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ポイント賞でもトップに立ったジャスパー・フィリプセン(ベルギー、UAEチームエミレーツ) |
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狙い通り山岳賞ジャージを獲得したジョセフ・ロスコフ(アメリカ、CCCチーム) |
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ブリ―ザー キャッシュバックキャンペーンを開催 期間は2月1日から2月29日まで |
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フジ キャッシュバックキャンペーン 期間は2月1日から2月29日まで |
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フジ&ブリーザー 2020モデルバイク購入で最大1万円のキャッシュバック |
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デローザ TITANIO SOLO(Titanium) |
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デローザ NEO PRIMATO(Red) |
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デローザ TITANIOシリーズとNEO PRIMATO 5月31日までの期間限定の価格改定のお知らせ |
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デローザ TITANIO 3/2.5 |
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デローザのTITANIOとNEO PRIMATOが価格改定 5月31日までプライスダウン |
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登りスプリントを制した好調ユアンが総合首位に 新城幸也は20位フィニッシュ |
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アフリカの開幕レース「アミッサ・ボンゴ」開催中 大会3日目にNIPPOデルコのギルマイが勝利 |
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4秒差で総合首位をキープしているナトナエル・テスファション(エリトリア、エリトリアナショナルチーム)。エリトリア王者ベルハネ(コフィディス)の弟だ |
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熱帯雨林が広がるガボン共和国を舞台にしたラ・トロピカル・アミッサ・ボンゴ |
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チームにシーズン初勝利をもたらしたビニヤム・ギルマイ(エリトリア、NIPPOデルコ・ワンプロヴァンス) |
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第2ステージ ナトナエル・テスファション(エリトリア、エリトリアナショナルチーム)が勝利 |
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第3ステージ ステージ優勝を飾ったビニヤム・ギルマイ(エリトリア、NIPPOデルコ・ワンプロヴァンス) |
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第1ステージ アッティリオ・ヴィヴィアーニ(イタリア、コフィディス)が集団スプリントを制す |
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ラファ EF PRO CYCLING PRO TEAM FLYWEIGHT JERSEY (RCCメンバー限定) |
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ラファ EF PRO CYCLING LIGHTWEIGHT SNOOD |
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ラファ EF PRO CYCLING LONG SLEEVE T-SHIRT |
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ラファ EF PRO CYCLING USA NATIONAL CHAMPS JERSEY |
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ラファ EF PRO CYCLING PRO TEAM WINTER TIGHTS W/PAD II(RCCメンバー限定) |
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ラファ EF PRO CYCLING WOMEN'S PRO TEAM AERO JERSEY |
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ラファ EF PRO CYCLING WOMEN'S PRO TEAM BIB SHORTS |
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ラファ EF PRO CYCLING WOMEN'S T-SHIRT |
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ラファ EF PRO CYCLING WOMEN'S PT TRAINING JERSEY |
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ラファ THE EF ANNUAL 2019 |
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ラファ EF PRO CYCLING BANDANA |
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ラファ EF PRO CYCLING PRO TEAM AEROSUIT(RCCメンバー限定) |
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ラファ EF PRO CYCLING BIDON |
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ラファ EF PRO CYCLING PRO TEAM AERO JERSEY |
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ラファ EF PRO CYCLING PRO TEAM BIB SHORTS II - REG |
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ラファ EF PRO CYCLING CAP |
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ラファ EF PRO CYCLING T-SHIRT |
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ラファ EF PRO CYCLING SAHARA HAT |
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ラファ EF PRO CYCLING KID'S CORE JERSEY |
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ラファ EF PRO CYCLING PRO TEAM BASE LAYER - SL |
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ラファ EF PRO CYCLING MUSETTE |
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ラファ EF PRO CYCLING PRO TEAM SOCKS - REGULAR |
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ラファ EF PRO CYCLING PRO TEAM TRAINING JERSEY |
