開催日程 レース/イベント名 WEB
この向こうには駒ケ岳が見えるはずなのですが
晴れてきたので元気も復活
なかなかの勢いで走っていきます
揚げたてのメンチカツ ジューシーです
イカメシとメンチを合わせていただきます
イカメシ美味しい!のポーズですね
お腹も満たして後半戦へ
大分日も照ってきました 濡れたウエアも乾きつつあります
親子で環駒達成を目指します
あまーい「ちゃっプリン」
思わず笑顔になる甘さ!
最終エイドの駒ヶ嶺温泉ちゃっぷ林館に到着
温泉の足湯も用意されていました
駒ケ岳をバックに登っていく
長ーいコンテナ列車が通り過ぎていきます
大小さまざまな島が浮かぶ大沼
大沼公園駅前を過ぎればフィニッシュはもうすぐ
115kmお疲れ様でした!
途中降られても、今は晴れているので終わり良ければ総て良し!
キッズも頑張って完走しました
フィニッシュエイドの振る舞いを堪能
フィニッシュエイドではエビと七飯町産のジャガイモドッグが登場
チームみんなで完走しました また来年美しい景色が見られるはず!
マトリックスパワータグ完勝 アウラールの個人総合優勝とチーム総合優勝を決める
集団内で急勾配の登りを走る松本璃奈
アン・テルプストラ(オランダ)
先頭グループで走るヴィクトール・コレツキー(フランス)
「何度も続く短いインターバルとテクニック面の向上が必要」
岩場を越えるルカ・ブライドット(イタリア)
幻想的なサンセットクロスに酔いしれよう 弱虫ペダル 幕張クロス in CYCLE MODE
10回目の節目を迎えるRaphaスーパークロス野辺山&初開催の野辺山グラベルチャレンジ 11月23・24日に開催
八ヶ岳南麓に広がる未舗装林道を含んだ道のりを巡る
野辺山グラベルチャレンジが11月24日(日)に初開催される
景観を意識した八ヶ岳周辺の林道と農道を縫うようにセットアップした特別コースで最大限に週末を楽しむことができる
10回目のRaphaスーパークロス野辺山と、初となる野辺山グラベルチャレンジを11月23日、24日に開催
エカーズ石上優大が、プロコンチネンタルチーム『デルコ・マルセイユ・プロヴァンス』との来季契約を獲得
所属契約署名直後に握手を交わす石上優大と『デルコ・マルセイユ・プロヴァンス』代表フレデリック・ロスタン氏
マルセイユを拠点に活動するUCIプロコンチネンタルチーム『デルコ・マルセイユ・プロヴァンス』
味や質感でデニムキャップのような色オールシーズン使いやすいブルーを採用
KOOFU CS-1(マットヘリンボーンブルー)
軽量アジャスターのアジャスターバンド-9を採用
コーフー アーバンヘルメットCS-1にマットヘリンボーンブルーを追加
落車時の首へのダメージを軽減するようバイザーには柔軟性を持たせている
フィッティングシステムにはBOAクロージャーを採用
グローブを着用していても着脱がしやすいマグネットバックル仕様
多数のベンチレーションホールによって通気性を確保、MIPSによって安全性を高めている
多数のベンチレーションホールによって通気性を確保、MIPSによって安全性を高めている
タンタラスのヒルクライムにノースショアサイクリング HCRアフターライドを大満喫
オールイス・アルベルト・アウラール(マトリックスパワータグ)が優勝。2位に岡篤志(宇都宮ブリッツェン)
薄明かりの中、タンタラスの丘モーニングライドは始まる
朝焼けに照らされながらタンタラスの丘を目指していく
展望台からの眺めは最高!
ご夫婦でタンタラス記念に1枚。お年賀はがきのデザインにいかがですか?
ビーチサイドを駆け抜けていくノースショアサイクリング
快速巡航の今中さんトレインが進んでいく
ハレイワの街の入口には看板が立てられている
市街地を駆け抜けタンタラスの丘を目指していく
ダイヤモンドヘッドという何ふさわしく頂上だけ朝日に照らされている
中々スリリングな撮影を試みる今中大介さん
ご夫婦でタンタラスの丘を駆け上がっていく
展望台付近は南国の森となっている
展望台付近は南国の森となっている
最高の眺めを見ながらのダウンヒルは爽快だ
ノースショアサイクリングもストレッチから始まる
伸ばしてー伸ばしてー
最高のサイクリング日和となったノースショアサイクリング
快速巡航の今中さんトレイン出発進行!
クアロアランチの断崖絶壁とビーチを背に北へ向かう
この青空と雲、海!ロケーションは最高
この青空と雲、海!ロケーションは最高
この青空と雲、海!ロケーションは最高
この青空と雲、海!ロケーションは最高
カフクではガーリックシュリンプが定番
ジョバンニというフードトレーラーには観光客が長蛇の列を形成する
ココナッツをそのまま頂くことも!
