|
B.B.BASEバスと愛車を記念撮影 |
|
|
りんりんロードを走る編集部員の高木 |
|
|
ブライトン Rider750 目的地の音声検索や使い勝手向上を果たしたタッチスクリーン式サイコン |
|
|
バイクレーダーとペアリングした時の様子 |
|
|
ブライトン Rider750 |
|
|
MicroUSBで充電を行う |
|
|
基本の付属品にアルミ製アウトフロントマウントやストラップが入っている |
|
|
スマホと連携することでできることの幅は非常に広がる |
|
|
サイド部分に物理ボタンが配置された |
|
|
アウトフロントマウントを使用すれば、ステムキャップの真正面に配置できる |
|
|
ブライトン Rider750 |
|
|
アルミのマウントでサイコンを支えている |
|
|
Rider750のトップ画面。タッチ操作で諸々の作業を行う |
|
|
プロフィールは任意の名前に変えることができる |
|
|
音声で目的地を検索することが可能となった |
|
|
「コンビニ」と言って検索するとこのようなリストが表示される |
|
|
スピードの増減をグラフィカルに表現することが可能となった |
|
|
タコメーターのような表示は直感的に速度を把握することができる |
|
|
スマホからもナビルートを設定することができる |
|
|
音声マークを押すと音声検索のフェーズに入る |
|
|
オープンストリートマップが予めインストールされている |
|
|
画面をロックすることも可能 |
|
|
タッチ操作できることがRider750の大きな特徴 |
|
|
クラシカルなデータ表示 |
|
|
デイモードとナイトモードは自動的に切り替わる。これはデイモード |
|
|
ナイトモードは暗闇でも読みやすい表示となる |
|
|
グラフィカルにデータを表示することで、状況がより把握しやすくなった |
|
|
シマノDI2と連携することも可能。バッテリー残量やギアレシオを表示させられる |
|
|
ホーム画面はスッキリと、どこに何があるのかわかりやすくなった |
|
|
ライド中の画面からセンサーの電池残量を確認することが可能 |
|
|
センサー類は一括管理となり、扱いやすくなった |
|
|
カペルミュール グランフロント大阪店にてチャプター2の試乗会を11月15日開催 |
|
|
Jユースツアー個人総合優勝 神村泰輝(スミタ・エイダイ・パールイズミ・ラバネロ) |
|
|
Jエリートツアー団体総合優勝 ALL OUT reric |
|
|
安原理事長と肘タッチをする大前翔(愛三工業レーシングチーム) |
|
|
Jプロツアー個人総合3位 大前翔(愛三工業レーシングチーム) |
|
|
Jプロツアー個人総合2位 ホセ・ビセンテ・トリビオ(マトリックスパワータグ ) |
|
|
Jプロツアー団体総合優勝 マトリックスパワータグ |
|
|
記念撮影前に袖の「力」の文字を見えるようにする |
|
|
Jプロツアー団体総合優勝 マトリックスパワータグ |
|
|
安原昌弘JBCF理事長 |
|
|
2020年間アワードに出席した受賞者全員で記念撮影 |
|
|
KAPELMUURグランフロント大阪店 「CHAPTER2×KAPELMUUR 試乗会」 開催 |
|
|
フルーネヴェーヘンに9ヶ月の出場停止処分 ルフェーブルGMは法的措置の構え |
|
|
フィジーク E-MTB向けにデザインされた新型ショートノーズサドルのTERRA AIDON |
|
|
サドル後端部が跳ね上げられたデザインとなっている |
|
|
フィジーク Terra Aidon Action |
|
|
ベースの後端部には手で掴むための設計が施されている |
|
|
メビウスレールを採用していることが特徴 |
|
|
フィジーク Terra Aidon X1 |
|
|
TERRA AIDONは145mm幅と160mm幅が用意されている |
|
