開催日程 レース/イベント名 WEB
「細身フレームの先入観を覆す高い剛性を備えた1台」福本元(ペダリスト)
フジ SL1.1 DISC
フジ SL1.1 DISC
SL1.1のロゴは控えめなサイズであしらわれている
一体成型としたリアバックとすることで、軽量かつ高い剛性を確保した
ドロップドシートステーではなく、トップチューブに接合されるようなデザインだ
シンプルな造形だが高い剛性を生み出すヘッドチューブ
レースバイクと割り切っているタイヤクリアランスだ
ビッグボリュームなダウンチューブで高い剛性を実現する
シンプルな形状のフロントフォークブレード
ワイヤー類を外に出すオーソドックスな仕様だ
扁平したシートステーで衝撃吸収性を実現している
オーソドックスな丸形シートポストとクランプを使用する
C10カーボンをHC製法で成形することで高い軽量性と剛性を実現している
オーソドックスな作りだが、高い剛性を生み出すBB周り
フジ SL1.1 DISC
仙台のハヤサカサイクルでイザドア&アルバオプティクスのローンチイベントを開催 
ハヤサカサイクル仙台中央店でイザドア&アルバオプティクスのローンチイベントを開催
DMT ワイズロード上野ウェア館で試履キャラバンを3月21日まで開催
DMTがワイズロード上野ウェア館で試履キャラバンを3月21日まで開催
ニットアッパーを採用したシューズを試履できる
フジが全国の主要都市でE-BIKEを最大24時間まで無料レンタルできるキャンペーンをスタート
フジ E-BIKEの24時間無料レンタルプログラムを全国の主要都市で実施
入部正太郎選手とFR FRD Ultimate
集団内を走る唐見実世子と金子尚代
第1戦でU23リーダージャージを獲得した中島渉
フェルト 2021年も弱虫ペダルサイクリングチームのサポート継続を発表
最新の春夏ウェアを試せる「カステリTRY ON!」がワイズロード大阪ウェア館で3月20日に開催される
最新の春夏ウェアを試せるカステリTRY ON! 3月20日にワイズロード大阪ウェア館で開催
カペルミュールのポップアップショップが福岡市今泉に2日間限定でオープン
カペルミュールのポップアップショップが福岡市今泉に2日間限定でオープン
Rapha 弱虫ペダルサイクリングチームコレクションの予約販売を開始
ラファ 弱虫ペダルサイクリングチーム サイクリングキャップ、ミュゼット(サコッシュ)
Raphaが弱虫ペダルサイクリングチームコレクションの予約販売を開始
ラファ 弱虫ペダルサイクリングチーム ジャージ
ラファ 弱虫ペダルサイクリングチーム ビブショーツ
ラファ 弱虫ペダルサイクリングチーム テクニカルTシャツ
ラファ 弱虫ペダルサイクリングチーム ライトウェイト スヌード
20名のスプリントでメルリール勝利 ピーダスンを下し今季3勝目
ノケレ・コールスに引き続き出走するマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
元世界王者マッズ・ピーダスン(デンマーク、トレック・セガフレード)も優勝候補の1人だ
ピーダスンのために追走グループをけん引するアレックス・キルシュ(ルクセンブルク、トレック・セガフレード)
単独で飛び出したのはルーカス・ペストルベルガー(オーストリア、ボーラ・ハンスグローエ)
ッズ・ピーダスン(デンマーク、トレック・セガフレード)を下し、先頭でフィニッシュに飛び込む ティム・メルリール(ベルギー、アルペシン・フェニックス)
今季3勝目を掴み取ったティム・メルリール(ベルギー)
ピーダスンとセネシャルを下したティム・メルリール(ベルギー、アルペシン・フェニックス)
13名のグループからニルス・ポリッツ(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)らが仕掛ける
スプリンター向けフラットコースのブレーデネ・コクサイデクラシック
最強選手が一堂に会す 伊に「プリマヴェーラ(春)」を告げるミラノ〜サンレモが本日開催
ミラノ〜サンレモ2021 コース高低図
チプレッサ高低図
ミラノ〜サンレモ2021 コースマップ
