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タックスブースでは平野由香里さんによるスマートローラー講座も行われた |
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PBPを完走した三船さんのトークショーが行われた |
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高い防水性能を誇るTIGHT |
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PBPで三船さんはTIGHTを左右のシートステーに装着して走った |
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上部をカットした配光の乾電池式ライトKEEN |
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国内初展開となるバッテリー一体式のAMPP500 |
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ライトと並んでキャットアイの主力製品であるサイクルコンピューター |
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既存のライトたちもずらりと並べられた そのラインアップの広さが理解できる |
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新たな試みとなるストレージ系の展示も |
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革製品を得意とするmawareとのコラボレーションで生み出されたサコッシュ |
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キャットアイブース |
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パフォーマンスシリーズのサマージャージは今年からポケットが浅くなりアクセスしやすくなった |
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2020モデルでイチオシのサマースキンスーツ |
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日本上陸したばかりのケープラスが試着できた |
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独創的なデザインが魅力のケープラスだが、マネキンも独創的(笑) |
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エッジの効いたデザインのケープラス SUREVO |
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オーダージャージについて詳しく話を聞ける貴重な機会だ |
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試乗受付は長蛇の列となったキャノンデールブース |
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今年のSDA王滝のグラベルカテゴリーでも注目を集めたTopstone carbon |
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ソフトテール構造を持つユニークな一台だ |
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久方ぶりの出展となったキャノンデール |
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スペシャライズドがツール・ド・おきなわに出展 二人のチャンピオンによるトークショーを開催 |
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ツール・ド・おきなわ市民210kmを制した二人のチャンピオンによるトークショーを開催 |
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先着でカラーアルマイトのボトルケージボルトをプレゼント |
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かりゆしホテルズ ツール・ド・おきなわ事前トレーニングライド&アフターパーティー開催 |
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プロ選手を招いたアフターパーティーを実施(写真は昨年の様子) |
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コースのアップダウンや羽地の登りを実走で確認できるルートだ |
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別府史之がデルコ・マルセイユ・プロヴァンスに移籍 欧州キャリアの原点となった古巣へ |
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別府史之がトレック・セガフレードと契約解消 「新しいチャレンジに向かう時」 |
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オフロードの登りをアシストしスムーズな下りを存分に楽しめるE-MTB |
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入部正太朗(シマノレーシング)の全日本選手権ロード優勝に貢献したS-PHYRE RC9シューズ |
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サイクリストの憧れ、ロードコンポーネントのフラッグシップDURA-ACE |
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ユンボ・ヴィズマも使用しているS-PHYREシリーズのアイウェア |
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積載量を確保した街乗りE-BIKEなどラインアップが多様化してきている |
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お洒落に街乗りを楽しめるクロスバイクタイプのE-BIKE |
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油圧のショートリーチレバーはULTEGRA、105、TIAGRAの3モデルで登場している |
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レイザーの新作GENESIS AFもお披露目、軽量性を重視したモデルだ |
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レイザーのヘルメットは各サイズ展示され自由に試着することができた |
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ユンボ・ヴィズマとサンウェブが使用しており日本でも広く浸透したレイザー |
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MTBコンポーネントのDEORE XTとSLXも今年フルモデルチェンジを果たしている |
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E-BIKEユニットのSHIMANO STEPSは3つのグレードに拡充されラインアップを広げている |
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グラベルに最適化されたSHIMANO GRXのレバー、PROからはバイクパッキング製品もリリースされている |
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トラック競技用に新開発されたRC9TとトライアスロンシューズのTR9 |
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SHIMANO GRXバイクでグラベルを駆けるキャンプツーリングを提案 |
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オーダーウェアの様々な疑問に答えてくれる相談会を実施 |
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ハイコストパフォーマンスライン「ZEE_LINE」を発表したウエイブワン |
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ウインドジャケットやベストも展開、ビブショーツのパッドも各種用意している |
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レジェフィットスピードジャージは肩から腕にかけてエアロ性能を高めるデザインが入る |
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お洒落なデザインの冬用手袋やキャップもラインアップ |
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よりレーシーなスタイルとしたリオン・ド・カペルミュール |
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中綿入りのダウンジャケットやフリース素材の柔らかなアウターが新登場している |
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カジュアルな見た目のアパレルを多数展示 |
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自転車仲間へのプレゼントにも良さそうなサイクリングポーチ |
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フカヤブースではミノウラ製品を大々的にアピール |
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リーズナブルな価格が魅力のウェアブランド、ファンキアー |
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最新のRider420を始め各モデルを展示したブライトン |
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充実の機能を備えたハイエンド機、Rider860は来年春に発売予定 |
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持ち運びも便利なバンドタイプのロックを手掛けるオットーロック |
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コンパクトな電動エアポンプFumpa Pumpsをアピールするアンバサダーの古田潤さん |
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ユニークなシェルデザインが特徴的なキャットライク |
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ナルーマスクからはスポーツから普段使いまで対応する新作「F.U+」が登場 |
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フィルター生地で花粉やホコリをシャットアウトできるナルーマスク |
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騒音や振動を徹底的にカットした新作の3本ローラーAbsorb Roll R820A |
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バイク以外もお洒落にディスプレイできる突っ張り棒タイプのHobby Tower |
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自社ブランドのカジュアルウェアを並べたTOKYO WHEELSブース |
