開催日程 レース/イベント名 WEB
ホイールはDURA-ACEのC40またはC60、タイヤはコンチネンタルのCOMPETITION PRO LTD
自身の輝かしい戦績を刻んだティボー・ピノの特別バイク
ハンドルやステム、シートポストは従来と同じくPRO製品で統一
シマノのプロトタイプと思われるロゴ無しのホイールも投入
未だにDURA-ACE C50ホイールを愛用しているティボー・ピノ
セバスティアン・ライヒェンバッハはスイスチャンピオンカラーのバイクを駆る
ヴァランタン・マデュアスはフランスカラーのプロロゴサドルを使用
中にはMTB用であるXTRのディスクローターを使用する選手も
ディスクブレーキバイクに乗るティボー・ピノ。周りの選手がリムブレーキ仕様なのが興味深い
未だにDURA-ACE C50ホイールを愛用しているティボー・ピノ
コースによってはフロントをC40、リアをC60という組み合わせで走る
今季からディスクブレーキモデルも投入しているTTバイクのAEROSTORM
ロゴ無しのホイールはPROのプロトタイプか
タイムトライアルバイクのAEROSTORM
グルパマFDJの走りを支えたラピエールのXELIUS SL
前後輪とも外してセットする全く新しい形のスマートローラーだ
中央のスライダーはバイクのホイールベースに合わせて無段階で調節可能
ペダリングに合わせて本体が左右に沈み込むことで自然な揺れを再現している
後輪を外して直接トレーナー台にセットするダイレクトドライブ式を採用
シマノフリーが標準装備されるが、オプションでスラムXDRフリーも用意される
発表会にてデモンストレーションを行ったトライアスリートのMIHOさん
フロントはホイールをはめるようにフォーク台座にセットする
収納時はコンパクトに折り畳むことも可能。重さはあるためレース会場などに持ち運ぶことは想定していない
フロントフォーク受け部分にエラストマーが搭載されており、自然な走行感を助長している
接地面が広く安定感のあるレッグ。エラストマーによって床に伝わる振動や騒音をカットしている
10kgのフライホイールが実走に近いライドフィールと高い静粛性に貢献している
本体後方には持ち運ぶ際のハンドルも装備されている
ミノウラ SmartTurbo 神楽 LSF-9300
ディスクブレーキ&スルーアクスルにも対応し様々なタイプの自転車でトレーニングを楽しめる
ミノウラ SmartTurbo 神楽 LSF-9300
本体とレッグの接続部に搭載されたスプリングがフローティングシステムのキモだ
ブライトンのアンバサダーも務めるMIHOさん。Rider420を使用している
エリート ZUGAMAN 室内トレーニングで重宝するワークアウトタオル
計測ポイントで圧倒的なタイムを叩き出したクロエ・ダイガート(アメリカ)
スタートを待つ與那嶺恵理(アレ・BTCリュブリャナ)
31.7kmのコースに駆け出す與那嶺恵理(アレ・BTCリュブリャナ)
7位/1分22秒差 エマセシル・ノースガード(デンマーク)
8位/1分31秒差 ミーク・クローガー(ドイツ)
31位/2分29秒差 與那嶺恵理(アレ・BTCリュブリャナ)
9位/1分43秒差 ローレン・スティーブンス(アメリカ)
5位/1分1秒差 グレイス・ブラウン(オーストラリア)
3位/31秒差 エレン・ファンダイク(オランダ)
6位/1分20秒差 アンバー・ネーベン(アメリカ)
10位/1分46秒差 ヴィットリア・ブッシ(イタリア)
4位/45秒差 リサ・ブレナウアー(ドイツ)
2位/15秒差 マーレン・ローセル(スイス)
40分20秒のトップタイムで優勝したアンナ・ファンデルブレッヘン(オランダ)
タイムトライアル世界チャンピオンに輝いたアンナ・ファンデルブレッヘン(オランダ)
2位マーレン・ローセル(スイス)、1位アンナ・ファンデルブレッヘン(オランダ)、3位エレン・ファンダイク(オランダ)
大会初日の女子TTでダイガートが落車負傷し、ファンデルブレッヘンが初勝利 與那嶺は31位
最終走者としてスタートを切るクロエ・ダイガート(アメリカ)
60kmの第一グループと共にスタートをするアベタカさん
下り区間は道幅が広くとても走りやすい
下り区間を終えるとT字路にたどり着き、左に行けば30kmコース、右に行けば60kmコースだ
負傷リタイアのダイガードは手術成功 「完全回復に希望」
圧倒的なタイムでレースを進めていたクロエ・ダイガート(アメリカ)
エイドで楽しむゲストライダーの棚橋麻衣さんと水間有紀さん
カメラを構えているとみなさんポーズを決めてくれます!ありがとうございます!
