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前後に幅が広く、カムテールデザインのチューブとすることで空力性能を向上している |
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ディスクブレーキキャリパーに合わせて造形されている。ブレード部分も段差が設けられているようだ |
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Tinted Chromeカラーは非常にゴージャスなカラーリングとなっている |
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ハンドルバーは左右それぞれ2本のボルトで固定される |
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左右のハンドルバーを分離することで、輪行用のバッグなどに収納しやすい |
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クイルステム式を採用することで、ハンドル高の調整幅15mmを確保した |
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シートポストが露出する部分はエアロ形状だが、フレームの内側に入る部分は細いカーボンチューブとなっている |
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元F1エンジニアと協業し空力面の設計を行った。ダミーレッグはフェルディ君という名前 |
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風洞実験にあたり骨組みに3Dプリントで作られたパーツを組み合わせ、フレームを形作ることでテスト効率を高めた |
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メリベル/ラ・ロズ峠を駆け上がるアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター) |
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ワイズロード横浜店 横浜ワールドポーターズ6階に10月30日移転オープン |
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オールジャンルのスポ ーツサイクルを取り扱う店舗 |
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ワイズロード横浜店が横浜ワールドポーターズ6階に10月30日移転オープンする |
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移転後のワイズロード横浜店はワンフロア約200坪と広々とし、横浜の景色も楽しめる |
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Rapha+Palace キャップ |
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Rapha+Palace キャップ |
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Rapha+Palace キャップ |
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Rapha+Palace キャップ |
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Rapha+Palace キャップ |
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Rapha+Palace プロチームソックス |
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Rapha+Palace プロチームソックス |
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Rapha+Palace ミュゼット |
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Rapha+Palace ミュゼット |
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Rapha + Palace GORE TEX Jacket |
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Rapha + Palace GORE TEX Jacket |
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Rapha + Palace 6 Panel Cap |
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Rapha + Palace 6 Panel Cap |
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Rapha + Palace 6 Panel Cap |
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Rapha + Palace 6 Panel Cap |
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Rapha + Palace POC Ventral Spin |
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Rapha + Palace POC Ventral Spin |
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Rapha + Palace POC Ventral Spin |
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Rapha + Palace POC Ventral Spin |
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Rapha+Palace プロチーム エアロジャージ |
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Rapha+Palace プロチーム エアロジャージ |
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Rapha+Palace プロチーム ビブショーツII |
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Rapha+Palace プロチーム ビブショーツII |
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Rapha+Palace Tシャツ(ブラック) |
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Rapha+Palace Tシャツ(ブラック) |
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Rapha+Palace Tシャツ(グレー) |
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Rapha+Palace Tシャツ(ホワイト) |
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Rapha+Palace ロングスリーブTシャツ(ブラック) |
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Rapha+Palace ロングスリーブTシャツ(ブラック) |
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Rapha+Palace ロングスリーブTシャツ(グレー) |
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Rapha+Palace ロングスリーブTシャツ(ホワイト) |
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Rapha+Palace フーディー(ブラック) |
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Rapha+Palace フーディー(グレー) |
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Rapha+Palace フーディー(グレー) |
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Rapha+Palace フーディー(ホワイト) |
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Rapha+Palaceのチームキットは世界中から注目されている |
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アバンギャルドなデザインが注目されているEFプロサイクリングのジロ限定デザイン |
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レースで使用されているサコッシュも販売される |
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Rapha+PalaceのEFプロサイクリングキット 全世界が注目するウェアコレクションの発売日決定 |
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DMT SH1 |
