開催日程 レース/イベント名 WEB
鬼のいない里で鬼無里(きなさ)と名付けられたこの土地
斜度11%にもなる登りを淡々とこなしていく
先ほど通ってきた町があんなに小さく見える
一口サイズに切ったキュウリは何個でもパクパクいけちゃう
長野らしいおやきで補給、ほんのり温かいのがまた嬉しい
皮が肉厚でお腹も満たされるおやき
晴れていれば北アルプスの山々が見えるはずだったのだが…
高山寺の前を通りつつ小川アルプスラインを下る
漬け物はバイキング制、好きなものを好きなだけ頂こう
ネギ味噌おにぎりと漬け物で昼食としよう
しっかり食べて次に進む体力を回復だ
ぽかぽかランドエイドを出てすぐ4kmほどのヒルクライムに
梅雨時期とあって沿道にはアジサイも咲いていた
コースマップを確認しペース配分を考える
青々とした田んぼの中を行く一行
木々が鬱蒼と生い茂った山道をひたすら進んでいく
どこまでも広がる山々の風景を背にまだまだ登ります
木々が生い茂った細い山道を行く
視界が開ければどこまでも続く山々の風景が目に飛び込んでくる
ブルーベリーソースをのせたバニラアイスで糖分摂取
美しい眺めを堪能しながら腰を掛け長めに休憩
大町市が誇るミネラルウォーターをボトルいっぱいに詰めていこう
ラストの登りを気合で踏み切る!
ご家族で参加の御三方も笑顔でアイスをいただく
野仏が立ち並ぶ仏崎観音寺への参道
茶色い実をつけたそば畑が一面に広がっていた
真っ赤な欄干が映える蓮華大橋
冷や麦とレッドブルでフィニッシュまでのエネルギーをチャージ
フィニッシュの鹿島槍スキー場はあと8km!
ラスト2kmの登りが参加者を苦しめる
手を取り合って仲良くゴール
チームのみんなと無事165km走り切りました!
ゴールした後はパネルの前で記念撮影、なんとその場で写真もプレゼントされた
まさかの大会当日が誕生日だというこちらの男性には特別にTシャツも贈呈
獲得標高3500mの難関コースをチームのみんなと楽しみ尽くした1日となった
キンタナが超級ガリビエを独走 ベルナルが挽回し、アラフィリップが首位を守る
超級山岳ガリビエ峠を登るグルペット
標高2,642mの超級山岳ガリビエ峠
マッテオ・トレンティン(イタリア、ミッチェルトン・スコット)のステージ優勝を祝福するミカル・クウィアトコウスキー(ポーランド、チームイネオス)
大歓声に包まれて登場したマイヨジョーヌのジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
晴れ渡るアンブロンの街をスタートしていく
セールポンソン湖を望むステージ前半
33名の逃げ集団に入ったマイヨアポワのティム・ウェレンス(ベルギー、ロット・スーダル)
1級山岳ヴァル峠を登る選手たち
先行するジュリアン・ベルナール(フランス、トレック・セガフレード)とグレッグ・ファンアーフェルマート(ベルギー、CCCチーム)
超級山岳イゾアール峠の「カスデゼルト」を通過する逃げグループ
メイン集団を牽引するヨナタン・カストロビエホ(スペイン、チームイネオス)
ワウト・プールス(オランダ、チームイネオス)らがメイン集団を牽引して超級山岳ガリビエ峠に向かう
超級山岳ガリビエ峠でアタックするエガン・ベルナル(コロンビア、チームイネオス)
先頭で超級山岳ガリビエ峠を登るナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
ライバルたちを引き離すエガン・ベルナル(コロンビア、チームイネオス)
他の逃げメンバーを置き去りにしたナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
2番手で超級山岳ガリビエ峠を登るロマン・バルデ(フランス、アージェードゥーゼール)
メイン集団のライバルたちを突き放すエガン・ベルナル(コロンビア、チームイネオス)
超級山岳ガリビエ峠を駆け上がるエガン・ベルナル(コロンビア、チームイネオス)
超級山岳ガリビエ峠を駆け上がるティボー・ピノ(フランス、グルパマFDJ)ら
超級山岳ガリビエ峠でアタックしたゲラント・トーマス(イギリス、チームイネオス)
ベルナルとトーマスを追うティボー・ピノ(フランス、グルパマFDJ)
ピノのペースに食らいつくジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
マイヨジョーヌを守ったジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
アタックのタイミングを伺うエガン・ベルナル(コロンビア、チームイネオス)
