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コルナゴG3-X |
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コルナゴG3-X オフロードレースのノウハウを集約したブランド初のグラベルロード |
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紫に輝くビックプーリーキット セラミックスピード OSPW Purple Limited Edition |
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紫色のプーリーが奢られた風格のある限定カラーである セラミックスピード OPSW |
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セラミックスピード OPSW スラム12速用 |
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セラミックスピード OPSW シマノ11速用 |
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ケヴィン・レザが今季限りの現役引退を表明 |
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今シーズン限りでの引退を発表したライダー・ヘシェダルケヴィン・レザ(フランス、当時ユーロップカー) |
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ファンアールト、コルブレッリ、サガンらが戴冠 各国ロードナショナル選手権 |
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6月26日(土)第1ステージ ブレスト〜ランデルノー 197.8km |
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6月26日(土)第1ステージ ブレスト〜ランデルノー 197.8km |
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6月27日(日)第2ステージ ペロス=ギレック〜ミュール=ド=ブルターニュ ゲルレダン 183.5km |
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6月27日(日)第2ステージ ペロス=ギレック〜ミュール=ド=ブルターニュ ゲルレダン 183.5km |
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6月28日(月)第3ステージ ロリアン〜ポンティヴィー 182.9km |
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6月28日(月)第3ステージ ロリアン〜ポンティヴィー 182.9km |
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6月29日(火)第4ステージ ルドン〜フジェール 150.4km |
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6月29日(火)第4ステージ ルドン〜フジェール 150.4km |
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6月30日(水)第5ステージ シャンジェ〜ラヴァル・エスパス・マイエンヌ 27.2km(個人TT) |
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6月30日(水)第5ステージ シャンジェ〜ラヴァル・エスパス・マイエンヌ 27.2km(個人TT) |
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7月1日(木)第6ステージ トゥール〜シャトールー 160.6km |
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7月1日(木)第6ステージ トゥール〜シャトールー 160.6km |
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7月2日(金)第7ステージ ヴィエルゾン〜ル・クルーゾ 249.1km |
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7月2日(金)第7ステージ ヴィエルゾン〜ル・クルーゾ 249.1km |
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7月3日(土)第8ステージ オヨナ〜ル・グラン=ボルナン 150.8km |
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7月3日(土)第8ステージ オヨナ〜ル・グラン=ボルナン 150.8km |
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7月4日(日)第9ステージ クリューズ〜ティーニュ 144.9km |
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7月4日(日)第9ステージ クリューズ〜ティーニュ 144.9km |
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7月6日(火)第10ステージ アルベールヴィル〜ヴァランス 190.7km |
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7月6日(火)第10ステージ アルベールヴィル〜ヴァランス 190.7km |
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7月7日(水)第11ステージ ソルグ〜マロセーヌ 198.9km |
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7月7日(水)第11ステージ ソルグ〜マロセーヌ 198.9km |
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7月8日(木)第12ステージ サン=ポール=トロワ=シャトー〜ニーム 159.4km |
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7月8日(木)第12ステージ サン=ポール=トロワ=シャトー〜ニーム 159.4km |
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7月9日(金)第13ステージ ニーム〜カルカッソンヌ 219.9km |
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7月9日(金)第13ステージ ニーム〜カルカッソンヌ 219.9km |
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7月10日(土)第14ステージ カルカッソンヌ〜キヤン 183.7km |
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7月10日(土)第14ステージ カルカッソンヌ〜キヤン 183.7km |
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7月11日(日)第15ステージ セレ〜アンドラ・ラ・ベリャ 191.3km |
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7月11日(日)第15ステージ セレ〜アンドラ・ラ・ベリャ 191.3km |
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7月13日(火)第16ステージ パス・ダ・ラ・カザ〜サン=ゴーダンス 169km |
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7月13日(火)第16ステージ パス・ダ・ラ・カザ〜サン=ゴーダンス 169km |
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7月14日(水)第17ステージ ミュレ〜サン=ラリ=スラン コル・デュ・ポルテ 178.4km |
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7月14日(水)第17ステージ ミュレ〜サン=ラリ=スラン コル・デュ・ポルテ 178.4km |
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7月15日(木)第18ステージ ポー〜リュ・ザルディダン 129.7km |
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7月15日(木)第18ステージ ポー〜リュ・ザルディダン 129.7km |
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7月16日(金)第19ステージ ムランクス〜リブルヌ 207km |
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7月16日(金)第19ステージ ムランクス〜リブルヌ 207km |
