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幕張クロスのコース脇のブースが今年は大きく拡張。e-MTBの試乗も充実した |
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東京サンエスのブースにあったニューアルビオンDRAKE(ドレイク)。650B&リラックスポジション採用で中距離ツーリングやバイクパッキングを気軽にこなす |
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ニューアルビオンDRAKEのハンドルはリラックスしたライドができそうだ |
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リッチーSWISS CROSS DISCがデビュー。オーバーサイズフレームを用いた細身のクロモリCXバイクだ |
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幕張クロスではこんなアクロバティックなセクションも有り、迫力のライディングテクニックが観られる |
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シクロクロスコース脇の試乗コース。高低差に富むオフロードでE-MTBの性能もきっちり試せる |
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元ホンダの技術者が開発したという国産E-MTBの「XROSS」。2020年1月に東商会で取扱が始まる予定だ |
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人気のグラベルモデル サーヴェロASPERO エアロ形状フレーム採用のレーシンググラベルバイクだ |
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この日に世界に先駆けて発表されたドネリーのシクロクロスタイヤ PDX WC33 |
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ドネリーのグラベルバイク G//C 取り扱いは東商会だ |
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前田公平選手のFELTのシクロクロスバイクが全日本チャンピオンカラーで観ることができた |
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タイムの旧ATACペダルを使う前田選手。かなり昔のモデルだがストックしているようだ |
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前田選手はスラムCX1でフロントシングル仕様で戦う。ゴールドのチェーンはKMC製だ |
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スペアバイクにも乗り換えるためハンドルには個体識別ナンバーが振られる |
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ステムのボルトはチタン製のものに換装されていた |
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フェルトのグラベルバイク「BREED30」。軽量アルミ製で50Cまでの太さのタイヤに対応、チェーンステイ長を詰めて反応性に優れたモデルだという |
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日本チャンピオンの前田公平選手から直々に基本を教えてもらえるシクロクロススクールも開催されていた |
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天然素材にこだわったエナジーバー、MANA bar |
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IRCのブースには新型エンデューロタイヤの「TANKEN(タンケン)」と、BMX世界選手権で金メダルを獲得した「SIREN(シレン) PRO」 があった。いずれもチューブレスタイヤだ |
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ASPEROのエンド部はキャスターアングル可変式で操舵性の味付けを変えることができる |
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ASPEROのペイントカラーはどの色も魅力的だ |
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ファクター O2 V.A.M 更なる軽さを手に入れた超一級クライマーバイク |
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「グラベルモード」 幕張クロス会場で展開されたオフロードモデルのブースを紹介 |
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ASSOSのビブショーツの歴史と進化が分かる展示も行われていた |
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ブランド毎の世界観を打ち出したブースを展開したダイアテック |
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アジアンフィット化され、日本人にベストマッチするようになったジロのヘルメット |
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新規取り扱いがスタートしたマックオフ。水入らずで拭き上げ洗浄可能な「ウォーターレスクリーナー」を使った実演も |
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新規取り扱いがスタートしたマックオフ。水入らずで拭き上げ洗浄可能な「ウォーターレスクリーナー」を使った実演も |
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初公開されたエンヴィの新型ホイール「SES3.4 AR DISC」 |
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カーボンリムのカットサンプルも展示されていた。整形技術に自信があるからこそのディスプレイ |
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レザインロゴ入りメタルトレイがもらえるSNSキャンペーンも行われた |
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Co2ボンベを使ったチューブレスタイヤのビード上げ体験 |
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Trustの新型マルチリンクサス「SHOUT」 |
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インターマックスと言えばスラムとクォータ |
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ギラギラ感ハンパないスパカズブース。眩しいカラーリングのロードシューズが初上陸した |
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METからデビューした新型ミドルグレードのVINCI |
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戦闘的なデザインが魅力のジップ。ディスクブレーキ版も年々拡充を遂げている |
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未だ話題性衰えないスラムの新型AXSコンポーネントたち |
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トライスポーツの目玉はやはりファクター。今年試乗車はなかったものの、超軽量モデルのO2 V.A.Mなど全車種が展示された |
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新規取り扱い開始となった4iiii。リーズナブルで、手持ちのクランクに取り付けるプランも用意され注目を集める |
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4iiiiでは多種多様なラインナップが揃う |
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コリマ30周年記念ロゴ入りの新型ディスクホイール。カーボン地が無骨だ |
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木製のレッグとアルミのボディを採用しお洒落なルックスを獲得したTUO |
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コンパクトなボディサイズで収納の場所を取らないSUITO |
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エクスプローバブースでは実際にNOZAを試すことができた |
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カラーディスプレイ採用のセカンドグレードX3 |
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サイクルコンピューターのトップモデルX5 EVOがロータークランクと連携可能になった |
