2017年1月22日に奈良県生駒市高山町くろんど池特設コースにおいて、「くろんど池CX」が開催される。階段あり、アップダウンありの高速テクニカルコースが設定されハイレベルなレースが行われるほか、好評の仮装レースやシングルスピードレース参加者受付中。以下、マッサエンタープライズの案内より紹介する。



くろんど池をめぐるコースが設定されるくろんど池をめぐるコースが設定される photo:Hideaki TAKAGIシクロクロスを知り尽くした三船雅彦監修
「くろんど池CX」が1月22日開催


2017年1月22日に株式会社マッサエンタープライズが奈良県生駒市高山町くろんど池特設コースにおいて「くろんど池CX」を開催します。

昨年は12月23日に「Xmas Cross inくろんど池」として初開催し、エントリー316人で当日は雨模様の寒空の中、272人が出走しレースを楽しまれ、参加者や観戦者の方々らからも好評でした。

昨年のC1優勝賞金は2万円!昨年のC1優勝賞金は2万円! photo:Hideaki TAKAGIコースは約2kmで、階段あり、アップダウンあり、高速のテクニカルコースです。カテゴリーに合わせ午前と午後でコースの難易度も変えています。昨年同様、AJOCC(一般社団法人日本シクロクロス競技主催者協会)準拠のレースイベントとして行います。関西シクロクロスシーズン戦とは独立したイベントとなるため、スターティンググリッドはくじ引き、スプリント賞あり、C1・CM1はGP MasahikoMifune(三船雅彦杯)として上位3人に賞金ありなど、この大会ならではの楽しめる要素が盛りだくさんです。

昨年、好評だった仮装レースとSSレース(シングルスピード)も開催します。今回はハンドルネームでの参加もOKです。
詳しくはオフィシャルWEBサイトをご覧ください。

仮装レースもキャラクターのコスプレで盛り上がること必至だ仮装レースもキャラクターのコスプレで盛り上がること必至だ photo:Hideaki TAKAGIさらにFresh!のサイクリングチャンネル(https://abemafresh.tv/cycling)で全カテゴリーライブ配信されます。現地へ行けない方はぜひライブ中継でシクロクロスの楽しさを味わってください。

参加申し込みは11月20日からスポーツエントリーにて、締め切りは12月31日までです。各カテゴリーの定員は50名で、定員になり次第受付を終了いたします。
皆さんのご参加お待ちしております。

オフィシャルWEBサイト: http://cx.masahikomifune.com
大会公式Facebookページ: http://www.facebook.com/kurondocross
大会公式Twitterアカウント: @kurondocross

《本大会に関するお問合せ先》
株式会社マッサエンタープライズ くろんどクロス実行委員会事務局
〒604-8106 京都府京都市中京区丸木材木町684 ECO通STATION 2F
TEL / FAX:075-241-7833 Mail:[email protected]