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ワイドな1枚レンズによって広い視野を実現したFUSION |
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ブリス FUSION(ホワイト/レッドマルチ) |
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ブリス FUSION(ブラック/ブルーマルチ) |
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ブリス FUSION(レッド/シルバーミラー) |
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アクティブなライフスタイルにマッチするACE |
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ブリス ACE(ブラック/ブルーマルチ&ローズゴールドマルチ) |
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顔に沿ってフィットするようレンズがカーブを描く |
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ジョウボーンパーツのカスタムや、ハーフリムアイウェアにも切り替え可能だ |
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雷雨のサンマリノ決戦 圧巻のログリッチェと11秒に泣いたカンペナールツ |
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リーダージャージを着て出走サインする岡篤志(宇都宮ブリッツェン) |
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お茶の「玉露」の産地でもある京田辺市。玉露レディがお茶を振る舞う |
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スタートセレモニーで同志社大学チアリーディング部がパフォーマンスを披露 |
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スタートセレモニーで同志社大学チアリーディング部がパフォーマンスを披露 |
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京都ステージ・ホームチームのマトリックスパワータグがスタートライン前列に揃う |
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普賢寺小学校前でリアルスタート |
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レース序盤から7人の逃げ集団が先行する |
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宇都宮ブリッツェンと日本ナショナルチームがメイン集団をコントロール |
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リーダージャージの岡篤志は、宇都宮ブリッツェンのメンバーと共に集団前方に位置取る |
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3周目 岡本隼(愛三工業レーシングチーム)とヴィクトル・ポトチュキ(リュブリャナ・グスト・サンティック) |
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登りのヘアピンコーナーの観客の前を流れていく集団 |
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4周目 アルチョム・オヴェチキン(トレンガヌ・INC・TSG・サイクリングチーム)を先頭に登り区間を行く逃げ集団 |
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4周目 メイン集団は宇都宮ブリッツェンがコントロールしてタイム差を詰めていく |
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5周目 5人の逃げ集団の先頭を引く入部正太朗(シマノレーシングチーム) |
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5周目 宇都宮ブリッツェンが逃げ集団との差を1分以内に詰める |
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ホームストレートでスプリントを開始した3人 後方にメイン集団 |
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エイデン・トゥーペイ(チーム・ブリッジレーン)が第2ステージ優勝 |
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僅差で2位の入部正太朗(シマノレーシングチーム)は怒りと悔しさを交えてアピール |
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エイデン・トゥーペイ(チーム・ブリッジレーン)が個人総合首位 |
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フィリッポ・ザッカンティ(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)が山岳賞を獲得 |
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エイデン・トゥーペイ(チーム・ブリッジレーン)は新人賞とポイント賞も獲得 |
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昨年の京都ステージ覇者の雨澤毅明(リュブリャナ・グスト・サンティック)はメイン集団内でフィニッシュ |
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スタートサインをする選手に観客のカメラが向けられる |
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小集団が逃げ切り エイデン・トゥーペイが優勝 入部正太朗が2位 |
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休息日を迎えた初山翔「実力以上に注目されているのが少し怖いが、光栄なこと」 |
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RAIのリクエストで砂浜で遊ぶ初山翔(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ) |
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ラヴェンナ近くのビーチを歩く初山翔(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ) |
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RAIのインタビューを受ける初山翔(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ) |
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フレームカラーからフィッティングまで 初心者でも不安なく自分好みのバイクが作れる「アンカーオーダーシステム」 |
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ショップスタッフに聞くアンカーオーダーシステムの魅力 あなたの一押しカラーは? |
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勝手に連載20回記念!輪界テツトリオが巡る、今しか見れない鉄道風景の旅~前編~ |
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アソス クベカ基金チャリティージャージ&ツアー・オブ・カルフォルニア記念ジャージ |
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第3ステージのスタートラインに揃った4賞ジャージ |
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いなべステージのスタートは、三岐鉄道北勢線の阿下喜駅前 |
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いなべ市の日沖靖市長を先頭にパレードがスタート |
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「令和」 |
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雨がやみ、路面も乾いてパレードスタート |
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山岳賞手前1kmから始まる急坂を登っていくメイン集団 |
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4周目 チームカーから指示を受けながら単独先行するエミール・ディマ(ジョッティ・ヴィクトリア・パロマー) |
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4周目 メイン集団は4分30秒後方 |
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5周目 単独先行するエミール・ディマ(ジョッティ・ヴィクトリア・パロマー) |
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5周目 1分遅れでエミール・ディマを追うペア・クリスティアン・ミュンスターマン(チーム・ザワーランド・NRW・P/B・SKS・ジャーマニー) |
