開催日程 レース/イベント名 WEB
昨年ウインターウェアが刷新されよりフィット感の高いカッティングへと進化している
毎月開催されているオーダー相談会は、予約制のためじっくり時間を取ってあれこれ質問することができる
コーヒーで一息つきながら気軽に相談できる
ウインドベストはPERFORMANCEとTECHでバックポケットの有無が異なる、用途に応じて選んで欲しい
オーダージャージのデータをパソコンで参照することができデザイン決めに活用できる
細かな色味まで確認できるカラー見本も用意している
実際に試着して自分の体型に合ったサイズを選ぼう
ジャージの試着室も備えているCROSS COFFEE
バイクにまたがって生地の突っ張り感なども確認できる
着心地はどうかなどサイジングのアドバイスをくれた梶田さん
多くのウェアがダブルジッパー仕様で、上下から開け閉めすることで容易な体温調整が可能だ
ウインターウェアは温かな起毛素材を採用しており寒さを防いでくれる
ジャージやジャケットとともにウインタービブショーツもラインアップ
新入編集部員・高木はレーサーらしく風でバタつかないジャストサイズを選択
既存のデザインデータを使いシクロワイアードのウインタージャージを注文!
最低枚数10着から注文できる「CS10」と5着からの「CS5」の2つのオーダーシステムを用意
スキンスーツの開発に協力している香港トラックチームのリー・ワイジー
チャンピオンシステムのロゴが入ったUAEチームエミレーツのジャージ
UAEチームエミレーツなどプロチームと連携し製品開発を進めているチャンピオンシステム
イーボック BOAダイヤルクロージャーを使用した小型バイクパッキング
「データ分析を武器に五輪金メダルを狙う」 NTTプロサイクリングのトップと選手たちに聞く
「チームランキングを来季15位以内、3年以内に10位以内に上げる。そのために確実に勝利を追い求めていく」
質疑に答えるダグ・ライダーGM
現アワーレコードホルダーであるヴィクトール・カンペナールツ(ベルギー、現ロット・スーダル)
データ解析で加入が決まったというベンジャミン・ダイボール(右、現チームサプラサイクリング)
ミケル・ヴァルグレン(デンマーク):「来季は再び勝負に絡めるようコンディションを戻したい」
ニコラス・ドラミニ(南アフリカ):「アフリカ選手としての威信をもって走りたい」
現アワーレコードホルダーであるヴィクトール・カンペナールツ(ベルギー、現ロット・スーダル)
イーボックからリリースされたバイクパッキング
BOAクロージャーを採用していることが特徴だ
ワイヤーにはタグが設けられており、引っ掛けやすい
シートパックはサドルレール用にベルクロが設けられている
シートパックのバックルは特殊な構造
バッグをロールして使うため、防水性に優れている
大きく口を広げられるため、サイズの大きなものも収納しやすい
ハンドルバーバッグの内部にはフレームがインサートされている
ロール式とされているため、荷物の量に応じて容量を変えることができる
エアロ形状のハンドルにも対応する
イーボック MULTI FRAME PACK
イーボック SEAT PACK BOA
シートパックは底から持ち上げるようにするため左右に振られにくい
イーボック HANDLEBAR PACK BOA
エアロシートポストにも対応する
ハンドル幅400mmにLサイズを装着することも可能
Mサイズはロードバイクにピッタリなサイズ感
トップチューブバッグは内部からケーブルを外に出すことができる
ハンドル幅400mmにLサイズを装着することも可能
5シーズン振りの南ヶ丘牧場"ジンギスクロス" 積田連がシリーズ2勝目
C1 4位に入った渡辺歩(EQADS)
C1 終始安定した走りで優勝した積田連(SNEL CYCLOCROSS TEAM)
C1 終盤に三澤を捉えて2位に入った後藤啓(スゴイカッコイイシクロクロスチーム東北)
C1ゲレンデのダウンヒル区間を過ぎて三澤優樹(日本大学)が先行
C1スタート 積田連(SNEL CYCLOCROSS TEAM)と三澤優樹(日本大学)の2人が飛び出す
C1レース序盤 三澤、積田、村山に続く第2パック
C1表彰 磐梯山をバックにしたポディウム
C2 日本大学の依田翔大と地元高校生AIBEの菊地壮太郎のワンツー
CL1 同時スタートのCL2の菊地英(TEAM AIBE)を含む先頭パック
CL1 優勝の須藤むつみ(Ready Go JAPAN)
CM1 今シーズンからマスターズ登録となった國井敏夫(MilePost BMC Racing)が優勝
ライン選びが問われる斜めの上りキャンバー
恒例の全員集合写真
PRO ステルスカーボン スーパーライト
TT用のサドルと同じようにショートノーズとなっている
ベースからレールまでカーボン一体成型
