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ポラールのサイコンを使用する |
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美しいラグが特徴的 |
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ヘッドチューブもスマートだ |
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ワンバイエスのナロウ30を使用する |
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マヴィックのコスミックカーボンSLSを使用する |
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特徴的なシートステー |
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ランプレがUAEアブダビに 申請全18チームがUCIワールドツアーライセンスを獲得 |
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アルゴン18 来季アスタナが駆るGALLIUM PROにチームレプリカカラー発売決定 |
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青い海を横目に駆け抜けるヘルオブマリアナ |
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成田空港にて、スポンサーアピール(多分ダメです) |
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自転車は70ポンド(31kg)を超えると超過料金がかかります。 |
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BIKE SAND一箱にフレーム二台を梱包。一台分を節約 |
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日系スーパーの「himawari」では見慣れた日本の食材が買えます |
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サイパン国際空港に到着。スコールがあったのか、ムワッとしてます |
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試走へ。半袖半パンで十分。外灯が無いので日の入りとの勝負 |
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多くの日本兵が「万歳!」と言いながら身を投じたことから名づけられた、バンザイクリフ |
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表彰式では現地の人々のフラダンスなどをゆるく鑑賞できます |
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ピックアップトラックの荷台に乗って移動です。ドナドナ |
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シュノーケルとライフジャケットは貸し出してくれます |
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参加者全員でこんな写真も。空気の輪っかを作るのには技術が必要で、挑戦したら海水を飲む羽目に |
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ガイドが潜ってくれて下から撮影してくれます |
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行きも帰りもデンジャラス。この日は波が強かった |
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「サイパンの空へ1」ちなみに下は机なのだけど、いいのだろうか… |
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「サイパンの空へ2」練習のつもりで飛んだのに撮られてしまったやつ |
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「サイパンの空へ3」こちらも練習のつもりで飛んだのに… |
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バードアイランド前で記念撮影。他にも観光客がいるから撮ったらすぐ「ドイテ!」と言われる |
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70ポンドは重い! |
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参加者はゴール後にマッサージしてもらえます。背中か足か選べます |
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表彰対象が多すぎて長くなり、我慢できずに眠る山の神を茶化す |
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バードアイランドまで足を運びます。ウミドリの巣がたくさんあるそうです |
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受付会場でケリー美枝子さん(左)と森本誠さん(右)とコースでの注意点などを共有する |
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昨年の優勝者である中村さんは、大会関係者からも引っ張りだこだ |
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すっかりクリスマスムードとなったホテルで翌日の大会に先駆け記念撮影 |
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車もヘッドライトを点灯するほど暗い中、早朝のレースは進む |
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先頭集団の中で落ち着いて走る日本勢(左が中村さん、右が森本さん) |
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スーサイドクリフに向けて一気に山を駆け上がる |
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バンザイクリフ後には先頭の森本さんに追いついた中村さん |
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家族による補給も黙認されるゆとりある大会だ |
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公式としても給水ポイントが用意されている |
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ラオラオベイ・ゴルフ&リゾートを折り返した後は厳しい上りが待っている |
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トップから遅れ、5位でフィニッシュする中村さん |
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チャンピオンに渡されるトロフィーには名前が刻まれる。2015年はRyut"e"ro Nakamura?適当である |
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帰りもデルタ航空にて3時間半のフライトだ |
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日本勢を中心に進んでいく先頭集団 |
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名もなき坂ではフィリピン勢による攻撃が繰り返された |
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ラオラオベイ・ゴルフ&リゾートに向かう下り坂でフィリピンのセブイレがアタック |
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スコールもない快晴の中、レースが進んでいく |
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2位でフィニッシュした森本さんのインタビューが行われる |
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落車での傷も最小限だったようだ |
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レース後、森本さんと振り返る中村さん |
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ヘルオブマリアナの計測用チップはシートポストに貼り付ける特殊な仕様だ |
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rh+ Beta AirX Glove |
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rh+ Shark Jacket |
