開催日程 レース/イベント名 WEB
ロングスリーブジャージのような生地ながら防風性に優れることが特徴だ
ウエイブワン ウインドテックジャケット
サイド部分は前傾姿勢としたときに最適なフィット感となる作りを採用する
ウエイブワン ウインドテックジャケット
ウエイブワン ウインドテックジャケット
ウエイブワン ウインドテックジャケット
高い剛性を持つアルミ製のクランクアーム。チェーンリングは別売りだ
イーストン EA90 クランク
高い剛性を持つアルミ製のクランクアーム。チェーンリングは別売りだ
国内シクロクロスUCIレース初戦は弱虫ペダルサイクリングチームが男女アベック優勝
UCI男子エリート アタックを仕掛けて飛び出した織田聖
UCI男子エリート ゴールスプリントで中里仁が3位でフィニッシュ
UCI男子エリートポディウム
UCI男子エリート レース序盤デッドヒートを繰り広げる小坂光と織田聖
UCI男子エリート レース序盤デッドヒートを繰り広げる織田聖と小坂光
UCI男子エリート 優勝の織田聖のフィニッシュ
UCI男子エリート 最後まで3位争いを繰り広げた中里仁と合田正之
UCI男子エリート 織田聖はシケインを全周回バニーホップでクリア
UCI男子ジュニア優勝の中島 渉
UCI女子エリート2位の西山みゆき
UCI女子エリート3位の川崎路子
UCI女子エリートスタート
UCI女子エリートポディウム
UCI女子エリート優勝の唐見実世子
UCI女子エリート優勝の唐見実世子のフィニッシュ
さがえラウンドオープニングセレモニー
さがえラウンド名物の長いスタートのストレート
日々の生活やキャンプなどにぴったりなE-カーゴバイク ターン hsd
シートチューブ後方にバッテリーは収められる
ライトも標準装備だ
ボッシュのサイクルコンピューターでバッテリー残量などをチェックする
ボッシュのアクティブライン・プラスを採用している
耐荷重60kgのリアラックを採用する
ドライブトレインはシマノAlivio
ターン HSD P9
ターン HSD P9
ユーロバイク会場ではカスタムの方向性を提示する展示が行われていた
BBQなどでも活躍してくれるだろう
リアカーを引いてのサイクリングなども楽に行える
ハンドルを折り畳めるため、自動車にも積み込みやすい
ABUSの鍵が標準装備される
SUNTOUR製の専用フロントサスペンションが使用されている
フロントラック用のマウントがビルトインされている
HSDは立てておくことも可能
リンタマン ADJUST PLUS 可動式ヒールでさらなるフィット感を実現したハイエンドシューズ
ファンとの交流をたのしむキッテル
Thanks! KITTEL PARTYのパネル。これも欲しくなりますね
キッテルの顔がプリントされたオリジナルTシャツにサインをもらった
Tシャツにサインしてもらえば宝物に
写真撮影のリクエストににこやかに応じるキッテル
今ではもう手に入らないジャイアントシマノのジャージにサインをもらう
キッテルとツーショットのゆーみんさん
吉田莉望ちゃん、茉愛ちゃん親子
フラッグにメッセージを書いてキッテルにプレゼント
メッセージを一生懸命に書き込む莉望ちゃん
キッテルさいたまクリテ写真展。この中からお気に入りを選ぶ
参加者全員のメッセージが書かれたフラッグ
キッテルにフラッグをプレゼントできる人を抽選
キッテルにフラッグをプレゼントしたのはなんと二人とも赤ちゃん連れ
あっという間の一時間。「また来てね!」「また来るよー!」
大会中ファンサービスに応じていたキッテル(アリーナ内)
J sports主催の前夜祭王決定戦でも盛り上げるキッテル
海外メディアのリクエストにも応じインタビューに応える
キッテル感謝Tシャツを着たファンと。キッテルも終始嬉しそうだった
マルセル・キッテルを囲んで参加者全員で記念撮影!
