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エリート FLY Vuelta a Espana 2020(MAP BLACK) |
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ウエイブワン デュアルスーツ |
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ウエイブワンがシクロクロス期間限定スーツセットの期間限定オーダーを開始 |
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ウエイブワン シクロデュアルスーツ |
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ウエイブワン シクロクロス期間限定スーツセットのオーダーを開始 2021年1月31日まで |
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大きなオン/オフボタンはグローブをしていても操作しやすい |
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マイクロUSBポートから充電することで繰り返し使用できる |
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シリコン製のマウントストラップにより、あらゆる形状のハンドルに対応 |
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バッテリー低下を知らせるインジケーターをボディ側面に備える |
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ノグ Plugger |
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ツールを走ったイスラエルのバイクたち ファクター OSTRO、O2、ONE、SLICK |
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ピナレロ フーディーやTシャツなど様々なアパレルが揃うライフスタイルコレクション |
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新カラーと思われるONE |
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ホイールはブラックインク。THIRTYもしくはSIXTYを使う |
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マーティンのものと思われるホワイトロゴのOSTRO VAM |
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セラミックスピード製のビッグプーリーやBBベアリングを使用する |
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ダニエル・マーティン(アイルランド)のOSTRO VAM。開幕時点で未公開だったバイクは話題を呼んだ |
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コンピューターはブライトン。ハイエンドモデルのRider 860を使用する |
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双胴ダウンチューブとヒンジフォークのONEも健在だ |
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O2 VAMで山岳ステージを走るチームオーナーのシルヴァン・アダムス氏 |
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パワーメーターは4iiii(フォーアイ)を使用 |
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フレームに併せて専用開発されたブラックインクの一体型ハンドル |
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ブレーキローターとパッドはスイスストップ。焼け色に注目 |
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山岳ステージのスペアバイクとして用意されたO2 VAM |
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ガイ・ニーブ(イスラエル)のSLICKはブラックインクのホイールを装着 |
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TTのスタートを待つニルス・ポリッツ(ドイツ)とSLICK。ハンドルはワンオフのように見える |
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ポリッツのタイヤはロゴを塗りつぶしたヴィットリアのCORSA SPEED |
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SLICKにセットされるTTバーなどはトライアスロンブランド「51 SPEEDSHOP」製品 |
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ヴィジョンの専用ハンドルをセットした、ダニエル・マーティン(アイルランド)が駆る山岳TT仕様のOSTRO VAM |
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CORPORATE Cap |
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ART LOGO Cap |
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TRUCKER Cap |
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LOGO Beanie |
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ART LOGO T-Shirt |
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ART LOGO T-Shirt |
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ART LOGO W T-Shirt |
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HERITAGE T-Shirt |
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MULTIPLA T-Shirt |
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MARCA DEP T-Shirt |
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HERITAGE Logo T-Shirt |
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CORPORATE Hoodie |
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CORPORATE Polo |
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GTW Hoodie |
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GTW Polo |
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GTW PANTONE T-Shirt |
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GTW 28 T-Shirt |
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パリ〜ルーベ開催中止 フランス国内の新型コロナウイルス感染爆発を受けて |
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ビーナスラインに麦草峠 途切れることない日本屈指のパノラマを楽しむ絶景ライド |
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マテーラの旧市街をスタートしていく |
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マリアチクラミーノのアルノー・デマール(フランス、グルパマFDJ) |
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ステージ序盤から横風によってエシュロンが形成される |
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ドゥクーニンク・クイックステップが主導権を握って集団を粉砕 |
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世界遺産に指定されているマテーラ旧市街をスタート |
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平坦路でエシュロンを形成しながら分裂する集団 |
