開催日程 レース/イベント名 WEB
カレイブ・ユアン(オーストラリア、オリカ・スコット)に抱かれて眠そうなカンガルー
アデレードの街中を抜け、丘が連なる内陸部に入る
ワインの産地として知られるバロッサバレーに差し掛かる
真っ青な空とオーストラリア国旗
集団後方でゆったりと走る新城幸也(バーレーン・メリダ)
デヴリーズを射程圏内に泳がせながら進むメイン集団
長時間ソロエスケープを続けたローレンス・デヴリーズ(ベルギー、アスタナ
スプリントポイントでボーナスタイム3秒を獲得したジェイ・マッカーシー(オーストラリア、ボーラ・ハンスグローエ)
サントス・ツアー・ダウンアンダーが開幕
アップダウン区間でアタックするヤン・バークランツ(ベルギー、アージェードゥーゼール)
自分のラインで突き進むカレイブ・ユアン(オーストラリア、オリカ・スコット)
横並びでフィニッシュするサム・ベネット(アイルランド、ボーラ・ハンスグローエ)、ダニー・ファンポッペル(オランダ、チームスカイ)、カレイブ・ユアン(オーストラリア、オリカ・スコット)
接戦スプリントを繰り広げたダニー・ファンポッペル(オランダ、チームスカイ)とカレイブ・ユアン(オーストラリア、オリカ・スコット)
チームメイトのクルーゲと喜ぶカレイブ・ユアン(オーストラリア、オリカ・スコット)
インタビューを前に水をかぶるカレイブ・ユアン(オーストラリア、オリカ・スコット)
フィニッシュ後に顔を拭う新城幸也(バーレーン・メリダ)
2年連続開幕ステージを制したカレイブ・ユアン(オーストラリア、オリカ・スコット)
リーダージャージに袖を通したカレイブ・ユアン(オーストラリア、オリカ・スコット)
ファブリック Line 142mm/ELITE(上からブラック/ブラック、ブラック/ホワイト、ブラック/グリーン)
気温41度の暑さによりコース短縮 ユアンが2年連続開幕ステージ制覇
全米選手権で優勝したスティーブン・ハイド(アメリカ)が使ったプロ供給カラーのScoop PRO。期間・店舗限定で展示品として陳列する予定だという
タイム SCYLON
Impre2016nov9-3
反応性の高いストレートフォーク
塗装面の隙間からカーボン模様を見ることができる
RTM工法により製造されるマッシブなステムはハンドル周りの高剛性化に貢献
ダウンチューブには大きくタイムロゴが入る
翼断面形状を見せる専用のシートポスト
タイヤに沿ってカットオフされるシートチューブと接合位置をずらしたチューブ集合部
ヘッドチューブにはタイムの「T」の文字を示すヘッドバッチが
タイムならではのラグのような造形を見せるBB周辺部
RTM工法のロゴが入るチェーンステーは左右非対称で複雑な形状変化を見せる
ケーブル類はトップチューブ下からフレーム内へ通される
美しいフレーム形状は所有欲を一段と高めるだろう
リアブレーキ取付部にはカーボンボリュームを持たせブレーキ時のしなりを抑える
タイム SCYLON
「全てを推進力に変えてくれる無駄のないオールラウンドバイク」山本朋貴(ストラーダバイシクルズ)
「踏んだパワーがそのままスピードに繋がる感覚、気持ちのよい上質な1台」佐藤 淳(カミハギサイクル)
Trek/Segafredo Replica ジャージとビブショーツともにブラック/レッドと蛍光イエローの2種類が用意される
Trek/Segafredo Pro Race Jersey
Trek/Segafredo Pro Bib Short
Trek Segafredo Pro Race Glove
Trek Segafredo Pro Cycling Cap
Trek Segafredo Pro Race Wind Vest
Trek/Segafredo Pro 2.5 Sock
Trek/Segafredo Podium Cap Headwear
トレーニング用蛍光イエローとレース用ブラック/レッドという2種類が用意されたトレック・セガフレードのウェア
2017年シーズンもトレック・セガフレードで走る別府史之
2017年シーズンもトレック・セガフレードで走る別府史之
トレック・セガフレード コンタドールやデゲンコルブ、別府が着用するウェア発売
自転車ルール・マナー確認書
「自転車安全利用啓発の促進に関する協定」の締結式の様子
自転車ルール・マナー確認書
頭部をヘルメットで守る必要がある
ヘルメットの正しい着用で死亡事故を減少させることができる
シディ ハイエンドモデルSHOTにバーレーン・メリダの限定レプリカカラー
バーレーンカラーのSHOTを持つシディ創業者のディーノ・シニョーリ氏
