開催日程 レース/イベント名 WEB
熱い声援を受けて走るロベール・マルシャン(フランス)
アワーレコード新記録をマークしたロベール・マルシャン(フランス)
フェルト FR1
扁平化されたトップチューブとフェルトロゴが目立つ大口径ダウンチューブ
フレーム全面にカーボンのチェック柄が確認できる仕上げに
従来のFシリーズよりも細身なリアエンドデザイン
フェルト FR1
ヘッドチューブ長が延長された新ジオメトリーを採用
シートステーがシートチューブの横を沿うワイドフォルムにより捻れ剛性を高める
BB下へのダイレクトマウントとなったリアブレーキ。ワイヤーはダウンチューブ下よりアクセスする
「路面追従性が高く、安定感のあるピュアレーシングバイク」佐藤淳(カミハギサイクル)
オーソドックスなストレートフォークによりニュートラルなハンドリングを実現
しなりを活かすことで路面追従性を向上させるリアバック
シートステーはブレーキブリッジが廃され、その部分が扁平形状へと変化している
シートチューブにはカーボングレードを表すロゴが入る
BB386へと変更され剛性を強化。28cまで可能なタイヤクリアランスも確保した
フレーム強度低下を防ぐためケーブル用の穴あけ加工は最小限とされる
「レースでの勝利を狙う高剛性が特徴のバイク」山本朋貴(ストラーダバイシクルズ)
山本幸平がフランスの強豪MTBチーム BH SRサンツアーKMCに移籍
全日本選手権とアジア選手権のタイトルを持つ山本幸平
チームBH SRサンツアーKMC
チーム BH SRサンツアーKMCの選手たち
チームBH SRサンツアーKMC
近年流行しているエアロシェイプのシェルデザインが採用されている
前頭部の開口部を大きくすることで、通気性を高めるデザインだ
明るいところではヘルメットのデザインに溶け込むアジャスター
後頭部の赤色LEDとリフレクターは安全性を高める
メット IDOLO(ホワイト)
メット IDOLO(シアンブラック)
メット IDOLO(セーフティイエロー)
メット IDOLO(ホワイトライトブルー)
メット IDOLO(マットブラック)
メット IDOLO(レッドホワイト)
前頭部のベンチレーションホールは開口部が大きく、優れた通気性を期待させる
近年流行している尻すぼみ型のシェルデザインが採用された
赤色LEDが搭載されたアジャスターは周囲からの視認性を高め、安全性に貢献する
空気の通り道となる溝が設けられているため、熱がこもる心配が少なくなっている
流行のエアロシェイプを取り入れたエントリーヘルメット MET IDOLO
2016年を盛り上げてくれた珠玉のイベントたち CW編集部が振り返るオススメイベント 冬編
ランプレ改めTJスポート改めUAEアブダビ 第2の中東チームがジャージデザイン発表
パンダーニ El Diablo 半袖ジャージ
パンダーニ El Diablo 半袖ジャージ
ファスナーの内側は赤色で彩られている
ボタンダウンのボタンはスワロフスキー製だ
右袖には大きな三叉槍格子が描かれている
パンダーニ El Diablo レディース半袖ジャージ
パンダーニ El Diablo レディース半袖ジャージ
レディース半袖ジャージの襟は丸襟仕様だ
レディースモデルにはファスナー付きサブポケットが設けられた
パンダーニ El Diablo ビブパンツ
パンダーニ El Diablo ビブパンツ
ビブパンツの三叉槍にはさり気なく、三叉槍格子があしらわれている
パンダーニ El Diablo 春夏用レディースロングタイツ
パンダーニ 悪魔おじさんの三叉槍がモチーフのEl Diabloシリーズ第2弾
IRC SERAC CX X-Guardシリーズ 耐パンク性を高めた3種の定番シクロクロスタイヤ
IRC SERAC CX X-Guard
IRC SERAC CX X-Guard
IRC SERAC CX X-Guard のトレッド
パンク防止ベルト X-Guard(クロスガード)が採用されたことを示すラベル
カタログ重量435gに対し実測重量は431gだった
装着する前に手で触ればノーマル版よりもトレッドの造りがしっかりと剛性があることを感じる
IRC SERAC CX X-Guard MAD
MKA 8330
MKA 8331
ダイヤ目状のSANDのトレッド。面で路面を捉えるため意外なほどオールラウンドに使える
泥祭りとなったraphaスーパークロス野辺山ではMUDバージョンをやや高めの1.8気圧で使用した
ジャージデザインを発表したUAEアブダビ
ニューバイクを見せるトム・デュムラン(オランダ、チームサンウェブ)