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7月17日(土)第20ステージ リブルヌ〜サン=テミリオン 30.8km(個人TT) |
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7月17日(土)第20ステージ リブルヌ〜サン=テミリオン 30.8km(個人TT) |
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7月18日(日)第21ステージ シャトゥ〜パリ シャンゼリゼ 108.4km |
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7月18日(日)第21ステージ シャトゥ〜パリ シャンゼリゼ 108.4km |
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イタリア:ソンニ・コルブレッリ(バーレーン・ヴィクトリアス)が初優勝 |
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ベルギー:スプリントでエドワード・トゥーンス(トレック・セガフレード)をワウト・ファンアールト(ユンボ・ヴィズマ)が下す |
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ベルギー:初のロードタイトルを射止めたワウト・ファンアールト(ユンボ・ヴィズマ) |
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ドイツ:獲得標高3,000mの登坂レースでマキシミリアン・シャフマン(ボーラ・ハンスグローエ)勝利 |
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スロベニア:マテイ・モホリッチ(バーレーン・ヴィクトリアス)が独走勝利 |
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スペイン:オマール・フライレ(アスタナ・プレミアテック)が制す |
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フランス:レミ・カヴァニャ(ドゥクーニンク・クイックステップ)が独走勝利 |
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スロバキア:ペテル・サガン(ボーラ・ハンスグローエ)が7度目の優勝 |
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カザフスタン:アスタナ・プレミアテックが表彰台を独占 |
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オランダ:ティモ・ローセン(ユンボ・ヴィズマ)が勝利 |
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PROのショートノーズサドル"STEALTH"が4年ぶりにモデルチェンジ |
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ウルフパックがツールメンバー発表 アラフィリップやカヴ選出、ベネットは出場ならず |
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アルペシンの初ツールメンバー発表 マチュー、メルリール、フィリプセンが揃うスプリンターチームに |
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ツール・ド・フランス初出場となるアルペシン・フェニックス |
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ツアー・オブ・ターキーで2勝を挙げたヤスパー・フィリプセン(ベルギー、アルペシン・フェニックス) |
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雨模様もなんのその フレンドリーな空気に満ちた初開催のサイクルジャンボリー袖ヶ浦エンデューロ |
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第37回シマノ鈴鹿ロード 大会概要や申込方法を掲載したオフィシャルサイトを公開 |
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初心者向けの講習会が行われた |
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会場入り口には検温ブースが設置されている |
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スポーツジャーナリストのハシケンさん |
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アソスやラピエールのアンバサダーとしても活動する篠さん |
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最速店長としても知られる高岡亮寛( Roppongi Express)も出走 |
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ショートTTとなるためノーマルバイクの人も多い |
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MTBで活躍する鈴木禄徳(PAXPROJECT) |
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TTといえばこの人 香西真介(FIETS GROEN日本ロボティクス) |
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TTでトップに立ったのは学連でも活躍する宇佐美颯基(GROVE鎌倉) |
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TTバイクの出番となる貴重なイベントだ |
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ピュアビギナーの部からクリテリウムはスタート |
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雨の中仲間たちが応援中 |
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サポートライダーの先導のもと1周はローリングとなる |
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逃げるライダーにもサポートライダーが着いてくれる |
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3ヒートレースのクリテリウムはポイントレース形式 アタックが頻発した |
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3名の逃げがレースの大部分をエスケープ |
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3ヒートレースのクリテリウム フィニッシュを制したのは北野普識(イナーメ信濃山形) |
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レディースグランプリの参加者たち 女性ライダーが多いのも特徴だ |
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3ヒートレースの最終種目となったエンデューロ 総合1位と2位の神村(右)と宇佐美(左) |
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一大勢力となったホダカファクトリーレーシング |
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雨が上がった午後、エンデューロがスタート |
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フォレストレースウェイという名の通り、森の中のサーキットだ |
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様々な脚力の人が集まるエンデューロ 追い越される際にはサポートライダーが誘導してくれる |
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3時間エンデューロ |
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3時間エンデューロの先頭集団、イニシアチブをとるのは3ヒートレースの選手たちだ |
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東京五輪女子ロード代表の金子選手も参戦 トップグループで走りつづけた |
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青空も見え始めた午後 気持ちよく走り続けられる天候に |
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途中4名が抜け出すシーンも |