チームカラーのSHOTで足元を揃えたバーレーン・メリダの選手達。手前は新城幸也とヴィンツェンツィオ・ニーバリ
シディ SHOT BAHRAIN MERIDA Pro Cycling Team LIMITED EDITION
KOMパラコームでアタックするリッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング)
スポンサーのタグホイヤーをつけるリッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング)
笑顔でマキュアンのインタビューに答えるエステバン・チャベス(コロンビア、オリカ・スコット)
オーストラリアではお馴染みのカンガルーの標識
ツアー・ダウンアンダーを迎えるデコレーション
レースの進行とともに雲が去り、気温が上がる
集団牽引を一手に担うオリカ・スコット
オーストラリアチャンピオンのマイルズ・スコットソン(オーストラリア、BMCレーシング)が集団のペースを上げる
マイルズ・スコットソン(オーストラリア、BMCレーシング)率いるメイン集団が逃げを追う
オリカ・スコットやチームスカイ、BMCレーシングが集団前方に位置
ヴィスコンティを連れて集団先頭まで上がる。ニッコロ・ボニファツィオ(イタリア、バーレーン・メリダ)
チームメイトのアシストを受けてポジションを守るリッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング)
リーダージャージを着ながらボトル運びや集団牽引役として働くカレイブ・ユアン(オーストラリア、オリカ・スコット)
カレイブ・ユアン(オーストラリア、オリカ・スコット)が集団を率いて残り10kmを切る
ライバルたちを置き去りにしたリッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング)
独走でフィニッシュするリッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング)
16秒遅れの3位に入ったエステバン・チャベス(コロンビア、オリカ・スコット)
19秒遅れでフィニッシュするローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング)
ステージ優勝を飾ったリッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング)
リーダージャージを獲得したリッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング)
付属するシューズバッグとソックス、ポスターまたはカード(どちらかは未定)
ケーエッジ GARMIN PRO XL MOUNT
ケーエッジ GARMIN SPLAYD RACE MOUNT
ケーエッジ GARMIN SPORT TT MOUNT
大寒波も関係ない! 南国で走り初めの定番大会を楽しんだ 美ら島オキナワセンチュリーラン・シーサイドコースレポート前編
ケーエッジ COMBO MOUNT INTERFACE
ケーエッジ GARMIN SPORTS MOUNT
ケーエッジ GARMIN PRO MOUNT
ケーエッジ COMBO MOUNT INTERFACE
ケーエッジ GARMIN SPLAYD RACE MOUNT
ケーエッジ GARMIN SPORT TT MOUNT(ブラック、ブルー、レッド)
ケーエッジ CATEYE HANDLEBAR MOUNT
ケーエッジ CATEYE TT/AERO MOUNT
ケーエッジ CATEYE HANDLEBAR MOUNT
ケーエッジ CATEYE TT/AERO MOUNT
風に背を押され海の上を走り大地の恵みを頂く 沖縄の自然を五感で受けとめた100km 
ケーエッジ ROAD BRAZE-ON CHAIN CATCHER
ケーエッジ PRO ROAD BRAZE-ON CHAIN CATCHER
単独で逃げ続けるヤシャ・ズッタリン(ドイツ、モビスター)
複数のUCIワールドチームも採用するサイクルアクセサリー K-Edge 2017年ラインアップ
山頂フィニッシュでライバルを引き離したBMCのポートが首位に浮上
白熱したプッシュバイクOKINAWA
子供たちも真剣勝負だ
キャノンデールブースではカズさんがコースマップを配布
行き交う人々にマップを配布していた
シーサイドコース、スタート!