新ジャージでトレーニングを行うチームサンウェブ
チームカーは引き続きミニを使用
チームの重要な役割を担うサイモン・ゲシュケ(ドイツ、チームサンウェブ)
ドイツで開催されたチームサンウェブのプレゼンテーション
ドイツのチームサンウェブが2017年のジャージデザインと体制を発表
アルプスあづみのセンチュリーライド スペシャライズドオーナー限定申込1月7日より開始
PRO VIBEシリーズ ハンドル、ステム、シートポストのハイエンドラインアップが刷新
熱がこもりやすいワキ部分は網目が大きくされている
風が当たらない腕の内側も網目状の生地とされている
衣服内の温度と湿度を快適な状態に維持するベースレイヤー マヴィック 37.5シリーズ
東商会 イーストンカーボンホイール購入で無料メンテナンスサービス実施中
イーストン フリーメンテナンスサポートキャンペーン
シマノ・デュラエースR9150 Di2 デリバリー開始 全国プロショップで販売がスタート(初回導入店リスト)
目指すはツール・ド・フランス連覇 新型DOGMA「F10」デビューの時
ジャーナリストの前でプレゼンテーションを行うファウスト・ピナレロ氏
ずらりとジャーナリストの到着を待っていた新型DOGMA F10。
スプリント勝利を量産したエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、チームスカイ)
ベールを脱いだ新型DOGMA、F10(カラーは106/Black Lava)
DOGMA F8の血統を色濃く受け継ぐ、新世代ピナレロのフォルム
先端にフィン状のフォークフラップを設け、整流効果を狙ったフロントフォーク
ボトルとダウンチューブの距離を縮めるConcaveダウンチューブ
Di2バッテリーを内蔵できるシートポストはF8同様のデザイン。3種類のセットバックが用意される
ボリュームのあるハンガー周り。BB規格はイタリアン式だ
ダウンチューブ内にDi2ジャンクションAを埋め込むeLinkシステム。エアロ効果とスマートなルックスに一役買っている
ピナレロらしい、美しく曲線を描くヘッドチューブ
ピナレロのお家芸であるアシンメトリックデザインはより進化。ダウンチューブが僅かに駆動側へと移動した
F8とのダウンチューブ設計の違いが分かりやすい。完璧なまでに左右バランスを均等化させた
試験機に掛けられるF10。当然ながら厳しい安全基準をクリアしている
F10のペイント作業は全てイタリア本社工場にて熟練した職人が担当する
ボトルを装着した際のエアフローが全て一体となるようデザインが行われた
PRO VIBE ステム
PRO製品開発に携わるミカル・クヴィアトコウスキー(ポーランド、チームスカイ)
PRO VIBE ハンドル
PRO VIBE カーボンハンドル
ケーブル類を内装できる穴あけ加工が見られる。素材に使用されたInnegraファイバーを示すロゴも
PRO VIBE エアロ カーボンハンドル
空力向上の為扁平形状とされたバートップ
コラム後方にかけて窄められたエアロデザインとなっている
角度の付いたステムでアグレッシブなポジションが可能だ
シリーズ初のエアロダイナミクスコクピットパーツだ
PRO VIBE カーボンシートポスト(右)、PRO VIBE シートポスト(左)
控えめなグラフィックはどのバイクにもマッチするだろう
シートポスト装着例
トップフルオーバーサイズが採用され高い剛性を誇る
万人に使い勝手の良いコンパクト形状の下ハン部分
Zwiftを使ったJRIDEプロジェクトのトライアウトも行われた
スタート前に集中する
味の素スタジアムをバックに駆け抜ける
外周道路を使用するコース
京王バスの協力でバスの死角を体験するコーナーが設けられた
3年目を迎えた味の素スタジアムクリテリウム
キッズ向けの講習会も行われた
シェルボ奈良の山本雅道選手について子供たちが走る
栗村修さんについて走る子供達
一人逃げを敢行する人も
女子のクラスも熱い戦いが繰り広げられた
ちゃりん娘の太郎田さんも参戦
クリスマスに多くの人が集まった
一本橋の練習中
スタジアムへ向けて走っていく
サイクルゲート多摩川がメンテナンスブースに出張中
3年目を迎えた味の素スタジアムクリテリウム
出走前には検車もあります
アジパンダが見守るなか栗村さんと一緒に走る
そうそうたる面子がそろったエキスパートクラス
カメラマンにとっても、自転車レースは興味深い題材のよう
ガチャピンの仮装で走る人も
勝負所となるクランクを攻める
アタック合戦が繰り広げられる
スタジアム通路でアタック!
