開催日程 レース/イベント名 WEB
ダンシングで古賀志林道の上りをこなすアルベルト・コンタドール(スペイン)
前を行く愛三工業レーシングチームの西谷泰治監督にアルベルト・コンタドールが迫る
大前らに400m以上の差をつけて、2周目終盤へ差し掛かっていくコナー・ブラウン
セブンイレブンのある交差点を左折し、宇都宮森林公園へと向かうコナー・ブラウン
2周目後半、安原大貴(マトリックスパワータグ)が2番手に上がり、大前翔とホフラントがそれを追走
独走のまま最終周回へ突入していくコナー・ブラウン
鳥瞰図でも画面外に切れるほどにコナー・ブラウンと後続との差が広がる
コナー・ブラウンの横には体調不良で欠場したチームメイト入部正太朗の全日本チャンピオンジャージが
最終周回の古賀志林道で大前翔が安原大貴を捉え前に出る
最後の山頂もコナー・ブラウンが単独通過
大前翔、安原大貴、モレノ・ホフラントが2番手グループを形成し、古賀志林道を走る
古賀志の下りで後続を突き放したコナー・ブラウンがゴールへ向かって一人突き進む
安原大貴が脱落し、2位争いは大前翔とモレノ・ホフラントの争いに
ガッツポーズをしながらゴールしたバーチャルのコナー・ブラウン(ニュージーランド、NTTプロサイクリング)
アップダウンの続くコース終盤で仕掛けホフラントをかわした大前翔が、2位確保のため最大出力で踏む
最後までもがき続け、ホフラントの追撃を振り切った大前翔が2位でフィニッシュ
レース後のインタビューで、獲得したジロとツールのトロフィーを見せてくれたアルベルト・コンタドール
4位でフィニッシュラインへ向かう安原大貴
「前方で個人TT状態になって最後まで踏んだ」高木三千成(さいたまディレーブ)が5位フィニッシュ
デジタルJC当日早朝にEFプロサイクリング移籍が発表された中根英登がインタビューに応じる
デジタルジャパンカップ Top10リザルト
ゴール後の勝利者インタビューに応じるコナー・ブラウン
独走でゴールにやってきたコナー・ブラウン
フィニッシュ後、少し遅れてガッツポーズを繰り出したリアルなコナー・ブラウン
バーチャルでもしっかりガッツポーズしてコナー・ブラウンがフィニッシュ
独走でフィニッシュラインに向かうコナー・ブラウン
後続に差をつけ、コナー・ブラウンが独走で1位フィニッシュ
男子は留目夕陽 女子は渡部春雅がインカレ代替大会を制する
1周目の古賀志林道で早速単独先頭に躍り出た大友守(ARCC)
KOMを先頭通過する大友守(ARCC)
前半から好位を走るMORITA Kousei
パブリックビューイング会場の秋元碧(ブラウ・ブリッツェン)は11番手につけ奮闘
MORITAらと2-3番手争いを繰り広げたIgor Kospe
那須ハイランドパークの永井光はサイクリングペースで走り、時折若杉社長らに発破をかけられる
大友守(ARCC)が1周目からの独走を保って優勝
MORITA Kouseiが2位でフィニッシュラインに到達
秋元碧(ブラウ・ブリッツェン)が会場の応援を受け全力で踏み続ける
13位と健闘し、会場で両手を広げフィニッシュする秋元碧(ブラウ・ブリッツェン)
男女合わせて250名を超える選手たちが一斉スタートしたジャパンカップ オープンレース
女性ライダーも男子ライダー達に混じり走った
キャノンデール SuperSix EVO Hi-MOD Disc Ultegra
エアロ形状が与えられるとともに、しなりを効かせ快適性も高める専用シートポスト
十分なタイヤクリアランスも確保されているモダンロードだ
剛性を確保しつつ細身とすることで重量も抑えたフロントフォーク
トップチューブにのみモデル名が記載される、シンプルなデザイン
機械式コンポーネントにも対応。ダウンチューブから内装される
コンパクトなリアエンドの造形は重量削減に一役買っている
インテグレート化が推し進められたフロント周りの造形
エアロや快適性を高めるKNØTステム&SAVEハンドルバー
専用アプリと連携することでライドログを記録できるホイールセンサーを装備
コンパクトなリア三角が前方投影面積を削減、シートチューブの出代を確保し振動吸収性を高める
臼式のシートクランプによってスマートなルックスと空気抵抗の削減を実現
ボトルケージ台座は上下を選択出来る方式
「この1台でどんな用途も賄える、真のオールラウンドバイク」成毛千尋(アルディナサイクラリー)
「乗り手のタイプや癖、出力レベルを問わず、走ってくれる一台です」成毛千尋(アルディナサイクラリー)
「」鈴木卓史(スポーツバイクファクトリー北浦和スズキ)
「」鈴木卓史(スポーツバイクファクトリー北浦和スズキ)
キャノンデール SuperSix EVO Hi-MOD Disc Ultegra
オープンレース。スタートして勢いよくアタックしていくのは誰だ?
