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DMT KM1&KT1 ニットアッパー採用ハイエンドシューズがラインアップを拡充 |
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DMT KR1(ホワイト) |
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DMT KR1(ブラック) |
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イーストン サドル調整機構を大幅アップデートした新型シートポスト3モデル |
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スウィーク、ファンデルポール、カント、アルバラードらが戴冠 各国でCXナショナル選手権が開催 |
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イギリス トーマス・ピッドコック(トリニティレーシング)が連覇 |
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ベルギー 初のナショナルタイトルを獲得したローレンス・スウィーク(パウェルズサウゼン・ビンゴール) |
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ベルギー ローレンス・スウィーク(パウェルズサウゼン・ビンゴール)が初優勝 |
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スペイン フェリペ・オルツ(チームテイカ・Gスポーツ・BH)が連覇達成 |
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フランス クレメン・ヴァンチュリーニ(アージェードゥーゼル・ラモンディアール)が勝利 |
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ベルギー ワウト・ファンアールト(ユンボ・ヴィズマ)は5位 |
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ベルギー 移動式桟橋を使ったダイナミックなコース |
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オランダ マチュー・ファンデルポール(アルペシン・フェニックス)が圧勝 |
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オランダ 連覇を飾ったマチュー・ファンデルポール(アルペシン・フェニックス) |
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オランダ セイリン・デルカルメンアルバラード(コレンドン・サーカス)が初優勝 |
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オランダ セイリン・デルカルメンアルバラード(コレンドン・サーカス)が初優勝 |
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チェコ 42歳のエミル・ヘケレ(ゼコフチーム)が初戴冠 |
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ベルギー サンヌ・カント(IKO・クレラン)が連覇達成 |
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ベルギー 女子エリート表彰台 |
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100人を超える出走のため前列整列後もコールアップが延々と続くC1招集 |
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C1ホールショットを奪ったのは小坂 光(宇都宮ブリッツェン) |
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毎周回バリアをバニーホップで超える沢田 時 (TEAM BRIDGESTONE Cycling) |
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ゴルゴタの坂を軽快に登っていく2年連続全日本チャンピオンの前田 公平 (弱虫ペダルサイクリングチーム) |
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試走で痛めた右足が痛々しい小坂 光(宇都宮ブリッツェン) |
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沢田 時 (TEAM BRIDGESTONE Cycling)、小坂 光(宇都宮ブリッツェン) 、竹内 遼 (FUKAYA RACING) の2位パックが先頭を行く前田を追う |
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1周につき5秒ほど速いペースでラップを刻む前田 公平 (弱虫ペダルサイクリングチーム) |
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単独2位を行く竹内 遼 (FUKAYA RACING) |
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ロードシーズンをヨーロッパで過ごす選手もシクロクロスにチャンレンジする姿も見られた。門田もそのひとり |
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トライアスロンオリンピック代表候補の前田 凌輔が最後方から徐々に順位をあげる |
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ロードシーズンをベルギーで過ごす大町は前日C2から昇格しC1初レース |
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毎周回バニーホップをする前田 公平 (弱虫ペダルサイクリングチーム) に観客から大きな声援が飛ぶ |
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ウィリーでフィニッシュする前田 公平 (弱虫ペダルサイクリングチーム) |
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C1ポディウム |
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19人が出走したCL1のスタート |
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全日本チャンピオンの松本 璃奈 (TEAM SCOTT Japan)と全日本2位の赤松 綾(SimWorks Racing) のマッチアップ |
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唐見 実世子 (弱虫ペダルサイクリングチーム)と赤松 綾(SimWorks Racing) のマッチアップ |
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松本 璃奈 (TEAM SCOTT Japan)と石田 唯 (北桑田高校)のマッチアップ |
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スタートで出遅れた唐見 実世子 (弱虫ペダルサイクリングチーム)が松本 璃奈 (TEAM SCOTT Japan)を捉え先頭に立つ |
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レース終盤独走となった唐見 実世子 (弱虫ペダルサイクリングチーム) |
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赤松 綾(SimWorks Racing)と石田 唯 (北桑田高校)の世界選手権代表メンバー同士のマッチアップ |
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唐見 実世子 (弱虫ペダルサイクリングチーム)が第4戦マキノ以来、JCX2勝目をあげる |
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唐見に破れフィニッシュ後倒れこむ全日本チャンピオンの松本 璃奈 (TEAM SCOTT Japan) |
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CL1ポディウム |
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CJ優勝の鈴木 来人 (BoneChance Asia Cycling Academy) |
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CM1優勝の石川 正道 (Champion System Japan Test Team) |
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フィニッシュ後仲間に抱えられるコース設営、ブース運営、そして選手と忙しかった筧 太一(BUCYOcoffee/CLT) |