サドル台座の裏にはアクセサリーを取り付けるための仕様になっている
PRO STEALTHカーボン スーパーライト 軽量性を追求した高性能ショートノーズサドル
ワンティ・グループゴベールによって今夏お披露目されたLITENING C:68X
スマホ用バイクマウントのSPコネクト 新アダプターを続々とリリース
参加メディアに配られたフルキット。背後のダンボールは補給食が満載
インドア用のメッシュジャージ。新しい夏用ウェアはこのジャージがヒントになるという
「新しいRoSコレクションはこれまでの10年で最も進化している」
インタビューに応じてくれたスティーブ・スミス氏。カステリの欧州ブランドマネージャーを務める
アソス 肌寒い季節に対応するEQUIPE RSコレクションの春秋モデルが新登場
アソス EQUIPE RS SPRING FALL BIB SHORTS S9
アソスのEQUIPE RSコレクションに新作の春秋モデルが登場
起毛素材などで保温性を確保し肌寒い季節に対応させている
アームウォーマーやグローブなど既存のアクセサリーを組み合わせて快適なライドを楽しもう
アソス EQUIPE RS SPRING FALL AERO GILET
アソス EQUIPE RS SPRING FALL JACKET
アソス EQUIPE RS SPRING FALL AERO SS JERSEY
チネリ Tipo Pista ゴールドのアクセントカラーを差し込んだゴージャスな新色
チネリ Tipo pista
Tipo Pistaの2020年モデルはゴージャスなカラーリング
トップチューブにTIPO PISTAのロゴが輝く
Tipo Pistaは完成社として販売される
フォークの内側にもロゴが書かれている
ヘッドマークはおなじみのウイングマークだ
チネリ Tipo pista
11月30日から神戸の六甲山で辻啓さんの写真展「Pink & Yellow」開催
六甲山サイレンスリゾートで開催される写真展「Pink & Yellow」
レイモン・プリドールが死去 「万年2位」で人気を集めたフランスのロード界アイコン
レイモン・プリドールと、孫のマチュー・ファンデルポール。最近まで頻繁にレース観戦に訪れていた
今年のツール・ド・フランスでも表彰式のプレゼンターを務めた。マチューのライバルであるワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィズマ)と
レイモン・プリドール(フランス)
市民100kmマスターズの選手たち
市民100kmマスターズの選手たち
羽地ダムへの登りを走る市民100kmマスターズの選手たち
市民100kmマスターズの選手たち
市民100kmマスターズの選手たち
市民100kmマスターズで優勝した酒井洋輔(ゲリラ豪雨)
市民100kmマスターズで優勝した酒井洋輔(ゲリラ豪雨)
市民100kmマスターズで優勝した酒井洋輔(ゲリラ豪雨)
レース前には鍼でコンディショニング
レースで使用したスペシャライズドVENGE+ROVAL64ホイール
沖縄入りしたらソーキそばですね
地元の友人やスマートコーチングの仲間と焼き肉で宴会
市民100kmマスターズで優勝した酒井洋輔(ゲリラ豪雨)が羽地ダムへの登りを行く
表彰後にスマートコーチングの仲間と記念撮影
勝利だけを意識したレース 禁酒し、専門コーチングも受けて3年目で掴んだ市民100kmマスターズの栄冠
2人での130km逃げ敢行! エベレスティング達成後に掴んだ140kmマスタ-ズ優勝
20歳になった息子と一緒に沖縄に来ることができたのも喜びだ
用意した補給食。OS1経口補水液とマグオンジェルなど
沖縄についたらやはりソーキそばです
ステーキでタンパク質補給
走り終えて仲間たちと談笑する時間ふが楽しい
7月のニセコクラシックでの骨折の診断書
息子と一緒に泊まった宿にて
レース後、ふれあいパーティでのひとときが何事にも代えがたい
エベレスティングを記録したサイコンの画面。TSS667という数字
レースでは立ち寄れない辺戸岬は素晴らしい場所
息子とステーキを食べる時間は嬉しい
息子と一緒に沖縄そばをいただきます
レースに使用したスペシャライズドVENGE
普久川ダムを通過する市民140kmマスタ-ズのトップ集団
普久川ダムで飛び出した2人。山本裕昭(BONDS静岡サイクルRT)と山本敦(SBC Vertex Racing Team)
普久川ダムを通過する市民140kmマスターズの先頭集団
市民140kmマスターズのメイン集団
市民140kmマスターズのメイン集団
市民140kmマスターズのメイン集団
市民140kmマスターズのメイン集団
市民140kmマスターズ 独走で羽地ダムへ向かう山本裕昭(BONDS静岡サイクルRT)
