|
斜度のある「壁」に苦戦するマテュー・ファンデルポール(オランダ、ベオバンク・コレンドン) |
|
|
マテュー・ファンデルポール(オランダ、ベオバンク・コレンドン)を抜いて先頭に立つワウト・ファンアールト(ベルギー、クレラン・ファストフートサービス) |
|
|
スパ=フランコルシャンサーキットをスタート |
|
|
フライオーバーを越えるトム・メーウセン(ベルギー、テレネット・フィデア)ら |
|
|
勢いよく「壁」を登るワウト・ファンアールト(ベルギー、クレラン・ファストフートサービス) |
|
|
独走に持ち込んだワウト・ファンアールト(ベルギー、クレラン・ファストフートサービス) |
|
|
スパ=フランコルシャンF1サーキットでファンアールトがファンデルポールを下す |
|
|
スペシャライズド S-WORKS SUB6に鮮やかな女性用モデル、PowerサドルとMTBシューズにも新色 |
|
|
高剛性のカーボン補強シェルとチタン製レールを採用した |
|
|
ショートノーズかつ大きな穴を設けることで深い前傾姿勢に対応している |
|
|
スペシャライズド S-WORKS SUB6 ROAD WMN(ライトターコイズ) |
|
|
ソールは独自のSlipNotラバートレッドコンパウンド |
|
|
スペシャライズド 2FO FLAT MTB(モトクロスオレンジ) |
|
|
シューレースを採用。各部に耐水性の高い素材を使っている |
|
|
スペシャライズド POWER EXPERTサドル(左:ライトターコイズ/ブラック、右:ピンク/ブラック ) |
|
|
大いなる”問い"の答えを求め、午前5時、21名のバイクパッカーたちが、思い思いのルートを胸にスタートを切らんとしている |
|
|
ガノー GENNIX A1 緻密なシミュレーションによって誕生したブランド初のエアロロード |
|
|
ガノー GENNIX A1 |
|
|
ガノー GENNIX A1 |
|
|
シフトワイヤーはトップチューブ上部からフレーム内へ通されるルーティングをとる |
|
|
トップチューブ上部にはモデル名が記される。シートポストクランプは内装され見た目もスマートだ |
|
|
ダイレクトマウントが採用されたリアブレーキ。シートステーに隠れるように配され空力を高める |
|
|
空力を高めるカムテール断面が用いられたダウンチューブ |
|
|
前方からの気流をボトル周辺から逸らすため設計された、前後に伸びるデザインのヘッド部 |
|
|
チューブの交点を下げたコンパクトなリア三角 |
|
|
ガノー GENNIX A1 |
|
|
「エアロロードらしさを前面に押し出したフィーリング」山本朋貴(ストラーダバイシクルズ) |
|
|
エアフローに最適化されたトップチューブ形状。ライダーの脚でかき回され乱れた気流はスムーズに後方へ流れる |
|
|
エアロ形状の専用シートポストが付属する |
|
|
リアホイールに沿ってカットオフされたシートチューブ |
|
|
シンプルなストレート形状のフロントフォーク。多方向からの風抜けが考慮され空気抵抗を軽減する |
|
|
空力とハンドリングの良さを両立させるテーパードヘッド |
|
|
フレーム自体にチェーンキャッチャーが装備される |
|
|
「平坦が大好きな人にうってつけのエアロロード」佐藤淳(カミハギサイクル) |
|
|
30周年を迎えたメリダ・ミヤタカップ 子供たちの笑顔が溢れる大満足のファンレース |
|
|
クリスマスムード一色のソレイユの丘 |
|
|
チップを脚に巻き付けます |
|
|
高谷信一郎ミヤタサイクル社長が子供たちの前であいさつ |
|
|
吉田雄人横須賀市長がスカジャン姿であいさつ |
|
|
キッズのレース、スタートです |
|
|
落車してしまった子を慰めるサポートライダーたち |
|
|
補助輪付きだと段差は厳しいかな |
|
|
家族みんなで参加できるのもメリダミヤタカップの良い所 |
|
|
芝生の上を全力で走ります |
|
|