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DMT SH1 |
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クロージャーは2つのBOAダイヤルという構成。足首に近い部分はバックルにBOAダイヤルが備えられる |
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前足部はKR1と同様の3Dニット生地を使用する |
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土踏まずから後半部分がトラディショナルなシューズと同じマイクロファイバー生地のアッパーとされた |
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足の甲部分はタンとアッパーが一体とされており、フィット感を高めている |
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かかと部分の大部分にグリッパーが備えられている |
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アウトソールの剛性指数はKR1と同等だ |
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インソールには通気孔が設けられている |
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42.5サイズの片足重量は258g |
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DMT SH1 |
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DMT SH1 |
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SH1はパワフルに引き足を使う場面でもアッパー生地がよれない |
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アウトソールはKR1同等の剛性指数とされているため、スプリントでも高いパワー伝達性を発揮する |
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SH1の踵周りには反射性のプリントが施されている |
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痛々しい姿でフィニッシュを目指すゲラント・トーマス(イギリス、イネオス・グレナディアーズ) |
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ジロ第3ステージで落車したゲラント・トーマスが骨盤骨折によりリタイア |
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タイヤ幅の差で先着 接戦スプリントでデマールがサガンとバッレリーニを下す |
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第4ステージフォトフィニッシュ |
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カターニアの街をスタートしていく |
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逃げるシモン・ペロー(スイス、アンドローニジョカトリ・シデルメク)ら3名 |
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ジロ・デ・イタリアを暖かく迎えるシチリアの街 |
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ぐずついた天候のシチリア島東部を走る |
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元気にスタートしていく新城幸也(バーレーン・マクラーレン) |
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マリアローザを着てスタートを待つホアン・アルメイダ(ポルトガル、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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接戦スプリントを繰り広げるペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)やアルノー・デマール(フランス、グルパマFDJ) |
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自身2度目のステージ優勝を飾ったアルノー・デマール(フランス、グルパマFDJ) |
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総合リードを2秒広げてマリアローザをキープしたホアン・アルメイダ(ポルトガル、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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マリアチクラミーノを手にしたペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ) |
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マリアローザのホアン・アルメイダ(ポルトガル、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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ハンドルを投げ込むダヴィデ・バッレリーニ(イタリア、ドゥクーニンク・クイックステップ)、ペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)、アルノー・デマール(フランス、グルパマFDJ) |
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Tubeless Complete(チューブレスコンプリート)というグッドイヤー独自の名称で呼ばれる |
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EAGLE F1 SuperSportは浅い縦溝パターンのみとし転がり抵抗低減を狙う |
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EAGLE F1は斜めに溝を切ったパターンでグリップや排水性を高めている |
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グッドイヤーのフラッグシップ「EAGLE F1」シリーズにチューブレスモデルが追加 |
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EAGLE F1実測重量 285g(25C) |
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EAGLE F1 SuperSport実測重量 266g(25C) |
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トレッドパターンがハの字向きになるようローテーション方向が決まっている |
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チューブレスレディを表すTubeless Complete(チューブレスコンプリート)の文字 |
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EAGLE F1は斜めに溝を切ったパターンでグリップや排水性を高めている |
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最大空気圧は7.6Barまでの設定 |
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トレンドのチューブレスレディタイプを追加したEAGLE F1シリーズ |
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EAGLE F1 SuperSportは浅い縦溝パターンのみとし転がり抵抗低減を狙う |
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グッドイヤー EAGLE F1 Tubeless Complete |
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グッドイヤー EAGLE F1 SuperSport Tubeless Complete |
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レーシングロードタイヤとして早くも高い完成度を見せてくれたEAGLE F1 |
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「SuperSportはより軽い転がりが味わえるスピード重視の性能を感じた」 |
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「どの性能も高次元でまとまっている印象、低圧でも軽快な転がりを見せてくれた」 |
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レーシングロードタイヤとして早くも高い完成度を見せてくれたEAGLE F1 |
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どちらかと言えばモチモチした感触のコンパウンドで、路面からの振動カットに一役買っている |