市民140kmマスターズ 2番手で追走する山本敦(SBC Vertex Racing Team)
市民140kmマスターズ の3位争いのグループ
市民140kmマスターズのメイン集団
市民140kmマスターズ 元オリンピック出場選手の藤野智一さん(なるしまフレンド)の姿も
市民140kmマスターズ 優勝の山本裕昭(BONDS静岡サイクルRT)
11月17日開催 第9回Y’s RoadサイクルエンデューロでYoutubeライブ配信決定
第9回Y’s Roadサイクルエンデューロ
第9回Y’s Roadサイクルエンデューロ
野辺山グラベルチャレンジでチャレンジタイヤの「チャレンジタイヤ チャレンジ」開催
野辺山グラベルチャレンジ上位入賞者にチャレンジタイヤを進呈「チャレンジタイヤ チャレンジ」
サーヴェロ&ラピエール 一般ユーザー向け2020モデル展示会を12月14日に開催
サーヴェロ&ラピエールの一般ユーザー向け展示会を12月14日に開催
全体的にシルバーやブラックなど落ち着いた色味に変更されているラピエール
新型のTTバイクやグラベルバイクも登場しているサーヴェロ
中央に大きなホールを空け快適性を追求、2本のブリッジによって剛性も確保している
入部正太朗がNTTプロサイクリングに電撃加入
入部正太朗(シマノレーシング)
入部正太朗(シマノレーシング)
入部正太朗(シマノレーシング)
NTTプロサイクリングのジャージに袖を通した入部正太朗
與那嶺恵理がアレ・BTCリュブリャナに加入 ワールドツアー昇格のスロベニアチーム
チームNTTのダグ・ライダーGMと握手する入部正太朗
ダグ・ライダーGMと共に質問に答える入部正太朗
「これから見る世界は全てが大きな目標の第一歩」と入部正太朗
ビデオメッセージに応じる入部正太朗
SPコネクト ステムマウントPRO
前方にオフセットさせることで、大型のスマホも搭載しやすくなった
ライドしながら充電を行えると非常に助かるはず
非接触型のため、ユニバーサルフォンケースでも充電を行える
SPコネクト ユニバーサルバイクマウント(左)、マイクロバイクマウント(右)
ダイヤルを回すことでベルトが締まるシステムだ
SPコネクト バイクマウントPRO
左がXL、右が一般サイズだ
SPコネクト ユニバーサルフォンケース
開口部をロールさせて閉じる
フォンケース内部にはガイドケースが用意されている
SPコネクト フォンケース
SPコネクトの新作が続々登場している
フォンケースにはスタンドツールが付属する
SPコネクト ワイヤレスチャージングモジュール
初日には来年冬に発表されるサマージャージを着用してライドに出掛けた
初日には来年冬に発表されるサマージャージを着用してライドに出掛けた
峠の頂上でPerfetto Ros Vestを重ね着する。GORE-TEX INFINIUMの薄さゆえ、重ねた時も着苦しさがない
朝8時半。気温5℃のホテルから出発する。Gabba RosやPerfetto Ros Vestを着用した
渓谷沿いの緩やかな登坂を経て、ティンメルスヨッホの登坂区間に取り付く。徐々に気温も上がってきた
無限に続くかのような直登区間を登る。後方で千切れかけているのが筆者
雲海を眼下に見るティンメルスヨッホ。22kmの登坂は険しくも素晴らしいものだった
オレンジのGabba Rosを着用して登りを行くカステリのブランドマネージャー。半袖ゆえに幅広い状況で使い勝手が良い
つづら折れの差し掛かれば頂上はすぐそこ。酸素が薄くなっていることを感じた
スピードメーターが最高95km/hを指した直滑降のダウンヒル。
下山ではIDRO 2 JACKETを羽織った。しかし結果的にはMID WEIGHT SS JERSEYとPERFETTO RoS VESTだけで十分だった
NTT入りを決めた入部「これから見る世界は全てが大きな第一歩」
イーボックからリリースされたバイクパッキング
イーボック MULTI FRAME PACK
イーボック SEAT PACK BOA
BOAクロージャーを採用していることが特徴だ
BOAクロージャーを採用していることが特徴だ
イーボック HANDLEBAR PACK BOA
翼断面形状のような特殊なハンドルバーにも対応する
MTBでの使用にもピッタリだ
イーボック TOP TUBE PACK
イーボック SEAT PACK BOA
イーボック MULTI FRAME PACK
内側はメッシュポケットが備えられている
イーボック TOP TUBE PACK
ジッパーの端は薄いなどが入り込みにくいようにカバーが備えられている
ベルトはフレームの形状に応じて移し替えることが可能
イーボック HANDLEBAR PACK BOA
3000m級の山々に囲まれたティンメルスヨッホ峠。2日目はこの場所を目指して