開催日程 レース/イベント名 WEB
アルゴン18 DARK MATTER
トップチューブにも台座が設けられているため、拡張アイテムを使用することで持ち運べるものの幅が広がる
肩から先端にかけて細くなっていくベンドフォーク
アルゴン18のアイコンとも言える「3Dヘッドチューブ」を搭載する
トップチューブにはアメリカンなバイクロゴがペイントされている
最大45mmのタイヤを飲み込むクリアランスが備えられている
シンプルなヘッドチューブ造形を採用している
ダウンチューブ裏にはプロテクターが標準で装備されている
ケーブル類はダウンチューブから内装される
ダートでも軽快に走るための反応性を生み出す剛性を備えている
コンパクトなリアトライアングとされている
ドライブサイドのチェーンステーは、チェーンがヒットしないように下方へオフセットされている
フロントディレイラー台座は取り外すこともできるため、フロントシングルバイクにもカスタマイズ可能だ
Ride Gravelimp 330
Ride Gravelimp 332
アルゴン18 DARK MATTER
アルゴン18 DARK MATTER
空気抵抗の影響を抑えたい高速ロードライドで活きるエアロ効果
全面のベンチレーションホールからのエア流入を感じる
ベル Z20 AERO MIPS
前部と脇の通気孔からエア流入を導く設計だ
2層構造の「プログレッシブレイヤリング」テクノロジーを採用
汗を集め、前頂部から滴り落とすスウェットガイド
専用設計のインテグレーテッドMIPSはスリップの存在を感じさせない
サイドの通気孔から空気を取り込む
内部パッドは殺菌作用のある銀繊維を織り込んだX-Staticメッシュ
確実なクリック感のあるアジャスター機構「FLOAT FIT RACE」
ベル Z20 AERO MIPS カラーバリエーション
ベンチレーションが少ないぶん、大胆なグラフィックがあしらわれる
ベル Z20 AERO MIPS ホワイト/シルバー、グレー/クリムゾン
後部が長く伸びないコンパクトなラウンドシェイプ
ベルZ20 AERO MIPS
後部は長く伸びず、コンパクトなシェイプとなる
ベルZ20 AERO MIPS
Z20 AERO(左)とZ20(右)の形状比較
ダウンヒルで感じる風切り音の少なさ。通常のロードライドで使用できるエアロヘルメットだ
前傾姿勢をとっても後部が干渉しないコンパクト設計だ
エアロヘルメットながら通気性が保たれているため熱がこもりにくい
EQにはラックが標準装備されている
ホイールにセンサーが標準で装備される
またがりやすいように屈曲したデザインのフレーム
EQにはクッション性を期待できるサドルが搭載される
BMXにインスパイアされたというハンドルが採用される
トップチューブにはバンパーが備えられている
街中ではこのようなポールに立てかけるシチュエーションが発生するだろう。そのためのバンパーだ
ステムにスマホをマウントすることができる
喜びと笑顔あふれる時間を過ごしたいと願うウェルネス志向の方におすすめのTreadwell
日常生活で活躍してくれるTreadwell
キャノンデール Treadwell 3(Maroon)
キャノンデール Treadwell 3(Maroon)
キャノンデール Treadwell 3(Quicksand)
キャノンデール Treadwell EQ(Agave)
キャノンデール Treadwell EQ(Agave)
街中の快適クルージングを楽しめるフィットネスバイク キャノンデール Treadwell
ガーミン Edge 830&530 ランタイムや各種機能を強化したGPSサイコン
ガーミン Edge530、Edge830
様々なシチュエーションでナビゲーションしてくれるという
Edge830はタッチスクリーンとなっている。新型では反応性が向上しているとも
今回富士山を一周したコース
ロードバイクのような軽快な走行性能を手にした小径車 ステインサイクルズ Peg
ステインサイクルズ Peg
ステインサイクルズ Peg シングルスピード完成車
シングルスピードは街中でのサイクリングにピッたいrだ
シンプルなハンドル周り
エンドにはステインサイクルズのエンブレムが輝く
元プロ選手のステイン・デフェルムが立ち上げた小径車ブランド
エアロロードのようなダウンチューブ形状。BBとシートチューブがオフセットしていることがわかる
シングルスピード完成車はリムブレーキ仕様だ
サドルはサンマルコ製
ステインサイクルズ Pegロード(105完成車)<