道の達人!
恩納村のマスコットなびぃさんと平野さん
恩納村観光大使となった益子直美さん
いってらっしゃーい!と平野さん
100㎞の旅が始まります
キャノンデールの社員さんも走り始めました
お菓子御殿の前を行きます
お菓子御殿の前を行きます
海を左手に眺めながら走っていく
青い海が広がる
一路名護へと向かっていく
消防署に配備されたジェットスキーをけん引中
名護シールをペタリ
黒糖まんじゅうにちんすこう
名護市役所の中庭にたくさん自転車が並びました
黒糖まんじゅうとちんすこうにご満悦
参加者から記念写真のリクエスト
女性トリオも参加されていました
さて、再び出発!
信号待ちで一枚!
名護バイパスを走っていきます
名護バイパスを走っていきます
市街地を通り過ぎると海が広がるエリアに
チームで固まって走るとかっこいいですね。
すぐそこが海。
とっさに看板とおなじポーズをとってくれる対応力、さすがです
全粒粉パンに黒糖、サツマイモスティック
目つきの鋭いヤギがお出迎え
リュウキュウベンケイソウ花祭だったようです
スイカ クイナ(ハート)
ところどころにキツイ坂も現れる
お昼に供された沖縄そばにじゅーしー&味噌おにぎり
ランチをいただきます!
ANAのチームのみなさん
こちらはチームマサミチ
原っぱで食べるお昼は格別
このエイドにもヤギが!
古宇利島へと出発です
もう少しで古宇利島かな
もう少しで古宇利島かな
ワルミ大橋の手前にあるワルミ小橋
ワルミ大橋からは屋我地島、そして本島のやんばる地域が一望できる
風が強い!でも絶景ポイントなんです
風が強い!でも絶景ポイントなんです
古宇利大橋を望む
絶景に興奮する平野さん
花畑の脇を登る
古宇利大橋から見る海はエメラルドグリーン
古宇利大橋から見る海はエメラルドグリーン
古宇利大橋から見る海はエメラルドグリーン
追い風に乗って進む
帰りは追い風に乗って快適!
帰りは追い風に乗って快適!
疲れが取れる琉球もろみ酢
平野さんと益子直美さん、山本雅道さん
もろみ酢が疲れた身体に効きます
古宇利大橋の登り返しも追い風基調でらくちん!
古宇利大橋の登り返しも追い風基調でらくちん!
くがにとたんかんが並べられた最終エイド 酸味が効く
合宿中のチームUKYOの選手たち
あともう少しでゴールです
チームみんなで並んでフィニッシュ!
平野さんも満面の笑顔でフィニッシュ!
めっちゃ嬉しそう
今年は振られず100㎞走り切りました
美ら島最高!
完走証とナビイちゃん
完走証をゲット!
初めての100㎞への挑戦だった方も
編集部村田も無事160㎞完走です
楽し気に大会の完走を語る
最後はじゃんけん大会で〆
白熱したプッシュバイクOKINAWA
子供たちも真剣勝負だ
キャノンデールブースではカズさんがコースマップを配布
行き交う人々にマップを配布していた
シーサイドコース、スタート!
道の達人!
恩納村のマスコットなびぃさんと平野さん
恩納村観光大使となった益子直美さん
いってらっしゃーい!と平野さん
100㎞の旅が始まります
キャノンデールの社員さんも走り始めました
お菓子御殿の前を行きます
お菓子御殿の前を行きます
海を左手に眺めながら走っていく
青い海が広がる
一路名護へと向かっていく
消防署に配備されたジェットスキーをけん引中
名護シールをペタリ
黒糖まんじゅうにちんすこう
名護市役所の中庭にたくさん自転車が並びました
黒糖まんじゅうとちんすこうにご満悦
参加者から記念写真のリクエスト
女性トリオも参加されていました