開催日程 レース/イベント名 WEB
GRXのDI2レバーはオフロードでも手が滑らず、グリップに秀でる形状だ
タイヤはシュワルベのG-ONEチューブレスタイプ
大きく下にオフセットしたチェーンステイとGRXのDI2リアメカ
シングルスピード優勝 國井 豊  REW10WORKS
カンパニョーロのAVANTIという懐かしいエルゴパワーレバー
タイヤはIRC BOKENチューブレス40Cをセット
シングルスピード仕様。ギア構成はフロント:34×リア19T
ステムにもラグがあしらわれるハンドメイドバイクだ
カンチブレーキはブルースゴードン製のクラシックなもの
REW10WORKSは東京・世田谷区上馬のハンドメイド工房だ
Women 20-30優勝 テイヨウフウ サーヴェロ ASPERO DISC
シマノGRXのケーブル引き油圧STIレバー。オフロードも扱いやすかったという
タイヤはDONNELY X'PLOR EMP 700×38C
フロントシングルでギア比はフロント40T、リア11〜42T
フロントフォーク先端のエンド部にオフセットを5mm変更できる”トレイルミキサー”という機構が搭載される
Men 41-50優勝 三上和志(cycleclub3UP)さんとモンドレイカー PODIUM
トップチューブからステムがツライチになったハンドル部が特徴的だ
タイヤはIRCのマッド系タイヤ、STINGO XC29・2.0を使用
イメージカラーの紫のグラインデューロ参加賞のボトル
スラムEAGLEのFシングル駆動系。ローギアは51T
タイヤはIRCのマッド系タイヤ、STINGO XC29・2.0を使用
スポンサーのジロとファブリックに敬意を示してヘルメットとサドルは同ブランドのものを使用した
Men 20-30優勝 野中秀樹(NESTO)  NESTO TRAZE PRO
ホイールはマヴィックのXAエリート、タイヤはシュワルベのROCKET RON
駆動系はシマノXTのフロントシングル、リア42T仕様
Pro Men3位 タイデマン・ニューマン キャノンデールTOPSTONE CARBON
グラインデューロのロゴが入るスペシャルバイクは世界で4人のみに供給される
振動吸収性に優れたフレックスハンドル、HollowGram SAVE Carbon
フロントタイヤはマキシスのRAVAGER 40C。ホイールはHUNTの50mmディープ
コンポはスラムのFORCE ETAP AXS
グラインデューロ上位入賞者たちが駆ったグラベルバイク 高速オフロードレースを走るベストチョイスとは?
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マヴィック COSMIC
マイクロファイバーのアッパーには随所にホールが空けられ通気性を高めている
かかと部分にスエード生地を配し滑り止めに一役買っている
トゥボックスの形状をアップデートし幅広い人にマッチする快適性を獲得した
あらゆるライダーが扱いやすい3本ベルクロのフィッティング
サイドにはアッパーと同色でMAVICロゴが入る
程よい剛性感に調整されたエナジーコンプアウトソール
ペダリングのしやすさを考慮したホールド感のあるヒール形状を採用
実測重量240g(27cm、片側)
マヴィック COSMIC BOA SPD
細かいノッチで締め付け感を調整できるBOAのL6ダイヤル
フィッティングはBOAクロージャー1個のみで素早い脱ぎ履きが可能だ
SPDモデルはアドベンチャー用途にもマッチするマットブラックのアッパー
タンの上部に切れ込みを入れ柔軟性を高めている
ペダリングのしやすさを考慮したホールド感のあるヒール形状を採用
歩行性に優れたラバーソールを採用。幅広いシーンに使える汎用性の高いシューズに仕上がっている
クッション性と通気性に優れたオーソライトのエルゴフィットインソール
実測重量281g(27cm、片側)
ウエイブワン ウィンドテックジャケット しなやかな防風素材を使用したオーダーウェア
パレードランでチームグッズを配るクリテリウムスペシャルライダーズ
スタートラインに並ぶ選手たち
マイケル・ウッズ(カナダ、EFエデュケーション・ファースト)、別府史之(日本、トレック・セガフレード)に続く高木三千成(クリテリウム・スペシャル・ライダーズ)
