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コミューターインサートにコンテンツを詰め込んだ例 |
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ボトルが収まるメッシュホルダーも備わっている |
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ノートパソコンを収納するクッションポケットも装備 |
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好みのリフレクターを取り付けることができるバックプレート |
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シンプルなアルミパイプ構成のバイクラックRACK3 |
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ステーは自由度が高く、ダボさえあれば取り付けることができる |
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バッグ上部のケーブルを引き上げるとアタッチメントがリリースされる |
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ORTLIEB ダウンタウン2 QL3.1 をバイクラックRACK3で取り付けた例 |
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内部にはキーホルダーを備えている |
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バッグに付属するQL3.1システムのアタッチメント |
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busch+muller サイクルスター 901/2 |
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QL3.1システムのアタッチメントは簡単に着脱が可能だ |
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後方の視認性に優れるバーエンドミラー |
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オルトリーブ ダウンタウン2 QL3.1 をバイクラックRACK3で取り付けた状態 |
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防水素材を特殊な3D形状溶接で仕上げている。前後には再帰反射リフレクターを装備 |
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フラップ(ふた)の金具は1つでスライド式によるため開閉も素早くスムーズ |
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アルミ製の本体と強化樹脂によるミラーは頑丈。角度調整も自在だ |
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バイクラックRACK3をセットで使用すれば横への張り出し量が最小にできる |
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バッグはバイクに取り付け、身体をフリーにするのが自転車通勤・通学ではもっとも快適だ |
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ダウンタウン2 QL3.1パニアとバイクラックRACK3の組み合わせ。バッグは踵が当たらない角度に調整できる |
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バッグ上部のケーブルを引いてアタッチメントとの脱着を素速く行える |
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付属のショルダーストラップをセットして肩掛けバッグに早変わり |
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QL3.1システムは出っ張りが最小限で身体への接触が気にならない |
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ダウンタウン2 QL3.1のバッグ内部。ビジネスバッグとして使いやすい間仕切りやポケット |
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自転車通勤にオススメ ビジネスシーンでも使えるオルトリーブのパニアバッグ |
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全国のジャイアント/リブストアでRLK12ステッカーをプレゼント |
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ジャイアントグループの国際イベント「RIDE LIKE KING 12」8/14-16開催 |
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ステージ3では、CCC-Livチームのアシュリー・ムルマンパシオが参加 |
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RLKとZwiftがコラボし、期間中に4つのライドイベントを開催 |
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各ライド参加者から抽選5名様にRLK12ジャージをプレゼント |
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SNSフォトコンテストも開催 |
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3日間の総走行距離1200kmごとに1台のバッファローバイクが寄付される |
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ジャイアントグループの国際イベント「RIDE LIKE KING」 Zwiftライドを8月14日~16日に開催 |
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ウエイブワン レジェフィットスピード半袖ジャージ |
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切りっぱなし仕様の袖は、スピードラインという空力性能を向上させる生地が採用されている |
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非常に背の低い襟を採用している |
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ウエイブワン レジェフィットスピード半袖ジャージ |
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肩甲骨部分までスピードライン生地が用いられている |
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袖の内側から脇にかけては伸縮性を備えた生地が配置される |
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バックポケットは台形状にカットされているため、手を差し込みやすい |
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ウエイブワン レジェフィットスピード半袖ジャージ |
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ウエイブワン Z WIND BREAKER |
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リップストップ生地を採用しているため、引き裂きに強いウィンドブレーカーとなっている |
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ジッパーは黒もしくは白から選択する |
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ウエイブワン Z WIND BREAKER |
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袖口はゴムで絞る仕様だ |
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マチが設けられており、多くの荷物を収納できるバックポケット |
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ラグランスリーブとされているため、前傾姿勢で腕を前に出した状態でも生地が突っ張りにくい |
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バックポケットに収納できる大きさまで折りたたむことができる |
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アラフィリップ「何度止まったのか覚えていない」フォルモロ「美しい勝利に届かなかった」 |
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メカトラに苦しんだマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス) |
