|
サザエは飛び切り美味しそう |
|
|
おっきななまはげお面も |
|
|
なまはげの顔の形をした最終エイド |
|
|
入道埼で灯台のポーズ |
|
|
草原と灯台のコントラストが綺麗ですね |
|
|
海沿いのルートは目でも楽しめる |
|
|
最後のアップダウンをこなしていきます |
|
|
うつくしい男鹿半島を堪能していく |
|
|
うつくしい男鹿半島を堪能していく |
|
|
八望台からはここまで走ってきたコースが一望できる |
|
|
濃密な100kmを完走! |
|
|
片岡さんが笑顔でお出迎え! |
|
|
片岡さんが笑顔でお出迎え! |
|
|
片岡さんが笑顔でお出迎え! |
|
|
ずっしりと中身が詰まったシュークリームが振舞われました |
|
|
フィニッシュゲート前で一家で記念撮影 |
|
|
100kmの最年少参加者も完走! |
|
|
グレートアース最高ですねー |
|
|
メイン会場となるなまはげオートキャンプ場 |
|
|
キャンプ場にはいたるところになまはげ看板が |
|
|
準備に余念のないスタッフ |
|
|
参加者のバイクをトラックに積載中 |
|
|
参加者のバイクをトラックに積載中 |
|
|
グレートアースの過去のTシャツを販売中 |
|
|
今回はE-BIKEのレンタルもありました 男鹿でレンタサイクルとして使用されているものなのだとか |
|
|
晴れましたねー! |
|
|
レンタルする方へレクチャー中 |
|
|
E-BIKEの操作方法をレクチャーする |
|
|
E-BIKEの操作方法をレクチャーする |
|
|
それではバスに乗り込みます |
|
|
いってらっしゃーい!とスタッフさんが見送ってくれました |
|
|
沢山の風車が並んでいます |
|
|
スタート地点でいきなりだまこ汁のおもてなしが! |
|
|
さっそくだまこ汁に舌鼓をうつ |
|
|
周辺はメロン栽培が盛んなのだとか |
|
|
砂だけで作られたなまはげ像 |
|
|
自転車を下ろしてスタート準備中です |
|
|
GE Oga2019 0149 |
|
|
みなさん準備万端ですね |
|
|
交通安全啓蒙のため警察の方に来ていただきました |
|
|
サポートライダーも準備完了 |
|
|
それではいってきますー! |
|
|
サポートライダーを先頭に出発していきます |
|
|
白神山地へむけて走り出します |
|
|
まっすぐな田園地帯を走っていきます |
|
|
ちょっとした丘も登場 |
|
|
ちょっとした丘も登場 |
|
|
ちょっとした丘も登場 |
|
|
ちょっとした丘も登場 |
|
|
能代市の商店街へ到着 |
|
|
八幡神社を右に曲がると目的地はすぐそこです |
|
|
能代のさまざまなお菓子が振舞われました |
|
|
こちらはここでしか食べられないしんこ餅 |
|
|
当時最先端の技術である柾目材を使用して作られたという |
|
|
この日は裏千家の研究会が行われていた |
|
|
由緒正しい元料亭「金勇」 |
|
|
能代のスイーツに元気をもらいました |
|
|
由緒正しい元料亭「金勇」 |
|
|
由緒正しい元料亭「金勇」 |
|
|
さて、それではハタハタ館へ向かいましょう |
|
|
再スタートを切っていきます |
|
|
大きな橋を渡り北上中 |
|
|
少し登り基調のコースを行きます |
|
|
一つ丘を越えればもう少しでフィニッシュ |
|
|
綺麗な海岸線沿いの景色を楽しめます |
|
|
金箔ソフトなんてのも登場 |
|
|
ここまでくればもう少し |
|
|
追い風を受けながら走っていきます |
|
|
ハタハタ館に到着しました! |
|
|
秋田名物きりたんぽが待っていました |
|
|
海鮮丼ときりたんぽというコンビネーションは最高でしたね |
|
|
お風呂に入ってさっぱりしたあとに、ソフトクリームもいただけました |
|
|
温泉と宿泊、食事処となっているハタハタ館 |
|
|
ゴールからは自転車をトラックに積み、キャンプ場へと戻ります |
|
|
男鹿線のレトロな車両が走っていきます |
|
|
皆さんちゃんといますかー! なんだか修学旅行の様 |
