開催日程 レース/イベント名 WEB
イラスト入りのバイザー
チネリ MISSION CRIT 2019 CAP
ニューヨークで活躍するアーティスト「ユーン ヒョプ」のシティライトキャップ
鮮やかな水色にハートマークのイラスト
チネリ MONSTER TRACK 2019 CAP
バイザーにはNYC
ニューヨークの橋がデザインされている
チネリ YOON HYUP 'CITY LIGHTS' CAP
特徴のあるカラフルなデザイン
ジャパンカップ2019 トレックセガフレード アフターパーティ10月21日(月)東京都内で開催される
トレック・セガフレードのジャパンカップアフターパーティー10月21日(月)開催&募集開始
東京五輪へのトラック機材供給が決定 2020モデル全ラインナップを並べたアンカー発表会
ユーロバイク会場で見つけた新製品たち FOX、リストラップ、GPSチューナー
グラフィックを一新しイメージを変えたロングライドバイク「RL9」
アンカーのロードバイクで初のディスクブレーキモデル「RL6D」が新登場
ディスクブレーキを搭載し多用途に使えるバイクに仕上げた
ネオコットと呼ばれるクロモリロードも引き続き展開
RS9sは単色のシンプルスタイルもラインナップする
シクロクロスバイク「CX6」はフラットマウント+スルーアクスルへとアップデート
レース向けのハードテールマウンテンバイク「XR9」
エントリーアルミロード「RL3」にはシマノのクラリス完成車が追加
スプリンターが使用する短距離用の新型トラックバイク
メダル獲得を意気込んだチームブリヂストンサイクリングの窪木と橋本
プロ供給モデルだったフラッグシップ「RS9s」が通常ラインナップ展開に
チームパシュートなど中距離選手が使用する新型トラックバイク
アンカーのトラックバイクが東京五輪ナショナルチームへ供給される
「レーシングライン」と「アクティブライン」に分けられデザインも刷新された
RLシリーズは女性用モデルも展開
チームブリヂストンサイクリングも使用するタイムトライアルバイク「RT9」
カラーオーダーシステムも引き続き対応、好みの色を選択できる
ブリヂストン独自のPROFORMATによってより進むバイクを作り上げた
RS9を改良しさらなる性能向上を果たしたRS9s
レーシングラインは全車種でブリヂストンロゴを新採用
ヘッドチューブにもブリヂストンの「B」マークがあしらわれる
「自身の成長を感じている」とメダル獲得を見据える窪木一茂
「来年は本当にメダルを獲得できるところまで来ている」と中野浩一氏
チームブリヂストンサイクリングの窪木一茂と橋本英也がトークショーを行った
「新型バイクで明らかなタイム短縮を実現できた」と評価する橋本英也
RL6Dはバイクパッキングでロングツーリングに行くスタイルにもマッチする
ダウンチューブ下にもボトルケージ台座を増設
RL9はフレームと同色のステムやバーテープを採用し上質なルックスを獲得
ブリヂストンロゴは控えめに入りブランドを主張しないデザインに
すでに国内外のレースへと投入され記録更新に貢献している新型トラックバイク
32mm幅まで対応するワイドなタイヤクリアランスを獲得
XIVのシフターはワンレバーワンアクション。片方がシフトアップ、もう片方がシフトダウンとなる
モジュラー式の内装14段変速をローンチしたキンデルネイ
それぞれのパーツが別体となることが特徴だ
ディスクブレーキローターはオリジナル、かつギアボックスに直接固定する
ハブとギアボックスは別体となる
GPSチューナーは電池残量をもとに行動可能範囲を表示してくれる
アプリを使用すれば手元で確認することができる
大型展示ディスプレイと同じ画面が表示される
イギリスのハンドメイドバッグブランド「リストラップ」
水玉模様のバッグがリリースされている
水玉模様のバッグがリリースされている