ライバルたちに食らいつくジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
ベルナルのアタック後、メイン集団を牽引するアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
独走でフィニッシュしたナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
ステージ優勝を飾ったナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
マイヨブランのリードを広げたエガン・ベルナル(コロンビア、チームイネオス)
マイヨアポワを獲得したロマン・バルデ(フランス、アージェードゥーゼール)
碧く澄み渡ったセールポンソン湖へと下る集団
超級山岳イゾアール峠の「カスデゼルト」を通過する逃げ集団
マイヨアポアを守るため1級山岳ヴァル峠の頂上ポイントを取りに行くティム・ウェレンス(ロットスーダル)
1級山岳ヴァル峠を登るメイン集団
独走でガリビエ峠頂上へと向かうナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
キンタナを追って2番手でガリビエ峠頂上へ向かうロマン・バルデ(フランス、アージェードゥーゼール)
マイヨジョーヌ集団からアタックして抜け出したエガン・ベルナル(コロンビア、チームイネオス)
超級山岳ガリビエ峠でアタックしたゲラント・トーマス(イギリス、チームイネオス)
超級山岳ガリビエ峠でゲラント・トーマスらに遅れをとるジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
超級山岳ガリビエ峠でゲラント・トーマスらに遅れをとるジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
超級山岳ガリビエ峠でゲラント・トーマスらに遅れをとるジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
ガリビエ峠でのアタックでアラフィリップを脱落させたゲラント・トーマス(イギリス、チームイネオス)
天候が急変するなか超級山岳ガリビエ峠を行くグルペット集団
登りでファンが差し出したジャージに走りながらサインするペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
ティム・ウェレンスからマイヨアポアを奪ったロマン・バルデ(フランス、アージェードゥーゼール)
ガリビエ峠にはコロンビアのファンが多く詰めかけた
先頭で超級山岳ガリビエ峠を登るナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
2番手で超級山岳ガリビエ峠を登るロマン・バルデ(フランス、アージェードゥーゼール)
2番手で超級山岳ガリビエ峠を登るロマン・バルデ(フランス、アージェードゥーゼール)
2番手で超級山岳ガリビエ峠を登るロマン・バルデ(フランス、アージェードゥーゼール)
ゲラント・トーマスのアタックを追うエマヌエル・ブッフマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)
ゲラント・トーマスのアタックを追うステフェン・クライスヴァイク(オランダ、ユンボ・ヴィズマ)
ガリビエ峠でアタックしてライバルたちを引き離すエガン・ベルナル(コロンビア、チームイネオス)
少し離されながらも先頭グループに追従するリッチー・ポート(オーストラリア、トレック・セガフレード)
大きく遅れてガリビエ峠を登るティム・ウェレンス(ベルギー、ロット・スーダル)
チームプレゼンテーションに登壇するジャパンナショナルチームのメンバー。左から石上優大、雨澤毅明、石橋学、小石祐馬、岡篤志、増田成幸、入部正太郎
集団内で走る雨澤毅明(リュブリャナ・グスト・ザウラム)と増田成幸(宇都宮ブリッツェン)
7位に入り、U23賞を獲得した石上優大
優勝したラファエル・バルス(スペイン、モビスター)らとともに記念撮影に収まる石上優大
U23賞の花束とトロフィーを手にし、笑顔の石上優大
キンタナ「ようやく自分の走りができた」ベルナル「標高が上がって調子が良い」
ツール・ド・おきなわ2019の大会概要決定 8月1日よりエントリー開始
アソス QHUBEKA MOVING FORWARD SHORT SLEEVE JERSEY
