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2日目の56号線上に突然現れた峠。標高300m程度だが日差しが暑くて苦戦。斜度大したことなくて助かった。 |
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GIANTのポンプブラケットはCO2を2本刺しできるお手軽仕様。 |
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2日目ゴールまであと20km残して日没。でも最高に綺麗な夕暮れだった。日が落ちると一気に寒さが増す。 |
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GIANT SCOUTハンドルバーバッグ。防水かつハンドリングの邪魔にならない絶妙なサイズ感。バッグ自体も軽いため走行中は違和感全く無し。欠点は頻繁な出し入れには向かないことと、ハンドル高低いポジションだとタイヤと擦りそうになる。 |
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3日目出発の朝は気温0度。路面凍結防止の塩カルが撒いてある。 |
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一番寒い時のレイヤリングはオールシーズンの長袖ベースレイヤー/ウエイブワンのプレミアムサーモ/ウインドブレーカーベスト/裏起毛の長袖ジャージで凌いだ |
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SCOUTシートバッグのトップにはゴム紐がついてる。バナナ置きとして大活躍! |
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海沿いはずっとこんないい景色。ただ身体が終了していてあまり景色を楽しんだ記憶がない。 |
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胃痛と胸のつかえる感じが大変だった時、ジェル状のものしか口にできない苦痛。男梅グミは塩気もあっていい感じ。 |
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宇和島過ぎてまだ登り。この辺で輪行袋のお世話になろうか迷い始める。 |
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トンネル5連続くらいを通過する登り。上にはみかんの木が生えていてオレンジと緑が綺麗。 |
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松山市内に突入、何気なく止まった信号に杉山輪業さんを発見!パッと見自転車屋さんっぽくないのが素敵。 |
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しまこから賜ったみかんを補給して今治までのナイトラン! |
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2016年最後の日没。この後さらに40km海沿いを走り続けた。 |
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2016年最後の日没。この後さらに40km海沿いを走り続けた。 |
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中田さんより差し入れて頂いた鬼瓦モナカ。あんこの甘さが優しいまさにサイクリストのためのおやつ。次の日の昼には完食。 |
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しまなみ海道の入り口まで来て引き返す悲しさ。体力満タンの時にまたリベンジしようと誓った。 |
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最後のカフェイン注入。 |
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愛媛の道は場所によってブルーラインが引いてあり、さらに距離までも書いてある親切さ。青い線を見失わなければだいたい目的地につける。 |
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今回800km以上をノーパンクで走破できたのはこのタイヤのおかげ、GAVIA SLR! |
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高松まで下っていくルート!この辺りから身体の痛みがなくなっていた。 |
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高松駅にゴール!本当は香川県庁に着くつもりが、あまりにも写真映えしない建物だったのでこっちに来てしまった。 |
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高松空港が高台にあることをすっかり忘れ最終日まで苦しめられた。。でもいい景色。 |
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バイクフル装備状態はこんな感じ。ちなみにゴール地点。巨大なSCOUTシートバッグは旅の後半にはすっかり見慣れたアイテムとなっていた。 |
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800km以上走ったあとでもそこまで黒ずんでいない。チェーンルブリキッドエクストリームはツーリングにも抜群にイケてることを証明した。 |
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高松空港にて、まだもう少し走れそうな気も(笑) |
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2017年チームメンバー(一部) |
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AACA 1-1で走る新開隆人 |
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2015年メンバーでチームOBの豊田勝徳氏(和光ケミカル)と共に |
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関西シクロクロスみなと堺で走るキッズメンバー |
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チーム事務局の駐車場で基礎練習 |
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チームの事務局を置く川西市一庫のCafe Luciole |
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3年目のコラッジョ川西 ジュニアユース中心に活動 |
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FSA K-Force WE スラムに続く第2のワイヤレス電動コンポーネントがリリース |
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グエルチョッティ EUREKA SX50 |
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アイコン |
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ヘッドチューブは上下異形のテーパードでハンドリング性能を高めた |
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ヘッドチューブは上下異形のテーパードでハンドリング性能を高めた |
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グレーの塗装が艶やかに光る |
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トップチューブにはEUREKAの文字が大人しく配される |
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シートステーは細く扁平されており、振動を吸収する |
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フロントフォークはボリュームある造形で剛性を強化 |
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グエルチョッティ EUREKA SX50 |
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ヘッドチューブにはグエルチョッティの「G」の文字が |
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FD台座は直付けで調整し易い |
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ボトムブラケットは幅広のBB86を採用 |
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ワイヤー類はダウンチューブから内蔵される |
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インテグレーテッド・フォーク・システムによって、空力性能の向上を図る |
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各分野のスペシャリストを集めてイタリアで製造されるノーリミットカーボンエンジニアリングを導入 |
