開催日程 レース/イベント名 WEB
ブエルタ・ア・ブルゴス2021第4ステージ コースプロフィール
九州初開催のバンクリーグは地元スパークルおおいたが優勝
ウエイブワン レジェフィット2.0 フルオーダー半袖ジャージの定番がアップデート
男子オムニアム15位 橋本英也「オリンピックがこんなに悔しいものだとは思わなかった」
ウエイブワン レジェフィット2.0半袖ジャージ
ウエイブワン レジェフィット2.0半袖ジャージ
袖丈は長めに設定され、袖口は生地の伸縮でフィットさせる
風でばたつきにくい低めの襟
裾部分は滑り止めのシリコンゴムが配されている
ウォームアップする橋本英也(チームブリヂストンサイクリング)少しずつ集中していく表情だ
第1種目のスクラッチ 後方から3番めに並ぶ橋本英也(チームブリヂストンサイクリング)
スクラッチでは、5名がフィニッシュ数周前にラップ(周回追い抜き)を達成、その後の集団から3位に
テンポレースでタイミングを図る橋本
第1種目のスクラッチでは8位の悪くないスタートだった
第2種目のテンポレース
第3種目のエリミネーション
最後尾の選手がエリミネート(除外)されるエリミネーションの模様
エリミネーションで橋本は、先頭付近で展開していく
先頭選手のみがポイントを獲得でき、前半に1ポイントを獲得できた橋本英也(チームブリヂストンサイクリング)
「3レースを終えた次点で13位」と電光掲示板が伝える
橋本英也(チームブリヂストンサイクリング)
橋本英也(チームブリヂストンサイクリング)
レース終盤、メダルを狙うビビアーニ(イタリア)のスピードを得ようと後ろにつく橋本英也(チームブリヂストンサイクリング)
「レースを終えて、ただただ悔しさだけが残った」
レースを終えた橋本英也(チームブリヂストンサイクリング)が囲み取材を受ける
ジャイアント TCR ADVANCED SL DISC LTD 伝統的な七宝文様をあしらった限定フレーム
ジャイアント TCR ADVANCED SL DISC LTD FRAME SE
VARIANT ISPはエアロと快適性、軽量性を実現するシートポストシステムだ
計5色のカラーリングとペイントで勝利への追求とスピードを表現する
プロライダーの踏力を受け止めるボトムブラケットシェル
ダウンチューブには七宝柄があしらわれている
ツールを走ったイネオス・グレナディア―ズのバイクたち ピナレロ DOGMA F、BOLIDE
DOGMA F初お披露目されたDOGMA Fを駆ったイネオス・グレナディアーズ
ゲラント・トーマスのバイクにはツールを制した証の黄色いラインが
平坦ステージではDURA-ACEのC60-TUが使用された
プリンストンカーボン PEAK4550はカーボンTiのハブを使用する
TTでもサドルはフィジークだ
カラパスのバイクにはジロ制覇の証、ピンクの帯が
3Dプリントによって作られたDHハンドル
ゼッケンをばたつかせることなく収納できるジャージ
山岳ステージではライトウェイトのMEILENSTEINが投入された
前輪にエアロコーチ AeoxTitanと思わしきホイールを投入したゲラント・トーマス(イギリス)
TTバイクはBOLIDEを使用。PROのディスクホイールの他に、プリンストンカーボンのBLUR 633ディスクホイールの採用率が高かった
今ツールでもイネオス・グレナディアーズはリムブレーキを使用する
終始好調のデンマークが男子マディソンを制す 男子ケイリンで脇本と新田が準々決勝進出
新田祐大と脇本雄太が準々決勝進出を決めた男子ケイリン
女子スプリント 準決勝進出を決めたエマ・ヒンツェ(ドイツ)
男子マディソン イタリアチームはエリア・ヴィヴィアーニとシモーネ・コンソニのペア
トラック競技6日目 二人一組でポイントレースを行う男子マディソンが行われた
男子マディソン オムニアム金メダルのマシュー・ウォールズとイーサン・ヘイターが組んだイギリスチーム
男子マディソン 盤面を掌握したデンマークが優勝
男子マディソン ミケル・モロコフとラッセノーマン・ハンセンがペアのデンマークが金メダルに輝いた
山岳決戦でカーシー勝利 逆転総合優勝のランダがブエルタへ弾み
総合首位で最終決戦に挑むロマン・バルデ(フランス、チームDSM)
ローソン・クラドック(アメリカ、EFエデュケーション・NIPPO)ら、強力な6名がエスケープ
総合優勝したミケル・ランダ(スペイン)とチーム総合成績で優勝した新城幸也ら、バーレーン・ヴィクトリアスのメンバー
ルビオを引き離してフィニッシュしたヒュー・カーシー(イギリス、EFエデュケーション・NIPPO)
総合成績トップスリー。2位アル、1位ランダ、3位パデュン
ベルナルを抜き去るヒュー・カーシー(イギリス、EFエデュケーション・NIPPO)とエイネルアウグスト・ルビオ(コロンビア、モビスター)
