開催日程 レース/イベント名 WEB
1級山岳ペイルスルド峠へ向かう山岳賞ジャージのティム・ウェレンス擁するロット・スーダル
1級山岳ペイルスルド峠を登るマイケル・マシューズ(サンウェブ)
1級山岳ペイルスルド峠へ向かう山岳賞ジャージのティム・ウェレンス擁するロット・スーダル
ダニエル・オスにサポートされてペイルスルド峠をこなすペテル・サガン(ボーラ・ハンスグローエ)
ペイルスルド峠をこなすディラン・フルーネウェーヘン(オランダ、ユンボ・ヴィズマ)
1級山岳ペイルスルド峠へ向かうメイン集団
難なくピレネー初日ステージを終えたゲラント・トーマス(イギリス、チームイネオス)
山岳賞ジャージのティム・ウェレンスがトーマス・デヘントのアシストで無事フィニッシュ
ピレネー山岳初日ステージを制したサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)
ピレネー山岳初日ステージを制したサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)
グルペットでスプリントごっこをしてフィニッシュするアレクサンドル・クリストフ(UAEチームエミレーツ)
マイヨジョーヌを守ったジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
マイヨジョーヌを守ったジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
観客の声援に応えながらフィニッシュするマイヨヴェールのペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
マイヨブランを守ったエガン・ベルナル(コロンビア、チームイネオス)
ステージ敢闘賞はマッテオ・トレンティン(イタリア、ミッチェルトン・スコット)
マイヨアポアを守ったティム・ウェレンス(ベルギー、ロット・スーダル)
トニー・マルティン(ユンボ・ヴィズマ)がアンドレ・グライペル(アルケア・サムシック)の肩を叩きながらフィニッシュ
マイヨヴェールを守ったペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
Sイェーツ「転がりこんできたチャンスを掴んだ」アラフィリップ「明日は限界を超えていける」
フィニッシュしたステフェン・クライスヴァイク(オランダ、ユンボ・ヴィズマ)
サーヴェロ Áspero ブランド初のグラベルロード「A」シリーズを発表
カジュアルなスタイルで楽しむサイクリングに最適
シマノ CT5(ネイビー)
シマノ CT5(ブラック ウィメンズモデル)
シマノ CT5(ブラック メンズモデル)
シマノ CT5(グレー)
シマノ CT5(ブルー)
街の中ではスニーカー
自転車に乗ったらペダルと固定できる
衝撃を吸収するEVA素材を採用し歩行時の快適さをキープ
コットンショルダーバック
コットンショルダーバックプレゼント
カペルミュール直営店にてコットンショルダーバッグをプレゼント 7月20日より開始
外側にフレアしたオフロード用のドロップハンドルを標準装備
サーヴェロに追加された新作「A」シリーズ
Trail Mixerドロップアウトを搭載しフォークオフセットを切り替えることで乗り味を調整できる
トップチューブ上部にはベントーボックスも装着可能
シートチューブが後輪に沿ったエアロデザインを採用
サーヴェロ Áspero Disc(Mid Olive/Dune)
サーヴェロ Áspero Disc(Dark Teal/Light Teal)
ダウンチューブのボトルケージ用ボルトは3つ備わっている
サーヴェロ Áspero Disc(Burgundy/Dark Orange)
オフロードをハイスピードで駆けるハイパフォーマンスな走りが魅力の1台だ
オフロードをハイスピードで駆けるハイパフォーマンスな走りが魅力の1台だ
カペルミュール コットンショルダーバックプレゼント 7月20日より実施
ピレネーで激化するマイヨジョーヌ争い ライダーの活躍を支えるLAZERとS-PHYREシューズ
チームタイムトライアルの出走を待つユンボ・ヴィズマ
マイク・テウニッセンのRC9はBOAクロージャーは黄色に彩られている
オリジナルデザインが施されたRC9
サンウェブの多くの選手がZ1を着用する
ワウト・ファンアールトのようなスプリント選手はBullet 2.0を着用する
ユンボ・ヴィズマはS-PHYREのアイウェアを着用中
ユンボ・ヴィズマはレイザー、S-PHYREシューズを採用する
VICTORを着用するユンボ・ヴィズマ。勝利に向けてスタート台で集中する
チームタイムトライアルで追い込むサンウェブ
サンウェブもレイザーとS-PHYREシューズを採用するチーム
写真中央のセース・ボルは、ハニカムのホールが設けられたAir Slideパネルを使用している
Air Slideに選手の名前を入れるユンボ・ヴィズマ
ユンボ・ヴィズマはレイザー、S-PHYREシューズを採用する
トニ・マルティンもZ1を着用している
ステージ8位/52秒差 カスパー・アスグリーン(デンマーク、ドゥクーニンク・クイックステップ)
好ペースで走るも、終盤に落車したワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィズマ)
好ペースで走るも、終盤に落車したワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィズマ)
長時間にわたって暫定トップタイムを維持したトーマス・デヘント(ベルギー、ロット・スーダル)は36秒差のステージ3位
ステージ5位/45秒差 リッチー・ポート(オーストラリア、トレック・セガフレード)
