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ドライバッグの留め具はアルミ製のフックに変更されていた |
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アルミ製フックのベルトはハンドルバーに括り付ける |
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マウントはボルトオンタイプで、角度や距離などを調整できる仕様だ。ワイヤー類と干渉しにくくなっている |
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ブラックバーン OUTPOST ELITE UNIVERSAL SEAT PACK & DRY BAG |
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ドライバッグとハーネス自体をベルトで固定するため、締め上げることでバッグが暴れにくくなっている |
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シートパックのドライバッグにもエア抜きバルブが設けられている |
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バンジーコードが設けられているため、使い方は広がるはずだ |
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MOLLEデザインのストラップが設けられているため、リアライトなどを装着することもできる |
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これまで通りドライバッグをスリップオンする |
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ELITEのドライバッグにはベルクロや、バンジーコードが設けられるなど進化を遂げている |
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圧着加工によってバンジーコードが固定されている |
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サドルにボルトで固定したブリッジにベルトを通すため、ハーネスの揺れが抑えられている |
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ハーネスやブリッジはボルトオンされる |
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ドロッパーシートポストにはアダプターを使用し、そこにベルクロで固定する。通常のポストの場合はハーネスをそのままポストに固定する |
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両面ベルクロが付属しており、ベルトをまとめる時に活躍してくれる |
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フレームバッグのベルトは三辺それぞれベルト位置を調整できる |
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4サイズが用意されており、手持ちの自転車にマッチしたものが見つかるはず(写真はM-SHORT、M-TALL、LARGE) |
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サイズはトップチューブ長によってわけられている。Mのみ高さが2サイズが用意されている |
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ブラックバーン OUTPOST ELITE HB ROLL & DRY BAG |
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エリック氏にインタビュー。IMPERIALについて掘り下げて聞いた |
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「PROLITE TECHLACEをベースに、できる限り縫い目を抑えて完璧なフィッティングを求めた」 |
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トレック Crockett 5 Disc シクロクロスからアドベンチャーライドまでカバーするアルミCXバイク |
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シクロクロスレース用に開発されたジオメトリーを採用する |
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リアにつながるケーブルはダウンチューブから収納される |
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新しいフレームとなりカーボンバイクのようなルックスを手に入れた |
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フラットマウントのディスクブレーキを採用している |
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フェンダーも装着できる仕様となっている |
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CrockettはCXバイクだがレースだけではなくアドベンチャーライドなども楽しめる一台となっている |
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トレック Crockett 5 Disc |
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アジア圏のスペシャライズド関係者がグローバルインバウンドとして団体で参加 |
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AEDを背負った救護スタッフも参加者とともに走ってくれる |
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「100%の安全」を強調しあいさつした鈴木雷太さん |
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朝日を背に受け、頑張るぞー!おー! |
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マヴィックカーを先頭にスタート! |
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AACRオリジナルジャージを着用した参加者の姿も |
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スタートで混雑がないよう5人ずつに分かれて走り出す |
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たわわに実らせた穂を揺らす冬小麦 |
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陽が昇り始めたばかりの時間帯で厳かな雰囲気だ |
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緑が生い茂る松本の山々 |
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朝日を反射して輝く水田 |
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まだまだ序盤なので登りもスイスイ進んでいく |
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果物の生産が盛んな長野らしく果樹園を横目に走る |
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5月下旬でポピーも鮮やかな花を咲かせる |
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国営アルプスあづみの公園(堀金・穂高地区)の入り口からは常念岳と横通岳が望める |
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春には一面チューリップを咲かせていたこの広場も5月となるとやや寂しい感じに |
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朝食代わりのコッペパンをいただきます |
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4種のジャムを乗せたコッペパンと信濃銘菓「あずさ」 |
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やはりジャムは4種全部乗せする参加者が多い |
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山をバックにポーズを取ってくれた”Grove”の皆さん |
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緑のトンネルとも言える鮮やかな木々 |
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田植えも終え季節感のある日本らしい田園風景が広がる |
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国営アルプスあづみの公園(大町・松川地区)の中はまるで森のよう |
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公園内の空中回廊から参加者をパシャリ |
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振る舞われた漬物はこんなに種類豊富 |
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漬物は好みのものを取れるバイキング形式だ |
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味噌おにぎりと漬物で塩分をしっかり補給 |
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ご飯が進まずにはいられない伝説の味噌おにぎりと色とりどりの漬物 |
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みずみずしいレタスとミニトマトもいただけた |
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シングルギアバイクと荷物を積んだカーゴロードバイクというスタイル溢れるお二人 |
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チーム員とボンクスで連絡を取り合う人も |
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長野の雄大な景色を眺めつつペダルを回す |
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次第に迫力を増してきた北アルプスの山々 |
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残雪が美しい山脈をバックに記念撮影 |
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一口大にカットされた水ようかん |
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冷たい冷麦と水ようかんは暑い天気に最高にマッチした |
