開催日程 レース/イベント名 WEB
サンフェルモ・デッラ・バッターリアを先頭で駆け上がるバウケ・モレマ(オランダ、トレック・セガフレード)
イル・ロンバルディア2019
イル・ロンバルディア2019
伊シーズンを締めくくる「落ち葉のクラシック」JC出場予定のモレマが独走でモニュメント初制覇
4iiii Viiiiva
4iiii PRECISION PRO
4iiii PRECISION PRO
4iiii PRECISION
トライスポーツ パワーメーターブランド「4iiii」の取扱いを開始 PM工場取付けメニューも
強風と未舗装路、アップダウンのサバイバルレース 独走したワライスが2度目のパリ〜トゥール制覇
イエール・ワライス(ベルギー)とロット・スーダルのメンバーたち
ニキ・テルプストラ(オランダ、トタル・ディレクトエネルジー)
スタート直後のアタック合戦からエシュロンが発生した
序盤に逃げたアレックス・ドーセット(イギリス、カチューシャ・アルペシン)ら
集団前方で走るニキ・テルプストラ(オランダ、トタル・ディレクトエネルジー)
勝負所を前にセーアン・クラーウアナスン(デンマーク、サンウェブ)とボーイ・ファンポッペル(オランダ、ルームポット・シャルル)が先行する
パンクしたセーアン・クラーウアナスン(デンマーク、サンウェブ)をパスするイエール・ワライス(ベルギー、ロット・スーダル)
大きな石が転がる未舗装路区間ではパンクが頻発した
バイクを掲げてフィニッシュするイエール・ワライス(ベルギー、ロット・スーダル)
2度目のパリ〜トゥール勝利を遂げたイエール・ワライス(ベルギー、ロット・スーダル)
アタック合戦を繰り返すメイン集団から1分差で逃げるイエール・ワライス(ベルギー、ロット・スーダル)
追走するメイン集団でアタックを繰り出すオリヴァー・ナーセン(ベルギー、アージェードゥーゼル)やアルノー・デマール(フランス、グルパマFDJ)
2位ニキ・テルプストラ(オランダ、トタル・ディレクトエネルジー)、優勝イエール・ワライス(ベルギー、ロット・スーダル)、3位オリヴァー・ナーセン(ベルギー、アージェードゥーゼル)
10周年記念のグランフォンド八ヶ岳 登りいっぱいのライドで満喫する山麓の初秋
泥と砂のスーパープレスティージュ開幕戦 ヘルマンスを下したイゼルビッドが勝利
2位クィンティン・ヘルマンス(ベルギー、テレネット・バロワーズ) 、優勝エリ・イゼルビッド(ベルギー、パウェルズサウゼン・ビンゴール)、3位コルヌ・ファンケッセル(オランダ、テレネット・バロワーズ)
軽やかなランニングでリードを奪うセイリン・デルカルメンアルバラード(オランダ)
追走グループを率いるU23世界王者インゲ・ファンデルヘイデン(オランダ)
2番手でアルバラードを追うサンヌ・カント(ベルギー、IKO・クレラン)
楽しそうにレースを走るロード世界王者のアネミエク・ファンフルーテン(オランダ、ミッチェルトン・スコット)
圧勝したセイリン・デルカルメンアルバラード(オランダ、コレンドン・サーカス)
2位サンヌ・カント(ベルギー、IKO・クレラン)、優勝セイリン・デルカルメンアルバラード(オランダ、コレンドン・サーカス)、3位ヤラ・カステリン(オランダ、777)