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この日もっとも多くの参加者が走った3時間エンデューロ |
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仲間の有志を写真に収める |
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チームエンデューロの醍醐味、ピットワーク |
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終盤、揺さぶりをかけようとアタックする |
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3ヒートレースのエンデューロを制した神村泰輝(Promotion x Athletes CYCLING) |
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篠さんと金子さん、終始トップグループを走った女性ライダー2人 |
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3ヒートレースの表彰式 総合優勝者には5万円の賞金が! |
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大会MCを務めた日向涼子さん |
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大会の様々な企画に携わった4人 |
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稲城で自転車店「TRYCLE」を営むタブチンさん |
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コース上で危険個所のレクチャーなども実施した |
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スタートを待つTTの第1出走者 |
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一定間隔でスタートしていく |
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ゼッケンを準備中 |
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3ヒートレースへの参加者は入念にアップ中 |
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レディースグランプリ、独走勝利を決めた米田和美(MOPS) |
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全カテゴリーに注力するJBCF「参加者本位」の大会運営で収益改善を目指す |
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JBCFの加盟登録者数とチーム数の推移 |
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2019年Jプロツアー第2戦のライブ画像 |
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UAEチームエミレーツがポガチャル連覇を狙うツール布陣を発表 |
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ラファル・マイカ(ポーランド、UAEチームエミレーツ) |
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UAE 08073 Jpg |
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カペルミュール 対象のカジュアルパンツを購入するとポータブルバックパックがもらえるキャンペーンを開始 |
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細かくベンチレーションホールが設けられている後頭部 |
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ジロ HELIOS SPHERICAL AF(MAT BLACK / HI YELLOW、Mサイズのみ) |
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サイドビューはフラッグシップAETHERのような見た目だ |
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ジロ HELIOS SPHERICAL AF(Matte Warm Black、Mサイズのみ) |
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スペシャライズド E-BIKE Turboと茨城の魅力を体験するサービス「Turbo Experience Station TSUCHIURA」を開始 |
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ブルターニュで開幕する第108回ツール アルプスを目指す大会前半のコースを紹介 |
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モンヴァントゥーやピレネーの難関山岳が連続 個人TTを経てパリに至る大会後半 |
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TNI ディスクブレーキロード用ハブやサイコンマウントなど新製品をリリース |
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ピュアビギナーのクリテリウム サポートライダーの先導のもとスタートしていく |
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ピュアビギナー1組表彰式 |
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スプリントを制してガッツポーズ |
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全国から猛者が集ったレディースグランプリ |
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全国から猛者が集ったレディースグランプリ |
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レディースグランプリ表彰式 |
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輪工房 |
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スペシャライズドのE-BIKEを使って過ごす特別なスポットが霞ヶ浦に登場 |
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スペシャライズドのバイクやエキップメントが展示される |
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24時間過ごせるパブリックスペース「TAMARIBA」にも映像が流れるなどスペシャライズドの世界観を体感できる |
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ナショナルサイクリングロードに認定された霞ケ浦りんりんロード |
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スペシャライズド Vado SL 4.0 |
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BEB5土浦のサイクルルーム |
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Turbo E-BIKEを購入後にアンケートに協力すると購入特典の粗品がプレゼントされる |
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星野リゾート BEB5土浦 |
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TNI Bite ロード用ディスクブレーキハブ |
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TNI Secretツール |
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TNI CNC GARMINマウントキットⅠ(Low) |
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マウントキットⅠ(Low)は搭載するサイコンをステムキャップ前方に配置できる |
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TNI CNC GARMINマウントキットⅡ(Up、黒) |
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TNI CNC GARMINマウントキットⅡ(Up、青) |
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TNI CNC GARMINマウントキットⅡ(Up、赤) |