ガッツポーズがカッコいい! |
|
|
公園内にはこんな遊具もたくさんあって、子供達には大人気 |
|
|
メリダがソレイユの丘に開設したレンタルバイク施設「MERIDA XPERIENCE CENTRE」 |
|
|
ロード耐久レースはブリッツェンの選手たちが先導します |
|
|
海は直ぐそこ。 |
|
|
賞品に用意されたソレイユの丘産ダイコン |
|
|
メリダのブースにはMTBもロードも沢山の試乗車が並びました |
|
|
ソレイユの丘の外周道路を利用した特設コースを快走 |
|
|
きれいな水が湛えられた池で遊ぶことも |
|
|
ピットエリアは戦場です |
|
|
遠くには富士山の姿も |
|
|
大根収穫体験なんかもできます |
|
|
キャベツが収穫間際でした |
|
|
コスモスの花が咲き乱れる隣を走っていきます |
|
|
子供たちが応援中 |
|
|
ソレイユの丘のなかにはパン工房があって、焼き立てパンも食べられるんですよ |
|
|
ユキヤにサインをもらった後は記念撮影! |
|
|
サイン会には長蛇の列が |
|
|
つい一週間ほどまえがイイミワの日だった、飯島美和さん |
|
|
MTBのピットエリアは賑やかです |
|
|
親子レースに参加する仲良し親子 |
|
|
親子レーススタートするぞ!! |
|
|
最難関のシングルトラックのドロップオフもお父さんと一緒なら怖くない |
|
|
小学生高学年のレース、スタート前はみな集中した表情 |
|
|
スターターを務める新城幸也選手 実はこういう経験は初めてなんだとか |
|
|
パンプセクションを走っていきます |
|
|
2時間MTB耐久レースもスタート |
|
|
キャンパーを攻めます |
|
|
ほんの少しですが登り坂もありました |
|
|
ゴーカートコースすぐ横を走るMTBの集団 |
|
|
ピットエリアで指示を受ける |
|
|
MTBでももちろんピット作業は大切 |
|
|
三浦半島名物マグロ丼 |
|
|
ソロ耐久の部で優勝! |
|
|
チーム耐久の表彰式 |
|
|
最後はみんなで記念撮影 |
|
|
ダイレクトマウント式チェーンリングを採用するロード/CX用カーボンクランク「イーストン EC90SL」 |
|
|
ジャイアントストア金沢 北陸地方初となるコンセプトストアが12月17日オープン |
|
|
ジャイアントストア金沢 |
|
|
常時約35台のスポーツバイクが展示される。 |
|
|
初めてスポーツバイクを購入されるビギナーの自転車選びを重視する。 |
|
|
17チームがUCIワールドツアーライセンス獲得 ランプレ後継のTJスポートは保留 |
|
|
フィジーク スパインコンセプトEVO & LINK 快適なライドのためのニューフィッティングシステム |
|
|
サドル幅を導き出すフィジーク独自のパワーマトリクス・チャート |
|
|
カラダの柔軟性によってベストなサドルが選ばれる |
|
|
独自の計算式によりライダーの体重と平均速度からサドルへの荷重を算出する |
|
|
アリオネ・アリアンテ・アンタレスの形状とそのサドル幅 |
|
|
最高のコーヒーを飲むために SLATEで雪の飯能、名栗の山中へ |
|
|
AG2Rラモンディアールの選手らも使用するフィジークのサドル |
|
|
「カメレオン」タイプだというクリス・フルームのバイクにはアンタレスがセットされる |
|
|
かじかんだ身体を温めに、名栗温泉・大松閣へ |
|
|
柔らかなラジウム鉱泉がじわりと緊張を解いてくれた。熱すぎない、40度のお湯はライド後のトークにもぴったり |
|
|
展望風呂から望む名栗の山々。空には大雪が嘘のような青空が広がっていた |
|
|
Slate nov - 36 (1) |
|
|
少しの雪や砂利道、舗装路が混ざるコンディションこそ650×42cタイヤが活きる場面だ |
|
|
雪で倒れた木を避けながらダブルトラックを走る |
|
|
自然と上手く付き合うために、自転車乗りが守ること。それを三上さんに教えてもらう |
