開催日程 レース/イベント名 WEB
襟にはスーパーマンスタイルで遊ぶ選手も
新しく7色が追加され全27色の中からフレームのカラーを選ぶことが出来る
追加されたバーテープはカスタムラボでしか手に入らないプレミアムなものだ
新しく7色が追加され全27色の中からフレームのカラーを選ぶことが出来る
追加されたバーテープはカスタムラボでしか手に入らないプレミアムなものだ
世界に挑戦した日本ナショナルチーム 坂口聖香「悔しくも、確かな手応えを得た」
Stan's Notube製のシーラントでこちらは60ml容量
ジャイアントのホイールとマッチする作りでカラーもブラックで統一
ジャイアント GAVIA SLR
3列目でスタートを待つ坂口聖香(パナソニックレディース)
落車から追い上げていく坂口聖香(パナソニックレディース)
「悔しさはあるものの、結果を狙う上での確かな手応えを得た」
「完走でき、ケガなくゴールできたことにホッとしている」與那嶺恵理(FDJヌーヴェルアキテーヌ・フュチュロスコープ)
「テクニカルなコースに対して突っ込みすぎてしまった」今井美穂
「調子が良かっただけにトラブルが悔しい」織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)
「来年こそヨーロッパレースでの完走を目指したい」織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)
コースに順応できたと振り返る織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)
スタートを待つ男子エリート3選手
「落車で膝を打ち再スタートできなかった」沢田時(ブリヂストンアンカー)
「変化する路面への対応力と更なるバイクコントロールが必要」前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム)
今シーズン初勝利を飾ったマルセル・キッテル(ドイツ、クイックステップフロアーズ)
リーダージャージを獲得したマルセル・キッテル(ドイツ、クイックステップフロアーズ)
平坦路を逃げるシルヴァン・ディリエ(スイス、BMCレーシング)ら4名
5つ星ホテル「アトランティス・ザ・パーム」前の表彰台に立つマルセル・キッテル(ドイツ、クイックステップフロアーズ)
内陸部の平坦な幹線道路を走る
ドバイツアーでシーズンインした別府史之(トレック・セガフレード)
長時間メイン集団を牽引したボブ・ユンゲルス(ルクセンブルク、クイックステップフロアーズ)
ドバイの街中に入るメイン集団
別府史之出場のドバイツアー初日にキッテルが今シーズン初勝利を飾る
穏やかにクリア度が変化する調光レンズが用いられている
Peaks Coaching Groupが2月5日(日)名古屋開催のパワーセミナー参加者を募集中
FSA K-Force チェーン
K-Force WE シフトレバー裏側
シフトスイッチ部分は上側が凸に、下側が凹形状となっており指先で判別しやすくなっている
フロントディレイラー上側のLEDランプでバッテリー状況を知らせる
リアディレイラー側のケーブルに充電ケーブルを接続し充電する
コンポーネントの状態を専用のアプリにて常時確認できる
他社のシフターと同様に下側からブレーキワイヤーを通し、サイドのネジより位置を固定する
FSA K-Force WE 充電器
下ハンからの操作性も高いシフトスイッチ
FSA K-Force WE クランクセット
シマノDi2同様にフレーム内部よりケーブルがアクセスする仕組みに
FSA K-Force WEがリリース
チェーンリングの歯を変速ポイント部分では形状を変化させることで、スムーズな変速を実現
形状を最適化した変速ピン。チェーンリング裏側は複雑な切削加工がなされ軽量化を果たしている
空力向上のためかクランク表面には溝のようなデザインが施される
従来のディレイラー同様にアジャスタボルトは配される。ケーブルはネジ止めにより挟み込むことで固定される
FSA K-Force WE ブレーキ
FSA K-Force WE バッテリー
設定用のボタンはフロントディレイラー本体上部に配される
UDカーボンによる中空構造とされたクランクは、複雑に厚みを変えることで軽量かつ高剛性を実現
FSA K-Force WE フロントディレイラー
FSA K-Force WE リアディレイラー
FSA K-Force WE ワイヤレスシフター
中田尚志(Peaks Coaching Group Japan)
伊藤透(Peaks Coaching Group Japan)
ARIONE、ANTARES、ALIANTEの3モデルをベースとしてラインアップされる。
フィジーク ARIONE R1 CARBON Regular(チームスカイ)
ICSクリップとサドルレールによって固定されるマッドガードが付属する
雨の中走る時に泥からウエアを守ってくれるだろう
フィジーク ANTARES R3 k:ium Large(BMCレーシング)
フィジーク ARIONE R3 k:ium Large(キャノンデール・ドラパック)
