開催日程 レース/イベント名 WEB
3位でフィニッシュするミケル・ランダ(スペイン、モビスター)
2位に終わったミケル・ニエベ(スペイン、ミッチェルトン・スコット)
マリアビアンカを着用したパヴェル・シヴァコフ(ロシア、チームイネオス)
白神山地へ向かう50kmのライドと2000匹の魚たちが迎えてくれた前夜祭
インタープロのムイノが独走逃げ切りで伊豆制覇 クリス・ハーパーが総合に王手
「安定性の高い走行性能でキャンプツーリングに最適」鈴木祐一(ライズライド)
「フレームが硬すぎることもなく長距離のツーリングも安心」
「ドロッパーシートポストのおかげでいかなる路面でも安定した走りに」
ジロらしい山岳決戦スタート 雪を残す壮大なアルプスのニヴォレ峠を行く
ハンマーシリーズがノルウェーで開幕 ユンボ・ヴィズマが初日ハンマークライムで逆転勝利
絶えずアタックが掛かる
積極的に動き加点したティム・ウェレンス(ベルギー、ロット・スーダル)
逃げグループを単独で追うレムコ・イヴェネプール(ベルギー、ドゥクーニンク・クイックステップ)
骨折後のヨーロッパレース復帰戦を走る別府史之(トレック・セガフレード)
フィニッシュで200ポイントを得たマイク・テウニッセン(オランダ、ユンボ・ヴィズマ)
積極的な走りを見せたビョルグ・ランブレヒト(ベルギー、ロット・スーダル)
逆転優勝を果たしたユンボ・ヴィズマ
アルデンヌクラシックにも似た、アップダウンの激しいコース
序盤に形成された逃げグループ。複数名を乗せたイネオスやミッチェルトン・スコットが牽引
20%に迫るフィニッシュライン前の登り。毎周回激しい勝負が繰り広げられた
中盤までに700ポイントを稼いだサム・ベネット(アイルランド)だが、後半に脱落
シマノ PD-RS500
踏み面に配置されたステンレスプレートがボディを保護
スプリングテンションは六角レンチで調整できる
スプリングテンションの度合いを示すインジケータも搭載
ボディサイドに”SHIMANO”のロゴをあしらう
ペダル軸はクロモリ製で耐久性は高い
ペダルの裏面の造形、カーボンボディのようなルックスをしている
重量は318g(編集部実測値)
風も坂もなんのその 男鹿半島と八郎潟を一望する大パノラマへ登っていく前半戦
ダイナミックな男鹿半島の海岸線を行く 景色もグルメも大満足の100km
ツアー・オブ・ジャパン伊豆ステージのBBアート
スタートラインに揃った4賞ジャージ
2020東京オリンピックに向け工事中のスタンドを背にスタート
レース前半はリーダーチームのチーム・ブリッジレーンがメイン集団をコントロール
総合4位の増田成幸は宇都宮ブリッツェンのメンバーに守られるようにレースを進める
3周目に単独で飛び出したフェデリコ・ズルロ(ジョッティ・ヴィクトリア・パロマー)
マルコス・ガルシア(キナンサイクリングチーム)を先頭にフェデリコ・ズルロ(ジョッティ・ヴィクトリア・パロマー)を追う集団
ベロドロームの前を通過する集団 写真左から2人目に増田成幸(宇都宮ブリッツェン)この直後に落車してしまう
2020東京オリンピックの会場となる伊豆ベロドローム前を通過する集団
7周目 単独で逃げ続けるフェデリコ・ズルロ(ジョッティ・ヴィクトリア・パロマー)
7周目 小石祐馬(チーム右京)を先頭に逃げるフェデリコ・ズルロ(ジョッティ・ヴィクトリア・パロマー)を追う8名
メイン集団ではリーダージャージのクリス・ハーパー(チーム・ブリッジレーン)をベンジャミ・プラデス・レヴェルテル(チーム右京)がマーク。
6周目に落車した増田成幸(宇都宮ブリッツェン)を、チームメイトの岡篤志が集団復帰させる。ジャージの背中が痛々しい。
8周目 中切れした集団と増田成幸を引いて前を追う岡篤志(宇都宮ブリッツェン)
苦悶の表情で走り続ける増田成幸(宇都宮ブリッツェン)足の傷が痛々しい
9周目 パブロ・トーレス・ムイノ(インタープロサイクリングアカデミー)がアタック
9周目 フランシスコ・マンセボ(マトリックスパワータグ)を先頭に追走
遅れた集団で走り続ける増田成幸(宇都宮ブリッツェン)
後方に追走集団が迫る中、2周を逃げ切ったパブロ・トーレス・ムイノ(インタープロサイクリングアカデミー)
パブロ・トーレス・ムイノ(インタープロサイクリングアカデミー)が伊豆ステージ優勝
前日までリーダージャージを着ていたベンジャミン・ヒル(リュブリャナ・グスト・サンティック)が2位
リーダージャージのクリス・ハーパー(チームブリッジレーン)は追走集団内でフィニッシュ