ちょっとした勾配だが、地味に脚に来るポイントだ
チームメイトとワンツーフィニッシュ!
優勝しました!
キッズたちも真剣な表情
クリスマスということもありサンタの仮装をするチームも
エンデューロは満員御礼
ストライダーレースも行われました
抽選会ではグロータックのローラー台が贈られました
抽選会ではグロータックのローラー台が贈られました
主催の東京ヴェントスの二戸代表
BALLADシリーズでは初となるSTIレバーが採用されている
富士山をモチーフとしたブランドロゴが光る
細身のチューブを用いたホリゾンタル設計は従来通りだ
タイヤはロードバイクらしく、通常モデルよりも細い25Cがアッセンブルされた
変速機はシマノSORA、クランクはスギノ製だ
キャリアや泥除け用のアイレットが設けられているため、使用状況に合わせてカスタマイズを行える
フジオリジナルサドルも黒色で統一されている
通常モデル同様にクイルステムを用いている
フジ BALLAD Ω
精悍な黒で統一されたBALLAD Ωは、スタイリッシュに乗りこなすことができる
精悍なブラックカラーで引き締められたアーバンクロモリバイク フジ BALLAD Ω
クリスマスを盛り上げた都市型レース 味の素スタジアムクリテリウム
映画「疾風スプリンター」
トークショーMCはサイクルライフナビゲーター 絹代さん
鈴木真理選手はリハビリライド中のためロードにママチャリペダルを装備し会場まで来た
鈴木真理選手(宇都宮ブリッツェン)
「勝利を狙う彼らの気持ちに深く共感した」と語る鈴木選手
鈴木真理選手と絹代さんのトークショーが行われた
ロビーには実際に撮影に使用されたバイクが展示されていた
疾風スプリンター映画オリジナルジャージも展示された
熱い友情を繰り広げるチウ・ミン(エディ・ポン)とティエン(ショーン・ドウ)
自転車ロードレースならではの落車シーンも豊富だ
シーヤオ(ワン・ルオダン)を巡る恋の行方も見逃せない
香港アクション監督らしい熱い展開も
鈴木真理選手(宇都宮ブリッツェン)と絹代さんのトークショーが始まった
あまり期待せずに見たらのめり込んでしまったという鈴木選手
あまり期待せずに見たらのめり込んでしまったという鈴木選手
多くのファンがトークショーに聞き入った
C2 CL1 CM1 CJ スタート
CJ 優勝の芳谷聡真(team BRANDEX)
CL1 優勝の坂本沙弥(Team CUORE)
C2 優勝の小澤雅之(林商店/Hagibow Bikeworks)
CM1 優勝の神野勝(FOCUS JAPAN)
C1 スタート 鈴木禄徳(PAXPROJECT)が先頭
C1 スタート2分後の先頭集団
C1 2周目、先頭に立つ窪田博英(Speedvagen Family Racing)
C1 中盤まで2番手キープの安藤光平(SHIDO-WORKS)
C1 後半追い上げる2位の鈴木禄徳(PAXPROJECT)
C1 後半追い上げる3位の箭内秀平(日本ろう自転車競技協会)
C1 コース一番の担ぎ上げ区間
C1 フィニッシュへ向けてミスなく走る窪田博英(Speedvagen Family Racing)
C1 窪田博英(Speedvagen Family Racing)がJCX第4戦を制する
C1 窪田博英(Speedvagen Family Racing)はJCX初優勝
C1 JCX第4戦 中国シクロクロス山口下関ステージ 表彰
C3+4 優勝の今倉慎司(Vc Fukuoka)
C3+4 表彰
締めは瓦そばや洗車グッズなどのじゃんけん大会
エリート男子ロード 集団を振り切るマイルス・スコットソン(BMCレーシング)
エリート男子個人TT 連覇を果たしたローハン・デニス(BMCレーシング)
エリート男子ロード 金メダルをチャンピオンジャージを手にしたマイルス・スコットソン(BMCレーシング)
エリート男子ロード バララットの周回コースを走るメイン集団
エリート女子ロード チームメイトのスプラットとワンツーフィニッシュするカトリン・ガーフット(オリカ・スコット)