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マキシミリアン・シャフマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ) |
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終盤に先頭グループから脱落したグレッグ・ファンアーヴェルマート(ベルギー、CCCチーム) |
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ケーブル内装のFSA ACRシステム 「組むのは手間ですがルックスもスマートですね」 |
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「どのようなライダーが乗っても速さと楽しさを感じる優等生」川原建太郎(ワイズロード東大和) |
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キャノンデール 新型CAAD OPTIMOのワイズロード限定モデルが登場 |
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キャノンデール CAAD OPTIMO 4(ワイズロード限定モデル) |
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「OPTIMO」のロゴがトップチューブ上部に入る |
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特別モデルらしく通常ラインアップにはないダウンチューブロゴを採用 |
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SUPERSIX EVOやCAAD13と同じドロップドシートステーへとアップデートされている |
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宇都宮ブリッツェン大久保陣が今シーズン限りでの引退を発表 |
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栃木県庁記者クラブで行われた引退会見 写真左から、清水裕輔監督、大久保陣、柿沼章社長 |
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栃木県庁記者クラブで行われた引退会見 写真左から、清水裕輔監督、大久保陣、柿沼章氏 |
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「宇都宮ブリッツェンで引退すると決めていた」と言う大久保陣 |
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栃木県庁記者クラブで行われた引退会見 写真左から、清水裕輔監督、大久保陣、柿沼章氏 |
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清水裕輔監督「同時期に宇都宮ブリッツェンに来たのでとても思い入れのある選手」 |
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宇都宮に馴染みのある大久保陣 |
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柿沼章社長「この結論を伝えるということは断腸の思いでした」 |
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雨の伊レースでアスタナがワンツー 登坂で抜け出したイサギレが独走勝利 |
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ストラーデビアンケの落車で腕を痛めていたヴィンチェンツォ・ニバリ(イタリア、トレック、セガフレード)が出場 |
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ストラーデビアンケ転戦組のグレッグ・ファンアーヴェルマート(ベルギー、CCCチーム) |
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逃げるオスカル・リースベーク(ベルギー、アルペシン・フェニックス)ら |
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濡れた市街地のコーナーを先頭で走るグレッグ・ファンアーヴェルマート(ベルギー、CCCチーム) |
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周回をこなすヴィンチェンツォ・ニバリ(イタリア、トレック、セガフレード) |
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序盤には滝のような雨が降り注いだ |
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ミハウ・クフィアトコフスキ(ポーランド、チームイネオス)とジュリオ・チッコーネ(イタリア、トレック・セガフレード) |
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精鋭グループを牽引するゴルカ・イサギレ(スペイン、アスタナ) |
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歓喜の表情でフィニッシュするゴルカ・イサギレ(スペイン、アスタナ) |
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最後から2番目の登坂区間でアタックを成功させたゴルカ・イサギレ(スペイン、アスタナ) |
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歓喜の表情でフィニッシュするゴルカ・イサギレ(スペイン、アスタナ) |
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スプリントでファンアーヴェルマートを下したアレックス・アランブル(スペイン、アスタナ)が2位 |
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表彰を受けるゴルカ・イサギレ(スペイン、アスタナ) |
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ゴーバイク マルチゲイター COOL 様々な用途で活躍する夏用ネックチューブ |
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ゴーバイク マルチゲイター Cool(左からグレー、ブルー、ブラック) |
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ゴーバイク マルチゲイター Cool(左からOD.グリーン、オレンジ、Y.グリーン) |
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ゴーバイク マルチゲイター Cool-X (右から ホワイト、ブラック) |
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スペシャライズド S-WORKS ROUBAIX - SAGAN COLLECTION 完成車 |
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カラーの打ち合わせを行うペテル・サガン |
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スペシャライズド S-WORKS 7 |
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スペシャライズド SAGAN DECON2 RED |
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スペシャライズド S-WORKS TARMAC SL7-SAGAN COLLECTION フレームセット |
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スペシャライズド ALLEZ SPRINT DISC FRAMESET SAGAN COLLECTION |
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スペシャライズド RIB CAGE II LTD - SAGAN 4 DECON(Green、Red) |
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スペシャライズド S-WORKS EVADE with ANGi(Decon Red) |
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スペシャライズド S-WORKS 7 (Green) |
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スペシャライズド S-WORKS 7 (Red) |
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スペシャライズド SAGAN DECON2 GREEN キャップ |
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スペシャライズド SAGAN DECON2 RED キャップ |
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スペシャライズド SAGAN DECON2 GREEN 半袖ジャージ |