石橋学(チームブリヂストンサイクリング)が9位でフィニッシュ。個人総合で日本人最上位となる7位に。
小林海(ジョッティ・ヴィクトリア・パロマー)も追走集団内でフィニッシュ
増田成幸(宇都宮ブリッツェン)は3分26秒遅れでフィニッシュ。個人総合は10位に後退。
最後尾でフィニッシュした阿部嵩之(宇都宮ブリッツェン)と大久保陣(キナンサイクリングチーム)
伊豆ステージ優勝 パブロ・トーレス・ムイノ(インタープロサイクリングアカデミー)
TOJキッズを肩車するポイント賞のフェデリコ・ズルロ(ジョッティ・ヴィクトリア・パロマー)
山岳賞 フィリッポ・ザッカンティ(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)
TOJキッズとハイタッチするクリス・ハーパー(チーム・ブリッジレーン)
リーダージャージを守ったクリス・ハーパー(チーム・ブリッジレーン)
リーダージャージを守ったクリス・ハーパー(チーム・ブリッジレーン)
新人賞もクリス・ハーパー(チーム・ブリッジレーン)
スタートラインでリラックスした表情を見せる増田成幸(宇都宮ブリッツェン)
伊豆ステージも晴れて暑い1日 前日の決戦の舞台・富士山を望む
富士山を背に逃げるフェデリコ・ズルロ(イタリア、ジョッティ・ヴィクトリア・パロマー)
3周目から逃げ続けたフェデリコ・ズルロ(イタリア、ジョッティ・ヴィクトリア・パロマー)
フェデリコ・ズルロ(イタリア、ジョッティ・ヴィクトリア・パロマー)が単独で400バンク横の斜面を上る
400バンクに差し掛かる追走9名の集団
400バンク横のヘアピンを上っていくマルコス・ガルシア(スペイン、キナンサイクリングチーム)らが入る9名の追走集団
400バンクの横を通過するメイン集団
400バンク前のヘアピンコーナーを走るメイン集団
400バンクを通過し、坂を上っていくメイン集団
1号橋を下るフェデリコ・ズルロ(イタリア、ジョッティ・ヴィクトリア・パロマー)
YH 20190525 122851 01345
ポイント賞ジャージを着るレイモンド・クレダー(オランダ、チーム右京)は集団から千切れ、単独追走に
低い前傾姿勢で鈴木譲(宇都宮ブリッツェン)が徳田優、窪木一茂(チームブリヂストンサイクリング)の前を行く
序盤から逃げたフェデリコ・ズルロ(イタリア、ジョッティ・ヴィクトリア・パロマー)は集団から切れるもこの日のポイント賞を確定
後続を引き離して最終周回へと入ったパブロ・トーレス・ムイノ(スペイン、インタープロサイクリングアカデミー)
パブロ・トーレス・ムイノ(スペイン、インタープロサイクリングアカデミー)が集団を引き離して最終周回に入る
単独でフィニッシュ地点に現れたパブロ・トーレス・ムイノ(スペイン、インタープロサイクリングアカデミー)
単独でフィニッシュ地点に現れたパブロ・トーレス・ムイノ(スペイン、インタープロサイクリングアカデミー)
独走で伊豆ステージの優勝を決めたパブロ・トーレス・ムイノ(スペイン、インタープロサイクリングアカデミー)
両手を広げゴールしたパブロ・トーレス・ムイノ(スペイン、インタープロサイクリングアカデミー)
後続集団内の8位でゴールし、総合首位を守りきったクリス・ハーパー(オーストラリア、チーム・ブリッジレーン)
マルコス・ガルシア(スペイン、キナンサイクリングチーム)は14位でゴール
25位でフィニッシュした増田成幸(宇都宮ブリッツェン)は総合10位まで順位を落とした
互いの健闘を称え合いながらゴールした内間康平(チーム右京)とヴィクトル・ポトチュキ(クロアチア、リュブリャナ・グスト・サンテック)
フィリッポ・ザッカンティ(イタリア、NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)は47位でゴール。総合山岳賞を確定させた
7分以上遅れてフィニッシュに向かうマリアローザのヤン・ポランツェ(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
80kgの迫力ある体躯
厳しいステージの最後にも元気なマヌエーレ・ボアーロ(イタリア、アスタナ)
40分遅れでフィニッシュを目指す初山翔(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)
西勉メカニックのダメ出しを受けてプレートを付け直す南野求メカニック
初山翔(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)はインナーに36Tを用意
