|
サングラスも泥だらけ |
|
|
自転車一台分の幅が残る橋 |
|
|
交通封鎖はグラベルには当てはまらない |
|
|
中間地点では洗車場がレース参加者用に開放されていた |
|
|
フィニッシュ後。生き返る思いだった |
|
|
完走直後、普段飲まないコーラが美味しい |
|
|
地元のジープ愛好会からボランティアで何台も出動してくれた |
|
|
濁った川は底が見えず、つまずいて転びそうに |
|
|
濁った川は底が見えず、つまずいて転びそうに |
|
|
歩いて、担いで、担いで、歩いて... |
|
|
誰もが歩かなければならない区間もあった |
|
|
べとべとな、泥、泥、泥... |
|
|
この状態の道が、相当の距離で続くのだ |
|
|
体力・機材と共に、忍耐力が問われる |
|
|
総合トップ10(8位)、年齢枠別3位で表彰台ゲット |
|
|
普段考えられないほど摩耗するプーリー。リアディレイラー破損、ブレーキパッド消滅に加え、この日よくある光景のうちの一つ |
|
|
竹下佳映(パナレーサー・ファクター p/b バイシクルエクスチェンジ) |
|
|
道端で泥を落とすよう試みてみるが... |
|
|
友人も大勢で、やる気・元気共に満々だ |
|
|
100マイル参加者のラインアップ。いよいよレースが始まる |
|
|
町を抜けるまではジープが先導してのニュートラル走行 |
|
|
壊れかけた小さな木の橋を渡る。下の水の流れはかなり速い |
|
|
雨で両側が流されてしまった「道」 |
|
|
フレーム、ペダル、シューズの泥を洗い流すライダーたち |
|
|
ズイフト史上最高人数を集めたチームイネオスのeライドに参加 CW編集部員レポート |
|
|
100%のアイウェアを長年愛用しているペテル・サガン |
|
|
軽量なフレームレスデザインが軽いかけ心地を生み出している |
|
|
100% HYPERCRAFT(Matte Banana) |
|
|
100% HYPERCRAFT(Matte Black) |
|
|
100% HYPERCRAFT(Matte Matallic Into the Fade) |
|
|
レンズ上側中央を凸形状としたデザインによって上方向の視界を確保 |
|
|
カーボンとナイロンの複合素材をフレームに採用し優れた強度も確保した |
|
|
100% HYPERCRAFT(Matte Stone Grey) |
|
|
ハードケース、マイクロファイバーバッグ、スペアクリアレンズ、交換用ノーズピースが付属する |
|
|
100%のアイウェアを長年愛用しているペテル・サガン |
|
|
空気が通るベンチレーションホールによってレンズの曇りを防止する |
|
|
顔に沿ったカーブを描くレンズ形状 |
|
|
ラバーテンプルが確実なグリップをもたらす |
|
|
ノーズピースは2種類のサイズからフィットするものを選択できる |
|
|
チームイネオスの選手たちがゲスト参加した「TEAM INEOS Group Ride」が開催された |
|
|
今回のグループライドは距離が21kmで獲得標高123mと誰でも走りやすいコース設定だ |
|
|
ズイフトのレースやライドイベントはパワーウェイトレシオでカテゴリーを分けている |
|
|
CW編集部員の高木がDカテゴリーの「TEAM INEOS Group Ride」に参加した |
|
|
黄色い王冠のようなマークが付いているのがミカル・クヴィアトコウスキー選手だ |
|
|
クヴィアトコウスキー選手から「Enjoy everyone ! Super excited.(みなさん、楽しもう!すごく興奮するよ)」とグループにメッセージが送られてきた |
|
|
海底トンネルを走る1857人の大集団 |
|
|
チームイネオスのトレーニングジャージを着用し、色とりどりなDOGMA F12に自動で乗り換え |
|
|
パリ~ルーベのように土埃を巻き上げながらグラベル区間を抜ける |
|
|
1周目を終えて、2周目に突入していく |
|
|
「I am so happy here with the fans.」とベルナル選手から喜びのメッセージ |
|
|
ベルナル選手の後ろに付いていけるのもズイフトならでは |
|
|
ベルナル選手と共にゴールゲートに向かう |
|
|
山岳地帯を走るベルナル選手と参加者 |
|
|
エアロダイナミクスを意識したフラッグシップウェア リオン・ド・カペルミュール パンサーシリーズ |
|
|
リオン・ド・カペルミュール ビブショーツ パンサー ブラック |
