開催日程 レース/イベント名 WEB
ノーズが前下がりとなっているため、衣類が引っかかりにくいという
幅広い座面形状が採用されている
Liv MTBライド向けのアパレルラインアップと新型サドル
LivからMTBアパレルが登場する
Liv ENERGIZE BAGGY SHORTS
Liv ENERGIZE LF GLOVE
Liv ENERGIZE RAIN JACKET
Liv ENERGIZE SOCKS
Liv NEBULA 3/4S JERSEY
Liv SCOUT 3/4S JERSEY
ノーズが前下がりとなり、衣類が引っかかりにくくなっている
サイドフレックスデザインによって太もも部分を柔軟となっている
Liv SYLVIA SL
DOGMA F12の魂が息づくピュアレーサー 新型PRINCEをインプレッション
「申し訳なく思う」フルーネウェーヘンがヤコブセンに謝罪
ディラン・フルーネウェーヘン(オランダ、ユンボ・ヴィズマ)を気遣うチームメイト
怒り心頭のルディ・バルビエ(フランス、イスラエル・スタートアップネイション)
ポローニュ開幕初日に起こってしまった集団落車
ジャスパー・フィリプセン(ベルギー、UAEチームエミレーツ)を気遣うルイ・コスタ(ポルトガル)たち
コースを批判するシモン・ゲシュケ(ドイツ、CCCチーム)
“南仏の巨人”を2度登るワンデーレース ポートを振り切りウラソフ勝利
独走でモンヴァントゥー山頂に辿り着いたアレクサンドル・ウラソフ(ロシア、アスタナ)
ヴァントゥーを2度登るコースレイアウト。獲得標高は4000mだ
大きな勝利を掴んだアレクサンドル・ウラソフ(ロシア、アスタナ)
ポローニュ2日目も集団スプリント 世界王者ピーダスンがヤコブセンに捧げる勝利
総合優勝候補筆頭のレムコ・エヴェネプール(ベルギー、ドゥクーニンク・クイックステップ)
ヤコブセンを欠いたドゥクーニンク・クイックステップがスタートライン最前列に並ぶ
パスカル・アッカーマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)とジョン・デゲンコルプ(ドイツ、ロット・スーダル)
2日連続逃げのジュリアス・ファンデンベルフ(オランダ、EFプロサイクリング)とマチェイ・パテルスキ(ポーランド、ポーランドナショナルチーム)
リーダージャージを着用したカミル・マウェツキ(ポーランド、CCCチーム)
ヤコブセンを気遣うメッセージが沿道に多数掲げられた
横並びのスプリント勝負で先着したマッズ・ピーダスン(デンマーク、トレック・セガフレード)
横並びのスプリント勝負で先着したマッズ・ピーダスン(デンマーク、トレック・セガフレード)
前日の落車に巻き込まれたジャスパー・フィリプセン(ベルギー、UAEチームエミレーツ)は出走を選んだ
スプリンターチーム先導でフィニッシュまでの距離を減らしていく
マッズ・ピーダスン(デンマーク、トレック・セガフレード)が総合首位浮上
エディ・メルクス フレームセットとシマノULTEGRAコンポが特別価格で購入できるキャンペーンがスタート
エディ・メルクス lavaredo68
エディ・メルクス blockhous67
エディ・メルクスがフレームセットとシマノコンポが特別価格で購入できるキャンペーンを開始した
待望のチューブレスレディ・ロードタイヤを発表 新コンパウンドを採用したピレリ P ZERO RACE TLR
安原大貴(マトリックスパワータグ)のフォーカス IZALCO MAX DISC 9.9
タイヤはパナレーサー RACE A EVO4の25cチューブレスを使用する
FSA ENERGY COMPACTハンドルとフォーカス専用ステムの組み合わせ
マトリックスオリジナルのネームステッカー
使い込まれたパイオニア ペダリングモニターを使用する
エディ・メルクスのフレームセットにシマノコンポがセットとなった特別キャンペーン
待望のチューブレスレディタイヤをリリースしたピレリ
(左)P ZERO RACE TLRは耐パンク層が一枚加えられている。(右)P ZERO RACE TLR SLはTECHWALLという素材のみ加えられている
(左)ピレリ P ZERO RACE TLR、(右)ピレリ P ZERO RACE TLR SL
新城幸也出場のチェコツアー開幕 TTTでミッチェルトン・スコットが最速タイム
チェコツアー2020 第1ステージ コースプロフィール
チェコツアー2020 第2ステージ コースプロフィール
チェコツアー2020 第3ステージ コースプロフィール
チェコツアー2020 第4ステージ コースプロフィール
シーズン再開初戦に臨む新城幸也(バーレーン・マクラーレン)
最速タイムを叩き出したミッチェルトン・スコットのメンバー
リーダージャージを着用したルーク・ダーブリッジ(オーストラリア、ミッチェルトン・スコット)
バーレーン・マクラーレンはステージ8位
25秒差のステージ2位:サンウェブ
トップタイムを叩き出したミッチェルトン・スコット
シマノ SD5
シマノ XC1(ブラック)
シマノ XC1(レッド)
シマノ XC3(ブラック)
シマノ ET3(グレー)
シマノ ET3(ネイビー)
シマノ ET3(カーキ)
ミッドソールにペダリングのパワー伝達効率を向上させる"Power Transfer Blade"テクノロジーを搭載
場所に応じて異なる役割を持たせたアウトソール
トマ・ルバ(キナンサイクリングチーム)のヨネックス CARBONEX HR