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スペシャライズド SAGAN DECON2 RED 半袖ジャージ |
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スペシャライズド SAGAN DECON2 ビブショーツ |
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スペシャライズド SAGAN DECON2 ビブショーツ |
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スペシャライズド SAGAN DECON2 GREEN Tシャツ |
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スペシャライズド SAGAN DECON2 RED Tシャツ |
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スペシャライズド SAGAN DECON2 GREEN ソックス |
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スペシャライズド SAGAN DECON2 RED ソックス |
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スペシャライズド S-WORKS TARMAC SL7-SAGAN COLLECTION 完成車 |
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マヴィック 真夏でも快適なメッシュアッパー採用ロードシューズ2モデル |
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ツール狙いの総合勢集結のピレネー山岳レース 1級山岳を制したベルナルが総合優勝 |
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フルクラム RAPID RED 3 DB チューブレスレディ対応のグラベル向けアルミホイール |
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マヴィック コスミックアルチメイトSL |
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アウトソールにも広範囲に通気口が設けてあり足裏の排熱性を高めている |
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しなやかなメッシュアッパーがもらたす心地よい着用感が特徴的だ |
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通気性にも優れたメッシュ素材によって夏場でも涼しい履き心地に仕上がる |
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今回はメッシュアッパー採用のコスミックアルチメイトSLとコスミックエリートSLを比較インプレッション |
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より快適でストレスのない履き心地のシューズを探してるなら真っ先にオススメしたい2モデルだ |
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光でアッパーが透けるほど薄手の素材を使用しており抜群の軽量性も実現している |
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マヴィック コスミックエリートSL |
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程よいしなり感のあるアウトソールのためロングライドに最適だと感じた |
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上位モデル譲りの快適なフィット感が際立つ。メッシュアッパーによる通気性も十分に感じられた |
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上位モデル譲りの快適なフィット感が際立つ。メッシュアッパーによる通気性も十分に感じられた |
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マヴィックのメッシュアッパー採用シューズ コスミックアルチメイトSL&エリートSL |
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ティボー・ピノ(フランス、グルパマFDJ)と話すパヴェル・シヴァコフ(ロシア、チームイネオス) |
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第2ステージ 優勝したソンニ・コルブレッリ(イタリア、バーレーン・マクラーレン) |
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第3ステージ 山頂フィニッシュを制したエガン・ベルナル(コロンビア、チームイネオス) |
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シーズン再開後初戦を走るクリス・フルーム(イギリス、チームイネオス) |
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第2ステージ 別府史之(日本、NIPPOデルコ・ワンプロヴァンス)がエスケープ |
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3つの1級山岳が詰め込まれた第3ステージ |
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第3ステージ 曇り空の1級山岳を走る |
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第3ステージ ステージ前半からチームイネオスが集団をコントロール |
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集団内で走るティボー・ピノ(フランス、グルパマFDJ) |
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第4ステージ バーレーン・マクラーレンやチームイネオスが集団を牽引 |
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第4ステージ フィニッシュ前の登坂区間で抜け出したブノワ・コヌフロワ(フランス、AG2Rラモンディアール)が勝利 |
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第3ステージ ステージ前半からチームイネオスが集団をコントロール |
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第4ステージ 急逝したニコラ・ポルタル監督を讃えるセレモニーが催された |
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丘の上の街ロカマドゥールへフィニッシュする最終ステージ |
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第3ステージ ベルナルのアシストを務めるクリス・フルーム(イギリス、チームイネオス) |
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第4ステージ フィニッシュ手前の急勾配区間で仕掛けるブノワ・コヌフロワ(フランス、AG2Rラモンディアール) |
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総合優勝を飾ったエガン・ベルナル(コロンビア、チームイネオス) |
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第1ステージ ブライアン・コカール(フランス、B&Bホテルズ・ヴィタルコンセプト)がエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、コフィディス・ソルシオンクレディ)を下す |
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チームカラーに合わせたエリート VICO カーボンボトルケージ |
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ホイールはDURA-ACE C40とC60から選手の好みに応じて選択する |
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ハンドルやステム、サドルはシマノPROを装着する |
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小石祐馬(チーム右京)のファクター O2 |
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チーム右京デザインのネームステッカーが貼られる |
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JPTを走るバイク紹介 チーム右京、弱虫ペダル、レバンテフジ、グリフィン |
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汗や水などで濡れても滑りにくいというカブト BT-02バーテープ |
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長塚はエッジがあるエアロデザインがお気に入りだという |