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スラックスなどもラインアップしキレイ目な格好での自転車通勤に最適 |
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シャツやセーター、メリノウールインナーなど普段着として使える製品展開だ |
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ファッション性の高いアパレルを手掛けるTOKYO WHEELS |
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主要モデルには特徴などを説明する解説プレートも |
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コルナゴC64のスペシャルなカラーワークを実車で確かめられる |
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コルナゴC64のほぼ全カラーが壁面に展示される |
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ウェブやペーパーカタログでは分からないペイントの細部まで確認することができる |
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このカラーも実車で見れば複雑なペイントワークに息を呑む |
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話題の新モデル、V3-RS、V3完成車も並べられる |
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異なるカラーの実車を見比べることができる |
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金属的な特殊なペイントが施されたC64フレーム |
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エアロモデルのCONCEPTなども並ぶ |
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比較的ゆったりとしたレイアウトで距離をとって実車を見ることができる |
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世界のレースで活躍したヒストリーを紹介する展示パネルも |
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Y’s Road大阪本館 「COLNAGO BRAND STORE」 |
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12年前に発表された記念モデル「フォーエバー」が展示されていた |
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2020年モデルのミドルグレードバイクも並ぶ |
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ワイズロード大阪本館・利田副店長とコルナゴ日本総代理店株式会社アキボウの津島マネージャー |
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ワイズロード大阪本館にオープンした「コルナゴ ブランドストア」 ヒストリーバイクや高級モデルの展示が充実 |
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2019年シーズンを締めくくる「ツール・ド・おきなわ」国際レースプレビュー |
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運動の前後に水分と一緒に顆粒のまま摂取する飲み方 |
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現在はネット通販で購入可能だ |
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1回飲みきりの個包装に分けられている |
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ピクノジェノールなどパフォーマンス向上のための各種成分を配合 |
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タイム短縮など持久系スポーツのパフォーマンスアップに役立つサプリメントだ |
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フロントハブモーターを搭載したブロンプトンエレクトリックを国内初披露 |
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ブロンプトン専用の新たなフロントバッグがリリースされる |
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旅をテーマにした特別仕様のExploreエディション、充実の装備ですぐに旅に繰り出せる |
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しなやかなニットアッパー採用シューズを拡充したDMT |
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世界的な話題を呼んだフルサスグラベルロードMCR 9 RDOも初お披露目 |
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コンチネンタル初のグラベルタイヤTERRAシリーズ |
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サイクリングからロングライドまで楽しめるクロスバイク型のE-BIKE、セラフE-01S |
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新型ディスクロードをラインアップに追加したグエルチョッティ |
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フラット座面のサドルを拡充したセッレSMP |
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アジアンフィットを追求しているカーマーからは新作FIANZAが登場 |
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高性能なカーボンホイールをラインアップするウルサス |
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ブロンプトン含め多数の試乗車を用意したミズタニ自転車ブース |
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九州最大級の大試乗会「オータム サイクル フェスタ」 11月16、17日開催 |
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オータム サイクル フェスタ2019 九州最大の大試乗会 11月16,17日開催 |
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楽しみながらローラー体験 |
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家族で参加出来る試乗会になっている |
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福岡タワーの麓で試乗を楽しむことができる |
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Y字フレームが特徴的なトライアスロンバイクを手掛けるダイヤモンドバイクス |
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保温性の高いウインターシューズも高い評価を得ている |
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下り系オフロードライダーから高い人気を誇るサンタクルズ |
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ポップなデザインのジャージなどアパレル類にも力を入れる |
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シューズの全ラインアップを展示したノースウェーブ |
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ハイパフォーマンスなアイウェアもラインアップしているROKA(ロカ) |
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オフロードライドに最適なアパレル類を展開するION(アイオン) |
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イタリアンブランドらしいユニークでポップなデザインのジャージも多数展開 |
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光を当てるとオーロラカラーが浮かび上がるEXTREME GT 2 |
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左右のシートステー接合位置をずらした造形が特徴的なストラバイブ |
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カーボンを組み合わせたり表面に木を巻いたりするなど趣向を凝らすストラバイブ |
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マキノはサイクルスポーツ誌の企画で作り上げた特注のツーリング車を展示 |
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チタンの板を溶接したボリューミーなE-BIKEを展示したウェルドワン |
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ケルビムはコロンブスの100周年記念チューブで組み上げたプレミアムバイクをアピール |
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クロモリを中心としたオーダーバイクを手掛けるmacchi cycles |
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エクイリブリウムは表面処理にこだわったチタンバイクを展示 |
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東洋フレームはリアがクロモリ、フロントがチタンという2つの素材を組み合わせたモデルを新開発 |
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竹之内悠さんがE-MTB世界選手権で使用した実車を展示 |
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個性的なバイクが大集合したハンドメイドバイシクルコレクション |
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シクロクロスシーズンインにピッタリのダートレース 川越サイクルオフロードエンデューロ第5戦 11月16日開催 |
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紺野元汰の連覇?それとも高岡亮寛のリベンジの6勝目なるか? 市民レース最高峰の栄冠は誰の手に |
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かつて所属していた古巣への移籍を決めた別府史之(現トレック・セガフレード) |
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カペルミュール復興支援プロジェクトをスタート チャリティーサコッシュを発売 |
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カペルミュールが復興支援プロジェクトをスタート |