|
|
鹿の角を見つけたカズさん。フロントバッグにくくりつけて、最終的にライドのお土産になった |
|
|
バイクバッグを装備したSLATEたち。マグカップを括り付けると一気に本物感が増すのはなぜだろう? |
|
|
名もなき小さなコンクリート橋を渡る |
|
|
旧道沿いにある名水「庚申の水」を汲む。ローカルライダーの案内あってこそ辿り着ける場所 |
|
|
乗車を阻む深い雪。ランニングを強いられつつも笑いが止まらない |
|
|
自前のアウトドアグッズを持ち込んで、一番楽しそうにしていた岡村さん |
|
|
さすがシクロクロスも楽しむ須崎さんは乗車のまま登りをこなしていく |
|
|
徐々にたまっていく雪。最終的にホイールがロックしてしまった |
|
|
深い雪に包まれた広河原逆川林道 |
|
|
三上さんらが中心となって立ち上げた、奥武蔵MTB友の会。地域と連携しながら道を守る活動を行っている |
|
|
バキバキッ、ドシッ、バササー...。突然の垂り雪に驚くカズさん |
|
|
突然の雪が紅葉とのコラボレーションを見せてくれた |
|
|
テールスライドさせながら林道を下る。4輪の轍を残したのは、同じく雪を心待ちにしていたであろうジムニー |
|
|
お湯を注ぐと、香りと共に粗挽きの豆がふわっと立ち上がる |
|
|
寒さを忘れさせてくれる、暖かいコーヒー。心が安堵する瞬間 |
|
|
Slate nov - 54 |
|
|
Slate nov - 50 |
|
|
気温はマイナス2℃くらいだろうか?湧き上がる蒸気で暖をとる |
|
|
Slate nov - 55 |
|
|
Slate nov - 57 |
|
|
須崎さん一押しのGOOD PEOPLE & GOOD COFFEE。店舗は池尻大橋 |
|
|
今回の案内役を務めてくれた、Above Bike Storeのオーナーである須崎真也さん(右)と、サイクルハウスミカミの三上和志さん(左) |
|
|
実測186km! 亜熱帯のジャングルと海岸線が魅力のやんばるセンチュリーライドを走る |
|
|
マレーシアからやってきたグループ。おそろいのウェアで走る |
|
|
花柄ジャージがおしゃれな台湾のサイクリングクラブの皆さん |
|
|
サイクリング部門のスタートに集まった約1000人の参加者たち |
|
|
やんばるセンチュリーライド&本島一周サイクリングのスタート |
|
|
名護市民会館前をスタートしていくサイクリストたち |
|
|
名護桜太鼓の勇ましい応援演奏に見送られる |
|
|
道端カレンさんも走った |
|
|
朝陽の眩しい名護市街を走り出していくサイクリストたち |
|
|
朝陽を浴びて海岸線を行くサイクリストたち |
|
|
本部大橋を渡るサイクリストの隊列 |
|
|
遠くに見えるのは古宇利大橋。最高の記念撮影スポットだ |
|
|
古宇利大橋をバックに皆で記念撮影 |
|
|
目の眩む高さのワルミ大橋から見下ろす内海はとても美しい |
|
|
本部半島は意外にアップダウンが多い |
|
|
レースの試走中の西加奈子さんが登場。しばし一緒に走った |
|
|
大宜味の道の駅エイドではサーターアンダギーなどが振る舞われた |
|
|
よりどりみどりのシークァーサードリンクが嬉しい |
|
|
台湾からのグループはウェアがおしゃれなのですぐに分かる |
|
|
シークァーサードリンクを配ってくれる子どもたち |
|
|
子どもたち扮するキジムナーの応援が可愛い |
|
|
北端まで続く海岸線をえんえんと走る |
|
|
国頭村ではヤンバルクイナがウェイトリフティング! |
|
|
三線で沖縄民謡を弾いて応援してくれる地元のおじぃ |
|
|
海岸線が続く。風もなく快適なクルージングが楽しめた |
|
|
奥エイドで供された豚汁とカレーライス |
|
|
食事を楽しむ台湾からのサイクリングツアーグループ |
|
|
やんばるのアップダウンがはじまった |
|
|
ヤンバルクイナの注意看板。よく飛び出してクルマに跳ねられるそうだ |