フランス国境が近いため友人の訪問を受けるナンス・ピーターズ(フランス、アージェードゥーゼール)
出走サインにやってきた初山翔(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)
ゲオゲガンハートのリタイアによりパヴェル・シヴァコフ(ロシア、チームイネオス)のマリアビアンカキープに集中するチームイネオス
淡々と静かにローラー台でアップするプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ)
ローラー台でアップするマリアビアンカのパヴェル・シヴァコフ(ロシア、チームイネオス)ら
最初の2級山岳ヴェライェスに向かうプロトン
集団内で山岳をこなすマリアローザのヤン・ポランツェ(スロベニア、UAEチームエミレーツ
最初の2級山岳ヴェライェスで飛び出したペリョ・ビルバオ(スペイン、アスタナ)とダミアーノ・カルーゾ(イタリア、バーレーン・メリダ)
最初の2級山岳ヴェライェスの下りを走るプロトン
12名の先頭グループを追いかけるメイン集団
メイン集団をコントロールするユンボ・ヴィズマ
マリアローザのヤン・ポランツェ(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
この日3つ目の2級山岳トルク・ダルブに向かうプロトン
2級山岳トルク・ダルブを目指すプロトン
第1グルペットで2級山岳トルク・ダルブに向かう初山翔(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)
マリアアッズーラのジュリオ・チッコーネ(イタリア、トレック・セガフレード)を含む逃げグループ
マリアアッズーラのジュリオ・チッコーネ(イタリア、トレック・セガフレード)を含む逃げグループ
アオスタ渓谷を進むメイン集団
ユンボ・ヴィズマを先頭に1級山岳サンカルロ峠に向かうメイン集団
グルペット内で走るマリアチクラミーノのアルノー・デマール(フランス、グルパマFDJ)
デマールや初山を含むグルペット
独走でフィニッシュに向かうリチャル・カラパス(エクアドル、モビスター)
プリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ)を先頭にフィニッシュに向かう精鋭グループ
プリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ)を先頭にフィニッシュに向かう精鋭グループ
精鋭グループから脱落したバウケ・モレマ(オランダ、トレック・セガフレード)
山岳賞のリードを広げたジュリオ・チッコーネ(イタリア、トレック・セガフレード)
ドゥクーニンクがハンマースプリントで勝利 ユンボ・ヴィズマが首位キープ
ヴァッレ=ダオスタ州の山岳を走る
1級山岳サンカルロ峠でアタックするヴィンチェンツォ・ニバリ(イタリア、バーレーン・メリダ)やプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ)
独走するリチャル・カラパス(エクアドル、モビスター)
ステージ優勝を飾ったリチャル・カラパス(エクアドル、モビスター)
スプリントでフィニッシュに向かうヴィンチェンツォ・ニバリ(イタリア、バーレーン・メリダ)ら
ステージ優勝を飾ったリチャル・カラパス(エクアドル、モビスター)
マリアローザにキスするリチャル・カラパス(エクアドル、モビスター)
マリアローザを獲得したリチャル・カラパス(エクアドル、モビスター)
マリアビアンカを守ったパヴェル・シヴァコフ(ロシア、チームイネオス)
最初の2級山岳ヴェライェスで集団から脱落した初山翔(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)
カラパス「今日の作戦は”徹底的にやる”。努力の積み重ねが報われて嬉しい」
3位に入りボーナスタイムを得たヴィンチェンツォ・ニバリ(イタリア、バーレーン・メリダ)
4番手でフィニッシュするラファル・マイカ(ポーランド、ボーラ・ハンスグローエ)
アタックを繰り出すミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア、アスタナ)
プリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ)
ハンマースプリントで勝利したドゥクーニンク・クイックステップ
前半に大量得点したサンウェブ
港に面したスタヴァンゲルの市街地コースを駆け抜ける
