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SPECIALIZED Turbo Experience Station Odawara がオープン |
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森の中でリラックスしながら走れる |
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ミノウラ スマートトレーナー「SmartTurbo KAGURA」向けのコントロールアプリを公開 |
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設定画面 |
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モード:ワークアウトメニュー ② |
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モード:ワークアウトメニュー |
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モード:レベル |
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モード:レベル |
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モード:スロープ |
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モード:エルゴメーター |
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履歴表示 |
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ミノウラがスマートトレーナーに対応するコントロール用アプリケーションを公開 |
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チームメイトの応援に使用できる |
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チャンピオンシステムが帰ってきたチームフラッグプレゼントキャンペーンを開催 |
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ピクニックへ行けばレジャーシートに早変わり |
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大判サイズなのでテーブルクロスにも |
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天候が急変したらブランケット代わりにも。チームフラッグは防風素材を採用しています |
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今年は東京オリンピックが開催予定。 ウィニングランに憧れたらフラッグを両手に持って駆け出しましょう |
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チャンピオンシステム チームフラッグプレゼントキャンペーンを開催 3月29日~4月30日 |
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シマノ アイウェアラインアップ 2021モデルではオリジナルレンズを採用 |
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シマノ EQUINOX(マットブラック) |
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シマノ EQUINOX(マットブラック、フォトクロミックDグレイ) |
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シマノ EQUINOX(メタリックホワイト) |
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シマノ EQUINOX(メタリックレッド) |
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シマノから2021年モデルのアイウェアが登場している |
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シマノ SPARK(ブロンズゴールド) |
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シマノ SPARK(マットブラック) |
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シマノ SPARK(メタリックホワイト) |
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シマノ S-PHYRE R(ブラック、RIDESCAPE RD) |
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シマノ S-PHYRE R(ブラック、フォトクロミックDグレイ) |
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シマノ S-PHYRE X(マットメタリックホワイト) |
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シマノ S-PHYRE X(マットメタリックレッド) |
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シマノ S-PHYRE X(メタリックブラック) |
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マヴィック ニュートラル・カーにSUBARU レヴォーグ GT-H EXを採用 デザインも一新 |
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マヴィックがニュートラル・カーにSUBARU レヴォーグ GT-H EXを採用 |
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サイドボディのMAVICロゴにフレンチカラーを採用 |
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背面にはMAVICの象徴でもあるホイールデザイン |
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ミシュランタイヤ クロスクライメートシリーズ |
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コーダブルームのニュートラルバイク |
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プロファイルデザイン TTバイクのエクステンションバーに装着するハイドレーションシステム |
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プロファイルデザイン HSF/AERO HC 800+Premium |
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プロファイルデザイン HSF/AERO HC 800+Premium |
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プロファイルデザイン HSF/AERO HC 800+Premium |
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プロファイルデザイン HSF/AERO HC 800 |
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通常のボトルも使用できることが特徴のHSFシリーズ |
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プロファイルデザイン HSF BTA ガーミンマウント付 |
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プロファイルデザイン AXIS GRIP ボトルケージ |
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サテライトオフィス北見ではweb会議にピッタリな部屋も用意されている |
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北見名物のオホーツク塩焼きそば |
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北見名産といえば玉ねぎ これが甘くて美味いんです |
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晴れた青空のもとファットバイクライドを楽しんだ |
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コースの最高標高地点には小屋が。 |
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暖かいドリンクでほっと一息 |
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コースへ向けてホテルから走りだす |
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アテンドしてくれるHero’sParkの田中さん |
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青空が広がる絶好のスノーライド日和だ |
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青空が広がる絶好のスノーライド日和だ |
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ノーザンアークの食堂で豚丼を頂く。同じく道東の帯広名物だ |
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広々とした部屋は仕事をするにもぴったり |
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明るい窓際にもソファーがあり、気分を変えて仕事できる |
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ホテルはスキー場直結。レンタルも充実しているのですぐ滑ることができる |
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ホテルはスキー場直結。レンタルも充実しているのですぐ滑ることができる |
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赤いサイロで有名な清月も北見中心地にある |
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冬のオホーツクの名物の一つ、牡蠣。 |
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サテライトオフィス北見はテレワークにぴったりの環境が整っている |
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ジューシーなハンバーグもランチメニューの一つ |
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高性能なプリンターも用意されている |
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この場でしか飲めないオホーツクビールの無濾過仕様 |
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焼肉の町として知られる北見、今回訪ねたのはPATIOさん |
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北海道は回転寿司のクオリティも高い。地元人気をトリトンと二分するくるくる寿司 |