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クレバーなレース運び、綺麗なフォームが目を惹いたCK3をリードする日吉 彩華 (Limted Team846まるいち) |
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東海シクロクロスはキッズの参加者が非常に多い |
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CK2ポディウム |
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CL3ポディウム |
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ゴルゴタの坂をバイクという罪の重さを感じながら十字架に向かって登って行く |
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ま、マチュー?? |
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あれ?ま、ま、マチュー? |
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表彰台でセルフィーを撮るC4Aの入賞者 |
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様々なブースがレースに華を添える |
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洗車ブースも登場 |
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CM3Bポディウム |
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C4Bポディウム |
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モーモー坂ではモー娘たちが声援を送る |
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C4Cカテゴリの男子選手を抜き去り快走するCL2優勝の日吉 愛華 (Limted Team846まるいち) |
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観客の声援が選手の背中を押すモーモー坂 |
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午後の試走まえに行われた未就学児によるキッズレース |
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C3ポディウム |
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U17ポディウム |
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昇格者はお祝い金がもらえるのも東海シクロクロスの特徴 |
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CM2ポディウム |
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最終コーナーでは砂利に滑り転倒する姿もたびたび見られた |
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大会終了間際、綺麗な夕日がコースを照らすのもこの会場の特徴 |
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土曜日に開催された沢田 時 (TEAM BRIDGESTONE Cycling)のスクール |
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土曜日のレース終了後に行われた代表メンバーのレッスン |
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日曜日、日没も迫る中行われた代表ベンバーのレッスン |
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延べ1,400名が集まった愛知牧場CX 盛り上がる人気大会で前田公平が圧勝 |
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チョイス ホエイ&グリーンズ(抹茶) |
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有機抹茶で味付けが行われている |
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8種類の野菜が配合されている |
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ホエイ&グリーンズの4つの特徴 |
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有機抹茶、チアシード、8種の野菜という素材が加えられている |
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しっとりとした粉末に仕上げられている |
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混ぜるときは若干泡立つ |
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水で粉末を溶かした左のカップ。右のカップは牛乳で溶かしている |
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チョイス ホエイ&グリーンズ(抹茶) |
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チョイス ホエイ&グリーンズ(抹茶) |
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シーズンインを控える新城幸也 「プロとして1レース1レースを走り、五輪へと繋げていきたい」 |
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恒例のタイ合宿からツアー・ダウンアンダーでのシーズンインに向かう新城幸也(バーレーン・マクラーレン) |
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新城幸也(バーレーン・マクラーレン) |
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DMT KT1(オレンジ) |
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チェーンに付着した汚れを落とすのに最適な洗浄器 |
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マックオフ X-3 DIRTY CHAIN MACHINE |
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マックオフ BIO DRIVETRAIN CLEANER |
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各パーツ、環境へのダメージが少ない生分解性だ |
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マックオフ BIKE CLEANER CONCENTRATE(500ml) |
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マックオフ NANO TECH BIKE CLEANER |
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スプレータイプとされている |
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スプレーで吹き付けて使用する |
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生分解性のため環境にも優しいことが特徴だ |
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当時チームスカイとコラボレーションし開発を行った |
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E-BIKEなど水を使用できない状況での洗浄にぴったりだ |
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マックオフ WATERLESS WASH |
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マックオフ チームイネオスらプロチームも使用するバイク洗浄剤 |
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コルナゴ トップモデルC64とV3-RSに完成車販売のプレミアムパッケージを追加 |
