開催日程 レース/イベント名 WEB
ホイールはカーボンディープのC40。平坦の高速レースの場合はC60を使用する
リアのステー周りも付属物が無いため空気抵抗が低いことが窺える
PROPELのハンドル周りはすっきりしている。サイコンマウントも堅牢だ
ディスクブレーキはもちろんデュラエースを使用する
エアロハンドルをクランプし、ケーブルを完全内蔵する専用ステム
リアのディスクローター周りもすっきりしている
パンクの際はバイクごと交換することがタイムロスを考えれば理想的
TCRのトップチューブ周辺。スローピングによるコンパクトさが光る
TCRのチェーンステイ。軽量ながらペダリングパワーを確実に受け止める
TCRのFフォーク先端。細身だがディスクローターの負荷をパワフルに受け止める
TCRのリアローター周辺。すっきろまとまり空気抵抗値も小さい
TOJのチームプレゼンテーションに登壇したシマノレーシング
TOJ堺ステージの個人TTを走る木村圭佑(シマノレーシング)
TOJ堺ステージの個人TTを走る木村圭佑(シマノレーシング)
プロローグ優勝は沢田桂太郎(チームブリヂストンサイクリング)49秒30(コースレコード)
プロローグ3位 リカルド・スタキオッティ(ジョッティ・ヴィクトリア)50秒52
プロローグ2位 ブレイク・クイック(セントジョージコンチネンタルサイクリングチーム)49秒62
プロローグ5位 黒枝士揮(チームブリヂストンサイクリング)50秒64
昨年プロローグ優勝の阿部嵩之(宇都宮ブリッツェン)は、50秒66で6位 
プロローグ4位 オールイス・アルベルト・アウラール(マトリックスパワータグ)50秒61
試走時間に1コーナーのライン取りを確認中
新宮市内を流れる市田川 コースは写真左側からスタートし、奥を回って対岸にフィニッシュする
アマチュアカメラマンが通過する選手をねらう
リーダージャージを着るのは初めてという沢田桂太郎(チームブリヂストンサイクリング)
選手宣誓は山本大喜(キナンサイクリングチーム)
プロローグトップ3 表彰式
ツール・ド・熊野開幕 初出場の沢田桂太郎がコースレコードでプロローグ制覇
XTRを踏襲したリア12速へ 滑らかな変速性能やダイレクトマウント機構を獲得したXT&SLX
大容量のバッテリーによって長大な航続距離を誇る
ドライブトレインはシマノ DEOREで固められる
ドロッパーシートポストを標準装備 トレイルライドで大きな武器となる
STEPSの操作スイッチ、ドロッパーのレバー、ロックアウトレバーが並ぶ左ハンドル
ミヤタ RIDEGE-RUNNER
フロントサスはSRサンツアーのRAIDON
テーパードヘッドを採用 フロント周りの剛性を向上させている
タイヤはKENDAのセミファットタイヤを履く 圧倒的なエアボリュームで快適かつ安心してライドを楽しめる
「SUVのように楽しめるラグジュアリーなMTB」山本朋貴(ストラーダバイシクルズ)
「SUVのように楽しめるラグジュアリーなMTB」山本朋貴(ストラーダバイシクルズ)
「とにかく安心して走ることができる 初心者にぴったりの一台」大野茂一郎(ワイズロード東大和店)
「とにかく安心して走ることができる 初心者にぴったりの一台」大野茂一郎(ワイズロード東大和店)
ヴィラッジョ(スポンサーテント)でのコーヒーから始まる
ドロミテの山々がスタート地点を見下ろす
出走サインを終えた初山翔(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)ら
暖かい太陽に照らされて出走サインに向かう
いつもより柔らかい表情で登場したプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ)
大声援を受けて登場したヴィンチェンツォ・ニバリ(イタリア、バーレーン・メリダ)
スペシャルバイクに乗って登場したリチャル・カラパス(エクアドル、モビスター)
出走サインするマリアローザのリチャル・カラパス(エクアドル、モビスター)
オーストリアに近い南チロル地方らしい風景
50km地点でようやく形成されたダミアーノ・チーマ(イタリア、NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)を含む逃げ
ドロミテの山岳地帯を離れ、ヴェネトの平野を目指す逃げトリオ
ドロミテの山々を背に進むメイン集団
マリアアッズーラのジュリオ・チッコーネ(イタリア、トレック・セガフレード)
逃げ切るか、逃げ切らないか
先頭で踏み続けるダミアーノ・チーマ(イタリア、NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)に大集団が迫る
スプリンターを振り切ってフィニッシュに向かうダミアーノ・チーマ(イタリア、NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)
ダミアーノ・チーマ(イタリア、NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)の後ろにパスカル・アッカーマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)が迫る