美しい山と川を観ると心が穏やかになりますね
第一エイドステーションの舘岩物産館には横断幕を持った地元の方も
提供されるドリンクはスタッフが紙コップに注ぎ参加者が各自取っていくスタイル
参加者は入場時に手をアルコールで消毒、そしてマスク着用
手首骨折のファンフルーテンが世界選出場へ アルカンシエル防衛を目指す
しっかりと焼かれるマトン エイドステーション全体に良い香りが漂っていました
マトン丼の列に並んでいると視線を感じ、振り返るとゲストライダーの4人がいました
ソーシャルディスタンスを保ちながらマトン丼を食べていました
これが念願のマトン丼!! すごいボリュームです
屏風岩の高い所に立っていたら「CWのみっちーさん!」と呼ばれ、反射的に撮影!
マイナスイオンたっぷりの中、リラックスする参加者の皆さん
屏風岩付近は涼しくてとても気持ち良かった!
第二エイドまでの道中は自然が豊かな山間を抜けるコース
トンネル内は光が差し込むとても幻想的な空間であった
カンパニョーロ EKAR 1×13速の新世代グラベルコンポーネントが発表
Jプロツアー再開 広島、大分、群馬で開催される5戦をプレビュー
ProTechテクノロジーに対応した新型BBカップも登場
ブレーキローターはスパイダーの太さが増したことが特徴
オフロード向けにボディ形状を一新したブレーキキャリパー
13速専用に0.25mm幅が狭くなったC13チェーン
下ハンドルを握っても操作しやすいようシフトレバー形状を刷新したエルゴパワー
1×13速を採用したカンパニョーロ初のグラベルコンポーネント「EKAR」
1×13速を採用したカンパニョーロ初のグラベルコンポーネント「EKAR」
グラベル用に制動力を調整したブレーキ周り
グラベルライドを楽しむべく13速のワイドレシオギアを投入したEKAR
オフロード向けにチェーン暴れを抑えるダンパーを搭載したリアディレイラー
スプロケットはトップ9Tを採用しワイドなギアレシオを実現。フリーボディはN3Wに対応
カーボンアームとナローワイドチェーンリングを採用したクランクセット
カーボンの質感が美しいカンパニョーロ特有のルックスに仕上がる
トータル重量2,385gという世界最軽量のグラベルコンポーネントに仕上がる
エリートのホームトレーナーとセットで使えばモチベーションも上がるはず
インドアトレーニングに最適な優れた吸水性を持つ
エリート ZUGAMAN
コルナゴ PORTA ディスクブレーキを搭載した新型イタリアンクロスバイク
コルナゴ PORTA
コルナゴ PORTA
コルナゴ PORTA
コルナゴ PORTA(Emerald)
コルナゴ PORTA(Maroon)
コルナゴ PORTA(Shiny Black)
コルナゴ EPOCA(Dark Red)
コルナゴ EPOCA(Navy)
コルナゴ EPOCA(Pearl White)
3T STRADA カンパニョーロ13速EKAR搭載の特別仕様車
2人のお子さんが乗ったリヤカーを引っ張りながら完璧な笑顔で走る絹代さん
最後のエイドにて 会津産のトマトと笹だんご、きのこ蕎麦
最終エイドに向けてトンネルの中を走る
前沢曲家集落の見学へ
日本の風情を感じる囲炉裏
夫婦で60kmコースを完走!!
