開催日程 レース/イベント名 WEB
序盤は激しくレースが動いた。先頭はフランス王者オードリー・コルドンラゴ(トレック・セガフレード)
2位ルドヴィグ、1位ファンデルブレッヘン、3位フォラーリング
1度目のユイの壁を先頭グループでクリアするエイミー・ピータース(オランダ、ブールス・ドルマンス)
前人未到の6連覇を飾ったアンナ・ファンデルブレッヘン(オランダ、ブールス・ドルマンス)
セシリーウトラップ・ルドヴィグ(デンマーク、FDJヌーヴィルアキテーヌ・フュチュロスコープ)を突き放して進むアンナ・ファンデルブレッヘン(オランダ、ブールス・ドルマンス)
セシリーウトラップ・ルドヴィグ(デンマーク、FDJヌーヴィルアキテーヌ・フュチュロスコープ)を突き放して進むアンナ・ファンデルブレッヘン(オランダ、ブールス・ドルマンス)
1度目のユイの壁を登るメイン集団。與那嶺恵理(アレ・BTCリュブリャナ)は後方に見える
4位に入ったエリザベス・ダイグナン(イギリス、トレック・セガフレード)
ダホン K3 人気の14インチフォールディングバイクの限定マットブラックモデル
ダホン K3 限定カラー
コンパクトに折りたたむことができるため、遠征のお供として活躍してくれるだろう
数量限定で発売されるダホンのK3限定カラー
D型断面のシートポストにより快適性を向上
BMC Roadmachine 01 FOUR 2021
トップチューブにはストレージマウントを装備
リアエンド周りは直線的な造形
専用品のチェーンキャッチャーを標準装備
フロントフォークのエンド部にはプロテクターが装着される
BMC URS FOUR 2020
SRAM Apex 1が搭載された完成車
MTTというサスペンションシステムを採用
専用設計の泥除けが用意されている
フレームプロテクターが標準装備されてる
埼玉県の彩湖で行われたメディアとショップ限定のBMCの野外展示会
RIDEA アウトバテッド加工を施したアルミ製中空スルーアクスル
RIDEA Thru Axle Spacer Set
RIDEA Thru Axle
キャノンデール CAAD13 Disc 105(マンティスカラー)
キャノンデールがCAAD13 スターターパックプレゼントキャンペーンを開始
ファブリックのアクセサリーセットがプレゼントされる
キャノンデール CAAD13 スターターパックプレゼントキャンペーンを開始 12月15日まで
シマノ RC3 新型クロージャーシステムが特徴的なエントリーロードシューズをテスト
BMC日本総代理店であるフタバ商店のスタッフさんのオススメバイク
新城幸也のジロ・デ・イタリア出場が決定 自身3度目のコルサローザへ
ピナレロ GREVILシリーズにカンパニョーロの新型グラベルコンポ EKAR完成車が登場
ピナレロ GREVIL カンパニョーロ Ekar 完成車(バーガンディ)
グラベル専用設計のカンパニョーロ EKARを搭載する
フロントシングルとなり、FD台座も取り払われた状態となる
ツールを走ったUAEチームエミレーツのバイクたち コルナゴ V3-RS、CONCEPT
クォーク DUBカーボンクランクがニューデザインで登場
クォーク DUBカーボンクランクアーム
旧型のクランクアーム。アームのエッジ部分に変更が加わっていることが分かる
クォーク DZero DUBパワーメータースパイダー(BCD130)
クォーク DFour 91 DUBパワーメータースパイダー
クォーク DZero DUBパワーメータースパイダー(BCD110)
ホイールはカンパニョーロのBORA ULTRAシリーズで、タイヤはヴィットリアのCORSA
アレクサンドル・クリストフもオールラウンドバイクV3-RSを使用した
タデイ・ポガチャルのコルナゴ V3-RS
サドルもイタリアンブランドのプロロゴを使用する
コンポーネントはカンパニョーロのSUPER RECORD