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「イタリアの自転車文化に触れる事ができるレースバイク」山崎嘉貴(ブレアサイクリング ) |
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「振動吸収性が高くロングライド向けのエンデュランスバイク」遠藤健太(サイクルワークス Fin’s) |
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開催迫るCX東京 ジェレミー・パワーズやスティーブ・シェネルらの参戦発表 |
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フランス代表として世界選手権を走るスティーブ・シェネル(フランス、クロスチームバイG4) |
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全米選手権で3位に入ったMTB/シクロクロス兼業選手のケリー・ワーナー(アメリカ、コナエンデュランスチーム) |
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アンソニー・クラーク(アメリカ、スクウィッドバイクス) |
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スコット2017年モデルロードバイク試乗会 荒川彩湖公園にて2月11日開催 |
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武田和佳(Liv) |
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エンド部分は精巧に作られている |
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ダウンチューブには大きくグエルチョッティのロゴが入る |
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美しいフォルムは流石イタリアンデザインだ |
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au損保 埼玉サイクルエキスポ2017「コバトン」ぬいぐるみが当たるキャンペーン開催 |
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コバトンがおウチにやってくる |
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環状交差点を走るRRRデザインと水玉模様が映える新グラフィック パンダーニ Road Raceシリーズ |
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キャノンデール カスタムラボに7つの新フレームカラーと新型デュラエースDi2追加 |
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今回、新たに選択できるフレームカラーとして登場した7色 |
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ビブパンツは所狭しという感じで選手たちが走行している |
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パンダーニ 水玉 Road Race |
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パンダーニ 水玉 Road Race |
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襟にはスーパーマンスタイルで遊ぶ選手も |
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パンダーニ RRR 半袖ジャージ |
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通常の半袖ジャージはボタンダウン仕様とされている |
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パンダーニ Road Race Rotary |
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パンダーニ Road Race Rotary |
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パンダーニ RRR 春秋用薄長袖ジャージ |
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長袖の右腕にはpelotonなど解説が書かれている |
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中には落車してしまう選手も(長袖のみ) |
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脇でも選手が走っている。VENGA!VENGA!と応援メッセージもあしらわれた |
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パンダーニ RRR ビブパンツ |
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パンダーニ RRR ビブパンツ |
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RRR ビブパンツの腰や太腿のサイドに走るプロトンの様子が描かれている |
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パンダーニ RRR レーシング半袖ジャージ |
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襟にはスーパーマンスタイルで遊ぶ選手も |
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新しく7色が追加され全27色の中からフレームのカラーを選ぶことが出来る |
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追加されたバーテープはカスタムラボでしか手に入らないプレミアムなものだ |
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新しく7色が追加され全27色の中からフレームのカラーを選ぶことが出来る |
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追加されたバーテープはカスタムラボでしか手に入らないプレミアムなものだ |
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世界に挑戦した日本ナショナルチーム 坂口聖香「悔しくも、確かな手応えを得た」 |
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Stan's Notube製のシーラントでこちらは60ml容量 |
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ジャイアントのホイールとマッチする作りでカラーもブラックで統一 |
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ジャイアント GAVIA SLR |
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3列目でスタートを待つ坂口聖香(パナソニックレディース) |
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落車から追い上げていく坂口聖香(パナソニックレディース) |
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「悔しさはあるものの、結果を狙う上での確かな手応えを得た」 |
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「完走でき、ケガなくゴールできたことにホッとしている」與那嶺恵理(FDJヌーヴェルアキテーヌ・フュチュロスコープ) |
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「テクニカルなコースに対して突っ込みすぎてしまった」今井美穂 |
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「調子が良かっただけにトラブルが悔しい」織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
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「来年こそヨーロッパレースでの完走を目指したい」織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
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コースに順応できたと振り返る織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
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スタートを待つ男子エリート3選手 |
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「落車で膝を打ち再スタートできなかった」沢田時(ブリヂストンアンカー) |
