開催日程 レース/イベント名 WEB
チャレンジレース1組表彰
チャレンジレース2組表彰
女子オープンレース表彰
オープンレースのゴールスプリントを制した花田聖誠(チームユーラシアIRCタイヤ)
オープンレースのゴールスプリントを制した花田聖誠(チームユーラシアIRCタイヤ)
小集団のスプリントを制し、オープン男子を勝利した花田聖誠(チームユーラシアIRC TIRE)
アクティビティと普段遣いどちらもマッチするティアドロップ型アイウェア ティフォージ SHWAE
ティフォージ・オプティクス SHWAE(ゴールド=スモークブライトブルーレンズ)
ティフォージ・オプティクス SHWAE(グラファイト=スモークブライトブルーレンズ)
ティフォージ・オプティクス SHWAE(グラファイト=スモークポラライズド(偏光)レンズ)
ティフォージ・オプティクス SHWAE(ミッドナイトゴールド=ブラウンレンズ)
速報!トレックのトゥーンスがコルブレッリとの接戦スプリントを制する!
クリテリウムを制したエドワード・トゥーンス(ベルギー、トレック・セガフレード)
ソンニ・コルブレッリ(イタリア、バーレーン・メリダ)との接戦を制したエドワード・トゥーンス(ベルギー、トレック・セガフレード)
ソンニ・コルブレッリ(イタリア、バーレーン・メリダ)との接戦を制したエドワード・トゥーンス(ベルギー、トレック・セガフレード)
ソンニ・コルブレッリ(イタリア、バーレーン・メリダ)との接戦を制したエドワード・トゥーンス(ベルギー、トレック・セガフレード)
少人数スプリントをリーダージャージのアッカーマンが制す 
少人数スプリントを制した パスカル・アッカーマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)
リーダージャージを堅守した パスカル・アッカーマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)
ちびっこ記者の取材を受けるワン・メイイン(中国、バーレーン・メリダ)
広西チワン族自治区の首府である南寧市を舞台にツアー・オブ・グアンシー第3ステージが開催された
美女の列に並ぶシェイン・アークボルド(ニュージーランド、ボーラ・ハンスグローエ)
自然が残る青秀山風景区を走るプロトン
オープン女子スタート
オープン女子 1周目からハイアンビション・ウィメンの3人がペースを上げる
オープン女子 1周目の古賀志林道でハイアンビション・ウィメンの3人が先行
オープン女子 ハイアンビション・ウィメンのペースアップで10名ほどまで絞られた先頭集団
オープン女子 西加南子(LUMINARIA)、唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)がハイアンビション・ウィメンの3人に食らいつく
オープン女子 2周目にアラナ・フォースターが単独先行を開始
オープン女子 40秒遅れの5名の集団
オープン女子 後続集団もハイアンビション・ウィメン勢がペースをつくる
オープン女子 最終周回、古賀志林道を下りきったところでハイアンビション・ウィメンの2名に唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)が追いつく
オープン女子 追いついた唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)に先頭交代を要求するブレアンナ・ハーグレーブ(ハイアンビション・ウィメン)
オープン女子 残り2km、独走するアラナ・フォレスター(ハイアンビション・ウィメン)はカメラに手をふる余裕を見せる
オープン女子 残り1km、後続に40秒差をつけて独走するアラナ・フォースター(ハイアンビション・ウィメン)
オープン女子 アラナ・フォースター(ハイアンビション・ウィメン)が優勝
オープン女子 唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)は3位
オープン男子 5周目、古賀志林道でペースアップする福田圭晃(Yamanakako Cyclisme Formation)
オープン男子 明星大学の2人を先頭に先行する2人を追走する集団