元世界王者ラース・ボーム(オランダ、ルームポット・シャルル)も参戦
終盤に先頭グループに合流したものの、メカトラで沈んだトーン・アールツ(ベルギー、テレネット・バロワーズ)
砂地区間でアタックを繰り出すエリ・イゼルビッド(ベルギー、パウェルズサウゼン・ビンゴール)
独走フィニッシュするエリ・イゼルビッド(ベルギー、パウェルズサウゼン・ビンゴール)
イゼルビッドに終始食い下がったクィンティン・ヘルマンス(ベルギー、テレネット・バロワーズ)
終盤に先頭グループに合流したものの、メカトラで沈んだトーン・アールツ(ベルギー、テレネット・バロワーズ)
先頭グループを組むクィンティン・ヘルマンス(ベルギー、テレネット・バロワーズ)とエリ・イゼルビッド(ベルギー、パウェルズサウゼン・ビンゴール)
池を囲う硬い砂浜と細かいアップダウンが特徴のギーテンのコース
ウィリエール GASTALDELLO Fillet セカンドバイクに最適なこだわりのスチールバイク
ウィリエール GASTALDELLO Fillet
軽量なフルカーボンフォークがレーシーな走行性能に寄与している
シートチューブに「ウィリエール・トリエスティーナ」の文字
ヘッドパーツはインテグラルタイプではなく、スチールフレームらしさを醸し出す
溶接部の表面が滑らかなフィレットブレージング仕様
オーバーサイズチューブを採用しモダンな雰囲気漂うスチールフレームに仕上がっている
フレーム素材はコロンバスのクロモリチューブ「CROMOR」
ウィリエール GASTALDELLO Fillet
シートステーに潰しなどは入っておらずシンプルなデザインに仕上がったリア三角
モデル名のガスタルデッロはウィリエールオーナーのファミリーネームから名付けられたもの
クロームオレンジが目を引くウィリエールに代表的なラマートカラー
クイックリリースを覆うような形状に加工されたリアエンド
「スチールバイクながらレーシーで軽やかな走りを見せてくれる1台だ」
セラミックスピード UFO Clean Drivetrain
セラミックスピード UFO Clean Drivetrain 油やワックスを落とすドライブトレイン用クリーナー
ダイレクト・トランスミッション方式でパワーメーター内蔵
エリート DIRETO X
ボディには持ち運びに便利な大きいハンドルも搭載されている
電子制御マグネティック負荷ユニットは100Vで駆動し、強力な負荷を生み出す
正確性と信頼性の高い光学トルクセンサー式パワーメーターを搭載
エリート DIRETO X 収納時
エリート DIRETO X 展開時
ヴァーチャルライドでも実走と遜色のないリアルな走行感を見事に再現している
様々な通信規格に対応
ベストセラーのトレーナー台が計測精度と再現勾配をさらに強化 エリート DIRETO X
スパイクピンを搭載し実用性を向上させたユニークデザインのフラットペダル MKS GAMMA
ニノ、マチューに挑む自転車大国フランスのビジョンと選手たちのコメント
サイクルベースあさひ千駄ヶ谷DEPT.
ハロウィンカラーアイテムプレゼント※写真はイメージです
「サイクルベースあさひ北堀江DEPT.」「サイクルベースあさひ千駄ヶ谷DEPT.」2店舗合同「ハロウィンキャンペーン」開催決定!
サイクルベースあさひ北堀江DEPT.