アソス クベカ基金チャリティージャージにツール記念カラー登場
バフ CoolNet UV+ 夏の紫外線対策として活躍してくれるネックチューブだ
ドゥーラグとしての使用例
キャップとしても使うことができる
フェイスマスクとしての使い方が最もポピュラーだろう
薄手かつ吸汗速乾性、UVカット機能に優れる素材を採用する
CoolNet UV+というモデル名だ
バフの切りっぱなしや、丸まる作りが好みという方も
バフ CoolNet UV+
ウルトラスウェットパッドが装備されていないZENARDでは目頭に直接水が流れ込む
ウルトラスウェットパッドを装備したZENARD-EXでは目尻の方から水分が流れ出す
通常のパッドの代わりにウルトラスウェットパッドを装備する
シェルに密着しないサスペンション構造を採用しているため、アジャスターを締め込むことでどのような頭でもフィットしやすいはずだ
シェルに密着しないサスペンション構造を採用しているため、アジャスターを締め込むことでどのような頭でもフィットしやすいはずだ
アジャスターを締め切らない状態ではシェルとパッドに空間が生まれる
ウルトラスウェットパッドはボタンで留める
ウルトラスウェットパッドに対応する第1弾はFLAIR、ZENARD-EX、AERO-V1
カブト ウルトラスウェットパッド
ベルクロではなくボタンで留めるため、確実にヘルメットに固定できる
サンマルコ CONCOR SPECIALISSIMA
45年の時を経て限定復刻を果たしたビンテージサドルだ
石上優大がUCI1クラスのスペイン山岳レースで7位入賞、U23賞獲得 キャリア最大の成績を収める
7位、そしてU23最優秀賞に輝いた石上優大(VCエクサンプロヴァンス/EQADS)
レース後に笑顔を見せる石上優大(VCエクサンプロヴァンス/EQADS)
表彰台。スペイン勢の中に食い込んだ石上優大(VCエクサンプロヴァンス/EQADS)
集団内で走る雨澤毅明 (リュブリャナ・グスト・ザウラム)と増田成幸(宇都宮ブリッツェン)
クイーンステージでも遅れなかったアラフィリップ イネオスのエースはGとベルナルのどちらだ
本日昼12時エントリー開始! 初開催に向けて機運高まるグラインデューロの事前情報をチェック
信越五高原全体でグラインデューロをバックアップ。大会本番でも地酒が振舞われるという
米どころ新潟。前日金曜日には酒蔵巡りツアーも開催される
プレゼンターを務めた森本禎介さん(TKC Productions)
加納慎一郎さん(ダイアテック):「参加する人も、走らない人も全員が楽しめるイベントを作り上げたい」
グラインデューロ・ジャパンオリジナルのソックスとグローブも準備されている
Raphaも来会スポンサーの一つ。サコッシュは大会会場でしか手に入らないという
大会メインスポンサーはサルサが務める。グラインデューロ向きにカスタムできるドロップハンドルにも注目
スチールモンスタークロスのFARGO。29erにドロップハンドルを組み合わせた注目の一台
こちらはグラベルツーリングバイクの「VAYA」。カラーもグラインデューロにぴったり
ジロはグラインデューロの発起人。スタイルと性能を両立する製品が揃う
豊富なカラーバリエーションと高いフィット感が人気のEMPIRE VR90
会場には試走の様子を収めたフォトギャラリーも
いよいよエントリーは明日!開始時間をお忘れなく
全日本マスターズXCO王者に輝いたばかりの山本和弘さんもファブリックのPRのために来場
コースにはシングルトラックの下りも含まれる。詳細発表は大会1ヶ月前という
速報!積雹によりレース中断 イズラン峠を先頭通過したベルナルが優勝&マイヨジョーヌ
超級山岳イズラン峠を独走するエガン・ベルナル(コロンビア、チームイネオス)
エガン・ベルナル(コロンビア、チームイネオス)に状況を説明するクリスティアン・プリュドム氏
今年の「みっぺ!」は豪華ゲストが勢ぞろい 美酒あり美女ありライブあり 大いに盛り上がる前夜祭
黄色いライオンが所狭しと並ぶドゥクーニンク・クイックステップのチームバス
チームイネオスを訪れたオレグ・ティンコフ氏
スタートに向かうティボー・ピノ(フランス、グルパマFDJ)
スタート前にローラー台でアップするゲラント・トーマス(イギリス、チームイネオス)
チームバスから降りてきたエガン・ベルナル(コロンビア、チームイネオス)
チームカーでフィニッシュに到着したエガン・ベルナル(コロンビア、チームイネオス)とゲラント・トーマス(イギリス、チームイネオス)
マイヨジョーヌを手にし、感無量の表情を浮かべるエガン・ベルナル(コロンビア、チームイネオス)
