開催日程 レース/イベント名 WEB
話題を呼んだユンボ・ヴィスマが使うヴィットリアの青いタイヤ
プリモシュ・ログリッチ(ユンボ・ヴィスマ)が精悍な顔で登場
UAEチームエミレーツはポガチャルのアシスト体制を万全にチームメンバーを組んだ
ツール連覇を狙う「拳銃を持った子猫ちゃん」タディ・ポガチャル(UAEチームエミレーツ)
登壇したUAEチームエミレーツにはひときわ大きな拍手が沸く
ブレストをパレード走行するUAEチームエミレーツ
ブレストの旗を持ったコロンビアからのファン
祖父プリドールのポーズを決めるマチュー・ファンデルプール
Merci POPOジャージを着たマチュー・ファンデルプール(アルペシン・フェニックス)
ラクラン・モートンがツールのコースを自走で辿る5510kmのライド"The Alt Tour"に挑戦
ラファとEFエデュケーション・NIPPOは1,000台の自転車をワールドバイシクルリリーフに寄贈する
全長5,510km、獲得標高差65,000mのコース
ラクラン・モートン(オーストラリア、EFエデュケーション・NIPPO)
EFエデュケーション・NIPPOのラクラン・モートンが全長5,510kmを走るチャリティーライドに挑戦
フィジーク VENTO STABILITA CARBON 革新的なアーチサポートを採用したロードシューズの新色
イタリア選手権を制したソニー・コルブレッリはイタリアン・トリコロールジャージで登場
フィジーク VENTO STABILITA CARBON(シルバー/ブラック)
フィジーク VENTO STABILITA CARBON(シルバー/ブラック)
フィジーク VENTO STABILITA CARBON(シルバー/ブラック)
前足部のワイヤールーティングは8の字を描いている
ホワイト/ブラックのインサイド側は黒く塗られている
フィジーク VENTO STABILITA CARBON(ホワイト/ブラック)
アッパー全体にパンチング加工が施されている
フィジーク VENTO STABILITA CARBON
フィジーク VENTO STABILITA CARBON
ツール第108回大会のスタートリスト発表 ポガチャルがNo.1を着用
スロベニア勢再びか、イネオスの逆襲か 栄光のマイヨジョーヌをかけた戦い
赤玉ジャージは誰の手に ピュアクライマーと総合上位陣の争い
キャノンデール Trail 26 トレイルを本格的に遊べるキッズ向けマウンテンバイク
キャノンデール Trail26
キャノンデール Trail26
スマートフォームC3アルミが素材とされている
オフロード遊びに最適なMTBシリーズの「Trail」
ポガチャルの牙城を崩せるか 真っ白なマイヨブランを巡る若手の戦い
スペシャライズドがサガンコレクションを発表 70年代にインスパイアされたエレガントなデザイン
70年代をイメージした2021年のサガンコレクション
70年代をイメージした2021年のサガンコレクション
ヘッドマークもサガンコレクションオリジナルだ
スペシャライズド S-Works Aethos Frameset - Sagan Collection: Disruption
シートチューブにサガンコレクションのバッジがあしらわれている
さり気なくゴールドのアクセントカラーがあしらわれている
スペシャライズド S-Works Tarmac SL7 Frameset - Sagan Collection: Disruption
モデル名のロゴはスロバキア国旗カラーだ
南仏をイメージさせるコレクションとなっている
様々なパターンのロゴが考案された
スペシャライズド S-Works Evade II with ANGi - Sagan Collection: Disruption
ヘルメット後部にはスロバキア国旗をイメージするカラーがあしらわれる
特別なバッジがあしらわれている
スペシャライズド S-Works 7 Road Shoes - Sagan Collection: Disruption
アパレルコレクションにはジャージやバンダナが用意された
2度の大落車で脱落者が続出 3級山岳を制したアラフィリップがマイヨジョーヌ獲得
曇り空のブレストに集まった184名の選手たち
ブルターニュの田舎町を通過するプロトン
コナー・スウィフト(イギリス、アルケア・サムシック)ら6名が序盤から先行
「トラクター」ことティム・デクレルク(ベルギー、ドゥクーニンク・クイックステップ)が長時間メイン集団を牽引
干満差が大きいブルターニュ地方の砂浜は広い
3級山岳ロクロナンに差し掛かるメイン集団
独走に持ち込んだイーデ・スヘリンフ(オランダ、ボーラ・ハンスグローエ)
落車で遅れた選手たちを待つ集団
終盤に向けてペースを上げるドゥクーニンク・クイックステップ
3級山岳フォス・オ・ルーで一気にペースを上げるドリス・デヴェナインス(ベルギー、ドゥクーニンク・クイックステップ)
スタート前にいくつものインタビューをこなすマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)
逃げが決まるまで高速で進むメイン集団
ブルターニュ地方を一旦南下し、また北上する第1ステージ
ドゥクーニンク・クイックステップとアルペシン・フェニックスが率いるメイン集団
ロクロナンの街を通過するプロトン
シャトーランの街に差し掛かるメイン集団
終始メイン集団の先頭はアルペシン・フェニックスとドゥクーニンク・クイックステップ
集団前方に陣取るゲラント・トーマス(イギリス、イネオス・グレナディアーズ)ら
アタックを成功させ、独走勝利したジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
世界王者ジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)が第1ステージを制する
メイン集団先頭はプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)やマイケル・マシューズ(オーストラリア、バイクエクスチェンジ)
笑顔でフィニッシュするマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ドゥクーニンク・クイックステップ)ら
9分近く遅れたマイケル・ウッズ(カナダ、イスラエル・スタートアップネイション)
落車によって14分以上遅れたクリストファー・フルーム(イギリス、イスラエル・スタートアップネイション)
第1ステージを制したジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
マイヨジョーヌを手にしたジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
マイヨジョーヌだけでなくマイヨヴェールもジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)の手に
マイヨブランはタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)の手に
ステージ後半に独走したイーデ・スヘリンフ(オランダ、ボーラ・ハンスグローエ)がマイヨアポワ獲得
ステージ敢闘賞を獲得したイーデ・スヘリンフ(オランダ、ボーラ・ハンスグローエ)
古い石造りのブルターニュの街を走り抜けるプロトン
グランデパールのブレストのスタートラインにつく選手たち
ケルトの色を残すブルターニュの街を走り抜けるプロトン
今年はキャラバンも復活。観客たちも沿道に戻ってきた
B&Bホテルズ・KTMのジェローム・ピノーGMとブルターニュ地域圏議長ロイック・シェネジラール氏
チームピットでセットアップされるチームイネオスのバイク
クリス・フルームのバイクにはライトウェイトホイールが取り付けられた
観客の友人らと話すダヴィド・ゴデュ(グルパマFDJ)
スタート地点に向かうチームDSM
第1ステージのみMERCI POU POUジャージの着用が許可されたアルペシン・フェニックスとマチュー・ファンデルプールら
ブレスト出身のヴァランタン・マデュアス(フランス,グルパマFDJ)
ブルターニュ出身のダヴィド ・ゴデュ(フランス、グルパマFDJ)
スタートに向かうペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
マーク・カヴェンディッシュのバーテープは2重巻きだ
ツールに戻ってきたマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
ステージ優勝の期待がかかるジュリアン・アラフィリップ(フランス,ドゥクーニンク・クイックステップ)
一列に長く伸びて街なかを通過していくプロトン
一列に長く伸びて街なかを通過していくプロトン
緑豊かなブルターニュ地方を走るプロトン
楽しげに談笑しながら走るクリス・フルーム(イスラエル・スタートアップネイション)
アップダウンのある街なかを逃げる先頭グループ
坂のある街なかを抜けていく追走メイン集団
バイクエクスチェンジの宮島正典マッサーがサコッシュを持って選手を待つ
アルペシン・フェニックスが先頭に立ち追走メイン集団をコントロールする
ゲラント・トーマス(イギリス、イネオス・グレナディアーズ)
ベルギーチャンピオンジャージに身を包んだワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ)
ブルターニュ出身のダヴィド ・ゴデュ(フランス、グルパマFDJ)を応援
シトロエンのキャラバンカーが通る
独走を決めてフィニッシュに飛び込むジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