カンパ RECORDのクランクとルックのKEO BLADE カーボンを使用する
コンポーネントは12速のカンパニョーロ RECORD
耐久性があるアルミ製のR3シリーズで揃えていた
フルクラム SPEED 55TにIRC Formula PRO RACE TEAM チューブラータイヤの組み合わせ
JPTを走るバイク紹介 マトリックスパワータグ、キナンサイクリングチーム編
トレック 「トレイルアドベンチャー・よこはま」でE-MTB試乗スタート 11月末まで
トレックが「トレイルアドベンチャー・よこはま」でE-MTB試乗をスタート
トレック Powerfly 5
トレック Rail 9.7
サーヴェロ Pシリーズ 爽やかな彩りのカメレオンカラーを採用した新色が登場
サーヴェロ P-Series(Chameleon Blue)
サーヴェロ P-Series(Carbon/Black)
サーヴェロ P-Series(Chameleon Blue)
サーヴェロ P-Series(Carbon/Black)
鮮やかなブルーが輝くChameleon Blue
チャレンジタイヤのブログでシクロクロス・MTBライダーの竹之内悠のインタビュー記事を全3回で掲載される
チャレンジタイヤ 竹之内悠のスペシャルインタビュー記事をブランドブログで掲載
総合勢による登坂スプリント 早掛け成功のカラパスが総合首位浮上
リーダージャージを手に入れたリチャル・カラパス(エクアドル、チームイネオス)
スタート地点のヴァドヴィツェはローマ教皇ヨハネ・パウロ2世の出生地
登りで苦しむマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、バーレーン・マクラーレン)
逃げグループを率いるカンタン・ジョレギ(フランス、AG2Rラモンディアール)
スタートしていくリチャル・カラパス(エクアドル、チームイネオス)
山岳賞ランキング首位浮上に成功したカミル・グラデク(ポーランド、CCCチーム)
総合首位マッズ・ピーダスン(デンマーク、トレック・セガフレード)。この日は精彩を欠いた
逃げの中から最後まで粘り続けたタコ・ファンデルホールン(オランダ、ユンボ・ヴォズマ)
ドゥクーニンク・クイックステップとボーラ・ハンスグローエがメイン集団をペースアップ
単独逃げを試みたネイサン・ハース(オーストラリア、コフィディス・ソルシオンクレディ)
ロングスパートを成功させたリチャル・カラパス(エクアドル、チームイネオス)
SEG所属の22歳メーウスが金星 ダーブリッジ総合首位で後半戦へ
集団スプリントを制したヨルディ・メーウス(ベルギー、SEGレーシングアカデミー)
アシストとしてメイン集団を牽くルーク・ダーブリッジ(オーストラリア、ミッチェルトン・スコット)
山岳賞ランキング首位に立ったクーン・ボウマン(オランダ、ユンボ・ヴィズマ)
各チームが隊列を組んでフィニッシュまでの距離を減らしていく
エリート STERZO SMART ZWIFTでハンドル操作を可能とする電子ステアリングブロック
エリート Sterzo Smart
エリート Sterzo Smart
エリート Sterzo Smart
ステアリングを左右最大34度まで切ることが出来る
ステアリングを左右最大34度まで切ることが出来る
ステアリングを左右最大34度まで切ることが出来る
ステアリングを左右最大34度まで切ることが出来る
従来のライザーブロックの代わりに使用する
アバターの操作を可能とすることでバーチャルサイクリングを更に楽しくしてくれる
ツール・ド・ラン開幕 総合系による混戦スプリントを21歳バジオーリが制す 
初日ステージを終えたリッチー・ポート(オーストラリア、トレック・セガフレード)
パンクで遅れたクリストファー・フルーム(イギリス、チームイネオス)
アレクシス・ブルネル(フランス、グルパマFDJ)ら4名による逃げグループ
信じられない表情で頭を抱えるアンドレア・バジオーリ(イタリア、ドゥクーニンク・クイックステップ) (
総合リーダーの他にポイント賞とヤングライダー賞も獲得したアンドレア・バジオーリ(イタリア、ドゥクーニンク・クイックステップ)
デュムランのリードアウトから飛び出すプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ)
420日振りのレースとなるトム・デュムラン(オランダ、ユンボ・ヴィズマ)
ゲラント・トーマス(イギリス、チームイネオス)
集団先頭を引くトニー・マルティン(ドイツ、ユンボ・ヴィズマ)
ツール・ド・ラン2020 第1ステージコースプロフィール
ツール・ド・ラン2020 第3ステージコースプロフィール
カスク MOJITO³ フルモデルチェンジで安全性を向上させたエントリーグレードヘルメット
従来モデルよりも開口部が広く取られたMOJITO3
PROTONEのように頭頂の後部にベンチレーションホールは設けられていない
テールデザインはMOJITOらしさが残されている
前頭部にベンチレーションホールが集中する
現代的なルックスを獲得したMOJITO3
カスク MOJITO3(BLK MATT)
カスク MOJITO3(BLK)
カスク MOJITO3(ORG FLUO)
カスク MOJITO3(GREY)
カスク MOJITO3(ORG FLUO)
カスク MOJITO3(WHT)
カスク MOJITO3(YEL FLUO)
PrtScn
フジ ホームページをリニューアル&2021モデルを順次掲載