引退を決めたキッテルに感謝の気持ちを贈った日本のファンたち
ノースウェーブ ゴアテックス素材採用のウインターシューズラインナップ
東京サンエス 総合カタログをサイクルモードで配布 展示予定の新製品情報は月刊サンエスウォッチングにて掲載中
五輪コースを試走し、ファンサービスに努めたブエルタ覇者 ログリッチェのさいたまクリテ翌日に密着
五輪コースのフィニッシュ地点、富士スピードウェイに現れたプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ)
「バイクはエアロを優先したセッティング」
「五輪コースは登りも下りも非常に好感触を得た」
ログリッチェが駆るOLTRE XR4。普段トレーニング用として使う車体を持ち込んだという
準備を進めるログリッチェと、OLTRE XR4
いつでもスタンディング
三国峠の序盤区間を走るログリッチェ
涼しい表情で三国峠を走るログリッチェ。しかしそのペースは速い
三国峠の急勾配区間を駆け上がるログリッチェ
三国峠の急勾配区間を駆け上がるログリッチェ
A.S.O.としてログリッチェの試走をアテンドした山崎健一さん
走るにつれて表情が明るくなってくる
空力を意識したセッティング。フラット部分の滑り止めはエアロポジション用だ
ブエルタ覇者の証である赤いバーテープ
握り寿司ランチを楽しんだログリッチェ
ビアンキストア丸の内で開催されたサイン会には大勢のファンが詰め掛けた
自身の記念モデルにサインを入れる
自身のOLTRE XR4モデルを掲げるログリッチェ
ファンのビアンキバイクにサインを入れる
サイン会では一人ずつサインと記念撮影時間が設けられた
こちらはユンボ・ヴィズマのファンの方
急遽イラストを仕上げてきたというファンの方と
整理券を取り損ねたファンに対してもファンサービスに務めた
整理券を取り損ねたファンに対してもファンサービスに務めた
ピクノレーサー サイクルモードにてサンプルを配布、那須ブラーゼンのサイン入りグッズをプレゼント
ピナレロがサイクルモードに今年も出展 ツールウィニングバイクDOGMA F12を筆頭に33台の試乗車を用意 
WTB グラベル用タイヤの新モデル、新デザインのサドルラインアップ
WTB Byway
WTB Expanse
WTB Horizon
WTB PURE
WTB SILVERADO
WTB SL8
WTB SL8
WTB SPEED
WTB VOLT
WTB ROCKET
ツアー・オブ・カリフォルニアが開催"中断" 「2021年大会の開催の可能性を探っていく」
フェルト 幕張クロス会場にてシクロクロス全日本王者2名によるトークイベントを開催
シクロクロス日本チャンピオン2名によるトークイベントを幕張クロスにて開催
リンタマン ADJUST PRO PLUS
リンタマン ADJUST PRO PLUS
サイドのパネルにリフレクティブ加工を施し夜間の安全性を高めている
真ん中の小さな爪にワイヤーを通すとアッパーが持ち上げられつま先に余裕ができる
先端のワイヤー受けに通すとつま先部分を締め込んでいくことが可能だ
中央のワイヤー受けから外して甲のホールド感も調整できる
特徴的な可動式ヒールによってかかとのフィット感も調整可能だ
ヒールストッパーを外側に出した状態
ヒールストッパーを外側に出すとくるぶし部分のみホールドできる
かかとのダイヤルを締め込むと前後方向のフィット感を調整できる
グラスファイバー強化ナイロンソールを採用した「ADJUST COMP PLUS」も展開
「多数の調整機構によって一体感の高い履き心地が好印象(CW編集部員・村田)」
実測重量306g(42サイズ、片側)
リンタマン ADJUST PRO PLUS
2ダイヤル式のワイヤークロージャーにてフィッティングしていく
メッシュパネルを戦略的に配置しアッパーの伸び感を最適化
レバーを引き上げるとリリースされる独自のMOZクロージャー
フルカーボンソールには大胆にリンタマンロゴがあしらわれている
TIMBUK2 シックな色味で彩られた2019モデルのメッセンジャーバッグ
"尾根幹"エリアを走ったイザドアライド
3,4年前まで屈指のオールラウンダーとして活躍した走りは健在だった
仲の良いマルティンとペーター
よみうりランドの観覧車を眺めるベリトス兄弟
着心地柔らかなメリノ素材を主にしたイザドア。暖かな色合いも魅力だ
ワイズロード大阪本館にオープンする「COLNAGO BRAND STORE」
コルナゴ オリジナルTシャツ
コルナゴ COSTANZA(ジャージ)、SANREMO(ビブショーツ)
コルナゴC64DISC COLNAGO BRAND STOREでは全色展示も
コルナゴC64 フレームセット
