開催日程 レース/イベント名 WEB
ジュニア男子チームパーシュート 銅メダル
エリート男子ポイントレース 表彰
ジュニア女子2km個人パーシュート 表彰
エリート男子オムニアム 僅かにポイント届かず4位に終わった小林泰正
エリート男子ポイントレース 昨年とは別種目にてアジア王者に輝いた倉林巧和
ジュニア男子ポイントレース 3位との差は1ポイントと悔しい4位に終わった佐藤健(熊本、九州学院高校)
ジュニア男子1kmタイムトライアル 表彰
エリート女子3km個人パーシュート 表彰
ジュニア男子3km個人パーシュート 表彰
エリート女子オムニアム 表彰
エリート女子スクラッチ 古山稀絵(東京、日本体育大学)は8位でフィニッシュ
エリート女子スプリント 3-4位決定戦で韓国の選手に敗れ4位に終わった太田りゆ(静岡、日本競輪学校)
エリート女子オムニアム 今大会自身2つ目の金メダルを獲得した梶原悠未
エリート男子スプリント 表彰
ジュニア男子スプリント 表彰
ジュニア男子スプリント 日本人対決となった決勝を制し3冠を達成した梶原海斗
エリート女子マディソン アジア選手権初種目にて銅メダルを獲得
ジュニア女子ケイリン 決勝まで進むも惜しくも4位に終わった山口伊吹(長崎、鹿町工業高校)
エリート女子ケイリン 表彰
エリート女子マディソン 表彰
エリート女子 スタート
エリート女子のホールショットをとった今井美穂がサンドセクションへ
サンドセクションに飛び込むルーシー・シェネル(CROSS TEAM by G4)
ビーチに詰めかけた観客たちから声援を受け走るエリート女子
先頭を走るルーシー・シェネル(CROSS TEAM by G4)
奇抜なウェアで走るサミエル・ルーネルズ(squid pro team)
奇抜なデザインのsquid pro teamのジャージで走るエミリー・カチョレク
サンドセクションのテクニックが光った武田和佳(Liv)
エリート女子を制したルーシー・シェネル(CROSS TEAM by G4)
エリート女子2位のサミエル・ルーネルズ(squid pro team)
エリート男子スタート
ホールショットで先頭でビーチに飛び込むスティーブ・シェネル(クロスチームバイG4)
砂を蹴立てて走るスティーブ・シェネル(クロスチームバイG4)
1周目のサンドセクションのライン取りは様々だ
サンドセクションを行くジェレミー・パワーズ(ASPIRE RACING)
サンドセクションを行くスティーブ・シェネル(クロスチームバイG4)
サンドセクションを行竹之内悠(TOYOフレーム)
サンドセクションを行竹之内悠(TOYOフレーム)
サンドセクションを行くジェレミー・パワーズ(ASPIRE RACING)
サンドセクションを行くジェレミー・パワーズ(ASPIRE RACING)
竹之内悠(TOYOフレーム)にジェレミー・パワーズ(ASPIRE RACING)が迫る
エリート男子を制したスティーブ・シェネル(クロスチームバイG4)
エリート男子を制したスティーブ・シェネル(クロスチームバイG4)
エリート男子を制したスティーブ・シェネル(クロスチームバイG4)
2位フィニッシュでハイタッチで観客の声援に応えるジェレミー・パワーズ(ASPIRE RACING)
3位フィニッシュの竹之内悠(TOYOフレーム)も喜びを全身で表す
3位フィニッシュを喜ぶ竹之内悠(TOYOフレーム)
シューズやタブレットなど機能別ポケットが10個備えられたバックパック ボントレガー Harelbeke
チェストベルトと腰ベルトが装備されているため、自転車に乗った時の安定感も確保されている
ボントレガー Harelbeke Backpack
サイド部分にも取っ手が設けられているため、シチュエーションに合わせた使い方ができる
バッグ最下部はシューズ入れとなっている
ボントレガー Harelbeke Backpack
ボントレガー Harelbeke Backpack
ショルダーストラップは格子状のフォームを採用することで、通気性とクッション性を確保した
首元には名刺サイズのネームカード入れが設けられている
バックパックの腰部分にも隠しポケットが備えられている
メタリックなバックルがスタイリッシュな雰囲気を演出する
ヘルメットのチンストラップを通すループが設けられている
フリース生地が採用されたポケットには17インチまでのノートPCを収納する
