|
家族の訪問を受けたマリアローザのリチャル・カラパス(エクアドル、モビスター) |
|
|
熱い声援が飛ぶ1級山岳モンテアヴェーナ |
|
|
ステージ2勝目を飾ったペリョ・ビルバオ(スペイン、アスタナ) |
|
|
マリアローザを守ったリチャル・カラパス(エクアドル、モビスター) |
|
|
少し笑顔を見せるヴィンチェンツォ・ニバリ(イタリア、バーレーン・メリダ) |
|
|
マリアビアンカを守ったミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア、アスタナ) |
|
|
ステージ優勝を飾ったペリョ・ビルバオ(スペイン、アスタナ) |
|
|
チーマコッピ賞を受け取ったファウスト・マスナダ(イタリア、アンドローニジョカトリ・シデルメク) |
|
|
第20ステージを走りきったフアンホセ・ロバト(スペイン、NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)らが健闘をたたえあう |
|
|
タイムを失う結果となったプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ) |
|
|
マリアチクラミーノをほぼ確定させたパスカル・アッカーマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)が喜びながらフィニッシュ |
|
|
アッカーマンらの後ろでフィニッシュラインを切る初山翔(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ) |
|
|
第20ステージを走り終え、頭を埋める初山翔(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ) |
|
|
第20ステージを終え、スタッフと話す初山翔(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ) |
|
|
お疲れ様でした。 |
|
|
最終山岳決戦でビルバオが2勝目 ロペスが落車し、ランダが総合3位に浮上 |
|
|
ビルバオ「勝つ自信があった」 ロペス「セキュリティーレベルが低く残念」 |
|
|
荒れたモンテアヴェーナ決戦 カラパスが総合優勝に王手、初山翔が完走に王手 |
|
|
最終日のスタートラインに揃った4賞ジャージ |
|
|
化粧直し中の「第一京丸」を背にスタート |
|
|
1周目 マルコス・ガルシア(キナンサイクリングチーム・奥)と入部正太朗(シマノレーシング)の2人が先行 |
|
|
レース序盤はセントジョージコンチネンタルサイクリングチームがコントロール |
|
|
第3ステージ太地町名物 漁港をぐるっと回るコース |
|
|
眼下に太地漁港を見下ろすコース |
|
|
4周目 入部正太朗(シマノレーシング)とマルコス・ガルシア(キナンサイクリングチーム)に、ホセ・ビセンテ・トリビオ(マトリックスパワータグ)が追いつく |
|
|
4周目 チーム右京勢がメイン集団の先頭に出て追走 |
|
|
総合2位の岡篤志(宇都宮ブリッツェン)の後ろに続くオールイス・アルベルト・アウラール(マトリックスパワータグ) |
|
|
灯台の見える海岸線のワインディングロードを行くメイン集団 |
|
|
7周目 マトリックスパワータグがメイン集団をコントロール |
|
|
7周目 ホセ・ビセンテ・トリビオを先頭にマトリックスパワータグがメイン集団を牽引 |
|
|
6周目に形成された7人の逃げ集団 |
|
|
9周目 メイン集団内で個人総合争いが勃発 |
|
|
個人総合5位のサム・クローム(チーム右京)に、リーダージャージのオールイス・アルベルト・アウラール(マトリックスパワータグ)が追従し、岡篤志(宇都宮ブリッツェン)も続く |
|
|
9周目 メイン集団から飛び出した横山航太(シマノレーシング)を、ホセ・ビセンテ・トリビオ(マトリックスパワータグ)がチェック |
|
|
最終周回 2人が遅れて5人になった先頭集団 |
|
|
リーダージャージのオールイス・アルベルト・アウラール(マトリックスパワータグ)をはじめ個人総合上位勢はメイン集団でフィニッシュ |
|
|
第3ステージ 表彰式 自民党幹事長の二階俊博氏がプレゼンターとして登壇 |
|
|
山岳賞はマルコス・ガルシア(キナンサイクリングチーム) |
|
|
ポイント賞はオールイス・アルベルト・アウラール(マトリックスパワータグ) |
|
|
オールイス・アルベルト・アウラール(マトリックスパワータグ)が個人総合優勝 |
|
|
シャンパンファイト |
|
|
笑顔を見せるオールイス・アルベルト・アウラール(マトリックスパワータグ) |
|
|
チーム総合優勝はマトリックスパワータグ |
|
|
ヴェローナの円形闘技場『アレーナ』 |
|
|
チームメイトに胴上げされるリチャル・カラパス(エクアドル、モビスター) |
|
|
ステージ優勝に4秒届かなかったヴィクトール・カンペナールツ(ベルギー、ロット・スーダル) |
