開催日程 レース/イベント名 WEB
バイクが軽いことで左右に振りやすく、とにかくダンシングで気持ち良く走れるバイク
超軽量に加え高い剛性も備わっており、レースバイク並みの優れた加速性能を見せてくれた
S-WORKS AETHOSを国内ローンチでいち早くテストした
S-WORKS AETHOSを国内ローンチでいち早くテストした
軽量バイクにありがちなヒラヒラ感はなく、下りでも安定したコントロール性を見せてくれた
TARMAC SL7は高いエアロ性能が活きたパワフルで伸びのある走りが特徴的
ルディプロジェクト Spinshield
ルディプロジェクト Spinshield
非常に大きなレンズがアイコンのアイウェアだ
カーブを描いたテンプルがフィット感を高めている
カーブを描いたテンプルがフィット感を高めている
フレームと一体型のノーズパッドが採用されている
スピンシールドを通した視界。こころなしかコントラストが強くなっている印象を受ける
アイウェアなしの場合
ルディプロジェクトのプロダクトはイタリアで作られている
キャップがニップル回しとバルブコアレンチを兼ねる(写真はニップル回し)
クリスキングのハブカラーを採用したPEATY'S チューブレスバルブ
MarshとのコラボによるMarshguard
フラペへの喰い付きを重視したSUPトラクションソール
パッド付きのソックスはスネにピンを喰い込ませた人なら有り難みが分かる一品
カジュアルなデザインのウェストバッグ類
装着感にこだわったIONのアーム&ニーパッド
まるでウォーマーのようなソフトなベースのION アームパッド
メガネマークの位置の裏地は...→
サングラスの汚れを拭き取るクリーニングクロスが備わる
スマホマークの付いたポケットの奥には...→
スマホを収納して落ちないネオプレン製のホルダーが備わる
サーフィンにも使えるIONのマウンテンバイクショーツ
サンタクルズの新モデル「5010(フィフティー・テン)」
サンタクルズ 5010(フィフティー・テン)
VPP(ヴァーチャル・ピヴォット・ポイント)機構
サンタクルズ BRONSON
サンタクルズ V10 最長ストローク量のダウンヒルモデルだ
「ダウンヒラーのためのXCモデル」の異名をとるサンタクルズ TALLBOY(トールボーイ)
グラベル&シクロクロスモデルのSTIGMATAにシマノGRX搭載モデルも登場
どこかサーフィンに通じる爽やかさを感じるION(アイオン)のMTBアパレル
IONのプロテクター類は装着感にこだわったつくり
スティーブ・ピートのアクセサリーブランド PEATY'S(ピーティーズ)
ケミカル類は化粧品を思わせるデザインのパッケージ
バイオグリッター粒子入で6mmまでの穴を塞ぐシーラント。携帯しやすいパウチボトルも
クリスキングとのダブルネームのチューブレスバルブ
IONのトレイル&BMXシューズはカジュアルでも使用できそうなデザイン
フラットペダルの喰い付きが良さそうなワッフルソール
万能なトレイルバイク HIGHTOWER 2021カラーのスモークグレー
サンタクルズ 5010
サンタクルズ 5010
サイズごとに造り分けられるリアスウィングアーム
Virtual Pivot Point採用のスウィングアーム取付部
5010のダウンチューブ下部にはプロテクター&マッドガード等の取り付け台座が装備される
ロワーリンクに変更されたリアサスユニットとスウィングアーム
スラムのユニバーサルディレイラーハンガーが採用される
ロワーリンクに変更されたリアサスユニットとスウィングアーム
サンタクルズ2021新モデル 「27.5プレイバイク」5010がリアサス機構をアップデートして登場
千曲川を渡っていく
千曲川沿いのサイクリングロード
雨が上がりテンションアップ
鈴木さんのペーシングに何とかついていく
道の駅 FARMUS 木島平でブランコを楽しむ相原さん
峠を越える手前で雨が降ってきてしまった
一つにまとまって登りをクリア
雨でテンション上がってきた相原さん
先頭では鈴木さんと筧さんがバチバチと火花を散らす
なんとか斑尾高原ホテルに到着
長野駅前に集合。皆さんマスクをしてブリーフィング中
プロジェクトの代表である鈴木雷太氏からまずはご挨拶
長野駅から出発!
善光寺前の参道を走っていく
善光寺前で記念撮影
走り始めて既に笑顔がこぼれます
長野名物のブドウが振舞われました
信越自然郷の天然水
飯山市の観光課の皆さんがエイドを設置
野沢温泉を通過していく
千曲川沿いを走っていく
道の駅野沢温泉では道祖神がお出迎え
皆でランチを頂きます
焼いた鳥と温泉卵、青菜に赤菜、そしてもちろん野沢菜も乗った「子宝丼」
雪チャリで知られる戸狩温泉の横をかすめていく
車が大きくよけてくれるのも長野のいいところ
日本の原風景のような光景が広がる
斑尾高原へ向けて最後のヒルクライム
斑尾高原のピークは長野と新潟の県境なんです
斑尾高原ホテルへ到着
部屋の中に入れる前に綺麗にします
斑尾高原ホテルへ到着
豪華な夕食が用意されていました
まずは無事に1日目完走!かんぱーい!
コース図
コースプロフィール
宇都宮市のオリオンスクエアで開催されたライブビューイング
増田成幸が20位でフィニッシュすると拍手と歓声が上がり、涙ぐむ方も
喜ぶ増田成幸サポーター
地元メディアに囲まれる宇都宮ブリッツェン運営会社の柿沼社長
スペインUCIレースで増田成幸がUCIポイント獲得 東京五輪代表決定へ
斑尾高原ホテルで朝食を頂く
斑尾高原ホテルを出発ー!