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サイドウォールの作りがしっかりしており、タイヤが変に潰れることなく軽快な転がりを実現している |
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デマール「運も味方についていた」サガン「勝つ時もあれば負ける時もある」 |
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マヴィックの試乗イベント「MAVIC JACK」 カミハギサイクル小牧本店で10月24日~11月1日に開催 |
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カミハギサイクル小牧本店でマヴィック製品を試せるMAVIC JACKが開催される |
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コスミック SLR 45 DISCの日本限定モデルも展示 |
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MAVICカーがサポートしてくれるプレミアムライド |
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マヴィックホイールを試すチャンスだ。 |
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試乗するとマヴィックのオリジナルエコバックがもらえる |
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WR COMPOSITI イタリア発の軽量パーツブランドが手掛けるサドル&シートポスト |
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WR RSカーボンシートピラー |
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セットバックを37mmに変更したRSRカーボンシートピラーもラインアップ |
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ヤグラ部分はアルミ素材を使用することで堅牢性を確保している |
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WR S1カーボンサドル |
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アッパー前足部とタンが一体となっているため、快適なフィット感を得られる |
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WTB BYWAYの44Cバージョンとフラットバー用グリップ、グラベル向けアルミ製リム |
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WTB Byway 700x44C |
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WTB KOM (左Light、右Tough) |
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WTB Wafel Clamp On Grip(左:BLK/SLV、右:BLK/BLK) |
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ツールを走ったミッチェルトンのバイクたち スコット ADDICT RC、FOIL、PLASMA |
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ホイールはDURA-ACEのC40かC60で、ピレリのP ZERO VELOチューブラーをセット |
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コンポーネントはDURA-ACE Di2。ロードバイクは全てディスクブレーキ化を果たしている |
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PLASMA PREMIUMを駆るエステバン・チャベス(コロンビア) |
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山岳ステージではC40を使用。イェーツは前C40/後C60という組み合わせが多かった |
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ADDICT RCを駆るマイヨジョーヌ姿のアダム・イェーツ(イギリス) |
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アダム・イェーツ(イギリス)のADDICT RC |
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TTステージの前輪はPROの3スポークホイールもしくはC60 |
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出番を待つPLASMA PREMIUM |
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チューブレスレディモデルはサイドウォールにレイヤー層を追加し、耐サイドカット力を高めている |
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獲得標高差4,500mの難関山岳で逃げ切った世界TT王者ガンナがステージ2勝目 |
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1級山岳ヴァリコ・ディ・モンテスクーロを独走で駆け上がるフィリッポ・ガンナ(イタリア、イネオス・グレナディアーズ) |
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チームメイトと勝利を喜ぶフィリッポ・ガンナ(イタリア、イネオス・グレナディアーズ) |
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カラブリア州を北上するプロトン |
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雨&霧の1級山岳ヴァリコ・ディ・モンテスクーロを独走するフィリッポ・ガンナ(イタリア、イネオス・グレナディアーズ) |
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悪天候続きの南イタリアを走る |
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ヘルメット、サングラス、グローブをピンク色で揃えたホアン・アルメイダ(ポルトガル、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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デヘントとルビオを引き離すフィリッポ・ガンナ(イタリア、イネオス・グレナディアーズ) |
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ピンク色に染まったミレートの街をスタートする171名の選手たち |
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最大5分のリードで逃げたヴァレリオ・コンティ(イタリア、UAEチームエミレーツ)やサルヴァトーレ・プッチョ(イタリア、イネオス・グレナディアーズ) |
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第5ステージを走る新城幸也(バーレーン・マクラーレン) |
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1級山岳ヴァリコ・ディ・モンテスクーロでメイン集団のペースを作るサンウェブ |
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ステージ2勝目を飾ったフィリッポ・ガンナ(イタリア、イネオス・グレナディアーズ) |
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マリアローザを守ったホアン・アルメイダ(ポルトガル、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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マリアアッズーラも手にしたフィリッポ・ガンナ(イタリア、イネオス・グレナディアーズ) |
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独走でフィニッシュするフィリッポ・ガンナ(イタリア、イネオス・グレナディアーズ) |
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スペシャライズド Stumpjumper EVO 6種の可変ジオメトリーと前後異径ホイールに対応する新時代のトレイルバイク |
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ガンナ「体重82kgで登るのは簡単ではない」アルメイダ「自信が湧いてきている」 |
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スペシャライズドのMTB展示試乗会 10月31日と11月1日に小田原市いこいの森で開催 |
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最新マウンテンバイクを見て、触って、試乗できるチャンスだ |
