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Liv Langma Advanced 1 Disc Breakaway |
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Liv Langma Advanced 1 Disc Breakaway |
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Liv Langma Advanced 1 Disc Breakaway |
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LIV BREAKAWAY BIB SHORTS |
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LIV BREAKAWAY BIB SHORTS |
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LIV BREAKAWAY SOCKS |
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LIV REV PRO ASIA MIPS BREAKAWAY |
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LIV BREAKAWAY SS JERSEY |
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LIV BREAKAWAY SS JERSEY |
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LIV BREAKAWAY SOCKS |
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Liv Breakaway Collection |
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LIV REV PRO ASIA MIPS BREAKAWAY |
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PRO VIBE EVO ケーブルフル内装対応のSTI専用設計ステム一体型ハンドル |
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イベントデビューにピッタリの1日 サイクルジャンボリー ビギニングエンデューロ 8月15日開催 |
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小嶋 渓円(宇都宮ブリッツェン) |
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小野寺 玲(宇都宮ブリッツェン) |
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鈴木真理(TRUTH BIKE) |
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ニノ・シューターがボッシュ eBikeのブランドアンバサダーに就任 |
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ニノ・シューターと愛車 |
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自然と他者への配慮をしながら楽しむライド |
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ニノ・シューターが信頼を置く Bosch Performance Line CX |
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特別なグラフィックを採用した限定モデル |
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Liv LANGMA ADVANCED 1 DISC QOM BREAKAWAY |
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Livからトータルコ―デを楽しむコレクション「Liv BREAKAWAY COLLECTION」が登場 |
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Liv BREAKAWAY BIB SHORTS |
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Liv BREAKAWAY SOCKS&BREAKAWAY CAP |
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Liv REV PRO ASIA MIPS BREAKAWAY |
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Liv BREAKAWAY SS JERSEY |
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トレック Project OneにICON First Lightが登場 |
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トレック Supercaliber(First Light ) |
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トレック Madone(First Light) |
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トレック Emonda(First Light) |
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ICON First Lightのモチーフは「日本の美しい朝焼け」 |
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ファンアールトとポガチャルが有力か 登坂力と戦略が鍵を握る五輪ロード |
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最大積載量80kgのE-カーゴバイクや新規ブランドが揃った ライトウェイプロダクツジャパン展示会 |
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フェルトのTK FRDは、250競輪(仮称)の認可機材となった |
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BMX用のカラーホイールなどを揃えるサルト |
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ライダーを怪我から守るパッドを用意するフューズ |
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展示会では安藤隼人さん(スマートコーチング)らによるトークセッションも行われ、ハードとソフトの面で情報を得られる展示会となっていた |
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コグなどもカラーで彩られるサルトのパーツ |
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クランクブラザーズはグレッグ・ミナーのシグネチャー工具などをリリースした |
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BBBからはグラベルバイクなどにマッチするケージもリリースされた |
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大型のストレージも登場し、バイクパッキングに貢献してくれそうだ |
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BBBからはバイザー付きのDUNEというヘルメットも登場 |
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ゼンシステムの角度がつけられたクリート |
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エイトからリリースされた高級な工具も展示されていた |
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KCNCからはアルマイト処理されたMTB用スプロケットが登場 |
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ブランドロゴを型どったフラットペダルも |
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クランクブラザーズのイチオシは、MTBペダルに合わせて開発されたシューズ群だ |
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キャメルバックのシャワーキャップは酷暑のライドで活躍してくれるだろう |