コックピットはステム一体型ハンドルのALANERAと一般的な別体式を選手それぞれが使い分けていた
UAEチームエミレーツはチューブラーだけではなく、TLRのCORSAも使用した
クリストフがこれまで愛用してきたCONCEPTもチームカーに載せられていた
誰のスペアバイクかは不明だがチームカーにはC64も載せられていた
タイムトライアルバイクの前輪にはBORA WTOとCORSA SPEEDを組み合わせる
V3-RSを使用する機会が多かったアレクサンドル・クリストフ
タイムトライアルバイク K.ONEには11速のSUPER RECORDが装着されていた
10月3日(土)第1ステージ モンレアーレ〜パレルモ 15.1km(個人TT)☆☆☆
10月4日(日)第2ステージ アルカモ〜アグリジェント 149km ☆☆
10月5日(月)第3ステージ エンナ〜エトナ/ピアーノプロヴェンツァーナ 150km(山頂)☆☆☆☆
10月6日(火)第4ステージ カターニア〜ヴィッラフランカティッレーナ 140km ☆☆
10月7日(水)第5ステージ ミレート〜カミリアテッロシラノ 225km ☆☆☆☆
10月8日(木)第6ステージ カストロヴィッラリ〜マテーラ 188km ☆☆
10月9日(金)第7ステージ マテーラ〜ブリンディジ 143km ☆
10月10日(土)第8ステージ ジョヴィナッツォ〜ヴィエステ 200km ☆☆☆
10月11日(日)第9ステージ サンサルヴォ〜ロッカラーゾ 208km(山頂)☆☆☆☆
10月13日(火)第10ステージ ランチャーノ〜トルトレート 177km ☆☆☆
10月14日(水)第11ステージ ポルトサンテルピディオ〜リミニ 182km ☆
10月15日(木)第12ステージ チェゼナティコ〜チェゼナティコ 204km ☆☆☆☆
10月16日(金)第13ステージ チェルヴィア〜モンセリーチェ 192km ☆☆
10月17日(土)第14ステージ コネリアーノ〜ヴァルドッビアーデネ 34.1km(個人TT)☆☆☆☆
10月18日(日)第15ステージ バーゼアエレアリヴォルト〜ピアンカヴァッロ 185km(山頂)☆☆☆☆
10月20日(火)第16ステージ ウーディネ〜サンダニエーレ・デル・フリウリ 229km ☆☆☆☆
10月21日(水)第17ステージ バッサノデルグラッパ〜マドンナ・ディ・カンピリオ 203km(山頂)☆☆☆☆☆
10月22日(木)第18ステージ ピンツォーロ〜ラーギ・ディ・カンカノ 207km(山頂)☆☆☆☆☆
10月23日(金)第19ステージ モルベーニョ〜アスティ 253km ☆
10月24日(土)第20ステージ アルバ〜セストリエーレ 198km(山頂)☆☆☆☆☆
10月25日(日)第21ステージ チェルヌスコ・スル・ナヴィリオ〜ミラノ 15.7km(個人TT)☆☆
10月3日(土)第1ステージ モンレアーレ〜パレルモ 15.1km(個人TT)☆☆☆
10月4日(日)第2ステージ アルカモ〜アグリジェント 149km ☆☆
10月5日(月)第3ステージ エンナ〜エトナ/ピアーノプロヴェンツァーナ 150km(山頂)☆☆☆☆
10月6日(火)第4ステージ カターニア〜ヴィッラフランカティッレーナ 140km ☆☆
10月7日(水)第5ステージ ミレート〜カミリアテッロシラノ 225km ☆☆☆☆
10月8日(木)第6ステージ カストロヴィッラリ〜マテーラ 188km ☆☆
10月9日(金)第7ステージ マテーラ〜ブリンディジ 143km ☆
10月10日(土)第8ステージ ジョヴィナッツォ〜ヴィエステ 200km ☆☆☆
10月11日(日)第9ステージ サンサルヴォ〜ロッカラーゾ 208km(山頂)☆☆☆☆
10月13日(火)第10ステージ ランチャーノ〜トルトレート 177km ☆☆☆
10月14日(水)第11ステージ ポルトサンテルピディオ〜リミニ 182km ☆
10月15日(木)第12ステージ チェゼナティコ〜チェゼナティコ 204km ☆☆☆☆