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タブレットなども入るサイズ感だ |
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売上の半分が寄付されるチャリティーサコッシュを販売する |
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口を閉じるボタン付き |
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コルナゴ カーボンディスクロードキャンペーンを実施、ロゴ入りワイングラスをプレゼント |
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コルナゴロゴ入りワイングラス1個をプレゼント |
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コルナゴ カーボンディスクロードキャンペーンを実施 |
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リドレー Kanzo Speed レーシングスペック有する新型グラベルロード |
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カステリの代名詞、GabbaとPerfettoがモデルチェンジ 全天候下で使い勝手を高めたレインジャージの金字塔 |
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暖かで、柔らかく、使いやすさ抜群 超級山岳で試したカステリRoSコレクション |
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「厳しいライドで味方になるのは我々の製品」 ブランドマネージャーに聞くRoSについて、カステリについて |
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リドレー Kanzo Speed |
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リドレー Kanzo Speed |
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「オフロードでも安心感が強いバイクですね」小川純(ワイズロード池袋チャーリー店) |
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「ラフに未舗装路へ突入しても、安定して走ることができます」小川純(ワイズロード池袋チャーリー店) |
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リドレー Kanzo Speed |
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シンプルなダウンチューブを採用している |
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FENIXのようなヘッド周りの造形 |
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振動吸収やトラクションに貢献する細身のシートステー |
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非常に優れた剛性を備えたマッシブなフロントフォーク |
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シートステーはディスクブレーキキャリパーを避ける造形 |
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日本での展開カラーはマーラックス・ビンゴールのようなグラフィックを採用している |
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タイヤクリアランスは36mm幅まで |
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ヘッドとダウンチューブには補強が加えられている |
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横幅いっぱいまで広がるBBシェル |
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トップチューブから繋がるようなシートステー |
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トップチューブとシートチューブにも補強が行われている |
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フラットマウント規格のディスクブレーキを採用する |
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キャットライク シェル交換可能なエアロヘルメットCLOUD 352、軽量ミドルグレードのVENTO |
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ウエイブワン ZEE_LINE 高品質・低価格を実現する新しいオーダーウェアライン スタート記念キャンペーンも実施 |
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ゼットエキップジャージ |
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ゼットイージージャージ |
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ゼットサーモジャケット |
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ゼットスピードジャージ |
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ゼットフレックスビブショーツ |
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ゼットスピードデュアルスーツ |
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キャットライク ブランドの代表作WHISPER EVO、エントリーグレードのCHUPITO |
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男子チャンピオンレース優勝 増田成幸(宇都宮ブリッツェン) |
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市民210km 高岡亮寛(Roppongi Experess) |
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男子チャンピオンは増田成幸、市民210kmは高岡亮寛が優勝 |
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市民140kmオープン優勝 佐藤文彦 |
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国際女子優勝 ZWNG Ke-Xin(チャイニーズタイペイ・写真左端) |
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市民100kmオープン 白石真悟 |
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勢力を拡大するE-BIKE 各社で本格的なE-MTBの展開が加速 |
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ステージで地域の魅力をアピールする自治体も |
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しまなみブースでは愛媛のみきゃんがお出迎え |
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コンパクトなボッシュのパフォーマンスラインCX |
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バッテリーもダウンチューブ内蔵型に |
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コンパクトになったヘッドユニット |
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前作に比べると圧倒的に軽くコンパクトになったパフォーマンスラインCX |
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多くの人がE-BIKEに興味を示していた |
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アシスト力を生かして荷物を積載するカーゴバイクの提案も |
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セラフにもツーリング仕様の提案が |
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パナソニックはXMシリーズを中心に試乗もできた |
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年々人気を集めるやまなしフルーツライド 来年は更にパワーアップ予定だとか |
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海外サイクリングツアーを手掛けるフェローサイクル |
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流れるようなラインでアシストユニットが収まる |
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コンパクトなヘッドユニットも用意されている |
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新作のE-MTB YPJ-YZを用意した |
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新型ユニットPW-X2を装備する |
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トップチューブも双胴式になり、ショックユニットが埋め込まれる |
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ダウンチューブにバッテリーが一体化しているYPJ-YZ |
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コラテックも本格E-MTBに着手 |
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前作に比べると圧倒的に軽くコンパクトになったパフォーマンスラインCX |
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バーファンのユニットを使用したハンドメイドバイクが東京サイクルデザイン専門学校ブースに登場 |
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シマノブースではグラベルE-ロードも登場 |
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メリダのカーボンフルサスE-MTBが展示された |
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ヘッドユニットを多く手掛ける中国のメーカーも |
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イルミネーション内蔵のE-BIKEも登場 |
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つくばリンリンロードブースも登場 |
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