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ラファ EF PRO CYCLING PRO TEAM TRAINING JERSEY |
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ラファ EF PRO CYCLING PRO TEAM FLYWEIGHT JERSEY |
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フォーカス IZALCO MAX DISC試乗会の1月~4月スケジュールを発表 |
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スタートの支度を整える新城幸也とサンティアゴ・ブイトラゴ(コロンビア、バーレーン・マクラーレン) |
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リーダージャージを着るカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル) |
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ブッシュファイヤーで焼け焦げたフォックスクリークを走る |
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ブッシュファイヤーで焼け焦げたフォックスクリークを走る |
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ブッシュファイヤーで焼け焦げたフォックスクリークを走る |
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トレック・セガフレードとミッチェルトン・スコットを先頭に進むメイン集団 |
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世界チャンピオンのマッズ・ピーダスン(デンマーク、トレック・セガフレード)がリッチー・ポート(オーストラリア、トレック・セガフレード)をサポート |
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周回コースを走るマイルズ・スコットソン(オーストラリア、グルパマFDJ)ら |
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長時間逃げを牽引したマイルズ・スコットソン(オーストラリア、グルパマFDJ) |
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総合狙いのチームが集団先頭に入り乱れる形で終盤へ |
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KOMパラコームに向かって平坦路を突き進む |
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一発のアタックで飛び出したリッチー・ポート(オーストラリア、トレック・セガフレード) |
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メイン集団を牽引するディラン・ファンバーレ(オランダ、チームイネオス) |
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ファンバーレにアシストされるローハン・デニス(オーストラリア、チームイネオス) |
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ライバルたちに食らいつくダリル・インピー(南アフリカ、ミッチェルトン・スコット)やロマン・バルデ(フランス、アージェードゥーゼール) |
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先頭から34秒遅れでフィニッシュに向かう新城幸也(バーレーン・マクラーレン) |
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KOMパラコームを先頭で駆け上がるリッチー・ポート(オーストラリア、トレック・セガフレード) |
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アダム・ハンセン(オーストラリア、ロット・スーダル)の恒例のVサイン |
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ペーンシュタイナーとブイトラゴをアシストし、ステージ40位に入った新城幸也(バーレーン・マクラーレン) |
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パラコームの山頂フィニッシュで2度目の優勝を飾ったリッチー・ポート(オーストラリア、トレック・セガフレード) |
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リーダージャージに袖を通すリッチー・ポート(オーストラリア、トレック・セガフレード) |
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UCIのダヴィ・ラパルティアン会長から花束を受け取ったステージ敢闘賞のマイルズ・スコットソン(オーストラリア、グルパマFDJ) |
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ヤングライダー賞ジャージはパヴェル・シヴァコフ(ロシア、チームイネオス)の手に |
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ポイント賞のトップに立ったダリル・インピー(南アフリカ、ミッチェルトン・スコット) |
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ジョセフ・ロスコフ(アメリカ、CCCチーム)が山岳賞ジャージをキープ |
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Rapha EFプロサイクリングの2020チームキットコレクション |
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KOMパラコームを制したリッチー・ポート(オーストラリア、トレック・セガフレード) |
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急坂パラコームの山頂フィニッシュで独走勝利したポートが総合首位に立つ |
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EFエデュケーションファースト社のコーポレートカラーであるピンクとブルーのグラデーションを採用 |
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EFエデュケーションファーストの2020チームキットを公開 |
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アレックス・ハウズ(アメリカ)のアメリカチャンピオンを祝福する、星が散りばめられたストライプデザインのジャージ |
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ビブもベースレイヤーもグラデーションカラー |
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スコットのロードバイク試乗会「SCOOT ROAD TEST RIDE EVENT in オギノパン」 3月29日開催 |
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オギノパンでは懐かしいあげぱんを始め様々なパンが人気 |
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SCOTT ROAD TEST RIDE EVENT in オギノパン試乗車リスト |
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SCOTT ROAD TEST RIDE EVENT in オギノパン |
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SCOTT ROAD TEST RIDE EVENT in オギノパン |
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今年は更に規模を拡大 日本中のメーカー・代理店が集うサイクルパーツ合同展示会で見つけた逸品をピックアップ |