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「白馬コンサイクリング」をアピールする白馬商工会の飯森さん |
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空気入れも用意され自由に使うことが出来た |
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冷たい食べ物でさっぱりした様子のお二人 |
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E-MTBって実際どうなの? 2人の店長が語るニューカテゴリーの未来 |
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多くの実走サポートライダーたちも参加しているのが安心だ |
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スタンダードな2400に参加のたくましい女性たち |
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交通安全を呼びかけるゆるキャラ「ハイぶりっ子ちゃん」 |
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軽井沢プリンスホテルスキー場からスタート! |
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スタートもチェッカーフラッグです |
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軽井沢町長の藤巻進さんが参加者をお見送り |
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早朝の旧軽井沢駅舎前を駆け抜けていく |
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白糸ハイランドウェイはこの時間自転車専用に |
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白糸ハイランドウェイの15%の激坂区間は思わず足を着きそう... |
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激坂区間に歩いてしまう人が続出 |
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難関コースを大会オリジナルジャージを着て走るスーパー・グランフォンド軽井沢も |
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料金所越しに浅間山が姿を表した |
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白糸ハイランドウェイから一般道に出るところではサポートライダーの交通誘導が |
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コーダーブルームのスタッフがメカニックサポートに当たる |
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第1エイドで供されるパルミジャーノ・レッジャーノチーズ |
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干俣(ほしまた)の清水の湧き水をボトルに詰めるのはお約束 |
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嬬恋をぐるりと巡り徐々に勾配を上げていく |
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澄み渡った青空。最高地点は間もなくだ |
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遠くの山並みが美しい |
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遥か下界を望めるスポットも |
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走ってきた下界を眺めて感心する |
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最高標高地点で仲間たちと再合流する |
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山並みの眺望を楽しみながら仲間たちと記念撮影! |
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この景観には思わずバンザイが出てしまいますね! |
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遙かなる山並みの景観を楽しみながら走る |
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山菜ご飯と味噌汁のヘルシーランチその1が供される |
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ランチタイムを仲間と楽しんでます! |
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つまごいパノラマラインはなだらかなアップダウンで最高の風景 |
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畑と農作業のトラクターを脇目に走り抜けていく |
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標高の高いパノラマラインを山を眺めながら走る |
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広々としたつまごいパノラマラインを走る |
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「愛妻の丘」を通過する時、頭に浮かぶのは奥さんの笑顔? |
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湯の丸林道、地蔵峠へのつづら折れを登る参加者たち |
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湯の丸高原のルートはダイナミックな景観が楽しめる |
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湯の丸高原・地蔵峠のエイドに到着。ここが最大の難所でした |
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地蔵峠ではカレーとゆで卵が供されます |
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オートバイに先導されてグループで長いダウンヒルをこなす |
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上田・小諸へのダウンヒルは延々と続く |
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小諸の街を遠目に観ながらのライドだ |
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菱野温泉への激坂には応援メッセージが書かれていた |
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菱野温泉への激坂で応援するのは悪魔おじさん! |
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イチゴと桜餅の補給食の甘さが後半戦には嬉しい |
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菱野温泉エイドで木陰で休憩する。夏日になってきた |
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春の花も咲いているけど、夏日になってきた |
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菱野温泉エイドは女子高生がボランティアで手伝ってくれていた |
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ラストスパート前子馬と触れ合ってなごみます |
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そよ風が吹く高原道路を一路軽井沢を目指す |
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下界には小諸、御代田の街並みの風景が広がる |
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高原道路はクルマも通らず、気持ちよく走れる |
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高原の木陰の小道を走り軽井沢を目指す |
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最後のエイドではうまい棒が補給された(笑) |
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フィニッシュして仲間たちと一緒に記念撮影 |
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軽井沢プリンスホテルスキー場のフィニッシュへ |
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大学のサイクリング部のグループがフィニッシュ |
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謎のゆるキャラ、ハイぶりっ子ちゃん。佐久市中込商店街を応援するキャラクターらしい |
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10周年記念のグランフォンド軽井沢 浅間山麓を一周する獲得標高2,400mの山岳ライド |
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バス釣りや湖畔でキャンプも楽しめる木崎湖 |
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青木湖をバックにハイ、ポーズ! |
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車通りも少なく景色の良い「安曇野アートライン」 |
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白馬村の入り口にはその名の通り馬のオブジェが |
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白馬の山々を望みつつ進んでいく |
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正面には白馬のジャンプ台と迫力満点の北アルプス |
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長野オリンピックに合わせて建てられた「白馬ウイング21」 |
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中央に見える三角屋根の駅舎が白馬駅 |
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松川にかかる橋は絶好の撮影スポットだ |
