開催日程 レース/イベント名 WEB
イーストン EC90SL クランク 軽量性と剛性を追求したダイレクトマウント式クランクセット
登りの厳しい伊豆大島での2016年全日本選手権ロードレース。Ksyrium Pro Carbonを選択した土井雪広(マトリックス・パワータグ)
マヴィックのホイールで闘うキャノンデール・ドラパック。写真はジャパンカップ2016を制したダヴィデ・ヴィッレッラ(イタリア)
ムーツ 35th VAMOOTS RSL ブランド35周年を記念した最高級チタンロード
ムーツ 35th VAMOOTS RSL
ムーツ 35th VAMOOTS RSL
フレームに合わせてホイールもカラーコーディネイトされている
44mmヘッドチューブを採用。下側のベアリング径は1-1/4インチ
特別なステッチを施したフィジークのALIANTE R3
シートクランプもムーツのオリジナル。クロームメッキ処理されている
クロームとアノダイズドと表面処理を分けている
ステムはオリジナルのチタン製。特別なデザインが加えられている
グランツールは1チーム9名から8名に変更 ASOやRCSが主要レースの人数縮小へ
オルベア「プレミアムワランティ」破損したフレームセットの保証サービスがスタート
オルベア「プレミアムワランティ」 フレーム破損を交換する保証サービスがスタート
サイクリストの憧れツール・ド・おきなわの舞台をスポーツMC CHOCOさんがサイクリング
''おきなわ''らしい海岸線沿いを走ります
MCがらぱさんにインタビューいただきご挨拶
うるま市で街を見守るシーサー発見!
おいしい沖縄名物その1 ソーキそば
おいしい沖縄名物その2 フーチャンプルー
おそろいのウエアが決まってますね!
お酢のふるまいも嬉しかった
このへんはまだまだ余裕!第一休憩ポイント
せっかくなので友人の職場の皆さんとも記念撮影♪
となればもちろん愛車と記念撮影大会!
どれもおいしくいただきました
なんとミニベロ(小径車)で参加されていた強者も!
のんびりしたい恩納村の美しいビーチ
エイドステーションへ向かってまっしぐら!
カラフルなツール・ド・おきなわの大会グッズたち
コースから見える恩納村の海
サイクリングの大会で足湯のサービスを受けたのは初めてです!
サーターアンダギー、黒糖、みかん、補給の王様バナナ(CHOCO談)。次々と手を伸ばす参加者たち
シーサーさん、お疲れ様です!
スタート前に参加者の皆さんと♪
スタート前の参加者のみなさん
スタート直前!会場も盛り上がってました!
スタート直後の一番長い登り。ゆるゆると登ります。
タラソスパが楽しめるかりゆしカンナタラソリゾート
タラソスパを体感できる足湯サービスが参加者に開放されたました!
チャレンジサイクリング100km無事ゴール!
チャレンジサイクリングで一番キツイ坂!ちょっと斜度がキツイ…
ツール・ド・おきなわ限定のてぬぐい♪
ノッてる!ガールズEHIMEの芳之内さんと
スポーツMC CHOCO/源 汐里
一番キツイ坂を振り返ったら輝く海が見えた!
一緒に昼食をいただいた瀧口夫妻
下り坂でこの景色が見えたらテンションあがっちゃいました!
名護の上り坂、もちろんマイペースが鉄則
名護市にある名物ステーキ
地元が一緒の高校の同級生にまさかの再会!
大会会場のフォトステージにて
山梨から参加された女性サイクリストさんと
左からチョコ、シクロワイアードカメラマン高木氏、サイクルスポーツ栗山氏、台湾のメディアの方
昼食をいただきました♪
沖縄のお魚をつかったかまぼこと着かれた体に嬉しいフルーツ
第2休憩ポイントでいただいた田芋チーズケーキの甘さが体にしみる
第3休憩ポイントから見える景色も綺麗!.
