開催日程 レース/イベント名 WEB
風洞実験を経て徹底的にエアロダイナミクスを追求したフレームデザインを獲得
専用のコックピットパーツによってケーブルが一切露出しない内装ルーティングを実現した
TT向けエアロホイールもキャンペーン対象だ
カデックスオリジナルのキャップ、ソックス、ボトルがもらえる
カデックスのホイール購入でオリジナルグッズをプレゼント
シマノレーシングといく沖縄ロードクリーン活動 ツール・ド・おきなわ翌日の11月11日実施
中根英登がデルコ・マルセイユ プロヴァンスに移籍
自転車だけにとどまらないポール型ストレージ ミノウラ Hobby Tower
ボールホルダーも用意されている
各種フックも用意されている
ミノウラ Hobby Tower(使用例)
マルチラックの使い方は自由だ
ミノウラ Hobby Tower(使用例)
小物を置くことのできるシェルフ
三段ハンガーの使い方はアイデア次第だ
バックパックなどの収納の仕方もユーザー次第だ
リドレー HELIUM SLX DISC
ディスク化してもなお細身のスタイルを維持したストレートフォーク
試乗車にはFFWDの「F3D」をセット、リムハイトは30mmでオールラウンドに使えるホイールだ
汎用品が使用可能な27.2mm径の円形シートポスト仕様
剛性とトラクション性能を両立させた左右非対称形状のチェーンステー
プレスフィットのBB30を採用しBB周りの剛性を強化している
ケーブルは完全内装仕様でヘッド部分にホールなどは空けられていない
リドレーのフラッグシップを表す”SLX”の文字
ディスクブレーキを獲得しフレームのカーボンレイアップも一新されている
リドレー HELIUM SLX DISC
オーソドックスな形状のダウンチューブが軽量性に貢献
新たに下側にドロップされたシートステー、左右を繋いだブリッジは残されている
小川純(ワイズロード池袋チャーリー店)
「高剛性なのに硬さを感じない乗り味、スイスイ進む軽さはさすがフラッグシップ」
「秀逸な剛性バランス、優れた安定感と登りの軽さが魅力の1台」小川純(ワイズロード池袋チャーリー店)
D型のコラムを採用しており専用パーツを使用せずともケーブルのフル内装を叶えている
リドレーと関係の深いパーツブランド「FORZA」のカーボンハンドルもオプションで用意される
ビアンキファクトリーアウトレット木更津が常設店に 開店1周年記念セールを実施中
ビアンキファクトリーアウトレット木更津が特別セールを実施中
会場外の公道コースでは第4回 JBCF 幕張新都心クリテリウムが開催された
今年はオフロード試乗コースが新設された。話題のグラベルロードやMTBなどを試せる
E-MTBのパワーを試せるウッドコースも
今年もサイクルモードが開幕。会場は国際展示場9〜11ホール
コンポーネントブランドの雄、シマノは多様化するライディングスタイルやシーンに合わせた展示を行う
スマートトレーナーを試せる各ブースは大人気
イタリアのデザインカンパニーとコラボした固定ローラー エリート TUO
今中大介さんを始めとする来賓のテープカットでサイクルモードの幕が開ける
会場に入ってすぐベルナルが迎えてくれるピナレロブース
例年通り多くの来場者が行列を作り開場を待つ
日本が誇るコンポーネントブランド「シマノ」も大々的にブースを展開
別府史之のトークショーに人だかりができるズイフトブース
会場の外には飲食ブースも展開、気持ちの良い秋晴れの空が広がる
広々とした幕張メッセに所狭しとブースが並ぶ
エリート TUO
エリート TUO
負荷装置をタイヤに押し付けるためのハンドルもスタイリッシュだ
レッグ部分までデザインに拘っている
エリート TUO
エリート独自のエラストゲルを採用したローラーが搭載されている
ZWIFTブースで開催された別府史之トークショー
JBCFブースでは国内トップロード選手によるトークショーを開催
カブトが次期型ハイエンドヘルメット「IZANAGI」をサイクルモードに参考出品
佐野淳哉(マトリックスパワータグ)とIZANAGI
佐野淳哉(マトリックスパワータグ)とIZANAGI
「すごくフィット感が良いですね。早く実戦で使ってみたい」
カブトの新世代ハイエンドヘルメット「IZANAGI」
IZANAGIを大きくプッシュするカブトブース
カブトの新作ヘルメットもお披露目されている
キャノンデールブースでは注目作のTopstone Carbonの試乗が行われている
本格的なE-MTBが上陸しつつある
スタイリッシュなE-ロードバイクも間もなく手に入るかも?