|
|
22分07秒のトップタイムで優勝したチャド・ハガ(アメリカ、サンウェブ) |
|
|
第1走の初山翔(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)はステージ139位 |
|
|
2012年の総合優勝者ライダー・ヘシェダル(カナダ)が登場 |
|
|
第21ステージを走り終えた初山翔(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ) |
|
|
主催者の特別な計らいでマリアネーラを受け取った初山翔(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ) |
|
|
イタリアメディアのインタビューを受ける初山翔(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ) |
|
|
暫定トップタイムをマークしたヴィクトール・カンペナールツ(ベルギー、ロット・スーダル) |
|
|
ジロ・デ・イタリアを完走した初山翔(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ) |
|
|
ステージ5位に入ったトビアス・ルドヴィグソン(スウェーデン、グルパマFDJ) |
|
|
6秒差のステージ3位に入ったトーマス・デヘント(ベルギー、ロット・スーダル) |
|
|
ステージ8位に入ったマティア・カッタネオ(イタリア、アンドローニジョカトリ・シデルメク) |
|
|
ヴェローナの街中を駆け抜ける17kmのコース |
|
|
ステージ4位に入ったダミアーノ・カルーゾ(イタリア、バーレーン・メリダ) |
|
|
ステージ4位に入ったダミアーノ・カルーゾ(イタリア、バーレーン・メリダ) |
|
|
イタリア勢2番手となる総合14位に入ったダヴィデ・フォルモロ(イタリア、ボーラ・ハンスグローエ) |
|
|
総合10位イルヌール・ザカリン(ロシア、カチューシャ・アルペシン)はステージ13位 |
|
|
総合9位パヴェル・シヴァコフ(ロシア、チームイネオス)はステージ20位 |
|
|
総合8位サイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)はステージ24位 |
|
|
ステージ15位に入り、ロペスを抜いて総合6位に浮上したラファル・マイカ(ポーランド、ボーラ・ハンスグローエ) |
|
|
マリアビアンカのミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア、アスタナ)はステージ43位 |
|
|
総合5位バウケ・モレマ(オランダ、トレック・セガフレード)はステージ26位 |
|
|
総合表彰台に向けて走るプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ) |
|
|
ステージ10位に入ったプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ) |
|
|
ステージ21位に入り、総合4位にダウンしたミケル・ランダ(スペイン、モビスター) |
|
|
総合表彰台の座を失ったミケル・ランダ(スペイン、モビスター) |
|
|
大歓声とともに登場したヴィンチェンツォ・ニバリ(イタリア、バーレーン・メリダ) |
|
|
ログリッチェを上回るステージ9位に入ったヴィンチェンツォ・ニバリ(イタリア、バーレーン・メリダ) |
|
|
最終走者のリチャル・カラパス(エクアドル、モビスター)が最後の追い込み |
|
|
ステージ36位にまとめ、総合リードを守ったリチャル・カラパス(エクアドル、モビスター) |
|
|
ヴェローナの円形闘技場『アレーナ』とエクアドル国旗 |
|
|
ステージ優勝を飾ったチャド・ハガ(アメリカ、サンウェブ) |
|
|
ステージ優勝を飾ったチャド・ハガ(アメリカ、サンウェブ) |
|
|
総合表彰台 2位ヴィンチェンツォ・ニバリ(イタリア、バーレーン・メリダ)、1位リチャル・カラパス(エクアドル、モビスター)、3位プリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ) |
|
|
スプマンテを開けるリチャル・カラパス(エクアドル、モビスター)ら |
|
|
トロフェオセンツァフィーネを受け取ったリチャル・カラパス(エクアドル、モビスター) |
|
|
トロフェオセンツァフィーネを手にピンクの絨毯を行く |
|
|
ジロ・デ・イタリア総合優勝に輝いたリチャル・カラパス(エクアドル、モビスター) |
|
|
マリアチクラミーノを獲得したパスカル・アッカーマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ) |
|
|
マリアアッズーラを獲得したジュリオ・チッコーネ(イタリア、トレック・セガフレード) |
|
|