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5周目 メイン集団はキナンサイクリングチームが中心となってペースアップ |
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リーダージャージのエイデン・トゥーペイ(チーム・ブリッジレーン)はメイン集団で登りをクリア |
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6周目 2人の逃げ集団 |
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田植えが終わった水田地帯を駆け抜けるメイン集団 |
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6周目 いなべステージのホームチームであるキナンサイクリングチームがメイン集団をコントロールして逃げを追走 |
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7周目 縦長に伸びて逃げを追走するメイン集団 |
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ベンジャミン・ヒル(リュブリャナ・グスト・サンティック)が優勝 |
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13秒遅れでフィニッシュするメイン集団 オールイス・アルベルト・アウラール(マトリックスパワータグ)に続く4位に窪木一茂(チームブリヂストンサイクリング) |
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ステージ優勝表彰式 プレゼンターは日沖靖いなべ市市長とTOJキッズ |
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個人総合首位はベンジャミン・ヒル(リュブリャナ・グスト・サンティック) |
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ポイント賞を獲得した窪木一茂(チームブリヂストンサイクリング) |
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ポイント賞を獲得した窪木一茂(チームブリヂストンサイクリング) |
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山岳賞はフィリッポ・ザッカンティ(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ) |
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新人賞はエイデン・トゥーペイ(チーム・ブリッジレーン) |
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いなべステージホームチームのキナンサイクリングチームと応援した観客とで記念撮影 |
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南アフリカの女性たちが手作りしたサコッシュが付属する |
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自転車の寄付で南アフリカの貧困地域を支援しているクベカ基金 |
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ジャージ収益の10%がクベカ基金に寄付される |
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アソス TOUR OF CALIFORNIA LIMITED EDITION JERSEY(グレーブラック) |
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アソス TOUR OF CALIFORNIA LIMITED EDITION JERSEY(ネオン) |
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アソス製のリーダージャージを着用するタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ) |
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クベカの”ハンドアップ”アイコンがあしらわれた特別デザインのサコッシュ |
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ディメンションデータのスポンサーを務めるクベカ |
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アソス QHUBEKA MOVING FORWARD SHORT SLEEVE JERSEY |
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終盤に飛び出したベンジャミン・ヒルが優勝して個人総合首位 窪木一茂がポイント賞獲得 |
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【サイクルショップナカムラ 札幌】佐藤さん |
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【スポーツバイク マツナガ】松永さん |
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【スポーツバイクファクトリー北浦和スズキ】鈴木さん |
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【バイシクルセオ 大宮店】鬼山さん |
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【バイシクルセオ 上尾イースト店】丸山さん |
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【バイシクルセオ 船橋ガレージ】堀江さん |
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【バイシクルセオ アリオ蘇我店】浅田さん |
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【バイシクルセオ 新松戸店】西口さん |
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【なるしまフレンド 神宮店】藤野さん |
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【フレンド商会】田中さん |
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【バイシクルセオ テラスモール湘南店】大町さん |
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【YOU CAN 海老名店】佐野さん |
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【YOU CAN 三島店】鈴木さん |
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【カミハギサイクル 小牧本店】島袋さん |
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【ストラーダバイシクルズ 草津店】上野さん |
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【シルベストサイクル 梅田店】三枝さん |
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【スポーツサイクルショップ ベックオン】金森さん |
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【サイクルショップ カンザキ千里店】岩崎さん |
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【ウエムラパーツ 梅田店】加藤さん |
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【BICYCLE PROSHOP なかやま】中山さん |
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【沖縄輪業 前島2号館】河野さん |
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トロフェオ・センツァフィーネ |
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出走サインを済ませた初山翔(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ) |
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ラヴェンナのスタート地点に向かう |
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マリアローザ |
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ニッツォーロに熱くサインをお願いする |
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逃げることを明かす初山翔(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ) |
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コヴィーリと2人で逃げた初山翔(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ) |