|
|
GAOのテラスで夕陽を眺めつつシャンパンを頂く |
|
|
まずはシャンパンで乾杯 |
|
|
前夜祭のさらに前哨戦となったサンセットパーティー |
|
|
前夜祭のさらに前哨戦となったサンセットパーティー |
|
|
白戸さんが片岡さんの息子さんを抱っこ中 |
|
|
セルフィーにも熱が入ります |
|
|
綺麗な景色を見ながらだと話も弾みますね |
|
|
段々陽が落ちてきました |
|
|
そしてメイン会場は水族館の中へ… |
|
|
豪華な刺身盛り合わせが! |
|
|
大水槽の前にパーティー会場が用意されました |
|
|
大水槽の前にパーティー会場が用意されました |
|
|
白戸さんと片岡さんがMCを務める |
|
|
それではかんぱーい! |
|
|
「牽引坊や」も東京にたどり着いた |
|
|
リアルスタート直後に集団から飛び出した安原大貴(マトリックスパワータグ)ら3名 |
|
|
逃げるマルコス・ガルシア(キナンサイクリングチーム)、安原大貴(マトリックスパワータグ)ら4名 |
|
|
陸橋をくぐるサルバドール・グアルディオラ(キナンサイクリングチーム)、フン・カホー(HKSプロ・サイクリングチーム)ら4名の逃げ集団 |
|
|
逃げ集団を淡々と追うメイン集団 |
|
|
逃げ集団から3分近く遅れて集団が陸橋に差し掛かる |
|
|
ホームストレートへ向かうメイン集団 |
|
|
フェデリコ・ズルロでゴールスプリントを狙うジョッティ・ヴィクトリア・パロマーがメイン集団を引く |
|
|
タイム差が縮まり、直線走路に入ってすぐ単独で飛び出したマルコス・ガルシア(キナンサイクリングチーム) |
|
|
残り200m地点で、先行するガルシアへの合流を図りグアルディオラも飛び出す |
|
|
前を行くガルシアとグアルディオラのキナンコンビを追う安原大貴(マトリックスパワータグ)とフン・カホー(HKSプロ・サイクリングチーム) |
|
|
シマノ、ブリヂストン、右京と言ったチームが逃げを捕らえにかかる |
|
|
マルコス・ガルシアのために懸命に引き続けるサルバドール・グラディオラ |
|
|
フン・カホーが吸収され、単独で集団の追いに抗う安原大貴 |
|
|
チーム右京、ブリヂストン、シマノが集団先頭にアシストを送り込み、キナンの2人を追う |
|
|
逃げ続けるサルバドール・グアルディオラとマルコス・ガルシア(キナンサイクリングチーム) |
|
|
港へと続く港湾道路を横目に逃げるサルバドール・グアルディオラとマルコス・ガルシア(キナンサイクリングチーム) |
|
|
交差点を横切るメイン集団 |
|
|
最終周回のジャンが鳴る中、サルバドール・グアルディオラ(キナンサイクリングチーム)をメイン集団が飲み込んでいく |
|
|
チーム右京、宇都宮ブリッツェン、チームブリヂストンサイクリングがそれぞれトレインを組んでスプリントに備える |
|
|
コース中央から飛び出した窪木一茂(チームブリヂストンサイクリング) |
|
|
両手を広げゴールする窪木一茂(チームブリヂストンサイクリング) |
|
|
優勝した窪木一茂とともに、最後の発射台を務めた孫崎大輝も後ろでガッツポーズ |
|
|
力強く拳を突き上げる窪木一茂(チームブリヂストンサイクリング) |
|
|
シャンパンファイトをする窪木一茂(チームブリヂストンサイクリング) |
|
|
東京ステージを勝利した窪木一茂(チームブリヂストンサイクリング) |
|
|
窪木一茂(チームブリヂストンサイクリング)が観客の声援に応え花束を掲げる |
|
|
TOJキッズから花束を受け取り、記念撮影を行うクリス・ハーパー(オーストラリア、チーム・ブリッジレーン) |
|
|
総合優勝を決めたクリス・ハーパー(オーストラリア、チーム・ブリッジレーン) |
|
|
この日2位に入りポイントを重ね、総合ポイント賞を獲得したフェデリコ・ズルロ(イタリア、ジョッティ・ヴィクトリア・パロマー) |
|
|
総合山岳賞を獲得し、笑顔でTOJキッズとの撮影に臨むフィリッポ・ザッカンティ(イタリア、NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ) |
