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チームカラーのパワー2マックス搭載クランク |
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コンポーネントはカンパニョーロ・スーパーレコードEPS |
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フィジーク・ヴァーサスXアリオネはチームカラー仕様 |
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PROのアルミ製のステムとハンドルを使用する |
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クランクのみパワーメーター搭載のデュラエース9100系を使用 |
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クランクを除いてデュラエース9000系を継続的に使用する |
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エフデジ ラピエール XELIUS SL |
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クイックステップフロアーズ スペシャライズド S-WORKS TARMAC |
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クランクには4iiii(フォーアイ)のパワーメーターが装着 |
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ロヴァールのホイールにスペシャライズド・エスワークスのタイヤ |
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ヘッドセットやボトムブラケットはセラミックスピード |
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スイスストップのカーボン用ブレーキシュー |
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ロット・ソウダルがオンループなどクラシックレースのコースを下見 |
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新加入のモレノ・ホフラント(オランダ、ロット・ソウダル) |
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コースの下見を行うロット・ソウダルのメンバー |
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TDUを走ったプロバイク特集第5弾はエフデジ、モビスター、クイックステップ |
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キューブ LITENING C:68 SL ガスパロットのアムステル勝利に貢献したハイエンドレーシングバイク |
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ダカイン SESSION 12L |
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ダカイン DRAFTER 14L |
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ダカイン DRAFTER 14L |
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ヘルメットを入れるためのポケットも完備 |
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荷室にはメッシュポケットなどが備えられているため、整理整頓することができる |
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プロテクター用ベルトが備えられている |
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メッシュのショルダーストラップによって快適性を高めている |
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エアサスペンションパネルは通気性とクッション性能を兼ね備える |
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腰ベルト部分にもショルダーストラップと同じ素材を用いている |
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メッシュのショルダーストラップによって快適性を高めている |
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ハイドレーションシステムをつけるクリップが設けられている |
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バックパネルはクッション性能と通気性を兼ね備えている |
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ヘルメットを収納するポケットが備えられている |
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キューブ LITENING C:68 SL Team Wanty |
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ステムとバーテープはオレンジで統一。ワンティ・グループグベルトカラーだ |
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ブルーをベースにホワイトを配した爽やかなカラーリング |
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直線的なフレームデザインをしている |
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ヘッドチューブは上下異形のテーパードヘッドを採用 |
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UCI認証のフレームだ |
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ボリュームのあるフロント周りで安定したハンドリング性能を実現する |
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新型のR9150系デュラエースをフル搭載している |
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ホイールはフルクラムのセミディープを装備 |
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鮮やかなオレンジがバイクのワンポイントとして映える |
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CSL EVOストレートフォークによりレーシーなハンドリングを実現 |
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ハイドレーションシステムに対応する小型バックパック ダカイン DRAFTER、SESSION |
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岩崎晶雲さん(リアルポンキッキ)のルック795 |
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バーテープは上下で巻き替えている レバーはカンパニョーロ |
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フォークはエヴァディオに換装 |
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ローラーの3Dにリデアを組み合わせる |
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ボトルはハローキティー仕様 |
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大元英俊さん(チームワイズロード東大和店)のラバネロ SAT |
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ハンドルはディズナのJ-fit、そしてレックマウントでキャットアイのサイクルコンピューターとシマノのスポーツカメラを搭載 |
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ニコラペダルが上死点にある時 |
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下死点にくると、外に移動する |
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お気に入りのナロウ30サドル |
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川口麻理央さん(サークルサイクル)のルック |
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ジャージにはチーバ君が |
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675のアイデンティティでもあるA-STEM |
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ボトルケージもカラーコーディネートはバッチリだ |
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シートポストはウッドマンというこだわり |
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うみさん(メイドさん学科自転車部)のキャノンデール SUPER SIX EVO |
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もちろんバーテープはブルー |
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ホイールのカンパニョーロロゴもブルーへと変更している |
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ペダルはルックのクイックステップモデルだ |
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サドルはノーブランド品ながら軽くていいのだとか |
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江口 由佳さんのリドレー |
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ピンクのバーテープにブラケットフード |
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「接地面がブラックで、ピンクの入った最後のタイヤなんです」というブリヂストンのBICOLORE |
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ボトルケーズはボントレガーだ |
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サドルはセライタリアのSLRのジロ限定カラーだ |
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mioさん (シュヴァルツリヒト)サーヴェロS5 |
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3Tのエアロハンドルを使用する、ステムも3T |
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イーストンのEC90AERO タイヤはコンチネンタルGP4000S |
