開催日程 レース/イベント名 WEB
下りのタイトコーナーを走る新城幸也(バーレーン・マクラーレン)
曇り空のエミリア=ロマーニャ州
逃げグループを形成した新城幸也(バーレーン・マクラーレン)ら7名
逃げグループに最大7分の先行を許したメイン集団
逃げグループ内で登りをこなす新城幸也(バーレーン・マクラーレン)
スイスを先頭にチーマ・ガッリステルナの登りをこなす
5周目に逃げグループから脱落した新城幸也(バーレーン・マクラーレン)
先行を続けるトースタイン・トラエーン(ノルウェー)とヨナス・コッホ(ドイツ)
レース中盤にかけてスイスがペースを上げる
7周目にペースアップを試みるフランス
8周目のチーマ・ガッリステルナで飛び出したタデイ・ポガチャル(スロベニア)
ポガチャルを追いかけるベルギー勢
メイン集団に6名を残したイタリアチーム
メイン集団から脱落した新城幸也(バーレーン・マクラーレン)
独走でフィニッシュするジュリアン・アラフィリップ(フランス)
2位争いのスプリントを制したワウト・ファンアールト(ベルギー)
アルカンシェルを着て涙するジュリアン・アラフィリップ(フランス)
2位ワウト・ファンアールト(ベルギー)、1位ジュリアン・アラフィリップ(フランス)、3位マルク・ヒルシ(スイス)
世界チャンピオンに輝いたジュリアン・アラフィリップ(フランス)
最終周回のチーマ・ガッリステルナでアタックを成功させたジュリアン・アラフィリップ(フランス)
7周目のチーマ・ガッリステルナでアタックを仕掛けたタデイ・ポガチャル(スロベニア)
アルカンシェルを着て記者会見に臨むジュリアン・アラフィリップ(フランス)
「マッツォラーノ」と「チーマ・ガッリステルナ」を含む周回コース
独走したアラフィリップが世界王者に 逃げた新城幸也は自分の展開に持ち込めず
Y(ユース)先頭集団を引く森本凛太郎(松山城南高等学校自転車競技部)
Y(ユース)最終周回に残った3名
E2・E3  松井大悟(イナーメ信濃山形-EFT)が優勝 
Y(ユース)森本凛太郎(松山城南高等学校自転車競技部)が優勝
Y(ユース)表彰式
正午にJプロツアーがスタート
レース序盤 椿大志(キナンサイクリングチーム)と阿部嵩之(宇都宮ブリッツェン)の2名が先行
メイン集団は序盤からマトリックスパワータグ がコントロールを開始
マトリックスパワータグ チーム右京、那須ブラーゼンが集団先頭に集まる
ハイスピードで下りカーブを流れていく集団
レース後半は再びフランシスコ・マンセボ(マトリックスパワータグ )がペースアップ
集団先頭に立つ小林海(マトリックスパワータグ )
残り2周 キナンサイクリングチームが波状攻撃をしかける
最終周回 展望台への登りでアタックするトマ・ルバ(キナンサイクリングチーム)
中央に今村駿介(チームブリヂストンサイクリング)、その右(写真左)から西村大輝(宇都宮ブリッツェン)、反対サイドからレオネル・アレクサンダー・キンテロ・アートアーガ(マトリックスパワータグ )がスプリント
西村大輝(宇都宮ブリッツェン)がJプロツアー初優勝
西村大輝(宇都宮ブリッツェン)がJプロツアー初優勝
表彰式
レオネル・アレクサンダー・キンテロ・アートアーガ(マトリックスパワータグ )がリーダージャージを獲得
プロリーダージャージのレオネル・キンテロ(マトリックスパワータグ ・写真右)と、ネクストリーダージャージの織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)
女子 1周目から渡部春雅(駒沢大学高等学校)と樫木祥子(株式会社オーエンス)の2人が飛び出す
女子 5名に絞られた先頭集団
女子 レース終盤 登りごとにアタックする樫木祥子(株式会社オーエンス)
E1 小村悠樹(Kochel V.C. Sputnik)が優勝
女子 垣田真穂(松山城南高等学校自転車競技部)が優勝
E1 表彰式
女子 表彰式