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コルナゴ C64 Disc(完成車イメージ) |
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コルナゴ V3-RS Disc(完成車イメージ) |
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フレームカラーに合わせたオリジナルバーテープが巻かれる |
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エアロ形状のコルナゴ製カーボンハンドルを装備 |
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サドルはコルナゴロゴをあしらったプロロゴのZero2 |
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ケーブルフル内装を叶える専用のステムも標準装備 |
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カーボンディープリムのフルクラム WIND 40 DBホイール |
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つづら折れで続く子の権現への激坂の小径 |
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安岡の自慢は12スピード・ロー32Tのカンパニョーロのコンポ |
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足腰が強くなるよう、わらじに願掛けした |
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子の権現への参道では力強い仁王様が歓迎してくれる |
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スペシャライズド オーストラリアの野生動物を支援するダウンアンダーコレクション |
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リザードスキンズ DSP BAR TAPE V2 |
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リザードスキンズ DSP BAR TAPE V2 表皮の耐久性が向上したロード用バーテープ |
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2019茨城国体ロード 少年男子で3位に入った五十嵐洸太(写真中央) |
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フランスのカテゴリー1で走るティボ・ジャネス |
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チーム拠点でもある山中湖サイクリングベース |
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2019年11月に初開催された山中湖サイクリングクラシック |
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山中湖シクリスムフォーマションの2020メンバーとチームマネージャーのトム・ボシス氏、左端は今中大介氏 |
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フランスへの選手派遣と山梨で選手育成に力を入れる山中湖シクリスムフォーマション |
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ALLEZ SPRINT DISC FRMSET(DOWN UNDER COLLECTION) |
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S-WORKS 7 ROAD SHOE(DOWN UNDER COLLECTION) |
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S-WORKS EVADE WITH ANGI(DOWN UNDER COLLECTION) |
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S-WORKS PREVAIL II WITH ANGI(DOWN UNDER COLLECTION) |
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DEFLECT UV CYCLING CAP(DOWN UNDER COLLECTION) |
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セキセイインコをイメージした「ダウンアンダーコレクション」登場 |
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ROAD TALL SOCKS(DOWN UNDER COLLECTION) |
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ゲストはキナンサイクリングチームの椿大志 |
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ウルフパック RACE Cotton トレッドパターン |
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ウルフパック RACE Nylon(ブラックサイド) |
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ウルフパック RACE Nylon トレッドパターン |
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ウルフパック RACE Cotton(ベージュサイド) |
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ウルフパック RACE Cotton(ブラックサイド) |
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ウルフパック アスタナが使用するドイツブランドの新鋭レーシングタイヤが日本上陸 |
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フェローサイクル パリ・ニ-スとジロ・デ・イタリアの観戦ツアー参加者募集 |
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スタート前は恒例のカンガルーやワラビーのだっこ大会 |
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4連覇を狙うオーストラリアチャンピオンのアマンダ・スプラット(オーストラリア、ミッチェルトン・スコット) |
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序盤はアタックがかからないままレースは進む |
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単独逃げをゆっくりと追いかけるメイン集団 |
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カテゴリー山岳に向かって逃げるマリーケ・ファンヴィツェンブルグ(オランダ、ドルチーニ・ファンエイクスポート) |
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大きな登りのないコースで集団一つのまま後半へ |
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終盤に逃げるニコル・ハンセルマン(スイス、ドルチーニ・ファンエイクスポート)とブローディー・チャプマン(オーストラリア、FDJ) |
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スプリントで先頭に立つクロエ・ホスキング(オーストラリア、ラリーサイクリング) |
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第1ステージを制したクロエ・ホスキング(オーストラリア、ラリーサイクリング) |
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移籍後初勝利を飾ったクロエ・ホスキング(オーストラリア、ラリーサイクリング) |
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チームカラーと同色のリーダージャージを手にしたクロエ・ホスキング(オーストラリア、ラリーサイクリング) |
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ウィメンズ・ツアー・ダウンアンダー2020第1ステージ |
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豪州で女子レースシーズン開幕 ホスキングがダウンアンダー初日を制する |
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ワフー KICKR BIKE インドアライフを豊かにするオールインワントレーナー |