シマノのニュートラルバイクに交換し、怪我の具合を確認する
ニュートラルバイクで果敢に攻める高木三千成(クリテリウム・スペシャル・ライダーズ)
周回賞を獲得したフランシスコ・マンセボ・ペレス(スペイン、マトリックスパワータグ)と握手をし讃える
クリテリウムスペシャルライダーズの集合写真
チームメイトのネイサン・ハース(オーストラリア)と共にメイン集団内を走る高木三千成
ビアンキ SPRINT 名車の血を継ぐ老舗ブランドの戦略バイク
ビアンキ SPRINT
エアロ形状のストレートフォーク
直線的なデザインのトップチューブ
内蔵シートクランプやドロップドシートステーなどを採用
ボリューミーなダウンチューブ
ヘッドチューブにはビアンキのアイコンである鷲のマークが
ビアンキ SPRINT
コンパクトなリアトライアングル
チェレステカラーのサドルを採用する
ハンドル周りはオーソドックスな仕様
ケーブル類は内装式となる
ビアンキロゴが透かしで入れられている
ストレートなチェーンステー
ヴィットリアのZaffiroを標準装備
「しなやかでロングライドに向いた一台」藤野智一(なるしまフレンド)
「スムーズなフィーリングが魅力的なオールラウンドモデル」藤澤優(ワイズロード上野アサゾー店)
ジロ・デ・イタリア2020コース全体高低図
ジロ・デ・イタリア2020コース全体図
5月9日(土)第1ステージ ブダペスト〜ブダペスト(ハンガリー)8.6km(個人TT)
5月9日(土)第1ステージ ブダペスト〜ブダペスト(ハンガリー)8.6km(個人TT)
5月10日(日)第2ステージ ブダペスト〜ジェール(ハンガリー)195km
5月10日(日)第2ステージ ブダペスト〜ジェール(ハンガリー)195km
5月11日(月)第3ステージ セーケシュフェヘールバール〜ナジカニジャ(ハンガリー)204km
5月11日(月)第3ステージ セーケシュフェヘールバール〜ナジカニジャ(ハンガリー)204km
5月12日(火)第4ステージ モンレアーレ〜アグリジェント 136km
5月12日(火)第4ステージ モンレアーレ〜アグリジェント 136km
5月13日(水)第5ステージ エンナ〜エトナ/ピアーノプロヴェンツァーナ 150km(山頂)
5月13日(水)第5ステージ エンナ〜エトナ/ピアーノプロヴェンツァーナ 150km(山頂)
5月14日(木)第6ステージ カターニア〜ヴィッラフランカティッレーナ 138km
5月14日(木)第6ステージ カターニア〜ヴィッラフランカティッレーナ 138km
5月15日(金)第7ステージ ミレート〜カミリアテッロシラノ 223km
5月15日(金)第7ステージ ミレート〜カミリアテッロシラノ 223km
5月16日(土)第8ステージ カストロヴィッラリ〜ブリンディジ 216km
5月16日(土)第8ステージ カストロヴィッラリ〜ブリンディジ 216km
5月17日(日)第9ステージ ジョヴィナッツォ〜ヴィエステ 198km
5月17日(日)第9ステージ ジョヴィナッツォ〜ヴィエステ 198km
5月19日(火)第10ステージ サンサルヴォ〜トルトレートリード 212km
5月19日(火)第10ステージ サンサルヴォ〜トルトレートリード 212km
5月20日(水)第11ステージ ポルトサンテルピディオ〜リミニ 181km
5月20日(水)第11ステージ ポルトサンテルピディオ〜リミニ 181km
5月21日(木)第12ステージ チェゼナティコ〜チェゼナティコ 205km
5月21日(木)第12ステージ チェゼナティコ〜チェゼナティコ 205km
5月22日(金)第13ステージ セルヴィア〜モンセリーチェ 190km
5月22日(金)第13ステージ セルヴィア〜モンセリーチェ 190km
5月23日(土)第14ステージ コネリアーノ〜ヴァルドッビアーデネ 33.7km(個人TT)
5月23日(土)第14ステージ コネリアーノ〜ヴァルドッビアーデネ 33.7km(個人TT)
5月24日(日)第15ステージ バーゼアエレアリヴォルト〜ピアンカヴァッロ 183km(山頂)