日帰りサイクリング向け、1週間のツーリング向けのバイクパッキング装備をリストラップは備える
ブロンプトンに合わせて作られたシートバッグ
ブロンプトンに合わせて作られたバッグ
ペラーゴとコラボしたラックとバッグ
コラボモデルはフィドロックのマグネットシステムが標準装備されている
ファストロングライド用に開発されたADVENTURE RACEシリーズ
ファストロングライド用に開発されたADVENTURE RACEシリーズ
サスペンションブランドとして高い評価を得るFOX
プロ選手たちが使用するオレンジ色のアウターレッグは憧れの的
カシマコートが映えるハイエンドモデル
ユーロバイクアワードを獲得したFOXのLive Valve
ボッシュのKioxというディスプレイから操作可能となっている
E-BIKE向けのLive Valveがローンチされていた
6位/56秒差 モルテン・フルガード(デンマーク)
38位/3分28秒差 松田祥位(EQADS)
7位/1分01秒差 ニルス・エークホフ(オランダ)
9位/1分38秒差 マルクス・ヴィルダウアー(オーストリア)
2位/26秒差 イアン・ガリソン(アメリカ)
大雨によって完全に濡れたコースを走る
45位/3分56秒差 今村駿介(中央大学/ブリヂストンサイクリング)
4位/36秒差 マティアス・ヨルゲンセン(デンマーク)
10位/1分45秒差 ダーン・ホール(オランダ)
落車でチャンスを失ったヨーロッパチャンピオンのヨハン・プリスパイタスン(デンマーク)
3位/27秒差 ブランドン・マクナルティ(アメリカ)
ラヴニール総合優勝者のトビアス・フォス(ノルウェー)は12位
前年度のロード王者マルク・ヒルシ(スイス)は13位
5位/43秒差 ブレント・ファンムール(ベルギー)
最終走者のミッケル・ビョーグ(デンマーク)が雨の中を走る
40分20秒のトップタイムで優勝したミッケル・ビョーグ(デンマーク)
大会3連覇を達成したミッケル・ビョーグ(デンマーク)
2位イアン・ガリソン(アメリカ)、1位ミッケル・ビョーグ(デンマーク)、3位ブランドン・マクナルティ(アメリカ)
大雨のU23個人タイムトライアルでビョーグが3連覇 松田祥位38位、今村駿介45位
42分11秒の圧倒的なタイムで優勝したクロエ・ダイガート(アメリカ)
29位/5分54秒差 與那嶺恵理(アレ・チポッリーニ)
29位/5分54秒差 與那嶺恵理(アレ・チポッリーニ)
10位/3分19秒差 リサ・ブレナウアー(ドイツ)
8位/3分15秒差 ルシンダ・ブランド(オランダ)
2位/1分32秒差 アンナ・ファンデルブレッヘン(オランダ)
4位/2分38秒差 アンバー・ネーベン(アメリカ)
6位/3分02秒差 マーレン・ローセル(スイス)
5位/2分40秒差 リサ・クライン(ドイツ)
3位/1分52秒差 アネミエク・ファンフルーテン(オランダ)
7位/3分12秒差 リア・トーマス(アメリカ)
アルカンシェルを獲得したクロエ・ダイガート(アメリカ)
2位アンナ・ファンデルブレッヘン(オランダ)、1位クロエ・ダイガート(アメリカ)、3位アネミエク・ファンフルーテン(オランダ)
圧勝したクロエ・ダイガート(アメリカ)
29位/5分54秒差 與那嶺恵理(アレ・チポッリーニ)
驚異の8人抜きを披露したアメリカの22歳ダイガートが女子個人TTで圧勝 與那嶺は29位
トレック 無料で交換修理保証が受けられるカーボンケア・ホイールプログラムを運用開始
カーボンケア・ホイールプログラム
スタート前に参加者全員で記念撮影、気軽な雰囲気で楽しめるイベントだ
親子で参加した人の姿も、大人から子どもまで楽しめるコース設定だ
さいたま市を中心とした社会人チームReVeloのお二人
シクロクロスレースのようなタイトコーナーをこなす
今回はシケインも設置され担ぎでクリアしていく
フラットダートを勢いよく駆け抜ける