ブラーゼン運営会社の若杉さんとMCアリーさん
屋根ができ全天候型となったオリオンスクエアに三密を避けて着席する
屋根ができ全天候型となったオリオンスクエアに三密を避けて着席する
各海外トップチームのジャージとバイクが展示された
バウケ・モレマの勝利のイメージが鮮烈なトレック・セガフレード
壁面にはジャパンカップ過去大会からのフォトギャラリーが設置された
大きな屋根を備えて全天候型となったオリオンスクウェア
ワフーKICKRスマートトレーナーと、勾配を再現するKICKR climbにバイクをセット
ワフーKICKRスマートトレーナーと、勾配を再現するKICKR climbにバイクをセット
岩井航太(那須ブラーゼン監督)は那須ハイランドパークのジャージで登場
ブラウ・ブリッツェンの秋元碧が最後のフルもがきで頑張る
海外トップチームのジャージとバイクが展示された
ノボ ノルディスクのトートバッグがプレゼントされた
EFプロサイクリング移籍を発表した中根英登(NIPPOデルコ・ワンプロヴァンス)が登場
アルベルト・コンタドールがモニターに登場。メッセージをくれた
小坂光(宇都宮ブリッツェン)「こういう形で海外の選手たちと走れるのはすごく嬉しい」
登壇した那須ブラーゼンの3選手
大きな屋根を備えて全天候型となったオリオンスクウェア
宇都宮市在住の陶芸家・谷口雄三さん作の大谷石トロフィーと優勝ジャージ
オリオンスクエアのステージで繰り広げられる熱戦
苦しくなってきた小坂光(宇都宮ブリッツェン)
レース中盤にかけてかなりキツそうな表情となっていく
レース中盤にかけてかなりキツそうな表情となっていく
オリオンスクエアのステージ上でのヴァーチャルレースだ
元ブリッツェンの普久原将は接続トラブルに見舞われる
勾配まで再現するトレーナーに乗ってレースは進んでいく
マトリックス・パワータグの安原監督が登場、イタズラを披露した
選手の名前を書いた応援うちわを手にしたファン
バルーンスティックを叩いて応援
バルーンスティックを叩いて応援
苦しくなってきた小坂光(宇都宮ブリッツェン)
可愛い応援団が観客席にいた
ブラーゼン運営会社の若杉さんとMCアリーさん
宇都宮と世界を繋いだデジタルジャパンカップ NTTのブラウンがヴァーチャルJC王者に
圧巻の走りでガンナが3勝目 区間6位アルメイダがマリアローザのリード拡大
ステージ3位の走りで総合4位ジャンプアップを叶えたブランドン・マクナルティ(アメリカ、UAEチームエミレーツ)
堅実な走りのヴィンチェンツォ・ニバリ(イタリア、トレック・セガフレード)は総合5位で変わらず
2度目のスプマンテファイトを楽しむフィリッポ・ガンナ(イタリア、イネオス・グレナディアーズ)
マリアローザのリードを拡大したホアン・アルメイダ(ポルトガル、ドゥクーニンク・クイックステップ)
ステージ4位:トーマス・デヘント(ベルギー、ロット・スーダル)
落車し、フェンスとの接触で負傷したフアン・モラノ(コロンビア、UAEチームエミレーツ)
大会2度目のステージ表彰に上がるフィリッポ・ガンナ(イタリア、イネオス・グレナディアーズ)
4級山岳を好タイムで駆け上がるホアン・アルメイダ(ポルトガル、ドゥクーニンク・クイックステップ)
ドメニコ・ポッツォヴィーヴォ(イタリア、NTTプロサイクリング)は総合7位にダウン
総合2位ウィルコ・ケルデルマン(オランダ、サンウェブ)はステージ9位
ステージ6位に食い込む走りを披露したホアン・アルメイダ(ポルトガル、ドゥクーニンク・クイックステップ)
追い込んでフィニッシュするブランドン・マクナルティ(アメリカ、UAEチームエミレーツ)
好走したラファウ・マイカ(ポーランド、ボーラ・ハンスグローエ)は総合6位に浮上
ペリョ・ビルバオ(スペイン、バーレーン・マクラーレン)はタイムを失いながらも総合3位をキープ
ローハン・デニス(オーストラリア、イネオス・グレナディアーズ)はステージ2位
登りを駆け上がるフィリッポ・ガンナ(イタリア、イネオス・グレナディアーズ)
圧倒的なタイムでフィニッシュを目指すフィリッポ・ガンナ(イタリア、イネオス・グレナディアーズ)
ガンナ「フィニッシュに近づくにつれ調子が上がっていった」アルメイダ「計画通りの走りができた」
ステージ23位:ヴィンチェンツォ・ニバリ(イタリア、トレック・セガフレード)
ステージ5位:ヨセフ・チェルニー(チェコ、アメリカ、CCCチーム)
コース短縮も難易度は共通 「クラシックの王様」ロンド・ファン・フラーンデレンが本日開催
