開催日程 レース/イベント名 WEB
ボディには切り欠きが設けられており、側方からの被視認性も確保されている
操作方法は今まで通り、電源ボタンで行う
ブラケットはラバーバンドとすることで、着脱作業を容易にした
ライトは360°回転させることができるため、ステムにも取付可能だ
充電はMicroUSBと従来通りだ。バッテリーは一体型とされている
左右まんべんなく照らし出してくれるVOLT400XC
足元から照らし出してくれるため、安心感が高いはずだ
側方からの被視認性が優れている
街中からナイトトレイルまでこなせるフロントライトの兄弟モデル キャットアイ VOLT400XC
メリダミヤタカップに集まった自慢のこだわりバイクをピックアップ
武江賢太さん(SUNNYDAYCYCLE)サーリー パグスレイ
ジョーンズバイクのマルチポジションバー
スペーサーもオレンジアルマイト
レリックのフラットペダル オレンジアルマイトが美しい
シングルスピードでの参戦だった
西川沙代子さん(チームミッチーズキッチン)キャノンデール F-Si
プロ選手にも評価が高いESIのグリップ
これは外せなかったんです!というキャノンデールのアイコン、LEFTY
ケチャップボトルもお気に入り
フロントシングル仕様だ
松田賢太郎さん(サイクラリー喜輪)メリダ BIG.NINE7000
マジックワンのグリップを使用
タイヤはIRCのMIBRO 空気圧は2気圧程度だったという
ペダルはクランクブラザーズのエッグビーター、クランク保護用のカバーも使用
サイドスイングのFDを装備する
チーム横須賀UNOレーシングのみなさん ルック 765 & 586
ルックのペダルにボトルケージを完全装備
マヴィックのキシリウム記念モデルK10を使用
短めのステムを使用する
ハンドルは女性や小さ目ライダー御用達のディズナ J-Fit
石悠太さん (SBC湘南藤沢)メリダ SUCLTURA 6000
ホイールはDTのディープリム
ジップのステムを使用する
ローターの楕円リングを使用
サドルはショートノーズのスペシャライズド POWER
CM2+3 表彰
CL2 表彰
C1 1周目、2番手の岩田祐樹(team36隊/cyclespeceHalo)ら
C1 1周目、10位グループ
C1 2周目、矢野大介(Speedvagen Family Racing)、柴田健太郎(TEAM QMAX)ら
C1 2周目、進藤潤(Grumpy CX team)
C1 2周目、酒井孝典(八ヶ岳CYCLOCROSSCLUB)
C1 2周目、約10番手で競り合う
C1 3周目、比護任(PAXPROJECT)
C1 3周目、柴田健太郎(TEAM QMAX)と箭内秀平(日本ろう自転車競技協会)
C1 3周目、競り合う10番手集団
C1 4周目、松村孝一(Kamogawa T.C)
C1 6周目、担ぎ上げの後はぬかるんだ路面
C1 6周目、担ぎ上げ区間からは海が見渡せる
C1 7周目、下関名物の壁は高く苦しい
カラフルなカラーラインアップ。左からグリーン、ピンク、ゴールド、ブルー
エヴァディオ RS25(レッド)
エヴァディオ RS25(左ブラック/レッド、右レッド/ブラック)
ストレートプルスポークにより剛性を高める。フロントはオーソドックスなラジアル組み
別売りにて販売されるクイックリリース。ホイールとのカラー相性もバッチリ(全8色)
エヴァディオロゴが光るハブ。鮮やかなアルマイト加工によりカラー処理される
モデル名を記載したステッカーがリム面1箇所に貼り付け
「軽快感の高い万能ホイール、豊富なカラバリも嬉しいところ」藤岡徹也(シルベストサイクル)
泥のオテゲムでファンデルポールが完全復活を示す ファンアールトは5位
完全復活を示す圧勝を飾ったマテュー・ファンデルポール(オランダ、ベオバンク・コレンドン)
2位トーン・アールツ(ベルギー、テレネット・フィデア)、1位マテュー・ファンデルポール(オランダ、ベオバンク・コレンドン)、3位ローレンス・スウィーク(ベルギー、エラ・サーカス)
3位に入ったローレンス・スウィーク(ベルギー、エラ・サーカス)
担ぎでバイクを受け取るトーン・アールツ(ベルギー、テレネット・フィデア)
U23世界王者のエリ・イゼルビット(ベルギー、テレネット・フィデア)
スタート準備を整えるワウト・ファンアールト(ベルギー、ヴェランダスヴィレムス・クレラン)
新しいベルギー王者キットでスタートラインに並んだワウト・ファンアールト(ベルギー、ヴェランダスヴィレムス・クレラン)と、マテュー・ファンデルポール(オランダ、ベオバンク・コレンドン)
カラフルなカラーラインアップ。左からブルー、ゴールド、ピンク、グリーン(製品版はハブもスポークと同カラーとなる)
リム・スポーク・ハブ全て赤く色付けられた「レッド」カラー