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プロ選手も着用するシューズブランドのFLRは注目だ |
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昨年から取り扱いが開始されているボムトラックがほぼ初のお披露目となった |
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グラベルバイクのHOOKシリーズは人気のバイクだという |
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オフロードやアドベンチャー系に強いボムトラック |
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キッズバイクのZITTは「自転車を楽しんでもらいたい」という想いで開発された |
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アレックスリムズのRXD2はディスクブレーキ用の軽量アルミホイールだ |
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SRサンツアーのリアハブ式電動ユニットが採用されている |
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最大80kg積載できるリアキャリアが最大の特徴だ |
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荷物を載せたときに安定性を確保するため20インチのホイールが採用されている |
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ライトウェイロゴがさりげなくあしらわれている |
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ライトウェイ GLACIER E-CARGO |
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最大80kg積載できるリアキャリアが最大の特徴だ |
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ライトウェイの企画を担当している佐木さん渾身の一台だ |
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かごとチャイルドシートを併用できるキャパシティがある |
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與那嶺恵理(OANDA JAPAN) |
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東京2020オリンピック 男子ロードレース |
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東京2020オリンピック 男子ロードレース |
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世界最先端コースで繰り広げられる緊張感ある戦い 五輪MTBレースをプレビュー |
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速報!エクアドルのカラパスが金メダル獲得 銀ファンアールト、銅ポガチャル |
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独走でフィニッシュするリチャル・カラパス(エクアドル) |
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三国峠の激闘からの独走 エクアドルに史上2つ目の金メダルをもたらしたカラパス |
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東京都府中市の武蔵野の森公園をスタート |
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スタートを待つ選手たち |
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山中湖の湖畔を駆け抜けるプロトン |
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「富士山麓」の登りを目指すプロトン |
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0km地点から逃げたミハエル・ククルレ(チェコ)ら |
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集団先頭で驚異的な粘りの走りを見せたヤン・トラトニク(スロベニア) |
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追走グループから抜け出しを図るワウト・ファンアールト(ベルギー) |
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残り6km地点でブランドン・マクナルティ(アメリカ)を振り切るリチャル・カラパス(エクアドル) |
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メイン集団を率いるタデイ・ポガチャル(スロベニア) |
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フィニッシュに飛び込むリチャル・カラパス(エクアドル) |
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ハンドルを投げ込むタデイ・ポガチャル(スロベニア)とワウト・ファンアールト(ベルギー) |
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銀メダルのワウト・ファンアールト(ベルギー)、金メダルのリチャル・カラパス(エクアドル)、銅メダルのタデイ・ポガチャル(スロベニア) |
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富士スピードウェイを駆け抜ける |
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三国峠で脱落した新城幸也(バーレーン・ヴィクトリアス) |
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三国峠を登るリチャル・カラパス(エクアドル) |
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脱落した増田成幸(宇都宮ブリッツェン)が三国峠を登る |
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CHAPTER2 TOA 流行のトレンドを取り込んだブランド5作目のオールロードバイク |
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CHAPTER2 TOA おもな特徴 |
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新型MANAバーとともにケーブルは完全内蔵設計される |
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右:一般的なステムとハンドルを組み合わせてのセミインターナルケーブルルーティング(半内蔵)も可能 |
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一体型ハンドル「MANA(マナ)」の使用を前提としたフルインテグレーション設計 |
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CHAPTER2 TOA ジオメトリー図 |
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CHAPTER2 TOA カラー:TUHUA(トゥフア) |
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CHAPTER2 TOA カラー:TUHUA(トゥフア) |
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ケーブル完全内蔵の新型MANAバー |
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ダウンチューブ上部にはカムテールデザインが採用 |
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CHAPTER2 TOA |
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CHAPTER2 TOA カラー:TONGARIRO( トンガリロ) |
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CHAPTER2 TOA カラー:TONGARIRO( トンガリロ) |
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カラー:TONGARIRO( トンガリロ) |
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カラー:TONGARIRO( トンガリロ) |