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優れた静粛性とコストパフォーマンスで人気を博すスマートトレーナーNOZA |
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昨年から国内取り扱いを開始したAcer傘下のサイクルブランドXplova(エクスプローバ) |
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ベン・スウィフトが使用するイギリスナショナルチャンピオンカラーのDOGMA F12 |
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ベルナルのマイヨブラン獲得を記念したモデルは、ホワイトに黄金のラメが輝くデザイン |
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フルームの復活を記念した特別モデル、グランツールでの勝利を表したデザインがあしらわれている |
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チームイネオスのチームバイクとして世界トップレースで活躍を見せるDOGMA F12 |
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PRINCEやGANなどミドルグレードも人気が高いピナレロ |
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チームイネオスも使用しているタイムトライアルバイクのBOLIDE TT |
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ピナレロが手掛けるパーツブランドMOST(モスト)も展示 |
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DOGMA譲りの高性能な走りを見せるグラベルバイクGREVIL+ |
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フィジーク初のショートノーズサドルとして追加されたARGOシリーズ |
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3Dプリンタによって成形された独自の座面が目を引くADAPTIVEサドル |
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POWERSTRAPシューズを拡充、R2 AEROWEAVEはメッシュアッパーを採用し軽量性と通気性を追求 |
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玉虫色に輝くアッパーが特徴的なTEMPO R4 |
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プロファイルデザインブースではデュアスロン日本王者エース栗原さんのバイクを展示 |
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トレンドに沿ったグラベル/シクロクロスタイヤを追加したピレリ |
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ピレリのロードタイヤP ZERO VELOは国内でもすっかり認知された様子 |
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アパレルとともにヘルメットもラインアップしているドットアウト |
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ポップなデザインで女性にも人気が出そうなドットアウトのサイクルジャージ |
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ケーブルフル内装のコックピットシステムVINCIを展示したデダ・エレメンティ |
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高性能なディスクブレーキホイールが各グレードで揃ったフルクラム |
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足馴染みの良い本革製アッパーのシューズが注目を集めるレイク |
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ラバー製のビブラムソールを採用し歩きやすさとグリップ性を確保 |
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フラットソールでスニーカーとして普段使いできるMX237、ヌバックレザーモデルが追加されている |
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富士ヒルチャンピオンも愛用する軽量シューズCX301 |
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カンガルーレザーを採用したフラッグシップシューズCX402 |
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カンガルーをプリントしたレイクTシャツで揃えたスタッフたち |
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マグネットの磁力抵抗を利用した非接触型固定スマートトレーナー「Fliiiight」 |
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ファクター ONE 双胴ダウンチューブ、ヒンジヘッドチューブ ブランドを象徴するエアロロード |
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自社開発のスマートフォンアプリで負荷ユニットを操作できる |
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あらゆるメーカーのディレイラーを操作できるシフト/ブレーキレバー「EQUAL-LEVER」を参考出品 |
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制動力を高める機械式ディスクブレーキ用ケーブル |
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前輪を自動で昇降させるエレベーターユニットも新開発 |
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代表的な4本ローラーを始め各種ローラー台を試すことができたグロータック |
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ペダリングスキル向上に役立つ3本ローラーが新登場、国内ブランドならではの高精度な作りが特徴だ |
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新たに取り扱いを開始する2つのE-BIKEブランド、ベノとムスタッシュを展示したインターテック |
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勾配に合わせて前輪が自動で昇降したり、強度に応じてファンから送風されたりとライドに没入できるシステムを構築 |
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パワーメータークランクやサイクルコンピューターで有名なステージズ |
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高性能&リーズナブルなアイウェアをラインナップするティフォージ |
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オールマウンテンやトレイルといったオフロードカテゴリーのヘルメットを拡充したベル |
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輪行用のトラベルバッグやバックパックを各種揃えるイーボック |
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BOAクロージャーを使用した画期的な装着システム採用のバッグをリリース |
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自転車の形をしたスマートバイク「KICKR BIKE」を初お披露目 |
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ワフーはKICKRシリーズの試乗が大盛況 |
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インドアサイクリング製品で世界的なシェアを持つステージズもスマートバイクに参入 |
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「アウトドアミックスゾーン」ではキャンプツーリングの楽しさを山下晃和さんがレクチャー。グラベルバイクの横展開だ |
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東京サンエスブースにもキャンプライド装備のグラベルバイクの展示が |
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ケイリンアジア選4勝の脇本雄太がチームブリヂストンサイクリングに加入 |
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フルラインアップが揃ったスコープ |