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試乗予約をし、参加することで特製スチールパイントカップをプレゼントされる |
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スペシャライズドのMTB展示試乗会が10月31日(土)-11月1日(日)に小田原市のいこいの森で開催される |
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マリアローザを守ったホアン・アルメイダ(ポルトガル、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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総合成績を上げたヤコブ・フルサン(デンマーク、アスタナ) |
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ヴィンチェンツォ・ニバリ(イタリア、トレック・セガフレード) |
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新城幸也(バーレーン・マクラーレン) |
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1級山岳ヴァリコ・ディ・モンテスクーロを走るトーマス・デヘント(ベルギー、ロット・スーダル) |
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シマノ RC3(ホワイト) |
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BOAダイヤルがアッパー中央に配置された新しいクロージャーシステムを採用 |
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つま先部分には細かくホールを空け通気性を確保 |
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左右から大きく被さるシマノ独自のサラウンドラップアッパー |
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かかとには厚手のクッション素材と滑り止めが配置されている |
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リフレクティブ仕様のパターンがアッパーにプリントされる |
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シマノ RC3(ブラック) |
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ミドルグレードと言えどこだわりを感じる履き心地に仕上がったRC3 |
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アッパーの上にフラップが被さる独自のデザインで足当たりを良くしている |
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アウトソールは踏み込むとしなる剛性感で、ビギナーでも違和感なくペダリングできるだろう |
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かかとのホールド感やつま先の通気性も非常に好印象だ |
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新しいクロージャーデザインが均一なフィット感をもたらしている |
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剛性指数6と硬すぎない剛性感に仕上がったグラスファイバーコンポジットナイロンソール |
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アウトソールのつま先部分には空気を取り込む通気口が備わっている |
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ラスティングボードを廃止することでよりダイレクトなペダリングフィールを獲得 |
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アラフィリップvsファンデルプール 世界王者がアルカンシエル獲得後初勝利 |
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プレゼンテーションに臨む與那嶺恵理(アレ・BTCリュブリャナ)ら |
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ルウ=サン=ピエールをスタートする與那嶺恵理(アレ・BTCリュブリャナ) |
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「シャヴェイ」でアタックするマビ・ガルシア(スペイン、アレ・BTCリュブリャナ)とカティア・ラグサ(イタリア、アスタナ) |
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メイン集団をコントロールするサンウェブや與那嶺恵理(アレ・BTCリュブリャナ) |
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残り30km地点から独走したローレン・ステフェンス(アメリカ、チームティブコ・SVB) |
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欧州レース初勝利を挙げたグレイス・ブラウン(オーストラリア、ミッチェルトン・スコット) |
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トロフィーを掲げるグレイス・ブラウン(オーストラリア、ミッチェルトン・スコット) |
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アルカンシエル獲得後2戦目に出場したジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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笑顔のマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)たち |
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逃げグループを牽引するマイケル・ストーラー(オーストラリア、サンウェブ) |
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最大勾配17%の「モスケストラート」でアタックするファンデルプールとアラフィリップ |
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3人のゴール勝負を制したジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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コヌフロワを抜き、ファンデルプールを抑えて進むジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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モスケストラートで抜け出したアラフィリップファンデルプール |
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2度目の激坂モスケストラートで抜け出したアラフィリップたちがフィニッシュを目指す |
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2強に割って入ったブノワ・コヌフロワ(フランス、アージェードゥーゼル)が牽引 |
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アルカンシエル獲得後初勝利を掴んだジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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ツール・ド・フランスをリタイア後初レースに挑んだロマン・バルデ(フランス、アージェードゥーゼル) |
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フランドル地方とワロン地方を繋ぐブラバンツペイル |
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ブラバンツペイル2020 コースマップ/プロフィール |
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あらゆるトレイルを走破する 新型Stumpjumper EVO |
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あらゆるトレイルを走破する 新型Stumpjumper EVO |
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あらゆるトレイルを走破する 新型Stumpjumper EVO |
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トレイルライドに適度な剛性を与えられた左右非対称デザイン |
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大きなジャンプもこなせる性能を持っている |
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ビッグジャンプもお手の物だ |
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