マリアビアンカを獲得したミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア、アスタナ) |
|
|
「グラシアス、カラパス」 |
|
|
3週間の戦いを終えたリチャル・カラパス(エクアドル、モビスター) |
|
|
リチャル・カラパス(エクアドル、モビスター)の総合優勝に沸く |
|
|
フーガ賞を獲得したダミアーノ・チーマ(イタリア、NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ) |
|
|
フェアプレー賞を獲得したバーレーン・メリダ |
|
|
トップタイムを叩き出したチャド・ハガ(アメリカ、サンウェブ) |
|
|
ヴェローナ個人TTでハガがカンペナールツを下す カラパスが第102代ジロ覇者に |
|
|
残雪が美しい白馬の名峰に見惚れる1日 新緑を堪能した緑のAACR |
|
|
熊野最終日にズルロが逃げ切り アウラールが初の個人総合優勝 |
|
|
カラパス「不可能なことなんて無い」 初山「応援を裏切ることはできなかった」 |
|
|
オールイス・アルベルト・アウラール(マトリックスパワータグ)と岡篤志(宇都宮ブリッツェン)のシャンパンファイト |
|
|
横一線のスプリント勝負 勝ったのはフェデリコ・ズルロ(ジョッティ・ヴィクトリア 写真右端) |
|
|
表彰を受けるバーレーン・メリダ |
|
|
笑顔を見せるプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ) |
|
|
ヴェローナの闘技場を包む初山コールとエクアドル応援団の大声援 |
|
|
ディスクブレーキが標準装備となった定番クロスバイク トレック FX |
|
|
アンカーブログをリニューアル 製品の開発秘話やチーム情報などコンテンツを拡充 |
|
|
ANCHOR BLOGをリニューアル |
|
|
週末のサイクリングを楽しくしてくれるトレックFXシリーズ |
|
|
トレック FX 1 Disc(Soid Charcoal) |
|
|
トレック FX 1 Disc(Volt) |
|
|
トレック FX 2 Disc(Matte Dnister Black) |
|
|
トレック FX 2 Disc(Alpine Blue) |
|
|
トレック FX 2 Disc(Radioactive Red) |
|
|
トレック FX 2 Disc(Gravel) |
|
|
トレック FX 2 Women's Disc(Matte Quicksilver) |
|
|
トレック FX 2 Women's Disc(Teal) |
|
|
フェンダーやラックを装着することで、シチュエーションに合わせた1台となる |
|
|
ディスクブレーキを採用しているため確かな制動力を得られる |
|
|
FX3はカーボンフォークを採用している |
|
|
30c以上のワイドタイヤを履いているため、バイクが安定してくれる(写真はFX30) |
|
|
DuoTrapSにも対応しているため、後々スピードセンサーなどを取り付けられる |
|
|
トレック FX 3 Disc(Dnister Black) |
|
|
トレック FX 3 Disc(Rage Red) |
|
|
トレック FX 3 Disc(Purple Flip) |
|
|
トレック FX 3 Disc(Crystal White) |
|
|
トレック FX 3 Women's Disc(Voodoo Trek Black) |
|
|
トレック FX 3 Women's Disc(Magenta) |
|
|
鷹のような鋭い目のベルナール・イノー。怯えているようなグレッグ・レモン。2人は優勝を争うチームメイトだった |
|
|
ルックペダル、ファニーバイク、ブルホーンバー、エアロヘルメット。イノーには新しいものを取り入れる先進性もあった |
|
|
サンテチエンヌの落車で血に染まったマイヨジョーヌ |
|
|
ベレー帽をかぶっておどけるマイヨジョーヌ |
|
|
もの思いにふけるイノー。気性の激しさと同時に思慮深さもあった |
|
|
お気に入りのレイバンのサングラスで走った時代も |
|
|
ズートメルクとシャンゼリゼで逃げ、マイヨジョーヌ姿で逃げ切り勝利を飾った |
|
|
ステージ7勝、マイヨヴェールとマイヨジョーヌを獲得して圧勝した1980年 |
|
|
ポディウムに上がった不届き者を突き落とすイノー。反射神経は衰えない |
|
|
マイヨジョーヌを着てグレッグ・レモンをリードするベルナール・イノー |
|
|
イノー氏が持参したマイヨジョーヌ。ウール製だ |
|
|
ルノーとルコック・スポルティフのコラボのカングー |
|
|
二子玉川のトークショー会場には大勢の観客が詰めかけた |
|
|
終始にこやかに返答するベルナール・イノー氏 |
|
|
シクロワイアードの綾野編集長と小俣雄風太さんがトークショーをホスト |
|
|
常に勝ち気な言葉で饒舌に語るベルナール・イノー氏 |
|
|
饒舌に語るベルナール・イノー氏 |
|
|