快速巡航の今中さんトレインが進んでいく
ガッツポーズを決める金田さんがリーダーのミディアムスピードトレイン
サンセットビーチでも記念写真を一枚
ビーチを走っていたかと思うと緑に周囲を囲まれるのがハワイだ
水平線を眺め何を思うのか…
岩場にはウミガメを見るべく人が殺到
おっと丁度よいタイミング!?
GoProなら防水だから大丈夫!迫力のある映像を撮影中
サイクルジャージのままで海に飛び込んでいく猛者たち
それを眺める大人たち
ハレイワと言ったらマツモトシェイブアイスでしょう!
この笑顔が最高です
眼下にダイヤモンドヘッドとホノルル市街が広がる光景が最高なんです!
抗酸化物質ピクノジェノールやBCAAを配合した顆粒サプリ ピクノレーサー
マヴィック COMETE PRO CARBON UST DISC 長距離ライドにも最適なエアロディープリムホイール
マヴィック COMETE PRO CARBON UST DISC
マヴィック COMETE PRO CARBON UST DISC
エアロなNACAリムプロファイルを採用した64mmハイトのディープリム
ディスクローターはセンターロック方式、ハブフランジ径は小さめでスポークを長めにとったデザイン
薄く扁平したエアロバテッドスポークを使い前後とも24本で組み上げる
チューブレスバルブがガタつかずきちんと固定されるデザイン
NonSLのディスクブレーキモデルではリアは両サイドとも2クロス組み
マヴィック COMETE PRO CARBON UST DISC
ロードUSTの優れた走りに貢献しているチューブレスタイヤYKSION PRO USTを標準装備
「空気の抜け感が抜群に良い、平坦巡航が楽しいホイール」藤澤優(ワイズロード上野アサゾー店)
「程よい剛性感でロングライドやトライアスロンなど長距離ライドにも最適」
小林製薬よりリリースされた同社初のスポーツニュートリション「ピクノレーサー」
ピクノジェノールというフランス海岸松の樹脂から抽出した素材を配合している
知名度の高い小林製薬がスポーツニュートリションの分野に参入する
ピクノジェノールに加えBCAAやアルギニンが配合されている
INFORMED CHOICEのロゴがアンチドーピング認証機関によって認証されたことを表す
スティック状の包装がされているため、遠征先などにも持ち運びやすい
小林製薬よりリリースされた同社初のスポーツニュートリション「ピクノレーサー」
口に入れた途端溶け始める顆粒サプリとされている
イタリアのダートと景色を堪能 3Tの300kmグラベルライドJEROBOAM
エリック(アドベンチャーサイクリスト)
ニコラ(コースディレクター)
フランク・シュレク(3Tアンバサダー)
距離ごとにワインのボトルサイズにちなんだネーミング。Jeroboamは3リットルのワインボトル名称だ。
参加者には受付時のウェルカムドリンクとフィニッシュ後の特典としてビールが振舞われる。
メイン会場にはメカニックサービスがあり、事前のバイクチェックができる。
ライド前夜はカーボローディングを目的としたパスタパーティだ。
希望者はテントで宿泊が可能。隣接しているシャワーも利用できる。
まだ暗い明け方から軽食が配付されライドに備える事ができる。
3Tアンバサダーのフランク・シュレク氏はボトルドリンクに蜂蜜を入れて準備していた。
150kmスタート前のブリーフィング。和やかな雰囲気の中で行われていた。
試乗車に跨って受付後の時間を過ごすシュレク氏。自身もEXPLOROで走る。
シュレク氏の乗るEXPLORO。3Tのエアロ1xカーボンクランクTORNOを搭載している。
標高2000m付近に設けられたチェックポイントではフルーツをはじめ補給食が盛りだくさん。
ブドウ畑の中の農道を走る。フランチャコスタ地方はスパークリングワインの産地だ。
アルパインレベルのシングルトラック。稜線の両脇には絶景が広がる。
10%を超える激坂も盛り込まれるハードなルートだ。
パンクもそこかしこで発生。参加者同士声を掛け合いながら走る。
獲得標高は6,000mを超える。しかし、参加者は皆笑顔だ。
目の前に広がる景色に疲れを忘れる。
夕暮れも近い山の上のチェックポイント。先を急ぐのもよし、黄昏るのもよし。自由だ。
参加者の感想で必ず聞くのが、「景色」。終始良いロケーションの中を走る。
暗くなってからのフィニッシュ。暗闇の中に灯りが見えるとホッとする瞬間だ。
ライトを頼りにナイトランも、このグラベルチャレンジの一つの魅力。
メイン会場では参加者の位置をリアルタイムで確認できる。
フィニッシュする参加者達。誰にも疲れた表情が無い。
300kmのフィニッシャーはテント幕に完走サインをしてビールで乾杯。