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ハブもエアロダイナミクスを追求する |
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カンパニョーロ BORA WTO 33 DB |
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オールラウンド性能が向上したBORA WTO 33 |
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カンパニョーロ BORA WTO 33 DB |
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Credits UAE TEAM EMIRATES[1] |
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カンパニョーロ BORA WTO 33 空力を意識したシリーズに33mmハイトのオールラウンドモデルが登場 |
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スタート地点でリーダージャージに袖を通すリッチー・ポート(オーストラリア、トレック・セガフレード) |
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調子の良さを感じさせる新城幸也(バーレーン・マクラーレン)の表情 |
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落車の傷が痛々しいエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、コフィディス) |
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アダム・ハンセン(オーストラリア、ロット・スーダル)のオリジナルシューズとLEOMOのセンサー |
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序盤からアタックを試みるローレンス・デヴリーズ(ベルギー、アスタナ) |
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逃げを許さずに進むメイン集団 |
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パンクしたサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)が再スタート |
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名物のゴージロード(直訳すると峡谷路)を登るメイン集団 |
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山岳ポイント獲得のために逃げるジョセフ・ロスコフ(アメリカ、CCCチーム) |
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集団前方に固まって走るドゥクーニンク・クイックステップ |
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リーダージャージを着て走るリッチー・ポート(オーストラリア、トレック・セガフレード) |
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逃げるローレンス・デヴリーズ(ベルギー、アスタナ)ら |
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100km/hを超えるハイスピードで下りをこなす |
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岩が点在する地域を抜けて平野部へ |
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スプリントで先行するサム・ベネット(アイルランド、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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サム・ベネット(アイルランド、ドゥクーニンク・クイックステップ)に並ぶカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル) |
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ベネットを完全に追い抜いてフィニッシュしたカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル) |
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ステージ2勝目を飾ったカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル) |
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風が吹く平坦区間でチームメイトをアシストした新城幸也(バーレーン・マクラーレン)はステージ56位 |
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ステージ2勝目を飾ったカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル) |
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危険な風のステージを切り抜けたリッチー・ポート(オーストラリア、トレック・セガフレード) |
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ステージ敢闘賞を獲得したローレンス・デヴリーズ(ベルギー、アスタナ) |
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パヴェル・シヴァコフ(ロシア、チームイネオス)がヤングライダー賞ジャージをキープ |
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山岳賞のリードを広げたジョセフ・ロスコフ(アメリカ、CCCチーム) |
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マヴィック CROSSMAX BOA フィット感に優れた軽量MTBシューズ |
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サイドにMAVICロゴを大きく入れたスタイリッシュなデザイン |
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マヴィック CROSSMAX BOA(レッドオレンジ) |
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グリッパーを装備したエナジーグリップテラアウトソールは適度にしなる剛性感だ |
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マヴィック CROSSMAX BOA(ブラック) |
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マヴィック CROSSMAX BOA(セーフティーイエロー) |
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「ダイヤルが1つになり、かつつま先に余裕があり履き心地が良くなった」 |
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「ダイヤルが1つになり、かつつま先に余裕があり履き心地が良くなった」 |
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ずば抜けた加速力を見せた"ポケットロケット"ユアンがステージ2勝目 |
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四角い形状が特徴的なBlinderシリーズの3代目 ノグ The Blinder |
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デザインはSKULL、X、SQUARE、GRIDの4種類 |
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ノグ The Blinder |