池をぐるりと周り立ち上がりで踏んでいく
広大なオフロードコースを抱える川越市のオフロードヴィレッジ
体を上手く使ってアップダウンで加速していこう
オフロードヴィレッジを日頃利用しているモトクロッサーチームの皆さんも参加
TS TECH 自転車部の宮脇さんと望月さん
ピストバイクで2時間ソロ優勝を優勝した吉元さん
自前の洗浄機を持ち込んでバイクの泥を落とす人も
鳥人間コンテストにパイロットとして出場していた長さんも参加
各クラスで豪快なシャンパンファイトが行われる
賞金を手にしてニンマリ顔の御三方
子どもたちも楽しげにオフロードを駆ける
モトクロスバイクと自転車が同じ会場に並ぶ
Livアンバサダーの武田和佳さんもサポート参加
空気圧計を使いシビアにタイヤの空気圧をチェック
子どもたちも仲良く競い合う
2時間クラスがスタート!砂埃を巻き上げて進む
序盤はパックになってハイペースで進む
青々とした草のコースも設定された
オフロードのアップダウンで脚が削られていくレイアウトだ
バンプでフロントアップを決めて楽しむ人も
時にはパンクしてしまうことも…
小径車だって大丈夫、笑顔を浮かべ快走していく
オフロードコースらしい3段のバンプ
雨は降らず終始ドライなコンディションで楽しむことができた
大会コースの隣ではモトクロスがエンジン音を響かせジャンプを決める
波打つアップダウンがモトクロスコースらしさを醸し出す
苦しい?楽しい?表情を浮かべゴール!
1~3位までが表彰台に上がる、クラスも細かく分けられたくさんの人が景品を受け取った
地元グルメ尽くしの前夜祭と山形フルーツ盛りだくさんのエイドで始まった210km じろで庄内2019
山も海も同時にエンジョイ 山形の良いところを詰め込んだ210kmは大団円へ じろで庄内2019
チネリ イベントや大会の記念キャップ、アーティストとの限定コラボキャップ
ワフーがスピードプレイの買収を発表 互いにブランド価値を高め合う意向で合意
ワフーがスピードプレイの買収を発表
アソス・レイヤリング・システムが進化 ウェアのシーズン分類が、よりシンプルに分かりやすく
アソス春秋モデルはちょっと暑い、ちょっと肌寒い時期に使い勝手のいいアイテムが勢揃い
ユンボ・ヴィズマのジャパンカップアフターパーティー 10月21日(月)開催&募集開始
チーム・ユンボ・ヴィスマのジャパンカップアフターパーティー10月21日(月)開催される
冬物クライマレンジはウインターに一本化 厳寒期に対応するウルトラズもラインアップ
ALSのクライマレンジにとらわれず、賢くアソスのウェアを着こなそう
冬物が高性能化されてクライマレンジは3つになったが、厳寒期向けに最高の防寒性能を搭載した“ウルトラズ”というシリーズも用意される。クライマレンジ3のウインターモデルの一部という位置づけだ
ALSのクライマレンジはあくまでコーデのベースを示すお手本のようなもの。ベストなどのアイテムを活用することで「少し肌寒い」などの体感温度の個人差にも対応できる
アソス2019-2020シーズンの秋冬モデルから、アソスの着こなしのキモであるALSが再構築された
新しくなったALSはウインター、プリング&フォール、サマーの3つとなり、よりシンプルになった
アソス2019-2020シーズンのウインターモデルには、シューズカバーに「ウルトラズ」という厳冬期に対応するモデルが登場
クライマレンジ3のウインターのイメージカラーはスカイブルーだ
アソスのウェアは修理プログラムが用意されていて、多くの場合は無料で対応してくれる
シューズカバーやグローブなどのアクセサリーもクライマレンジごとに用意されている。画像はスプリング&フォールのブーティ(シューズカバー)
ウェアにはクライマレンジが記載されており、その日のコーディネートをウェアを見ながら選ぶことができる
四季のあらゆるシーンをカバーするさまざまなウェアをラインアップ
