開催日程 レース/イベント名 WEB
磯部聡(シクロワイアード編集部)
イタリア本社郊外で撮影したF12 DISK。この個体を日本でテストした
「F10よりも上支点と下支点か繋がる滑らかなペダリング。チェーンステー付近のフィーリングも違う」
ダンシングの軽快さは超一級品。アルミホイールでその良さを引き伸ばしてみたい
チームイネオスが駆るF12 DOGMAはチームにとっての“エクスクルーシブ”
さかい利晶の杜で行われた記者会見
昨年個人総合優勝のマルコス・ガルシア(キナンサイクリングチーム)
増田成幸(宇都宮ブリッツェン)「今年は転ばずに安全にゴールを目指すこと」
昨年までのチームメイト同士「中良くやっていきたい」と増田成幸(宇都宮ブリッツェン)
雨澤毅明(リュブリャナ・グスト・サンティック)「今年もステージ優勝を狙いつつ、総合も絡んでいきたい」
黒枝咲哉(シマノレーシング)「明日はチームの地元なので頑張りたい」
ツアー・オブ・ジャパン初出場の小林海(ジョッティ・ヴィクトリア・パロマー)「冬に太りすぎたので7kg落としてきた」
今日が息子の1歳の誕生日だと言う中根英登(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)
昨年までのチームメイト同士、話が尽きない2人
雨澤毅明(リュブリャナ・グスト・サンティック)
記者会見に出席した6名の選手
今年のリーダージャージを囲んで
茶の湯体験でお菓子を味わう小林海(ジョッティ・ヴィクトリア・パロマー)と中根英登(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)
見よう見まねでお菓子を食べるマルコス・ガルシア(キナンサイクリングチーム)と増田成幸(宇都宮ブリッツェン)
お菓子の感想を聞かれてサムアップして見せるマルコス・ガルシア(キナンサイクリングチーム)
茶碗を手に作法を確認する雨澤毅明(リュブリャナ・グスト・サンティック)と黒枝咲哉(シマノレーシングチーム)
茶碗の絵柄を見る小林海(ジョッティ・ヴィクトリア・パロマー)と中根英登(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)
サインに応じる黒枝咲哉(シマノレーシングチーム)
記念撮影に応じる増田成幸(宇都宮ブリッツェン)
記念撮影に応じる雨澤毅明(リュブリャナ・グスト・サンティック)
上位モデルのルックスを受け継ぐシールド搭載ミドルグレード カブト VITT
イーストン EC90 SL DISC 軽量化と剛性アップを果たした高性能カーボンホイール
ガルシア「チーム一丸で全力を尽くす」中根「昨年を超える結果を」増田「転ばないように安全に」
スタート後すぐに飛び出したマルコ・フラッポルティ(イタリア、アンドローニジョカトリ・シデルメク)ら3名
マルケ州の幹線道路を延々と北上する
マルケ州の幹線道路を延々と北上する
逃げるマルコ・フラッポルティ(イタリア、アンドローニジョカトリ・シデルメク)とダミアーノ・チーマ(イタリア、NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)
集団中程に位置するマリアローザのヴァレリオ・コンティ(イタリア、UAEチームエミレーツ)
集団後方で走る初山翔(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)
逃げ続けるマルコ・フラッポルティ(イタリア、アンドローニジョカトリ・シデルメク)とダミアーノ・チーマ(イタリア、NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)
ロレートの街が突然目の前に広がる
ロレートの街を通過するプロトン
マルケ州らしい田舎町を走るエスケープ
マルケ州を進むにつれて晴れから曇り、雨降りに
逃げ続けるマルコ・フラッポルティ(イタリア、アンドローニジョカトリ・シデルメク)とダミアーノ・チーマ(イタリア、NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)の2名
スプリンターチームを先頭に3級山岳モンテ・デッラ・マッテーラを進む
集団前方で登りをこなすカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル)
集団内で走る初山翔(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)と、空気圧を落とすダヴィデ・フォルモロ(イタリア、ボーラ・ハンスグローエ)
集団内で登りをこなすマリアチクラミーノのパスカル・アッカーマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)
リュディガー・ゼーリッヒ(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)を先頭に最終コーナーを抜ける
