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衝撃吸収性、通気性、フィット性に富むエアシールドプロテクターが備えられている |
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バッグ外側にはツール収納に便利なコンパートメントが備えられる |
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CE規格に準拠しているマークがあしらわれている |
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ハイドレーション用のポケットも備えられる |
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ボトル収納にピッタリなサイドポケット |
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マグネット式のハイドレーションホースホルダーが備えられる |
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ウェストベルトの左側にはメッシュポケットが備えられている |
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レインカバーが付属しているため、雨天ライドでも荷物を濡らしてしまう心配が少ない |
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ウェストベルトの右側にはジッパー付きのポケットが備えられる |
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通気性を向上させるパネルとされていることが特徴 |
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ベルト部分にもポケットが備えられている |
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ツールなどを入れておくためのコンパートメントが用意されている |
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イーボックHIP PACK PRO 3L(ブラック) |
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イーボックHIP PACK PRO 3L(カーボングレー/チリレッド) |
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イーボックHIP PACK PRO 3L(サルファー/モスグリーン) |
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イーボック BIKE TRAVEL BAG PRO(ブラック、アクアブルー) |
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ハンドルを外すことでMTBも収納可能 |
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ロードバイクもハンドルを外して収納する |
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セミハードタイプのため使用しないときは折りたたんでおける |
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バッグ内部には自転車を固定するアルミ製スライダーが備えられている |
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車輪を装着することで3輪仕様にすることもできる |
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2018年大会のJエリートツアー |
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日本全国から集まった大会役員が運営を支えている |
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今年のツール・ド・熊野に出場したキナンサイクリングチームのメンバー |
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キナン加藤GMが語る熊野で勝つ難しさと大会にかける想い |
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カーマー ブランド初となるアーバンサイクル用ヘルメットPRENDA、グラフィックを改めたASMA2 |
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カーマー Prenda(オータムブラウン) |
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丸みを帯びたデザインとされている |
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サイド部分には衝撃吸収テクノロジーが用いられている |
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排気口によってヘルメット内部の熱を逃がす |
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空気を取り入れるベンチレーションは開口部が大きく設定されている |
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カーマー Prenda(ブラック) |
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カーマー Prenda(ミッドナイトブルー) |
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カーマー Prenda(ホワイト) |
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カーマー ASMA2(ブラック) |
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カーマー ASMA2(ブラック+ブルー) |
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カーマー ASMA2(ブラック+グリーン) |
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カーマー ASMA2(ブラック+ピンク) |
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カーマー ASMA2(ブラック+レッド) |
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カーマー ASMA2(マットブラック) |
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カーマー ASMA2(ホワイト) |
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カーマー ASMA2(ホワイト+ブラック) |
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カーマー ASMA2(ホワイト+ライトブルー) |
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カーマー ASMA2(ホワイト+ミントグリーン) |
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脱着可能なバイザーが付属する |
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千年井田塩を見学、西伊豆を巡るメリダオーナーズライド 6月22日開催 |
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国内初のメリダオーナーズライド 6月22日(土)開催 |
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井田を目指して西伊豆をサイクリングする往復50kmのコースだ |
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GAMBAのツアーバイクはピナレロのDOGMA F10 DISK。RED e-Tap AXSをフル装備する |
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筆者とIMPERIAL。普段よりハーフサイズ小さい41.0を試した |
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IMPERIALのファーストライドへ。端正なルックスが足元をシャープに見せる |
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ツアーガイドはエロス・ポーリ氏。1994年のモンヴァントゥーステージの優勝者だ |
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トスカーナの丘陵地帯を行く。隊列最後の賑やかな人はツアーガイドのアンドレ・カルドソ |
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ELPL9193 |
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RouleurのスチュアートとCYCLINGTIPSのカーリー |
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そして私 |
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カルドソの牽引でキアンティワインの産地を駆け巡る |
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3D的にアップダウンを繰り返すトスカーナのワインディングロード |
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テストコースを走るエリック。足元の赤いIMPERIALが目立つ |
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スマートなケーブルルーティングへとアップデート |
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インテグレーテッドデザインのヘッドカバーを採用する |
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カーボンの質感が美しいUDカーボンフィニッシュにレッドでロゴが入るデザイン |
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細身のフォークやシンプルなフレームワークで重量を削減している |
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タイヤクリアランスは最大30mm幅まで対応 |
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BB周りの造形やカーボンレイアップを改良しパワー伝達性を向上させた |
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ファクター O2 VAM(ディスクブレーキ) |
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ファクター O2 VAM(リムブレーキ) |
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横浜赤レンガ倉庫で開催されるヨコハマ・サイクルスタイル2019 |