|
|
最北端の海へ向かってのダウンヒル。レースはここを逆方向に進む |
|
|
えんえんと続くやんばるの厳しいアップダウンが始まる |
|
|
沖縄銘菓のスッパイマンを塩にまぶしたもので塩分補給! |
|
|
汗で失われる塩(SIO)の補給は大切です |
|
|
「自転車なんだよ人生は」のスローガンを掲げる「まるいち」の皆さん |
|
|
山の駅で一休み。ここからもまだまだ先は長い |
|
|
レースも通るルート。黙々とアップダウンをこなしていく参加者たち |
|
|
シークァーサーの亜種をいただきます。酸っぱい! |
|
|
東村の名物カットパイン。甘さと酸味がたまらない |
|
|
パインゼリーも爽やかな甘さで美味しい |
|
|
終盤に供される冷やしそうめんはたまらない美味しさです |
|
|
冷やしそうめん、美味しくて何杯でもイケます! |
|
|
日本一のパインの村、東村へ |
|
|
海は青くて美しい。そろそろフィニッシュも近づいてきた |
|
|
海をバックに走るサイクリストたち |
|
|
行く手に見えるのはレースでも最後の勝負どころになる上り坂 |
|
|
羽地ダムへの上りを登る参加者たち |
|
|
ダウンヒルを終える頃、名護市街が一気に視界に開ける |
|
|
ローター POWER、POWER LTクランクユーザー対象のお得なアップグレードキャンペーン |
|
|
ROTOR POWERの場合39%もお得だ |
|
|
ROTOR POWER LTの場合でもかなりお買い得にアップグレードできる |
|
|
ROTOR POWERアップグレードキャンペーン |
|
|
Rapha CEO サイモン・モットラムが語るスカイと過ごした4年間 |
|
|
ピナクラブ・ジャパンオフィシャルウェブストア「ピナストア@PINACLUB」オープン |
|
|
ピナクラブ・ジャパンオフィシャルサイト |
|
|
ピナレロ コルクバーテープ |
|
|
ピナレロスーパーコルサボトル |
|
|
サイパン島のローカルレース「ヘルオブマリアナ」 苦しくもあり楽しくもある南の地獄を体験 |
|
|
いよいよ始まる南の地獄 サイパンのローカルレース「ヘルオブマリアナ」レポート後篇 |
|
|
より薄く、より軽く、より身近になったアソスのウインターウェア |
|
|
砲撃を受けたような痕が残るマッピ山の麓を走るヘルオブマリアナ |
|
|
スーサイドクリフから眺めるエメラルドグリーンの海は圧巻だ |
|
|
戦時中使われたレーダーが未だに残っている |
|
|
旧日本軍が使用していた戦車もそのまま残されている |
|
|
ヘルオブマリアナはロードレースイベントだが、MTB部門も設けられている |
|
|
のんびりとマイペースで走ることができるのも魅力的なイベントだ |
|
|
サイパン行きの航空便は朝10時過ぎ発の便1本のみだ |
|
|
デルタ航空のみが日本―サイパン間の航空便を用意している |
|
|
沖縄らしさも感じさせる建物のサイパン国際空港。到着直前に降ったというスコール、その蒸気の影響でカメラのレンズが瞬く間に曇ってくる! |
|
|
ヘルオブマリアナのスタート/ゴール地点と鳴るマリアナリゾート&スパ |
|
|
ビーチや教会まで用意されており、結婚式場としても人気がありそうだ |
|
|
前日の試走で森本誠さんがコースを下見する |
|
|
翌日ライバルになるだろうシンハー・インフィニティの選手とばったり遭遇し、挨拶をする一幕も |
|
|
美枝子・ケリーさんはヘルオブマリアナの女王。今年も優勝を狙っている |
|
|
丁寧に対応してくれる運営スタッフたち |
|
|
日が暮れても美しいマリアナリゾート&スパは、1日じゅういても飽きなさそうだ |
|
|
3シーズン着回せるヘビロテジャケット アソス mille intermediate Jacket_evo7 |
|
|
左からスネーク・カメレオン・ブルのビブショーツ。腰部はそれぞれ異なるパターンで縫製される |
|