野尻湖へ向かって走っていきます
野尻湖へ到着!
戸隠高原から下ったところのカフェ小鳥の樹にエイドが出されていました
この日のKOM白沢洞門に到着!
白馬名物のカレーを頂く
2日目ともなれば初対面だった参加者同士も完全に仲間と言う感じだ
安曇野アートラインを登っていく
青木湖へ到着
ブドウのお裾分けをいただきました
安曇野ちひろ美術館でジャーンプ
かなり疲労も溜まってきた様子
整備されたサイクリングロードを行きます
驟雨の中を下っていく
途中メカトラが起きても鈴木さんが手際よく直してくれました
野尻湖にて記念撮影
ナウマンゾウ、意外に小さい?
戸隠高原へとヒルクライム
濡れる鬼無里を進んでいきます
鬼無里神社の横を進んでいく
稲が収穫のシーズンを迎えていた
白沢洞門を抜けると雨は上がっていた
白馬へ向けてダウンヒル アルペンスキーヤーの相原さんの下りが光る
松本へ向けて走っていく
金色の海のような田園地帯を行く
長野一周サイクリングルートの看板がありました
見事なクラウチングフォーム
絶品のミルクソフト 鈴木雷太さんも一押しです
川沿いのサイクリングロードで一路松本へ
晴れてきて最高にご機嫌なライドになりました
2日目の終点、バイクランチ(裏側)
木崎湖畔には多くのサイクリストが走っていました
いくつもピークを越えていきます
ずっと最高の眺望が続くヴィーナスライン
白樺湖畔で記念撮影
スズラン峠を登っていく
この日最後の峠を登り切りました
登りが続く一日、念入りにラジオ体操から
あがたの森公園前を通っていきます
川沿いの道をビーナスラインに向けて走っていきます
三城牧場では牛が待っていました
過酷なヒルクライムに悶絶
登り切った先には絶景が待っていました
三峰の尾根筋は素晴らしい眺望
最高の景色が広がります
休日とあって駐車場は車がいっぱい
最高の天気のもと走っていきます
ダイナミックなコースを登っていく
お昼は長野名物お蕎麦です
白樺湖畔の池の平レストハウスへ
女神展望台に到着
蓼科湖畔に到着、無事に走り切ったご褒美の乾杯!
バイクランチを出発!
松本城へ到着
川沿いにどんどん標高を上げていく
斜度の変化も激しい三城牧場への登り
E-BIKEなら笑顔でこなせるようです
アザレアラインという名が付けられていました
絶景に思わず立ち止まって写真を撮る
思わず笑顔がこぼれます
雨の中スタートしていく
遅れた集団の先頭でフィニッシュする増田成幸(宇都宮ブリッツェン)
終盤独走したサイモン・カー(NIPPO・デルコ・ワンプロヴァンス)が優勝
表彰を受ける増田成幸(宇都宮ブリッツェン)
ラファキャラバン2020 高知県宿毛市で10月24日に開催
移動式のラファクラブハウスではこれからのシーズンに欠かせないロングスリーブのジャージやジャケットなどが購入可能だ
高知県と愛媛県の県境に跨ぐ海あり山ありのソーシャルライドを開催
高知県宿毛市を巡るソーシャルライド 「ラファキャラバン宿毛」が10月24日に開催
スコット PLASMA 6 トライアスロン専用としてエアロとストレージの統合を進めた究極マシン
欧州CXシーズン本格始動 SP第1戦でアールツとアルバラードが独走勝利
女神の絵が描かれたビーナスライン看板からスタート
麦草峠へ向けて標高を上げていきます
雄大な北八ヶ岳を走っていきます
この日も人出は多く駐車場は朝から満車 警備員さんも一緒に写ってくれました
日本一の白樺群生地
佐久へ向けて下っていきます
麦草を越えればあとは平坦区間
千曲川を何度かわたっていきます
田園風景の中を行く
お米の収穫風景を横目に走る
海野宿を走り抜けます
サイクリングロードへ入っていく
要所要所でクールダウン
川中島古戦場公園内のフルーツ屋でお土産をゲット
地元TV局の取材を受ける
川中島の戦いを再現した銅像 左が武田信玄、右が上杉謙信
一路サイクリングロードを走っていきます
4日ぶりに長野駅に帰ってきました
チャリダーで人気の筧さんを応援しにやってきた家族
快晴の下麦草峠を走っていきます
最高のパノラマが広がっていました
国道としては日本で2番目に高い麦草峠
伏見稲荷を彷彿とさせる鳥居の神社が登場
お昼は豪華な天ぷら御膳でした
奥に見えるのが岩鼻 自然が作り出した奇岩です
千曲長野自転車道を走っていきます
長野五輪でフィギュアスケートの舞台となったホワイトリング
最後に皆さん今回の感想を語り合い、解散!また10月末お会いしましょう!
先頭を走るセイリン・アルバラード(オランダ、アルペシン・フェニックス)とルシンダ・ブラント(オランダ、テレネットバロワーズ・ライオンズ)
3周目に独走態勢へと持ち込んだセイリン・アルバラード(オランダ、アルペシン・フェニックス)
落車でチャンスを逃したエリ・イゼルビッド(ベルギー、パウェルズサウゼン・ビンゴール)
池を囲う砂地と小刻みな登りが特徴のギーテン
ベルギー王者ローレンス・スウェーク(ベルギー、パウェルズサウゼン・ビンゴール)は3位
男子レースを制したトーン・アールツ(ベルギー、テレネットバロワーズ・ライオンズ)
ジュニア世界王者のティボー・ネイス(ベルギー、テレネットバロワーズ・ライオンズ)