ステージ25位/1分48秒差 パトリック・コンラッド(オーストリア、ボーラ・ハンスグローエ)
ステージ7位/49秒差 ティボー・ピノ(フランス、グルパマFDJ)
ステージ28位/1分51秒差 ナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
ステージ34位/2分08秒差 アダム・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)
ステージ9位/58秒差 エンリク・マス(スペイン、ドゥクーニンク・クイックステップ)
ステージ15位/1分19秒差 エマヌエル・ブッフマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)
ステージ6位/45秒差 ステフェン・クライスヴァイク(オランダ、ユンボ・ヴィズマ)
ステージ22位/1分36秒差 エガン・ベルナル(コロンビア、チームイネオス)
ステージ2位/14秒差 ゲラント・トーマス(イギリス、チームイネオス)
ピレネーの山々を望むポーの街をスタート
ステージ9位/58秒差 エンリク・マス(スペイン、ドゥクーニンク・クイックステップ)
最終走者のジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)が前半から飛ばす
前半からトップタイムを連発したジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
27.2kmの「時間との戦い」に挑むジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
ステージ15位/1分19秒差 エマヌエル・ブッフマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)
ステージ22位/1分36秒差 エガン・ベルナル(コロンビア、チームイネオス)
ステージ2位/14秒差 ゲラント・トーマス(イギリス、チームイネオス)
最大17%の坂で追い込むリゴベルト・ウラン(コロンビア、EFエデュケーションファースト)
ステージ優勝を飾ったジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
ステージ7位/49秒差 ティボー・ピノ(フランス、グルパマFDJ)
ステージ9位/58秒差 エンリク・マス(スペイン、ドゥクーニンク・クイックステップ)
ステージ6位/45秒差 ステフェン・クライスヴァイク(オランダ、ユンボ・ヴィズマ)
ステージ6位/45秒差 ステフェン・クライスヴァイク(オランダ、ユンボ・ヴィズマ)
最後の登坂をこなすエガン・ベルナル(コロンビア、チームイネオス)
最後の登坂をこなすゲラント・トーマス(イギリス、チームイネオス)
ステージ2位/14秒差 ゲラント・トーマス(イギリス、チームイネオス)
大歓声の中、最後の登坂をこなすマイヨジョーヌのジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
トップタイムでフィニッシュに向かうジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
大歓声に押し出されるようにハイペースを刻んだジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
マイヨジョーヌにキスするジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
マイヨジョーヌを着てステージ優勝を果たしたジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
ベルナルからマイヨブランを奪うことに成功したエンリク・マス(スペイン、ドゥクーニンク・クイックステップ)
マイヨジョーヌの誕生日を記念し、着用経験者が表彰台に上がる
マイヨジョーヌのアラフィリップが27.2km個人TTでトーマスを14秒差で下す
ポーの街を走る8位のカスパー・アスグリーン(デンマーク、ドゥクーニンク・クイックステップ)
8位のカスパー・アスグリーン(デンマーク、ドゥクーニンク・クイックステップ)
マイヨアポアを着てTTを走るティム・ウェレンス(ベルギー、ロット・スーダル)
10位のジョセフ・ロスコフ(アメリカ、CCCチーム)
ワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィズマ)
ワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィズマ)
3位の好走をみせたトーマス・デヘント(ベルギー、ロット・スーダル)
5位のリッチー・ポート(オーストラリア、トレック・セガフレード)
ヤコブ・フルサング(デンマーク、アスタナ)は12位
ロマン・バルデ(フランス、アージェードゥーゼール・ラモンディアル)は39位
4位のリゴベルト・ウラン(コロンビア、EFエデュケーションファースト)
7位のティボー・ピノ(フランス、グルパマFDJ)
1分51秒遅れの28位 ナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
2分8秒遅れの34位 アダム・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)
マイヨブランを獲得した8位のエンリク・マス(スペイン、ドゥクーニンク・クイックステップ)
6位のステフェン・クライスヴァイク(オランダ、ユンボ・ヴィズマ)
1分36秒遅れの22位に沈んだエガン・ベルナル(コロンビア、チームイネオス)
アラフィリップに14秒遅れの2位 ゲラント・トーマス(イギリス、チームイネオス)