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「変化する路面への対応力と更なるバイクコントロールが必要」前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
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今シーズン初勝利を飾ったマルセル・キッテル(ドイツ、クイックステップフロアーズ) |
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リーダージャージを獲得したマルセル・キッテル(ドイツ、クイックステップフロアーズ) |
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平坦路を逃げるシルヴァン・ディリエ(スイス、BMCレーシング)ら4名 |
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5つ星ホテル「アトランティス・ザ・パーム」前の表彰台に立つマルセル・キッテル(ドイツ、クイックステップフロアーズ) |
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内陸部の平坦な幹線道路を走る |
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ドバイツアーでシーズンインした別府史之(トレック・セガフレード) |
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長時間メイン集団を牽引したボブ・ユンゲルス(ルクセンブルク、クイックステップフロアーズ) |
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ドバイの街中に入るメイン集団 |
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別府史之出場のドバイツアー初日にキッテルが今シーズン初勝利を飾る |
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穏やかにクリア度が変化する調光レンズが用いられている |
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Peaks Coaching Groupが2月5日(日)名古屋開催のパワーセミナー参加者を募集中 |
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FSA K-Force チェーン |
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K-Force WE シフトレバー裏側 |
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シフトスイッチ部分は上側が凸に、下側が凹形状となっており指先で判別しやすくなっている |
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フロントディレイラー上側のLEDランプでバッテリー状況を知らせる |
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リアディレイラー側のケーブルに充電ケーブルを接続し充電する |
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コンポーネントの状態を専用のアプリにて常時確認できる |
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他社のシフターと同様に下側からブレーキワイヤーを通し、サイドのネジより位置を固定する |
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FSA K-Force WE 充電器 |
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下ハンからの操作性も高いシフトスイッチ |
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FSA K-Force WE クランクセット |
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シマノDi2同様にフレーム内部よりケーブルがアクセスする仕組みに |
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FSA K-Force WEがリリース |
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チェーンリングの歯を変速ポイント部分では形状を変化させることで、スムーズな変速を実現 |
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形状を最適化した変速ピン。チェーンリング裏側は複雑な切削加工がなされ軽量化を果たしている |
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空力向上のためかクランク表面には溝のようなデザインが施される |
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従来のディレイラー同様にアジャスタボルトは配される。ケーブルはネジ止めにより挟み込むことで固定される |
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FSA K-Force WE ブレーキ |
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FSA K-Force WE バッテリー |
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設定用のボタンはフロントディレイラー本体上部に配される |
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UDカーボンによる中空構造とされたクランクは、複雑に厚みを変えることで軽量かつ高剛性を実現 |
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FSA K-Force WE フロントディレイラー |
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FSA K-Force WE リアディレイラー |
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FSA K-Force WE ワイヤレスシフター |
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中田尚志(Peaks Coaching Group Japan) |
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伊藤透(Peaks Coaching Group Japan) |
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ARIONE、ANTARES、ALIANTEの3モデルをベースとしてラインアップされる。 |
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フィジーク ARIONE R1 CARBON Regular(チームスカイ) |
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ICSクリップとサドルレールによって固定されるマッドガードが付属する |
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雨の中走る時に泥からウエアを守ってくれるだろう |
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フィジーク ANTARES R3 k:ium Large(BMCレーシング) |
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フィジーク ARIONE R3 k:ium Large(キャノンデール・ドラパック) |
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フィジーク ANTARES R1CARBON Regular(AG2Rラモンディアール) |
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フィジーク ALIANTE R1CARBON Regular(ディメンションデータ) |
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フィジーク ALIANTE R3 k:ium Large(FDJ) |
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フィジーク TEAM EDITION 2017 サポートチームのカラー入り限定サドル |
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BMC SLR01とRoadmachine01に限定カラーフレームセット登場 |
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BMC Roadmachine01フレームセット(メキシコブルー) |
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BMC Roadmachine01フレームセット(レッド) |