ブエルタ・ア・ブルゴス2021第5ステージ コースマップ&プロフィール
山岳区間でペースメイクを行うバイクエクスチェンジ
ライバル勢から遅れたロマン・バルデ(フランス、チームDSM)
女子オムニアムで梶原悠未が銀メダル獲得 男子ケイリンでケニーが圧巻の金
女子オムニアム 第1レースのスクラッチで大きな落車が発生
女子スプリント 決勝戦で勝利したケルシー・ミッチェル(カナダ)
男子ケイリン 圧巻の3周回逃げ切りで勝利したジェイソン・ケニー(イギリス)
男子ケイリン キャリア7つめの五輪金メダルを射止めたジェイソン・ケニー(イギリス)
男子ケイリン 銀アワン、金ケニー、銅ラブレイセン
女子オムニアム 第1種目で先着したジェニファー・ヴァレンテ(アメリカ)が総合優勝
女子スプリント:金メダルを獲得したケルシー・ミッチェル(カナダ)
女子オムニアム表彰台 銀梶原悠未、金ヴァレンテ、銅ウィルト
女子オムニアム 順調な滑り出しを見せた梶原(左から2番目)だが、後半に失速
前日に開催されたママチャリ耐久レース
兄の士揮と共にスパークルおおいたレーシングチームを立ち上げた黒枝咲哉
兄の士揮と共にスパークルおおいたレーシングチームを立ち上げた黒枝咲哉
五輪後初のレースとなった増田成幸(宇都宮ブリッツェン)
スパークルおおいたレーシングチームを先頭にスタート
1周約5kmのオートポリスサーキットはアップダウン多めなコース
集団内の増田成幸(宇都宮ブリッツェン)を中継カメラが捉える
レース序盤 コース最高点のヘアピンをクリアしていく集団
3周目から降り出した雨 水しぶきをあげてダウンヒルしていく集団
序盤からアタックが繰り返されるが決定打がなかなか出ない
6周目から単独先行した宮崎泰史(スパークルおおいたレーシングチーム)
3周にわたり単独先行した宮崎泰史(スパークルおおいたレーシングチーム)
メイン集団先頭に立つのは黒枝咲哉(スパークルおおいたレーシングチーム)
黒枝咲哉(スパークルおおいたレーシングチーム)が集団先頭に立って宮崎泰史を援護
レース中盤 逃げる宮崎泰史(スパークルおおいたレーシングチーム)に追走が徐々に追いついていく
JCLのレースとして初めてチームカーが導入された
トマ・ルバ(キナンサイクリングチーム)と増田成幸(宇都宮ブリッツェン)が飛び出す場面も
人数が絞られて牽制気味に進む先頭集団
高低差のあるオートポリスサーキット
トマ・ルバ(キナンサイクリングチーム)が先頭集団をペースアップさせる
レース終盤 増田成幸(宇都宮ブリッツェン)が先頭集団の分断を図る
レース終盤 増田成幸(宇都宮ブリッツェン)がペースアップを図る
残り3周 アタックした畑中勇介(キナンサイクリングチーム)
谷順成(那須ブラーゼン)を先頭に追う集団
後続との差を広げて最終周回に入っていく畑中勇介(キナンサイクリングチーム)
2017年全日本選手権以来となる優勝を決めた畑中勇介(キナンサイクリングチーム)
2017年全日本選手権以来となる優勝を決めた畑中勇介(キナンサイクリングチーム)
JCL第5戦を制した畑中勇介(キナンサイクリングチーム)
山本大喜(キナンサイクリングチーム)が3位
地元チームの意地を見せた孫崎大樹(スパークルおおいたレーシングチーム)が8位
畑中勇介の優勝と、山本大喜3位を勝ち取ったキナンサイクリングチーム
畑中勇介が独走逃げ切りで2017年全日本以来の優勝 総合首位に立つ
異色のスプリンターチーム「スパークルおおいた」を立ち上げた黒枝咲哉に聞く
カペルミュール 長袖シャツジャージ受注イベントを実施中
カペルミュールが長袖シャツジャージ受注イベント「私のお気に入り!しまシマカペル」を実施
カペルミュール 長袖シャツジャージ
ヘリンボーンストライプ
ロンドンストライプ
安心のリフレクティブタブ付き
3分割バックポケットはボタン付き
ボタンダウン仕様の襟元
胸ポケット付き(※受注ではライオンロゴが刺繡になります。)
JCL第5戦のチームプレゼンテーションに登壇したスパークルおおいたレーシングチームのメンバー
出走サインする黒枝咲哉(スパークルおおいたレーシングチーム)
サーキットクイーンをナンパ?いえいえ、キナンのポーズを教えています
JCL第5戦ではチームカーの運用が認められた。VC福岡は小さくても目立つ車を用意
地元開催のレースにサポーターが駆けつけた
スタートラインに揃った各賞ジャージ
地元チームのスパークルおおいたレーシングチームが最前列に並ぶ
台風の接近で暑い雲がたれこめ、スタート直後乾いていた路面はこの後一気にウェット路面になる
表彰式
畑中勇介(キナンサイクリングチーム)は、イエロージャージとブルージャージを獲得した
ティフォージ Crit SMART READER 拡大鏡付きサングラスをテスト
ライドのログデータも確認しやすい
モダン部分を自身に合わせてカスタムができる
レンズの下部に拡大鏡を配置