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先頭集団をリードするドゥクーニンク・クイックステップやユンボ・ヴィスマ |
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ステージ中盤、タラント市内で発生した集団落車 |
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ペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)を振り切るアルノー・デマール(フランス、グルパマFDJ) |
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ハットトリックを達成したアルノー・デマール(フランス、グルパマFDJ) |
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ステージ3勝目をアピールするアルノー・デマール(フランス、グルパマFDJ) |
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危なげなくマリアローザを守ったホアン・アルメイダ(ポルトガル、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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ジロ史上最速の平均51.234km/h!横風ステージでデマールが3勝目をマーク |
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デマール「決して簡単ではなかった」アルメイダ「チームは風のレースを知り尽くしている」 |
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フカヤ シディ特約店限定の「サイクルシューズ下取りキャンペーン」を開始 11月30日まで |
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シディ FAST(WHITE/WHITE) |
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シディ GENIUS 10(WHITE/WHITE) |
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シディ ALBA 2(WHITE/BLACK/RED) |
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シディ ALBA 2 MEGA(BLACK/BLACK) |
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シディ ALBA 2 WOMEN(WHITE/WHITE) |
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シディ FAST(BLACK/BLACK) |
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シディ GENIUS 10(BLACK/RED FLUO) |
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SEIKO製ムーブメントを使用したオリジナルダイバーズウォッチ ビアンキ SCUBA TX |
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文字盤はホワイト、ブラック、チェレステという3色が用意されている |
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逆回転機構が備えられたダイバー仕様のベゼルとされている |
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マットな仕上げとされているため、ビジネスシーンにもマッチする |
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文字盤にはカーボンや蓄光インクが使用されている |
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バックルにはビアンキのエンブレムが刻印されている |
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ビアンキ SCUBA TX |
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U23男子レースでピドコック圧勝 E-MTBに続く大会2枚目のアルカンシエル獲得 |
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MTB世界選手権2020 XCO男子U23表彰台 |
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70名が参加したXCO男子U23レース |
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DH予選 男子エリートでトップタイムを叩き出したロリス・ヴェルジエ(フランス) |
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泥のドロップオフを飛ぶ選手たち |
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今大会2つ目の金メダルを射止めたトーマス・ピドコック(イギリス) |
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2番手を走るクリストファー・ブレヴィンス(アメリカ) |
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3位銅メダルを獲得したジョエル・ロス(スイス) |
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圧倒的なペースで独走するトーマス・ピドコック(イギリス) |
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女子DH予選 ヴァレンティナ・ホール(オーストリア)最速タイム |
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東京サンエス 総合カタログの無料配送予約を受付中 10月31日まで |
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今年で28年目となる総合カタログ。鋭意制作中とのことだ。 |
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ツールを走ったトタルのバイクたち ウィリエール Zero SLR、Cento10PRO、TURBINE |
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リリアン・カルメジャーヌ(フランス)のウィリエール Zero SLR |
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ニッコロ・ボニファツィオ(イタリア)のCento10PRO |
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ホイールはウルサスのMIURA EVOシリーズ。TS47とTS37を使い分ける |
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ブラック仕上げのCento10PROはアントニー・テュルジス(フランス)のバイク |
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ハッチンソンのPRO TOURチューブラーを使うが、デュガスと思われるタイヤも使用率が高い |
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サドルやバーテープがプロロゴで統一 |
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Cento10PROはステムハンドル別体式だ |
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TTステージで使われたTURBINE。マチュー・ブルゴドー(フランス)は前輪ディープリム |
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ウルサスのラインナップに存在しないバトンホイールを使う選手も |
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TTハンドルはプロファイルデザイン |
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タイヤはヴィットリアのCORSAチューブラーがメイン |
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ローターのクランクセットも健在であり、ポッツォヴィーボのバイクに2inPowerがアセンブルされている |
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ローターのINSPIDER(パワーメーター)にALDHUクランク、56/44Tのチェーンリングの組み合わせ |
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これまでクランクセットはローターだったが、シマノDURA-ACEに切り替えられている |
