開催日程 レース/イベント名 WEB
一般的なステムとハンドルを使用することができる
サドルも交換可能だ
キャスターも備えられているため、室内移動も一人で行える
排気ポートが備えられている
ウィメンズ・ツアー・ダウンアンダー2020第4ステージ
ツアー・ダウンアンダー2020シュワルベクラシック
ツアー・ダウンアンダー2020第1ステージ
ツアー・ダウンアンダー2020第2ステージ
ツアー・ダウンアンダー2020第3ステージ
ツアー・ダウンアンダー2020第4ステージ
ツアー・ダウンアンダー2020第5ステージ
ツアー・ダウンアンダー2020第6ステージ
チネリ アーティストとコラボした2020年の新作アパレル
チネリ Ana Benaroya Snake Cap
チネリ Ana Benaroya Snake Cap
チネリ Ana Benaroya Snake Cap
チネリ Ana Benaroya Stars Cap
チネリ Ana Benaroya Stars Cap
チネリ Ana Benaroya Stars Cap
チネリ Zydeco Socks
チネリ Columbus Cento Cap
チネリ Columbus Cento Cap
チネリ Columbus Cento Cap
チネリ Columbus Cento Gold Cap
チネリ Columbus Cento Gold Cap
チネリ Columbus Cento Gold Cap
チネリ Fire Socks
チネリ Heart Socks
チネリ ICONS NECK WARMER
チネリ Louie Cordero Lolobuko Cap
チネリ Louie Cordero Lolobuko Cap
チネリ Louie Cordero Lolobuko Cap
チネリ Massimo Giacon Halloween Cap
チネリ Massimo Giacon Halloween Cap
チネリ Massimo Giacon Halloween Cap
チネリ Mike Giant Icons Cycling Jersey
チネリ Sammy Binkow Best Friends Cap
チネリ Sammy Binkow Best Friends Cap
チネリ Sammy Binkow Best Friends Cap
チネリ Sammy Binkow Stay Cool Cap
チネリ Sammy Binkow Stay Cool Cap
チネリ Sammy Binkow Stay Cool Cap
チネリ Slime Socks
チネリ Snake Socks
チネリ Star Socks
舗装路+グラベル 西伊豆の海岸線と富士山の眺望を満喫したチャプター2オーナーライド
Chapter2 AO レース性能とユーティリティを両立したグラベルロードを伊豆ツーリングでインプレ
荷物を搭載しやすい超ワイドなアドベンチャー用ハンドルバー リッチー COMP KYOTE BAR
リッチー COMP KYOTE BAR
三島駅前に集合した10人のチャプター2オーナーライド参加者たち
市街を抜けるのにいきなり河原の道へと担ぎおろす
川沿の堤防を道路代わりに走り出した一行。クルマの多い道より快適ですが...
行く手が塞がると再び登り返して進む
狩野川沿いのサイクリングロードは整備されて走りやすかった
海沿いに出た一行。西伊豆のアップダウンは徐々に厳しくなる
富士山が晴天にくっきりと姿を現す。「秀峰なり〜」
天気が回復すると富士山が見事な姿で迎えてくれた
逆光に輝く戸田港のながめが素晴らしい。「あそこまで下るとランチが待ってる」
ランチタイムは戸田港の海鮮料理屋へ。昨年も立ち寄った馴染みのお店だ
豪華な天ぷら定食に大満足
Chapter2のバイクがずらりと並んだ
戸田港の入り江の先に富士山がぽっかりと浮かぶ
西伊豆の海岸線はアップダウンのオンパレード。厳し道が続く
1月とは思えないほどの陽の光をたっぷり浴びながら走る
マイバイクの写真をつい撮ってSNSに投稿してしまうのは、愛車だからですね
西日が傾くなか堂ヶ島を目指して飛ばす
恋人岬のモニュメントの前で愛を誓い合う10人?