10月16日(金)第13ステージ チェルヴィア〜モンセリーチェ 192km ☆☆
10月17日(土)第14ステージ コネリアーノ〜ヴァルドッビアーデネ 34.1km(個人TT)☆☆☆☆
10月18日(日)第15ステージ バーゼアエレアリヴォルト〜ピアンカヴァッロ 185km(山頂)☆☆☆☆
10月20日(火)第16ステージ ウーディネ〜サンダニエーレ・デル・フリウリ 229km ☆☆☆☆
10月21日(水)第17ステージ バッサノデルグラッパ〜マドンナ・ディ・カンピリオ 203km(山頂)☆☆☆☆☆
10月22日(木)第18ステージ ピンツォーロ〜ラーギ・ディ・カンカノ 207km(山頂)☆☆☆☆☆
10月23日(金)第19ステージ モルベーニョ〜アスティ 253km ☆
10月24日(土)第20ステージ アルバ〜セストリエーレ 198km(山頂)☆☆☆☆☆
10月25日(日)第21ステージ チェルヌスコ・スル・ナヴィリオ〜ミラノ 15.7km(個人TT)☆☆
EFプロサイクリングとラファ、キャノンデールがジロ・デ・イタリア専用チームキットを公開
ジロ特別デザインのキャノンデールSystemSix
チーム拠点でジロ・デ・イタリアデザインのバイクを組み上げるメカニック
Raphaと同じフォントを使ったPalaceロゴ
ホワイトと蛍光イエローのフレームに、ストリートテイストのデザインが加わる
アヒルのイラストはパレススケートボーズのアイコン
出番を待つジロ仕様のSystemSix
キャノンデールSuperSix EVO
新しいチームキットでジロ・デ・イタリアのプレゼンテーションに臨んだEFプロサイクリング
新しいチームキットでジロ・デ・イタリアのプレゼンテーションに臨んだEFプロサイクリング
パレススケートボーズと組んだチームキット
三角形ロゴ“Tri-Ferg(トライファーグ)はパレススケートボーズのアイコン
エクアドル王者カイセドには特別デザインのジャージを着用
エクアドルチャンピオンジャージを着るヨナタン・カイセド
ラファとパレススケートボーズのコラボレーションジャージを着るタネル・カンゲルト(エストニア)
3回目のジロ・デ・イタリア出場を迎えた新城幸也(バーレーン・マクラーレン)
セジェスタのギリシャ神殿とトロフェオ・センツァ・フィーネ
グルパマFDJ
ドゥクーニンク・クイックステップ
セジェスタのギリシャ神殿の前に並ぶマリアビアンカ、マリアチクラミーノ、マリアローザ、マリアアッズーラ
地元シチリア出身のヴィンチェンツォ・ニバリ(イタリア、トレック・セガフレード)
アンドローニジョカトリ・シデルメク
モビスター
バルディアーニCSF
NTTプロサイクリング
イスラエル・スタートアップネイション
ロット・スーダル
ヴィーニザブKTM
バーレーン・マクラーレン
エリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、コフィディス)
EFプロサイクリング
グルパマFDJ
ユンボ・ヴィスマ
ステフェン・クライスヴァイク(オランダ、ユンボ・ヴィスマ)
サンウェブ
アージェードゥーゼール
CCCチーム
アスタナ
UAEチームエミレーツ
イネオス・グレナディアーズ
ゲラント・トーマス(イギリス、イネオス・グレナディアーズ)
ミッチェルトン・スコット
ボーラ・ハンスグローエ
ジロ初出場のペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
トレック・セガフレード
ヴィンチェンツォ・ニバリ(イタリア、トレック・セガフレード)
ジロ開幕2日前 シチリアのギリシャ神殿前でチームプレゼン開催
集団スプリントを制したマッズ・ピーダスン(デンマーク、トレック・セガフレード)
総合リーダージャージも手にしたマッズ・ピーダスン(デンマーク、トレック・セガフレード)
リーダージャージを着て第3ステージを走るジャスパー・フィリプセン(ベルギー、UAEチームエミレーツ)