石畳の感触を確かめるディフェンディングチーム、EFプロサイクリング
過去7回ロンドを制覇したエレガント・クイックステップ
ロンドデビューを飾るジュリアン・アラフィリップ(フランス、エレガント・クイックステップ)
マッテオ・トレンティン(イタリア)率いるCCCチームとミハウ・クフィアトコフスキ(ポーランド、イネオス・グレナディアーズ)
試走したグレッグ・ファンアーヴェルマート(ベルギー、CCCチーム)は回復が間に合わずDNSを選択
石畳を試走するジュリアン・アラフィリップ(フランス、エレガント・クイックステップ)
2015年優勝・昨年3位のアレクサンダー・クリストフ(ノルウェー、UAEチームエミレーツ)
セカンドディビジョンながら、屈指のチーム力を誇るアルペシン・フェニックス
2018年覇者ニキ・テルプストラ(オランダ、トタル・ディレクトエネルジー)
ジョン・デゲンコルプ(ドイツ、ロット・スーダル)
昨年2位のカスパー・アスグリーン(デンマーク、エレガント・クイックステップ)
モトに追突したアラフィリップは指骨折 ファンデルプールがファンアールトを下しロンド初制覇
彼女を抱きしめるマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)
2度目のロンド挑戦となるマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)
243km先のフィニッシュ地点を見据える選手たち
スタート前のイヴ・ランパールト(ベルギー、エレガント・クイックステップ)
トンネルの中をニュートラル走行する選手たち
集団内で息を潜めるジュリアン・アラフィリップ(フランス、エレガント・クイックステップ)
最大9分差で逃げるダニー・ファンポッペル(オランダ、サーカス・ワンティゴベール)たち
トレック・セガフレードのコントロール下で1回目のオウデ・クワレモントをクリア
「オウデ・クワレモント」でペースを作るハイス・ファンフック(ベルギー、CCCチーム)
「エイケンベルグ」手前の踏切でメイン集団がストップ
ファンアールトと同じタイミングで転んだティム・ウェレンス(ベルギー、ロット・スーダル)
路肩の溝に落ちたワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィズマ)
引退が噂されているマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、バーレーン・マクラーレン)
合計17箇所の急勾配を越えていく
単独逃げを試みたマックス・ヴァルシャイド(ドイツ、NTTプロサイクリング)
メイン集団のペースアップを行うペトル・ヴァコッチ(チェコ、アルペシン・フェニックス)
路上に投げ出されたジュリアン・アラフィリップ(フランス、エレガント・クイックステップ)は右手指を2本骨折
「ターインベルグ」で形成されたファンデルプール、ファンアールト、アラフィリップの先頭グループ
「シュテインビークドリシュ」通過後にアタックしたジュリアン・アラフィリップ(フランス、エレガント・クイックステップ)を追うマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)
最後の「オウデ・クワレモント」を駆け上がるワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィズマ)とマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)
僅かな差でマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)が先着。確信が無く手は上がらなかった
先行で粘り続けたマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)と、タイヤを浮かせてバイクを投げるワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィズマ)
慣れた手つきでシャンパンを振りまくファンアールト、ファンデルプール、クリストフ
二人の背後でバイクに追突したジュリアン・アラフィリップ(フランス、エレガント・クイックステップ)が宙を舞う
オウデ・クワレモントで踏み込むアレクサンダー・クリストフ(ノルウェー、UAEチームエミレーツ)
追走グループをセップ・ファンマルク(ベルギー、EFプロサイクリング)が牽引するもペースが上がらない