オープン男子 最終周回の古賀志林道で先行する福田圭晃らに花田聖誠(Team Eurasia-IRC TIRE)と平井光介(EQADS)が追いつく
オープン男子 最終周回の古賀志林道で先行する2人に追いつく花田聖誠(Team Eurasia-IRC TIRE)と平井光介(EQADS)
オープン男子 先行する2人に追いついてそのまま前に出る花田聖誠(チームユーラシア-IRCタイヤ)
オープン男子 古賀志林道を下りきって単独で先頭を走る花田聖誠(Team Eurasia-IRC TIRE)
オープン男子 最後は7名でのスプリント勝負
オープン男子 僅差で花田聖誠(Team Eurasia-IRC TIRE)が優勝
橋川監督が花田聖誠(Team Eurasia-IRC TIRE)を出迎える
オープン男子 表彰式
オープン男子 表彰式
男子は僅差のスプリントを制した花田 女子は残り1周を逃げ切ったフォースターが優勝
スプリント賞を獲得した伊藤杏奈(ライブガーデン・ビチステンレ)と唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)
第1回ウィメンズクリテリウムの表彰式
ウィメンズクリテリウムの表彰式+ポイント賞獲得の2人
スプリント賞を獲得したニールソン・パウレス(ユンボ・ヴィスマ)とフランシスコ・マンセボ(マトリックスパワータグ)
ジャパンカップクリテリウム表彰式 優勝はエドワード・トゥーンス(ベルギー、トレック・セガフレード)
ファンたちがクリテに優勝したエドワード・トゥーンス(トレック・セガフレード)を囲む
神社の鳥居前をハイスピードで駆け抜ける選手たち
宇都宮の中心部を駆け抜けるホープフルクリテリウムの選手たち
ライブガーデン・ビチステンレは引退する伊藤杏奈が最後のレースになる
スタートを待つウイメンズクリテリウム
元パルコ前を走り抜けていくウイメンズクリテリウムのスタート
ポイント賞を狙って飛び出した伊藤杏奈(ライブガーデン・ビチステンレ)
ロングスプリントでウィメンズクリテに勝利したレイチェル・ニーラン(ハイアンビション2020)
レイチェル・ニーランの勝利に歓喜するハイアンビション2020
宇都宮大通りをパレードランするクリテリム出場選手たち
1周目からハイスピードな展開になるジャパンカップクリテリウム
カチューシャのジャージで走るネイサン・ハース(クリテリウムスペシャルライダース)
コーナーをこなすエドワード・トゥーンス(ベルギー、トレック・セガフレード)
コーナーをこなすブレントン・ジョーンズ(オーストラリア、デルコ・マルセイユプロヴァンス)
コーナーをこなすステフェン・クライスヴァイク(ユンボ・ヴィスマ)
180°コーナーをこなし宇都宮大通りを駆け抜ける選手たち
ステフェン・クライスヴァイク(ユンボ・ヴィスマ)ら4人が飛び出しを図る
バーレーン・メリダが列車を組んで勝利への意欲を見せる
大落車発生でニュートラルとなり、再スタートとなった
宇都宮大通の神社前を駆け抜けていくクリテリウムの集団
再スタートから一気にハイスピードになるクリテリウムの集団
元宇都宮パルコ前をハイスピードで走り抜けていく集団
スプリント賞獲得の後も果敢にアタックを掛けるフランシスコ・マンセボ(マトリックス・パワータグ)
アタックをすかさずチェックするジュリオ・チッコーネ(トレック・セガフレード)
ソンニ・コルブレッリ(イタリア)をアシストする新城幸也(バーレーン・メリダ)
ソンニ・コルブレッリ(イタリア)をアシストする新城幸也(バーレーン・メリダ)
クリテリウムを制したエドワード・トゥーンス(ベルギー、トレック・セガフレード)
トゥーンスをリードアウトして勝利に導いた別府史之(トレック・セガフレード)
優勝したエドワード・トゥーンス(ベルギー、トレック・セガフレード)とソンニ・コルブレッリ(バーレーン・メリダ)
スプリントに向けた作戦を話すソンニ・コルブレッリ(イタリア、バーレーン・メリダ)
パレード走行を開始するロベルト・ヘーシンク(オランダ、ユンボ・ヴィズマ)
パレード走行する宇都宮市の佐藤栄一市長
パレード走行する渡辺航さん
ミッチェルトン・スコット
バーレーン・メリダ
EFエデュケーションファースト
ユンボ・ヴィズマ
トレック・セガフレード
宇都宮二荒山神社の前をスタート
スタート直後からペースが上がる