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ジェラート世界選手権で優勝した経験のあるRimoも。北見からは電車か車で |
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くるくる寿司自慢のイクラ。本州の回転寿司とは盛りが違う |
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地元産の食材にこだわったジェラートは絶品 |
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JALのCMをはじめ、様々な映画のロケ地になった能取岬 |
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北見駅前のルートイングランデ、ワーキングスペースとしてしっかりとした机が用意されている |
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北見駅すぐ近くのサテライトオフィス北見 |
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運が良ければ(?)かまくらでワーケーションなんてこともできるかも?笑 |
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ホテル前を出発!コースへ繰り出します。 |
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アイスバーンになってしまった日も。スパイクタイヤのありがたさが身に沁みました |
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1日経つとこんな雪の中を走ることに |
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雪の量に思わず感動 |
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ノーザンアークのコースには動物の足跡が残されていました |
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しっかり仕事して、しっかりリフレッシュ! |
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一面の雪原を走っていると気持ちも洗われるかのよう |
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フローなダウンヒルコースは非日常感がマックス |
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コークスクリューのようなダウンヒルセクション |
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北見でも高い人気を誇るパン工房、sense コロナで入場制限中なので外から品定め中 |
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パンをゲットした後に、無加川へ |
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平坦な河川敷のサイクリングコースも雪に覆われているとエキサイティング |
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思わず絹代さんもテンションアップ |
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スノーモービルで遊んだ人たちがつけた跡を走ってみます |
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senceでゲットしたパンを食べながらホッと一息 |
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どれも地元の小麦を使った逸品 モッチモチの食感と奥行きのある味わいがたまらない絶品。 |
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ノーザンアークのデスクは広々。編集作業も捗ります |
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カタルーニャ5日目に大逃げ決まる ケムナが2度目の逃げを実らせる |
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ボルタ・ア・カタルーニャ2021第5ステージコースプロフィール |
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メイン集団から飛び出すステフェン・クライスヴァイク(オランダ、ユンボ・ヴィズマ) |
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バルセロナ近郊のマンレサを目指すボルタ・ア・カタルーニャ第5ステージ |
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カタルーニャ北部の山岳地帯から南下していく |
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逃げグループに入ったマテイ・モホリッチ(スロベニア、バーレーン・ヴィクトリアス) |
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逃げのローテーションが、回らない |
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メイン集団をコントロールするイネオス・グレナディアーズ |
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2日連続の逃げを成功させたレナード・ケムナ(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ) |
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2日連続の逃げを成功させたレナード・ケムナ(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ) |
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1級モンセラートで逃げるレミ・カヴァニャ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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岩山を背にハイスピードで山岳コースを駆け抜ける |
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アスグリーンがE3制覇 ドゥクーニンクがワンツーフィニッシュで完勝 |
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この日は精彩を欠いたトーマス・ピドコック(イギリス、イネオス・ グレナディアーズ) |
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逃げに乗った2018年覇者のニキ・テルプストラ(オランダ、トタル・ディレクトエネルジー) |
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パンクしたワウト・ファンアールト(ベルギー)を引き上げるユンボ・ヴィズマ |
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約50kmを単独で逃げたカスパー・アスグリーン(デンマーク、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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優勝トロフィーを受け取ったカスパー・アスグリーン(デンマーク、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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先頭を追うマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)とワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィズマ) |
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登りで積極的に牽くワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィズマ) |
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ロボットによるメダル授与 |
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アスグリーンから遅れていくマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)たち |
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アタックの機会を伺う先頭集団の選手たち |
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一度集団に吸収されるも勝利を掴んだカスパー・アスグリーン(デンマーク、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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メイン会場となる真岡井頭公園に出場チームが集結する |
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開会宣言をする片山右京チェアマン |
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華やかなテープカットで新ツアーが幕を開ける |
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地元チームとして好走を見せたい那須ブラーゼンがステージに登壇 |
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色鮮やかなバルーンとともにレースがスタート |
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のどかな真岡の風景の中をメイン集団が進む |
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序盤から激しいアタック合戦が続く |
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内田宇海(ヴィクトワール広島)、横塚浩平(チーム右京 相模原)、持留叶汰郎(VC福岡)の3人が逃げ集団を形成する |
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メイン集団は那須ブラーゼンとスパークルおおいたレーシングチームがコントロール |
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宇都宮ブリッツェンがコントロールに加わり、メイン集団のペースが上がる |
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懸命に逃げ続けた3人だったが13周目に入るところでメイン集団に吸収された |
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小石祐馬(チーム右京 相模原)のアタックにライバルチームの有力選手勢が反応する |
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有力選手がそろう逃げ集団がメイン集団とのタイム差を広げていく |
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逃げに選手を乗せられなかったチーム勢が先頭に立ってペースを上げようとするも上がらない |
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増田成幸(宇都宮ブリッツェン)が鮮やかな独走勝利で新ツアー最初の勝者となった |
