開催日程 レース/イベント名 WEB
さいたま市をホームタウンとした地域密着型チーム 「さいたまディレーブ」発足 片山右京氏らが発表
タイヤは軽量で乗り心地の良いコンチネンタルのGrand Prix Supersonic
ゴキソ クライマーハブ S-spec
カーボンドライジャパンのビッグプーリーV3
過酷な条件下で使用することが多いので耐久性重視でクリスキング
一般女子 1位 牧瀬翼(IKEUCHI EXIT)ヨネックス CARBONEX
サイクルコンピューターはブライトンのRider 410
マヴィック・キシリウムプロカーボンSLチューブラーを装着していた。
一般男子A 1位 中島あつし(たてりん)メリダ SCULTURA LIMITED
リッチー ROAD LOGIC DISC スチールロードの名車がディスクブレーキモデルに進化
リッチー Road Logic Disc(ブラック / チャコール)
リッチー Road Logic Disc(スレート/ブルー)
アップダウン連続のブルターニュクラシック べノートとヘイグを置き去りにしたファンマルクが勝利
残り800mから独走に持ち込んだセップ・ファンマルク(ベルギー、EFエデュケーションファースト)が優勝
今季ワールドツアー初勝利を挙げたセップ・ファンマルク(ベルギー、EFエデュケーションファースト)
最前列でスタートを待つバーレーン・メリダ
マイケル・マシューズ(オーストラリア)を主軸に据えたサンウェブ
集団前方に陣取るグレッグ・ファンアーフェルマート(ベルギー、CCCチーム)
グレッグ・ファンアーフェルマート(ベルギー)擁するCCCチーム
レース後半のアタック合戦に加わるグレッグ・ファンアーフェルマート(ベルギー、CCCチーム)
4位グループではミケル・ヴァルグレン(デンマーク、ディメンションデータ)が先着
ヨーロッパ王者のエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、ドゥクーニンク・クイックステップ)
未舗装路区間でペースアップを行うマイケル・マシューズ(オーストラリア、サンウェブ)
フードの位置より約6cm広くバランスのとり易いバーエンドポジションとなっている
ジップ Service Course SL-70 XPLR
ドロップ115mm、リーチ70mmのアナトミックシャロー形状だ
1075名が登った「嬬恋キャベツヒルクライム」 NIPPOも応援に駆けつけた、おもてなし暖かな1日
休息日開けの難関TTステージ トップタイムのログリッチェが総合首位奪取
ミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア、アスタナ)は2分遅れのステージ14位
トップタイムを叩き出しながら走るプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ)
ミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア、アスタナ)を抜き去ってフィニッシュするプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ)
マイヨロホを射止めたプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ)
1分29秒遅れのステージ11位にまとめたタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
アレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
3分06秒遅れ、ステージ27位に終わったナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
新城幸也(バーレーン・メリダ)と宮島マッサー(チームイネオス)
フィニッシュするアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
おなじみのテレマークを決めるプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ)
狙い通り首位浮上を成功させたプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ)
ジップ Service Course XPLR フレア形状採用のオールロード用ドロップハンドル
Service Course 70 XPLR
ログリッチェ「まだブエルタのスタート地点」 バルベルデ「予想の範囲内」キンタナ「予想の範囲外」
アレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
ステージ2位 パトリック・ベヴィン(ニュージーランド、CCCチーム)
会場はJR吾妻線、万座・鹿沢口駅の至近にある嬬恋高校。朝一番の準備体操からスタート
メカニックサービスも準備されている(とは言え事前の整備は完璧に!)
親子で走れるクラスが設定されているのもキャべヒルの良いところ。先着順でNIPPOジャージのプレゼントもあった
楽しかったね。また来年。
ぐんまちゃんとセ・キノコが見守る中熊川栄村長が開会挨拶
ゲストライダーはNIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネの面々。初山翔や伊藤雅和選手も来場した
初山・伊藤両選手を先頭にしたエキスパートクラスからパレードランがスタート
ニコニコ顔でスマホで撮影するジョアン・ボウ(スペイン)
MCを務めた絹代さんも「いってらっしゃ〜い!」
パレード区間では地元の方々がお見送り。暖かな声援が嬉しい
コースの万座ハイウェーは普段自転車走行がNG。キャべヒルはここを年に一度走れるスペシャルな機会だ
とんでもない(素人目線)で上がってきたボウとロバト。ロバトはスプリンターじゃなかったっけ...?
前半の急勾配区間(それでも7%ほど)はここで一旦終了。勾配の変化が程よく走りやすい
一つの目印である料金所。この前後の平坦区間をどう攻略するかがタイムアップの鍵だ
コース幅も広く、勾配が緩やかで走りやすい。女性の参加者も目立った
第2エイドでは嬬恋高校の生徒さんがボランティアで参加。声援が嬉しい!
フィリッポ・ザッカンティ(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)の走りを見守るお地蔵さま
後半に差し掛かると再び勾配が上がる。ここで気持ちを折らないように!