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マウントキットⅡ(Up)はステーがハンドル上部から伸びる設計だ |
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中空クランクに収納できる設計とされている |
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六角レンチなど必要な工具が装備されている |
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若者応援プロジェクト「四国一周サイクリング Challenge!-2021-」が2年ぶりに開催 |
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若者応援プロジェクト「四国一周サイクリング Challenge!-2021-」が2年ぶりに開催 |
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3時間エンデューロ女子ソロの表彰式後、駆け付けた仲間と共に記念撮影タイムに |
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女子ソロ優勝は52周を走り切った安藤沙弥(TeamSHIDO) |
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大人顔負けのレースが繰り広げられた中学生クリテリウム |
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ラストはスプリント勝負に持ち込まれた |
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ニノ・シューター「Fun is Fast! 楽しむ事が最速への近道」 |
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Nino Schurter-1 |
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Nino Schurter-2 |
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Nino Schurter-3 |
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Nino Schurter-4 |
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Nino Schurter-5 |
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ニノ・シューター(スコット・スラムMTBレーシングチーム) |
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Nino Schurter-6 |
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ツール・ド・フランスでボーラ・ハンスグローエが使用する特別ジャージ |
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特別ジャージを着るダニエル・オス(ボーラ・ハンスグローエ) |
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プロモーション動画にも登場したダニエル・オス(ボーラ・ハンスグローエ) |
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ボーラ・ハンスグローエがツール用の新キットを公開 |
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シマノ 公式サイトにシマノサービスセンターのメール来店予約フォームを開設 |
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シマノが公式サイトにシマノサービスセンターのメール来店予約フォームを開設 |
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コルナゴ ツール・ド・フランス2021応援キャンペーンを開催 7月30日まで |
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ピナレロ DOGMA Fデビュー F12を上回るフラッグシップマシン |
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安定したハンドリングはピナレロの、そしてDOGMAの真骨頂 |
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山岳から平坦ステージまでをこなすピュアオールラウンダーとしてさらなる進化を遂げた |
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DOGMA Fを試すテイオ・ゲイガンハートとゲラント・トーマス(イネオス・グレナディアーズ) |
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ピナレロ DOGMA F DISC(プルトニウムフラッシュ) |
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上下ベアリング径は1.5インチ。ヘッドチューブはF12よりもエアロを意識した形状に |
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より軽く、より強く、より速く。大幅な形状変更なく3つの要素を高めている |
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シートポストは27gもの軽量化を果たした。F12よりも目に見えて薄い |
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DOGMAらしい造形美はそのまま。よりメリハリの効いたフォルムとなった |
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ピナレロによる設計がさりげなくアピールされる |
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BB剛性は12%向上。規格はイタリアンスレッドを継続 |
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リアバックは左右非対称形状がより進化。エアロダイナミクスも向上 |
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BOLIDEに基づいたブレード形状を採用したフロントフォーク |
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シートクランプはピナレロ市販モデル初となる3Dチタンプリント製だ |
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新しい製造過程を取り入れた新型「TALON ULTRAFAST」ハンドルバー |
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ダウンチューブはボトルケージ装着を考慮したエアロフォルム |
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ピナレロ DOGMA F(プルトニウムフラッシュ) |
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ピナレロ DOGMA F(イルプションレッド) |
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ピナレロ DOGMA F(ブラックオンブラック) |
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ブレストのパルク・ア・シェーヌ(チェーン広場)で行われたチームプレゼンテーション |
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バーレーン・ヴィクトリアス |
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B&Bホテルズ |
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クベカ・ネクストハッシュ |
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アンテルマルシェ・ワンティ・ゴベールマテリオ |
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トタルエネルジー |
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アルペシン・フェニックス |
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モビスター |
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