集団の先頭はマイケル・マシューズ(オーストラリア、バイクエクスチェンジ)が取り2位に
アシストしてくれたチームメイトを待つジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
大きく遅れたマイケル・ウッズ(カナダ、イスラエル・スタートアップネイション)
落車で大きく遅れたクリストファー・フルーム(イギリス、イスラエル・スタートアップネイション)
3年連続でマイヨジョーヌを着るジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
3年連続でマイヨジョーヌを着るジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
マイヨブランはタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
マイヨアポアを獲得したイーデ・スヘリンフ(オランダ、ボーラ・ハンスグローエ)
敢闘賞を獲得したイーデ・スヘリンフ(オランダ、ボーラ・ハンスグローエ)
アラフィリップ「息子の誕生直後の勝利は特別」マルティン「観客のリスペクトが足りなかった」
スタート前にトーマスと談笑するクリストファー・フルーム(イギリス、イスラエル・スタートアップネイション)
落車に巻き込まれず先頭集団でフィニッシュしたゲラント・トーマス(イギリス、イネオス・グレナディアーズ)
2位争いを制したマイケル・マシューズ(オーストラリア、バイクエクスチェンジ)
16分29秒遅れで無事完走したトニー・マルティン(ドイツ、ユンボ・ヴィスマ)
フォレリングがラ・クルス制覇 リエージュに続くビッグレース2勝目
ラ・クルスbyツール・ド・フランス2021 コースプロフィール
今年で8回目を迎えたラ・クルスbyツール・ド・フランス
スタートから約30km後に単独先行したセドリン・カバウ(フランス、チームアルケア)
メイン集団をコントロールするSDワークスやトレック・セガフレード
勝利を喜ぶデミ・フォレリング(オランダ、SDワークス)
マリアンヌ・フォス(オランダ、ユンボ・ヴィズマ)を抜き去るデミ・フォレリング(オランダ、SDワークス)
2位ルドヴィグ、1位フォレリング、3位フォス
ラ・クルス初制覇を遂げたデミ・フォレリング(オランダ、SDワークス)
肩を脱臼したマルク・ヒルシ(スイス、UAEチームエミレーツ)
残り8km地点で発生した2回目の大落車
出場する選手の半数以上が落車に巻き込まれた
このステージで勝利したジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)も右膝から流血していた
痛みに顔を歪めるクリストファー・フルーム(イギリス、イスラエル・スタートアップネイション)
21名が負傷した2度の大落車 ソレルは両腕骨折、ルモワンヌは肋骨骨折、フルームは左脚打撲
2度の落車が翻弄したブルターニュのグランデパール ルルがニーノに捧げるマイヨジョーヌ
アージェードゥーゼール・シトロエンは8人中7人が落車した
怪我をおして続々フィニッシュにたどり着く選手たち
片足ペダリングでフィニッシュする選手も
3級山岳ミュールでファンデルプールがGT初勝利 祖父に捧げるマイヨジョーヌを獲得
前日に落車したクリストファー・フルーム(イギリス、イスラエル・スタートアップネイション)は第2ステージをスタートすることに
干潮のタイミングで干上がったビーチを横目にスタート
2日連続で逃げたマイヨアポワのイーデ・スヘリンフ(オランダ、ボーラ・ハンスグローエ)
2日連続で長時間の集団牽引を担ったティム・デクレルク(ベルギー、ドゥクーニンク・クイックステップ)
ステージ初優勝を飾ったマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)
初めてマイヨジョーヌに袖を通したマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)
2度の3級山岳先頭通過でマイヨアポワも手にしたマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)
マイヨヴェールはジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)がキープ
マイヨブランはタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)のまま
ステージ敢闘賞を獲得したエドワード・トゥーンス(ベルギー、トレック・セガフレード)
1度目の3級山岳ミュール=ド=ブルターニュを先頭通過するマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)