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コヴィーリと2人で逃げた初山翔(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ) |
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観客が詰めかけた街中を逃げる初山翔(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ) |
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観客が詰めかけた街中を逃げる初山翔(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ) |
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コヴィーリとの2人逃げを試みる初山翔(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ) |
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ほぼ0km地点から逃げた初山翔(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ) |
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グルパマFDJを先頭に進むメイン集団 |
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マッサロンバルダの町を通過するプロトン |
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グルパマFDJが積極的にメイン集団を牽引する |
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真っ平らなコースを逃げ続ける初山翔(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)ら |
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中継モトに並走されながら逃げる初山翔(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)ら |
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ステージ後半に入る初山翔(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)とルーカ・コヴィーリ(イタリア、バルディアーニCSF) |
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マリアローザのヴァレリオ・コンティ(イタリア、UAEチームエミレーツ)を含むメイン集団 |
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ボーラ・ハンスグローエ、ドゥクーニンク・クイックステップ、グルパマFDJがメイン集団を牽引 |
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集団前方に位置するヴァレリオ・コンティ(イタリア、UAEチームエミレーツ) |
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フィニッシュライン横のバーガーキングは大盛況 |
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先頭でスプリントに持ち込んだカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル) |
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カレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル)と別ラインでアルノー・デマール(フランス、グルパマFDJ)が伸びる |
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接戦スプリントで先頭に立つアルノー・デマール(フランス、グルパマFDJ) |
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ユアンやヴィヴィアーニ、ゼーリッヒをかわして先頭でフィニッシュするアルノー・デマール(フランス、グルパマFDJ) |
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フィニッシュラインで両手を離すアルノー・デマール(フランス、グルパマFDJ) |
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ステージ初優勝を飾ったアルノー・デマール(フランス、グルパマFDJ) |
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ステージ初優勝を飾ったアルノー・デマール(フランス、グルパマFDJ) |
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安全に集団内でフィニッシュしたヴァレリオ・コンティ(イタリア、UAEチームエミレーツ) |
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初優勝を飾ったアルノー・デマール(フランス、グルパマFDJ) |
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フィニッシュ後にインタビューを受ける初山翔(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ) |
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ステージ初優勝を飾ったアルノー・デマール(フランス、グルパマFDJ) |
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アルノー・デマール(フランス、グルパマFDJ)初めてのスプマンテ |
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マリアローザを守ったヴァレリオ・コンティ(イタリア、UAEチームエミレーツ) |
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落車し、膝から血を流したままマリアチクラミーノを受け取るパスカル・アッカーマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ) |
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今大会2度目の逃げを終えた初山翔(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ) |
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初山翔が再びエスケープ デマールが集団スプリントでステージ初優勝を飾る |
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デマール「ようやく勝つことができた」 初山「1人での逃げよりも短く感じた」 |
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負傷しながらフィニッシュにやってきたパスカル・アッカーマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ) |
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3T EXPLOROでゆく大自然を満喫するライドイベント 6月より全国各地で開催 |
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3Tのエアログラベルロード「EXPLORO」 |
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ダートを織り交ぜたコースが設定される |
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3Tのバイクを使った体験型のライドイベントだ |
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3TのEXPLOROで大自然を満喫する「XPDTN JAPAN CLUB RIDE」が開催される |
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ワイワイ楽しくダートケイリンとエンデューロで遊ぼう 川越サイクルエンデューロ第2戦が6月15日開催 |
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カラーパイプ設置店ならば実際の色味をチェック可能だ |
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専用のシステムを駆使してオーダーバイクを作り上げる |
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サドル高、ハンドル高はもちろん、ステム長など、身体データに合わせた自転車のサイズが細かく設定できる「フィッティングマシン」 |
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カラーパイプで実際の色味を確認しながらフレームカラーを選ぶことができる |
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今回取材に協力してくれたバイシクルセオ船橋ガレージ |
