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名護市民会館をスタートしていく |
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朝7時のスタートを待つ |
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名護市街を抜けて本部半島へ |
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本部半島は海沿いの道が気持ちいい |
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本部大橋を越える。すぐ脇に新しい橋が建築中だ |
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今帰仁のスイカ収穫場にはユニークな壁画イラストが |
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辺戸岬へ向けてずっと海を感じて走る |
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新しい大宜味の道の駅が第1エイドだ |
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宜野座の第1エイド。ソーシャルディスタンスに気を配る参加者たち |
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エイドには銘菓ちんすこうやシークワーサージュースが用意された |
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ヤンバルクイナの里、国頭村へ |
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長い海岸線が続く。無風で走りやすかった |
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辺戸岬へ向けて隊列を組んで走り続ける |
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ヤンバルクイナの横断に注意 |
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昨年のレース部門に出たゼッケンナンバーを付けて走った参加者 |
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昼食タイムもソーシャルディスタンスで着席 |
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奥エイドで用意されたお弁当はボリュームたっぷり |
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奥のエイドは広々した芝生広場で休める |
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お二人は新城幸也選手の「いとこ」と「はとこ」だそうです |
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のんびりと芝生でお弁当をいただきます |
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ヒカゲヘゴなど亜熱帯のジャングルが続くヤンバル路 |
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厳しいアップダウンが続くやんばる路 |
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いつも参加者を応援してくれるアダガーデンホテルのエイド。バナナが嬉しい |
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コンビニもない僻地だけにドリンクやお菓子が嬉しい |
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アダガーデンホテルは辺境にある豪華ホテル。いつか泊まってみたい |
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快調に飛ばす新城幸也さんのいとこ・はとこコンビ。さすが血を引いてます |
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空と海を渡るようなやんばるの橋を渡る |
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アップダウンが続くやんばる路に心が折れそうになる |
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広大なやんばるのジャングルの眺め |
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東村の美しい海岸線を走る |
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酸っぱくて甘いパインゼリーで補給 |
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やんばるの柑橘類は野性味たっぷり |
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東村のエイドではカットパインとパインゼリーが提供された |
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回収車に乗ってショートカット。「後半は走ります」 |
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繰り返すアップダウンに負けない健脚が欲しくなる |
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大浦エイドの手作りプリンとクッキーが嬉しい |
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クッキーは道の駅オリジナルだ |
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回収車から自転車を受け取り、再び走り出す参加者 |
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レースでも走る羽地ダムへ向かう上りが最後の難関だ |
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急坂ダウンヒルの先に名護市街が見えてきた |
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雨の中フィニッシュを喜ぶ参加者たち |
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ツール・ド・おきなわ新実行委員長になった知念正和さん |
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名護市民会館にフィニッシュ! |
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やんばる路を走りきり、雨のなかを名護にフィニッシュする参加者たち |
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出走前の検温チェック。コロナ対策は万全だ |
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チャレンジサイクリングの参加者たち |
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雨の中楽しそうに走る女性ライダーたち |
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せっかくの海岸線もあいにくの雨模様だ |
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ファミリーサイクリングのスタートを待つ |
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家族連れでファミリーサイクリングの部に参加します |
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中止のアナウンスにがっかりする3人組。「走りたかった...」 |
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バスに分譲してスタート地点まで戻る参加者たち |
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ゼッケンを外してうなだれる参加者たち |
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イベントが中止になった記念の完走証を受け取り、笑顔 |
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名護に戻って仲間で記念撮影。「次回は走りたい!」 |
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昼食会場のホテルゆがふいんでランチを頂く家族連れ |
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レース無しの開催となったツール・ド・おきなわ サイクリング部門の2日間をレポート |
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1度目の落車から復帰したプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ) |
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怪我をおしてフィニッシュしたプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ) |
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ルイガノ SETTER ADVANCED 舗装路でも不整地でも走っていけるフラットバーグラベルバイク |
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ボリュームがあるカーボンフォークを組み合わせる事で絶妙なアンバランス感を狙っているという |
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ナローワイドチェーンリングがアセンブルされる |
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メインコンポーネントはシマノ DEORE |
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テクトロの油圧式ディスクブレーキを採用 |
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ルイガノ SETTER ADVANCED(OLIVE DRAB) |
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ルイガノ SETTER ADVANCED(SUPER BLACK) |
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淡路島サイクルフェア 3Tやルイガノなど4ブランドの展示試乗会を4月3日に開催 |
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淡路島サイクルフェアが兵庫県洲本市のHashizume Wave115で4月3日に開催 |
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フジ SL1.1 DISC 軽さと剛性にフォーカスしたオーソドックスなオールラウンドレーサー |