|
|
総合山岳賞を獲得したフィリッポ・ザッカンティ(イタリア、NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ) |
|
|
2年連続新人賞のクリス・ハーパー(オーストラリア、チーム・ブリッジレーン) |
|
|
総合優勝とともに新人賞も獲得したクリス・ハーパー(オーストラリア、チーム・ブリッジレーン) |
|
|
チーム総合時間賞を獲得したチーム右京 |
|
|
チーム総合首位となったチーム右京が観客の祝福を受ける |
|
|
記念のセルフィーを行うチーム右京のメンバー |
|
|
左から山岳賞のフェデリコ・ズルロ、総合優勝&新人賞のクリス・ハーパー、山岳賞のフィリッポ・ザッカンティ |
|
|
3賞ジャージが花束を掲げ、声援に応える |
|
|
総合3賞によるシャンパンファイト! |
|
|
シャンパンファイトを終え、笑顔のクリス・ハーパーら3賞ジャージの面々 |
|
|
マルコ・パンターニの本やプロチームのシェフによる料理本など多彩な書籍が並ぶ |
|
|
代官山蔦屋書店の1階ではサイクリングブックフェアを開催中。ラファの出版書籍を中心に、自転車に関する本をとり揃えている。 |
|
|
書籍とともにラファのアパレルやアクセサリーも展示 |
|
|
当イベントは「代官山蔦屋書店サイクリング倶楽部」の第二弾として開かれた |
|
|
平日にも関わらず多くの人が訪れた「自転車と珈琲の幸福論」 |
|
|
主催のラファ・ジャパン合田さんより開催の挨拶 |
|
|
モデレーターを務めるYouTuberのけんたさんが登場 |
|
|
雑誌「mark」の編集部員で、DAZN実況としても活躍中の小俣雄風太さん |
|
|
「Life size Cribe」のロースターでありバリスタでもある吉田一毅さん |
|
|
この日出されたオリジナルブレンド「Lady Brown」の解説を行う吉田さん |
|
|
Life Size Cribeのオリジナルブレンド「Lady Brown」が、参加者に1杯ずつ振る舞われた |
|
|
コーヒーを味わいながらトークセッションが始まった |
|
|
最初のお題は「珈琲が飲まれるようになったのは?」 |
|
|
小俣さんの「ロードなどの自転車に乗っている方〜?」と言う質問に大勢の人が手を挙げる |
|
|
「自転車と珈琲の関わりについて」小俣さんがその歴史を紐解いていく |
|
|
まだ始まったばかりの頃のツール・ド・フランスの写真。レースの休息日にカフェで選手たちがくつろいでいる様子 |
|
|
ロードレースファンには馴染み深い「レベイユ・マタン」の現在の写真 |
|
|
レベイユ・マタンの向かいにあるモニュメントの写真。「TOUR」の文字も見える |
|
|
史上最強の自転車選手エディ・メルクスを擁したFAEMAが紹介される。エスプレッソメーカーの製造会社だ |
|
|
自転車YouTuberのけんたさんが本日のモデレーター |
|
|
スライドの合間に、コーヒー系チームスポンサーに関する知識を吉田さんが補完していってくれた |
|
|
吉田さん「当時ファエマが作ったE61型エスプレッソマシーンは世界初の電動ポンプを搭載したマシンであり、今でもこれの同等品が作られているんですよ」 |
|
|
補助席が出るほどに客席が埋まり、参加者たちが話に聞き入る |
|
|
ラファのサイクルジャージなどにつけられるストーリーラベルを紹介する小俣さん |
|
|
ラファのストーリーラベルを集めた「インサイドストーリーズ」と言う本も出版されている |
|
|
『RHYMESTER』の宇多丸さんも生涯ベスト映画として推す『ヤング・ゼネレーション』 |
|
|
ジルベルト・シモーニやダミアーノ・クネゴらの活躍の記憶が蘇るプロチーム「Saeco」 |
|
|
ルイス・エレラのラルプ・デュエズ制覇をきっかけに、翌年からスポンサードを開始した「カフェ・ド・コロンビア」 |
|
|
「今のサイクリストのライフスタイルと珈琲について」語る3名の登壇者たち |
|
|