ご夫婦とその友人で参加して全員60km完走!お疲れ様です!
最後の登りでカメラを構えているとポーズを決めてくれました
有限会社アドホリック 堀部俊夫さん
3T STRADA 1x13s Campagnolo Special Edition
フロントシングル専用設計のSTRADAはカンパニョーロのEKARと相性抜群だ
新しいEKARは機械式変速&油圧ディスクブレーキの仕様だ
13段ものシフトレンジを手に入れさらに快適なロードライドを楽しめるだろう
3T STRADA 1x13s Campagnolo Special Edition
特別なカラーリングに加えカンパニョーロのロゴもあしらわれている
ツールを走ったアルケア・サムシックのバイクたち キャニオン Ultimate、Aeroad
アルケア・サムシックは今年からシマノ・グローバルサポートチームの一員となった
シマノDURA-ACEホイールにコンチネンタル COMPETITION PRO LTDを組み合わせる
ナイロ・キンタナ(コロンビア)が駆るキャニオン Ultimate。このバイクのボトルケージはエリートのCUSTOM RACE PLUS
"81"はナイロ・キンタナのゼッケン。サドルはセッレイタリアのSLR BOOST KIT CARBONIO
シマノの新型フラッグシップシューズS-PHYRE RC9を着用する選手もいた
ワレン・バルギル(フランス)のみに渡されていた新型と思われるAeroad
クレモン・ルッソ(フランス)のキャニオン Aeroad
ナイロ・キンタナのキャニオン Ultimate。このバイクのボトルケージはエリートのLEGGERO CARBON
ナイロ・キンタナが駆る黒色のUltimate。シューズはフィジークR1
アルケア・サムシックには初代S-PHYRE RC9を着用する選手も
バルギルが着用するのは2代目S-PHYRE RC9
ワレン・バルギル(フランス)が駆る黒色のUltimate。ボトルケージはLEGGERO CARBONだ
キャニオン Speedmaxにはディスクブレーキの設定がないため、TTのみリムブレーキホイールを使用した
イネオス・グレナディアーズがピドコック、ポート、マルティネス、デプルスの獲得を発表
イモラサーキットを駆け抜ける28位のマチェイ・ボドナル(ポーランド)
4位/37秒差 ゲラント・トーマス(イギリス)
13位/1分30秒差 21歳のアンドレアス・レクヌスン(ノルウェー)
8位/52秒差 ヴィクトール・カンペナールツ(ベルギー)
6位/47秒差 カスパー・アスグリーン(デンマーク)
12位/1分19秒差 パトリック・ベヴィン(ニュージーランド)
9位/1分6秒差 アレックス・ドーセット(イギリス)
7位/48秒差 レミ・カヴァニャ(フランス)
2位/26秒差 ワウト・ファンアールト(ベルギー)
3位/29秒差 シュテファン・キュング(スイス)
10位/1分14秒差 トム・デュムラン(オランダ)
35分54秒のトップタイムで優勝したフィリッポ・ガンナ(イタリア)
地元イタリアに初タイトルをもたらしたフィリッポ・ガンナ(イタリア)
5位/39秒差 ローハン・デニス(オーストラリア)
アルカンシェルを獲得したフィリッポ・ガンナ(イタリア)
イタリア国旗が最も高い場所に上がる
2位ワウト・ファンアールト(ベルギー)、1位フィリッポ・ガンナ(イタリア)、3位シュテファン・キュング(スイス)
地元イタリアのガンナが世界最速タイトルを獲得 ファンアールト2位、キュング3位
カペルミュール直営店アニバーサリーキャンペーン 10月25日まで
KAPELMUUR CONCEPT STORE 周年キャンペーン実施中
カペルミュール直営店にて商品購入でオリジナルステッカーをプレゼント