パスカル・アッカーマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)を振り切ったダミアーノ・チーマ(イタリア、NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)
大集団を振り切ったダミアーノ・チーマ(イタリア、NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)が手を上げる
劇的な逃げ切り勝利を飾ったダミアーノ・チーマ(イタリア、NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)
ステージ初優勝を飾ったダミアーノ・チーマ(イタリア、NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)
6分遅れでフィニッシュした初山翔(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)
チーマの勝利に「本当にすごい」を繰り返す初山翔(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)
ステージ優勝を飾ったダミアーノ・チーマ(イタリア、NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)
スプマンテを開けるダミアーノ・チーマ(イタリア、NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)と、全身に浴びる黄色いビブの田中苑子フォトグラファー
マリアローザを着て2連続山頂フィニッシュに挑むリチャル・カラパス(エクアドル、モビスター)
エクアドル&コロンビア率の高い観客に向かって花束を投げるリチャル・カラパス(エクアドル、モビスター)
ステージ優勝には届かなかったものの、マリアチクラミーノを奪還して笑顔のパスカル・アッカーマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)
スペシャルバイクを与えられたマリアローザのリチャル・カラパス(エクアドル、モビスター)
平坦ステージを逃げるダミアーノ・チーマ(イタリア、NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)ら3名
NIPPOのチーマがスプリンター軍団を僅差で振り切る劇的な逃げ切り勝利
「トレイルバイクのトレンドをしっかりと押さえている」大野茂一郎(ワイズロード東大和店)
「クロスカントリーのワールドカッパーって、きっとこういう世界で走っているんだろう」山本朋貴(ストラーダバイシクルズ)
「クロスカントリーのワールドカッパーって、きっとこういう世界で走っているんだろう」山本朋貴(ストラーダバイシクルズ)
ヘッドはもちろんテーパード。E-BIKEのパワーをしっかり受け止める
バッテリーにはメリダロゴがペイントされ、統一感のあるデザインに
ドライブトレインはDEOREで統一される
タイヤは2.2インチのクロスカントリーモデルを履く 軽快感を追求したアセンブルだ
アシストユニットは鋳造されたマウントによってフレームに搭載される
ブレーキも信頼性に定評のあるシマノ DEOREを採用
シートステーは扁平加工され、振動吸収性とトラクション性能を高めている
「かなり軽快さが目立つバイク」大野茂一郎(ワイズロード東大和店)
「かなり軽快さが目立つバイク」大野茂一郎(ワイズロード東大和店)
「段々とステップアップできるポテンシャルを秘めている」大野茂一郎(ワイズロード東大和店)
「ペダリングのリズムにしっかりとバイクが合わせてくれる」山本朋貴(ストラーダバイシクルズ)
「トレイルまで自走で行くような人にとっては魅力的」山本朋貴(ストラーダバイシクルズ)
フレームとバッテリーが繋がるような有機的なデザイン
キシス REKONの2.6”モデルを履く
ドライブトレインは11スピードのミドルグレードであるSLXを採用
駆動系はSLX、ブレーキはDEOREを組み合わせる
ブレーキはDEOREを採用している
カーボンならではの自由度を活かしたユニット周りの造形
幅広のトップチューブに大きくベスビーのロゴが描かれる
「丸一日めいっぱい遊んでいても心地よい疲れ方で終われる、本当の意味で贅沢なバイク」山本朋貴(ストラーダバイシクルズ)
「丸一日めいっぱい遊んでいても心地よい疲れ方で終われる、本当の意味で贅沢なバイク」山本朋貴(ストラーダバイシクルズ)
「下りでスピードが出たときに面白くなるバイク」大野茂一郎(ワイズロード東大和店)
「トレイルライドから辛いキツいところを取り除いて、楽しいところだけを抽出できる」大野茂一郎(ワイズロード東大和店)
フロントフォークはロックショックスのオールマウンテンモデルであるYari
ディレイラーはシマノMTBコンポーネントのセカンドグレードであるXTを採用
マキシス MINION DHRⅡ2.8インチモデルを履く
リアショックはロックショックスの Super Deluxe R
ユニットマウントは鋳造され、高い嵌合精度を誇る
ブレーキ周りはミドルグレードのSLXを採用する