道の両側に熊笹が現れたらもう最終盤。あとは踏み込むのみ!
「おら〜踏め踏め〜」(看板の声)
最後の急勾配を駆け上がればフィニッシュ!お疲れ様でした
フィニッシュエイドでは暖かいコーンスープがお出迎え。塩気が嬉しい
名物の笹まんじゅうももらえます。美味。
全員家族かと思いきやお父さんと娘さんと、その彼氏さん。仲良しで羨ましい限り
疲れを癒してくれるマッサージサービスも(痛い顔は演技です?)
嬬恋村の特産品であるキャベツが会場の至るところに
キッズレーサーもガンバリました!
エキスパートクラスで2連覇した西村育人さん。優勝タイムの47分45秒は大会新記録
プレゼンターを務めた伊藤選手もップグループはもの凄く速くて離れないようにするので精一杯でした」と苦笑い
生活道路を通る序盤区間では地元の応援が途切れなかった
キッズの走りを見守るフィリッポ・ザッカンティ(イタリア)
スパカズ Ignite Ti Saddle(ネオンピンク/イエローフェード)
スパカズ Ignite Ti Saddle(レッド)
スパカズ Ignite Ti Saddle(プラチナ)
スパカズ Ignite Ti Saddle(ネオンイエロー)
スパカズ Ignite Ti Saddle(ネオンイエロー/ブルーフェード)
スパカズ Ignite Ti Saddle(ブラックアウト)
φ7mmのチタンオイルスリックラウンドレールを使用
スパカズ Ignite Ti Saddle(ネオンブルー)
スパカズ Ignite Ti Saddle(チェレステ)
スパカズ Ignite Ti Saddle(ゴールド)
スパカズ Ignite Ti Saddle(オイルスリック)
ベース部はカーボンを使用し、オイルスリックカラーになっている
スパカズ Ignite Ti Saddle(ネオンオレンジ)
スパカズ Ignite Ti Saddle(ネオンピンク)
スパカズ Ignite Ti Saddle(ネオンブルー/ネオンピンクフェード)
スパカズ Ignite Ti Saddle(ネオンピンク/パープルフェード)
スパカズ Ignite Ti Saddle ブランド初のサドル登場、バルブキャップなど小物類も拡充
YAMAHA Presents e-Bikeプレミアムサイクリング Supported by VOLVO
e-Bikeとしまなみ海道がテーマのトークイベント 東京・青山で9月9日開催
スパカズ スターバルブス(レッド)
スパカズ スターバルブス(ブラック)
スパカズ スターバルブス(オイルスリック)
スパカズ バルブキャップ(ブラック)
スパカズ バルブキャップ(マウイブルー)
スパカズ バルブキャップ(チェレステ)
スパカズ バルブキャップ(ゴールド)
スパカズ バルブキャップ(オイルスリック)
スパカズ バルブキャップ(プラチナ)
スパカズ バルブキャップ(レッド)
スパカズ CO2 インフレーター
夏の終わりの晴れ舞台 5ステージ・スズカで豊田勝徳が総合優勝
ディフェンディングチャンピオンのSPADE・ACE
36回目を迎えたシマノ鈴鹿ロードレース
今年の鈴鹿の最初のスタートとなる5ステージ・スズカ 第1ステージ
レースの様子は常に中継されている
圧倒的なスプリントを見せた寺崎武郎(バルバクラブ)
最初の周回、36回を知らせるプレートとともに先導バイクが行く
スプリントポイントに向けて活性化する集団
スプリントポイントに向けて活性化する集団
圧倒的なスプリントを見せた寺崎武郎(バルバクラブ)
リーダージャージを着用した寺崎武郎(バルバクラブ)
第1ステージで落車したものの、ITTに出走した田中祐士(HSST)
東コース1周2.2kmでタイムを競う
5秒ごとに選手がスタートしていく
辻啓(八ヶ岳CYCLINGCLUB)がスタート
Gruppo HYの皆さん
総合2位のHSST
リーダーチームであるバルバクラブ
リーダージャージを着用する寺崎と井上
山場となるチームTTを制したHSST
豪華な景品を受け取って2日目へ備えます
5ステージ・スズカの強豪の一角 MKW
リーダージャージを守るために走ったバルバクラブ
ステージ優勝を果たしたHSST
チームで協力しつつハイペースを保つ
2日目を迎えたシマノ鈴鹿ロード 5ステージ・スズカも後半戦へ
エーススプリンターの寺崎武郎のために集団をコントロールするバルバクラブ
チームメートと勝利を讃えあう寺崎武郎(バルバクラブ)
ファーストアタックを仕掛ける桐野一道(HSST)
ハイスピードな展開のレースは集団スプリントに持ち込まれた
落車した仲間を気遣いつつフィニッシュへ向かう
第1ステージに続き第4ステージを制した寺崎武郎(バルバクラブ)
最終ステージにリーダージャージを着て臨む桐野一道(HSST)
リーダーチームのHSST
このステージでもファーストアタックを仕掛けた桐野一道(HSST)が3名の逃げを形成する
井上和郎(バルバクラブ)と中里仁(八ヶ岳CYCLING CLUB)が逃げ集団で何やら打ち合わせする
逃げ切りに向かって協力しつつローテーションを回す豊田勝徳(HSST)