PrtScn
フォーカス 公式WEBサイトを2021モデルにアップデート エンデュランスロードPARALANEが復活
ミラノ〜サンレモ2020
ミラノ〜サンレモ2020
E2優勝 山之内壮真(Yamanakako Cycling Club)
E1 レース終盤独走する留目夕陽(東京都立八王子桑志高等学校自転車競技部)
E1 留目夕陽(東京都立八王子桑志高等学校自転車競技部)が優勝
女子 終盤に残った5名
女子 中原恭恵(AVENTURA VICTORIA RACING)が優勝
女子 表彰式
女子 フェミニンリーダージャージは森本保乃花(ZERO)
スタートラインに揃ったJプロツアーの選手
宇都宮クリテリウム スタート
今年はコースレイアウトが変更され、3つのヘアピンコーナーが設定された
増田成幸も加わって集団コントロールする宇都宮ブリッツェン
メイン集団先頭を固めてコントロールする宇都宮ブリッツェン
レースは終始宇都宮ブリッツェンのコントロール下に置かれた
レース中盤に形成された5名の逃げ集団
昨年までは観戦スペースだったホームストレートを進むメイン集団
レース終盤 愛三工業レーシングチームやチームブリヂストンサイクリングが集団前方に上がってくる
逃げる5名の後ろに迫るメイン集団
最終周回残り1kmで全ての逃げが吸収される
宇都宮クリテリウム3連覇を決めた小野寺玲(宇都宮ブリッツェン)
ライブ中継の視聴者の声援に応える小野寺玲(宇都宮ブリッツェン)
表彰式
中間スプリント賞を獲得した3名にはそれぞれ地元賞が贈られた
プロリーダージャージは増田成幸(宇都宮ブリッツェン)、ネクストリーダージャージは織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)がそれぞれ維持
E3・1組優勝 渡邉和貴(LINKVISION GIRASOLE CYCLING)
E3・1組 表彰式
E3・2組 表彰式
地元チームのプライド 小野寺玲が宇都宮クリテ3連覇
リグーリア海岸沿いのオーシャンロードを走る
ポッジオ頂上を先頭でクリアするジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
最後の平坦区間を走るワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ)とジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
マヌエーレ・ボアーロ(イタリア、アスタナ)ら7名が270km以上にわたって逃げる
午前10時40分にミラノをスタート
長時間メイン集団を牽引したティム・デクレルク(ベルギー、ドゥクーニンク・クイックステップ)
ワイン畑の広がるピエモンテ州を走る
優勝候補の一角、マチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)
ポッジオでアタックするタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
ポッジオで強力なアタックを繰り出すジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
スプリントの一騎討ちで先着したワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ)
2位ジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)、優勝ワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ)、3位マイケル・マシューズ(オーストラリア、サンウェブ)
モニュメント初制覇を果たしたワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ)
ポッジオで飛び出したアラフィリップを撃破 ファンアールトがモニュメント初制覇を果たす
ユンボ・ヴィズマがチーム力を披露 山岳コースを制したログリッチが総合首位に
お馴染みテレマークを見せるプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ)
ジュリアン・ベルナール(フランス、トレック・セガフレード)らワールドチーム5人による逃げ集団
ツール・ド・ラン2020 第2ステージコースプロフィール
残り2kmまで集団を引いたジョージ・ベネット(ニュージーランド、ユンボ・ヴィズマ)
余裕のスプリントでベルナルを下したプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ)
残り2kmまで集団を引いたジョージ・ベネット(ニュージーランド、ユンボ・ヴィズマ)
モンティエール峠で集団から遅れたゲラント・トーマス(イギリス、チームイネオス)
リーダージャージを着用するアンドレア・バジオーリ(イタリア、ドゥクーニンク・クイックステップ)
エヴェネプールが圧巻の50km独走 クイーンステージで総合優勝に王手
ヤコブセンを思って涙を流すレムコ・エヴェネプール(ベルギー、ドゥクーニンク・クイックステップ)
2位に2分近い差をつけて総合首位に立ったレムコ・エヴェネプール(ベルギー、ドゥクーニンク・クイックステップ)
背中に入れていたヤコブセンのゼッケンを掲げてレムコ・エヴェネプール(ベルギー、ドゥクーニンク・クイックステップ)がフィニッシュ