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カラパス「喜びで満ち溢れている」ファンアールト「仲間の走りに報いる銀メダル」 |
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リオ五輪金メダリストのグレッグ・ファンアーヴェルマート(ベルギー) |
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道志みちで落車したゲラント・トーマス(イギリス) |
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エクアドル史上2つ目の五輪金メダルを獲得したリチャル・カラパス |
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三国峠で飛び出すなど積極的な走りをするもメダルには届かなかったマイケル・ウッズ(カナダ) |
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メダルに一歩及ばなかったバウケ・モレマ(オランダ) |
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銀メダルを握りしめるワウト・ファンアールト(ベルギー) |
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補給所でサコッシュを受け取る増田成幸(宇都宮ブリッツェン) |
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先頭グループ内で明神峠を登るブランドン・マクナルティ(アメリカ) |
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先頭グループから遅れて三国峠を目指すアダム・イェーツ(イギリス) |
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「道志みち」でメイン集団から飛び出したアネミエク・ファンフルーテン(オランダ) |
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集団内で「道志みち」をクリアするマリアンヌ・フォス(オランダ)や與那嶺恵理(チームティブコSVB) |
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登りで遅れた金子広美(イナーメ信濃山形)が集団復帰を目指す |
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相模原を駆け抜けて「道志みち」へ |
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メイン集団のペースを上げるアネミエク・ファンフルーテン(オランダ) |
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逃げ続けるアンナ・キーセンホーファー(オーストリア)ら |
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残り41km地点で独走に持ち込んだアンナ・キーセンホーファー(オーストリア) |
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独走でフィニッシュするアンナ・キーセンホーファー(オーストリア) |
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2位のアネミエク・ファンフルーテン(オランダ)が両手をあげる |
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銀アネミエク・ファンフルーテン(オランダ)、金アンナ・キーセンホーファー(オーストリア)、銅エリーザ・ロンゴボルギーニ(イタリア) |
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大國魂神社の境内を走る |
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0km地点から逃げ切ったキーセンホーファーが金メダル 與那嶺恵理21位、金子広美43位 |
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東京2020オリンピック 女子ロードレース |
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東京2020オリンピック 女子ロードレース |
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アマチュアレーサーのステージレースが団体総合賞を導入してパワーアップ 2days race in 木島平村 10月2~3日開催 |
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次章ではDOGMA Fのインプレッションを紹介。DOGMAを知り尽くしたプロショップスタッフ2人にその実力を問うた |
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銅メダルを喜ぶエリーザ・ロンゴボルギーニ(イタリア) |
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自身初となる五輪のメダルを獲得したアネミエク・ファンフルーテン(オランダ) |
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最後の富士スピードウェイまで逃げ続けたオメル・シャピーラ(イスラエル) |
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この日はアシストに徹したアンナ・ファンデルブレッヘン(オランダ) |
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フィニッシュ後に笑顔を見せる與那嶺恵理 |
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キーセンホーファー「信じられない勝利」ファンフルーテン「銀メダルでも美しい」 |
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ボーシールド T-9 |
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ボーイングが開発し、同社よりライセンスを受けて作られているのが本製品だ |
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エアゾールタイプには細いストローが付属するため、チェーンのリンクを狙ってオイルを注すことができる |
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液体は黄色みがかったサラサラとしたもの |
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キャップは外れず、そのままオイルを注せる |
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チェーンだけではなく様々な部分に使っても良い |
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キャップの先端に小さな穴が設けられており、狙ったところにオイルを垂らすことができる |
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プーリーなどに使っても良いだろう |
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ボーシールド T-9 |
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長崎の離島を自転車で満喫しよう! オリエンタルエアブリッジ搭乗特典サイクルキャンペーン 8月1~31日まで |
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長崎、福岡と対馬や壱岐、五島を繋ぐオリエンタルエアブリッジ |
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こんなレアな看板も。本物のヤマネコとゼロ距離で遭遇できるできるかも? |
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起伏に富んだ美しい景色が広がる。サイクリストにはたまらないロケーションだ |
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愛車と共に長崎の離島へ出かけてみよう |
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走った後は海の幸が待っている。夏休みはぜひ対馬や壱岐、五島へ足を延ばしてみては |
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速報!ピドコックが圧巻の走りで金メダル 銀フルッキガー、銅ヴァレロ |
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北海道内の新型コロナ感染者数増加を受け2年連続の中止決定 |