7周目のポイントで先着するミヒャエル・アルバジーニ(スイス、ミッチェルトン・スコット)
序盤から積極的に19歳レムコ・イヴェネプール(ベルギー、ドゥクーニンク・クイックステップ)が動く
50km/hにも迫るハイスピードレース
終盤に逃げたルカシュ・ヴィシニオウスキー(ポーランド、CCCチーム)とミカル・ゴワシュ(ポーランド、CCCチーム)
スタート直後から50km/hに迫る平均スピードで激しいアタック合戦が繰り広げられた
アオスタの難関山岳ステージで独走勝利したカラパスがマリアローザを獲得
ラストスプリントをブリヂストンの窪木一茂が制す ハーパーが個人総合V
ジロで輝くエクアドルの星カラパス グルペットが最大の山場を越える
ジロ・デ・イタリア2019第16ステージ(変更後)
ジロ・デ・イタリア2019第16ステージ(変更後)
スタートを待つ窪木一茂とチームブリヂストンサイクリング
小池百合子東京都知事がスタートの挨拶を行った
マルコス・ガルシアとサルバドール・グアルディオラのキナンコンビが逃げ続ける
サルバドール・グアルディオラとマルコス・ガルシアのキナンコンビが逃げ続ける
マルコス・ガルシアとサルバドール・グアルディオラのキナンコンビが逃げ続ける
サルバドール・グアルディオラとマルコス・ガルシアのキナンコンビが逃げ続ける
マルコス・ガルシアとサルバドール・グアルディオラのキナンコンビが逃げ続ける
ゴールスプリントで黒枝咲哉(シマノレーシング)がクラッシュ
ゴールスプリントで伸びを見せる窪木一茂(チームブリヂストンサイクリング)
ゴールスプリントを制した窪木一茂(チームブリヂストンサイクリング)
ゴールスプリントを制した窪木一茂(チームブリヂストンサイクリング)
窪木一茂の勝利に応援団も大喜び
ゴールスプリントでクラッシュした黒枝咲哉(シマノレーシング)がチームメイトに押されフィニッシュに向かう
ステージ優勝を挙げた窪木一茂(チームブリヂストンサイクリング)
個人総合優勝はクリス・ハーパー(オーストラリア、チームブリッヂレーン)の手に
個人ポイント賞総合はフェデリコ・ズルロ(イタリア、ジョッティ・ヴィクトリア・パルマー)の手に
山岳賞総合はフィリッポ・ザッカンティ(イタリア、NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)の手に
チーム総合優勝はチーム右京の手に
3賞ジャージ表彰式。個人総合優勝はクリス・ハーパー(オーストラリア、チーム・ブリッジレーン)の手に
サインに応じる窪木一茂(チームブリヂストンサイクリング)
「アタ吉」登場
8月開催のUCIレース「おおいたアーバンクラシック」のPRをする黒枝士揮・咲哉兄弟。
最終日のスタートラインに揃った選手達
スターターを務めた小池百合子 東京都知事
小池百合子東京都知事の号砲でパレードスタート
ツアー・オブ・ジャパンは最後の東京ステージへ
都心のビル街を背に、大井埠頭で最後のステージ
序盤に形成された4人の逃げ集団
メイン集団はチーム・ブリッジレーンがコントロール
レース終盤、マルコス・ガルシアとサルバドール・グアルディオラ(キナンサイクリングチーム)の2人が逃げる
ペースアップしたメイン集団が逃げを追う
残り2周まで逃げ続けたキナンサイクリングチームの2人
残り2周 小林海(ジョッティ・ヴィクトリア・パロマー)を先頭に逃げを追走
残り2周 逃げるサルバドール・グアルディオラとマルコス・ガルシア(キナンサイクリングチーム)
最終周回を前にメイン集団が後方に迫る
縦に長く伸びて逃げを追走するメイン集団
最終周回 逃げを全て吸収した集団
残り200m スプリント開始
中央から窪木一茂(チームブリヂストンサイクリング)が伸びてくる
窪木一茂(チームブリヂストンサイクリング)が優勝
クリス・ハーパー(チーム・ブリッジレーン)は集団内でフィニッシュ
増田成幸(宇都宮ブリッツェン)は集団内で完走
個人総合7位で完走した石橋学(チームブリヂストンサイクリング)
直前で落車した黒枝咲哉(シマノレーシングチーム)がチームメイトに連れられてフィニッシュ
山岳賞 フィリッポ・ザッカンティ(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)
個人総合優勝 クリス・ハーパー(チーム・ブリッジレーン)
ポイント賞のフェデリコ・ズルロ(ジョッティ・ヴィクトリア・パロマー)「窪木は強かった」
もう少しでエイドですよ!とサポートライダーが指す
あんぷら餅にかぶりつく白戸さん