サイクルベースあさひ北堀江DEPT./千駄ヶ谷DEPT. ハロウィンキャンペーン開催 10月31日まで
マキシム・マロット(フランス)
ヨルダン・サルー(フランス)
ポリーヌ・フェランプレヴォ(フランス)にアドバイスを送るイバンコーチ(右)
ポリーヌ・フェランプレヴォ(フランス)をスタートラインに送り出すイバンコーチ
レース序盤から好スタートを切ったロアーナ・コムテ(フランス)
世界屈指の強豪勢に食らいつくロアーナ・コムテ(フランス)
フィニッシュ直後にレースを振り返るロアーナ・コムテ(フランス)とイバンコーチ
フィニッシュ直後にレースを振り返るロアーナ・コムテ(フランス)とイバンコーチ
ヴィクトール・コレツキー(左)、ステファン・テンピエール(中央)、ヨルダン・サルー(右)
トップグループで序盤戦を走るヴィクトール・コレツキー
ロックセクションを越えるヨルダン・サルー
フィニッシュ後にファンサービスに努めるマキシム・マロット(フランス)
ホテルにてパフォーマンス測定するヨルダン・サルー(フランス)
選手たちのボトルを準備する
もちろんメカニックも派遣されてきている
ジャンプセクションで魅せるヨルダン・サルー(フランス)
鈴木禄徳(PAXPROJECT)
プレ五輪レース後にインタビューに応じてくれたロアーナ・コムテ(フランス)
ビアンキ METHANOL CV FS カウンターヴェイル初搭載のフルサスクロカンレーサー
ツール・ド・フランス2020
ツール・ド・フランス2020第1ステージ〜第7ステージ
ツール・ド・フランス2020第8ステージ
ツール・ド・フランス2020第9ステージ
ツール・ド・フランス2020第13ステージ
ツール・ド・フランス2020第16ステージ
ツール・ド・フランス2020第18ステージ
ツール・ド・フランス2020第20ステージ
ツール・ド・フランス2020第8ステージ〜第14ステージ
ツール・ド・フランス2020第15ステージ〜第21ステージ
登壇する大会ディレクターのクリスティアン・プリュドム氏
パリの国際会議場で行われたコースプレゼンテーション
プレゼンテーションに出席したクリストファー・フルーム(イギリス、チームイネオス)ら
20年のツール全貌が明らかに 5つの山脈を巡る山岳重視のコースで、TTは1つ
ナイナーのグラベルロード「RLT9」は使い勝手を高めるアップデートが加わった
MTB五輪プレ大会をMETHANOL CV FSで走ったステファン・テンピエール(フランス)
ビアンキ METHANOL CV FS
ビアンキ METHANOL CV FS
ビアンキ METHANOL CV FS
トレイル仕様にカスタムされたMETHANOL 9.2 CV FST
ビアンキのフルサスMTBで初めてカウンターヴェイルを搭載し性能を飛躍的に向上させた
ボトルケージ用のボルトもフレームに合わせたチェレステカラー
リアショックユニットはBB直上に配置、上下反転した向きとし低重心化を図る
リアカセットの多段化に伴いフロントシングル専用で開発されている
MKS GAMMA
スパイクピンを搭載したことでグリップ力が向上している
スピンドルから8の字を描くように広がる踏面が特徴だ
リフレクターは標準装備されている
MKS GAMMA
シルバーとブラックの2種類が用意されている
左はベースとなったLAMBDA、細かくブラッシュアップが行われている
側板もデザインが変更されている
左がLAMBDA、右がGAMMA。GAMMAの側板が薄く作られていることがわかるだろう
スペシャライズド ドゥクーニンク・クイックステップカラーの限定Tarmac登場
スペシャライズド S-Works Tarmac Disc(2019ドゥクーニンク・クイックステップ限定フレームセット)
フォーク裏にはチームを象徴する”#THEWOLFPACK”の文字
ツールでステージ勝利&マイヨジョーヌ着用も果たしたジュリアン・アラフィリップの名前が入る
フィリップ・ジルベールによるパリ~ルーベ優勝など今季の輝かしい記録が刻まれる
フレーム下側が濃いブルーかつ特徴的なライングラフィックが入ったデザイン
「サイクルベースあさひおゆみ野店」が10月17日(木)にオープン
「サイクルベースあさひ狛江店」が10月17日(木)にオープン
サイクルベースあさひ狛江店/おゆみ野店 10月17日に2店舗同時オープン 11月4日までオープン記念セール開催