コースの残り1km付近にある「用倉大橋」
西村大輝がJプロツアー初優勝 リーダージャージはレオネル・キンテロへ
鮮やかなキャンディレッドにペイントされた2021年モデルのSYSTEMSIXとSUPERSIX EVO
アラフィリップ「父親に約束した目標を勝ち取れた」 ファンアールト「手痛い2位銀メダル」
チームメイトの後ろでレースを進めるヤコブ・フルサン(デンマーク)
腕を組んで表彰を待つワウト・ファンアールト(ベルギー)
マルク・ヒルシ(スイス)
逃げグループに入った新城幸也(日本)
ベルギー勢の後ろでチャンスを待つプリモシュ・ログリッチ(スロベニア)
アラフィリップの攻撃に追従するミハウ・クフィアトコフスキ(ポーランド)
ヴィットリア ZAFFIRO PRO V 定番エントリーロードタイヤが新ETRTO規格に対応
ツールを走ったトレック・セガフレードのバイクたち Émonda、Madone、Speed Concept
ジロ SECTOR、RINCON、RANGER メッシュ素材を採用した新型オフロードシューズラインアップ
「トラウトを釣りたい」 キャノンデールTopstoneにロッドを積んで富士五湖へ
後輪にジップを履いたTTバイクのSpeed Concept。ワンオフ品のアームレストが装備されている
XXXボトルケージをメインとしながらも、固定力に優れたBat Cageをチョイスする選手も
登りでの軽量性を重視するライダーはAeolus RSL 37ホイールを使用した
Aeolus XXX 6ホイールとP ZERO VELOチューブラーの組み合わせ
市販品にはない52/39Tというプロ供給用のチェーンリングも投入されている
多くの選手がステム一体型ハンドルバーを使用する。コンピューターマウントはケーエッジだ
WavecelヘルメットとKOOの新作アイウェア「DEMOS」を使用するマッズ・ピーダスン
リッチー・ポートのツール総合3位を支えたトレックのÉmonda
2019年ロード世界王者マッズ・ピーダスンはエアロロードのMadoneを愛用している
マッズ・ピーダスンはステムとハンドル別体式をチョイス
ほとんどのステージでAeolus RSL 37ホイールを選択したリッチー・ポート
山岳ステージなどではÉmondaも使用したマッズ・ピーダスン
第20ステージではSpeed ConceptとÉmondaの2台体制でレースに臨んだ
後輪にジップを履いたTTバイクのSpeed Concept。ワンオフ品のアームレストが装備されている
ジロ SECTOR
ジロ RANGER
ジロ RINCON
ニットとTPUを溶着するSYNCHWIRE生地を採用する
トレッドはシューズ外側まで張り出すデザインとし、グリップ力を稼いでいる
ジロ SECTOR
ジロ RANGER(BLACK、OLIVE GUM、PORTARO GREY)
ジロ RINCON(OLIVE GUM、PORTARO GREY)
自転車乗りの朝は早い。けれど、アングラーの朝はもっと早かった
地元の旅館で遊漁券を購入。釣りへの第一ステップだ
フライフィッシングビギナーの僕たちに手ほどきしてくれた、C&Fデザインの佐々木さん
水量豊富な桂川。忍野エリアと呼ばれる一帯は、魚にとっても釣り人にとっても絶好の環境が広がる
今日の第一釣果はヒロさんだった。釣り上げたのは30cm弱のニジマス
ニジマス色のTopstoneと、ヒロさんが釣り上げたニジマス
粘りに粘ったカズさんにも釣果がやってきた
ビギナーズラック?で大当たりのヒロさんとカズさん
カーゴビブには遊漁券とフライケースを入れて
朝靄霞む桂川沿いを、忍野エリア目指してクルージング
歩くには億劫な場所も、TopstoneのキャパシティならOK
キャノンデール Topstone2
Rapha Cycling Clubきってのフライフィッシャー山崎さんと、Topstone2
魚たちとの真剣勝負で疲れた身体に焼肉定食はベストチョイスだった