イラストレーターのグレッグ・ポデヴァン氏 |
|
|
マイヨジョーヌを語るベルナール・イノー氏 |
|
|
「勝つコツは?」という小さな質問者 |
|
|
勝ち気なトークに負けじとイノーさんへ質問する女性参加者 |
|
|
ツール・ド・フランス5勝についての質問が根掘り葉掘り |
|
|
息をしている間はアタックし続けるという座右の銘 |
|
|
会場はイノーさんへの敬意と憧れの気持ちが充満していた |
|
|
トークイベント「ベルナール・イノーの “5/100” (ひゃくぶんのご)~フランスを照らすマイヨ・ジョーヌ100周年」のキャスト |
|
|
ブルターニュの自宅から持参したマイヨジョーヌとベルナール・イノー氏 |
|
|
鳥取からやってきた弦巻さんはグレッグさん作のイノーのイラスト本の日本で最初の購入者だとか |
|
|
ルノー・エルフ時代のウールジャージを持参してサインをもらう人も |
|
|
当時のラヴィクレール柄のバッグにサインを貰う |
|
|
ポデヴァン氏作のイラストシャツを手に記念撮影 |
|
|
ツール・ド・フランス2019では100年記念のマイヨジョーヌが日替わりで登場する |
|
|
ツール5勝の英雄ベルナール・イノーとマイヨジョーヌ100周年を祝ったトークイベント |
|
|
GT Grade リアセクションを改良し快適性を増したグラベルロード |
|
|
IMPERIALインプレッション&インタビュー 従来のイメージを覆す日本人向けのフィット感 |
|
|
アドベンチャーチックにグラベルライドを楽しむのに最適な1台 |
|
|
GT Grade アロイ エキスパート |
|
|
GT Grade アロイ エリート |
|
|
GT Grade カーボン エキスパート |
|
|
スマートな外装ケーブルルーティング |
|
|
シートチューブにGTロゴを配置 |
|
|
エンドパーツの向きによってフォークオフセットを調整できる”フリップチップ”システムを搭載 |
|
|
シートステーがシートチューブと分離したフローティングデザインによって快適性を強化 |
|
|
フォークには多数のダボ穴を設け拡張性を高めている |
|
|
3つ目の三角形を作り出すGTに伝統のトリプルトライアングルフレーム |
|
|
標準で37Cタイヤを装着するタイヤクリアランスを確保 |
|
|
ルコックスポルティフ オリジナルイラスト入り自転車 |
|
|
ベルナール・イノー来日記念ジャージ |
|
|
PROPEL ADVANCED SL 0 DISC |
|
|
PROPEL ADVANCED SL DISC SE |
|
|
TCR ADVANCED SL DISC RED |
|
|
ツール・ド・熊野第3ステージでアタックする入部正太朗と木村圭佑(シマノレーシング) |
|
|
フルクラム SPEED 40 DB バーレーン・メリダを支えるカーボンホイールのチューブレス/ディスクブレーキモデル |
|
|
ハブの仕様はストレートプル、センターロックだ |
|
|
お馴染みのTwo to Oneスポーキングでフロントも組まれる |
|
|
フルクラム SPEED 40DB |
|
|
リアハブはアルミのボディとフランジという作りだ |
|
|
カーボンの織り目が美しいSPEED 40 DBのリム表面 |
|
|
幅広のタイヤまで対応してくれるため、グラベル用としても活躍してくれそうだ |
|
|
マヴィック カーボンホイール3モデルにツール・ド・フランスエディション登場 |
|
|
COMETE PRO CARBON ツール・ド・フランスエディション |
|
|
COSMIC PRO CARBON ツール・ド・フランスエディション |
|
|
KSYRIUM PRO CARBON ツール・ド・フランスエディション |
|
|
上からCOMETE、COSMIC、KSYRIUMにあしらわれるイラスト。ツール・ド・フランスの3つのステージをイメージしたデザインだ |
|
|
COMETE、COSMIC、KSYRIUMにツール・ド・フランスエディションが登場 |
|
|
Liv AVAIL ADVANCED ロングライドに最適な女性向けエンデュランスロード |
|
|
Livの新型エンデュランスロード「AVAIL ADVANCED」発表 |
|
|
ロングライドをより快適に走りたい女性ライダーに向けた1台だ |
|
|
ファクター O2 VAM 重量剛性比を高め進化したレーシングクライミングバイク |
|
|
ピナレロ |
|
|
イーボック 背面プロテクターを装備したバックパック、通気性に優れるヒップバッグが登場 |
|
|
民家の庭先をレースが通り過ぎる |
|
|
第2ステージ 1級山岳の札立峠をチームメイトのトマ・ルバに続いてクリアする山本大喜(キナンサイクリングチーム) |
|
|
イーボック NEO 16L(カーボングレー) |
|
|
フルフェイスヘルメットはチンガード部分固定する |
|
|
ハーフヘルメットはバッグ外側のスリーブに差し込む |
|
|
イーボック NEO 16L(ゴールド) |
|