パネル形状をアップデートさせフィット感を向上させている
リアポケットにはジッパー付き防水ミニポケットを装備
裾部分にはスタンダードなエラスティックグリッパーが施される
パネル縫合部分はフラットロック縫製が用いられ着心地の良い仕上がりに
チャンピオンシステム Tech ビブショーツ
チャンピオンシステム Tech ショートスリーブジャージ
2回開催へと規模拡大を遂げた人気ロングライド アルプスあづみのセンチュリーライド 1月15日より申込開始
ビブ裾部分にはシリコングリッパーを配置しズレを防止
伸縮性の高いテックメッシュ生地をサイドパネルに使用する「プロ」
メッシュ度の高いディンプルライト生地をサイドパネルに使用する「サマー」
ビブ背面にはプロさながらのラジオポケットが配される
チャンピオンシステム Performance ビブショーツ
チャンピオンシステム Performance ショートスリーブジャージ
リドレー FENIX 過酷な石畳にも対応、復刻した人気エンデュランスバイク
サイクルシーズンの開幕を告げる「THE KAIMAKU」
年間ランキング1位の方にはチャンピオンジャージも
先頭集団はレースのような展開も
様々な入賞賞品が用意される
樹脂製のフットパネルは、力を掛けるのにちょうどいい大きさだ
空気圧ゲージは直径約7.5cmと大きく、かつ手元にあるためメモリを読みやすい
自然にフィットする樹脂製ハンドル
空気圧ゲージにエアプレッシャー調整ボタン(赤いボタン)が備えられているため、オフロードタイヤに求められる微調整を行いやすい
ヘッドは仏式(青)、米式(赤)両対応となっている
ヘッドを押し込むだけで固定できる仕様だ
仏式バルブにヘッドを押し込むと、赤い口金が押し出される。ヘッドをリリースする時は赤い口金を押し込むだけだ
パナレーサー ワンタッチポンプ
英式のアダプターも備えられているため、様々なものに空気充填することが可能となっている
重量は986g(実測値)という軽さ
バルブの出代が約13.5mmでも、しっかりとホールドしてくれるワンタッチポンプの口金
口金をワンタッチで固定できるフロアポンプ パナレーサー ワンタッチポンプ
ヴィットリア RUBINO PRO Tubular エア抜けを気にせず使える、高性能ブチルチューブタイヤ
グラフェンを用い、さらに3種類のコンパウンドを使い分け理想的な性能を目指した
ヴィットリア RUBINO PRO Tubular
サイドラベルにはグラフェン使用を表す「G+」のロゴがあしらわれる
他のRUBINOシリーズ同様、センターがスリック、サイドが格子状のトレッドパターンを採用
タイヤ裏側にはハンドメイドである証のスタンプが押される
シマノ RT5
ベルクロとその延長部分、アキレス腱部分にリフレクターが配されている
3本ベルクロというクラシカルなクロージングシステムを採用したRT5
アキレス腱部分を包み込むように配置されたクッション材によって、カカトのホールド力を高めている
つま先に近いベルクロにもパンチング加工とデザインを合わせたドットのリフレクターをあしらっている
タンにもパンチング加工を施すことで、通気性を確保している
ラバー製のアウターソールとすることで歩きやすさを、グラスファイバー強化シャンクプレートを配置することでペダリング効率を高めている
純白のカラーリングが施されたレディースモデル「RT5W」も用意されている
シマノ RT4
クロージングシステムにシューレースを採用することで、カジュアルさを演出している
シューレースをまとめるバンドが備えられているため、チェーンリングに紐が絡む心配も少ない
レザーのような質感に演出されたアッパー
かかと部分にリフレクターを配置することで、後方からも見えやすくしている
つま先付近にもリフレクターを配すことで、前方と側方からの被視認性を確保した
ラバー製のアウターソールとし歩きやすさを追求。加えてグラスファイバー強化シャンクプレートを備えることで、ペダリング効率も獲得している
普段着にも似合うシンプルなデザインとしているシマノのツーリングシューズ
凹凸はない厚めのパッドを装備するAPEXのビブショーツ
腰上部にコンプレッション生地を配しフィット感を高める。肩紐は熱がこもらないアジャイル生地
肩から背面にかけてディンプル素材が配される「エアロ」
「エアロ」のレーザーカットされた袖口はフィット感が高く空力性能の良さを感じる
通気性の高い軽量生地のため下に履くビブの肩紐が透けて見える「サマー」
素肌が透けて見えるほどメッシュ度の高いアジャイル生地をサイドに配した「サマー」
「プロ」ジャージの襟部分には通気性の高いディンプルライト生地が配される
裾部分には全周にシリコンのすべり止めが施され、ジャージのズレを防止
チャンピオンシステム APEXコレクション