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最終個人TTでファンアールトが欧州王者と世界王者を下す ポガチャルが総合優勝を達成 |
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ステージ2位/6秒差 シュテファン・キュング(スイス、グルパマFDJ) |
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ステージ3位/11秒差 フィリッポ・ガンナ(イタリア、イネオス・グレナディアーズ) |
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ステージ67位/1分01秒差 マチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス) |
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ステージ11位/28秒差 ゲラント・トーマス(イギリス、イネオス・グレナディアーズ) |
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ステージ73位/1分05秒差 ナイロ・キンタナ(コロンビア、アルケア・サムシック) |
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ステージ優勝を飾ったワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ) |
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ステージ4位/12秒差 タデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ) |
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ステージ7位/24秒差 ジョアン・アルメイダ(ポルトガル、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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ステージ53位/55秒差 エガン・ベルナル(コロンビア、イネオス・グレナディアーズ) |
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ポイント賞を獲得したワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ) |
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山岳賞を獲得したタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ) |
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ヤングライダー賞を獲得したタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ) |
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総合敢闘賞を獲得したマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス) |
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ティレーノ〜アドリアティコ2021第7ステージ |
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ティレーノ〜アドリアティコ2021第7ステージ |
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総合優勝に輝いたタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ) |
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ベルギーチャンピオンのワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ)がステージ優勝 |
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総合表彰台、2位ファンアールト、1位ポガチャル、3位ランダ |
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ポイント賞リーダージャージを着て走るワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ) |
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ワフーがSpeedplayペダルをリニューアル パワーメーター搭載モデルも発表 |
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AEROはペダルの片面がエアロデザインとなっている |
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シルエットのみ公開されたパワーメーター搭載スピードプレイ |
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ワフー Speedplay NANO(カーボンボディ+チタンスピンドル) |
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ワフーがスピードプレイの新製品を発表した |
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イージーテンションクリートはCOMPに付属する |
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スタンダードテンションのクリートは黒色で彩られている |
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U17優勝は高橋翔(cycleclub3UP) |
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C4優勝は神村泰輝(かみたい) |
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砂が締まって走りやすい波打ち際を行く |
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千葉ポートタワーが見下ろす芝の広場の気持ちのいいロケーション |
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芝の広場をスタートしていく |
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U15優勝の野嵜然新(TORQUE NOZAC)とお父さん |
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CL2+3優勝の石川七海(CSJTTユース) |
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砂浜を行くL1の女性選手たち |
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L1優勝は渡部春雅(駒澤大学高等学校) |
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グラベルバイクやMTBで走る初心者ライダーも多かった |
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女性ライダー大集合。華やかな大会になった |
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ポートタワーを背にスタートを待つC1選手たち |
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芝の斜面に走り出していくC1選手たち |
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C1選手たちがスタート。加藤健悟(臼杵レーシング)がホールショット |
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C1選手たちがスタート。加藤健悟(臼杵レーシング)がホールショット |
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砂の深い箇所はトルクをかけて進む |
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砂を蹴立てて前を追う斎藤朋寛(RIDELIFE GIANT) |
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砂にタイヤを取られるとランに切り替える |
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海の向こうの工業地帯を背景に逃げる加藤健悟(臼杵レーシング) |
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深い砂浜に苦戦する選手たちをポートタワーが見守る |
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砂の深いコーナーをランでクリア |
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砂浜のスイッチバックを走る上位追走グループ |
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海の向こうには船と港湾施設が見える |
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トム・ボシス選手が上位グループを牽引して進む |
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還暦の赤ジャージを着て走った増田謙一(SHIDO-WORKS) |
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加藤健悟(臼杵レーシング)の優勝を祝うチームメイトたち |
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優勝した加藤健悟(臼杵レーシング)のフレームには... |
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ステムには「平常心」 |
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千葉県選手権を制した重田兄弟 |
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参加賞は大会のロゴ入りマスク |
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表彰式はソーシャルディスタンス |
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キッズクラスCK1/2/3も元気にスタート |
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ポートパークで開催されたシクロクロス千葉 入門者に優しい好ロケーションの大会をレポート |
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スペシャライズドとENSがパートナーシップを締結 |
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初めてのMTB ~ENSコースツアー~ |
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初めてのENS ~ENSアテンド試走~ |
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あなたもレースの主役だ!~SNSキャンペーン~ |