ポッジオ高低図
ミラノ〜サンレモ2021 残り30km高低図
ドットアウト イタリアンデザインが映えるメンズ2021SSコレクション
ドットアウト ACADEMY JERSEY(グレイ)
ドットアウト ACADEMY JERSEY(イエロー)
ドットアウト ACADEMY JERSEY(ブルー)
ドットアウト TIGER JERSEY(ブルー)
ドットアウト TIGER JERSEY(オレンジ)
ドットアウト TIGER JERSEY(メランジライトグレイ)
ドットアウト SQUARE JERSEY(レッド)
ドットアウト SQUARE JERSEY(メランジダークグレイ)
ドットアウト SQUARE JERSEY(ブラック)
ドットアウト ACADEMY JERSEY(イエロー)
サイクリック FLY6 GEN3 コンパクトかつ使いやすいシンプルな機能となったリアライト兼レコーダー
カウンターアタックを成功させたストゥイヴェンがミラノ〜サンレモ初勝利
集団を0秒差で振り切ったヤスパー・ストゥイヴェン(ベルギー、トレック・セガフレード)
ポッジオのダウンヒル後にカウンターアタックを仕掛けるヤスパー・ストゥイヴェン(ベルギー、トレック・セガフレード)
「脚が空っぽになるまで踏み続けた」 絶妙なアタックでストゥイヴェンがプリマヴェーラ制覇
山中湖村に拠点を置く新たな地域密着型チーム アヴニール・ヤマナシ・ヤマナカコが誕生
優勝候補筆頭のマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)
インタビューを受けるワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィズマ)
25チーム175名の選手たちがミラノを出発していく
笑顔を見せる新城幸也(バーレーン・ヴィクトリアス)
エスケープは8名。アンドローニとノボ ノルディスクが2名ずつ乗せた
マルテンスとデクレルク、レイゼンの3名が長時間牽引役を担う
マチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)が監督と言葉を交わす
コース前半戦はひたすら平坦。ロンバルディア州からピエモンテ州にかけての内陸部を駆け抜ける
2年ぶりに復活したリグーリア海岸の美しい断崖コースを走る
2年ぶりに復活したリグーリア海岸の美しい断崖コースを走る
先頭グループ内で最後まで粘るタコ・ファンデルホーン(オランダ、アンテルマルシェ・ワンティ・ゴベールマテリオ)
先頭グループ内で最後まで粘るタコ・ファンデルホーン(オランダ、アンテルマルシェ・ワンティ・ゴベールマテリオ)
チプレッサではティモ・ローセンとサム・オーメン(共にオランダ、ユンボ・ヴィズマ)がペースメイク
チプレッサではティモ・ローセンとサム・オーメン(共にオランダ、ユンボ・ヴィズマ)がペースメイク
チプレッサ通過後に集団先頭に立ったルーク・ロウ(イギリス、イネオス・グレナディアーズ)
ポッジオでアタックするジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
間隙を突いたヤスパー・ストゥイヴェン(ベルギー、トレック・セガフレード)が逃げる
アラフィリップに続き加速するワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィズマ)
トロフィーを掲げるヤスパー・ストゥイヴェン(ベルギー、トレック・セガフレード)
2位カレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル)、1位ヤスパー・ストゥイヴェン(ベルギー、トレック・セガフレード)、3位ワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィズマ)
トップスリーが表彰台でボトルを突きあわせる
フィニッシュ後路肩に倒れ込んだヤスパー・ストゥイヴェン(ベルギー、トレック・セガフレード)
ワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィズマ)、カレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル)の順でポッジオを通過
猛烈に追い込む集団を背に逃げるヤスパー・ストゥイヴェン(ベルギー、トレック・セガフレード)
ワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィズマ)がヤスパー・ストゥイヴェン(ベルギー、トレック・セガフレード)を祝福
大きなリードを築いたヤスパー・ストゥイヴェン(ベルギー、トレック・セガフレード)
ストゥイヴェン「最後に全てを掛けた」 ユアン「2度目の2位は悔しい」
アヴニール・ヤマナシ・ヤマナカコ 2021シーズン ジャージデザイン(暫定版)
チーム代表を務める久保田政孝氏
左からチーム監督のトム・ボシス、GMの水野恭兵
子供たちにエスコートされて選手たちが登場 
地域の方々に応援されるチームとして活動を開始した
地域の子供たちやその家族に応援され、また夢を与えるチームとして活動が始まった「アヴニール・ヤマナシ・ヤマナカコ」
アヴニール・ヤマナシ・ヤマナカコの選手たち
発足メンバーとなる選手たち 左から岩田、瀬戸口、水野、トム、下島、風間
子供たちにサインする下島選手 フレンドリーなチームとしてスタートを切った
復調の兆しを見せたペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
集団前方でチプレッサを登るマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)
アタックのタイミングを伺うトーマス・ピドコック(イギリス、イネオス・グレナディアーズ)
ポッジオでアタックを繰り出すジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
連覇ならなかったワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィズマ)
ジャコポ・モスカ(イタリア、トレック・セガフレード)と勝利を喜ぶヤスパー・ストゥイヴェン(ベルギー、トレック・セガフレード)
ラファキャラバン仁王輪道を振り返るトークセッションを開催
ラファキャラバン仁王輪道を振り返るトークセッションを開催
スパカズ FLY CAGE CARBON(オイルスリック)
女子ワールドツアー第2戦でロンゴボルギーニ独走 與那嶺は不調に苦しむ
與那嶺恵理ら、チームティブコSBVが紹介を受ける
2009年の世界王者タティアナ・グデルツォ(イタリア、アレBTCリュブリャナ)が積極的にアタック
ロンゴボルギーニを追うマリアンヌ・フォス(オランダ、ユンボ・ヴィズマ)たち
今期初勝利を喜ぶエリーザ・ロンゴボルギーニ(イタリア、トレック・セガフレード)
26kmに渡る独走を成功させたエリーザ・ロンゴボルギーニ(イタリア、トレック・セガフレード)
下りを攻めるエリーザ・ロンゴボルギーニ(イタリア、トレック・セガフレード)
トレーニング中のタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
集団先頭に立つサラ・ジガンテ(オーストラリア、チームティブコSBV)
シャンタル・ブラーク(オランダ)を含むSDワークス勢は上位に絡めず
レースを終えた與那嶺恵理(チームティブコSBV)
2位フォス、1位ロンゴボルギーニ、3位ルドヴィグ
トロフェオ・アルフレッド・ビンダ2021コースプロフィール
トロフェオ・アルフレッド・ビンダ2021コースマップ
シーコン AEROSHADE、AEROWING カーボン柄をあしらったフラッグシップアイウェア
シーコン AEROSHADE(シルバー調光)
シーコン AEROSHADE(ブルー)
シーコン AEROSHADE(ブロンズ)
シーコン AEROSHADE
シーコン AEROWING(レッド)
シーコン AEROWING(シルバー)
シーコン AEROWING
カステリ トップグレードの技術を活かしたエントリークラスの2021SSアパレル