171cm54kgの細身体型でジャージサイズXS、ビブサイズSを着用
普段着との相性が良い洗練されたデザインのツーリングシューズ シマノ RT4、RT5
アブソリュートブラック 楕円リングを美しく取り付けるクランクボルトカバー&チェーンキャッチャー
アブソリュートブラック チェーンキャッチャー
2ピース構造となっている
2ピース構造となっている
アブソリュートブラック クランクボルト+カバー(奥)
クランクとの段差を埋めすっきりとしたルックスに仕上げてくれる
FD台座に共締めする形式だ
FD台座に共締めする形式だ
チェーンキャッチャー部分を独立して調整可能
荒木太さん(Team ARI) BMC SLR01
アッセンブルされたZIPP404のステッカーも黄色に
コンポーネントは7900系デュラエース、ペダルはルックKEO ブレード2
サドルはコンコールレーシングの限定カラーモデル
バーテープはリザードスキンズ。ガーミンのシリコンカバーもイエローだ
リドレー FENIX
リドレーロゴが目立つ大口径ダウンチューブ
角断面のチューブ設計を採用したダイアモンドシェープ形状
PF30を採用し軽量化と剛性を強化
途中で二股に分かれるシートステーを採用
堅実な造りのリアエンド
シートステーとは対照的にボリュームを持たせたチェーンステー
パヴェでテストした証の「Tested on pave」ステッカー
リドレー FENIX
リドレー伝統のテーパーヘッドチューブを採用
迫力あるエクステリアは圧巻だ
1月15日に開幕するダウンアンダーのスタートリスト発表 新城幸也は83番
根元付近でベンドしたフォークは振動吸収性に貢献
扁平形状にすることで振動吸収性を高めたシートステー
ヘッドチューブから内蔵されるオーソドックスなワイヤリング
「振動吸収性の高さが際立つオールラウンドバイク」遠藤健太(サイクルワークス Fin’s)
「快適性が高く、初めてのカーボンバイクにもオススメ」山崎嘉貴(ブレアサイクリング)
アレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
アレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
バルベルデが練習中に怪我 翌日のブエルタコースプレゼン参加は不透明
「オランダ~ベルギー・フランダースin東京散走2017」が4月9日開催決定
サイドのリアポケットは入り口が斜めにカットされておりアクセスしやすくなっている。深めの作りで携帯工具を入れるのにも良さそうだ
3タイプで異なる素材を配す袖口部分。「プロ」は程よいフィット感のディンプルライト生地となる
ファブリック 白と赤色LEDを搭載した前後兼用ライトと、減速の検知でモードが変化するライト
ボディの端部に設けられたボタンによって操作を行う
ファブリック 30Lumens(フロント)
ライトを抱き込むようにして固定する樹脂マウントが採用されている
充電はMicroUSBによって行う
ファブリック 30Lumens(リア)
30ルーメンモデルのマウントは、300ルーメンモデルと同様の仕様だ
シリコンバンドを用いるため、様々な径のチューブに対応する
ファブリック 300Lumens
上下左右まんべんなく光を届ける丸型レンズを採用している
レンズサイドに切り欠きを設けることで、サイドからの被視認性を確保した
ダイヤルによって発光パターンを変更する
LEDの切り替えや電源のON/OFFを行える
ライトを抱き込むようにして固定する樹脂マウントが採用されている
ファブリック 150Lumens
LEDも搭載されてる電源ボタンが採用される
X型のシリコンバンドが用いられる
ファブリック ライトラインアップ
リアライトとしても使用することができる
XCレースの頂点に立つリオ&世界選ウイニングバイク スコット Spark
ファブリック 300Lumensは視線の先を強く、ワイドに照らし出してくれる
ファブリック 150Lumensはフラットな配光とされている
サイドに切り欠きが設けられているため、サイドからの被視認性も確保されている
サイドに切り欠きが設けられているため、サイドからの被視認性も確保されている
ファブリック 300Lumensはリアライトとしても使用可能だ
ファブリック 30Lumens(リア)
ファブリック 150Lumensはリアライトとしても使用できる
シチリア島のワインディングでDOGMA F10をテスト
頂上付近に雪をかぶったエトナ火山。シチリア島の象徴とも言える存在だ
集団の先頭付近で走る筆者。ハイスピード域でもよどみはなく、どこまでもクリアに加速していく
ファウスト・ピナレロ社長ももちろんライドに同行した
モスコンとヴィヴィアーニの牽引で高速巡航する隊列。