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トライスポーツ - FACTOR |
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東京ライフ - Isadore |
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東武トップツアーズ ホノルルセンチュリーライド走り方講座 東京スカイツリーで6月12・22日開催 |
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最終ステージを終えて、選手、監督、スタッフ、スポンサーで記念撮影 |
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最後の難関山岳ステージとなった第20ステージ。日本からも熱心なファンが応援に駆けつけた |
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初山翔には個人総合成績最下位の証「マリアネーラ」が贈呈された |
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NIPPOヴィーニファンティーニが振り返る3度めのジロ 初山のマリアネーラと悲願の区間優勝達成 |
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ブラックバーン OUTPOST ELITE HB ROLL & DRY BAG |
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ドライバッグの留め具はアルミ製のフックに変更されていた |
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アルミ製フックのベルトはハンドルバーに括り付ける |
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ドライバッグはベルクロで固定する |
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ドライバッグの留め具はアルミ製のフックに変更されていた |
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ハーネスのマウントはアルミ製とされた |
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マウントはボルトオンタイプで、角度や距離などを調整できる仕様だ。ワイヤー類と干渉しにくくなっている |
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ドライバッグはこれまで通りサイドロール式 |
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バンジーコードが備えられている |
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MOLLEストラップが設けられているため、バッグの外に物を取り付けることができる |
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バッグにはエア抜き用バルブが設けられており、収納後のロールを巻く作業が容易になっている |
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生地は圧着加工としているため浸水の心配は少ない |
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ドライバッグの内側も生地は圧着加工としている |
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ブラックバーン OUTPOST ELITE HB ROLL & DRY BAG |
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ブラックバーン OUTPOST ELITE FRAME BAG |
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Midium Tallサイズは4本のベルトでトップチューブに固定する。ベルトの内側には滑り止め加工が施されている |
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外側にはポケットが備えられている。伸縮性がないため入れるものは限られる |
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止水ジッパーのプラーはOリングとなっているため、グローブを着用した状態でもジッパー操作が行える |
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ハイドレーションホースを留めるベルトが備えられている |
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ジッパーの端部にはカバーを設けることで、浸水を防いでいる |
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左サイドにもポケットが備えられている |
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生地は圧着加工で接合されているため、縫い目から浸水する心配は少ない |
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メインコンパートメントはベルクロで留める仕切りが用意されている |
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メインコンパートメントは仕切りを使用しないと広い空間を収納に使うことができる |
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外側ポケットには水抜き用の切り欠きが設けられている |
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進化を果たしたブラックバーンのOUTPOST ELITE |
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ドライバッグの留め具はアルミ製のフックに変更されていた |
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アルミ製フックのベルトはハンドルバーに括り付ける |
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マウントはボルトオンタイプで、角度や距離などを調整できる仕様だ。ワイヤー類と干渉しにくくなっている |
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ブラックバーン OUTPOST ELITE UNIVERSAL SEAT PACK & DRY BAG |
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ドライバッグとハーネス自体をベルトで固定するため、締め上げることでバッグが暴れにくくなっている |
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シートパックのドライバッグにもエア抜きバルブが設けられている |
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バンジーコードが設けられているため、使い方は広がるはずだ |
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MOLLEデザインのストラップが設けられているため、リアライトなどを装着することもできる |
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これまで通りドライバッグをスリップオンする |
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ELITEのドライバッグにはベルクロや、バンジーコードが設けられるなど進化を遂げている |
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圧着加工によってバンジーコードが固定されている |
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サドルにボルトで固定したブリッジにベルトを通すため、ハーネスの揺れが抑えられている |
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ハーネスやブリッジはボルトオンされる |
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ドロッパーシートポストにはアダプターを使用し、そこにベルクロで固定する。通常のポストの場合はハーネスをそのままポストに固定する |
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両面ベルクロが付属しており、ベルトをまとめる時に活躍してくれる |
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フレームバッグのベルトは三辺それぞれベルト位置を調整できる |
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4サイズが用意されており、手持ちの自転車にマッチしたものが見つかるはず(写真はM-SHORT、M-TALL、LARGE) |
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サイズはトップチューブ長によってわけられている。Mのみ高さが2サイズが用意されている |
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ブラックバーン OUTPOST ELITE HB ROLL & DRY BAG |
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エリック氏にインタビュー。IMPERIALについて掘り下げて聞いた |
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「PROLITE TECHLACEをベースに、できる限り縫い目を抑えて完璧なフィッティングを求めた」 |
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トレック Crockett 5 Disc シクロクロスからアドベンチャーライドまでカバーするアルミCXバイク |
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シクロクロスレース用に開発されたジオメトリーを採用する |
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リアにつながるケーブルはダウンチューブから収納される |
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新しいフレームとなりカーボンバイクのようなルックスを手に入れた |
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フラットマウントのディスクブレーキを採用している |
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フェンダーも装着できる仕様となっている |
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CrockettはCXバイクだがレースだけではなくアドベンチャーライドなども楽しめる一台となっている |
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トレック Crockett 5 Disc |