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Roadmachine 01 FRS Silver |
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BMC Roadmachine01(シルバー、組み立てイメージ) |
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BMC SLR01フレームセット(レッド) |
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BMC Roadmachine01フレームセット(シルバー) |
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Rapha シクロクロス東京で限定Tシャツ販売 ジェレミー・パワーズとのライド&トークセッション開催 |
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Tシャツの袖にはRaphaのロゴマークが入る |
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KEEP CROSS and CLASH ON Tシャツ |
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トークセッションはRapha Tokyoで行われる |
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USナショナルジャージを4回獲得した経験を持つジェレミー・パワーズ |
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USナショナルジャージを4回獲得した経験を持つジェレミー・パワーズと共に東京を走ろう |
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三ヶ島製作所の技術の粋を集めたNJS公認ハイスペックペダル MKS SUPREME |
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わずか0.03mm厚のワッシャー。息を吹きかければ飛んでいくようなパーツを使いガタをとる |
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「現在、NJS認定ペダルを作っているのはMKSだけです。責任感を持ちペダル制作に取り組んでいます」とは竹本昌彦さん |
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MKSペダル SUPREME |
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プレスで打ち出された側板に刻印されたモデル名が光る |
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側板の天面は切削加工を施し、平行を出している |
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ストラップを垂直に出すことが可能となっている。軸部分にはブランド名とJAPANの文字が光る |
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艶めかしい曲線が採用されたSUPREME |
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競輪選手の踏力に耐え、優れた回転性能を発揮する大径の最高級ベアリングが用いられる |
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トゥクリップを取り付けるためのネジが切られている |
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プレスで打ち出された側板に刻印されたモデル名が光る |
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側板の天面は切削加工を施し、平行を出している |
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ドバイ市街地からスタートする第2ステージ |
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アシストに守られて走るジョン・デゲンコルブ(ドイツ、トレック・セガフレード) |
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開幕2連勝を飾ったマルセル・キッテル(ドイツ、クイックステップフロアーズ) |
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ゴール直前でマルセル・キッテル(ドイツ、クイックステップフロアーズ)が伸びる |
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勝利をアピールするマルセル・キッテル(ドイツ、クイックステップフロアーズ) |
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どこにでも現れるヴィットリオ・ブルモッティ |
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スプリント勝利を狙ったディラン・フルーネウェーヘン(オランダ、ロットNLユンボ) |
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キッテルがスプリント2連勝 総合リードを更に広げる |
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マヴィック Cosmic Pro Limited Edition パリ〜ニースをイメージした限定シューズ |
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パワー伝達指数80の「エナジーカーボン アウトソール」を採用 |
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パリ〜ニースをイメージしたグラフィックにフレンチトリコロールが加わる |
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1mm単位で締め付け具合を調節できるエルゴダイヤルを2つ搭載 |
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マヴィック Cosmic Pro Limited Edition(パリ〜ニース) |
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マヴィック Cosmic Pro Limited Edition(パリ〜ニース) |
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スペシャライズド S-WORKS FIT プレミアム パーツ交換費用ゼロで最適ポジションを |
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ハンドル、ステム、サドル、クランク、シートポストの各種パーツが無料にて交換可能に |
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店舗によっては最新のフィッティングツール「Retul(リトゥール)」によるフィッティングを受けられる |
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女性ライダーにも最適なアドバイスをくれることだろう |
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スペシャライズド S-WORKS FIT プレミアムサービス始動 |
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スペシャライズド S-WORKS エアロフライ+25ハンドル |
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スペシャライズド S-WORKS ホバー+15ハンドル |
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スペシャライズド S-WORKS エアロフライハンドル |
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スペシャライズド S-WORKS シャローハンドル |
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スペシャライズド S-WORKS シートポスト |
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スペシャライズド CG-R シートポスト |
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スペシャライズド S-WORKS パワー サドル |
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スペシャライズド S-WORKS トゥーぺ サドル |
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スペシャライズド S-WORKS ローミンEVO サドル |
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