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rh+ Beta AirX Jersey |
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rh+ Shark Bibtight |
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rh+ Beta AirX Bibtight |
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rh+ Shark Neo Glove |
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身長172cm痩せ型のMサイズ着用例 |
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「フィット感と通気性が抜群のウェア」山崎嘉貴(ブレアサイクリング) |
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右のリアポケット側面にはジッパー付きのミニポケットも |
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裾部分にはブランドロゴの入った滑り止めが配されジャケットのずり上がりを防ぐ |
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袖口の青いパターンには滑りにくい素材が使われグローブとの密着性を高める |
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細かい滑り止めが手のひら全面に配される。小指球部分にはクッションも |
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撥水性の高いネオプレーン素材を使用したグローブ |
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肩紐は細かいメッシュ加工がされ熱がこもりにくい |
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袖口は親指を通す穴を設けたカットとされ手首が冷えるのを防いでくれる |
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裾付近にはシリーズを表すβの文字が。光を反射する素材で夜の被視認性を高める |
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身長172cm痩せ型のMサイズ着用例 |
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耐風性の高いフリース素材Wind Proを全面に用いる |
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肩紐は熱を逃がすため網目の大きいメッシュ加工がされる |
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立体裁断により握りやすく指先の操作性も高い |
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ハンドルが当たる部分には滑り止めが施される |
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薄くなめらかなパッドが配されどんな動きにも対応する |
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ロングライドに適した厚めのパッドが配される |
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「保温効果が高くかつ着心地が非常に良い」遠藤健太(サイクルワークス Fin’s) |
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キャノンデール カスタムラボに新型デュラエースDi2追加 |
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新型デュラエースが選択できるようになった |
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特賞金は5万円 沼津市が「バイシクルピット」のロゴマークコンペを開催中 |
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どなたでも応募可で謝礼も出る |
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アルゴン18 GALLIUM PRO アスタナ チームレプリカ |
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先日機材とチームキットが発表されたばかりのアスタナ |
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GALLIUM PRO アスタナ チームレプリカ 完成車イメージ |
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山本朋貴(ストラーダバイシクルズ滋賀本店) |
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ウエイブワンがキャラクターサイクルウェア展開を開始 第一弾はスターウォーズ |
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WAVE ONE CAST |
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WAVE ONE SHOP |
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第一弾はスター・ウォーズ ローグ・ワン |
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WAVE ONE CAST |
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ブルックスの150周年記念タブロイド紙「THE BROOKS BUGLE 2016」日本語版が発行 |
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製品開発のストーリーを読み事ができる |
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大久保、堀、石橋、面手、近谷が加入 ブリヂストンアンカーが来季体制を発表 |
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大久保陣(宇都宮ブリッツェン) |
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スラム RED eTap WiFLi 最大32Tまで対応するリアディレイラーが追加 |
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第一弾はスター・ウォーズ ローグ・ワン |
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スラム RED eTap WiFLiを搭載したバイク |
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スラム RED eTap WiFLi 通常モデルとのケージ長の違い |
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スラム RED eTap WiFLi リアディレイラー |
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ニセコクラシックレース2017公式サイト |
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rh+ Beta AirXコレクション 保温性に優れるウインターウェアをテスト |
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7月9日開催 ニセコクラシック2017のエントリー受付開始 |
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UCIグランフォンドシリーズとして2年目に突入した 第4回ニセコクラシック2017 7月9日開催 |
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2016年を盛り上げてくれた珠玉のイベントたち CW編集部が振り返るオススメサイクリングイベント 春編 |
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トライピーク 4in1 |
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チーム右京の選手たちも使用するトライピーク JET STREAM |
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チーム右京の選手たちも使用するトライピーク JET STREAM |
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セラミックベアリングを採用しているため、回転は滑らかだ |
