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オリジナルフォークはS字型に湾曲し、振動吸収性を高める |
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ブラックで統一されたシンプルでシックな雰囲気のカラーリング |
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スコット CR1 SL |
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ヘッドはオーバーサイズを採用。剛性を上げすぎず、快適性を確保している |
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トップチューブは上部が扁平でボリュームが感あふれる |
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シートステーにかけての流れるようなフォルムにスコットの高い成形技術がうかがえる |
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プレスフィットのボトムブラケットは比較的コンパクトだが、チェーンステーにつぶしが入ることで剛性を確保している |
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SDSの設計により、チェーンステーにはつぶしの入った角断面のパイプを用いている |
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高い成形技術を伺わせる美しい造形。スコットの技術力の高さが分かる |
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シートステーにはCR1にSDSが搭載されたことを示すロゴが入る |
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リアエンド部。四角いパイプをシートステーに用いているため、エンドにはクリアランス確保の角度がつく |
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ヘッドはオーバーサイズを採用。剛性を上げすぎず、快適性を確保している |
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フロントディレーラーのケーブルはフレーム内蔵となる |
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スコット CR1 SL |
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「振動吸収性と剛性感のトータルバランスに優れたバイク」鈴木祐一 |
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「どの面でも95点以上をつけられる優等生バイク」戸津井俊介(OVER-DOバイカーズサポート) |
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スコットCR1 SL 振動吸収性を追求し熟成の域に達したロングライドバイク |
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強力メンバーを揃えるスカイ ボアッソンがビッグスプリンターに挑む |
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日本チャンピオン宮澤崇史がサンレモ出場 震災オークション開催 |
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落車多発の消耗戦 ゴスがキャリア最大のタイトルを手にする! |
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「ラ・プリマヴェーラ」に出場する200名 宮澤崇史はNo.82 |
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春の北イタリアを舞台にした至高のクラシック 宮澤崇史が初出場 |
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テクニカルなポッジオの下りの向こうにサンレモの町が見える |
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勝負の鍵を握るポッジオの登り |
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ライドイベントによる震災義援金運動「サイクリング・コミュニケーション」 |
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震災復興支援チャリティーサイクルジャージ製作プロジェクト |
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湘南バイシクルフェスが開催中止 |
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シンケウィッツがヒト成長ホルモン(HGH)陽性 暫定出場停止に |
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パトリック・シンケウィッツ(ドイツ、ファルネーゼヴィーニ・ネーリソットリ) |
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パトリック・シンケウィッツ(ドイツ、ファルネーゼヴィーニ・ネーリソットリ) |
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2年ぶり2度目のサンレモ制覇を目指すカヴ レース前の足取りを追う |
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スタートラインの最前列で日の丸を広げる宮澤崇史(日本、ファルネーゼヴィーニ・ネーリソットリ) |
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ミラノのスタート地点には日の丸が掲げられた |
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ミラノをスタートする選手たち |
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スタート地点のカステッロ・スフォルツェスコ |
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スタート地点には日の丸が登場 |
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レースオフィシャルカーの中にはフェラーリも |
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世界チャンピオンのトル・フースホフト(ノルウェー、ガーミン・サーヴェロ) |
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出走サインする選手たち |
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日の丸にサインするマルツィオ・ブルセギン(イタリア、モビスター) |
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日の丸を手に涙ぐむ宮澤崇史(日本、ファルネーゼヴィーニ・ネーリソットリ) |
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Cyclists Pray For JAPAN ロゴ |
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震災復興支援サイト Cyclists Pray For JAPAN 開設 |
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スプリントでカンチェラーラらを打ち破ったマシュー・ゴス(オーストラリア、HTC・ハイロード) |
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集団内で登りをクリアするマシュー・ゴス(オーストラリア、HTC・ハイロード) |
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優勝トロフィーを手にしたマシュー・ゴス(オーストラリア、HTC・ハイロード) |
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表彰台、左から2位ファビアン・カンチェラーラ(スイス、レオパード・トレック)、優勝マシュー・ゴス(オーストラリア、HTC・ハイロード)、3位フィリップ・ジルベール(ベルギー、オメガファーマ・ロット) |
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チプレッサでアタックを仕掛けるアレッサンドロ・バッラン(イタリア、BMCレーシングチーム) |
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ガッツポーズでゴールするマシュー・ゴス(オーストラリア、HTC・ハイロード) |
