開催日程 レース/イベント名 WEB
インナーレイヤーには、運動性能を妨げない薄手で高い伸縮性と保温性に優れたフリース素材を採用
アソス milleJacket_evo7(HOLY WHITE)
アソス mille intermediate Jacket_evo7(VOLT YELLOW)
イエローのほか、レッド、ホワイト、ブラックの4カラーが揃う
極力縫い目を減らし肌ストレスを低減する新たなカッティング
2レイヤー構造で、温度差の激しい、春・秋シーズンに重宝する
QRコード
日本語対応のアプリがリリースされたフィジーク スパインコンセプトEVO
滋賀県守山市が琵琶湖の絶景を楽しめるサイクリングコース「ビワイチ」紹介動画を公開
デローザのバッグシリーズ第2弾が発表された
いずれのバッグにも高級感あふれるデローザのワッペンがあしらわれる
幅広の肩紐とクッション性に優れるバックパネルによって、ユーザーへの負担を軽減している
ノートPC用のポケットが備えられているため、通勤通学用鞄としても活躍する
デローザバッグシリーズ第2段の特徴は、横に開く開口部だ
がま口財布のようにバッグを開けるため、大きな荷物など入れやすくなている
クオーレマークの刺繍やイタリアントリコロールカラーのラインなど細部までデザインに拘っている
内部のスペースにアクセスすることができる開口部も設けられている
メインスペースは広々としており、大きな荷物も入れることができそうだ
財布や携帯電話、カギなど身の回りのものを収納するのに便利な大きさだ
パスケースやパスポートなどを収納するのに便利なポケットも設けられている
ブランドロゴ入りのワッペンが高級感を演出している
物をさっと出し入れしやすいポケットも設けられている
クッション性に優れるバックパネルが、身体への負担を軽減する
肩と接触する部分にもクッションが設けられている
左右どちらにもベルトを取り付けることができる
デローザ One-shoulder bag
がま口財布のように開くメインスペースは大容量だ
サイドポケットからメインスペースにアクセスすることも可能
肩に掛けたままメインの荷室にアクセスできる
サイドからメインの荷室にアクセスすれば、さっと収納物を取り出しやすい
デローザ Back Pack
デローザ One-shoulder bag
デローザ Shoulder bag
デローザ Shoulder bag
スパインコンセプトに基づく3種のサドル(左からアリオネ・アリアンテ・アンタレス)
デローザ ファッション大国イタリアらしい洗練されたデザインのバッグシリーズ第2弾
スカイと作り上げたプロダクトの舞台裏 そして次なる目標へ進むRapha
フルモデルチェンジで通気性とダイレクトな握りを獲得 リザードスキンズのグローブラインアップ
浜谷豊美町長(左)と松倉信裕常務理事・競技運営委員会委員長(右)
2017年ロード全日本選手権は青森県階上町で開催
1着からオーダー可能な「WAVE ONE,Lab」キッズサイズの半袖ジャージ追加
80サイズと100サイズは、 首元にファスナーガードが付属
今回追加された3サイズ
リザードスキンズ Monitor HD ロングフィンガーグローブ(アルペンホワイト、ジェットブラック、クリムソン(レッド)/ブラック、エレクトリックブルー)
リザードスキンズ Monitor HD ロングフィンガーグローブ
ナックルガードが装備されているため、落車や障害物にヒットした時のダメージが軽減される
ナックルガード以外の部分にはメッシュ生地があしらわれているため、優れた通気性を実現した
手のひらは小指球のGELパッド以外はシンプルなつくりとされている
ベルクロタイプのクロージャーとされているため、しっかりとホールドさせることが可能だ
人差し指と中指はシフト操作を確実にするグリッパーと、スマホ操作を可能にするパネルがあしらわれている
スマートフォン対応となっていることがMonitorシリーズの特徴だ
リザードスキンズ Monitor HD ロングフィンガーグローブ
リザードスキンズ Monitor SL ロングフィンガーグローブ(ジェットブラック、ジェットブラック/クリムソン(レッド)、ジェットブラック/ネオン、ジェットブラック/エレクトリックブルー)
リザードスキンズ Monitor SL ロングフィンガーグローブ
通気性に優れるメッシュ生地をあしらうことで通気性を向上させている
薬指と小指側にはパンチング加工が施されている
親指は全体が汗拭き用パッドとされている
グリッパーとスマホ対応パネルがあしらわれた人差し指と薬指
リザードスキンズ Monitor SL ロングフィンガーグローブ
リザードスキンズ Monitor ロングフィンガーグローブ(ホワイトカモ、ブルーストライプ、ネオンストライプ、ブラックカモ)
リザードスキンズ Monitor ロングフィンガーグローブ
通気性に優れた薄手の生地は、伸縮性にも優れておりシワが生まれにくい
スリップオンタイプの手首部分が採用されている
親指全体が汗拭き用パッドとされている
シンプルなつくりとされた手のひら部分によって、ダイレクトな握り心地を生み出している