初めてマイヨジョーヌに袖を通したエガン・ベルナル(コロンビア、チームイネオス)
ベルナルのマイヨジョーヌ姿に涙ぐむフィアンセのショマラ・ゲレーロさん
マイヨヴェールに袖を通すペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
マイヨアポワを守ったロマン・バルデ(フランス、アージェードゥーゼール)
逃げグループを率いるヴィンチェンツォ・ニバリ(イタリア、バーレーン・メリダ)
メイングループを牽引するローレンス・デプルス(ベルギー、ユンボ・ヴィズマ)
マイヨジョーヌのジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)をおんぶするエンリク・マス(スペイン、ドゥクーニンク・クイックステップ)
雹によって白くなった道は懸命の除雪作業が行われた
超級山岳イズラン峠の下りをこなすエガン・ベルナル(コロンビア、チームイネオス)
ディレクターカーが前に入って選手たちを誘導する
超級山岳イズラン峠を先頭で登るサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)とエガン・ベルナル(コロンビア、チームイネオス)
積雹と土砂崩れにより急遽ステージ短縮 ベルナルがマイヨジョーヌを獲得
スタートに向かうティボー・ピノ(フランス、グルパマFDJ)
超級山岳イズラン峠で遅れたジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
チームメイトのカストロビエホと抱き合って喜ぶエガン・ベルナル(コロンビア、チームイネオス)
超級山岳イズラン峠で遅れたジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
超級山岳イズラン峠を登りはじめるメイン集団
超級山岳イズラン峠でチームイネオスのペースアップが開始される
超級山岳イズラン峠で絞られた先頭集団
チームメイトのカストロビエホと抱き合って喜ぶエガン・ベルナル(コロンビア、チームイネオス)
エンリク・マスらチームメイトに守られるジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
超級山岳イズラン峠で応援するノルウェーのファン
レース中止が告げられるとドゥクーニンク・クイックステップのチームバスは中止地点まで急行する
土砂崩れの現場へ、ティニュからは大型のブルドーザーが出動した
イズラン峠を見渡す山並みは見る間に雪化粧して白くなった
レースがやってこないフィニッシュ地点で待つ観客たち
フィニッシュする選手ではなく、関係車両に向けてカメラを向けるフォトグラファーたち
チームイネオスのベルナルとトーマスを乗せたチームカーがポディウムに到着
チームカーでフィニッシュ地点のポディウムに到着したペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
ロマン・バルデ(フランス、アージェードゥーゼール)もチームカーでフィニッシュ地点のポディウムに到着
マイヨジョーヌに初めて袖を通したエガン・ベルナル(コロンビア、チームイネオス)
マイヨジョーヌに初めて袖を通したエガン・ベルナル(コロンビア、チームイネオス)
マイヨヴェールの表彰を受けるペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
ベルナルの父ヘルマンさんとフィアンセのショマラ・ゲレーロさん
マイヨアポアの表彰を受けるロマン・バルデ(フランス、アージェードゥーゼール)
イタリアのベルナルファンクラブのメンバーも駆けつけた
ベルナル「コロンビア初の優勝者になりたい」 トーマス「誰がコントロールできるものでもなかった」
逃げグループに入ったアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
ゲラント・トーマス(イギリス、チームイネオス)とクリスティアン・プリュドム氏
積極的な走りを見せたサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)
コメントを求められるステフェン・クライスヴァイク(オランダ、ユンボ・ヴィズマ)
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ディエゴ・ウリッシ(イタリア、UAEチームエミレーツ)のコルナゴ C64(スペアバイク)