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ポッジオでメイン集団から飛び出したヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、リクイガス・キャノンデール) |
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カンチェラーラのためにメイン集団を牽くスチュアート・オグレディ(オーストラリア、レオパード・トレック) |
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チプレッサで第2集団から飛び出したミケーレ・スカルポーニ(イタリア、ランプレ・ISD) |
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ゴール後に倒れ込むマシュー・ゴス(オーストラリア、HTC・ハイロード) |
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レ・マニエの下りで落車したオスカル・フレイレ(スペイン、ラボバンク) |
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レ・マニエの登り手前で発生した落車 |
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落車で遅れたトル・フースホフト(ノルウェー、ガーミン・サーヴェロ)がレ・マニエを登る |
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ポッジオでアタックを仕掛けたフィリップ・ジルベール(ベルギー、オメガファーマ・ロット) |
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先頭グループからポッジオで飛び出したフレフ・ファンアフェルマート(ベルギー、BMCレーシングチーム) |
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ポッジオでアタックを仕掛けるフィリップ・ジルベール(ベルギー、オメガファーマ・ロット) |
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両手を突き上げてゴールするマシュー・ゴス(オーストラリア、HTC・ハイロード) |
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カンチェラーラらを下したマシュー・ゴス(オーストラリア、HTC・ハイロード) |
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ガッツポーズでゴールするマシュー・ゴス(オーストラリア、HTC・ハイロード) |
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ゴール後のマシュー・ゴス(オーストラリア、HTC・ハイロード) |
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序盤から果敢に逃げた宮澤崇史(日本、ファルネーゼヴィーニ・ネーリソットリ) |
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ミラノからサンレモまでの298kmの旅路 |
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表彰台で握手するファビアン・カンチェラーラ(スイス、レオパード・トレック)とマシュー・ゴス(オーストラリア、HTC・ハイロード) |
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選手たちのサインを集めた日の丸がスタート地点に掲げられる |
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逃げで魅せた全日本王者宮澤 南半球出身者初の栄冠を手にしたゴス |
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マキシスPADRONE |
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完全スリックトレッドを採用 |
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マキシスPADRONE |
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PADRONEに付属するチューブレス専用タイヤレバー(ペア) |
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屋外で撮影したスリックトレッドの状態 サイドにはMAXXISのロゴが入る |
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「今までのチューブレスにない軽さとしなやかさを感じる」鈴木祐一(Rise Ride) |
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荒れた路面の振動をみごとにマイルドにしてくれる |
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「ブランドが意図した転がり抵抗の軽さを感じるタイヤ」戸津井俊介(OVER-DOバイカーズサポート) |
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マキシス・パドロネ パッケージ |
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マキシスPADRONE しなやかさと軽い走行感を高バランスしたロードチューブレス |
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思った以上に参加者が集まってスタッフはてんてこ舞い |
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時を同じくして走った<a href="http://www.cyclowired.jp/?q=node/54374">サイクリングコミュニケーション</a>の皆さん |
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挨拶する矢野大介さん(ラファ・ジャパン) |
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の荒川、秋ヶ瀬運動公園の羽倉橋駐車場には300人のサイクリストが集まった |
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参加者が身につけたラファオリジナルの喪章 |
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別府史之(レディオシャック)が呼びかけたtwibbonのアイコンを貼って参加 |
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募金する参加者たち |
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の荒川、秋ヶ瀬運動公園の羽倉橋駐車場には300人のサイクリストが集まった |
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黙祷を行う参加者たち |
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被災者への1分間の黙祷を行う |
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走りだした参加者たち |
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荒川サイクリングロードを行く |
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菜の花咲くサイクリングロードを行く |
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折り返し地点のホンダエアポート |
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笑顔で休憩中の参加者たち |
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携帯コンロでティータイム |
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時を同じくして走ったサイクリングコミュニケーションの皆さん |
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菜の花咲くサイクリングロード |
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ポカポカ陽気に気持ちが軽くなる |
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仲間と走れば気持ちも晴れていく |
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荒川サイクリングロードはいい天気! |