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マキシミリアン・ヴァルシャイドはフレームサイズに対して狭いハンドル幅、内側に傾けたSTIレバーのセッティング |
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NTTプロサイクリングはチューブレスレディのヴィットリア CORSA SPEED |
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イタリア王者表すステッカーチューンが施されたジャコモ・ニッツォーロのBMC Timemachine Road |
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欧州&イタリア王者表すステッカーチューンが施されたジャコモ・ニッツォーロのBMC Timemachine Road |
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Timemachine RoadにはエンヴィのSES AERO ROADハンドルバーがアセンブルされる |
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ドメニコ・ポッツォヴィーヴォのTeammachine SLR01 |
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ロマン・クロイツィゲルはSP-01 BOOSTを愛用している |
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ミケル・ヴァルグレンはFLITEを使用している |
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タイムトライアルバイク Teammachineにローターの2inPower、エンヴィホイールを組み合わせる |
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エドヴァルド・ボアッソンハーゲンのTeammachine SLR01には角度のついたステム一体型ハンドルが装着されている |
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欧州&イタリア王者表すステッカーチューンが施されたジャコモ・ニッツォーロのBMC Timemachine Road |
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イタリア王者表すステッカーチューンが施されたジャコモ・ニッツォーロのBMC Timemachine Road |
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ノグ Plugger 日々のライドに最適な350ルーメンのフロントライト |
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ツールを走ったNTTのバイクたち BMC Teammachine SLR01、Timemachine Road |
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サーヴェロ R series 変わらぬスタイルに闘志を秘める実力派オールラウンダー |
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サーヴェロ R series |
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初代R3から受け継がれる極細シートステー |
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重量と剛性、空力性能を兼ね備えるスクーオーバルマックス形状のダウンチューブ |
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オーソドックスな形状のフロントフォーク サイズ毎にオフセットが細かく用意される |
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トップチューブにはRシリーズのロゴが入る |
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ハンドル周りはサーヴェロオリジナルのパーツがアセンブルされる |
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シートステーからトップチューブにかけては薄く扁平したデザイン |
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タイヤクリアランスは余裕を持った設計である程度の太いタイヤにも対応する |
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BBはサーヴェロ独自のBBrightを採用 |
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チェーンステーは太めでしっかりとペダリングパワーを後輪に伝達する |
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ノーマルな丸形のシートポストを採用する |
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ダウンチューブ上部からケーブルを内装する |
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ヘッドチューブは中央がくぼむ砂時計型のシェイプ |
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「扱いやすいバランスの良さと軽さが際立つオールラウンダー」成毛千尋(アルディナサイクラリー) |
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「レーシーなフィーリングを楽しむことができるので、乗り方の幅を広げたいという人にはピッタリ」成毛千尋(アルディナサイクラリー) |
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「バネ感のある踏み味で脚を残せるヒルクライムレーサー」鈴木卓史(スポーツバイクファクトリー北浦和スズキ) |
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「速く走りたい、タイムを縮めたい、という人にこそフィットする一台」鈴木卓史(スポーツバイクファクトリー北浦和スズキ) |
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サーヴェロ R series |
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6名の大逃げ決まる 独走に持ち込んだドーセットがイスラエルにGT初勝利をもたらす |
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ステージ中盤の2級山岳モンテサンタンジェロを登るプロトン |
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ガルガーノ半島のオーシャンロードを走る |
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逃げグループからアタックするアレックス・ドーセット(イギリス、イスラエル・スタートアップネイション) |
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独走に持ち込んだアレックス・ドーセット(イギリス、イスラエル・スタートアップネイション) |
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急坂を含む終盤のヴィエステ周回コース |
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イスラエル・スタートアップネイションが2人を送り込んだ逃げ |
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「常に集団の前に位置している必要があった」と語る新城幸也(バーレーン・マクラーレン) |
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独走でフィニッシュしたアレックス・ドーセット(イギリス、イスラエル・スタートアップネイション) |
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最大17%の急坂でアタックするサルヴァトーレ・プッチョ(イタリア、イネオス・グレナディアーズ)とマシュー・ホームズ(イギリス、ロット・スーダル) |
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ドゥクーニンク・クイックステップ率いるメイン集団がアップダウンコースを走る |
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チームにワールドツアーレース初勝利をもたらしたアレックス・ドーセット(イギリス、イスラエル・スタートアップネイション) |
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第3ステージからマリアローザを着続けるホアン・アルメイダ(ポルトガル、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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ドーセット「子供が生まれるのに来年の契約が決まっていない」プッチョ「イスラエルの戦略勝ち」 |