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2位争いのスプリントを西村大輝が制し、宇都宮ブリッツェンがワンツーフィニッシュを達成 |
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ベストアシストライダーは小石祐馬(チーム右京 相模原)が獲得 |
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序盤から逃げ続けた横塚浩平(チーム右京 相模原)がベストアグレッシブライダーに |
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増田成幸と西村大輝がワンツーフィニッシュ、3位にはトマ・ルバが入った |
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23歳未満の選手で争われるマイヨエスポワールは本多晴飛(VC福岡)が獲得 |
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スプリント賞ジャージのマイヨラファールは優勝した増田成幸(宇都宮ブリッツェン)の手に |
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増田成幸(宇都宮ブリッツェン)はツアーリーダーの証であるマイヨプリエにも袖を通した |
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真岡の井頭公園を選手たちがスタート。JCL ジャパンサイクルリーグが開幕 |
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増田成幸(宇都宮ブリッツェン)が鮮やかな独走勝利 |
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増田成幸(宇都宮ブリッツェン)が鮮やかな独走勝利 |
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JCLチェアマンの片山右京氏 |
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新リーグJCL開幕 増田成幸が逃げ切り、ブリッツェン西村とのワンツー勝利 |
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E3優勝 松原颯祐(日本体育大学) |
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E2優勝 阿部源(松山城南高等学校自転車競技部) |
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スタートラインに揃ったJプロツアーの選手と三原市の岡田市長で記念撮影 |
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JCF強化指定選抜チームが集団前方で動く |
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コースに点在する桜の木 |
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2周目に形成された11名の先頭集団 |
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コース沿いに点在する桜 |
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入部正太朗(弱虫ペダルサイクリングチーム)を含む9名の追走集団 |
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若手選手が中心となって先頭集団のペースを作る |
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残り4km付近でアタックするフランシスコ・マンセボ(マトリックスパワータグ) |
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今季2勝目を挙げたフランシスコ・マンセボ(マトリックスパワータグ) |
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2位争いのスプリント |
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表彰式 |
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敢闘賞を受賞した留目夕陽(写真右)と山田拓海(共にJCF強化指定選抜チーム) |
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プロリーダージャージのフランシスコ・マンセボ(マトリックスパワータグ・写真右)と、U23リーダージャージの平井光介(EQADS) |
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樫木祥子(株式会社オーエンス)と植竹海貴(Y's Road)のマッチレースとなった女子 |
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最終周回 展望台への登りで樫木祥子(株式会社オーエンス)を振り切る植竹海貴(Y's Road) |
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植竹海貴(Y's Road)が開幕3連勝 |
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E1優勝 松木健治(VC VELOCE) |
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女子 表彰式 |
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Jフェミニンリーダージャージは植竹海貴(Y's Road) |
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マンセボ2勝目で総合首位 女子は植竹が開幕3連勝 |
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集団スプリントでサガンが今季初勝利 Aイェーツ首位で最終日へ |
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地中海に面したタラゴーナを出発していく |
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3分半リードで逃げるマテイ・モホリッチ(スロバニア、バーレーン・ヴィクトリアス)たち |
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特別ジャージ着用選手を先頭に並ぶ |
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スプリントを狙うペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ) |
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この日はボーラ・ハンスグローエがメイン集団をコントロール |
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F1開催地カタロニアサーキットを通過する |
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スプリントを制したペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ) |
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ペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)がライバルたちを突き放す |
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今季初勝利をあげたペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ) |
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マヴィック ゴアテックス・シェイクドライを採用したジャケット等アウターラインアップ |
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マヴィック ロンバルドSLジャケット |
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前傾ポジションに馴染むカッティングが採用されている |
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ゴアテックスのシェイクドライが採用されている |
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左袖にマヴィックロゴがあしらわれている |
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肩周りは腕を前に突き出すためのパネリングが採用されている |
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ジッパーのタブを上に上げた状態では、ウェアを割くようにするだけでジッパーを開放できる |
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シームテープで保護されている縫い目 |
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非常に優れた防水透湿性を実現するシェイクドライ |
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襟部分は裏起毛とされている |
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折り畳むと手のひらサイズになるロンバルドSLジャケット |
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マヴィック コスミックH2Oジャケット |
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マヴィック コスミックH2Oジャケット |
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止水ファスナーの一部がリフレクティブ仕様とされている |
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止水テープでしっかりと留めているため、水が侵入しにくい |
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腰部分はリフレクターがあしらわれている |
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非常に優れた防水性を誇るという |
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マヴィック シロッコSLジャケット |
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マヴィック シロッコSLジャケット |
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背中と脇は伸縮性と通気性に優れた生地が配されている |
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袖の外側は若干長く作られている |
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襟には生地を1枚追加することで、肌に張り付く心配も少ない |
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僅か70gかつコンパクトに収納できるため、持ち運ぶのにピッタリだ |
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