|
|
エアロダイナミクスを意識したハイエンドウェア「パンサー」 |
|
|
リオン・ド・カペルミュール ビブショーツ パンサー ブラック(背面) |
|
|
太ももに配置された溝入りの生地を採用する |
|
|
リオン・ド・カペルミュール サイクルキャップ ソフトバイザー パンサー ブラック |
|
|
リオン・ド・カペルミュール 半袖ジャージ パンサー ブラック |
|
|
リオン・ド・カペルミュール 半袖ジャージ パンサー ブラック(背面) |
|
|
袖にエアロダイナミクスを確保する溝入りの生地が採用される |
|
|
右脇にはジッパー付きポケットが設けられている |
|
|
肩ひも部分には伸縮性に優れるメッシュテープが設けられている |
|
|
シクロクロス全日本選手権は5年ぶり長野・飯山市で 11月28・29日開催 |
|
|
ナイロンソール採用のニットシューズが限定200足で登場 ジロ EMPIRE E70 Knit nylon sole |
|
|
ホビーサイクリストにぴったりなナイロンソールを採用している |
|
|
ジロ EMPIRE E70 Knit nylon sole |
|
|
ジロ EMPIRE E70 Knit nylon sole(Black Heather、Gray Heather with blue logo) |
|
|
DWR処理を施したニット素材を採用する |
|
|
高橋朋也さん スペシャライズド ALLEZ SPRINT |
|
|
若井朋和さん サーヴェロ R3 |
|
|
スプロケットはロー側30Tでどこでも登れる仕様に |
|
|
軽量クランクのローター ALDHU |
|
|
タイヤはハッチンソン FUSION5をチョイス |
|
|
ホイールはトーケン VENTOUS |
|
|
アラヤリムの手組みホイール |
|
|
ハブはシマノ 105を使用していた |
|
|
限定色のスペシャライズド ALLEZ SPRINT |
|
|
トラブルに備えて輪行バッグは常に持ち歩いているという |
|
|
強さのアルチメイト、軽さのアルチメイトSL 2つのマヴィックシューズを解説 |
|
|
強さのCOSMIC ULTIMATE、軽さのCOSMIC ULTIMATE SL |
|
|
COSMIC ULTIMATE(右)とCOSMIC ULTIMATE SL(左)あなたはどちらを選ぶ? |
|
|
COSMIC ULTIMATE(右)とCOSMIC ULTIMATE SL(左)あなたはどちらを選ぶ? |
|
|
独自のMatryx素材でアッパー剛性を高めたCOSMIC ULTIMATE |
|
|
メッシュ素材による高い軽量性と通気性が特徴のCOSMIC ULTIMATE SL |
|
|
牧田護さん オルベア ORCA |
|
|
オルベアのカーボンボトルケージを装備 |
|
|
シフトワイヤーエンドキャップはフレームに合わせてブルーをチョイス |
|
|
鮮やかなピンクとブルーのカラーが特徴的なオルベア ORCA |
|
|
コンポーネントは9000系デュラエース |
|
|
オーセンティックな魅力に満ちたチタンプロダクツ シリカ SICURO Bottle Cage Ti & TITAN STRAW |
|
|
ナイロンソールを採用する限定モデル。SPDにも対応していることが特徴だ |
|
|
どんな自転車にも似合うシンプルでポップなライト ノグ PLUG |
|
|
タイで過ごす新城幸也:「現況を克服できたとき、当たり前だった生活が何倍も幸せに感じるはず」 |
|
|
エアロシートポストに取り付けられるようになっている |
|
|
MicroUSBで充電する方式を採用する |
|
|
Knog Plug |
|
|
ノグ PLUG フロントとリア用それぞれ用意されている |
|
|
ノグ PLUG(フロント) |
|
|
ノグ PLUG(リア) |
|
|
革新を続けるマヴィックシューズ 最先端素材Matryxを解説 |
|
|
アグレッシブなトレイルライドに最適な「XA MATRYX」 |
|
|
グラベルやアドベンチャーライドにぴったりの「ALLROAD PRO」 |
|
|
グラビティ系の走りに特化したフラットソールの「DEEMAX PRO FLAT」 |
|
|
Matryx®採用のロードフラッグシップモデル「COSMIC ULTIMATE」 |
|
|
ポリアミドとケブラーを混紡した最先端素材Matryx® |
|
|
飯島さん ビアンキ INFINITO CV |
|
|