スプリンターチームを先頭に進むメイン集団
アタックを仕掛けるジェームス・フーシェ(ニュージーランド、ミッチェルトン・スコット)
メイン集団を牽引するトレック・セガフレードやバーレーン・メリダ
会場MCを担った栗村修さんとサッシャさん
宇都宮二荒山神社の鳥居を通過
アタックを繰り返すニールソン・ポーレス(アメリカ、ユンボ・ヴィズマ)
独走に持ち込むニールソン・ポーレス(アメリカ、ユンボ・ヴィズマ)
カウンターアタックを仕掛けるステフェン・クライスヴァイク(オランダ、ユンボ・ヴィズマ)
フランシスコ・マンセボ(スペイン、マトリックス・パワータグ)とともに飛び出すステフェン・クライスヴァイク(オランダ、ユンボ・ヴィズマ)
残り5周回で再スタート後、ペースが上がる
メイン集団の先頭に立つ別府史之(トレック・セガフレード)
エドワード・トゥーンス(ベルギー、トレック・セガフレード)
スプリンターチームを先頭にレース終盤へ
バーレーン・メリダを先頭に最終周回へ
コルブレッリを引き上げる新城幸也(バーレーン・メリダ)
先頭でスプリントするソンニ・コルブレッリ(イタリア、バーレーン・メリダ)とエドワード・トゥーンス(ベルギー、トレック・セガフレード)
ハンドルを投げ込むソンニ・コルブレッリ(イタリア、バーレーン・メリダ)とエドワード・トゥーンス(ベルギー、トレック・セガフレード)
クリテリウムを制したトレック・セガフレード
2位ソンニ・コルブレッリ(イタリア、バーレーン・メリダ)、1位エドワード・トゥーンス(ベルギー、トレック・セガフレード)、3位ブレントン・ジョーンズ(オーストラリア、デルコ・マルセイユプロヴァンス)
シャンパンを振りまくエドワード・トゥーンス(ベルギー、トレック・セガフレード)
ホープフルクリテリウム スタート
学法石川高校の2人を先頭に行く集団
沿道に集まった多くの観客の前を高校生の集団が疾走する
最後のスプリント勝負へ
福井県立科学技術高校の竹村虎太郎が優勝
優勝した竹村虎太郎(福井県立科学技術高校)
ウィメンズクリテリウムのスタートラインに揃った Live GARDEN BICI STELLEのメンバー
ウィメンズクリテリウム スタート
オープンレースを制したハイアンビション・ウィメンがクリテリウムも主導
唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)を先頭に最終周回へ
引退レースの伊藤杏菜( Live GARDEN BICI STELLE)集団内でスプリントに備える
最後に抜け出したレイチェル・ニーラン(ハイアンビション・ウィメン)が優勝
吉川美穂( Live GARDEN BICI STELLE)が2位
伊藤杏菜応援団の声援に応える
ガールズケイリンスペシャルレースのスタート
集団落車でレース中断も発生したJCクリテ 別府に解き放たれたトゥーンスが勝利
お揃いのケイリンスタイルで登場した8人は本物の競輪選手たちでした
ロバート・ヘーシンク(オランダ、ユンボ・ヴィスマ)が乗る日本特別デザインのビアンキ
レプリカな格好でクーン・ボウマンと。しかし顔小っさ!
ツール総合3位のステフェン・クライスヴァイクにサインをねだります
ピカチュウのコスプレでスタートを待つ
トレックのバイクに乗っているとトレック・セガフレードも選手が喜んでサインしてくれる
トレック・セガフレードのジャージで選手と一緒にセルフィー!
トレック・セガフレードの選手たちが勢揃い
「やぁコルブレッリ!」と握手を求めて笑っていた新城幸也(バーレーン・メリダ)
バーレーン・メリダの選手たちが先頭に勢揃い
雨のなか走り出していく別府史之(トレック・セガフレード)
雨の中走り出していく選手と参加者たち
雨の中も選手と一緒に走れば楽しいなっ
ピカチュウが走ります。ちなみにピカチュウはヨーロッパでも人気です
全日本チャンピオンジャージを着て走り出す入部正太朗(シマノレーシング)
「餃子たん」ステッカーをゲットしてご機嫌なロバート・ヘーシンク(ユンボ・ヴィスマ)
ビアンキオーナーズライドを企画して走ったユンボ・ヴィスマの選手と参加者たち
バーレーン・メリダの選手たち
スティール・ヴォンホフとキャメロン・マイヤー(ミッチェルトン・スコット)
小学生の参加者が集団先頭でゴールスプリント!