天を指差してフィニッシュするマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)
6秒遅れでフィニッシュするプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)やタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
ステージ初優勝を飾ったマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)
バッテリー残量をマスクに記すカルロス・バルベロ(スペイン、クベカ・ネクストハッシュ)
スタートの約1時間後に雨を降らすことになる空
ペロス=ギレックをスタートしていく180名の選手たち
サイモン・クラーク(オーストラリア、クベカ・ネクストハッシュ)やイーデ・スヘリンフ(オランダ、ボーラ・ハンスグローエ)を含む逃げ
曇り空のブルターニュ地方と、幾つもの橋を渡るプロトン
前日よりも落車の頻度が低く、落ち着いて進行するメイン集団
1回目の3級山岳ミュール=ド=ブルターニュを登るプロトン
残り800mでアタックするソンニ・コルブレッリ(イタリア、バーレーン・ヴィクトリアス)
コルブレッリのアタックに反応するマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)
声援に応えて、下山時に立ち止まるピエール・ロラン(フランス、B&Bホテルズ・KTM)
最大4分リードで逃げるエドワード・トゥーンス(ベルギー、トレック・セガフレード)ら
前日のステージ1位ジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)とステージ2位マイケル・マシューズ(オーストラリア、バイクエクスチェンジ)
逃げ続けるジェレミー・カボ(フランス、トタルエネルジー)とエドワード・トゥーンス(ベルギー、トレック・セガフレード)
スタート前はインタビュー攻めに遭うマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)
ジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)とイーデ・スヘリンフ(オランダ、ボーラ・ハンスグローエ)がハイタッチ
スタートを待つプロトン
右手に海を見ながら0km地点から走り出していく
泥の沼のようなブルターニュの海沿いの道を行く
逃げ続けるエドワード・トゥーンス(ベルギー、トレック・セガフレード)とジェレミー・カボ(フランス、トタルエネルジー)
アタックを決めてフィニッシュに飛び込んだマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)
級山岳ミュール=ド=ブルターニュを登るメイン集団
ジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)のアルカンシェルバイク
ノーマルジャージに着替えたアルペシン・フェニックス
ユンボヴィスマはサーヴェロの発表前のR5を投入している
昨日の落車で負傷したマイク・テウニッセン(オランダ、ユンボ・ヴィスマ)
昨日の落車の影響が心配されたクリストファー・フルーム(イギリス、イスラエル・スタートアップネイション)がスタートする準備をしていた
フルームのバイクがウォームアップの準備ができている
インタビューはひとりひとりが応える方式だ
スタートに向かうバーレーン・ヴィクトリアス
プリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)のジャージにネームが入る
ブルターニュの海岸沿いをスタートしていくプロトン
ブルターニュの旗がはためく街なかを通過していくプロトン
サン・ブリウクの街を通り抜けていくプロトンを眺める女の子
ケルト調のバグパイプを演奏してプロトンを迎える
港町を通過していく6人の逃げグループ
逃げ続けるジェレミー・カボ(フランス、トタルエネルジー)とエドワード・トゥーンス(ベルギー、トレック・セガフレード)
石造りの家と麦畑がプロトンを迎える
雨が止みスプリントに向けて徐々にスピードを上げる
ひとり黙々とペダリングに集中するクリストファー・フルーム(イギリス、イスラエル・スタートアップネイション)
1回目の3級山岳ミュール=ド=ブルターニュでボーナスタイムを取るべく動いたマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)
1回目の3級山岳ミュール=ド=ブルターニュでボーナスタイムを取るべく動いたマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)
ブランドン・マクナルティ(アメリカ、UAEチームエミレーツ)がポガチャルを引いて登る