堂ヶ島のサンセットを眺めながら、マイキーがアクロバットを披露
太陽が美しい水平線の彼方に吸い込まれていった
堂ヶ島の断崖絶壁スポットは西伊豆にきたら必ず立ち寄りたい名勝だ
築130年の古民家が今夜の宿。皆で語らいながら夜は更けていく
松崎の風景に溶け込む古民家が今夜の宿泊先だ
松崎のシンボル、時計塔となまこ壁の民家
内田さんおすすめの料理屋で皆で鍋を囲んで楽しくも美味しい宴
内田さんはビアンキのクラシカルなランドナーを所有していた
築130年の古民家の土間で朝食をいただくのは格別な体験だ
松崎のときわ橋のたもとにある築130年の古民家がこの日の宿だ
松崎のシンボルであるときわ橋と時計塔の前で。今日もライドに出発!
筆者が乗った chapeter2のグラベルバイク AO(アオ)
マイキーとchapter2 AO パーツを選んで7kg台の重量に抑えている
簡易舗装の林道が鬱蒼とした西伊豆の森へと導いてくれる
走りやすいグラベルが楽しい。高度を上げるごとに視界がひらけてきた
AOに乗ってグラベルに挑戦した吉村さん
昼食にわさび丼と温かいそばで暖を取る
天城街道の河津七滝ループ橋を走る一行。スリリングだ
天城トンネルへの道は路肩が崩れているためクルマは通行止めに
天城トンネルでレインギアを着込む
グラベルライドでたどり着いた旧天城峠のトンネルは雰囲気たっぷり
三島駅にゴールしてライドは終了。ここからは輪行やクルマの乗り合いで帰宅します
リーダージャージを着て最終日を迎えたルス・ウィンダー(アメリカ、トレック・セガフレード)
午後4時45分、まずは女子レースの最終ステージがスタート
ステージ優勝候補の筆頭、クロエ・ホスキング(オーストラリア、ラリーサイクリング)
リーダージャージを着て周回を重ねるルス・ウィンダー(アメリカ、トレック・セガフレード)
チームメイトにリードアウトされて中間スプリントに向かうルス・ウィンダー(アメリカ、トレック・セガフレード)
総合2位のリアン・リペット(ドイツ、サンウェブ)が1回目の中間スプリントを先頭通過
2回目の中間スプリントに向けてポジションを上げるアマンダ・スプラット(オーストラリア、ミッチェルトン・スコット)
2回目の中間スプリントを総合3位アマンダ・スプラット(オーストラリア、ミッチェルトン・スコット)が2番手通過
ラシュリー・ブキャナン(ニュージーランド、ニュージーランドナショナル)が逃げグループをリード
ミッチェルトン・スコットが率いるメイン集団
独走に持ち込むラシュリー・ブキャナン(ニュージーランド、ニュージーランドナショナル)
逃げグループ内のスプリントでシモーナ・フラッポルティ(イタリア、ビーピンク)が勝利
総合優勝を喜ぶルス・ウィンダー(アメリカ、トレック・セガフレード)
最終ステージを制したシモーナ・フラッポルティ(イタリア、ビーピンク)
ヤングライダー賞を獲得したリアン・リペット(ドイツ、サンウェブ)
ポイント賞を獲得したリア・キルシュマン(カナダ、サンウェブ)
山岳賞を獲得したリアン・リペット(ドイツ、サンウェブ)
チーム総合成績トップに立ったサンウェブ
総合優勝に輝いたルス・ウィンダー(アメリカ、トレック・セガフレード)
シーズン初戦の出走サインを終えた新城幸也(バーレーン・マクラーレン)
世界チャンピオンのマッズ・ピーダスン(デンマーク、トレック・セガフレード)が登場
最前列で笑顔を見せるローハン・デニス(オーストラリア、チームイネオス)
降り始めた雨を見ながらスタートを待つ新城幸也(バーレーン・マクラーレン)
歴代優勝者やナショナルチャンピオンが最前列に並ぶ
ヴィクトリア広場前を通過する逃げグループ
スタート後すぐに逃げ始めたマヌエーレ・ボアーロ(イタリア、アスタナ)
ハラーとともに前半は集団後方で走る新城幸也(バーレーン・マクラーレン)
メイン集団を牽引するアダム・ハンセン(オーストラリア、ロット・スーダル)
カメラ目線の新城幸也(バーレーン・マクラーレン)