カステリ AVANTI JERSEY(DARK GRAY)
カステリ AVANTI JERSEY
カステリ COMPETIZIONE KIT BIBSHORT(DARK GRAY/ SILVER GRAY)
カステリ COMPETIZIONE KIT BIBSHORT
カステリ COMPETIZIONE GLOVE(SAVILE BLUE)
カステリ COMPETIZIONE GLOVE
カステリ SUPERLEGGERA T 12/18 SOCK
スラム RED eTap AXS プロ供給サイズのパワーメーター搭載チェーンリングが遂に登場
カステリ LIGHT W HEAD THINGY
カステリ GRADIENT JERSEY
カステリ GRADIENT 10 SOCK
カステリ GRADIENT CAP
プロ選手たちがレースで使用していたスラム RED eTap AXSのビッグギアチェーンリング
スラム DUB ボトムブラケット(イタリアン)
チェーンリングに付属するビッグギア対応ディレイラー
Red eTap AXS 2 position Front Derailleur
スラム DUB ボトムブラケット(イタリアン)
ねじ込み式のイタリアン規格が遂に登場
スラム RED eTap AXS チェーンリング(56/43T、54/41T、52/39T)
開会式には安藤真理子市長も会場に駆けつけた
土浦市のゆるキャラ「つちまるくん」と大会を支援する行政関係者やスポンサーの皆さん
キッズクラスも雨のなか元気に走り出す
CK(キッズ)が充実しているのも茨城シクロクロスの特徴だ
奥に見えるのがメイン会場となった「りんりんポート土浦」
芝の広場の向こうには霞ヶ浦が見渡せる
芝の広場の脇にはマリーナに並ぶヨットやクルーザーが見える
芝の広場の脇にはマリーナに並ぶヨットやクルーザーが見える
メインスポンサーのルノーのクルマが展示された
走り終わったら皆で記念撮影をするのがホビーシクロクロッサーだ
シケインを飛び越えて芝のコースへと向かう
C4A優勝の竹内貴紀(湾岸サイクリング・ユナイテッド)
りんりんポート土浦の脇のサイクリングロードもコースに
地元の飲食店など多くのブースが展開された
グルメコーナーは人気だった
名物の鰻弁当は飛ぶように売れ、うなぎコーラも注目の的
長い舗装路のスタートを経て芝セクションへと飛び出していく
スタートからの直線は長い舗装セクション
この日もっとも難所となったキャンバー。滑って下まで落ちる人も続出
弱虫ペダル作者の渡辺航先生も激走!
芝のスラロームはスピードを上げるとスリップする難しさ
U15の日本チャンピオンジャージを着て走った石川七海(iBeyond)
濡れた芝のスラロームをこなすのは高度なバランスが要求される
スタートして舗装の直線路を進むC1。ホールショットは加藤健悟(臼杵レーシング)
スタートからトップを譲らなかった加藤健悟(臼杵レーシング)
加藤健悟(臼杵レーシング)を追うSNEL CYCLOCROSS TEAMのパック
圧倒的な優勝を飾った加藤健悟(臼杵レーシング)
雨のなかスタートする激戦区のC2
人数の多いC2は芝スラローム区間で渋滞気味だ
濡れた土の斜面が極端に難しかったキャンバー区間
C2のトップ争い。先頭を行くのは吉田敬(NESTO Factory Team)
C2の全選手を差し置いてジュニアのトップは永野昇海(イナーメ信濃山形)
濡れた芝と浅い泥で滑りやすかった難コース
CJ優勝は永野昇海(イナーメ信濃山形)
C2優勝は吉田敬(NESTO Factory Team)。C1昇格を果たす
マスターズCM1優勝は生田目修(イナーメ信濃山形)
CL1優勝の渡部春雅(駒澤大学高等学校)に星野リゾート BEB5土浦の宿泊券が贈られた
参加賞や上位入賞者には田島屋からお米が贈られた
駅から5分 霞ヶ浦を臨む好立地で開催された茨城シクロクロス土浦ステージ
オホーツクの中核都市 北見で試すワーケーション
ボムトラック&バーレー 3月27日~28日開催の土浦レイクサイドバイクロアに出展
4名がカタルーニャ初日に逃げ切り サンチェスを破り22歳クロンが金星を掴む