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トライピーク JET STREAM(左アルミモデル、右カーボンモデル) |
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チーム右京も使用するビッグプーリーと4種類の規格対応ボトムブラケット トライピーク JET STREAM&4in1 |
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東京サンエス2017パーツカタログ |
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日本のトップシクロクロッサーたちが駆るCXレースバイクVol.1 |
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日本のトップシクロクロッサーたちが駆るCXレースバイクVol.2 |
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東京サンエス 2017年版パーツカタログ公開中 |
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日本のトップシクロクロッサーたちが駆るCXレースバイクVol.3 |
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パワーメーターとコンピューター、シートポストリングなどの色を2台で変更している |
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全日本選手権で優勝した沢田時(ブリヂストンアンカー) のアンカー CX6 |
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サドルは厚手のクッションを用いた PROのMTBサドル、VULTURE |
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パワーメーターとコンピューターはパイオニア製品を使う |
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サドルは厚手のクッションを用いた PROのMTBサドル、VULTURE |
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コンピューターもパイオニア。Di2のサテライトスイッチは下側にセットしている |
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カンチブレーキはシマノ。ブレーキワイヤーは張り出さないようにタイラップで留められている |
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全日本選手権ではデュガスのマッド用タイヤRhinoを用いた |
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フィジークのシートポストリングを仕様。もう一台のバイクは赤で色分けされていた |
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武田和佳(Liv)のLiv BRAVA SLR |
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2台用意するうちの1台はウルフトゥースのチェーリング(38T)を用いてフロントシングル化している |
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ジャイアントのシクロクロス用カーボンチューブレスホイール「P-CXR0」に、IRCのSERACシリーズを組み合わせる |
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非常に手の込んだカラーリング。一般ユーザーからの人気も高いという |
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ベース、レールともにカーボンを採用したLivの女性用サドル、CONTACT SLR FORWARD |
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リアディレイラーはアルテグラDi2を採用 |
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ワイヤーとケーブル類の処理。美しくまとめられている |
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小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)のメリダ CYCLO CROSS |
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パワーメーターとコンピューターはパイオニアを使用する |
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ホイールはデュラエースC35で統一し、タイヤはデュガス。コンディションによって使い分けている |
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ハンドル類はイーストン。小坂はハンドルを若干上向きにするセッティングだ |
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ブレーキキャリパーに巻かれたタイラップ |
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フロントシングル化された阿部嵩之のバイク。リアスプロケットとディレイラーをアルテグラにし、ギアレシオをキープしている |
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阿部嵩之のバイクはフロントシングル(42T)。歯を削り落としたアウターリングをチェーン落ち防止用に残している |
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小坂正則(スワコレーシング)のボーマ D・OLA CT-XD |
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取材時は高速コースに合わせて50-42Tという巨大なチェーンリングを持ち込んだ |
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試走では「ずっと家に眠らせていた」というTUFOの28Cタイヤ。レースでは通常幅のタイヤを使った |
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10年以上使い続けているというシマノのSPDペダル |
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「今は自分にとってはディスクブレーキは手放せません」 |
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サドルも10年以上使い込んでいるというセライタリアのフライト |
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ヨシ○ラ風ロゴのポディウムキャップは、バイク好きの本人のために仲間がジョークで作ったもの。非売品 |
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坂口聖香(パナソニックレディース)のパナソニック FCXT09 |
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市販品と比べてリアエンドを小型化することでチェーンステーパイプを長くし、しなりを生んでいる |
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ホイールはマヴィックのディスクブレーキ用カーボンチューブラー、Cosmic Pro Carbon SL Tubuler Disc |
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3AL2.5Vパイプを採用し、チタン独自のしなやかさと軽快感を高めたFCXT09 |
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ワンバイエスのグランモンローハンドルやブレンドステムをセット |
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フロントフォークはマッチペイントを施した(もう一台は黒)ワンバイエスのOBS-CBD |
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ケミカルはホルメンコール。バンド式のチェーンウォッチャーを装備する |
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リアは142mm幅のスルーアクスル、フラットマウント。エンドはアルミ製だ |
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全日本選手権では見慣れないブロックパターンを持つデュガスのプロトタイヤを使用した |
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漢字のヘッドバッジが輝くヘッドチューブ |