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気の合う仲間たちと自転車で走る |
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震災支援チャリティー「RAPHA RIDES for TOHOKU」 300人のサイクリストが思い込め走る |
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シャープなデザインでより細かな調整が可能になったアジャスター |
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フィットを調整するアジャスターも進化。レジモスと同じような微調整ができるタイプに変更 |
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ストラップには、レジモスで採用された消臭繊維「MOFF」を採用 |
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虫の侵入防止用に付属されるA.I.ネットにも消臭繊維「MOFF」を採用 |
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よく見ればシェル部はモストロより補強された造りになっていることが分かる |
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オージーケーカブト MS-2 |
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ストラップには、レジモスで採用された消臭繊維「MOFF」を採用 |
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スペシャライズドVEBGE マイクロサイト |
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スペシャライズドが新モデルVENGEを発表 マイクロサイト公開 |
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HELMZ H10 (GunmetalGray) 530mm |
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HELMZ H10 (Black Silver) 550mm |
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HELMZ H10 (Black Black) 550mm |
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フラットバー仕様のHELMZ H10 |
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瀬戸慶太さん(ブリヂストンサイクル) |
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HELMZ H1X (StrongKhaki) 530mm |
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HELMZ H1X (StrongBlack) 530mm |
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HELMZ H1X (StrongMirrorSilver) 550mm |
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HELMZ H10 (ScenicWhite) 510mm |
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ブルホーンバー仕様のHELMZ H1X |
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戦闘機を思わせるエッヂの効いたフレームワーク |
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H10のフラットハンドル部 サムシフターを装備 |
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ブルホーンハンドル仕様のH1X (ストロングカーキ) |
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ブルホーンハンドルは市販時には形状がさらにリファインされているという |
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シマノ105ブラックを採用 カラーリングを優先した結果だ |
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ハイドロフォーミングによるフレームワーク |
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ウリのひとつ、ラメの入ったミラーシルバーというカラーリング |
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上尾工場で組まれたというホイール |
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印象的なヘッドマークの刻印プレート |
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HELMZ H10 |
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ブリヂストンHELMZ ブルホーンハンドル採用H1X、アンダー10万円のH10が追加登場 |
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ダウンアンダー総合2位&ミラノ〜サンレモ優勝のゴスがランキング首位 |
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出走サイン台でコメントを求められるアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード) |
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独走でゴールに飛び込むガティス・スムクリス(ラトビア、HTC・ハイロード) |
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スタート前にインタビュー攻めに遭うアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード) |
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第1ステージを制したガティス・スムクリス(ラトビア、HTC・ハイロード) |
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28秒遅れの集団スプリントを制したアレッサンドロ・ペタッキ(イタリア、ランプレ・ISD) |
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コンタドールやバッソが集うカタルーニャ一周 スムクリス独走勝利 |
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歴史の重みを感じる1台 DAVOS 603ランドナーDX 100周年記念モデル |
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603ランドナーDX 100周年記念モデル |
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ブレーキにはグランコンペCXを採用する |
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サドルには使い込むほどに馴染むブルックスの革サドルを採用 |
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フレームには100周年記念の文字 |
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日東製のハンドルとステム。ダイアコンペのブレーキレバーはシンプルな形状だ |
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フロントフォークにはキャリアダボも設けられる |
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胸に喪章をつけるトマ・ヴォクレール(フランス、ユーロップカー)が優勝 |
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ユキヤ手作りの喪章をつけるユーロップカー |
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喪章を付けて走ったユーロップカー 新城がヴォクレールの勝利に貢献 |
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震災チャリティオフロードイベント「DIRT AID」GONZOトラックで4月2、3日開催 |