コルナゴC64DISC マペイカラー
ワイズロード大阪本館 COLNAGO BRAND STORE
コルナゴ オリジナルステッカー
ワイズロード大阪本館に「コルナゴ ブランドストア」が11月1日特設オープン
シマノがサイクルモードにブース出展 オリジナルライトがもらえるキャンペーンも実施
サイクルモード2019にシマノがブース出展
SNSに写真を投稿するとオリジナルライトをプレゼント
国内展開ラインナップの幅を広げ勢いを加速させるシマノSTEPS
レイザーの新作ヘルメット「GENESIS AF」も展示される
ブランド初のグラベルコンポーネントとして注目を集めるシマノGRX
シマノSTEPSを採用した多様なスタイルのE-BIKEが展示される予定
上位グレード譲りの性能とルックスを獲得したMTBコンポーネント「SLX」
ロードシューズのフラッグシップS-PHYRE RC9が各サイズ試着できる
フルモデルチェンジを果たしたMTBコンポーネントのセカンドグレード「DEORE XT」
ジャパンカップを走ったプロバイク前編 モレマのÉmonda SLR、ヘーシンクのOLTRE XR4などを紹介
TIMBUK2 Classic Messenger
TIMBUK2 Classic Messenger(Ration)
TIMBUK2 Classic Messenger(Outpost)
TIMBUK2 Classic Messenger(Dune)
TIMBUK2 Classic Messenger(Terrain)
TIMBUK2 Catapult Sling(Boundary)
TIMBUK2 Catapult Sling(Outpost)
TIMBUK2 Catapult Sling(Cloud)
TIMBUK2 Catapult Sling(Jet Black)
幅広のベルトを使用している
日常生活に必要なものを持ち運べるコンパクトなメッセンジャーバッグだ
TIMBUK2 Catapult Sling
イザドアが福岡県の自転車ショップ「正屋」に11月2日(土)から24日(日)まで期間限定のポップアップストアを開設
福岡のプロショップ、正屋でイザドアがポップアップストアをオープン 11月24日まで
福岡サイクリストの秘密基地、”正屋(まさや)”
一切ロゴの無い、プロトタイプと思われる一体式ハンドル
コンポーネントはスラムRED eTap AXS。50-37Tに10-33Tカセットを組み合わせる
ラインナップには存在しないエアロシェイプのハンドル。コンピュータは付けていない
サドルは快適性を重視したARVADA PRO CARBON
デルコ・マルセイユ・プロヴァンスのルック 795 BLADE RS
コリマの47 S+ホイールとシュワルベのPRO ONE HTチューブラーを組み合わせる
コンポーネントは11速のスラムRED e-Tap
子供たちの名前が書かれたシールを貼り付けて走った
今年からC64も混用されている
パワーメーターはSRMからパイオニアにスイッチ
ノボ ノルディスクのコルナゴ CONCEPT
タイヤはマキシスからヴェロフレックスに切り替わった
キャメロン・マイヤー(オーストラリア、ミッチェルトン・スコット)のスコット ADDICT RC DISC
ADDICT RC専用設計のCRESTON iC SLハンドルもフレームと同じペイントが施される
ロバート・スタナード(オーストラリア)が使用したFOIL RC DISC
マイヤーのサドルは廃盤となっているシンクロスのRP1.0
タイヤはピレリのP ZERO VELOチューブラー
パワーメーターはシマノFC-R9100-P
ロベルト・ヘーシンク(オランダ、ユンボ・ヴィズマ)のビアンキ OLTRE XR4
ジャパンカップのために用意されたスペシャルカラー
ヘーシンクはヴィジョンのステム一体型ハンドルMETRON 5Dを使用
輪切りにしたラテックスチューブを使って計測チップを留めていた
RDハンガーは市販品と異なるもの
こちらは2度山岳賞を獲得したクーン・ボウマン(オランダ)のOLTRE XR4
ボウマンはSW-R9150クライミングスイッチをセットしていた
タイヤはヴィットリアのCORSA。市販品にはない「26-28」ロゴが入る
クリテリウムで勝利したエドワード・トゥーンス(ベルギー)のMadone SLR 9 Disc
市販ラインナップには存在しないチェーンリング
トゥーンスはドロップ部分にBlipsを装備する。スプリンターらしい工夫だ
バウケ・モレマ(オランダ、トレック・セガフレード)のトレック Émonda SLR 9 Disc
ノースウェーブ EXTREME RR 3 GTX
土踏まずを支えるアナトミカルアーチサポートが効率的なペダリングに貢献