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ローターの3D+にPOWER2MAXを組み合わせる チェーンリングは真円のnoQ |
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ペダルはマヴィックを使用していた |
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味スタクリテに集まった自慢のこだわりバイクをピックアップ |
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サイクルツーリズムアピールタイム |
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スポーツバイクお掃除講座 |
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サイクルツーリズムアピールタイム |
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スポーツサイクル〇×クイズ |
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ビギナーも安心!試乗前初心者スクール |
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ろんぐらいだぁす!×サイクルスポーツスペシャルトークショー |
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関西史上最大級のスポーツサイクル試乗会 サイクルモードライドOSAKA 3月4日~5日開催 |
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レースフェイスのナローワイドチェーンリングが採用された |
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カセットスプロケットは最大42Tのスラム XG1150が搭載されており、急登などにも対応できる |
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ボトルケージ台座は3つ備えられているため、スタイルに合わせたカスタマイズが行える |
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ドロップ部が「ハ」の字型に広がっているコナオリジナルハンドルによって操作性を高めている |
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繊細なコントロールを行える油圧ディスクブレーキ・スラムAPEX1が搭載されている |
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45Cというワイドタイヤを装備することで走破性を向上させた。アッセンブルされたWTB Riddlerはチューブレスレディだ |
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コナ SUTRA LTD |
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トレイルに連れ出してくれるアドベンチャー/ツーリングバイク コナ SUTRA LTD |
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キューブ ATTAIN 幅広いラインアップを揃えるバリューコンフォートバイク |
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ロットNLユンボ ビアンキ OLTRE XR4 |
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ヴィットリアのコルサはプロトン内で標準的な25mm幅 |
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チェレステカラーのサンマルコ・アスピデ カーボンFX |
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ンドルはステム一体型のヴィジョン・メトロン5D |
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ペダリングモニターのカバーはチームカラーの黄色 |
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トレック・セガフレード トレック EMONDA SLR |
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ハンドルとバーテープは黒だが、ステムとSRMのコンピューターは赤 |
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シートクランプの下にゼッケンプレート用のボルトが装着 |
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シマノ・デュラエースとSRMパワーメーター |
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ボントレガーホイールにヴェロフレックスタイヤ |
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UAEアブダビ コルナゴ C60 |
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カンパニョーロのボーラウルトラはオレンジステッカー仕様 |
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パワーメーターはパワー2マックス |
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デダエレメンティのステムとハンドル |
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サドルはセライタリアSLRチームエディション |
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バーテープもフレームのカラーに合わせた配色がなされる |
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Advanced Twin Moldテクノロジーにより軽量に仕上げられる |
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ホイールはマヴィックのAksium Eliteがアッセンブルされる |
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ATTAIN GTC Raceはコンポーネントにシマノ・アルテグラを搭載する |
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キューブ ATTAIN GTC |
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キューブ ATTAIN GTC Race |
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キューブ ATTAIN SL |
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新城やニーバリら所属の新興UCIワールドチーム バーレーン・メリダのチームキット |
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ダウンチューブはスクエア形状によりパワー伝達性に優れる |
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キューブのロゴが大きく配されるダウンチューブ |
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直線的なフレームデザインで構成される |
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サドルはキューブオリジナルアイテムを装備 |
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TDUを走ったプロバイク特集最終回はロットNL、UAE、トレックの3チーム |
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エリートクラス3連勝でプロクラスへ特別昇格、初のプロクラス参戦となった田丸裕(Acciarpone bikes/Scott) |
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安定した走りでタイムドセッション、本戦ともにトップタイムで優勝した井手川直樹(AKI FACTORY/STRIDER)。 |
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地元九州開催で燃える浦上太郎(Transition Airlines/Cleat)。昨年の不調を払拭する勝利が欲しかったが僅かに届かず2位。 |
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山頂のスタートエリア。スタート後、まずは漕ぎセクション。 |
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「奈落」セクションに飛び込む相良一茶(VAN-QUISH)。レース経験を積んでどんどん速くなる注目の一人。 |
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女の戦いを制したのは北海道からやってきた渡邉織枝(札幌かえる庭園)。「北海道でぜひダウンヒルシリーズの開催を!」と運営サイドに強烈なアピールを決めた。 |
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地元ローカルの野間葵至(チームホケダケDELSOL)、実力派が揃うエリートクラスに参戦。 |
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2016シーズンの総合チャンピオンは井手川直樹(AKI FACTORY/STRIDER)が獲得した。 |
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参加者集合写真 |
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ファーストタイマー男子クラス表彰式 |
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スポーツ男子クラス表彰式 |
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エキスパートクラス表彰式 |
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エリート女子クラス表彰式 |
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エリート男子クラス表彰式 |
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PROクラス表彰式 |
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井手川直樹が今シーズン3勝目 2年連続のシリーズチャンピオンに輝く |
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ピナレロ サイクルモード大阪にてピナレロオーナーを対象にDOGMA F10試乗会開催 |
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新型DOGMA F10に試乗するチャンスだ |
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シマノ デュラエースR9150 Di2 インプレッション シンクロシフト対応の新型電動コンポーネント |