お昼は近くの柳原うどんで。柔らかいダシが効いたうどんが美味
コンパクトに折りためるパックロッドはフロントバッグへ
うどんをすすり込んだら至近のスポットで暫しキャスティング
改めてバイクパッキングの有効性に気づかされる
水量豊かな桂川。忍野エリアは釣り人にも、グラベルバイクにもフィットする場所だった
次のスポットを目指し、名もなき未舗装林道を登っていく
転んでもなお楽し
山深い林道を辿っていく。この渓流に魚は不在だった
渓流をまたぐ橋の上からスポットを見極める
入渓の必需品たるウェーダーはフロントバッグへ。収納力の大きさが光る
小さく、激しい流れに潜んでいたイワナ。お見事です
日も落ちかけた渓流に、山崎さんの満足げな表情が輝いた
入渓するやいなや、山崎さんのロッドが激しく動いた
山から染み出す清らかな水。これから笛吹川から富士川を経て、太平洋まで流れていくのだ
NTTのスポンサー活動が終了 南アチームのタイトルスポンサー探し急務
チーム解散の危機を迎えたNTTプロサイクリング
クランクブラザーズ HIGHLINE XC/GRAVEL グラベルバイク向け27.2mm径のドロッパーシートポスト
クランクブラザーズ 2wayドロップバーリモートキット
HIGHLINE XC(トラベル量は60mm、80mm、100mm、125mmの4種類)
オフロードライド用バイクにセットしたいドロッパーシートポスト
グッドイヤー フラッグシップタイヤ EAGLE F1のチューブレスモデルをテスト
MET TRENTA MIPSに新色ホワイトブラックレッドが追加
MET TRENTA MIPS(ホワイトブラックレッド)
MIPSを搭載した安全性にも優れたレーシングヘルメットだ
エアロと通気性をバランスさせたオールラウンドモデルに仕上がる
ツールを走ったコフィディスのバイクたち デローザ MERAK、SK、TT-03
コフィディスはケーブルを露出させないためにオレンジ色のカバーで覆う工夫を行っている
ホイール類はフルクラムのSPEEDシリーズで統一されている
コフィディスはSRMのパワーメーターを採用する
タイヤはミシュラン POWER COMPETITIONチューブラーを使用する
エリア・ヴィヴィアーニ(イタリア)のデローザ SK Pininfarina
エリア・ヴィヴィアーニ(イタリア)のデローザ SK Pininfarina
総合11位のギヨーム・マルタン(フランス)のデローザ MERAK。クランクにはパワーメーターが搭載されていない
総合11位のギヨーム・マルタン(フランス)のデローザ MERAK。クランクにはパワーメーターが搭載されていない
カンパニョーロのものと思われるホイールを装着したデローザ TT-03
カンパニョーロのものと思われるホイールを装着したデローザ TT-03
オランダチャンピオンのマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)らが先頭に並ぶ
序盤から逃げたルドヴィク・ロベート(ベルギー、ビンゴール・ワロニーブリュッセル)とティモ・ヴィレムス(ベルギー、スポートフラーンデレン・バロワーズ)
接戦スプリントを制したジャスパー・フィリプセン(ベルギー、UAEチームエミレーツ)
残り4.4km地点で発生した大落車
リーダージャージを手にしたジャスパー・フィリプセン(ベルギー、UAEチームエミレーツ)
ビンクバンクツアー2020第1ステージ
シーズン後半始動 ベルギーとオランダを舞台にしたビンクバンク初日にフィリプセン勝利
国内外チーム参加の「デジタルジャパンカップ」 10月17日(土)に開催決定
ヴィットリア ZAFFIRO PRO V
モデルチェンジによって新ETRTO規格に対応。パッケージに新たなデザインを加え旧モデルと区別している
ZAFFIRO PRO Vは内幅19mmリムに装着して25mm幅になるよう設計されている
25Cサイズの空気圧は6-9barの設定だ