別府史之が現在所属するトレック・セガフレード。日本にもあるコーヒーチェーン、セガフレードがスポンサードしている |
|
|
「今のサイクリストのライフスタイルと珈琲について」と話題を進めるけんたさん |
|
|
お互いにジョークも交えながら和やかに進むトーク |
|
|
ゲストの小俣さん。普段は「mark」編集部で働きながらDAZN実況も務める |
|
|
コーヒースタンド「Life Size Cribe」の吉田一毅さん。ロースターでありバリスタ。ラテアートの腕前も日本トップクラスだ |
|
|
カフェと自転車店が高度に融合した最適例「Look mum no hands!」 |
|
|
STRAVAにおける食に関するキーワード出現率のグラフ。サイクリストは『コーヒー』が『ビール』を圧倒 |
|
|
小俣さん「やっぱり走ったあとのビールって美味しいですし、コーヒーもそういうところはありますよね」 |
|
|
「コーヒーって体にいいんですか?」と素朴で直球な疑問について考える |
|
|
「コーヒーと自転車がもたらすこと」それぞれの想いを語りながら夜が更ける |
|
|
「ゲストの方にとって美味しいコーヒーってどんなものだったりしますか?」と興味深い質問も |
|
|
「自分のために淹れてくれたコーヒーは、基本的にたとえ缶コーヒーでも美味しいって感じちゃいますね」と吉田さん |
|
|
けんたさん「美味しいラーメンはもちろんですけど、たまにジャンクなカップラーメン食べたくなる、みたいな?…って違いますね(笑)」 |
|
|
興味深い話題が続いた質疑応答コーナー |
|
|
自らもコーヒー豆の焙煎士をしていると言う方からは、最近選ばれる前の煎り具合の傾向について質問が |
|
|
参加者の質問に丁寧に答える小俣さん |
|
|
大きな拍手が贈られて、トークセッションの幕が閉じた |
|
|
Raphaのペーパーバッグに入れられたこの日のお土産 |
|
|
この日のお土産はLife Size Cribeのオリジナルブレンド「Lady Brown」やRapha Tokyoで使えるコーヒーチケット付きショップカード |
|
|
3級山岳チヴィリオの下りを攻めるヴィンチェンツォ・ニバリ(イタリア、バーレーン・メリダ) |
|
|
3級山岳チヴィリオでアタックするヴィンチェンツォ・ニバリ(イタリア、バーレーン・メリダ) |
|
|
3級山岳チヴィリオの下りで落車したプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ)がライバルを追う |
|
|
大会ディレクターのマウロ・ヴェーニ氏 |
|
|
イヴレアの街がジロ・デ・イタリアを迎える |
|
|
第15ステージの朝を迎えた初山翔(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ) |
|
|
ツールと比べてジロは選手との距離がずっと近い |
|
|
イヴレアをスタート後、しばらくアタック合戦が続く |
|
|
集団後方に控える初山翔(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ) |
|
|
水田の広がる平野部を走る |
|
|
逃げるマティア・カッタネオ(イタリア、アンドローニジョカトリ・シデルメク)とダリオ・カタルド(イタリア、アスタナ) |
|
|
モビスターを先頭にゆったりと進むメイン集団 |
|
|
ロンバルディア州を東に進んでいく |
|
|
曇り時々晴れの天気のロンバルディア州 |
|
|
逃げるマティア・カッタネオ(イタリア、アンドローニジョカトリ・シデルメク)とダリオ・カタルド(イタリア、アスタナ) |
|
|
美しい湖水風景が広がるコモ湖周辺 |
|
|
コモ湖を見下ろす山の上にあるマドンナ・デル・ギザッロ教会 |
|
|
サイクリストの聖地、マドンナ・デル・ギザッロ教会 |
|
|
マドンナ・デル・ギザッロ教会の内部に展示されたファウスト・コッピのバイクやジャージ |
|
|
マドンナ・デル・ギザッロ教会の前にバルタリとコッピの銅像が並ぶ |
|
|
マドンナ・デル・ギザッロ教会横にあるミュージアム |
|