小学生の参加者とゴールスプリント勝負する新城幸也(バーレーン・メリダ)
送迎バスを降りてきたジュリオ・チッコーネ(トレック・セガフレード)
送迎バスを降りるクーン・ボウマン(ユンボ・ヴィスマ)
選手たちのバイクを運搬する専用トラックが初運行
ラクラン・モートン&テイラー・フィニーとセルフィーだ
リュブリャナ・グスト・サンティックの選手たち
バイク運搬トラックから愛車を受け取る選手たち
別府史之(トレック・セガフレード)と宇都宮ブリッツェンの若手たちと
宇都宮ブリッツェンの選手も人気だ
選手と一緒にセルフィーを撮るのは嬉しい
ダミアーノ・クネゴは日本で人気者だ
フリーランの大集団がホームストレートを登っていく
憧れの選手と一緒に走ってスプリントごっこだ
ラクラン・モートン(EFエディケーションファースト)が握手
新城幸也(バーレーン・メリダ)と握手!
ビアンキブースには選手と同じブランドのビアンキに乗る人対象のユーザーズライドが企画された
選手とお揃いのジャージでセルフィーを
ビアンキブースでは交流会のために多くの参加者が集まった
ダミアーノ・クネゴのヒルクライムトレーニングメソッド
雨のなか楽しんだホットな交流 憧れの選手たちと一緒に走るフリーラン 
初開催のウィメンズクリテリウムはレイチェル・ニーランが優勝 ホープフルクリテリウムは竹村虎太郎
橋本英也と梶原悠未が4度目のオムニアムアジア王者に ジュニアポイントレースの内野艶和は世界・アジア2冠
男子ジュニア1kmタイムトライアル表彰 市田龍生都が日本新記録で銅メダル
ジュニア女子ポイントレース 内野艶和(日本)が世界・アジア2冠を達成
男子オムニアムを走る橋本英也 (日本)
3年連続4度目のアジア王者に輝いた橋本英也(日本)
オムニアム4連覇を達成した梶原悠未(日本)
盤石の走りでレースを進めた梶原悠未(日本)
互いに4度目のオムニアムアジア王者に輝いた橋本英也 (日本)梶原悠未(日本)
ジャイアントが手掛けるハイパフォーマンスブランド「CADEX(カデックス)」の公式サイトがオープン
CADEX(カデックス)の日本語ウェブサイトがオープン
モレマがウッズとの一騎打ちを制し、ジャパンカップ2勝目を達成
マイケル・ウッズ(カナダ、EFエデュケーションファースト)を下したバウケ・モレマ(オランダ、トレック・セガフレード)がジャパンカップ2勝目を達成
毎年早めにスタートラインにやってくる中島康晴と山本元喜(キナンサイクリング)、内間康平(チーム右京)
スタート時点は暖かい太陽の光が差し込む
テイラー・フィニー(アメリカ、EFエデュケーションファースト)に声をかけて最前列に並ぶバウケ・モレマ(オランダ、トレック・セガフレード)
スタートとともにアタックがかかる
宇都宮市森林公園を駆け抜けるプロトン
クーン・ボウマン(オランダ、ユンボ・ヴィズマ)を含む強力な逃げ
逃げに選手を送り損ねた日本の各チームがメイン集団を牽引
チーム右京やシマノレーシングも集団牽引に加わる
引退レースを走るテイラー・フィニー(アメリカ、EFエデュケーションファースト)
追走する石原悠希(日本ナショナルチーム)とトム・ヴィルトゲン(ルクセンブルク、ワロニー・ブリュッセル)
曇り空の古賀志林道を走る
山岳賞に向かって飛び出すフランシスコ・マンセボ(スペイン、マトリックス・パワータグ)
宇都宮ブリッツェンがメイン集団を牽引する
逃げ続けるジュリオ・チッコーネ(イタリア、トレック・セガフレード)ら
ブリヂストンサイクリングや宇都宮ブリッツェンが逃げを追う
軽快に古賀志林道の登りをこなすバウケ・モレマ(オランダ、トレック・セガフレード)
メイン集団から脱落した別府史之(トレック・セガフレード)