シートポストはメリダオリジナルのドロッパーシートポストを標準装備
BL-M7100-R
BR-M7100
BR-M7120
FH-M7110
HB-M7110
BR-M8100
BR-M8120
FH-M8110-B
HB-M8110-B
PD-M8100
PD-M8120
PD-M8140
RT-MT800-M
RT-MT800-S
BL-M8100-L
12速化を果たしたミドルグレードの「SLX M7100」
CS-M7100-12(10-51T)
CS-M8100-12(10-51T)
FC-M7100-1
FC-M8100-1
FC-M8100-2
FD-M7100-M
FD-M8100-D
FD-M8100-E
FD-M8100-M
RD-M7100-SGS
RD-M8100-SGS
SL-M7100-R
SL-M8100-IL
SL-M8100-IR
SL-M8100-R
シマノ SLX M7100シリーズ
SM-CRM85(32T)
SM-CRM85(36-26T)
シマノ DEORE XT M8100シリーズ
初山翔(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)と某フォトグラファー
ドロミテの山道を進むプロトン
前半にかけてドロミテの山岳地帯を走る
ヴェネト州に向けてぐんぐんと標高を下げていく
イスラエルサイクリングアカデミーやボーラ・ハンスグローエが率いるメイン集団
逃げるダミアーノ・チーマ(イタリア、NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)ら3名
逃げグループ(上の黒線)とメイン集団(紫線)のタイム差推移
ポディウムがオルベアの代理店業務を終了
チーマ「逃げ切りなんて起こらないと思っていた」 マエストリ「躊躇は致命傷」
ALPE D'HUEZのディスクブレーキがいよいよ展開開始 タイム2020を中心とした展示会開催
ドロミテ山岳からヴェネトの平野まで大移動 NIPPOが連日の逃げの集大成
車体に貼られるデカールは全てグロス仕上げのものが採用されいてる
ジュリアン・アブサロンモデルのATAC XCも用意されている
ATACクリートを使用する新型ペダルのCYCLO
片面ビンディングとなっている
モデルチェンジを果たしたATAC XCペダル
ルックスがガラリと変更されたATAC XC
タイムがロシニョールグループのテクノロジーを活用して開発したOSMOシューズ
フラッグシップのOSMO15は2BOAダイヤル仕様とされている
大胆なメッシュ構造のアッパーによって通気性を確保している
ソールにはベンチレーションホールが設けられている
ポディウムのペーパーの表紙はニバリが飾る。彼はルディやFSAなどを使用している
ALP D'HUEZ 21にもアクティブフォーク仕様のディスクブレーキフレームが用意されている
ガエルネもポディウムが扱う
ATACクリートを使用するペダルの種類が数多く用意されている
ガラリと印象が変わったATAC XC
EXPRESSOなどロードペダルはこれまでと変わりはない
vadoliberoというイタリアンブランドのインテリア兼バイクストレージが展示されていた
卵型のケースには様々なライダーエキップメントを収納することができる
フロントホイールを固定するベルトは革製
アクティブフォーク仕様の中にはマスダンパーが仕込まれる
ステインサイクルズの小径車は走行性能を重視していることが特徴だ
ラックなども備えられるため日常生活の足としても良いだろう
ディスクブレーキ仕様も用意されている
ディスクブレーキ、ドロップハンドル仕様のモデルも用意されている
今季バーレーン・メリダが着用しているルディプロジェクトのDEFENDER
カジュアルなサングラスもラインアップされている
METRON Dハンドルはニバリの要望から生まれたのだとか
伝統的なサドルメーカー「サンマルコ」
ディスクブレーキ仕様のK-FORCE WEが販売開始となる
K-FORCE WE DISCがいよいよ登場する
車体に貼られるデカールは全てグロス仕上げのものが採用されている
肉抜き加工が大胆なブレーキローターを使用する
ALPE D'HUEZというロゴも輝いている
ヘッドマークもホログラム仕様だ
ディスクブレーキモデルながらシートステーは細身のシェイプだ
チェーンステーは曲線を描くデザインが採用されている
RTMカーボンのハンドルやステムもラインアップされている
ALPE D'HUEZ21はシートステーの付け根などがトップモデルと異なる
曲線が穏やかなALPE D'HUEZ21のシートステー
RTMカーボンをそのまま活かしたクリア仕上げのプルミエカラー
OSMO10はコンポジットのソールを採用する
OSMO15はフルカーボン、OSMO12はクリート装着部のみカーボンとしている
インソールなども研究しているという
OSMO12
プルミエカラーはRTMカーボンに見とれてしまう
ホログラム仕様のグロスロゴを採用している
ディスクブレーキモデルのアクティブフォークはマスダンパーが収納される部分のサイズが大きい
FSAのパワーボックスは3つのプロチームが採用している
電動無線のK-FORCE WE
車体に貼られるデカールは全てグロス仕上げのものが採用されいてる