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フロント2種・リヤ3種の長さを選べるシリコンストラップで様々な形状・太さの取付場所に対応 |
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本体に端子を備えたケーブルレスのUSB充電で利便性も高い |
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ピナレロ ファウスト・ピナレロのために用意されたスペシャルカラーのDOGMA F12 |
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ピナレロ DOGMA F12 Fausto Pinarelloスペシャルカラー |
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MOST LYNX NS カーボンサドル スモールサイ |
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有機コーヒーを使用した香り高いプロテイン チョイス ゴールデンアイソレート |
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ジョセフ・ロスコフ(アメリカ、CCCチーム)が山岳賞ジャージを守ったものの、リッチー・ポート(オーストラリア、トレック・セガフレード)が逆転する可能性有り |
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スタート前にマッサージを兼ねて日焼け止めを塗り込む新城幸也(バーレーン・マクラーレン) |
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各チームには選手や機材輸送用に新型ハイエースが貸し出される |
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スタートの支度を整える新城幸也(バーレーン・マクラーレン) |
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チャリティーのために丸刈りになったラクラン・モートン(オーストラリア、EFプロサイクリング) |
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ミッチェルトン・スコットがメイン集団を牽引してスプリントポイントに向かう |
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ボーナスタイムを積極的に獲得するダリル・インピー(南アフリカ、ミッチェルトン・スコット) |
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集団後方で過ごす新城幸也(バーレーン・マクラーレン) |
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撮影者を見つけてボトルで狙う新城幸也(バーレーン・マクラーレン) |
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逃げるマッズ・ピーダスン(デンマーク、トレック・セガフレード) |
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メイン集団を長時間牽引したジャック・バウアー(ニュージーランド、ミッチェルトン・スコット) |
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スプリントで先行するジャコモ・ニッツォーロ(イタリア、NTTプロサイクリング) |
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コンソンニを振り切ったジャコモ・ニッツォーロ(イタリア、NTTプロサイクリング) |
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ステージ16位でフィニッシュした新城幸也(バーレーン・マクラーレン) |
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リーダージャージを手放すことになったリッチー・ポート(オーストラリア、トレック・セガフレード) |
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自分のスプリントを狙って16位でフィニッシュした新城幸也(バーレーン・マクラーレン) |
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チームスタッフと喜ぶジャコモ・ニッツォーロ(イタリア、NTTプロサイクリング) |
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フィニッシュ手前の位置どりを説明する新城幸也(バーレーン・マクラーレン) |
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ステージ初優勝を飾ったジャコモ・ニッツォーロ(イタリア、NTTプロサイクリング) |
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リーダージャージ獲得に成功したダリル・インピー(南アフリカ、ミッチェルトン・スコット) |
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世界王者マッズ・ピーダスン(デンマーク、トレック・セガフレード)がステージ敢闘賞を獲得 |
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アシストとして働いたパヴェル・シヴァコフ(ロシア、チームイネオス)がヤングライダー賞ジャージをキープ |
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ポイント賞ジャージはジャスパー・フィリプセン(ベルギー、UAEチームエミレーツ)がキープ |
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精鋭グループに入ったリッチー・ポート(オーストラリア、トレック・セガフレード)やダリル・インピー(南アフリカ、ミッチェルトン・スコット) |
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NTTのニッツォーロがスプリントを制し、新城が16位 インピーが戦略的に首位奪取 |
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TIMBUK2 Hero Pack(Aurora) |
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メインの荷室にはPC用の間仕切りが備えられている |
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TIMBUK2 Hero Pack(Jet Black) |
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TIMBUK2 Hero Pack(Envy) |
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TIMBUK2 Hero Pack(Envy) |
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TIMBUK2 Slacker Chest Pack(Aurora) |
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ヒップバックとしても使用することができる |
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TIMBUK2 Slacker Chest Pack(Jet Black) |
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TIMBUK2 Slacker Chest Pack(Envy) |
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日常生活に必要なものを収納するのにピッタリな大きさだ |
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モデル名の通り、肩から掛けるクロスボディバッグだ |
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TIMBUK2 スラッカーチェストパック、ヒーローパック サイクリングと日常生活で活躍する新作 |