美しいビーチに思わず足をとめてしまう
花より団子といろんな方にツッコミいただいた(笑)
花より団子はなかったことにしてもらおうか(笑)
購入した大会グッズを早速、装着しました
金武ダム付近を頑張って登る…食べ過ぎたかな(笑)
金武町にあるキングタコスのタコライス
大会会場に出店していたアセロラジュース。昨年、本店にも行きました~
ヴィットリア CORSA SPEED TLR 世界最速を目指したTT向けハイエンドレーシングタイヤ
コラテック R.T.CARBON
ライオンのエンブレムが輝くトップチューブ
テーパードヘッドを採用する
特徴的なプロコントロールフォーク
シートステーとトップチューブが接続されるようなデザイン
ボックス形状のトップチューブ
ジャーマンブランドであることを主張するエンブレム
特徴的なロープロファイルチェーンステー
シートステー集合部はトラディショナルな2本出しのデザイン
ボトムブラケットもねじ切りタイプという信頼性重視の設計だ
細身のシートステーが振動吸収性を向上させる
リアホイールに沿うような形でカットオフされたシートチューブ
カムテール形状のダウンチューブ
コラテック R.T.CARBON
「反応性・安定性に優れ、ミドルグレードながら価格以上の性能」藤岡徹也(シルベストサイクル)
「剛性の高さを感じられるオールラウンドなバイク」渡辺匡(スポーツサイクルサカモト)
2017年10月に中国の広西チワン族自治区でUCIワールドツアーレース初開催
ブライアン・クックソン会長が出席したワンダスポーツとの締結セレモニー
リドレー FENIX SL DISC ディスクブレーキ化したFENIXが30台限定で発売
リドレー FENIX SL DISC(完成車イメージ)
ホイールの固定は前後とも12mm径スルーアクスルで行う
ボトムブラケット規格はBB86。クリアランスを広げ30cタイヤまで対応する
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キャリパーブレーキモデルと比較して大きくデザインが変わった。シートステーとシートチューブの交点を下げ快適性を演出
トップチューブは湾曲させることで乗り心地の向上を図った
リアエンドは142mm幅。フラットマウント+12mmスルーアクスルを採用
フロントフォークおよびフレーム各所はディスクブレーキ化に併せカーボン積層を変えている
フォーク上部のエアロ処理を見る。ブレーキのオイルラインはフォークに内蔵される
もてぎエンデューロ秋大会で見つけた女性たちのこだわりバイクをピックアップ
高橋瑠奈さん(高崎経済大学) スペシャライズド Venge
都市迷彩柄のバーテープ
キシリウムエリートにハッチンソンのハイエンドタイヤFUSION5 GALACTIKを組み合わせる
このカラーリングが大好きなんです!と高橋さん
サドルは女性にも人気が高いスペシャライズドのPOWERだ      
滝沢里井さん(スズパワー) ウィリエール LUNA
バイクに合わせたカラーリングのスパカズのバーテープ
ボトルケージもブルーで統一している
ホイールはカンパニョーロのZONDAだ
サドルはスペシャライズドの女性モデルLithia
宮田知枝さん(ブランシュ)トレック Emonda ALR
ボントレガーのバーテープを使用する
車体のネオンカラーに合わせたボトルケージ
シューズもボントレガーでまとめている
サドルもボントレガーのRACE
野崎桃世さん(team 自転車処 風輪) サーヴェロ S3
カンパニョーロのBORA ONE35を使用
リザードスキンズのバーテープはグリップ力があってお気に入り
チームのステッカーが貼られている
大きく穴が開けられたセライタリアのSLR SUPER FLOW
長南奈欧さん (精密審美会) トレック LEXA
ピンクのバーテープに巻き替えている
サイクルコンピューターもピンクで統一
クイックレバーはバイクに合わせたカラーリングに
ツーリングに使うというサドルバッグ
加藤ひとみさん (精密審美会) ビアンキ IMPULSO
トライアスロン仕様のショートノーズサドルだ
ピカピカに磨き上げられたスプロケット
ワイヤーにもチェレステカラーが加えられた
デュラエースのディープリムを使用していた
柳本愛奈さん Forzi:k山梨 デローザ R848
ゼブラカラーのバーテープを巻く
ホイールはSHAMAL ULTRA。チームメートからのレンタルなのだとか
ボトルケージはエリートのSior。レッドでまとめられている。
柔らかい座り心地が良いというプロロゴのNAGO EVO
グライド ウォームジャージ(ブラックxスチールブルー)
大小様々な図形があしらわれたファッショナブルなデザイン
袖にはグライドロゴがあしらわれている
スタート地点ではコーヒーとひねり菓子が振る舞われました。
韮崎工業高校太鼓部による力強い演奏が響き渡る
スタート前に、えいえいおー!