ヴィクトリア広場前を通過するメイン集団
中間スプリントを2回獲得したニック・ホワイト(オーストラリア、UniSAオーストラリア)
ボーラ・ハンスグローエから移籍したサム・ベネット(アイルランド、ドゥクーニンク・クイックステップ)
独走に持ち込んだヨセフ・チェルニー(チェコ、CCCチーム)が後方を振り返る
チェルニーを追走するドメン・ノヴァク(スロベニア、バーレーン・マクラーレン)ら
後半にかけてポジションを上げる新城幸也(バーレーン・マクラーレン)
今年もヘルメットにコアラをつけて走るマヌエーレ・ボアーロ(イタリア、アスタナ)
合計6つのコーナーが連続する周回コースを走る
常に集団後方で安全に過ごしたリッチー・ポート(オーストラリア、トレック・セガフレード)
逃げグループの後ろにメイン集団が迫る
地元アデレード出身のローハン・デニス(オーストラリア、チームイネオス)がメイン集団を牽引
ポジションを上げるアンドレ・グライペル(ドイツ、イスラエル・スタートアップネイション)
落車したマックス・カンター(ドイツ、サンウェブ)
クルーゲにリードアウトされて集団前方に上がるカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル)
チームイネオスやEFプロサイクリングを先頭に最終周回へ
残り200mから発進したカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル)
低い体勢でスプリントを続けるカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル)
完全に抜け出した状態でフィニッシュするカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル)
4度目のクラシック制覇を果たしたカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル)
安全に初日のクリテリウムを終えた新城幸也(バーレーン・マクラーレン)
2位エリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、コフィディス)、1位カレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル)、3位シモーネ・コンソンニ(イタリア、コフィディス)
中間スプリント賞を獲得したマヌエーレ・ボアーロ(イタリア、アスタナ)
中間スプリント賞を獲得したニック・ホワイト(オーストラリア、UniSAオーストラリア)
中間スプリント賞を獲得したヨセフ・チェルニー(チェコ、CCCチーム)
アデレード市街地周回で決着 ウィンダーが女子ダウンアンダー総合優勝
雨降る市街地クリテリウムでユアンが4度目の勝利 落車回避の新城幸也は62位
仮想チェーンステイ長を変化させるエンド小物交換作業はホイールを外し所要10分ほどかかる
エンド部はめ込み式の小物を交換することでハブ軸位置を変えることができる
MTB用の27.5×2.0タイヤを取り付ければオフロード走破性は向上する
MTB用の27.5×2.0タイヤを取り付けたChapter2 AOとテスターの綾野 真(CW編集部)
簡易舗装のグラベルはグラベルタイヤなら難なく走れる
深い砂利やソフトな土のトレイルは空気量の多いタイヤほど走破性が高い
締まった砂利のグラベルのダウンヒルを楽しむ。ロードツーリングにミックスできれば旅の楽しみは広がる
グラベルでChapter2 AOを駆るマイケル・ライス氏とCW編集部・綾野。「未知の未知を走るのはゴキゲンだ!」
ボトルケージ穴は3つ備わり、取り付け位置を変更させることができる
フォークサイドにボトルやバッグホルダー等のケージ取り付け穴を備える
ディスクブレーキ台座ごとエンド調整小物がスライドする独自構造だ
ケーブルマネジメントはすべてのコンポ、1×、2×に対応