長袖ジャージとベストを組み合わせれば、様々な気温に対応することができる
アソスのウェアは修理プログラムが用意されていて、多くの場合は無料で対応してくれる
親指と人差し指の先がスマホ対応の生地を採用
グローブを着用したままスマホの操作ができる
薄手のフルフィンガーグローブ、スプリングフォールグローブ
額や耳に風が当たるのを防ぐスプリングフォールヘッドバンド
首まで下ろすとネックウォーマーの代わりとしても使える
スプリングフォールソックスはサマーソックスと同じぐらい薄手。カフの後ろ側にある黒枠に囲われた部分は反射素材で、夜間の視認性を高めてくれる
薄くて軽い、スプリングフォールブーティー。少々肌寒いぐらいの時期にちょうどいい
ジッパーがないので、先に足首の上に通しておいてシューズにかぶせるのが正しい履き方
エアブロックベストは防風性を持たせたベストで、ウインドブロックジャケットの袖がないバージョンと言える
ロングスリーブのジャージにベストを合わせたコーディネート例。ジッパーの開閉で温度調整しやすく、使い勝手がよい
従来のミレS7ニッカーよりお腹まわりを中心にフィット感が向上している
新作のミレGTスプリングフォールニッカー
ベストそのものにはポケットは設けられていないが、下に着るジャージやジャケットのポケットにアクセスできる開口部が設けられている
首回りが高くなっていて、ジッパーを上の方まで閉めると首がスースーしにくい。これだけでも寒さを感じにくくなる
たためばそれなりにコンパクトになるので、気温が高くなってきたらバックポケットに収納してしまうのも手だ
ジャケットと比べるとフロントパネルの胸部側の素材が防風素材ではなく薄い素材を使用。裏地はフリースなので、ベストと組み合わせるとそこそこ暖かい
スプリング&フォールの新作、ミレGTスプリングフォールジャケット
ミレGTスプリングフォールジャケットには蛍光イエローも登場。これまでの黄色より被視認性が高く、アクティブセーフティにも貢献しそうだ
背中の部分のパネルは、薄くて通気性に優れた素材を採用。熱気を逃がし、ウェアの中が蒸れにくいように工夫されている
ジャケットの背中側の裾の裏側にはシリコンテープが施されている
フロントパネルは胸部に撥水性と防風性を兼ね備えた素材
腹部に薄手で裏地がフリースの素材を組み合わせ、通気性と保温性を両立
スプリング&フォールの新作、ミレGTスプリングフォールジャケット
ミレS7EVOパッドを採用し、優れたフィット感と快適性を実現。ももの裏側の脚の付け根付近にリフレクターも備える
ビブまわりのデザインは先代ミレS7ニッカーを踏襲
ビブフロント部分は脇腹を通すようにデザインされていて、腹圧を高めるブレーシングをしても苦しくなりにくい
裾の裏側にシリコンバンドを搭載。ペダリング中に裾がずり上がるのを防ぐ
メインファブリックは防風素材ではないが、裏地は全面フリースになっていて、適度な通気性と本姓を両立する
ライトな生地を使うことで春秋といったシーズンに合わせている
ミレGTスプリングフォールLSジャージ
肩周りは薄手のフリース素材とされている
ユーロバイク会場で見つけた新製品たち レザイン、ジップ、カスク
アソスで最高の防寒性能を誇るウルトラズウインターグローブ
手のひらにはパッドも設けられている。小指の外側にリフレクターを搭載しているのも他のモデルにないポイントだ
裏地全体に厚手のフリースが使われている。少々モコモコする感はあるが、保温性の高さは最高だ
ウルトラズウインターソックスもカフの後ろ側に反射素材を採用している
アソスのソックスの中で最高の防寒性能を誇るウルトラズウインターソックス。通常のウインターソックスに比べ、つま先までブルーになっているのが識別ポイント
ウインターブーティーは、冬物のシューズカバーにしては生地がかなり薄く、ジッパーがないのでかなり軽量だ