人差し指と中指はグリッパーとスマホ対応パネルがあしらわれている
リザードスキンズ Monitor ロングフィンガーグローブ
アンカー RL6 カーボンの乗り味をアルミで再現した新作ロングライドモデル
ダウンチューブの複雑な造形をアルミパイプで再現。フォークにはRL9と同じベンド形状のものを採用。シートステーは緩くカーブを描くことで振動吸収性を向上
アンカー RL6
アンカー RL6(105完成車)
アンカー RL6(ティアグラ完成車)
アンカー RL6(ソラ完成車)
スポーツ前後の各所ケアに使えるボディジェル ホルメンコール Sport-Gel & FlexiForte Gel 
ホルメンコール ROWO Sport-Gel(スポーツジェル)
スポーツ前後のケアに最適なジェルだ
欧州の厳格な規格と知られているCEをクリアしているため、安心して使用することができるだろう
ROWO FlexiForte Gelは、身体を温めてくれる温感ジェルだ
ホルメンコール ROWO FlexiForte Gel
ホルメンコール ROWO Sport-Gel、FlexiForte Gel
斧隆夫理事長から概要説明
2017年JBCF活動方針1
2017年JBCF活動方針2
これから取り組む内容
宇都宮ロード、那須、大田原、秋吉台カルストロードが新規開催 全22戦の2017年Jプロツアー
世界選帰りの筧五郎がマスターズ40を連覇 マスターズ50は浅井秀樹が優勝
芝の斜面を利用した道の駅うつのみやろまんちっく村の特設コース
チャレンジ 先頭を走る鈴木大路(じてんしゃの杜)
チャレンジ 2番手の神移真悟(MilePost BMC Racing)
チャレンジ 先頭でフィニッシュする鈴木大路(じてんしゃの杜)
マスターズ40スタート
マスターズ40 伊澤一嘉(Tonic CX Team Japan)を先頭に第1コーナーに突入
マスターズ40 すぐさま先頭を奪った筧五郎(56サイクル)
マスターズ40 後続を引き離しにかかる筧五郎(56サイクル)
マスターズ40 後方からポジションを上げる藤井修(きゅうべえsports)
マスターズ40 声援を受けて走る筧五郎(56サイクル)
U17 先頭を独走する小島大輝(SNEL CYCLOCROSS TEAM)
マスターズ40 後続を寄せ付けない筧五郎(56サイクル)
マスターズ40 後続を大きく引き離す筧五郎(56サイクル)
マスターズ40 筧を追走する山本誠一(SPACE)
マスターズ40 先頭で快調に周回をこなす筧五郎(56サイクル)
マスターズ40 山本誠一(SPACE)の後ろに藤井修(きゅうべえsports)が迫る
U17 先頭を独走する小島大輝(SNEL CYCLOCROSS TEAM)
真田幸村も応援に駆けつける
マスターズ40 独走のままフィニッシュした筧五郎(56サイクル)
マスターズ50スタート
女子スタート
女子 先頭を走る新川明子(ブラウブリッツェン)
U15表彰台
U17表彰台
マスターズ40 チャンピオンジャージに袖を通した筧五郎(56サイクル)
マスターズ40表彰台
マスターズ50 先頭に立った浅井秀樹(USM)
マスターズ50 2番手を走る羽鳥和重(cycleclub3UP)
マスターズ50 先頭の浅井を追う中谷聡(北陸ドロタボウ)
女子 声援を受けてフィニッシュに向かう新川明子(ブラウブリッツェン)
マスターズ50 中谷の追撃を振り切った浅井秀樹(USM)
オープン 先頭を走る日野竜嘉(ボンシャンス)と高木三千成(BOUNCE)
マスターズ50表彰台
オープン 先頭を走る日野竜嘉(ボンシャンス)
オープン 階段を駆け上がる日野竜嘉(ボンシャンス)
オープン テクニカルな林間エリアを走る日野竜嘉(ボンシャンス)
オープン 2位争いのスプリントを制した高木三千成(BOUNCE)
キッズレースがスタート
キッズA 独走する綾野尋(cycleclub 3UP)
BRIDGESTONE NEOCOT Chrome Plated edition(シティスタイル)
BRIDGESTONE NEOCOT Chrome Plated edition(ロードスタイル)
バルジ成形によるチューブの造形美が際立つメッキ塗装
銀メッキに似合うパーツを選択することもできる
RACIO & Cにて展示されており、その美しさを確認することができる
メッキ塗装が施されたフレームは艶めかしさがある
職人技が光るメッキ塗装のスペシャルモデル ブリヂストン NEOCOT Chrome Plated edition
MET MantaとRivaleにディメンションデータのレプリカカラー追加
みずみずさを感じる透明なROWO スポーツジェル
塗った直後はひんやりと感じ、ジェルは馴染みやすい
薄いオレンジ色のジェルは、ほどよく硬さがあり手に取りやすいクリーム状
サラッとしていて肌に塗り込みやすい
MET マンタHES & リヴァーレHES(ディメンションデータレプリカカラー)
MET マンタHES(ディメンションデータレプリカカラー)
MET リヴァーレHES(ディメンションデータレプリカカラー)