5月24日(日)第15ステージ バーゼアエレアリヴォルト〜ピアンカヴァッロ 183km(山頂)
5月26日(火)第16ステージ ウーディネ〜サンダニエーレ・デル・フリウリ 228km
5月26日(火)第16ステージ ウーディネ〜サンダニエーレ・デル・フリウリ 228km
5月27日(水)第17ステージ バッサノ・デル・グラッパ〜マドンナ・ディ・カンピリオ 202km(山頂)
5月27日(水)第17ステージ バッサノ・デル・グラッパ〜マドンナ・ディ・カンピリオ 202km(山頂)
5月28日(木)第18ステージ ピンツォーロ〜ラーギ・ディ・カンカノ 209km(山頂)
5月28日(木)第18ステージ ピンツォーロ〜ラーギ・ディ・カンカノ 209km(山頂)
5月29日(金)第19ステージ モルベーニョ〜アスティ 251km
5月29日(金)第19ステージ モルベーニョ〜アスティ 251km
5月30日(土)第20ステージ アルバ〜セストリエーレ 200km(山頂)
5月30日(土)第20ステージ アルバ〜セストリエーレ 200km(山頂)
5月31日(日)第21ステージ チェルヌスコ・スル・ナヴィリオ〜ミラノ 16.5km(個人TT)
5月31日(日)第21ステージ チェルヌスコ・スル・ナヴィリオ〜ミラノ 16.5km(個人TT)
ハンガリー開幕のジロ詳細発表 過酷な最終週と3つのTTが第103代マリアローザを決める
急な来日でチームプレゼンの3時間前に到着したネイサン
日曜日はスティ―ルとネイサン、スポーツ実況でお馴染みのサッシャさんと4人でレース観戦
ジャパンカップクリテリウムの走行ログデータ
初めてスティ―ルとあった時に撮った写真
ジャパンカップクリテリウムに使用したカレラ ERAKLE AIR 前後に車載カメラを搭載
rh+ AIR XTRM 通気性重視のオールラウンドヘルメット
マット系のカラーを中心に全5カラーのラインアップだ
rh+ AIR XTRM
既存のエアロヘルメットLAMBOを踏襲したシェルデザイン
中央に空けられた大口のベンチレーションホールが効率的に空気を取り込む
丸みを帯びた流線型のシェル形状で空気のスムーズな流れを実現
後部まで開口部を多く設け通気性を高めている
ダイヤル式のPower FIT EVOアジャスターで細かなフィット感調整が可能
通気性と軽量性を向上させたメッシュ素材採用のあご紐
リフレクティブステッカーをあしらい夜間の安全性を高めている
ネットタイプのインナーパッドと収納バッグが付属する
フェルト/GT/ライトウェイ/バーレー 11月の試乗会情報を発表
街乗りにピッタリのお洒落なシティバイクを展開している「ライトウェイ」
ハイパフォーマンスなロードバイクを試乗できる「フェルト」
オフロード系バイクを各種ラインアップする「GT」
SPEED TRAPの流れを汲む一眼式アイウェア 100% RACE TRAP
100% RACE TRAP(Matte White / HiPER Blue Multilayer Mirror Lens)
100% RACE TRAP(Matte White / HiPER Blue Multilayer Mirror Lens)
100% RACE TRAP(Matte White / HiPER Blue Multilayer Mirror Lens)
100% RACE TRAP(Gloss Black / Smoke Lens)
100% RACE TRAP(Gloss Black / Smoke Lens)
100% RACE TRAP(Gloss Black / Smoke Lens)
100% RACE TRAP(Soft Tact Banana / Black Mirror Lens)
100% RACE TRAP(Soft Tact Banana / Black Mirror Lens)
100% RACE TRAP(Soft Tact Banana / Black Mirror Lens)
100% RACE TRAP(Soft Tact Black / HiPER Red Multilayer Mirror Lens)
100% RACE TRAP(Soft Tact Black / HiPER Red Multilayer Mirror Lens)