ファスナーにはループが備えられており、グローブをした状態でも操作しやすくなっている
タブレット用スペースに加えて、小物を収納するのに最適なポケットが数多く設けられている
外側にも小物用ポケットが設けられている
メインの荷室は衣料品を収納するのにピッタリだ
CK1 シケインに突入するキッズライダーたち
CK1  中仙道侑毅(怪しい道調査隊&イオンバイクjrアカデミー)
CK2スタート
CK2 1位の野嵜然新(TORQUE NOZAC)
CK2表彰台
チームエンデューロがスタート
チームエンデューロ ピットでメンバーを交代
チームエンデューロ 渡辺航(弱虫ペダルサイクリングチーム)も走る
チームエンデューロ チームメイトと競り合いながら走る
セレモニーに出席した招待選手たち
チームエンデューロ表彰台
スポンサーレースが賑やかにスタート
スポンサーレースを走るチーム東洋フレーム
CL1 今井美穂がホールショットを取る
CL1 序盤に先行する今井美穂
CL1 オーストラリアチャンピオンのレベッカ・ロック(Team Willy Locke)
CL1 先行する今井美穂にルーシー・シェネル(CROSS TEAM by G4)が迫る
CL1 先頭に立ったルーシー・シェネル(CROSS TEAM by G4)
CL1 徐々にポジションをあげる唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)
CL1 2番手を走る武田和佳(LIV)
CL1 後続を大きく引き離すルーシー・シェネル(CROSS TEAM by G4)
CL1 2番手を走るサミ・ルーネルズ(quid pro team)
CL1 独走で勝利したルーシー・シェネル(CROSS TEAM by G4)
エリート男子 スタート前にリラックスした表情を見せるスティーブ・シェネル(Cross Team by G4)
エリート男子スタート
エリート男子 1周目から先頭に立つスティーブ・シェネル(Cross Team by G4)
エリート男子 シェネルと竹之内を追うジェレミー・パワーズ(ASPIRE RACING)ら
エリート男子 先頭パックを率いるスティーブ・シェネル(Cross Team by G4)
エリート男子 人だかりができたフライオーバーをクリアする
エリート男子 全日本チャンピオンの沢田時(ブリヂストンアンカー)
エリート男子 オーストラリアチャンピオンのクリス・ジョンジェワード(Flanders-Nemisis)
エリート男子 積極的にレースをリードする竹之内悠(東洋フレーム)
エリート男子 砂浜で先頭に立つスティーブ・シェネル(Cross Team by G4)
エリート男子 先頭を奪い返した竹之内悠(東洋フレーム)
エリート男子 竹之内と先頭を走るスティーブ・シェネル(Cross Team by G4)
エリート男子 シェネルを連れて先頭を走る竹之内悠(東洋フレーム)
エリート男子 竹之内を突き放すスティーブ・シェネル(Cross Team by G4)
エリート男子 6番手を走るケリー・ワーナー(Kona Enduance Team)
エリート男子 2番手パックを形成するジェレミー・パワーズ(ASPIRE RACING)と竹之内悠(東洋フレーム)
エリート男子 シケインを乗車でクリアするスティーブ・シェネル(Cross Team by G4)
エリート男子 独走するスティーブ・シェネル(Cross Team by G4)
エリート男子 レインボーブリッジを眺める特設コース
エリート男子 4番手を走るクリス・ジョンジェワード(Flanders-Nemisis)
エリート男子 独走でフィニッシュするスティーブ・シェネル(Cross Team by G4)
エリート男子 健闘を称え合う竹之内悠(東洋フレーム)とジェレミー・パワーズ(ASPIRE RACING)
CL1表彰台 
エリート男子表彰台
JCX年間シリーズランキング表彰台
「特別な勝利」砂を踏み切ったルーシー・シェネルがCX東京女子エリートで圧勝
雪のため土曜日に大阪からたどり着かなかったタベルナ・エスキーナも開店
ファンサービスに余念のない弱虫ペダルの作者・渡辺航先生
シクロクロス東京の華、招待選手たちの豪華ラインナップ
シクロクロス東京の華、招待選手たちの豪華ラインナップ
インパクトのあるジャージで走るアンソニー・クラーク(Squid Bikes)
男子エリート登壇選手によるビールファイト!