クロノのトップモデル「CR1」を手にするワイズロード新宿ウェア館の山田さん
ガーミン 新型タッチスクリーンGPSスマートウォッチ「Venu」と「vivoactive4」
ガーミン Venu
ガーミン vivoactive4(Black Slate、Shadow Gray / Silver)
ガーミン vivoactive4S(Powder Gray / Silver、Dust Rose / Light Gold、White / Rose Gold、Black / Slate)
ガーミン Venu(Black / Slate、Blue / Silver、Black / Gold、Light Sand / Rose Gold)
スマートフォンと連携することで天気や通知の情報を受け取ることができる
音楽再生もスマートウォッチから操作することができる
事故検出機能や援助要請機能を備えている
Garmin Payにも対応している
本国モデルではUberにも対応しているようだ
ワークアウトの状態を教えてくれる
緑深い林の中のダブルトラックを走り抜ける
プロクラス2位のカール・デッカー(ジャイアント)
ジロのブランドマネジャー、エリック・リクター氏も走る
タングラム斑尾の舗装路の登り
プロクラス3位のタイデマン・ニューマン(キャノンデール)がウィリー
台風の雨足が強まる前にすべてのエントラントがフィニッシュした
フィニッシュ後は洗車大会。泥汚れを洗い流す
参加者のほぼ全員が無事に走りきれたことを祝福
台風が近づくなか、前日の金曜日は晴れ。メディア対象のコース試走に出かける
最初のグラベルのワインディング。荒れかたも適度で走りやすい
水路が通る林間のトレイルにはコンクリートと鉄板が連続して現れる
美しい信越の山並みと田園風景を見渡す
田園地帯を行くトレイルは日本的な農村の美しさを感じる
バリー・ウィックスとカール・デッカーのプロコンビが華麗なウィリー走行を披露
プロ女子クラス優勝のメレディス・ミラー(アメリカ)
スピードの出る砂利のジープロード
野尻湖の美しい風景に癒やされる
斑尾高原への舗装路の登りで標高を稼ぐ
信越トレイルとして活用されている小道がコースに組み込まれた
タングラム斑尾からのゲレンデの急登。雨ならばスリップ必至だ
ゲレンデの急登区間は雨のためレース当日はカットされた
斑尾高原スキー場への下りSSセクション
簡易舗装のゲレンデの管理道路はレース当日は登りに組み込まれた
SSの計測区間はこの看板からスタート
下りのSS計測区間に採用された斑尾高原スキー場のゲレンデ
SNS投稿キャンペーンでプレゼントとなったサルサの新モデル「カットスロート」
フレーム上部のグラフィックも可愛い
美しいパープルのペイントのフレームは羨望の的
ラファのサコッシュ、ジロのソックスなど参加賞キットがどれもお洒落で嬉しい
グラインデューロの酒枡
メイン会場はスポンサーブースのエキスポとなった
ジロ社のマーケティングマネージャー、エリック・リクター氏
ローロマウンテンワークスの手づくりバイクバッグ
紫のジロのシューズはグラインデューロエディション
アバブバイクストアのスペシャルペイントバイク
宇宙を思わせるパープルのペイントに息を呑む
こんなハンドメイドなキャンピングバイクもグラインデューロを走った(バッグは外して)
恐ろしいまでにナイスなハンドメイドスタイルのバイク
グラインデューロがテーマのライブペインティングでアート心も満足
参加者の願掛け絵馬が並ぶ
コースは最終的に29.7km・獲得標高890mに
スタートの朝、穏やかな雲海を眺めることができた
紫のレインギアを着込んで準備に追われる運営スタッフたち
スタートの朝、朝食はホットドッグにバナナ、コーヒーでした
台風が来ているけれど、参加者には笑顔が絶えない
スタートを1時間後に控えた会場。緊張感は無し
グラインデューロのゼッケン。チップ内臓でタイム計測される
ラファの新製品のレインウェアで揃えた仲間たち
グラインデューロの日本のアンバサダー的存在の宮下さん、内田さん
神主さんによる安全祈願の祈祷が行われた
グラベルライダーとして期待の若手、タイデマン・ニューマン(キャノンデール)
スタートに並んだ参加者たち。台風が来ているが笑顔が絶えない
グラインデューロアーチのもとスタートに備える参加者たち
霧雨のなか斑尾高原スキー場をスタートしていく