100% RACE TRAP(Soft Tact Black / HiPER Red Multilayer Mirror Lens)
より軽量、スマートな見た目となったRACE TRAP
イーストン EA90 クランク 拡張性の高さが魅力の高剛性アルミクランクアーム
美しい写真が詰め込まれたデローザの2020年版ウェブサイト
デローザの2020年版ウェブサイト公開 カーボンとスチールモデルに新型登場、BLACK LABELは無料カラーオーダー可能に
ペーター・ベリトス。かつてブエルタでマイヨロホ着用や総合3位に入った一線級のオールラウンダー。2016年に膝の故障で引退。イザドアではCEOを務める
マルティン・ベリトス。双子の弟ピーターと共にオールラウンダーとして活躍し、2017年に引退。イザドアではプロダクトマネージャーとして製品開発を主導する
非常に真面目で実直な雰囲気の兄弟。上質さを追求するブランドフィロソフィーは二人の性格がよく現れたものだと感じた
イザドアブランドを立ち上げたベリトス兄弟が来日。ブランドの生い立ちやこだわりについて話を聞いた
株式会社東京ライフ代表の森稔さん
TOKYO WHEELS各店舗や兵庫のRIDEWORKS、岡山のcycleZでは実際にイザドア製品を手にとって確認できる
インタビューを行ったTOKYO WHEELS三宿店。渋谷からもほど近いスタイリッシュな店舗だ
ツール区間30勝のカヴェンディッシュがバーレーン・メリダに移籍
「自分にとってイタリアは特別な場所」ペテル・サガンがジロ初出場へ
プレゼンテーションに出席したマウロ・ヴェーニ氏、ペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)、リチャル・カラパス(エクアドル、モビスター)
ペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)とトロフェオセンツァフィーネ
ツール・ド・フランス2020ルートプレゼンテーションには新城幸也(バーレーン・メリダ)が登場
会場入りしてすぐにファンサービスを始めたのはプリモシュ・ログリッチェ(チームユンボ・ヴィズマ)
ファンに囲まれるクリス・フルーム(チーム・イネオス)
ファンサービスする入部正太朗(シマノレーシング)
勝利のポーズについて説明する津田悠義(EQADS)
お得意のウィリーで登場した沢田桂太郎(チームブリヂストンサイクリング)
埼玉栄高校空手部による型の披露
大会アンバサダーのマルセル・キッテルも道着姿で登場
見よう見まねで突きの型を見せるマッテオ・トレンティン(ミッチェルトン・スコット)
発泡スチロールの板を割って見せるリリアン・カルメジャーヌ(トタルディレクトエネルジー)
道着姿で登場したのは大会アンバサダーのマルセル・キッテル
空手の道着姿で記念撮影
埼玉栄高校空手部と一緒に記念撮影
空手の感想をインタビューされるミカル・クヴィアトコフスキー(チームイネオス)
ステージに見入るダリル・インピー(ミッチェルトン・スコット)
サッカー・自転車対決で驚異的な回転を見せたエガン・ベルナル(チームイネオス)
サッカー自転車2番対決のメンバー 浦和レッズと大宮アルディージャのマスコットと記念撮影
今年も悪魔おじさんが来日
キッズロアに参加したヤコブ・フルサング(デンマーク、アスタナ)やプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ)
大会アンバサダーのマルセル・キッテルやエガン・ベルナル(コロンビア、チームイネオス)が子どもと一緒に走る!
キッズロアに参加したエガン・ベルナル(コロンビア、チームイネオス)ら
クリストファー・フルーム(イギリス、チームイネオス)に声を掛けるプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ)
ファンに囲まれるエガン・ベルナル(コロンビア、チームイネオス)
ミッチェルトン・スコット
トタル・ディレクトエネルジー
アスタナ
アージェードゥーゼール
ユンボ・ヴィズマ
クリストファー・フルーム(イギリス、チームイネオス)
チームイネオス