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最新のトレンドを学ぶための講座も開催された |
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注目を集めるニッスイのスポーツEPA コンディショニングに効くという |
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カーボンフレームの補修を請け負うサービスもちらほら 写真はアトリエ・ドゥ・キャファ |
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フランスのS1NEO 独特なカラーリングが魅力的な1台 エアロ/オールラウンダー、リム/ディスクと幅広くそろえる |
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フランスのS1NEO 独特なカラーリングが魅力的な1台 エアロ/オールラウンダー、リム/ディスクと幅広くそろえる |
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空気充填式のフレームを採用するUPON ポールレスというコンパクトさと995gという軽量性でバイクパッキングにもピッタリ |
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DH用のコンポーネントを展開するBOXコンポーネンツ |
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ヨーロッパにおいて高いシェアを誇るミケ 軽量なカーボンディスクブレーキホイールをリリース |
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プロロゴからはコンフォータブルなショートサドル、DIMENSION NDRのカラーバリエーションが登場 間もなく販売開始予定 |
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ターゲットがショップ関係者ということもあり、実演展示もかなりマニアック こちらは内装ケーブルを効率的に通す専用工具の実演中 |
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疲労回復に効果的なポータブル低周波治療器 伊藤超短波は物理療法機器のナンバーワンブランド。整体院でお世話になっている読者も多いはず |
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ディスクブレーキパッド専業ブランド、ベスラ。モト用のパッド開発で培った技術を自転車用パッドに応用し、高性能な製品を展開する。幅広い種類のキャリパーに対応しており、ロード用パッドも豊富に揃える。 |
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コラテックのEPOWER X-BERT。ENS王者の兼岡氏が全面的に監修し、国内のトレイルにぴったりのジオメトリを得た本格的なE-MTBに仕上がっているという自信作。 |
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カブトの新フラッグシップとなるIZANAGIのカラーバリエーションが展示されていた。発売まで秒読み段階だ。 |
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アジャスターはBoaダイヤルを使用。サイクルモードで展示されていた参考品から、更にワンランクフィット感が向上している。 |
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バーズマンの工具類 大きな力が掛かるBBやスプロケット周辺工具ということもあり、専用のエクステンションバーが用意されているのがユニークなポイント。写真では一番上のBBレンチに装着されている |
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タイヤインサートのカットサンプルも展示されていた こちらはタンナスのARMOUR、チューブと組み合わせる形式だ。 |
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軽量パーツで知られるウッドマン。シートポスト一つ取っても、アルミからカーボン、小径車用の超ロングモデルまで豊富な展開だ |
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掴み系の工具としてメカニックから絶対的な信頼を寄せられるクニペックス |
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PBスイスのクラシックなドライバーグリップ。昔は色によって、通常モデルや絶縁モデルといった分け方がされていたのだとか |
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シャンクをグリップにはめ込む実演中。現在は機械での作業だが、かつてはこういった工具で手作業によって作られていたのだとか。この工具は、デモ用に再度製造したという一品。 |
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さび落としに手異形のある花咲かG。実際にどれほどの効果があるのか来場者も興味津々だ |
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美しいペイントとシルエットのケープラスのヘルメット |
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多岐にわたるリアハンガーのリプレイスパーツを用意しているマーウィー。古いフレームに乗っている人の救世主となるかも? |
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オーストラリア発のマグペドは、その名の通り磁力で固定するビンディングペダル。外れないという不安を払拭しつつビンディングのメリットを味わえるペダルだ |
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新たなホイールブランド、ワンエアー。BHやリドレーで活躍していた技術者が新たに興したブランドながら、サーヴェロのコンプリートバイクにもスペックインするなど、性能の高さは折り紙つき。スミスではない。 |
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近年盛り上がりを見せるストライダー用のレーシングホイールも。手掛けるのは高性能BBで有名なウィッシュボーンとあって、高い回転性能が期待できそう。 |
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オリジナルモデルが増加するハンドル事情に合わせ、専用モデルを多く開発するレックマウント。3Dプリンターで出力されたモックが展示中だった。サイコンマウントでお悩みの方は一度サイトを覗いてみては |
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グッドイヤーがロードバイク用タイヤに参入。オールラウンドなEAGLE F1と更に走行性能を突き詰めたEAGLE F1 Super Sportsがラインアップ。 |
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ユーザー目線のパーツを揃えるワールドサイクルオリジナルブランドのR250。 |
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R250の個人的最注目商品、ディレイラーケース。リアディレイラーを取り外して輪行する人向けに開発されたセミハードケースで、チェーンとケーブル出口が設けられるほか、フレームにくくるための十字ベルトも装備。養生する手間が格段に少なくなりそうだ。 |
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レイクを展開するキルシュベルクはアッパーを伸ばすための工具も用意。足が当たる部分をピンポイントで伸ばすことが出来るスグレモノ |
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バイクスタンドを中心に展開するリッカル。コンパクトな折りたたみ式スタンドが人気で、最近はレース会場でも見かけることが多いブランド。 |
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