グラフェン2.0コンパウンドを採用しつつリーズナブルな価格を実現したZAFFIRO PRO V
左右のパターンがハの字になる向きで装着するようローテーション方向が決まっている
CORSAにインスパイアされた縦溝を中央に加えるなどトレッドパターンをアップデートしている
サーカス・ワンティゴベールがCCCチームを継承しワールドチームへ
デダ・エレメンティ GERA 複雑な線を描くグラベル用フルカーボンドロップハンドル
デダエレメンティ GERA
非常に複雑な形状とすることで、コントロール性能を向上させている
ドロップ部はリーチ40mmという非常にコンパクトな形状とされている
ステム外部にケーブルを出すルーティングも可能
フル内装システム"DCR"に対応するGERA
デダエレメンティ MONZA TOPCAP
Timemachine ROADにも採用されているAEROCOREボトルケージシステム
BMC SLR01 THREE 2021
トップチューブはブラックからオレンジに変化するグラデーション
BMC SLR01 FOUR 2021
新型ICS2のコックピット
ガーミンやワフ―のデバイスに対応した専用サイコンマウント
高いエアロ効果を得るためにケーブル内蔵
トップチューブはブラックからブルーに変化するグラデーション
スラム FORCE eTap AXS
フロントフォークにも採用された「ステルス・スルーアクスル」
フロント同様、アクスルのネジ切り部をフレームに内蔵したステルスデザイン
新型Teammachineに注目 2021カラーが集結したBMC展示会をレポート
BMC Teammachine SLR THREE 2021
BMC Teammachine SLR FOUR Ver.2 2021
BMC Teammachine SLR FOUR Ver.1 2021
2021カラーのBMCが集結した
アルデンヌクラシック初戦フレーシュ 初出場の22歳ヒルシがユイの壁を制覇
最大9分のリードで逃げるアーロン・ファンパウク(ベルギー、スポートフラーンデレン・バロワーズ)ら
1回目の「ユイの壁」をクリアするメイン集団
メイン集団をコントロールするサンウェブ
残り20kmから独走したマウリ・ファンセヴェナント(ベルギー、ドゥクーニンク・クイックステップ)
激坂バトルを制したマルク・ヒルシ(スイス、サンウェブ)
「ユイの壁」の登りをこなすマルク・ヒルシ(スイス、サンウェブ)
残り4kmで落車したマウリ・ファンセヴェナント(ベルギー、ドゥクーニンク・クイックステップ)
2位ブノワ・コヌフロワ(フランス、アージェードゥーゼール)、1位マルク・ヒルシ(スイス、サンウェブ)、3位マイケル・ウッズ(カナダ、EFプロサイクリング)
ラ・フレーシュ・ワロンヌ2020
周回コース後半レイアウト
ラ・フレーシュ・ワロンヌ2020
チャンピオンシステムがVIVA! ツール・ド・フランス総合優勝!! スペシャルキャンペーンを開催
最終ステージは全選手がApex サマースキンスーツを選びレースに挑んだ
タデイ・ポガチャルがツール・ド・フランスでマイヨブラン、マイヨアポワ、そしてマイヨジョーヌの3賞を獲得
チャンピオンシステム VIVA! ツール・ド・フランス総合優勝!! スペシャルキャンペーン開催 10月31日まで
Apex サマースキンスーツの他にも、これからシーズンが始まるシクロクロススキンスーツも対象だ
スキンスーツを3着からお得にオーダーできる特別キャンペーンだ
トレック・セガフレードがチームメンバーの人種差別的ツイートを非難する公式声明を発表
アルカンシエルデビューのファンデルブレッヘンが前人未到のフレーシュ6連覇
マリアンヌ・フォス(オランダ、CCC・リブ)は9位
アシストとして動いた與那嶺恵理(アレ・BTCリュブリャナ)は50位でフィニッシュ
ラ・フレーシュ・ワロンヌ フェミニン2020 コースプロフィール
雨のラ・フレーシュ・ワロンヌ女子レース