|
カットアウトは塞がれているため、泥や飛沫はシャットアウトされる |
|
|
160mm幅が用意されているため大柄な方でもフィットする |
|
|
フィジーク Terra Aidon X3 |
|
|
チネリ アートプログラム 人気のマイク・ジャイアントがデザインした新作バーテープ |
|
|
チネリ MIKE GIANT LOGO VOLLE |
|
|
チネリ MIKE GIANT LOGO VOLLE |
|
|
チネリ MIKE GIANT LOGO VOLLE |
|
|
東京都内で行われたJBCF年間表彰式 JCLについて安原理事長語る |
|
|
女満別空港に到着した一行 実証実験のために今回は大きな輪行バッグと共にやってきました |
|
|
今回のメインライダーとなる畑中夫妻と入部夫妻 |
|
|
さっそくサイクルステーションで組み立て開始! |
|
|
シマノレーシング時代のチームメイトだった2人 抜群のチームプレイで自転車を組み上げていきます |
|
|
一方女性陣は一足先にライドの準備へ。更衣室も完備されています |
|
|
ゲストのDJ水間さんと北見オリジナルのネックゲイター カーリングやキタキツネのデザインがかわいい! |
|
|
ヤマト運輸さんに北見市街まで大きな輪行バッグを運んでもらいます |
|
|
それではさっそく女満別空港を出発! |
|
|
まずは能取湖方面へ向かって走り出しました 背後には北海道らしい丘陵地帯 |
|
|
北海道らしいどこまでも続くまっすぐな道 追い風でめちゃくちゃ速い笑 |
|
|
「車も少ないし、追い風だしめちゃくちゃ走りやすい」と笑顔のお二人 |
|
|
快速ペースであっという間に能取湖が見えてきました。 |
|
|
看板と一緒に記念撮影。 この奥にサイクリングロードがあるのですが、今回の巡航スピードでは車道がオススメです(笑) |
|
|
何とか追いすがる一般ライダー代表の目線。ただひたすらついていくのみ、なのですが走行ラインもペースも安定していて走りやすいことこの上ない。 |
|
|
どんどん先に進んでいき、海とサロマ湖を有する常呂町へ(ここも北見市内です) |
|
|
お土産を確保すべく常呂漁協の直売所にピットイン |
|
|
大粒のホタテパックを品定めするお二人。真剣である。 |
|
|
初冬のこの時期、牡蠣と帆立が最盛期を迎えつつありました。 |
|
|
さっそくホタテをいただきます!あまりの美味しさに笑顔に。 |
|
|
常呂川の河口を渡っていきます。視線の先には今日のメインディッシュとなる山が。 |
|
|
絹代さんが常呂町内イチオシの「竹岡菓子舗」シュークリームとエクレアが絶品 |
|
|
アドヴィックス常呂の前で。全日本!ロードレースの呼吸 カーリングの型!(全然上手くないですねすみません) |
|
|
場所によってはちらほらと黄葉が残っているところも。 |
|
|
きれいに一本のイチョウが色づいていました。 |
|
|
日本最大の汽水湖として知られるサロマ湖に到着 この日は白鳥がたくさん浮かんでいました |
|
|
浜佐呂間の「部田菓子舗」へ再ピットイン ヨモギ餅をいただきます |
|
|
「これ絶対美味いやつですよ」「すっごい柔らかい!」と盛り上がる |
|
|
海に向かった前半から一転、内陸へ向かう。つまり、向かい風&登り基調というツライ区間 |
|
|
途中、佐呂間町の「かぼちゃん本舗」さんへ。おしゃれなパンプキンパイをモグモグ。 |
|
|
ずっと平坦な道だが、たまには違う筋肉に刺激を入れるためダンシングを入れていく |
|
|
こちらが最終兵器を発動した写真になります。白樺が北国らしい峠でした。 |
|
|
何度かの「あそこ曲がったらピークじゃない?」の後に出てきた本当のKOM。 |
|
|
さくっと丸山峠を下って、ランチスポットの「レストランef」へ。 |
|
|
さっぱり味のホタテラーメンをいただきました! |
|
|