ティフォージのSMART READERモデルのVeloce(左)とSwank(右)
日陰と日向を繰り返すシーンでも調光レンズが速やかに変化してくれる
スマホの文字が見えやすい
持ち運びに便利なハードケースとソフトケースも付属する
サイクルコンピューターの細かい数字も見やすい
レンズ上部に通気口があるおかげで走行中はレンズが曇らない
ティフォージ Crit SMART READER
ノーズパッドは調節可能
飯山駅の中にある「信越自然郷アクティビティセンター」
工具や空気入れも常備されている
E-BIKEやファットバイクなど様々なスポーツサイクルのほか、キャンプ用品などのレンタルもある
ブルーノ e-tool 様々な使い方で日常生活を彩ってくれる小径E-BIKE
ツールを走ったイスラエル・スタートアップネイションのバイクたち ファクター OSTRO VAM、HANZO、SLiCK
クリストファー・フルーム(イギリス、イスラエル・スタートアップネイション)のファクター OSTRO VAM
フルームのみノーマルハンドル+ステムの組み合わせ。ケーブル類がフルインターナル化されていることにも注目
イスラエル・スタートアップネイションのOSTRO VAM。全ロードステージ使用された
4iiii(フォーアイ)のPRECISION PROパワーメーターを使う。大きなロゴを配したモデルも
ホイールはブラックインクのTHIRTYまたはSIXTYだが、山岳ではライトウェイトのMEILENSTEIN TUBULAR 24Dを使用した
こちらはダニエル・マーティン(アイルランド)のWattShop製ハンドル
ブラックインクの専用ハンドル。ハンマーヘッド社製のコンピュータマウントが見える
フルームのゼッケンには11勝を示すマークが入る
ブレーキローターはスイスストップのCatalyst Pro
セラミックスピードのビッグプーリーキット(未発売のブルー)を使用
フルームの駆動系。愛用するオーシンメトリックの楕円チェーンリングなどこだわりが見て取れる
フロントにはローター社の1X13用と思われるブレーキキャリパーをセット
TTステージではロゴを塗りつぶしたヴィットリアのCORSA SPEEDタイヤが使われた
未発表の新型TTバイク「HANZO」。フルームとグライペルの二人が実戦投入した
現行のSLiCKよりも直線的なデザインが見て取れる
フルームのTTバイクのチェーリング歯数は58/46T
特徴的なカラーリング。シートステーは極めて幅広な設計だ
TTステージではヘッドのVanquish Proホイールも併用
こちらはOSTRO VAMにTTハンドルをセットしたスペアバイク
TTステージで使用されたSLiCK
ブルーノ e-tool(GREEN)カスタム例
シマノのSTEPS 5080Hというアシストユニットが搭載されている
50kgもの荷物を載せられるリアキャリアの活用幅は広いはずだ
荷物を載せた状態でも安定するスタンドが装備されている
チェーンカバーが装備されているため、足元を汚してしまう心配も少ない
ブルーノ e-tool(BLACK)カスタム例
ブルーノ e-tool(BLACK)
ブルーノ e-tool(GREEN)
ブルーノ e-tool(SILVER)
ブルーノ e-tool(WHITE)
スラム /ロックショックス/ジップ XPLRシリーズ グラベルライドに最適化されたグループセット
ジップ 101 XPLR
ジップ 101 XPLR
ジップ 101 XPLR
ジップ 101 XPLR
XPLR XG-1271 スプロケット
ロックショックス Rudy Ultimate XPL
ロックショックス Rudy Ultimate XPL
ロックショックス Rudy Ultimate XPL
ロックショックス Rudy Ultimate XPL
ロックショックス Rudy Ultimate XPL
ロックショックス Rudy Ultimate XPL
ロックショックス Rudy Ultimate XPL
RED 1 クランクセット
RED 1 クランクセット
FORCE 1 クランクセット
FORCE 1 クランクセット
ジップ Service Course SL-70 XPLR
ジップ Service Course SL-70 XPLR
ジップ Service Course SL-70 XPLR
ジップ Service Course SL-70 XPLR
ロックショックス Reverb AXS XPLR
スラム RED XPLR eTap AXS RD
スラム RED XPLR eTap AXS RD
スラム FORCE XPLR eTap AXS RD
スラム FORCE XPLR eTap AXS
スラム RED XPLR eTap AXS
スラム RIVAL XPLR eTap AXS
スラム RIVAL XPLR eTap AXS RD