マイヨジョーヌを着て大声援を受けて走るジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
マイヨジョーヌを着て大声援を受けて走るジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
マイヨジョーヌを着てトップタイムを叩き出したジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
かつてマイヨジョーヌを着たロナン・パンセック(フランス)
マイヨジョーヌにキスするジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
マイヨジョーヌを守ったジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
マイヨブランはエンリク・マス(スペイン、ドゥクーニンク・クイックステップ)に
ベルナール・イノーとジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
かつてマイヨジョーヌを着たことがある先人たちが100周年セレモニーに集った
かつてマイヨジョーヌを着たことがある先人たちが100周年セレモニーに集った
イェンス・フォイクト、アンディ・シュレク、シリル・デッセル、ベルナール・テブネら
ヨープ・ズートメルク、グレッグ・レモン、トマ・ヴォクレール、
100周年マイヨジョーヌにたくさんのサインが集まった
ポー市街地のアップダウンをこなす
集団内で周回をこなす與那嶺恵理(アレ・チポッリーニ)
午前9時半という早い時間にスタートした女子レース
逃げグループとのタイム差を詰めるメイン集団
エースのためにボトルを運ぶ與那嶺恵理(アレ・チポッリーニ)
最終周回突入前にアタックしたアマンダ・スプラット(オーストラリア、ミッチェルトン・スコット)
最大勾配17%の急坂をこなす與那嶺恵理(アレ・チポッリーニ)ら
登りで人数を減らしていく集団に残る與那嶺恵理(アレ・チポッリーニ)
登りで飛び出して圧勝したマリアンヌ・フォス(オランダ、CCC・リブ)
23位でフィニッシュする與那嶺恵理(アレ・チポッリーニ)
與那嶺恵理とエースのソラヤ・パラディン(イタリア、アレ・チポッリーニ)
短いフランス滞在を終えた與那嶺恵理(アレ・チポッリーニ)
豊かな自然と食を楽しむ210km じろで庄内 9月8日開催
じろで庄内で待っています!
多くのスタッフが庄内で待っています
ゆるやかな登りを走っていく
黄金色の田園風景の中をいく
メイン会場となる道の駅しょうない
エイドにはゆるキャラも登場するかも
庄内の名産品を使った振る舞いが用意されている
暖かい麺なども登場するかも
210㎞へスタートしていく
森の中の道は車通りも少なく走りやすい
スタートを知らせるのはほら貝だ
小グループでスタートしていく
エイドステーションで元気をもらい再出発
牧場の横を走り抜ける区間も
じろで庄内2019
東海地方最高峰のグルメライド! いなべヴェロフェスタ2019 8月3日(土)エントリー開始!
クォータの各モデルが展示されていた
いま最も注目を集めるロードコンポーネント スラムRED etap AXS
クォータのキャンペーンにてプレゼントされるカーボンハンドル&ステム
ジップのホイールがフルラインアップ
リッチーのクロモリロードも展示されていた
各種ケミカルを取りそろえるホルメンコール
グリップと転がりを高い次元で両立したヴィットリアのRUBINO
レックマウントはエアロハンドル対応のサイコンマウントをリリース
UAEが愛用するメットのエアロモデル TRENTA
チンガードが取り外せるコンパーチブルフルフェイスモデルだ
今回の目玉となるメットの新作の「パラシュートMCR」
アジャスターはBOAを使用
内側にはMIPSを採用する
今回の目玉となるメットの新作の「パラシュートMCR」
FORCE eTap AXSを装備した完成車
リーズナブルな価格と明るさに定評あるジェントス
ルコックの春夏モデルも発表された
絶好調フォスがラ・コルスbyツール制覇 エースをアシストした與那嶺は14秒遅れ23位
ジロ・ローザから連戦した與那嶺恵理(アレ・チポッリーニ)
ロード世界王者アンナ・ファンデルブレッヘン(オランダ)擁するブールス・ドルマンス
逃げグループから独走に持ち込んだオードレー・コルドンラゴ(フランス、トレック・セガフレード)
アラフィリップ「観客の声援で自分の限界を超えた」 マス「ベルナルとの新人賞争奪戦が始まる」
ピナレロ CROSSISTA カムバックを果たしたピュアシクロクロスレーサー
ピナレロ CROSSISTA
標準で装備されるシートポストにはくびれが設けられており、衝撃吸収性を期待できそうだ
完成車にはMOSTのLYNXというサドルが装備される
フロントフォークのタイヤクリアランスは非常に広く取られている
短めのヘッドチューブが採用されている
BBはイタリアンスレッド式とされているため、シーズン中でも交換しやすい
固定力を向上させた新型クランプが採用されている
ピナレロ CROSSISTA
担ぎやすい扁平形状のトップチューブが伸びる
フラットバック形状のダウンチューブはDOGMAから継承している
ピナレロ伝統のONDAフォークを採用する
非常に薄く作られたチェーンステーが衝撃吸収を担う
DOGMA K10を踏襲したリアバック形状を採用する
最大42mm幅のタイヤを飲み込むクリアランスを備えた
ピナレロ CROSSISTA
「ピナレロのオフロードへの知見を再認識した1台」鈴木祐一(ライズライド)
マイヨジョーヌ誕生100周年の祭典の日に待っていたサプライズは、フランス人JUJUの勝利とジョーヌ更新