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ダウンチューブとトップチューブのカーボンパイプにはグラファイトデザインの「M40J」を使う |
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フォークはテストした中で最も剛性が高かったというTRP。ホイールはFFWDのF3D |
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クリアランスと剛性を調整すべく、3次元的に曲げ加工を行ったチェーンステー |
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竹之内悠(東洋フレーム)の東洋フレーム プロトタイプディスクCX |
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松本駿(SCOTT)のスコット ADDICT CX |
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アウターリングの歯を削り落とし、チェーン落ちガードとして使う。インナーの歯数は39T |
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リアディレイラーとスプロケットはXTRDi2 |
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タイヤはIRCのSERACシリーズをコンディションによって使い分ける |
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Di2のシフトインジケーターをハンドルに装備していることが特徴 |
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タイヤのグリップ力を踏まえ、フロントのディスクローター径は140mmに変更している |
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ボトルケージはトピークのカーボン製 |
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ミヤタサイクルのためだけに製造するコロンバスのFORCELITE Nbチューブを使ったフレーム |
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ハンドル周りやシートポストはコントロールテック製品を使う |
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高い楕円率のインナーリングと真円のアウターリングを組み合わせたスギノのCXC901Dクランクセット |
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ブレーキキャリパーはシマノ |
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同郷の先輩である横山航太(シマノレーシング)から譲ってもらったというホイール |
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BBはクランクセットと同じくスギノ製品がセットされていた |
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竹内遼(MIYATA-MERIDA BIKING TEAMのミヤタ The Elevation CX |
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前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム)のBH RX Team |
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コンポーネントはスラムのワンバイシステムであるForce 1 |
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ハンドルやステム、シートポストはフィジーク。アルミのCyrano R3シリーズを使う |
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クランクはローターの3D+、チェーンリングが楕円のQ-CX1。チェーンはKMCだ |
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2017モデルからスルーアクスルとなったBHのRX Team |
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ホイールは昨年本国にリクエストを送り製作してもらったというプロファイルデザインの38/TWENTYFOUR。チャレンジのタイヤを組み合わせる |
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カラーは前田が紫、U23で2位に入った織田聖が薄青。弱虫ペダル作中の各学校カラーに合わせている |
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横山航太(シマノレーシング)のジャイアント TCX Advanced PRO |
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ハンドルとステムはPROのアルミを用いる |
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ジャイアントのOverDrive 2規格に対応したプロ供給用のステム。長さは111mm |
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SHIMANOとだけ書かれたホイール。ヨーロッパプロが使用しているものと同じプロトタイプだ |
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サドルはPROのTURNIX |
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コンポーネントはデュラエースDi2を基本にクランクのみ46-36Tの設定があるアルテグラ |
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透明なシールの上から車体番号が分かるようマジックで表記されていた |
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池本真也(FRIETEN)のJFF #803 |
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「ジオメトリーを工夫し担ぎやすさを狙っています」 |
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シクロクロスのペダリングを踏まえ、チェーンステーのシューズと干渉する部分を絞り込んでいる |
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ブレーキはあえてセカンドグレードのディズナ「カンティブレーキ」を選択 |
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イールは一貫してノヴァテックのスプリント、タイヤはデュガス |
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中村龍太郎(SNEL CYCLOCROSS TEAM)のメリダ CYCLO CROSS |
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ブレーキフードは特別にチームカラーにコーディネイトしたSHAKES |
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今年からヴィットリア本国サポートに。ホイールはキュラーノシリーズ、タイヤコンディションに合わせて各種を使い分ける |
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バーテープはマジックワンのSILIC1シリコンバーテープを採用 |
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NESK-ART製のネームステッカー |
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サドルはヴィットリア・ジャパンが扱うアスチュートだ |
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メリダのオールラウンドロードであるスクルトゥーラにも似通ったフレーム |
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サドルバッグのように装着できるため、使用していない時の持ち運びに困ることは少ない |
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前後の車輪を外すだけで収納できるため、スポーツバイク初心者でも気軽に輪行に挑戦できる |
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トートバッグのように持ち運べる輪行袋 グランジ キャリーキャリー |
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