レーシングコンポーネントの105がアセンブルされている
ブレーキはTRPのSpyre-C。ローターは160mmという仕様だ
ケーブル類はフレームに内装される
ラックは標準で付属している
コンパクトなリア三角が特徴的
ベルギーのフランドル地方を象徴するライオンのマークがあしらわれている
フォークはディスクブレーキ用に加工されている
雨天時でも風を通さないため、体が過剰に冷えることはなかった
スポーツフル HOT PACK EASYLIGHT JACKET
タイトめな作りであるものの、ある程度重ね着ができるように余裕のあるフィット感
裾部分もしっかりと伸縮性素材でピタリとフィットさせる
肩甲骨付近にベンチレーションホールが設けられている
体のラインに沿ったパネリング
腕を前に突き出しやすくなっている
襟は高めの作りで、伸縮する素材をインサートしている
袖口もしっかりと風を通さないような作りだ
ジッパーの内側にはフラップを設けることで、可能な限り防風防水性を高めている
襟の内側にメッシュ素材が配置されており、雨や汗で濡れても生地が肌に密着することがない
手のひらより若干大きめだが、コンパクトに収めることができる
突然の雨などに備えてバックポケットに忍ばせておいてもよいだろう
E2優勝 小村悠樹(Kochel V.C. Sputnik)
E1 リーダージャージの比護任(イナーメ信濃山形-EFT)と森崎英登(Yamanakako Cyclisme Formation)が飛び出す
E1 森崎英登(Yamanakako Cyclisme Formation)が優勝
レースの合間に行われた子供達のパレード
E1 表彰式
E1 クリテリウムのランキングトップに贈られるスプリントリーダージャージ
雨の中のレースとなった小学生対象のホープクリテリウム
地元チームの那須ブラーゼンに声援が飛ぶ
女子 レース序盤に唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)がペースアップ
女子 咲きそろったつつじを背景に進む先頭の3人
女子 吉川美穂( Live GARDEN BICI STELLE)が優勝
レース序盤はチーム同士の主導権争い
レース序盤はマトリックスパワータグがペースメーク
JR那須塩原駅前を折り返す設定となった今年のコース
レース中盤 メイン集団を牽引するチームブリヂストンサイクリング
レース中盤に形成された6人の逃げ集団
最終周回 木村圭佑(シマノレーシング)がアタック
最終コーナーを立ち上がって残り200m
残り50m 中井唯晶(シマノレーシング)が先頭
中井唯晶(シマノレーシング)がJプロツアー初優勝
シマノレーシングが揃ってウィニングラン
野寺監督とがっちり握手する中井唯晶(シマノレーシング)
中井唯晶(シマノレーシング)の優勝を喜ぶシマノレーシング
中間スプリントポイント 表彰式
表彰式
リーダージャージは変わらず
逃げ切った小集団のスプリントを制して中井唯晶がJプロツアー初優勝
ピナレロ GREVIL+
ドクロマークと”FULL GAS EVERYWHERE(どこでも全開)”の文字
独自の曲線を描くONDAフォークはグラベルロードにも継承
扁平形状によって振動吸収性を高める「フレックスステイ」
しなりを活かすため潰しを入れたFlexタイプのシートポスト
700Cで最大42mm幅まで対応するタイヤクリアランスを確保
ボトルケージ取付部を窪ませた「Concaveダウンチューブ」
シートチューブは後輪に沿った形状で各所にエアロデザインを採用している
ピナレロらしくBBはイタリアンのスレッドタイプ
ケーブル類はダウンチューブ横からフレーム内にアクセス、ダウンチューブにジャンクションを埋め込むE-Linkにも対応している
整流効果を生み出すフロントフォーク先端の「フォークフラップ」
左右非対称デザインのリア三角によって応力バランスを整える
複雑な形状変化を見せるトップチューブからもデザインのこだわりが感じられる
ピナレロ GREVIL+
「グラベルロードながらレーシングな走りを楽しむための1台」鈴木祐一(ライズライド)
「ライダーのアクションによって路面の衝撃をいなしてあげる走り方」
ライトウェイ クロスバイクの中核3モデルがより使い勝手を増してモデルチェンジ
勝負は7名のスプリントへ 佐々木遼が霧の富士山を制し新王者に
大きな期待を集めたジョン・エブセン(デンマーク)
空砲と共に主催者選抜クラスがスタートしていく
ジョン・エブセン(デンマーク)