先行したパスカル・アッカーマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)に並ぶジャスパー・フィリプセン(ベルギー、UAEチームエミレーツ)とマッズ・ピーダスン(デンマーク、トレック・セガフレード)
「ゴールデンキロメーター」で積極的にボーナスタイムを稼いだジョナス・リカールト(ベルギー、アルペシン・フェニックス)ら
ステージ後半にかけて集団を牽引したボーラ・ハンスグローエ
イエール・ワライス(ベルギー、ロット・スーダル)のアタックに反応するドリース・デボント(ベルギー、アルペシン・フェニックス)
雨上がりの集団スプリントを制した元世界王者ピーダスンが総合でも首位に
この冬、ヴィットリアのCXタイヤはいかが? 弱虫ペダルのトップ選手が3モデルを乗り比べ
使えるのはドライコンディションだけじゃない? テクニック派の武器になるTERRENO DRY
シチリア島で開幕するジロ イタリア半島を北上する前半ステージをプレビュー
積雪予想のアルプス山岳が連続し、個人TTで決着 ジロ後半ステージをプレビュー
キャットアイ AMPPシリーズ ハイバリューシリーズに1100、800、300ルーメンモデルが登場
迷ったらこれ一択! あらゆるコースと路面に対応するTERRENO MIX
キャットアイ AMPPシリーズ(手前800、左奥1100、右奥300)
マウントはフレックスタイト(左より1100、800、300)
ボディ側部にはクリア窓が設けられており、サイドへ光が届く設計だ
充電はMicro USBで行う
レンズはオプティキューブテクノロジーを使用する。1100のみ2灯式だ
自転車へはフレックスタイトブラケットで固定する
キャットアイ AMPP 300
キャットアイ AMPP 300
キャットアイ AMPP 800
キャットアイ AMPP 1100
キャットアイ AMPP 1100
キャットアイ AMPP 800
トレック SLASH ロングストローク化によって走りに磨きを掛けた新生エンデューロバイク
トレック SLASH 9.9 XTR
最新のエンデューロバイクに生まれ変わったトレック SLASH
よりハードなライディングに対応するジオメトリーへ進化した。
トレック SLASH 8
トレック SLASH 9.8 XT
ブレーキ時にもサスペンションの動きを阻害しないABP
チェーンガイドも装備される
インターナルストレージを装備 トレイルでの必需品を携行しやすくなった
新開発のSuper Deluxe Thru Shaft エアショック
ボントレガーのカーボンホイールを採用
可動域が増大したハンドルストッパーシステム"KnockBlock2.0"
ロッカーアームのフリップチップを入れ替えることで2つのポジションを選択可能となるMinoLink
ブレーキ時にもサスペンションの動きを阻害しないABP
ドロッパーポストも標準装備
ダウンチューブ裏側を全体に渡って保護するカバーが装着される
トレック SLASH 9.9 XTR
AMPP 1100
AMPP 800
AMPP 300
幅広いシーンで使える、マッドすぎないマッドタイヤ TERRENO WET
DRY、MIX、WETという3タイプが揃うヴィットリアのTERRENOシリーズ(画像はチューブレスモデル)
「CXはタイヤこそ命。使い回さずにシーズン前に新調してほしいですね(弱虫ペダル佐藤GM)」
テストライダーは国内屈指の実力を誇る弱虫ペダルの3名。今年からヴィットリアのサポートを受けレースを走る
「ロード、MTB、そしてシクロクロスの全てで高性能タイヤを揃えるヴィットリアを選んだ」
「シクロクロスは本当にタイヤが命。きちんと新品を用意してシーズンに臨んでほしい」
センターパターン一つ一つに傾斜が付けられていることが分かる。グリップを稼ぐための工夫だ
サイドノブは抵抗減を目的に低めの設定