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専用のフィッティングバイクを使用しながらポジションを出していく |
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自身もアンカーに乗り、ブランドのことは熟知しているバイシクルセオ船橋ガレージの堀江店長 |
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スプロケは12‐25T、11-28T、14-28Tの3種類から選択できる |
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バーテープはブラック、ホワイトのほか、ブラックにレッドのドットが入ったものなど5種類から選択できる |
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アンカーHPのカラーオーダー特設ページでもオーダーまでの流れを確認できる |
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ユーザーの希望を伺い微調整しながら最終的なポジションを決定する |
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「★」がついているのが、アンカーがおすすめするフレームサイズ。520mm、550mmの2種類にマークがついている |
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Liv ESCAPE RX W-E+ 小柄な体格に合わせた国内初の女性専用スポーツE-BIKE |
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フレームは職人の手によって塗られていく |
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平野を駆ける1日 逃げで再びイタリアを沸かすも冷静さを崩さない初山 |
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Liv ESCAPE RX W-E+(ブルー) |
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Liv ESCAPE RX W-E+(ブルー) |
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Liv ESCAPE RX W-E+(パールホワイト) |
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ESCAPE RXのジオメトリーを採用した軽量アルミフレーム |
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ヤマハと共同開発されたパワーユニットが軽快なアシストを生み出す |
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バッテリーはダウンチューブと一体化したスマートなデザイン |
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手元でアシストのモードを切り替え可能、大画面のモニターは各情報が見やすい |
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本体バッテリーを電源としたフロントライトも標準装備 |
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安定した制動力を見せるディスクブレーキ仕様 |
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変速系統は10速のシマノTIAGRA |
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前後12mmスルーアクスル仕様でエンド剛性を高めてくれる |
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女性の体に合わせたショートクランクやハンドル幅を採用する |
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ジャイアント ESCAPE RX-E+(アイスグレイ) |
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ジャイアント ESCAPE RX-E+(ブラック) |
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キャノンデール TOPSTONE レースからキャンプツーリングまで受け入れる万能グラベルロード |
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キャノンデール TOPSTONE APEX 1 |
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トップチューブにもボトルケージ台座が設けられている |
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キャノンデールが得意とするアルミフレームのTOPSTONE |
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グラベルからの突き上げ、ディスクブレーキの制動力に対応するカーボンフォーク。内側にはアイレットが設けられている |
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グラベル用タイヤのパイオニアWTBから700×40Cのチューブレスレディ「Nano」をピックアップ |
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ダウンチューブのボトルケージ台座には3つのネジ穴を設けることで、フレームバッグの大きさに応じてケージの取り付け位置を変更できるようにした |
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標準で装備されているドロッパーシートポストは、グラベルのダウンヒルや信号待ちなどで活躍してくれるだろう |
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ドロップ部が外側にフレアしたハンドルを使用している |
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コンポーネントは1xのスラムAPEX。ダウンチューブ裏側にもボトルケージ台座が設けられている |
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グラベルロードには必要不可欠な油圧式ディスクブレーキが採用されている |
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メンテナンス性を向上させるためにBBはねじ切り式のBSAとされている |
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複雑な曲線を描くシートステーとSAVEのようなチェーンステーでリア三角は構成される |
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ワイドなギアレシオのスラムAPEXを採用する |
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キャノンデール TOPSTONE APEX 1 |
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シマノ PD-RS500 初心者でも着脱がしやすいSPD-SLペダルのエントリーモデル |
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チーム・ザワーランド・NRW・P/B・SKS・ジャーマニーのメンバーに囲まれて記念撮影 |
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プロのバイクに見入る観客 |
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軒先でリラックスするリュブリャナ・グスト・サンティックのメンバー |
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FC岐阜のマスコット「ギッフィー」が応援に駆けつけた |
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子供達の花神輿が練り歩く |
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チーム・ブリッジレーンが記念撮影 |
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「うだつのあがる町並み」に揃った選手達 ホームチームは愛三工業レーシングチーム |
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リーダージャージのベンジャミン・ヒル(リュブリャナ・グスト・サンティック)と、ポイント賞ジャージの窪木一茂(チームブリヂストンサイクリング) |
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沿道の子供達に見送られてパレードスタート |
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コース沿道から声援を送る子供達 |
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リアルスタート直後に形成された3人の逃げ集団が山岳賞ポイントを通過 |
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序盤に形成された3人の逃げ集団 |
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