抜群のタイミングでスプリントに持ち込んだパスカル・アッカーマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)と、その後ろから加速するカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル)
スプリントで競り合うカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル)とパスカル・アッカーマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)
パスカル・アッカーマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)を抜いて先頭に出るカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル)
エリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、ドゥクーニンク・クイックステップ)の追い上げを振り切って勝利したカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル)
喜びを爆発させるカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル)
頭を抱えるカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル)
咆哮をあげるカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル)
11分53秒遅れでフィニッシュした初山翔(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)
ステージ優勝を飾ったカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル)
スプマンテを開けるカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル)
ステージ優勝したカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル)がクルーゲに感謝のサイン
マリアローザを守ったヴァレリオ・コンティ(イタリア、UAEチームエミレーツ)
風船で仕上げた力作
マリアローザカラーのバイクと記念撮影
スタート前にインタビューを受けるサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)
愛犬の訪問に喜ぶヤン・ポランツェ(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
第8ステージの出走サインを済ませた初山翔(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)
歓声を受けて出走サインに向かうチェザーレ・ベネデッティ(イタリア、ボーラ・ハンスグローエ)
日本に公式ファンクラブがあるタオ・ゲオゲガンハート(イギリス、チームイネオス)
ユアンがヴィヴィアーニとアッカーマンを下す コンティ首位のまま山岳TTへ
メイン集団を長時間牽引したトーマス・デヘント(ベルギー、ロット・スーダル)
ユアン「とにかく勝利が欲しかった」ログリッチェ「すべて順調に進んでいる」
普段のチームジャージでリラックスした様子のプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ)
マリアローザをキープしたヴァレリオ・コンティ(イタリア、UAEチームエミレーツ)
ヤングライダー賞ジャージのマリアビアンカを着用するジョヴァンニ・カルボーニ(イタリア、バルディアーニCSF)
愛車のDOGMA F10DISKとCW編集長・綾野。サイズは46.5Sに乗る
マッシブなハブボディが特徴的な新型「VAULT」ハブを採用
イーストン EC90 SL DISC
オールブラックの見た目で精悍な雰囲気に仕上がるEC90 SL DISC
大口径かつフランジ幅の広い設計で横剛性を強化している
愛車のDOGMA F10DISKとCW編集長・綾野。サイズは46.5Sに乗る
「剛性や反応性の向上を感じつつも、快適性が高いレベルで保たれているため乗りこなしやすい」
長い長い239kmを締めくくるユアンの雄叫び 初山翔が番組出演
レース終了後にRAIの番組に出演した初山翔(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)
カリフォルニア最終日にボル勝利 20歳ポガチャルがワールドツアー最年少総合優勝
ペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)を寄せ付けずにケース・ボル(オランダ、サンウェブ)が勝利
タデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)とリーダージャージを着た熊のぬいぐるみ
ツアー・オブ・カリフォルニア2019第7ステージトップスリー