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カスクブースで行われた別府選手のトークショーには多くの人が集まった |
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KOOブースで行われた別府選手のトークショー |
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2車種が用意されるアルミモデル |
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一新したロゴを掲げるデローザブース |
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3つの新作カーボンモデルが揃った |
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クリスティアーノ・デローザが来日 |
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新ロゴをプリントしたアパレルも |
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ブラックラベルのカラーサンプルが展示されていた より分かりやすくなるという |
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スチールモデルのトップグレードとなるCORUM 今年モデルチェンジし、ドロップシートステーを採用するなどモダンなシルエットに |
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こちらは継続のプロトスだが、新ロゴとカラーが相まってリニューアルしたような新鮮さが魅力 |
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ブラックラベルの中でもハイエンドとなるチタンシリーズ |
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カスクブースでは試着も可能 |
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ステムに装着するサングラスホルダーもお披露目 |
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スポーツフルブースではユキヤとのコラボジャージも |
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サガンとコラボしたキッズジャージ |
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色とりどりのケージやボトルが並ぶタックスブース |
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スコープのリムカットサンプルが展示されていた |
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スコープ共同創業者であるリック・クスター氏も来日 |
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タックスブースでは平野由香里さんによるスマートローラー講座も行われた |
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PBPを完走した三船さんのトークショーが行われた |
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高い防水性能を誇るTIGHT |
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PBPで三船さんはTIGHTを左右のシートステーに装着して走った |
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上部をカットした配光の乾電池式ライトKEEN |
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国内初展開となるバッテリー一体式のAMPP500 |
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ライトと並んでキャットアイの主力製品であるサイクルコンピューター |
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既存のライトたちもずらりと並べられた そのラインアップの広さが理解できる |
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新たな試みとなるストレージ系の展示も |
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革製品を得意とするmawareとのコラボレーションで生み出されたサコッシュ |
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キャットアイブース |
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パフォーマンスシリーズのサマージャージは今年からポケットが浅くなりアクセスしやすくなった |
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2020モデルでイチオシのサマースキンスーツ |
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日本上陸したばかりのケープラスが試着できた |
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独創的なデザインが魅力のケープラスだが、マネキンも独創的(笑) |
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エッジの効いたデザインのケープラス SUREVO |
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オーダージャージについて詳しく話を聞ける貴重な機会だ |
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試乗受付は長蛇の列となったキャノンデールブース |
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今年のSDA王滝のグラベルカテゴリーでも注目を集めたTopstone carbon |
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ソフトテール構造を持つユニークな一台だ |
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久方ぶりの出展となったキャノンデール |
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スペシャライズドがツール・ド・おきなわに出展 二人のチャンピオンによるトークショーを開催 |
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ツール・ド・おきなわ市民210kmを制した二人のチャンピオンによるトークショーを開催 |
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先着でカラーアルマイトのボトルケージボルトをプレゼント |
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かりゆしホテルズ ツール・ド・おきなわ事前トレーニングライド&アフターパーティー開催 |
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プロ選手を招いたアフターパーティーを実施(写真は昨年の様子) |
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コースのアップダウンや羽地の登りを実走で確認できるルートだ |
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別府史之がデルコ・マルセイユ・プロヴァンスに移籍 欧州キャリアの原点となった古巣へ |
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別府史之がトレック・セガフレードと契約解消 「新しいチャレンジに向かう時」 |
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オフロードの登りをアシストしスムーズな下りを存分に楽しめるE-MTB |
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入部正太朗(シマノレーシング)の全日本選手権ロード優勝に貢献したS-PHYRE RC9シューズ |
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サイクリストの憧れ、ロードコンポーネントのフラッグシップDURA-ACE |
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ユンボ・ヴィズマも使用しているS-PHYREシリーズのアイウェア |
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積載量を確保した街乗りE-BIKEなどラインアップが多様化してきている |
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お洒落に街乗りを楽しめるクロスバイクタイプのE-BIKE |
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油圧のショートリーチレバーはULTEGRA、105、TIAGRAの3モデルで登場している |