様々なステージイベントやシンポジウムが行われていた
信越ブースではGRINDURO参加者のような写真が撮れる
ラファとBB.BASEがコラボした千葉復興のためのドネーションTシャツも
日本最大級のスポーツバイク展示試乗会が開催 最先端のトレンドを掴めるサイクルモード2019開幕
Rapha EXPLOREシリーズ 体を暖かくドライに。オンオフ問わず使えるアイテム群
Rapha Explore Technical Hoodie(カーボングレー)
Rapha Explore Technical Hoodie(プラム)
Rapha Explore Technical Pullover(カーボングレー)
Rapha Explore Technical Pullover(グレーブルー)
Rapha Explore Technical Pullover(プラム)
Rapha Explore Long Sleeve Technical T Shirt(ダークネイビー)
Rapha Explore Long Sleeve Technical T Shirt(グレーブルー)
Rapha EXPLORE HOODED GORE-TEX PULLOVER
Rapha EXPLORE TECHNICAL HOODIE
Rapha EXPLORE HOODED GORE-TEX PULLOVER
Rapha WOMEN'S EXPLORE TECHNICAL PULLOVER
Rapha Women’s Explore Technical Hoodie(ダークネイビー)
Rapha Women's Explore Technical Hoodie(プラム)
Rapha Women’s Cargo Winter Tights With Pad(ダークネイビー)
ふくらはぎと腰部分はリフレクティブ素材があしらわれている
Rapha Women's Explore Technical Pullover(ダークネイビー)
Rapha Women's Explore Technical Pullover(プラム)
Rapha WOMEN'S EXPLORE HOODED GORE-TEX PULLOVER(ダークネイビー)
Rapha EXPLORE HOODED GORE-TEX PULLOVER(プラム)
竹之内出場の”コッペンベルグクロス” ピッドコックを下したイゼルビッドが今季10勝目
今季10勝目を手にしたエリ・イゼルビッド(ベルギー、パウェルズサウゼン・ビンゴール)
トーマス・ピッドコック(イギリス、トリニティレーシング)のアタックを封じ込めるエリ・イゼルビッド(ベルギー、パウェルズサウゼン・ビンゴール)
パワフルな走りでコッペンベルグを登るエリ・イゼルビッド(ベルギー、パウェルズサウゼン・ビンゴール)
2位トーマス・ピッドコック(イギリス、トリニティレーシング)、1位エリ・イゼルビッド(ベルギー、パウェルズサウゼン・ビンゴール)、3位マイケル・ファントーレンハウト(ベルギー、パウェルズサウゼン・ビンゴール)
サイドバイサイドの先頭争いを繰り広げるエリ・イゼルビッド(ベルギー、パウェルズサウゼン・ビンゴール)とトーマス・ピッドコック(イギリス、トリニティレーシング)
キャンバーの走りに秀でたエリ・イゼルビッド(ベルギー、パウェルズサウゼン・ビンゴール)
雨に濡れた激坂コッペンベルグを駆け上がる
男子エリートレースがスタート。エリ・イゼルビッド(ベルギー、パウェルズサウゼン・ビンゴール)先頭でコッペンベルグに突入する
2位アンマリー・ワースト(オランダ、777)、1位ヤラ・カステライン(オランダ、777)、3位アリーチェマリア・アルツィッフィ(イタリア、777)
独走勝利を飾ったヤラ・カステライン(オランダ、777)
序盤先頭争いに加わったエヴァ・リヒナー(イタリア、クレアフィン・フリスタッズ)は4位に
コッペンベルグを駆け上がるヤラ・カステライン(オランダ、777)
序盤好位置で進めたセイリン・デルカルメンアルバラード(オランダ、コレンドン・サーカス)は6位フィニッシュ
幕張メッセ隣接のコースで行われた幕張新都心クリテリウム
エリートリーダージャージを着た比護任(イナーメ信濃山形-EFT)を先頭にスタートラインに揃ったE1の選手
E1スタート
バンプのある路面を避けて端を走る集団
バンプのない道端を一列で進む集団
レース序盤 比護任(イナーメ信濃山形-EFT)が飛び出す
飛び出した比護任を追う塚本隼(ZERO)
集団前方に位置取ってレースを進める比護任(イナーメ信濃山形-EFT)
総合2位の塚本隼(ZERO)も集団前方に位置取る
比護任(イナーメ信濃山形-EFT)の後ろに地元チームの湾岸サイクリングユナイテッドが続く
レース終盤、アタックが繰り返されるも決定打とならず
比護任(イナーメ信濃山形-EFT)を先頭に最終周回へ
比護任(イナーメ信濃山形-EFT)を先頭にスプリント 右に雑賀大輔(湾岸サイクリングユナイテッド)、左に塚田隼(ZERO)
比護任(イナーメ信濃山形-EFT)が優勝
スタートラインに揃った女子のFクラスタ出場選手
スタート直後から飛び出した植竹海貴(Y's Road)
後続を引き離して独走する植竹海貴(Y's Road)
リーダージャージの唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)は集団内
レース中盤、植竹海貴を唐見実世子と望月美和子が追う