プレゼンターのダミアーノ・クネゴと新王者となった佐々木遼(Team GOCHI)
新王者となった佐々木遼(Team GOCHI)
シャンパンファイトで勝利を祝った
アレ トリコロールカラーが鮮やかなフランスナショナルチームジャージ
アレ FRANCE JERSEY
フランス代表ジャージで走るロマン・バルデ(2018年世界選手権ロード時の写真)
肩から腕までを同一のパネルとしたラグランスリーブ
オープンメッシュ素材によって夏場でも快適な通気性を確保
アタックをチェックするジョン・エブセン
集団のペースをコントロールする森本誠(GOKISO)
中盤に単独逃げを敢行した池田隆人(Team ZWC)
エブセンを追う佐々木遼(Team GOCHI)
独走態勢を築いたジョン・エブセン(デンマーク)
独走態勢を築いたジョン・エブセン(デンマーク)
中盤に単独逃げを敢行した池田隆人(Team ZWC)
中盤に単独逃げを敢行した池田隆人(Team ZWC)
長島教之(天照.CST&矢板地域おこし)のペースアップを利用してジョン・エブセン(デンマーク)がアタック
大野拓也(OVERHEAT天照)がジョン・エブセン(デンマーク)のアタックに合流する
霧の中大野を振り切り独走に持ち込んだジョン・エブセン(デンマーク)
独走態勢を築いたジョン・エブセン(デンマーク)
何度も噛み締めるようなガッツポーズでフィニッシュした佐々木遼(Team GOCHI)
何度も噛み締めるようなガッツポーズでフィニッシュした佐々木遼(Team GOCHI)
何度も噛み締めるようなガッツポーズでフィニッシュした佐々木遼(Team GOCHI)
Mt.富士ヒルクライム2019 主催者選抜クラスのリアルスタート
スバルラインの料金所ゲートを通っていく
序盤はまだまだ大きな集団で進む
ファーストアタックを成功させた大野拓也(OVERHEAT天照) この日何度も仕掛けた
大野拓也(OVERHEAT天照)に集団が迫る
長島教之(天照.CST&矢板地域おこし)がカウンターアタック
乗鞍覇者である中村俊介(SEKIYA)
加藤大貴(COUGUMMA)らが先頭でペースを保つ
乗鞍覇者である中村俊介(SEKIYA)や森本誠(GOKISO)らが先頭を固める
嘉瀬峻介(LinkTouhoku)が牽引する
加藤大貴(COUGUMMA)らが抜け出しを試みる
森本誠(GOKISO)、加藤大貴(COUGUMMA)らが抜け出しを試みる
3T EXPLOROとSTRADAにスラムForce eTAP AXS完成車が登場
3T STRADA TEAM FORCE eTap
3T STRADA DUE TEAM FORCE eTap
3T EXPLORO TEAM EAGLE/FORCE eTap
3T EXPLORO TEAM EAGLE/FORCE eTap
E2優勝 高田楓雅(栃木県立真岡工業高等学校自転車競技部)
E1 リーダージャージを着る比護任(イナーメ信濃山形-EFT)
E1 森崎英登(Yamanakako Cyclisme Formation)が2連勝
1周目 登り区間で集団が長く伸びる
JR片岡駅を出ると目の前がコース
水田の中を1列で進む集団 奥に見えるのは東北新幹線の高架橋
4周目 地元チームの那須ブラーゼンがメイン集団を牽引
5周目 鈴木譲(宇都宮ブリッツェン)が単独先行
5周目 フランシスコ・マンセボ(マトリックスパワータグ)の牽引に岡篤志(宇都宮ブリッツェン)、今村駿介(チームブリヂストンサイクリング)が続く 
6周目 30人ほどまで絞られたメイン集団
7周目 登り区間で7人が先行
最終周回に入った7人の先頭集団
アタックしたオールイス・アルベルト・アウラール(マトリックスパワータグ)を追う岡篤志(宇都宮ブリッツェン)
オールイス・アルベルト・アウラール(マトリックスパワータグ)と岡篤志(宇都宮ブリッツェン)の2人が先行
先行する2人を今村駿介(チームブリヂストンサイクリング)を先頭に追走
残り200mのフィニッシュへの登り 先頭は今村駿介(チームブリヂストンサイクリング)
今村駿介(写真右)と窪木一茂でチームブリヂストンサイクリングが1-2フィニッシュ
チームブリヂストンサイクリング今季2度目の1-2フィニッシュ
表彰式 プレゼンターは矢板市の齋藤市長
敢闘賞は16歳の津田悠義(日本ナショナルチーム)が獲得
プロリーダージャージはオールイス・アルベルト・アウラール(マトリックスパワータグ)へ。ネクストリーダージャージは今村駿介(チームブリヂストンサイクリング)
女子 後続を引き離した3人の先頭集団