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レイザーの新作GENESIS AFもお披露目、軽量性を重視したモデルだ |
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レイザーのヘルメットは各サイズ展示され自由に試着することができた |
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ユンボ・ヴィズマとサンウェブが使用しており日本でも広く浸透したレイザー |
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MTBコンポーネントのDEORE XTとSLXも今年フルモデルチェンジを果たしている |
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E-BIKEユニットのSHIMANO STEPSは3つのグレードに拡充されラインアップを広げている |
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グラベルに最適化されたSHIMANO GRXのレバー、PROからはバイクパッキング製品もリリースされている |
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トラック競技用に新開発されたRC9TとトライアスロンシューズのTR9 |
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SHIMANO GRXバイクでグラベルを駆けるキャンプツーリングを提案 |
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オーダーウェアの様々な疑問に答えてくれる相談会を実施 |
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ハイコストパフォーマンスライン「ZEE_LINE」を発表したウエイブワン |
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ウインドジャケットやベストも展開、ビブショーツのパッドも各種用意している |
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レジェフィットスピードジャージは肩から腕にかけてエアロ性能を高めるデザインが入る |
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お洒落なデザインの冬用手袋やキャップもラインアップ |
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よりレーシーなスタイルとしたリオン・ド・カペルミュール |
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中綿入りのダウンジャケットやフリース素材の柔らかなアウターが新登場している |
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カジュアルな見た目のアパレルを多数展示 |
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自転車仲間へのプレゼントにも良さそうなサイクリングポーチ |
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フカヤブースではミノウラ製品を大々的にアピール |
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リーズナブルな価格が魅力のウェアブランド、ファンキアー |
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最新のRider420を始め各モデルを展示したブライトン |
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充実の機能を備えたハイエンド機、Rider860は来年春に発売予定 |
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持ち運びも便利なバンドタイプのロックを手掛けるオットーロック |
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コンパクトな電動エアポンプFumpa Pumpsをアピールするアンバサダーの古田潤さん |
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ユニークなシェルデザインが特徴的なキャットライク |
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ナルーマスクからはスポーツから普段使いまで対応する新作「F.U+」が登場 |
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フィルター生地で花粉やホコリをシャットアウトできるナルーマスク |
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騒音や振動を徹底的にカットした新作の3本ローラーAbsorb Roll R820A |
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バイク以外もお洒落にディスプレイできる突っ張り棒タイプのHobby Tower |
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自社ブランドのカジュアルウェアを並べたTOKYO WHEELSブース |
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スラックスなどもラインアップしキレイ目な格好での自転車通勤に最適 |
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シャツやセーター、メリノウールインナーなど普段着として使える製品展開だ |
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ファッション性の高いアパレルを手掛けるTOKYO WHEELS |
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主要モデルには特徴などを説明する解説プレートも |
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コルナゴC64のスペシャルなカラーワークを実車で確かめられる |
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コルナゴC64のほぼ全カラーが壁面に展示される |
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ウェブやペーパーカタログでは分からないペイントの細部まで確認することができる |
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このカラーも実車で見れば複雑なペイントワークに息を呑む |
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話題の新モデル、V3-RS、V3完成車も並べられる |
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異なるカラーの実車を見比べることができる |
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金属的な特殊なペイントが施されたC64フレーム |
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エアロモデルのCONCEPTなども並ぶ |
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比較的ゆったりとしたレイアウトで距離をとって実車を見ることができる |
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世界のレースで活躍したヒストリーを紹介する展示パネルも |
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Y’s Road大阪本館 「COLNAGO BRAND STORE」 |
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12年前に発表された記念モデル「フォーエバー」が展示されていた |
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2020年モデルのミドルグレードバイクも並ぶ |
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ワイズロード大阪本館・利田副店長とコルナゴ日本総代理店株式会社アキボウの津島マネージャー |
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ワイズロード大阪本館にオープンした「コルナゴ ブランドストア」 ヒストリーバイクや高級モデルの展示が充実 |
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2019年シーズンを締めくくる「ツール・ド・おきなわ」国際レースプレビュー |
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運動の前後に水分と一緒に顆粒のまま摂取する飲み方 |
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