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ツール・ド・北海道協会が示した開催可否判断の基準図 |
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リタイアに終わったマチュー・ファンデルプール(オランダ) |
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チームスタッフの出迎えを受けるトーマス・ピドコック(イギリス) |
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先頭集団でレースを進めたマチュー・ファンデルプール(オランダ) |
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現役最終レースに挑んだ山本幸平(日本)は29位で完走 |
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シューターとフルッキガーを従えてレース先頭を走るトーマス・ピドコック(イギリス) |
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オリンピック初出場で金メダルを掴んだトーマス・ピドコック(イギリス) |
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ジャパンサイクルリーグ JTBとオフィシャルパートナー契約を締結 |
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JCLがJTBとオフィシャルパートナー契約を締結 |
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ピナレロ DOGMA F |
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エアロダイナミクスのため、前からのルックスも大幅にスリムになった |
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薄く、シャープになったフロントフォルム |
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よりエッジーなデザインへと洗練されたチュービング |
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ダウンチューブにはただ、F、とだけ。 |
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薄さが際立つリアバック、タイヤとリムにピッタリ沿うようなシートステー |
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非常に薄く作られたシートポスト周りの造形 |
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一方でBBはかなりのボリューム増加を果たしている |
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ドロップドシートステーを採用。エアロと軽量化、駆動効率の向上に寄与するデザインだ |
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ケーブルフル内装はもちろん継続。クリーンなルックスとエアロ性能を両立した |
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よりスリムになったフロントフォーク |
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3D焼結チタンによるシートヤグラ |
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非常に軽量なチタンヤグラは複雑な造形で、見るだけで所有欲をくすぐる |
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大きく軽量化したMost TARON ULTRA FAST |
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F12より受け継ぐコンケイブ形状を更にブラッシュアップ。ボトルを差した際に空力を最適化する形状に |
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スイス勢を蹴散らしたピドコックが金メダル 山本幸平は29位完走で選手生活に幕 |
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1周目のドロップオフで大落車したマチュー・ファンデルプール(オランダ) |
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銀メダルのマティアス・フルッキガー(スイス)、金メダルのトーマス・ピドコック(イギリス)、銅メダルのダヴィド・ヴァレロ(スペイン) |
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銀メダルのマティアス・フルッキガー(スイス)、金メダルのトーマス・ピドコック(イギリス)、銅メダルのダヴィド・ヴァレロ(スペイン) |
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スタッフと喜びあうトーマス・ピドコック(イギリス) |
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15時に男子レースがスタート。ミラン・ファーダー(オランダ)がダッシュを決める |
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先頭集団内でスタートループを走るマチュー・ファンデルプール(オランダ) |
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山本幸平(日本)が力強く集中した走りで現役最終レースを走る |
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最終周回に入るトーマス・ピドコック(イギリス) |
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ハンドルに顔を埋めるトーマス・ピドコック(イギリス) |
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ヘンリケ・アヴァンチーニ(ブラジル)がピドコックやフルッキガーをリードする |
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先頭グループ内で様子を伺うニノ・シューター(スイス) |
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シューターとフルッキガーのスイス勢を相手に攻撃するトーマス・ピドコック(イギリス) |
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落車後も淡々と踏んだマチュー・ファンデルプール(オランダ)だったが、その後リタイアを選ぶ |
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フィニッシュを目指して踏み込む山本幸平(日本) |
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伊豆・修善寺の日本サイクルスポーツセンター内に作られた伊豆MTBコース |
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3位グループに追いついたダヴィド・ヴァレロ(スペイン) |
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ピドコックを追走するマティアス・フルッキガー(スイス) |
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速報!スイスが表彰台独占 ネフが金メダル獲得、フライが銀、インダーガンドが銅 |
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負傷をおして追い上げを目指す今井美穂(日本) |
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圧倒的なテクニックを武器にタイム差を広げたヨランダ・ネフ(スイス) |
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声援を受けて走る今井美穂(日本) |
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スイス国旗を掲げてフィニッシュするヨランダ・ネフ(スイス) |
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スイス勢が表彰台独占の喜びを分かち合う |
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オーリンズ RXF38 m.2 |
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