植竹海貴(Y's Road)を先頭に行く3人の先頭集団
20秒ほど遅れて追走集団
3人のスプリントを植竹海貴(Y's Road)が制して優勝
3人のスプリントを制した植竹海貴(Y's Road)が今季4勝目
Fクラスタ 表彰式
子供達のストライダーレースも行われた
小学生のホープクリテリウムも最終戦
JPT 孫崎大樹(チームブリヂストンサイクリング)を先頭に長く伸びた集団
オールイス・アルベルト・アウラール(マトリックスパワータグ )が集団を牽引
レース中盤に形成された8名の逃げ集団
今村駿介(チームブリヂストンサイクリング)と黒枝咲哉(シマノレーシング)が追走
長く伸びた集団
イナーメ信濃山形がメイン集団を牽引して追走
今シーズンのJプロツアーを争った岡篤志(宇都宮ブリッツェン)とオールイス・アルベルト・アウラール(マトリックスパワータグ )
左右でハンドルが投げられるのを見ながらガッツポーズのオールイス・アルベルト・アウラール(マトリックスパワータグ )
JPT 表彰式
Jユースツアー個人総合優勝 永塩幸之介(群馬グリフィンエリート)
Jフェミンツアー個人総合優勝 唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)
Jエリートツアークリテリウムランキング優勝 比護任(イナーメ信濃山形-EFT)
Jエリートツアーヒルクライムランキング優勝 坂口裕芳(soleil de lest)
Jエリートツアー個人総合優勝 比護任(イナーメ信濃山形-EFT)
Jエリートツアー団体総合優勝 イナーメ信濃山形-EFT
UJプロツアーU23個人総合優勝 今村駿介(チームブリヂストンサイクリング)
Jプロツアー個人総合優勝オールイス・アルベルト・アウラール(マトリックスパワータグ)
Jプロツアー団体総合優勝 マトリックスパワータグ
比護任が優勝してJエリートツアー総合優勝を決める JPTエキシビジョンはアウラールが優勝
ダイヤル式のフィッティングシステムで細かな締め付けの調整が可能
MET VINCI(シェードホワイト)
MET VINCI(グレーイエロー)
MET VINCI(ブラックシェードブルー)
MET VINCI(シェードブラック)
MET VINCI(ブラックレッド)
MET VINCI(ブラックシェードレッド)
フラッグシップモデルのTRENTAからインスパイアされたエアインテーク
アイウェアを保持しておける専用ポートも装備
頭部への衝撃を減少させるMIPSを搭載し安全性を高めている
MET VINCI ブランド初のMIPS搭載エントリーヘルメット
リドレー HELIUM X 軽量クライミングバイクのミドルグレード
リドレー HELIUM X
リドレー HELIUM X
シャープなハンドリングを実現するストレートフォーク
カラーアクセントとして白色のカラーがあしらわれている
シートチューブの脇まで伸びるシートステー
今回のインプレッションではFFWDのF3Rを使用した
シンプルなつくりのヘッドチューブを採用する
ダウンチューブの裏側にHELIUM Xのモデル名があしらわれている
リドレー HELIUM X
BB規格はPF30となるが、試乗車にはアダプターを介しJISのBBが組み付けられる
TESTED ON PAVEのステッカーが誇らしげに貼られている
HELIUMシリーズの特徴である細身のシートステーは健在だ
リアエンドまでカーボンモノコックとすることで軽量化を図っている
シンプルな作りのフレームワークが特徴だ
ワイヤー類は全て内装されるためすっきりとした印象に
小川純(ワイズロード池袋チャーリー店)
小川純(ワイズロード池袋チャーリー店)
幕張クロス主催者 棈木 亮二さん(右)、根本了慈さん
AJOCC発行のシクロクロス選手名鑑が配布された
幕張新都心を眺めながらのドロップオフ
コーヒーが美味しいクロスコーヒーブース
クロスコーヒーオリジナルのカウベルもあります
大阪からケータリング出店のタベルナ・エスキーナはアラスカフェア開催中
C3で大人を蹴散らして勝ったのは高橋翔(Cycleclub3UP)
前田公平のシクロクロススクールも開講
元NIPPOヴィーニファンティーニの福井響メカのラバッジョ洗車サービスが好評
数社のケミカルから好きなものを選べるケミホーダイ
初日のメインレースC1ゴールスプリント勝負。この日は前田公平が勝利
キッズレースも大人顔負けのバトルが展開された
初日のメインレースC1で談笑しながらもハイペースでレースを進める弱虫ペダルサイクリングチームの前田公平と織田聖
初日のメインレースC1ゴールスプリント勝負。この日は前田公平が勝利
エンデューロレース。ピットで仲間を待つ
飲食ブースもあり、参加者、観戦者の腹を満たしてくれた
男子エリートは91名出走。高速のまま第1コーナーに流れ込む
シケインをバニーホップで越える織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)
弱虫ペダルサイクリングチームの織田聖と前田公平が1日目より15秒ほど速いラップタイムでパックになりレースを進める
単独3番手で前を行く弱虫ペダルサイクリングチームの二人を追う小坂光 (宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)
チームメイトとのゴールスプリントに勝利し拳をあげる織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)