ポディウムに集ったファンたちに感謝と閉幕の挨拶をする上位3選手
悔しげな表情を見せたジェレミー・パワーズ(ASPIRE RACING)
ポディウムを確保した走りに満足げな竹之内悠(TOYOフレーム)
お台場の砂地獄を走りきったジェレミー・パワーズ(ASPIRE RACING)のバイク
世界基準の走りでお台場を沸かせたスティーブ・シェネル 妻ルーシーと男女レースを制覇
チーム右京出場のブエルタ・ア・ムルシア バルベルデが70kmを単独逃げ切り
路面の凹みをホップしてクリアするアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
70kmに渡る独走を成功させたアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
6のUCIワールドチームが参加したブエルタ・ムルシア
2位争いのスプリントはホナタン・レストレポ(スペイン、カチューシャ)が先着した
2位ホナタン・レストレポ(スペイン、カチューシャ)、優勝アレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)、3位パトリック・コンラッド(オーストリア、ボーラ・ハンスグローエ)
AX-ライトネスの超軽量ホイール2種 最軽量モデルは前後ペアで790g
AX-ライトネス Ultra 25T
後輪フリーハブは129gと超軽量だ
Extralite社のCybeyハブを採用、ストレートプル仕様で組まれる
AX-ライトネス Selection 25T
リムホールの同時成型により高強度に作り上げられるリム
ファンデルポールが泥のミッデルケルケを攻略 SP全8戦中7勝をマークし総合優勝
スーパープレスティージュ全8戦中7勝を挙げたマテュー・ファンデルポール(オランダ、ベオバンク・コレンドン)
独走でフィニッシュラインにたどり着いたマテュー・ファンデルポール(オランダ、ベオバンク・コレンドン)
泥で滑る小さなアップダウンを繰り返すミッデルケルケのコース
独走に持ち込んだマテュー・ファンデルポール(オランダ、ベオバンク・コレンドン)
後半に追い上げて3位に入ったローレンス・スウィーク(ベルギー、エラ・サーカス) 
砂で速さを見せたワウト・ファンアールト(ベルギー、ヴェランダスヴィレムス・クレラン)がマテュー・ファンデルポール(オランダ、ベオバンク・コレンドン)に追いつく
思うようにペースを上げられなかったケヴィン・パウエルス(ベルギー、マーラックス・ネポレオンゲームス)はトップ10入りを逃す
好スタートでレースを進めたワウト・ファンアールト(ベルギー、ヴェランダスヴィレムス・クレラン)
弱虫ペダルサイクリングチーム 2017年所属選手たち
キャプテンを務める前田公平
新規加入の3選手 飯田千暁、赤荻秀弥、前川広大
シクロクロス東京でプレゼンターを務めた渡辺航先生と、プレイングコーチの唐見実世子がポディウムに登壇
Ayanocxtokyoday2-1230
新人3名を加えた弱虫ペダルサイクリングチーム 目標は2年連続Jエリートツアー制覇
ピナレロ・ドグマF10に搭載されたデュラエースR9150 Di2をテスト
荒れた路面でもリアメカがぶれないためチェーンの跳ねが少ない
スウィッチ部が大くくなったことで指の関節を軽く当てての変速も可能だ
ピナレロ・ドグマF10に搭載されたデュラエースR9150 Di2をテスト
アンカー RS9 アンカー史上最も軽く最も進むレーシングフレーム
ダウンチューブにはUCI認証のステッカーが貼られる
ボリュームのあるダウンチューブに大きく描かれたブランドロゴ
シートチューブはトップチューブ~シートステーを突き抜けるような構造
リアトライアングルはシャープな造形で適度な剛性を持たせた
チェーンステーはボリュームある形状でパワー伝達率を向上させる
フロントフォークはストレートフォークを採用しシャープなハンドリング
ドライブ側にボリュームを持たせた左右非対称チェーンステーを採用する
アンカー RS9
アンカー RS9
剛性を強化するループエンド形状により後輪の舵角変化を抑えた
シートチューブのBB側は徐々にフレアしていく形状
BBはプレスフィットBB86を採用し、シェル幅の拡大により剛性強化を狙う
ワイヤーの角度までも細かく検証しこだわっている
「アンカー至上最も進むガチガチのレースバイク」山崎嘉貴(ブレアサイクリング )
「日本人が一番早く走ることができるレーシングバイク」遠藤健太(サイクルワークス Fin’s)
ヘッドチューブは日本人の体形に合わせて短めに設定される
S-PHYRE RC9(イエロー、ホワイト)
S-PHYRE RC9(ブルー、ブラック)
S-PHYRE XC9(ブルー、イエロー)
S-PHYRE XC9(ブラック)
中京地区最大の自転車展示試乗会 名古屋サイクルトレンド 2月25~26日開催
泉名雄介さんのストンパー SS CX
メキシコ人に似ているという理由で描かれてしまったソンブレロ
米国のハンドメイドバイクブランド「ストンパー」のシングルスピードCXバイクを駆る
好みの赤色をアクセントカラーとしたコーディネートが映える
何も考えなくてもよくなるシングルスピードは純粋に自転車が楽しめるという
武藤優奈さん(TEAM YOUCAN)のアンカー CX6D
ブックマンの反射性ステッカーでデコレートしたフォークが光る
過激なステッカーは先輩セレクトだという
ブレーキなどは堅実なセレクトをしているという
IRCのシラクシリーズは信頼できるパーツだという
鈴木威範さん(半田自転車競技部CX)のシエロ CX Racer
シマノでは不可能な4段以上の変速が可能なギブネールを採用している
ヘッド、BB、ハブ全てをクリスキングで統一している
シエロに乗り替えてから成績が良くなっているという
チネリのカーボンハンドルを装着し軽量化を追求した
香西真介さん(チバポンズ/Team Jamis)のジェイミス SuperNova Team
ステージズのパワーメーターを使用し、データを記録する
JPTにも参加している香西さんが使用するZIPPのホイールは年季が入っている
自らがコーティングを施したチェーンを使用しているという
生産が終了しているGORE社のRide-onケーブルを装備
富家悠太さん(ポンさんの手下たち)のナイナー BSB9 RDO
ビールの王冠を装着できるのもナイナーの楽しみだ
MTBで培ったノウハウを活かしたフォークだという