シケインへ向かって登る逃げ集団
最終ステージを制した井上和郎(バルバクラブ)
ジュニアの部で勝利した渡瀬義雄(Leap Hamamatsu Cycling Team)
チーム総合優勝を掴んだHSST
初出場にして個人&チームのW優勝を掴んだHSST
ステージ勝利を懸けたスプリント勝負を制した井上和郎(バルバクラブ)
総合3位の恩田のためにSPADE・ACEが積極的に仕掛ける
3周目に6名の逃げが生まれる
10月に娘さんが生まれる予定という奥さんと共に表彰台へ登り、チームメートと観客から熱い祝福を受けた豊田勝徳(HSST)
1日中ずっとメイン集団を牽引したユンボ・ヴィズマ
仲良く走るセルジオ・イギータ(コロンビア、EFエデュケーションファースト)、ミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア、アスタナ)、ナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
逃げグループを形成するローソン・クラドック(アメリカ、EFエデュケーションファースト)ら14名
独走で逃げ切ったミケル・イトゥリア(スペイン、エウスカディ・ムリアス)
2位争いを繰り広げたヨナタン・ラストラ(スペイン、カハルラル・セグロスRGA)ら
ステージ優勝を飾ったミケル・イトゥリア(スペイン、エウスカディ・ムリアス)
マイヨロホを守ったプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ)
ユンボ・ヴィズマを先頭に進むメイン集団
14名の大逃げが決まる 独走に持ち込んだエウスカディのイトゥリアが大金星
イトゥリア「今日狙うと家族に伝えていた」クラドック「また勝利を逃してしまった」
世界最大の自転車ショー ユーロバイク開幕 初日フォトダイジェストレポート
三ヶ島ペダルやNITTO、ボーマなど日本ブランドもブースを展開
デローザのE-ロードバイクはバーファンのユニットを搭載
マグラの完全内装油圧ブレーキシステムはユーロバイクアワードにも選出
自動車タイヤでお馴染みのグッドイヤーがロードタイヤに新規参入
ブライトンの新作サイクルコンピューター「Rider860」がお披露目
車重の重いカーゴバイクとE-BIKEのアシストは相性も抜群
KMCはE-BIKE専用のチェーンを開発
国内ではロードタイヤで有名なコンチネンタルよりE-BIKEユニットが登場
圧力マッピングに基づき開発されたフィジークの新シリーズ「ADAPTIVE」
イベント初日の最も早い時間に新製品お披露目会を実施したワフー
KICKR BIKEがベールを脱いだ。手持ちの自転車のポジション再現が簡単、KICKRシリーズのライドフィールを継承(KICKR CLIMBのような斜度再現システムも搭載されている)
ユーロバイクのトレンドはE-BIKE。MTBやアーバンバイクを中心として電動アシスト自転車の世界が広がる
リドレーではHELIUM SLX DISCがデビュー。ワイヤーの完全内装化を実現した軽量クライミングバイクだ
ユーロバイクの開幕と同時に発表されたリッチー ROAD LIGC DISC
フランスのE-BIKEブランドのムスタシュは、MTBタイプを中心にアーバンスポーツやフィットネスまでカバーする幅広いラインアップが特徴的
ハスクバーナもE-BIKEに参入している
リブランディングを表明しているため、大きくその注目度は高そうだ
FOXの電子制御サスペンションは、ユーロバイクアワードを獲得している
創業間もないブースを集めたスタートアップエリアも盛り上がりを見せていた
3DプリンタでつくられたというフルサスMTB
ダリモのステムは64.6gと非常に軽量
フルクラムからはRACING ZEROのディスクブレーキモデルが遂に登場した
昨年世界中を驚かせたセラミックスピードのDRIVENは変速システムが生み出されていた
オランダのカーボンホイールブランドのスコープ
ビアンキはE-BIKE3車種を一気にお披露目
専用のスマホ/タブレット用アプリでスキャンするだけで、愛車のバイクのリーチやサドル後退量など計測することが可能
各部はクイックリリースで固定されているため、素早くポジションを変更することができる
ワフーより登場したKICKR BIKE
不必要な部分をそぎ落とした形状となっている
オリジナルのSTIレバーはシマノ、スラム、カンパニョーロの変速方法にセットアップすることができる
クランクアーム長はペダルの取り付け位置を変更し調節する
これまでのKICKRシリーズの美点を受け継ぐドライブユニット。シマノやスラムの変速フィールを再現する事が可能。また、KICKR CLIMBのように傾斜を再現することもできる
S-PHYREのテクノロジーを継承するミドルレンジロードシューズ シマノRC5
シマノ SH-RC500 ブラック
シマノ SH-RC500 ブルー
シマノ SH-RC500 ホワイト
シームレスミッドソールによりスタックハイトを極限まで小さくすることに成功
シマノ SH-RC500