フィジーク ANTARES R1CARBON Regular(AG2Rラモンディアール)
フィジーク ALIANTE R1CARBON Regular(ディメンションデータ)
フィジーク ALIANTE R3 k:ium Large(FDJ)
フィジーク TEAM EDITION 2017 サポートチームのカラー入り限定サドル
BMC SLR01とRoadmachine01に限定カラーフレームセット登場
BMC Roadmachine01フレームセット(メキシコブルー)
BMC Roadmachine01フレームセット(レッド)
Roadmachine 01 FRS Silver
BMC Roadmachine01(シルバー、組み立てイメージ)
BMC SLR01フレームセット(レッド)
BMC Roadmachine01フレームセット(シルバー)
Rapha シクロクロス東京で限定Tシャツ販売 ジェレミー・パワーズとのライド&トークセッション開催
Tシャツの袖にはRaphaのロゴマークが入る
KEEP CROSS and CLASH ON Tシャツ
トークセッションはRapha Tokyoで行われる
USナショナルジャージを4回獲得した経験を持つジェレミー・パワーズ
USナショナルジャージを4回獲得した経験を持つジェレミー・パワーズと共に東京を走ろう
三ヶ島製作所の技術の粋を集めたNJS公認ハイスペックペダル MKS SUPREME
わずか0.03mm厚のワッシャー。息を吹きかければ飛んでいくようなパーツを使いガタをとる
「現在、NJS認定ペダルを作っているのはMKSだけです。責任感を持ちペダル制作に取り組んでいます」とは竹本昌彦さん
MKSペダル SUPREME
プレスで打ち出された側板に刻印されたモデル名が光る
側板の天面は切削加工を施し、平行を出している
ストラップを垂直に出すことが可能となっている。軸部分にはブランド名とJAPANの文字が光る
艶めかしい曲線が採用されたSUPREME
競輪選手の踏力に耐え、優れた回転性能を発揮する大径の最高級ベアリングが用いられる
トゥクリップを取り付けるためのネジが切られている
プレスで打ち出された側板に刻印されたモデル名が光る
側板の天面は切削加工を施し、平行を出している
ドバイ市街地からスタートする第2ステージ
アシストに守られて走るジョン・デゲンコルブ(ドイツ、トレック・セガフレード)
開幕2連勝を飾ったマルセル・キッテル(ドイツ、クイックステップフロアーズ)
ゴール直前でマルセル・キッテル(ドイツ、クイックステップフロアーズ)が伸びる
勝利をアピールするマルセル・キッテル(ドイツ、クイックステップフロアーズ)
どこにでも現れるヴィットリオ・ブルモッティ
スプリント勝利を狙ったディラン・フルーネウェーヘン(オランダ、ロットNLユンボ)
キッテルがスプリント2連勝 総合リードを更に広げる
マヴィック Cosmic Pro Limited Edition パリ〜ニースをイメージした限定シューズ
パワー伝達指数80の「エナジーカーボン アウトソール」を採用
パリ〜ニースをイメージしたグラフィックにフレンチトリコロールが加わる
1mm単位で締め付け具合を調節できるエルゴダイヤルを2つ搭載
マヴィック Cosmic Pro Limited Edition(パリ〜ニース)
マヴィック Cosmic Pro Limited Edition(パリ〜ニース)
スペシャライズド S-WORKS FIT プレミアム パーツ交換費用ゼロで最適ポジションを
ハンドル、ステム、サドル、クランク、シートポストの各種パーツが無料にて交換可能に
店舗によっては最新のフィッティングツール「Retul(リトゥール)」によるフィッティングを受けられる
女性ライダーにも最適なアドバイスをくれることだろう
スペシャライズド S-WORKS FIT プレミアムサービス始動
スペシャライズド S-WORKS エアロフライ+25ハンドル
スペシャライズド S-WORKS ホバー+15ハンドル
スペシャライズド S-WORKS エアロフライハンドル
スペシャライズド S-WORKS シャローハンドル
スペシャライズド S-WORKS シートポスト
スペシャライズド CG-R シートポスト
スペシャライズド S-WORKS パワー サドル
スペシャライズド S-WORKS トゥーぺ サドル
スペシャライズド S-WORKS ローミンEVO サドル
スペシャライズド オウラ サドル
スペシャライズド ルビー サドル
スペシャライズド アヴァター サドル
スペシャライズド S-WORKS フェノム サドル
スペシャライズド S-WORKS SL ステム
スペシャライズド Comp ステム
スペシャライズド S-WORKS クランク
チーム右京出場のバレンシアナ開幕 初日TTTでBMCレーシングが勝利
ローラー台でアップを行うチーム右京の選手たち
ステージ表彰を受けるBMCレーシング
リーダージャージを受け取ったマヌエル・センニ(イタリア、 BMCレーシング)
ロットNLユンボはステージ5位