エンデュランスレースバイクのINFINITO CV |
|
|
チェレステと相性の良い黄色を差し色に |
|
|
パイオニア ペダリングモニターを装着 |
|
|
足回りはマヴィック キシリウム PRO イグザリットとブリヂストン R1Xの組み合わせ |
|
|
平野玲之さん スペシャライズド TARMAC ELITE SL4 |
|
|
"夢のサドル"に最も近い? フィジークのANTARES VERSUS EVO 00 ADAPTIVEをテスト |
|
|
セブンイレブンのカフェラテ、こちらも最近は紙ストローになった。 |
|
|
シリカ TITAN STRAW w/711カフェラテ |
|
|
この存在感。もはやストローが主役。 |
|
|
飲み口が曲がったバージョンも同梱される。左は紙ストローを曲げてみた。お話にならないみすぼらしさである、あと角度が付きすぎると飲めなくなる。ストローとしていかがなものか。その点チタンは良い。最高だ。 |
|
|
チタンストローは7g 放つオーラに比べると驚くばかりの軽量性 もちろん紙ストローが7本束になってもかなわない剛性を持っている。3本の矢は折れないかもしれないが、7本の紙ストローはチタンストローに手も足も出ない |
|
|
ボトルケージおよびボルトを含めて34g |
|
|
ふにゃふにゃになった紙ストローは1g。吹けば飛びそうな軽薄さだ。こんなものに大切な飲み物を任せていいのだろうか。 |
|
|
厚さ0.35mmと極薄のチタンチューブ |
|
|
ちょうど指が当たるあたりにシリカのロゴがレーザー刻印されている |
|
|
ボトルケージにもシリカロゴが |
|
|
シリカ SICURO Bottle Cage Ti |
|
|
目を凝らしてなんとか見つけた溶接部 お分かりいただけただろうか? |
|
|
ここまでロープロファイルな金属製ボトルケージは見たことが無い。ケージのチューブとフレームのクリアランスの狭さにもシリカのこだわりを感じる |
|
|
やっとボトルケージが装着され、完成形となったわが愛車。そもそもボトルケージボルトが付いていないからといって、一体何週間悩んでいたのだろうか。 |
|
|
前方から見ると、ボトルケージの取り付けプレートの薄さがよくわかる |
|
|
シートチューブ側はシリカロゴまでバーボンカラーに染まっている |
|
|
ダウンチューブ用はシリカロゴはチタンカラーのまま。ボルトのカラーにも要注目だ。 |
|
|
ダウンチューブ用はシリカロゴはチタンカラーのままだ |
|
|
シリカ TITANIUM CAGE + STRAW KIT Bourbon |
|
|
美しいバーボンカラーに染め上げられたボトルケージ |
|
|
シリカ SICURO Bottle Cage Ti |
|
|
シリカ TITAN STRAW |
|
|
シリカ TITAN STRAW |
|
|
最先端のレーザー溶接技術が用いられている |
|
|
メタルバイクにベストマッチするフォルムが魅力的 |
|
|
ロールスロイスのジェットエンジンのファンブレードのために開発された溶接技術を以て作られるのだという |
|
|
紙ストローブームに降り立った神ストロー シリカ TITANIUM CAGE + STRAW KIT Bourbon |
|
|
ウエイブワン 異なるアイテム3着からオーダー可能なMIX3プランをスタート |
|
|
異なるアイテム3着からオーダー可能なMIX3プランがスタートする |
|
|
Mix3 Price |
|
|
Mix3 Scene |
|
|
フォイクトが48歳で現役復帰? トレックのDomane+LTが巻き起こす勘違いストーリー |
|
|
とても細かく大人でもやり応えのある本格的な塗り絵だ |
|
|
塗り絵はトレック本社のあるウィスコンシン州をモチーフにしたもの |
|
|
トレックが自宅で過ごす子ども向けに塗り絵を無料配布 全国のトレック販売店で |
|
|
トレック Domane+ LT(日本未発売) |
|
|
「やぁ凄いサボテンだ!」とDomane+ LTでライドを楽しむフォイクト |
|
|
カムバックを否定するコメントはなぜか投稿失敗... |
|
|
地元の若手選手をめった斬りにするフォイクト |
|
|
その噂はとうとうトレック・セガフレードにも伝わり... |
|
|
フォイクトの現役復帰で別荘購入を企む代理人 |
|
|
「マネージャーを呼ぶんだ!」 |
|
|
まだ夜も明けきらない町田駅前でせっせと輪行準備中! |
|
|