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アジア圏のスペシャライズド関係者がグローバルインバウンドとして団体で参加 |
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AEDを背負った救護スタッフも参加者とともに走ってくれる |
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「100%の安全」を強調しあいさつした鈴木雷太さん |
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朝日を背に受け、頑張るぞー!おー! |
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マヴィックカーを先頭にスタート! |
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AACRオリジナルジャージを着用した参加者の姿も |
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スタートで混雑がないよう5人ずつに分かれて走り出す |
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たわわに実らせた穂を揺らす冬小麦 |
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陽が昇り始めたばかりの時間帯で厳かな雰囲気だ |
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緑が生い茂る松本の山々 |
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朝日を反射して輝く水田 |
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まだまだ序盤なので登りもスイスイ進んでいく |
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果物の生産が盛んな長野らしく果樹園を横目に走る |
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5月下旬でポピーも鮮やかな花を咲かせる |
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国営アルプスあづみの公園(堀金・穂高地区)の入り口からは常念岳と横通岳が望める |
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春には一面チューリップを咲かせていたこの広場も5月となるとやや寂しい感じに |
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朝食代わりのコッペパンをいただきます |
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4種のジャムを乗せたコッペパンと信濃銘菓「あずさ」 |
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やはりジャムは4種全部乗せする参加者が多い |
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山をバックにポーズを取ってくれた”Grove”の皆さん |
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緑のトンネルとも言える鮮やかな木々 |
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田植えも終え季節感のある日本らしい田園風景が広がる |
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国営アルプスあづみの公園(大町・松川地区)の中はまるで森のよう |
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公園内の空中回廊から参加者をパシャリ |
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振る舞われた漬物はこんなに種類豊富 |
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漬物は好みのものを取れるバイキング形式だ |
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味噌おにぎりと漬物で塩分をしっかり補給 |
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ご飯が進まずにはいられない伝説の味噌おにぎりと色とりどりの漬物 |
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みずみずしいレタスとミニトマトもいただけた |
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シングルギアバイクと荷物を積んだカーゴロードバイクというスタイル溢れるお二人 |
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チーム員とボンクスで連絡を取り合う人も |
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長野の雄大な景色を眺めつつペダルを回す |
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次第に迫力を増してきた北アルプスの山々 |
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残雪が美しい山脈をバックに記念撮影 |
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一口大にカットされた水ようかん |
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冷たい冷麦と水ようかんは暑い天気に最高にマッチした |
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「白馬コンサイクリング」をアピールする白馬商工会の飯森さん |
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空気入れも用意され自由に使うことが出来た |
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冷たい食べ物でさっぱりした様子のお二人 |
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E-MTBって実際どうなの? 2人の店長が語るニューカテゴリーの未来 |
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多くの実走サポートライダーたちも参加しているのが安心だ |
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スタンダードな2400に参加のたくましい女性たち |
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交通安全を呼びかけるゆるキャラ「ハイぶりっ子ちゃん」 |
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軽井沢プリンスホテルスキー場からスタート! |
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スタートもチェッカーフラッグです |
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軽井沢町長の藤巻進さんが参加者をお見送り |
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早朝の旧軽井沢駅舎前を駆け抜けていく |
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白糸ハイランドウェイはこの時間自転車専用に |
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白糸ハイランドウェイの15%の激坂区間は思わず足を着きそう... |
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激坂区間に歩いてしまう人が続出 |
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難関コースを大会オリジナルジャージを着て走るスーパー・グランフォンド軽井沢も |
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料金所越しに浅間山が姿を表した |
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白糸ハイランドウェイから一般道に出るところではサポートライダーの交通誘導が |
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コーダーブルームのスタッフがメカニックサポートに当たる |
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第1エイドで供されるパルミジャーノ・レッジャーノチーズ |
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干俣(ほしまた)の清水の湧き水をボトルに詰めるのはお約束 |
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嬬恋をぐるりと巡り徐々に勾配を上げていく |
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澄み渡った青空。最高地点は間もなくだ |
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遠くの山並みが美しい |
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遥か下界を望めるスポットも |
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走ってきた下界を眺めて感心する |
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最高標高地点で仲間たちと再合流する |
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山並みの眺望を楽しみながら仲間たちと記念撮影! |
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この景観には思わずバンザイが出てしまいますね! |
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遙かなる山並みの景観を楽しみながら走る |
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山菜ご飯と味噌汁のヘルシーランチその1が供される |
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ランチタイムを仲間と楽しんでます! |
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つまごいパノラマラインはなだらかなアップダウンで最高の風景 |
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畑と農作業のトラクターを脇目に走り抜けていく |
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標高の高いパノラマラインを山を眺めながら走る |
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