バーベキューとビールを楽しみながらグラベルチャレンジを振り返る。
ライド後の肉はイタリアも一緒。
睡眠をとらずに走ってきたライダーはソファでうたた寝。
カーボンクランク、ホイール、フレームペイント 芸術の本場イタリアで作られる3T製品に迫る
ミラノ空港から車で90分ほどの所にある3T本社
エントランスを入るとギャラリーのようにバイクが展示されている。
#getcreative 企画のアーティストによるペイントが美しい。
注目はイタリアアーティスト Georgio 氏によるペイントフレームだ。
ユーロバイクショーでも実演されていたSTRADAのフレームも展示。
デカール箇所が記された仕様書とカラー見本。
丁寧な作業が美しいフレームを生み出す。
デカール貼りも一枚一枚慎重に行われていた。
仕上げのクリア塗装。
カスタムペイントされたSTRADAのフレーム。光りの当たり方で見え方が変わる。
熟練した職人によって手作業で行われるホイールの組立。
静かで綺麗に整理された作業空間だ。
計測を行いながら黙々と作業は行われる。
カラー提案のクリスキングハブを使用した3T DISCUS ホイールの組立を行っていた。
計測結果はシートで保管され、合格したもののみが出荷される。
ホイール組立工場のオーナーのFillipo氏もJEROBOAM75kmを走った経験を持つサイクリストだ。
3T本社内にある試験室では、各部品、フレームの製品試験を行っている。
ホイールは実際にタイヤが嵌められたうえで走行試験を行う。
レーザーによってリムの振れを計測している。
THMの製造施設を3T本社内に設置。TORNOカーボンクランクを生産している。
手作業でカーボンシートを一枚一枚重ねる。
金型のメンテナンスも丁寧だ。
made in italy の文字が誇らしげに入ったTORNOクランク。美しい。
フレーム、ホイール、クランク。手の込んだ製品に芸術性を加えた3T製品が並ぶ。
より速くよりしなやかに万能に トレック Domane SLR
トレック Domane SLR
トップチューブから流れるようにシートステーへとつながる
横に幅広いトップチューブ 前端と後端にIsoSpeedが搭載されている
もちろん油圧ディスクを採用 フェンダーマウントも装備するフロントフォーク
トップチューブ下部に設置されるIsoSpeed調整部
ヘッドチューブ内部にフロント用IsoSpeedが内蔵される
ダウンチューブにはストレージボックスが ロックレバーが設けられ脱落する心配は少ない
専用のツールポーチも用意される 薄手の輪行袋を入れてみた猛者もいるという
BB90ではなくT47規格を採用するBBハンガー
インプレッションバイクの足回りはスーパーワイドなボントレガーの Aeolus Pro 3Vに28Cタイヤの組み合わせ
シートステーにはブリッジが設けられている フェンダーマウントの役目も果たす
従来のシートマストとは異なり、シートポストを差し込むタイプに
最大38Cまで対応するタイヤクリアランスを誇る
トレック Domane SLR
「安全に速く走れるバイクが欲しい、大人のための一台」藤野智一(なるしまフレンド)
「懐の深さを見せるトレックらしいオールラウンドなエンデュランスバイク」藤澤優(ワイズロード上野アサゾー店)
MTBプレ五輪を走ったバイクたち 世界王者シューター、コレツキーら有力勢のバイクにフォーカス
フレーム、ホイール、クランク。手の込んだ製品に芸術性を加えた3T製品が並ぶ。
エントランスを入るとギャラリーのようにバイクが展示されている。
ヴィクトール・コレツキー(フランス)のオルベア OIZ
マヴィックのカーボンホイール(プロトタイプ?)にミシュランのJETタイヤをセット
ハンドル周りはFSAで統一。ブレーキレバーのクランプはワンオフ品だろうか?
フォークはフォックスの32 Float SC Factory(100mm)
FSAのPOWERBOX MTB CARBONクランクを使用し、歯数は34T
駆動系は全てゴールドでカラーコーディネイト
ルックのX-TRACK RACE CARBONペダルを使用する
ステファン・テンピエール(フランス)のビアンキ METHANOL CV FS
クランクはFSAのK-FORCE LIGHT。歯数は36Tだった
ビアンキのファクトリーチームだけにフォークやサドル類もチェレステで統一
トップ選手の中では唯一トップチューブプロテクターを使用していた
ハンドル周りはFSAのK-FORCE LIGHTで揃える
クランクブラザースのSYNTHESIS XCT 11ホイールとケンダのBooster Proタイヤ
ペダルはクランクブラザースのCANDY 11
アン・テルプストラ(オランダ)のゴースト Lector XC