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スペシャライズドとENSがパートナーシップを締結 |
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サーヴェロ S5 Disc ユンボ・ヴィスマ仕様の限定フレームセット |
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トップチューブにチームのエンブレムがあしらわれる |
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ユンボ・ヴィスマ仕様のサーヴェロ S5 Disc |
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S5 Discを駆るワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ) |
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ワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ)とサーヴェロ S5 Discの活躍に期待がかかる |
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雨の石畳セミクラシック 集団を振り切ったロベートがキャリア2勝目を掴む |
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逃げグループを牽引するダミアン・ゴダン(フランス、トタル・ディレクトエネルジー) |
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集団内で走るマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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後半に入り、ワールドチーム勢がペースアップを開始する |
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ボトルを受け取るルドヴィク・ロベート(ベルギー、ビンゴール・ワロニーブリュッセル) |
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5秒遅れの集団争いでルーカ・モッツァート(イタリア、B&Bホテルズ KTM)が先着 |
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大逃げを決めたルドヴィク・ロベート(ベルギー、ビンゴール・ワロニーブリュッセル) |
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ルドヴィク・ロベート(ベルギー、ビンゴール・ワロニーブリュッセル)が大きなキャリア2勝目を獲得 |
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後方を確認するルドヴィク・ロベート(ベルギー、ビンゴール・ワロニーブリュッセル) |
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ノケレ・コールス2021 コースプロフィール |
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ノケレ・コールス2021 コースマップ |
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ペンションのテラスからは朝焼けの海岸が眺められた |
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焼き魚にお味噌汁の正しい日本の朝食が嬉しい |
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土佐ジローの卵かけご飯。お米がつやつやで美味しい |
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オーナー自ら手作りしたというログハウスのペンション |
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ペンション木のくじらのオーナーご夫婦。コルナゴ乗りのサイクリストだ |
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足摺サニーロードはその名の通り太陽がさんさんと降り注ぐ |
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奇岩が続く竜串・見残しエリアの海岸線 |
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道の駅でイカを天日干ししてスルメづくりをしていた |
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新・足摺海洋館「SATOUMI」水族館は竜串・見残しエリアの新名所だ |
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昭和の遺構のような雰囲気の海中展望台「足摺海底館」 |
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海底7mの窓の外には群れ泳ぐグレ(メジナ) |
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螺旋階段で海底へと降りていく |
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色鮮やかなブダイがゆうゆうと泳いでいた |
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海の展望台は天候に左右されるが、自然そのものの海が楽しめる |
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お遍路が足を強くしたいと願う空海さんの足跡 |
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コンテナのようなモバイルハウス「住箱-JYUBAKO-」に泊まれる |
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スノーピーク製品の直販所もあるエントランス |
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スノーピークがプロデュースするSnow Peak Tosashimizu |
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太陽を浴びながら走る。クルマの通行量も少ない |
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可愛い叶崎の灯台。すぐそばまで自転車で行ける |
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国道56号線からすぐ脇の細道でアクセスできる |
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トビウオのモニュメントが欄干にあしらわれていた |
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「イカ買うちや」。方言の看板にほっこり |
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国道56号沿いの大月遍路道への入り口 |
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お堂のお地蔵さんが見守る |
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海岸沿いの大月遍路道は散歩するにものどかだ |
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小さな神社が通る人を待つ |
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お遍路さんはこのお堂で一夜を明かすことができる |
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遍路道沿いには亜熱帯の独特の樹木が生い繁る |
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へんろ道のサイン。保存協会が手を入れて維持している |
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海岸で何かを採る漁師の姿が眺められた |
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めったにクルマも通らない遍路道はのんびり旅ができる |
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海岸沿いの道には小さな漁港が点在する |
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海岸線の奥まった漁港の町 |
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樫西の小学校の子どもたちによるユニークな壁画 |
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海岸線は変化に富んでいて飽きることがない |
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柑橘類の無人販売スタンドがいくつもあった |
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一切休憩所の展望台から柏島の絶景を臨む。海の青さに感動する |
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柏島の手前で会った地元サイクリスト2人組。これから宿毛へ向かうという |
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海の上にはマダイやブリの養殖場が浮かんでいる |
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柏島稲荷神社のアコウの巨木 |
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のどかな島の風景。小さな集落を散策する |
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夏はダイバーや海水浴客でにぎわう柏島。冬季はひっそりと静かだ |
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珍しいブルーライン上の折返しピクト。他にはあるかな? |
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柏島の海は透き通ったエメラルドグリーン |
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海の青さを感じながら柏島の小さな橋を渡る |
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橋の上から見る青い海の色は一見の価値あり |
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愛南町の青い国ホテルに投宿。町に唯一のビジネスホテルだ |
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地元の人達で賑わうお食事処なにわで夕食 |
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南予式の鯛めしと海の幸をいただく |
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