沢田時が全日本選手権で圧勝 初のシクロクロスエリートタイトルを戴冠
男子ジュニア 最後尾から追い上げた日野泰静(松山城南高校)が優勝
男子ジュニア表彰台 2位村上功太郎(松山工業高校)、1位日野泰静(松山城南高校)、3位江越海玖也(横浜高校自転車競技部)
男子U23 織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)を下した横山航太(シマノレーシング)が優勝
MKB 1198
初のエリートカテゴリー優勝を遂げた沢田時(BRIDGESTONE ANCHOR)
2017年度のシクロクロス全日本選手権は長野県南牧村野辺山の滝沢牧場にて開催
スタート前に集中する沢田時(ブリヂストンアンカー)
午後1時50分にスタートが切られる
ホールショットを取ったディフェンディングチャンピオンの竹之内悠(東洋フレーム)
先頭で形成された5名パックを武井亨介(TEAM FORZA)が率いる
林間セクションの下りをこなす先頭の沢田時(ブリヂストンアンカー)ら
独走に持ち込んだ沢田時(ブリヂストンアンカー)
沢田を追走する小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロス)と前田公平(弱虫ペダルサイクリング)
小坂と前田を引き離す沢田時(ブリヂストンアンカー)
4番手を走る竹之内悠(東洋フレーム)に丸山厚(BOMA Racing)がジョイン
平坦区間を踏む前田公平(弱虫ペダルサイクリング)ら
後続を引き離しにかかる沢田時(ブリヂストンアンカー)
6番手に下がるも、後半にかけてポジションを上げる武井亨介(TEAM FORZA)
2番手を走る小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロス)と前田公平(弱虫ペダルサイクリング)
泥のキャンバーを丁寧にこなす沢田時(ブリヂストンアンカー)
小坂と前田を引き離す沢田時(ブリヂストンアンカー)
リードを20秒台に乗せた沢田時(ブリヂストンアンカー)
宇都宮の熱い声援を受けて走る小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロス)
単独4番手を走る竹之内悠(東洋フレーム)
5番手を走る丸山厚(BOMA Racing)
安定したラップタイムを刻む沢田時(ブリヂストンアンカー)
シケインをクリアする沢田時(ブリヂストンアンカー)
砂セクションをクリアする竹之内悠(東洋フレーム)
小坂を引き離した前田公平(弱虫ペダルサイクリング)が単独2番手に
小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロス)と熱い宇都宮の声援
最後尾から16番手まで順位を上げた鈴木龍(ブリヂストンアンカー)
単独で最終周回を走る沢田時(ブリヂストンアンカー)
独走でフィニッシュする沢田時(ブリヂストンアンカー)
両手を上げてフィニッシュする沢田時(ブリヂストンアンカー)
エリート男子表彰台 2位前田公平(弱虫ペダルサイクリング)、1位沢田時(ブリヂストンアンカー)、3位小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロス)
観客が詰めかけたエリート男子表彰式
坂口聖香(パナソニックレディース)がスタートとともに先頭に立つ
坂口聖香(パナソニックレディース)を先頭に第1コーナーに突入する
スタートからレースをリードした坂口聖香(パナソニックレディース)
27名の選手がテクニカルなコースに挑む
先頭で積極的にペースを上げる坂口聖香(パナソニックレディース)
坂口聖香(パナソニックレディース)の後ろに武田和佳(Liv)と今井美穂(CycleClub.jp)が続く
先頭でキャンバー区間を走る坂口聖香(パナソニックレディース)、武田和佳(Liv)、今井美穂(CycleClub.jp)
キャンバー区間で後続を引き離す坂口聖香(パナソニックレディース)
キャンバー区間をこなす坂口聖香(パナソニックレディース)
独走に持ち込んだ坂口聖香(パナソニックレディース)
単独3番手となった今井美穂(CycleClub.jp)
軽快なランでキャンバーをこなす今井美穂(CycleClub.jp)
徐々にポジションを上げる與那嶺恵理(FORZA YONEX)
単独2番手で坂口を追いかける武田和佳(Liv)
シケインをクリアする坂口聖香(パナソニックレディース)
ダウンヒルをこなす2番手の武田和佳(Liv)
5番手を走る唐見実世子(弱虫ペダルサイクリング)
6位に入った宮内佐季子(Club La.sista Offroad Team)
最終周回を独走する坂口聖香(パナソニックレディース)
3位に浮上した與那嶺恵理(FORZA YONEX)
最後の砂セクションをこなす坂口聖香(パナソニックレディース)
独走のままフィニッシュした坂口聖香(パナソニックレディース)
女子表彰台 2位武田和佳(Liv)、1位坂口聖香(パナソニックレディース)、3位與那嶺恵理(FORZA YONEX)