小田急線は運転室前に車椅子スペースがあるので、空いていればここに輪行袋を置かせてもらうのが吉 |
|
|
小田急線新松田駅からJR御殿場線松田駅に乗り換え!やって来たのは近日引退が確定している国鉄型211系(^^)/ |
|
|
御殿場線の車窓からはいろんな角度から富士山が拝められて、見ていて飽きることがありません |
|
|
なかなか下車する機会も無さそうな駅でしたが、駅舎の壁に描かれた富士山に粋を感じました(笑) |
|
|
新幹線と富士山をキレイに切り取れる某有名撮影スポットはこんな感じでした |
|
|
本命の700系新幹線撮影は、失敗の許されない難しいミッションでしたが、まずまずなのが撮れて良かった(笑) |
|
|
富士山の麓を走る"岳南鉄道"は乗っても撮っても楽しいローカル私鉄です! |
|
|
自転車をそのまま乗せられる伊豆箱根鉄道の駅までやってきた! |
|
|
切符を買ってドキドキの自転車ホーム内持ち込み!輪行しなくて良いってなんてラクなんでしょう❤ |
|
|
『いずっぱこ』こと伊豆箱根鉄道の3000系電車は、正面窓が窪んだユニークな面構え(*^^*) |
|
|
『いずっぱこ』こと伊豆箱根鉄道の3000系電車は、正面窓が窪んだユニークな面構え(*^^*) |
|
|
サイクルトレインでは先頭と最後尾の運転室付近が持ち込みスペースとなっている |
|
|
自転車を支えながら前面展望を楽しむのも至高の時間(笑) |
|
|
修善寺乗り入れの185系特急踊り子と愛車エモンダALR5DISCのツーショット❤ |
|
|
修善寺のバスターミナルで何故かバスの乗車券を購入すると… |
|
|
自転車積載が可能なバスが登場!前面のラックを下すとカンタンに自転車を載せられる夢の乗り物❤ |
|
|
自転車を載せた路線バスが天城峠の険しい坂を力強く上ってゆきます! |
|
|
天城旧道は想定外のグラベルロードでしたが、太めの28Cチューブレスタイヤのおかげで不安なく走ることができました♪♪ |
|
|
やっとこさやって来た"天城山隧道"は、レンガ積みの重厚な造りで歴史の重みを感じさせるものでした |
|
|
河津七滝ループ橋から眺める河津桜。下りで良かったと心から思ったしだい(笑) |
|
|
これぞ本場の河津桜!河津川から眺める河津桜の並木はもはや絶景という他ありません!! |
|
|
青い空の下で満開の河津桜を眺めることができて、この上なく幸運な日であることを実感! |
|
|
今をときめく河津桜の原木は、河津町のはずれにある民家の軒先で今年も力強く花を咲かせていました |
|
|
河津川沿いから見える景色はどこも桃源郷のよう❤ |
|
|
河津桜と臨時特急マリンエクスプレス踊り子!使用される車両は成田エクスプレス用E259系(^^)/ |
|
|
特急踊り子といえばやっぱりコレ!国鉄型特急車両185系と河津桜が並ぶ姿も今年で終わりかもしれない… |
|
|
こちらは引退直前の特急スーパービュー踊り子251系!愛車と河津桜を入れての一枚 |
|
|
河津駅に入線する251系スーパービュー踊り子!これに乗るためにここまでやって来たと言っても過言ではない… |
|
|
90年代初頭のバブル時代に登場しただけあり内装はとてもゆとりのある造り。輪行袋を置くスペースはいくらでもある(^_-)-☆ |
|
|
スーパービューというだけあって展望は抜群!これだけの車内設備を持ちながら引退ってのももったいない気がしてならない(>_<) |
|
|
これまたスーパービューというだけあって前面展望も素晴らしい❤ |
|
|
伊豆まできたらやっぱり押さえておきたいのは"金目鯛"ということで、河津駅で買っておいた駅弁がコチラ |
|
|
あっさりめのメニューながら、肉厚の金目鯛は食べ応えがありました(^^♪ |
|
|
車窓を流れる夕暮れ風景を眺めながら、乗り納めの旅を味わうテツ店長 |
|
|
横浜駅を去ってゆく251系をお見送りする。これが本当に見納めなのかと思うと感無量です(涙) |
|
|
愛車を錆から守るプロテクション用ケミカル マックオフ SWEAT PROTECT |
|
|
マックオフ SWEAT PROTECT |
|
|
広範囲に噴霧できるノズルが搭載されている |
|
|
細かい部分に届けるためにストローが備えられている |
|
|
フレームなどは幅広いノズルで噴霧するのが適している |
|
|
ボルトなどにはストローノズルを使用する |
|
|
塗布後はUVライトで照らすと、薬品を濡れているところがわかる |
|
|
さよなら平成の名優たち!伊豆の河津桜と去り行く鉄道車両を見送る旅 |
|