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NHK教育テレビ チャレンジ!ホビー 栗村修の「自転車で旅をしよう」放送予定 |
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台北国際空港近く桃園からスタートした第3ステージ |
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佐野淳哉(ダンジェロ&アンティヌッチィ・株式会社NIPPO) と清水都貴(日本ナショナル) |
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雨の中ハイスピードで進む序盤のメイン集団 |
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ハイスピードで進む序盤のメイン集団 |
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雨足が強くなったなか清水都貴(チームブリヂストン・アンカー)が追走グループで走る |
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台北国際空港近く桃園からスタートした第3ステージ 菊池誠晃(ダンジェロ&アンティヌッチィ・株式会社NIPPO) |
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台北国際空港近く桃園からスタートした第3ステージ |
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90キロ近く逃げ切った6人のエスケープ |
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桃園郊外で開催された第3ステージ |
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桃園郊外で開催された第3ステージ |
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桃園郊外で開催された第3ステージ |
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単独で逃げ切ったマルクス・アイベッガー(オーストリア、タブリーズ・ペトロケミカル) |
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スプリントでゴールするメイン集団 |
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シマノレーシング野寺秀徳監督 |
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雨の中応援に駆けつけた子どもたち |
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第3ステージのジャージ獲得選手 |
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橋川健氏(ダンジェロ&アンティヌッチィ・株式会社NIPPO)がメカニックとして帯同 |
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スタートを待つ西薗良太(シマノレーシング) |
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シマノレーシングの補給食 |
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いいメンバーが揃った日本ナショナルチーム |
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スタート地点、寒さのため暖かい送風機に集まる選手たち |
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スタートを待つ清水都貴(チームブリヂストン・アンカー) |
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桃園県の正門前を通過する集団 |
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第3ステージ、ゴール後のシマノレーシング |
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第3ステージ、ゴール後の畑中勇介(シマノレーシング) |
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西薗良太と鈴木真理(シマノレーシング) |
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ゴール後の佐野淳哉と菊池誠晃(ダンジェロ&アンティヌッチィ・株式会社NIPPO) |
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どこの国でもお決まりのこんな看板も |
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雨の中応援に駆けつけた子どもたち |
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Prologueのコース |
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プロローグを制したのはフェラン・アダム(オーストラリア、ドラパック) |
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日本人最高位の佐野淳哉(ダンジェロ&アンティヌッチィ・株式会社NIPPO) |
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TTを走る福島晋一(日本ナショナル) |
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台湾の都市部を走るクリテリウム |
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第1ステージを制したパク・スンベク(韓国、韓国ナショナルチーム) |
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第2ステージを制したソウラビ・メディ(イラン、タブリーズ・ペトロケミカル) |
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パンクした西谷泰治(日本ナショナル) |
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雨のレースとなった第2ステージ |
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第3ステージを制したソウラビ・メディ(イラン、タブリーズ・ペトロケミカル) |
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ツール・ド・台湾でUCIポイント獲得を目指す日本人選手たち |
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悪天候のなか90kmのロングエスケープが決まる 日本勢は村上純平が6位 |
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集団スプリントを制したマヌエル・ベレッティ(イタリア、コルナゴ・CSFイノックス) |
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エーススプリンターのグアルディーニと一緒にゴールする宮澤崇史(日本、ファルネーゼヴィーニ・ネーリソットリ) |
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表彰台、左から2位アンドレア・グレンデネ(イタリア、チームタイプ1)、優勝マヌエル・ベレッティ(イタリア、コルナゴ・CSFイノックス)、3位ヴォロディミール・ビレカ(ウクライナ、アモーレ・エ・ヴィータ) |
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メイン集団をコントロールするアックア・エ・サポーネとファルネーゼヴィーニ・ネーリソットリ |
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日本人選手3名出場 宮澤とグアルディーニは落車でチャンスを失う |
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トップタイムを叩き出したアンドローニ・ジョカトリ |
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トップタイムを叩き出したアンドローニ・ジョカトリ |
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好ペースで走りながらも、ラスト1kmで5名が落車したリクイガス・キャノンデール |
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落車したアレッサンドロ・ヴァノッティ(イタリア、リクイガス・キャノンデール) |
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