「オフだったから結構ハードだったよね!」と話しながらラーメンをいただきます! |
|
|
あとは北見まで追い風&下り基調の幹線道路を行くだけ……「勝ったな!」とは誰の言葉だったか。 |
|
|
結局、雨に降られてしまいビショビショになりながら北見駅へ到着!途中の写真が無いのはカメラが濡れないように仕舞ったからです。許してください。 |
|
|
駅に届けられていた輪行バッグを受け取りました!無事に届いて一安心。 |
|
|
カーリングストーンが上に乗った郵便ポストなんてものも またしてもカーリングの型に挑戦する二人 |
|
|
1日目の夕食は日本初のクラフトビールを手掛けたオホーツクビール工房 |
|
|
工房自慢のビール。 いろんな種類のビールがピッチャーで運ばれて来ます |
|
|
スイーツショップ巡りをしてきた女子チームも合流、1日お疲れ様でした! |
|
|
オホーツク名物の塩焼きそば。ホタテの出汁をかけていただきます |
|
|
ローストビーフがまた柔らかくて、ジューシーで、美味しかったんですよ。ぜひ一度食べてみてほしい逸品。 |
|
|
こちらの雰囲気のある建物がオホーツクビール工房 |
|
|
4位 北宅柊麻(日本大学) |
|
|
4位 北宅柊麻(日本大学) |
|
|
3位 松﨑広太(法政大学) |
|
|
1位 關根論容(日本体育大学) |
|
|
9位 小出樹(京都産業大学) |
|
|
5位 中村龍吉(中央大学) |
|
|
パラサイクリング 藤田征樹(藤建設) |
|
|
2位 山田拓海(早稲田大学) |
|
|
6位 河野翔輝(早稲田大学) |
|
|
8位 河野翔輝(慶應義塾大学) |
|
|
1位 關根論容(日本体育大学) |
|
|
9位 小出樹(京都産業大学) |
|
|
パラサイクリング 藤田征樹(藤建設) |
|
|
2位 山田拓海(早稲田大学) |
|
|
6位 河野翔輝(早稲田大学) |
|
|
8位 川野碧己(慶應義塾大学) |
|
|
10位 馬場慎也(鹿屋体育大学) |
|
|
クラス3 3位 吉田直(慶應義塾大学) |
|
|
クラス3 1位 樽見潤平太(日本大学) |
|
|
10位 馬場慎也(鹿屋体育大学) |
|
|
7位 松原颯祐(日本体育大学) |
|
|
3位 松﨑広太(法政大学) |
|
|
クラス3 3位 吉田直(慶應義塾大学) |
|
|
クラス3 2位 青島敬佑(法政大学) |
|
|
オープン女子 樫木祥子(株式会社オーエンス) |
|
|
女子2位 成海綾香(鹿屋体育大学) |
|
|
女子1位 鈴木保乃華(法政大学) |
|
|
パラサイクリング 三井隆汰(東京福祉大学) |
|
|
クラス3 2位 青島敬佑(法政大学) |
|
|
オープン女子 樫木祥子(株式会社オーエンス) |
|
|
女子3位 阿部セラ(法政大学) |
|
|
女子2位 成海綾香(鹿屋体育大学) |
|
|
女子1位 鈴木保乃華(法政大学) |
|
|
パラサイクリング 三井隆汰(東京福祉大学) |
|
|
選手に随行して撮影するビデオカメラを積んだスクーター |
|
|
タイムトライアルのコースが設定された利根川河川敷 |
|
|
クラス1 表彰式 |
|
|
クラス3 表彰式 |
|
|
女子 表彰式 |
|
|
オープン女子に出場した樫木祥子(株式会社オーエンス) |
|
|
ラファがブラックフライデーライドを11月27日に開催する |
|
|
世界中の最も自転車を必要としている恵まれない人々に1000台のバイクを寄贈することを目指す |
|
|
ラファ 1000台のバイク寄付を目指すブラックフライデーライドを11月27日に開催 |
|
|
利根川河川敷で学生個人タイムトライアル大会 關根論容が優勝 |
|
|
コースのすぐ隣ではグライダーが発着する |
|
|
利根川河川敷の作業用道路、直線基調でフラットな往復路がコース |
|
|