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ウエイブワン オリジナルウェアを販売できるクリエーターズプロジェクト始動 |
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愛あむさんがデザインした「もちうさぎさん」ジャージ |
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背面も楽しげなイラストが入る |
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「自分のデザインが形になると感動します!」と愛あむさん |
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ウエイブワンのクリエーターズプロジェクトが始動 |
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オリジナルデザインのウェアをウエイブワンショップで販売できるプログラムだ |
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おおやようこさんがデザインした「ねずねず」ジャージ |
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背面には「エンジョイサイクリング」の文字が入る |
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「デザインを考えるのも楽しみの一つ」とおおやようこさん |
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春の信州を満喫する160km アルプスあづみのセンチュリーライド 4月26日/5月24日開催 |
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果敢に攻撃したミッチェルトンの豪州王者スプラットが大会4連覇に大きな一歩 |
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QOMヒルロードでアタックを仕掛けるアマンダ・スプラット(オーストラリア、ミッチェルトン・スコット) |
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マレーブリッジをスタートしていく |
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マレーブリッジの街中をニュートラル走行する |
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マレー川にかかるマレー橋を通過 |
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いくつもの踏切を通過していくプロトン |
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中間スプリントで競り合うクロエ・ホスキング(オーストラリア、ラリーサイクリング) |
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3名でのスプリントで先行するアマンダ・スプラット(オーストラリア、ミッチェルトン・スコット) |
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ステージ優勝を飾ったアマンダ・スプラット(オーストラリア、ミッチェルトン・スコット) |
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大会4連覇に向けてリードを得たアマンダ・スプラット(オーストラリア、ミッチェルトン・スコット) |
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ヤングライダー賞と山岳賞でトップに立ったリアン・リペット(ドイツ、サンウェブ) |
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リーダージャージに袖を通したアマンダ・スプラット(オーストラリア、ミッチェルトン・スコット) |
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ウィメンズ・ツアー・ダウンアンダー2020第2ステージ |
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ワイ・インターナショナルがサリスの国内輸入代理店に 新型ローラー体験会を2月4日に開催 |
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実走感を重視した全く新しいトレーナープラットフォームだ |
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サリス H3 Direct Drive Smart Trainer |
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サリス MP1 Nfinity Trainer Platform |
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今までにない室内トレーニング体験を得られる最新トレーナー |
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MP1 H3 8459 |
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ローラートレーニングに前後左右の動きをプラスしてくれるMP1 |
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サリスの新型スマートローラープラットフォームが日本上陸 |
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MP1はどのブランドのローラー台でも使用できる |
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SARIS最新スマートトレーナーの体験会をワイズロード渋谷本館にて開催 |
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多摩川河川敷でオフロードに興じる1日 第4回稲城クロス 2月11日開催 |
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カステリ オレンジのトレーニングジャージも登場、チームイネオスの2020ウェア |
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この日この場所でしか出会えない桃源郷へ 桃と桜のサイクリング 4月5日開催 |
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FREE AERO RACE 4 BIBSHORT |
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SANREMO 4.1 S.SUIT |
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COMPETIZIONE JERSEY(オレンジ) |
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COMPETIZIONE JERSEY(ダークレッド) |
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COMPETIZIONE BIBSHORT |
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LS THERMAL JERSEY |
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TRACK MITTS |
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FAST FEET TT SHOECOVER |
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FREE 12 SOCKS(ホワイト) |
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FREE 12 SOCKS(ブラック) |
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VIVA SKULLY |
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CYCLING CAP |
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HEAD THINGY |
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GPM BEANIE |
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AERO RACE 6.0 JERSEY |
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