後半に巻き返して最速タイムを刻んだBMCレーシング
シマノの集大成というだけあり、ジャーナリストからの注目を集めていたようだ
ロットNLユンボの選手が着用するジャージも展示されていた
TNI ITA-30 セラミックBB
TNI アヘッド用1”ヘッドセット ITA
TNI Just9
TNI STAR HUB
大径フランジのハブから超軽量ボトルケージまでが揃う TNI 2017年モデルラインアップ
ブリヂストンアンカー2017体制発表 2020東京五輪を見据えた強化 国内外ともに勝利を狙う体制へ
株式会社ブリジストン執行役副社長 西山 麻比古
全日本ロードとTTのチャンピオンが並ぶ
真っ青なシマノシューズで揃えられた足元
就任5年目となる水谷壮宏監督
ブリヂストンアンカー2017年チームプレゼンテーション
フランスのトップアマチュアチームで活動していた面手はプロとして走りに意欲を燃やす
ジロ・デ・イタリアへの出場経験もある石橋
宇都宮ブリッツェンから移籍し、スプリンターとしての能力を買われた大久保
今回新たに移籍してきた4名は既に仲が良い
日本人チーム最年長となる西薗
JCFのロードヘッドコーチを務める浅田監督は若手の継続的な育成を訴える
東京オリンピック2020バッジ
全日本ジャージで走れるレースを大切にしていきたいと語る初山
TTで使用するRT9
ロードレースではRS9を使用する
「新しいチームとして始動するつもり」と語る水谷監督
シマノ S-PHYRE RC9 新デザイン採用のフラッグシップシューズを実走テスト
シマノ・デュラエースR9150 Di2
トゥクリップやシューストラップを使用すれば、カジュアルなバイクとの相性も良くなる
ブリヂストンアンカー2017年チームプレゼンテーション
ブリヂストンサイクル2017年レーシングチーム&サポート選手プレゼンテーション
ロードシーズン間もなく到来! 今こそスペシャライズドの3本柱を再検証する
シマノ史上初BOAクロージャー採用の新デザイン
ヒールカップは高い位置まで踵をホールドしてくれる
つま先側のワイヤールーティングは手軽に変更可能だ
アッパーの随所にパンチング加工が施され高い通気性を発揮
上側のワイヤーは引っ掛けて締める構造のためリリースもラクにできる
左右でワイヤールーティングを変えることができ、より高いフィット感を実現
インソールを外すとカーボンのアウトソールが姿を表す。ペダルとの距離が近くなり、よりダイレクトな踏み心地に
クリート取付部は目盛りが細かく表記され、クリートセッティングを助ける
シマノ S-PHYRE RC9
「より高いフィット感かつ、よりダイレクトな踏み心地」若生正剛(なるしまフレンド)
シマノ S-PHYRE RC9
「全て作戦通り」 ダウンヒルで抜け出したマルティンが独走勝利
独走でフィニッシュに飛び込むトニー・マルティン(ドイツ、カチューシャ・アルペシン)
トニー・マルティン(ドイツ、カチューシャ・アルペシン)が豪快にシャンパンを開ける
総合リーダーに浮上したグレッグ・ヴァンアーヴェルマート(ベルギー、BMCレーシング)
序盤にレースの主導権を握ったBMCレーシング
イーリョ・ケイセ(ベルギー、クイックステップフロアーズ)らと走るサルバドール・グアルディオラ(スペイン、チーム右京)
登坂で抜け出したダビ・デラクルス(スペイン、クイックステップフロアーズ)にトニー・マルティン(ドイツ、カチューシャ・アルペシン)が続く
ボルタ・ア・ヴァレンシアナ2017第2ステージコースプロフィール
ヴィットリアシューズ FUSION for speedplay
ヴィットリアシューズ独自開発のダイヤル式SSPファスニングクロージャーシステムが採用された
踵をしっかりとホールドしてくれるヒールカップも装備されている
スマートなルックスのFUSION。スピードプレイ専用とされているため、クリート取り付け部分は水平となっている
4つ穴のスピードプレイ専用アウターソール。クリートの調整幅も広く取られている
ベンチレーションホールがシューズ内の蒸れを抑える
アキレス腱周りにはクッションを配置することで、快適な着用感を実現している
タン部分にもクッションが設けられ、クロージャーをきつく締め上げてもストレスとなりにくくしている
アッパーはナイロンメッシュとポリエステルブロックアミドが圧接されている
41サイズで227gという重量の通常モデル
41サイズで233gというワイドフィットモデル
ヴィットリアシューズ FUSION for speedplay
ヴィットリアシューズ FUSION for speedplay
スピードプレイ専用とされたFUSIONのアウターソールに
スタックハイトが8.5mmとなったことで、ダイレクト感が増した
シディのMEGAやマヴィックのマキシフィットが最適な筆者でもフィットするFUSIONのワイドモデル
ベースプレートやボルト類が不必要となるため、軽量化にもつながる
ヴィットリアシューズ FUSION スピードプレイ専用ソールが採用された日本限定モデル
強風ステージでデゲンコルブが初勝利 キッテル殴打のグリブコは失格処分