面 |
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サーヴェロ S5 進化を止めない最高峰のエアロロード |
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レンズ跳ね上げ式のOlympo Air-Xを着用するワンティ・グループグベルトの選手 |
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2月25日、福岡でPeaks Coaching Group Japanがパワーセミナーを開催 |
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中田尚志コーチによる、セミナーの様子 |
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パワーセミナーの講義内容の一部 |
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パワートレーニングの基礎知識やトレーニング方法をじっくり講習してくれる |
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サーヴェロ S5 |
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専用のエアロハンドルがアセンブルされる |
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シフトケーブルはトップチューブから入る仕様だ |
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中央部がくびれたヘッドチューブ |
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シートクランプもインテグレートデザイン |
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フォーククラウンを包み込むようなダウンチューブのデザイン |
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BB周りのボリュームはとても大きい |
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ストレートなチェーンステイ |
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タイヤクリアランスの増加に伴いシートステー集合部はマイナーチェンジを受ける |
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サーヴェロの独自規格BBrightを採用する |
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エアロダイナミクスを追求したリアトライアングルはコンパクトな設計だ |
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FD台座の調整幅は広めで楕円リングなども使いやすそうだ |
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ボリューミーなヘッド周辺だが、空力にも優れている |
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サーヴェロ S5 |
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スコット 埼玉サイクルエキスポにソニーアクションカムとのコラボブースを出展 |
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山村明徳がレッドフッククリテリウム2016総合優勝のアレアレ・スペシャライズドと契約 |
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2016年埼玉サイクルエキスポ スコットブースの様子 |
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スコットとソニーアクションカムによるコラボブースが出展される |
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フェルトが弱虫ペダルサイクリングチームと機材サポート契約 ロードバイクを供給 |
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2017年シーズン弱虫ペダルサイクリングチームが使用するフェルト FR1 |
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弱虫ペダルサイクリングチーム ジャージデザイン |
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来日したシェネルに聞く、お台場への意気込みとフランスのCXシーン、そして後進のために |
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レッドフッククリテリウム2017 レースフォーマット |
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2010年のデパンヌ3日間レースでステージ優勝したスティーブ・シェネル(フランス、当時Bboxブイグテレコム) |
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「ロードレースではパリ〜ルーベやロンドなどのクラシックが好きだった」 |
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夫と共にに出場予定のルーシー・シェネル。2013年の世界選手権では3位に入っている |
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ロード選手として最後に所属したコフィディス |
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来日したクロスチームバイG4の3人衆。右が話を聞いたスティーブ・シェネルで、隣は妻のルーシー・シェネル。左はマッサーのガエル・ペリー氏 |
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フレーム下側には自身が立ち上げたチーム名が入る |
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多摩川河川敷で足慣らしをしたスティーブ・シェネル(クロスチームバイG4) |
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今年の世界選手権に合わせてカスタムペイントしたというヘルメット |
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「日本のレースを走るのが楽しみ。砂が好きだから良いレースを見せたい」スティーブ・シェネル(クロスチームバイG4) |
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「若手がシクロクロスだけで収入を得られるように環境を変えていきたい」 |
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遅れたメンバーを待つ間に突如始まったミニレース |
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今回の足慣らしライドに同行したメンバーで記念撮影 |
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多摩川河川敷を走るスティーブ・シェネル(クロスチームバイG4) |
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「楽しみながら練習することが一番大事。楽しめていないと強くなれない」 |
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トレック Domane SLR6 デュアルIsoSpeed搭載の先進エンデュランスレーサー |
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スコット Road RC&Road RC Lace プロが愛用するハイエンドレーシングシューズ |
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トレック Domane SLR |
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トップチューブはオーソドックスな形状だ |
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一見複雑な機構が内蔵されているとは思えないスマートなヘッドチューブ |
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緩やかにベンドするフロントフォーク |
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ブレーキワイヤーはチューブの中央から出てくる |
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このキャップの中にフロントIsoSpeedが内蔵される |
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BB90規格のハンガー部 |
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電動コンポのバッテリーを収納できるコントロールセンター |
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リアエンドはコンパクトな形状 マッドガード台座も用意される |
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柔軟性を調整するスライダー |
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シートステーも細身で振動吸収性に寄与する |
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タイヤクリアランスも広くとられており、グラベルライドにも適応する |
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DomaneのアイコンであるIsoSpeedが内蔵されたシート集合部 |
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トレック Domane SLR |
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砂浜が名物のお台場海浜公園に作られた特設コース |
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C4A 1位の高塚理(ペルジタ) |
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C4A表彰台 |
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C4B 砂浜に駆け出していく選手たち |
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C4B 1位の渡辺諒(バルバクラブフクイ) |
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C4B表彰台 |
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レッドブルのお姉さんたちが翼を授けてくれる |
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C4Cスタート |
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C4C 1位の富家悠太(ミズタニ自転車) |
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C4C 1位の富家悠太(ミズタニ自転車) |
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C4C表彰台 |
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CM2+3スタート |
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CM2+3 先頭を走る水野康弘(FRIETEN) |
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CM2+3 1位のマイケル・ライス(NEILPRYDE ROAD) |
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CM2+3表彰台 |
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C3スタート |
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C3 スタート直後の砂浜セクションに突入する |
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C3 1位の尾関将樹(名古屋大学トライアスロン部) |
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C3 2位争いを繰り広げる渡辺誉大(ニコーファクトリー)や 藤江雄太(North'F'Wheelie) |
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C3表彰台 |
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暖かい太陽にビールが似合う |
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サンドスイッチエンデューロ ルマン式でスタート |
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サンドスイッチエンデューロ バイクを持たずに砂浜を駆け抜ける選手たち |
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サンドスイッチエンデューロ 全日本チャンピオン初山翔(ブリヂストンアンカー)も参加 |
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サンドスイッチエンデューロ ランニング必須の砂浜に苦しむ |
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サンドスイッチエンデューロ 先頭争いを繰り広げるSNEL CYCLOCROSS TEAM |
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サンドスイッチエンデューロ マグロの握りが交代を待つ |
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サンドスイッチエンデューロ 先頭争いを繰り広げる砂おぶらおとSNEL CYCLOCROSS TEAM |
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サンドスイッチエンデューロ 砂おぶらおが1時間の戦いを制する |
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CL2 1位の中島瞳(2024Limited846/Team-K) |
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サンドスイッチエンデューロ表彰台 |
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U17 1位の中島渉(2020Limited846/Team-K ) |
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U15 1位の鈴木皓士(ProRide) |
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