負けを知ったワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィズマ)が控え室へ
拳を突き合わせるファンアールトとファンデルプール
ファンデルプール「ワウトを見て自信を得た」ファンアールト「言い訳はない。マチューが強かった」
喜びを爆発させるマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)
ジロ2週目を締めくくる1級山岳でゲイガンハート勝利 耐え抜いたアルメイダがローザ死守
トップガンナことフィリッポ・ガンナ(イタリア、イネオス・グレナディアーズ)がフレッチェ・トリコローリと記念撮影
アラレちゃんポーズ(?)で滑走路を走るマヌエーレ・ボアーロ(イタリア、アスタナ)
フレッチェ・トリコローリのパフォーマンスに見送られてスタートを切る
逃げ切り勝利を狙ったトーマス・デヘント(ベルギー、ロット・スーダル)だが、叶わず
フリウリ・ベネチア・ジュリア州の山岳地帯に分け入っていく
マリアローザを着用するホアン・アルメイダ(ポルトガル、ドゥクーニンク・クイックステップ)
3つの2級山岳を越え、1級山岳ピアンカヴァッロを目指す
メイン集団のペースアップを行うサンウェブ
天のポルタル監督を指差してフィニッシュするテイオ・ゲイガンハート(イギリス、イネオス・グレナディアーズ)
単独となったラスト7kmを粘り抜いたホアン・アルメイダ(ポルトガル、ドゥクーニンク・クイックステップ)はマリアローザを死守
地面に寝転がるホアン・アルメイダ(ポルトガル、ドゥクーニンク・クイックステップ)
マイペース走法で遅れを最小限に留めるホアン・アルメイダ(ポルトガル、ドゥクーニンク・クイックステップ)
アルメイダを突き放しフィニッシュしたウィルコ・ケルデルマン(オランダ、サンウェブ)はボーナスタイム6秒を獲得
前を追いかけるヴィンチェンツォ・ニバリ(イタリア、トレック・セガフレード)やペリョ・ビルバオ(スペイン、バーレーン・マクラーレン)
ジェイ・ヒンドレー(オーストラリア、サンウェブ)がケルデルマンのためにペースを上げる
83位で終えた新城幸也(バーレーン・マクラーレン)
初日は冷たい雨の中のレースとなった
男子スクラッチ 沢田桂太郎(チームブリヂストンサイクリング)がペースを上げる
男子スクラッチ 沢田桂太郎(チームブリヂストンサイクリング)が僅差の勝負を制する
女子500mタイムトライアル優勝 吉田知子(岩井商会レーシング)
男子ジュニア・ユース3kmインディヴィデュアル・パーシュート-決勝1位 塩出皓成(崇徳高等学校)
男子4kmインディヴィデュアル・パーシュート-決勝1位 孫崎大樹(チームブリヂストンサイクリング)
男子スクラッチ 表彰式
女子500mタイムトライアル 表彰式
男子ジュニア・ユース3kmインディヴィデュアル・パーシュート表彰式
男子4kmインディヴィデュアル・パーシュート表彰式
男子ポイントレース 逃げ集団を率いる橋本英也(チームブリヂストンサイクリング)
男子ポイントレース 橋本英也(チームブリヂストンサイクリング)が優勝
男子チームパーシュート 表彰式
男子ポイントレース 表彰式
独走に持ち込むローハン・デニス(オーストラリア、イネオス・グレナディアーズ)
マリアローザを死守したホアン・アルメイダ(ポルトガル、ドゥクーニンク・クイックステップ)
男子1kmタイムトライアル優勝 島奨乃(同志社大学)
男子1kmタイムトライアル2位 渡邊正光(群馬グリフィンレーシングチーム)
男子1kmタイムトライアル3位 道城海地(同志社大学)
女子2kmインディヴィデュアル・パーシュート(ジュニア・ユース)1位 船橋星来(日本体育大学桜華高等学校)
女子3kmインディヴィデュアル・パーシュート 1位 五味田奈穂(スミタ・エイダイ・パールイズミ・ラバネロ)
男子チームスプリント3位 横浜高校自転車競技部(今泉、大橋、藤野)
男子チームスプリント2位 Team Logisty Jack(大村、長友、山崎)
女子チームスプリント1位 岩井商会レーシング(中嶋、吉田)
男子オムニアム アジアチャンピオンジャージの橋本英也(チームブリヂストンサイクリング)と、全日本チャンピオンジャージの岡本隼(愛三工業レーシングチーム)が揃って出場
男子オムニアム テンポレースで山本元喜(キナンサイクリングチーム)とポイントを競る橋本英也(チームブリヂストンサイクリング)