大きく下がった右チェーンステイ。タイヤクリアランスを広げ、チェーン暴れに対応
シートステイをつなぐキャリア&フェンダー取り付け小物は脱着式だ
タイヤクリアランスは700Cなら45Cの太さまで可能だ
「彷徨っている人のすべてが道に迷っているわけではない」という意味深なメッセージ
オンロードでも走りの軽いパナレーサー・グラベルキング26Cで舗装路&グラベルのロングツーリングに対応した
Chapter2 AO
Chapter2 AO
手に汗握るCXワールドカップ第8戦 イゼルビッドとワーストが男女エリートで勝利
スタートを待つセイリン・デルカルメンアルバラード(オランダ、アルペシン・フェニックス)
スプリント勝負を制したアンマリー・ワースト(オランダ、777)
2位セイリン・デルカルメンアルバラード(オランダ、アルペシン・フェニックス)、1位アンマリー・ワースト(オランダ、777)、3位キャサリン・コンプトン(アメリカ、トレック・ナイトコンポジット)
「序盤のミスを取り返すので精一杯だった」と言うセイリン・デルカルメンアルバラード(オランダ、アルペシン・フェニックス)
先頭でフィニッシュに飛び込むエリ・イゼルビッド(ベルギー、パウェルズサウゼン・ビンゴール)
3番手グループから飛び出すローレンス・スウィーク(ベルギー、パウェルズサウゼン・ビンゴール)
コルヌ・ファンケッセル(オランダ、トルマンス・シクロクロスチーム)とジャンニ・フェルメールシュ(ベルギー、クレアフィン・フリスタッズ)
スタート前に談笑するエヴァ・リヒナー(イタリア、クレアフィン・フリスタッズ)ら
4位に入ったクリスティーヌ・マジュラス(ルクセンブルク、ブールス・ドルマンス)
レースをリードするセイリン・デルカルメンアルバラード(オランダ、アルペシン・フェニックス)
1周目、先頭を走るアンマリー・ワースト(オランダ、777)とマリオン・ノーブルリブロール(フランス、エクスペルザ・プロCX)
終盤のメカトラで先頭グループから遅れたマリオン・ノーブルリブロール(フランス、エクスペルザ・プロCX)
3位に終わったキャサリン・コンプトン(アメリカ、トレック・ナイトコンポジット)
好スタートを切ったタイス・アールツ(ベルギー、テレネット・バロワーズ)
レース前半をリードしたトーン・アールツ(ベルギー、テレネット・バロワーズ)
先頭を争うエリ・イゼルビッド(ベルギー、パウェルズサウゼン・ビンゴール)とトーン・アールツ(ベルギー、テレネット・バロワーズ)
2位トーン・アールツ(ベルギー、テレネット・バロワーズ)、1位エリ・イゼルビッド(ベルギー、パウェルズサウゼン・ビンゴール)、3位ローレンス・スウィーク(ベルギー、パウェルズサウゼン・ビンゴール)
コルナゴ C64 匠のペイントが光るアーティスティックなブルーメタリックが追加
どの角度から見ても美しいブルーメタリックだ
ダウンチューブのロゴ部分はシルバーカラー
フロントフォークの先までびっしりと細かなプリズム柄が描かれている
ヘッドにはコルナゴお馴染みのクローバーマーク
思わず見入ってしまうアーティスティックなデザイン
コルナゴ C64(RC19)
ラグ部分もフレームと同カラーでペイントされる
チェーンステー裏までしっかり描かれたプリズム柄
泥のざおうさまCUP 独走した小坂光が今季UCI、JCXレース初勝利
CK3,CK2,CK1スタート
CL2+3優勝の水谷彩奈(MZT)
CM1優勝の石川正道(Champion System Japan Test Team)
CM2+3優勝のホストチームでもあるADVANCE仙台の佐藤望
UCI Men Elite 2位積田連(SNEL CYCLOCROSS TEAM)
UCI Men Elite 3位島田真琴(ペダル)
UCI Men Elite フィニッシュ
UCI Men Elite ポディウム
UCI Men Elite 優勝小坂光(宇都宮ブリッツェン)