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圧倒されるほどに美しい北アルプス山脈 |
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圧倒されるほどに美しい北アルプス山脈 |
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白馬エイドではWAKO'Sブースで洗車&メンテナンスのサービスも |
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松川の冷たい水でクールダウン |
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熱々の豚汁ともちもちのおこわ |
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ちょっと早めの昼食をいただきます |
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参加者の視線はみな白馬のジャンプ台に |
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橋には長野オリンピックのエンブレムが |
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白馬の山々に背を向け松本方面へと向かう |
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白馬の山々に背を向け松本方面へと向かう |
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緑が生い茂る風景もまた味わい深い |
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緑のコントラストが眩しいほど |
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中綱湖の畔にある簗場駅(やなばえき) |
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某アニメの聖地としても有名なYショップニシで一旦休憩 |
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木崎湖横を通るJR大糸線の稲尾駅 |
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春を感じる道路脇の白い花 |
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途中には湧き水ポイントも、冷たい水が気持ち良い! |
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自然をたっぷりと感じる森と沢 |
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猿を追い払うため目を光らせるモンキードッグ |
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そばが有名な美麻地区、水車小屋でそば粉を挽く |
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そばのうす焼きと行者にんにくを漬けたタレを乗せた冷奴 |
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芝生の上でくつろぎながらゆったり休憩 |
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サイクリストには目もくれず草を食んでいるヤギ |
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シーズンには一面菜の花が咲き誇るのだという |
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アヤメの花も綺麗に咲いていた |
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古い景観を残す大町市街 |
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斜張橋のデザインと北アルプスの組み合わせが様になる宮本橋 |
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川沿いの道を走って安曇野市へと向かう |
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甘いごまのおはぎとりんごジュースでフィニッシュまでのエネルギーを補給 |
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甘いごまのおはぎとりんごジュースでフィニッシュまでのエネルギーを補給 |
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ホースで撒かれた水のシャワーが気持ち良い |
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黄金色の麦畑を横目に帰路につく |
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小川や水路が街中に張り巡るように流れていた |
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最後は大会パネルの前で記念撮影 |
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仲間と一緒にゴール! |
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参加者にトラブルがないよう支えてくれたサポートライダーの皆さん |
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E-BIKEなら気軽に美しい景色を楽しめる |
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E-MTBもMTB。サグ出しなどはしっかりと。 |
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「登りを攻める、という新しい楽しみ方ができる」山本朋貴(ストラーダバイシクルズ)) |
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オフロードライドをより身近にしてくれるE-MTB |
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「誰でもオフロードを楽しく遊べる新しいカテゴリーなんだから、乗って楽しまないと損!」大野茂一郎(ワイズロード東大和店) |
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「誰でもオフロードを楽しく遊べる新しいカテゴリーなんだから、乗って楽しまないと損!」大野茂一郎(ワイズロード東大和店) |
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「アシストをラクするためでは無く、登りを楽しむための機構という位置づけで捉えると面白いかも」山本朋貴(ストラーダバイシクルズ) |
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「アシストをラクするためでは無く、登りを楽しむための機構という位置づけで捉えると面白いかも」山本朋貴(ストラーダバイシクルズ) |
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STEPS搭載の4車種を一気に乗り比べた |
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トレック Checkpoint ALR5 スライダーエンドで乗り味調整が可能なアルミグラベルバイク |
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トレック Checkpoint ALR5 |
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トレック Checkpoint ALR5 |
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「低速から高速までコントロールしやすいバイク」三上和志 |
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「ウィークデーは通勤、ウィークエンドはツーリングを楽しめる相棒的なバイク」 |
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スライダーエンドを採用しているCheckpoint |
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「5分もあれば調整できるので、使わないと勿体無いですね」三上和志 |
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フロントフォークには目立たないようにキャリヤやフェンダー用の台座が設けられている |
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ダウンチューブには幾つものボトルケージ台座が備えられており、バイクパッキングなど様々なスタイルに適応可能となっている |
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45Cタイヤまで装着できる圧倒的なクリアランスを備えている |
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シートステーにももちろん台座は備えられている |
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シンプルな形状のリア三角を採用している |
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各種ケーブル類はダウンチューブからフレームの内側に入る設計だ |
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ブロックタイヤを履かせることでハードなダートも楽しめるようになるはずだ |
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素材には300 Series Alpha Aluminumが使用されている |
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ディスクブレーキ台座もスライダー式となっている |
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安全性に寄与する蛍光イエローのフレームにロゴが光る |
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走行性能を調整できるスライダーエンドを採用される |
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コンポーネント類はボントレガーで統一される |
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ピナレロ GREVIL+ グラベルを最速で駆け抜けるファストレーシングバイク |
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スコット ADDICT DISCを購入でもれなくハイエンドヘルメットをプレゼント 7月16日まで |
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