ボッシュ 11月21~22日開催の試乗会「E-MTB WORLD 2020」に出展 E-MTBの魅力を伝える新コンテンツを展開 |
|
|
コラテック E-POWER X VERT CX |
|
|
最新E-MTBを試乗できる「E-MTB WORLD 2020」を11月21日、22日に神奈川県横浜市の「トレイルアドベンチャー・よこはまMTBコース」で開催 |
|
|
宇都宮競輪場名物モツ煮 |
|
|
スタンド側自由席の張り紙 |
|
|
スタート前の選手へフェンス越しに声援を送る |
|
|
地元チームの宇都宮ブリッツェンの前には人が集まる |
|
|
宇都宮競輪場で開催されたバンクリーグ第2戦 |
|
|
宇都宮競輪場のナイター照明の中、バトルが繰り広げられる |
|
|
地元チーム宇都宮ブリッツェンの選手入場 |
|
|
バンク内側のVIP席からの眺め |
|
|
宇都宮競輪場のナイター照明に照らし出されたバンクを走る |
|
|
VIP席の前を通過する選手に声援を送る。ハイタッチはなし。 |
|
|
この背中は・・・! |
|
|
マトリックスパワータグとシマノレーシングの対決 |
|
|
昨年の覇者、シマノレーシングが決勝に勝ち進む |
|
|
今年は観戦可能なレースが少なかったこともあり、多くの観客が来場した |
|
|
宇都宮競輪場のナイター照明 選手の走行方向に照明が向いている |
|
|
第1戦名古屋ラウンドの覇者・キナンサイクリングチームとマトリックスパワータグの対決 |
|
|
エキシビジョンマッチに出場した競輪選手会栃木支部のメンバー |
|
|
競輪選手会栃木支部とバンクリーグ選抜メンバーで行われたエキシビジョンマッチ |
|
|
エキシビジョンマッチはバンクリーグ選抜メンバーが勝利 |
|
|
決勝は愛三工業レーシングチームvsシマノレーシング |
|
|
コースサイドから指示を出すシマノレーシング野寺監督とチームメイト |
|
|
お互いの動きを観察しつつ、仕掛け時をさぐる |
|
|
シマノレーシングが仕掛ける |
|
|
3ポイント目は一丸尚伍が獲り、宇都宮ラウンド連覇を決めた |
|
|
賞品は餃子100人前! |
|
|
走路を汚さないように、シャンパンではなく炭酸水ファイト |
|
|
引退選手に各チーム監督やチームメイトから花束が贈られた |
|
|
出場選手と観客が揃って記念撮影 |
|
|
優勝したシマノレーシング |
|
|
ドットアウト 2020-2021秋冬コレクション メリノウールや独自技術を盛り込んだアウターやビブタイツ |
|
|
シマノレーシングが連覇 バンクリーグ2年目の成熟と課題 |
|
|
ドットアウト TORNADO ビブタイツ |
|
|
ドットアウト TORNADO ビブタイツ |
|
|
ドットアウト MISTICA W(ブラック/コーラル) |
|
|
ドットアウト MISTICA W(ブラック/ブラック) |
|
|
ドットアウト MISTICA W(ブラック/メランジダークグレイ) |
|
|
ドットアウト MISTICA W(ブラック/フューシャ) |
|
|
ドットアウト MISTICA W(ブラック/フューシャ) |
|
|
ドットアウト ANTARTICA(ブラック/フルオイエロー) |
|
|
ドットアウト ANTARTICA(ブラック/フルオオレンジ) |
|
|
ドットアウト LE MAILLOT (ブラック/フルオイエロー) |
|
|
ドットアウト LE MAILLOT (ダークグレイ/ブラック) |
|
|
ドットアウト LE MAILLOT (ダークグレイ/チャイナブルー) |
|
|
ドットアウト LE MAILLOT (ダークグレイ/チャイナブルー) |
|
|
ドットアウト LE MAILLOT (ブラック/レッド) |
|
|
ドットアウト MEDITERRANEA(ブラック/フルオイエロー) |
|
|
ドットアウト MEDITERRANEA(ブラック/チャイナブルー) |
|