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チャンピオンシステム リニューアルされたオーダージャージに女性版とキッズモデルが登場 |
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レイク CX東京と名古屋サイクルトレンドにてシューズ試着会を開催 |
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シンクロシフトはE-TUBE PROJECTのカスタマイズ画面からシフトモード設定ボタンをクリック |
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シンクロさせるギアポジションやギア比の設定ができるマップ画面より細かく調整が可能となっている |
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「レバーのフィット感が格段に向上、各メカも完成度は非常に高い」西谷雅史(サイクルポイント オーベスト) |
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「スイッチAが押しやすくなり、変速用スイッチとして大いに活用できる」西谷雅史(サイクルポイント オーベスト) |
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電動シフトを担うR9150系の各パーツ |
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新設計のシャドーデザインと相まりモーター部分の存在感が小さくなったリアディレイラー |
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左右非対称ブラケットとなり変速スイッチも大型化されたシフトレバー |
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より小型化、軽量化が進んだフロントディレイラー |
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より細身となり握りやすさが向上 |
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シマノ デュラエースR9150 Di2 |
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西谷雅史(サイクルポイント オーベスト) |
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ブラケット先端の形状が変わりフィット感が良くなった、と西谷店長。左が新型、右が旧型デュラエースDi2のブラケット |
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チャンピオンシステム APEX(サマー、プロ、エアロ) |
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チャンピオンシステム Performance |
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チャンピオンシステム Tech |
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チャンピオンシステム Techプロロングスリーブジャージ |
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チャンピオンシステム Techプロスリーブレスジャージ |
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Rapha Collector's Edition Classic Rain Jacket & Classic Gilet 全世界数量限定のリミテッドアウター |
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力強いチェーンステーに、アラベスクデザインが繊細な意匠を加える |
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星型断面のカーボンパイプとラグを用いたコルナゴ伝統の工法 |
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シルバーとブラックで塗り分けられたアラベスク調デザイン |
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ハンドルとステムはデダのOttanta 5専用品をアッセンブル |
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シートチューブにも復刻ロゴが光る |
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創立年である1954年当時最初に使用されていたデザインを復刻させたロゴ |
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トップチューブ前方にはOttanta 5のロゴ |
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コルナゴ Ottanta 5 |
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コルナゴ Ottanta 5 エルネスト氏85歳の誕生日を祝う特別な限定車 |
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Rapha Collectors Edition Classic Gilet 背面 |
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Rapha Collectors Edition Classic Rain Jacket |
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背面にはレーザーカットされたベンチレーションパネルを備える |
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Rapha Collectors Edition Womens Classic Gilet |
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背中部分は手織りのベンチレーションホールを備え抜群の通気性を誇る |
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Rapha Collectors Edition Classic Rain Jacket |
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Rapha Collectors Edition Womens Classic Gilet |
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Rapha Collectors Edition Womens Classic Rain Jacket 背面 |
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サーヴェロ S5 進化を止めない最高峰のエアロロード |
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レンズ跳ね上げ式のOlympo Air-Xを着用するワンティ・グループグベルトの選手 |
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2月25日、福岡でPeaks Coaching Group Japanがパワーセミナーを開催 |
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中田尚志コーチによる、セミナーの様子 |
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パワーセミナーの講義内容の一部 |
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パワートレーニングの基礎知識やトレーニング方法をじっくり講習してくれる |
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サーヴェロ S5 |
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専用のエアロハンドルがアセンブルされる |
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シフトケーブルはトップチューブから入る仕様だ |
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中央部がくびれたヘッドチューブ |
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シートクランプもインテグレートデザイン |
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フォーククラウンを包み込むようなダウンチューブのデザイン |
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BB周りのボリュームはとても大きい |
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ストレートなチェーンステイ |
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タイヤクリアランスの増加に伴いシートステー集合部はマイナーチェンジを受ける |
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サーヴェロの独自規格BBrightを採用する |
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エアロダイナミクスを追求したリアトライアングルはコンパクトな設計だ |
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FD台座の調整幅は広めで楕円リングなども使いやすそうだ |
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ボリューミーなヘッド周辺だが、空力にも優れている |
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サーヴェロ S5 |
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スコット 埼玉サイクルエキスポにソニーアクションカムとのコラボブースを出展 |
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山村明徳がレッドフッククリテリウム2016総合優勝のアレアレ・スペシャライズドと契約 |
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2016年埼玉サイクルエキスポ スコットブースの様子 |
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スコットとソニーアクションカムによるコラボブースが出展される |
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フェルトが弱虫ペダルサイクリングチームと機材サポート契約 ロードバイクを供給 |
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2017年シーズン弱虫ペダルサイクリングチームが使用するフェルト FR1 |
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弱虫ペダルサイクリングチーム ジャージデザイン |
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