伝統的なヘルメットをかぶったエース栗原さんとやまなしサイクルプロジェクトの青木理事長
スタート、今中さんとともに第1グループが出発
紅く色づく並木道を走っていきます
甲州銘菓「新府焼きごめ」が振る舞われました
地元産のりんごがたくさん用意されています
地元グルメに今中さんもにっこり
荒々しい流れの川を渡っていく
今中さんと一緒に走ることでアドバイスも受けられるかも
グル―プごとにまとまって進んでいきます
アップダウンのある山間の道を走っていきます
女性ライダーもレインウェアをかぶって走ります
自然豊かなアップダウンを進んでいく
今中さんに押してもらう参加者も!うらやましい。
靄がかかった幻想的な農村地帯
水田の中を突っ切る様に作られた農道を走っていく
雲がかかっていて、南アルプスは見えないものの、かえって味のある風景が広がった
水墨画のような世界が広がっています
女性ライダーも笑顔で走っていきます
遠くに集落を望みつつ下っていく
地元の喫茶店「珈音(かのん)」自慢のコーヒーとパウンドケーキが振る舞われる
今中さんもこの振る舞いに大満足
コーヒーの苦みにパウンドケーキの甘さが引きたてられていました
こちらのループ橋、夜にはきれいな夜景がみえるデートスポットなんだとか
バックにループ橋を背負いながら登っていきます
街中にもアップダウンは現れるんです
桑の葉まんじゅうが振る舞われました
塩分が補給できるお漬物も嬉しい補給
冷えた身体に糖分はうれしい
おばあちゃんが次々に運んできてくれます
お饅頭ゲットー
スタッフさんに迎えられてゴール!
富士川名物「みみ」ほうとう
みんなで「みみ」を頂きます
地元 の喫茶店「珈音(かのん)」
中学生達がお弁当を配ってくれます
カップルでお弁当に舌鼓を打つ
カフェ明治学校のお弁当
mountain*mountainのお弁当はこちら
Rapha バリューモデル「Core」の軽量レインジャケットが登場
甲府盆地の北西部へ旅立つ充実ライド 南アルプスロングライド白州・韮崎ステージ
聴覚障害者の「デフ・ツール・ド・台湾」で早瀨憲太郎が個人総合2位 日本チームも総合2位に
レースは車線をコースとして集団のまま進む
台湾の海岸線を進む集団
デフ・ツール・ド・台湾のプロトンが街中を走り抜けていく
第1ステージのスタート
サポートスタッフと選手のコミュニケーションを示すピクトグラム
日本チームが総合2位を獲得
レースを走る早瀨憲太郎(デフ・ジャパン)
雨の中を走るデフ・ツール・ド・台湾の集団
台湾の都市を駆け抜けていくデフ・ツール・ド・台湾の集団
第1ステージで2位になった早瀨憲太郎(デフ・ジャパン)
デフ・ジャパンの川野と早瀬
デフ・ジャパンの野崎
デフ・ツール・ド・台湾を走る日本チーム。前から野崎、川野、早瀬
第2ステージのフィニッシュ
第7ステージのフィニッシュ
個人総合2位を獲得した早瀨憲太郎(デフ・ジャパン)
個人総合2位を獲得した早瀨憲太郎(デフ・ジャパン)
Rapha Core Rain Jacket
Rapha Core Rain Jacket
Rapha Core Rain Jacket(ブラック)
Rapha Core Rain Jacket(ネイビー)
Rapha Core Rain Jacket(レッド)