ガンナ「母国勝利はまたとない経験」 トーマス「コンピューターなしではペース配分が難しかった」
ゲラント・トーマス(イギリス)
シュテファン・キュング(スイス)
トム・デュムラン(オランダ)
カスパー・アスグリーン(デンマーク)
拳を付き合わせるフィリッポ・ガンナ(イタリア)とワウト・ファンアールト(ベルギー)
ツールを走ったモビスターのバイクたち キャニオン Ultimate、Aeroad、Speedmax
ツールを走ったEFのバイクたち キャノンデール SUPERSIX EVO、SYSTEMSIX、SUPERSLICE
アレハンドロ・バルベルデ(スペイン)が大会通して使用したキャニオン Aeroad
ラインアップにはないジップ NSWシリーズのチューブラー版とコンチネンタル COMPETION PRO LTDを組み合わせる
バルベルデはゼロオフセットのシートポストにサドルを極端に前進させるセッティングを行う
54/41Tというプロならではの超大型チェーンリングがセットされているバイクも
スラム RED eTap AXSのプロ供給品を使用するモビスター
ラインアップにはない黒色かつ52/39Tのチェーンリングもセットされていた
総合4位のエンリク・マスは黒色のUltimateを使用した
バルベルデが着用するシューズはフィジーク R1B INFINITO
マルク・ソレルはベルクロタイプのR1 POWERSTRAPを着用する
エンリク・マスはニット製アッパーのR1B INFINITO KNITを使用する
アレハンドロ・バルベルデが大会を通して使用したキャニオン Aeroad
ラインアップにはない202 NSW、303 NSWのチューブラータイプを使用した
リムブレーキの設定しか無いSpeedmaxでタイムトライアルと戦った
プロチーム専用に作られたダイレクトマウント用のディレイラーハンガー
ヴィジョンのMETRON SLシリーズにヴィットリアのCORSAチューブラーを合わせる
ウランのサブバイクはパワーメーターなしのホログラムSISL2クランク
EFプロサイクリングの走りを支えたキャノンデール SUPERSIX EVO
EFプロサイクリングの走りを支えたキャノンデール SUPERSIX EVO
平坦ステージなどで活躍したエアロロードのSYSTEMSIX(写真はセルジオ・イギータのバイク)
EFプロサイクリングの走りを支えたキャノンデール SUPERSIX EVO
METRON 5Dハンドルバーを使用するリゴベルト・ウラン。パワーメーターは搭載されていない
TTバイクはリムブレーキ仕様のSUPERSLICE。カラーをネイビーへと一新している
ホログラムSISL2+Power2max+FSAチェーンリング。セラミックスピードのビッグプーリーも投入している
TTバイクではシマノではなくFSAのブレーキキャリパーを使用している
ヴィジョンと共同開発されたであろう新しいコックピットパーツ
コロンビアチャンピオンカラーのバイクを駆るセルジオ・イギータ
フェルト VR、BREED、BROAM コンフォートロードとグラベルレーサー、アドベンチャーバイクの2021モデル
フェルト VR
フェルト BROAM
フェルト BREED 30
フェルト BREED 30
フェルト BROAM 60(ブラック)
フェルト BROAM 60(ダックエッグ)
フェルト VR 40(アクアフレッシュ)
フェルト VR 60(グロウグリーン)
フェルト VR 60(ピューター)
フェルト VR Advanced 105(ブラックグリッター/マットテクストリーム)
フェルト VR Advanced Ultegra(アクア/マットテクストリーム)
フェルト VR Advanced Ultegra Di2(コーラルミッドナイトフェード)