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長塚寿生(弱虫ペダルサイクリングチーム)のフェルト AR FRD |
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ドイツ製のクランク式パワーメーターであるPower2maxのカーボンクランクを使用 |
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現在は廃盤となっているカブト RC-11 カーボンボトルケージを愛用する |
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バイクプラス トレックの入荷待ちバイク購入で5,000円分のクーポンをプレゼント |
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トレックが対象バイクの予約と購入でボントレガー製品5,000円分の割引クーポン券をプレゼントするキャンペーンを8月31日まで開催中 |
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2021年新モデルの全車種のうち、納期を2か月以上お待たせする車体が対象 |
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5,000円分の割引クーポン券は盗難防止のためカギにも使用できる |
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ライド必需品のヘルメットをお得に手に入れるチャンス |
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チェーンステーには放熱フィンの「ディスククーラー」システムが搭載される |
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西村基(レバンテフジ静岡)REACTO DISC |
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伊藤舜紀(レバンテフジ静岡)のメリダ SCULTURA DISC |
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ハンドル周りはFSAで統一 |
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機械式変速/油圧ディスクブレーキのULTEGRA R8020レバー |
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ボルト類はほとんどが興津螺旋のチタンボルトに換装される |
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シマノPRO TURNIXが装備される |
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油圧ディスクブレーキのULTEGRA R8020を使用する |
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整流効果を持たせるフィンを採用 |
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若月隆真(群馬グリフィン)のウィアウィス WAWS-G |
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トップチューブにチームロゴが施される |
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静岡県富士市の新たなるスポーツ事業としてのオープンになった |
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オープン初日の7/23には、初日限定の無料走行会が行われ、116名のライダーが集まった |
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オープン記念のフリー走行会。スタッフが先導してコースへと案内してくれた |
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CJエリートライダーの鈴木智之さんもコースビルドのアドバイスを行ったとか |
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スタッフに先導されてコース入口までクルージングで向かう |
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コース入口へと入る。営業時には地図を渡され、それに沿って向かう |
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トレイルの入り口にたどり着いた。設置されたカメラで走りに入った人を把握する |
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トレイルビルドを手伝ったCJエリートライダーの鈴木智之さんが案内してくれた |
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走り出してすぐのトレイル。草地に見えて溶岩の存在を感じるガレ場だ |
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スイッチバックの急登。歩いてバイクを押す人が続出 |
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急傾斜のサインがある先は落ちるような下り。テクニックがあれば何とか乗れるが |
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腰を思いっきり引いてのトライアル的な激下り |
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急傾斜セクションを下る。文字通りかなりの斜度だ |
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見渡しのいいトレイルヘッドから送電線ルートを眺める |
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先の林まで続く見晴らしのいいダウンヒルセクション |
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つづら折れの急登・テクニックがあればなんとか乗って登れるだろう |
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送電鉄塔の下で一休み |
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「トライアル的なテクニックがあればとても楽しめますね」と吉野保さん(タモタモバイク) |
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送電線に沿った下り基調のトレイルだ |
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階段で登る箇所があり、重量のあるe-MTBを持ち上げるのは2人がかりだ |
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簡易的な橋で沢を渡るポイントも数箇所ある |
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急な登り返しは乗るのが難しいところも多い |
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急傾斜のサインが見えたらその先は慎重に |
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スイッチバックの下り。テクニックがあれば乗ったまま下れる |
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谷間になっている沢を渡ることも |
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送電鉄塔の下を走り抜ける |
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ウッドチップの撒かれたトレイルはグリップも利く |
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ほとんどの人が乗れなかった沢からの登り返し |
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見通しの効く直線路を登る |
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開けた送電線の管理路がコースになっている |
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筆者はe-MTBで走った。時間次第ですがこれなら3周は軽くできそうな感じ |
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フィニッシュ地点では走り抜けた人をチェックできるカメラも |
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急勾配の下りに自信がなければ押していくのが安全だ |
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