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MTB世界選手権でフェランプレヴォが2連覇 女子U23はフランスのルコント |
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女子U23 アルカンシエルを獲得したロアナ・ルコント(フランス)ら |
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2018年世界王者のケイト・コートニー(アメリカ)は落車で途中リタイア |
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女子U23 銀メダルを獲得したカータ・ヴァス(ハンガリー) |
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集団先頭付近で滑り出したヨランダ・ネフとシーナ・フライ(スイス) |
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銀メダル争いのスプリント。エヴァ・リヒナー(イタリア)がレベッカ・マコンネル(オーストラリア)をパス |
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後半6位まで追い上げたヨランダ・ネフ(スイス) |
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女子U23 スリッピーな下りを攻めるロアナ・ルコント(フランス) |
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女子U23 初優勝を遂げたロアナ・ルコント(フランス) |
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落ち着いた走りで下りをこなすポリーヌ・フェランプレヴォ(フランス) |
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集中した表情でリードを積み上げるポリーヌ・フェランプレヴォ(フランス) |
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2年連続3度めのアルカンシエルを射止めたポリーヌ・フェランプレヴォ(フランス) |
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2年連続3度めのアルカンシエルを射止めたポリーヌ・フェランプレヴォ(フランス) |
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序盤2番手を走ったイヴィ・リチャーズ(イギリス) |
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ドロップオフを飛ぶポリーヌ・フェランプレヴォ(フランス) |
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終盤まで2番手を維持したレベッカ・マコンネル(オーストラリア) |
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圧倒的な走りで勝利したポリーヌ・フェランプレヴォ(フランス) |
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シューターが王座陥落 フランスのサルーが新MTB世界王者に輝く |
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男子エリートXCO表彰台 2位フルッキガー、1位サルー、3位カロッド |
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チーム代表のアブサロンと抱き合うヨルダン・サルー(フランス) |
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下りで落車したゲラルド・ウロア(メキシコ) |
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89名が一斉スタート。ヨルダン・サルー(フランス)がダッシュを決めたが、アヴァンチーニは失速 |
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終盤のパンクで遅れたヘンリケ・アヴァンチーニ(ブラジル) |
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スタートループでリードを奪うヨルダン・サルー(フランス) |
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安定した走りで先頭をひた走るヨルダン・サルー(フランス) |
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「序盤に抜け出したあとはひたすら集中し続けた」と言うヨルダン・サルー(フランス) |
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初の世界タイトルを射止めたヨルダン・サルー(フランス) |
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目に涙を浮かべるヨルダン・サルー(フランス) |
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不調から復活したマティアス・フルッキガー(スイス)が2番手グループを組む |
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序盤から遅れを喫したニノ・シューター(スイス)は9位フィニッシュ |
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トーケン BB4130S THMとコラボした高品質なBB86フレーム×BB386クランク用BB |
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ベアリングにかかる負担を減らすため2列構造を採用する |
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トーケン BB4130S |
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ベアリングカップもステンレス製とされている |
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雨の1級山岳を包んだポルトガル旋風 ゲレイロが勝利し、アルメイダがマリアローザ死守 |
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フランシスコ・マンセボからJBCF安原理事長に輪翔旗が返還される |
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180kmのレースがスタート |
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色づきはじめた木々をバックに180kmのレースがスタート |
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逃げ集団を見送ってゆっくり進むメイン集団 |
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佐野淳哉(レバンテフジ静岡)を先頭に進む5名の先頭集団 |
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心臓破りの登りを流れていくメイン集団 |
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トマ・ルバ(キナンサイクリングチーム、写真右)と、フランシスコ・マンセボ(マトリックスパワータグ )が追走に出たものの、1周ほどで集団に戻る |
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レース序盤から終盤に差し掛かるまで逃げ続けた5名の先頭集団 |
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180kmのレースは補給も重要 |
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メイン集団は愛三工業レーシングチームとチームブリヂストンサイクリングが中心となってコントロール |
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メイン集団を牽く原田裕成(ヴィクトワール広島) |
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21周目 メイン集団が5名の先頭集団を吸収 |
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レース終盤に新たに形成された4名の先頭集団 |
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残り3周 フランシスコ・マンセボ(マトリックスパワータグ )が集団先頭でアタックを潰していく |
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