自身初のワールドツアーレース総合優勝を果たしたタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
集団スプリントを制したエリザ・ヴァルサモ(イタリア、ヴァルカー・サイランス)
鉄壁の走りで総合優勝を果たしたアンナ・ファンデルブレッヘン(オランダ、ブールスドルマンスサイクリング)
人数を揃えたEFエデュケーションファーストがメイン集団のペースアップを行う
イギータやシャフマンを単騎で追走するタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
パサディナのフィニッシュ地点を2度通過していく
総合トップ10入りを目指して逃げに入ったマキシミリアン・シャフマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)
タデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
逃げを見送ったメイン集団はUAEチームエミレーツがコントロール
ツアー・オブ・カリフォルニア2019第6ステージ コースプロフィール
ブレイルスフォード氏:「ドグマは我らチームとのエクスクルーシブ(専属契約)にしたいバイク」
「この機材アドバンテージは我々だけのもの」
ヨークシャーの開幕日にひっそりと開催されたプレゼンテーション。ファウスト・ピナレロ氏やデイブ・ブレイルスフォードGMが参席した
「チームのためのバイクであり、レースで勝つことが求められるバイク」
トップチューブに貼られたチームロゴ
開発の指揮を採ったミケーレ・ボッテオン氏
ツール・ド・ヨークシャーで初めて公開されたDOGMA F12。新ジャージと共に注目を集めた
1ヶ月前倒しという過密スケジュールの中、145台のチームバイクを届けプレゼンにこぎつけた両名
DOGMAのテクニカル解説が進んでいく。類い稀な運動性能が明るみになった
F12の、チームイネオスの初陣に向かうクリストファー・フルーム(イギリス、チームイネオス)
例えば横剛性は+10%。F10比で7.3%にのぼるエアロダイナミクスの向上により、時速40km走行時で8ワットもの出力をセーブできる
外観上の大きな特徴である曲がったトップチューブ
市場のニーズに応じてディスクブレーキ版も用意する。リム版とは完全なる別設計だ
チームのテクニカルディレクターを務めるカールステン・イェップセン氏
「メカニックでなくとも、選手自身が簡単にハンドル高を調整できるような仕組みを」
リム版はダイレクトマウントに進化。制動力を最大限確保するべくフレーム側も工夫を行なっている
チームイネオスカラーのDIGMA F12。チームはリムブレーキバージョンを使用する
佐野淳哉(マトリックスパワータグ)の周りに人が集まる
堺国際クリテリウム スタート
コーナーを駆け抜ける大集団に歓声が上がる
レース中盤から佐野淳哉(マトリックスパワータグ)を含む3人が逃げる
最終周回は堺市が地元のシマノレーシングが集団牽引して追走
僅差のスプリントを制してオールイス・アルベルト・アウラール(マトリックスパワータグ・写真右)が優勝
堺国際クリテリウム 表彰式
6位 クリス・ハーパー(チーム・ブリッジレーン)3分10秒31
5位 アダム・トゥーパリック(チーム・ザワーランド・NRW・P/B・SKS・ジャーマニー)3分10秒31
1人だけ3分6秒台のタイムを出して堺ステージを制した岡篤志(宇都宮ブリッツェン)
全日本タイムトライアルチャンピオンの窪木一茂(チームチームブリヂストンサイクリング)が2位 3分7秒28
堺国際クリテリウムを制したオールイス・アルベルト・アウラール(マトリックスパワータグ)が3位 3分8秒02
4位 レイモンド・クレダー(チーム右京) 3分9秒53
大会冠スポンサーのNTNから、ベアリングでクマを形取ったキーホルダーが贈られた
リーダージャージを獲得した岡篤志(宇都宮ブリッツェン)
25歳以下が対象の新人賞ジャージも岡篤志(宇都宮ブリッツェン)が獲得
記者会見に臨む岡篤志(宇都宮ブリッツェン)
動画配信の撮影中・・・
ボトムブラケット上部に燦然と輝くトレカT1100G 1Kのロゴと、ファウスト氏のサイン
「市場でもっともルックスが美しいと言われるバイクを創りたい」」とファウスト氏は言う
ツール・ド・ヨークシャーを制したクリス・ローレス(イギリス、チームイネオス)と、喜ぶフルームたち
入部正太朗と木村圭佑(シマノレーシング)の応援バナーを手にするご本人2人
ファンサービスするチーム・ブリッジレーンのメンバー
シマノレーシングチームはディスクブレーキロードをこのレースから全選手分投入
ルコックスポルティフ マイヨ・ジョーヌ100周年記念イベントwithベルナール・イノー 6月1日・東京・二子玉川で開催
額の負傷がもとでアルプスで遅れを喫するベルナール・イノー(ツール・ド・フランス1985)
後継者グレッグ・レモンの前に立ちはだかるベルナール・イノー
ゴールスプリントの落車事故でマイヨジョーヌが血に染まる
テニスのヤニック・ノアと。ASOのアンバサダーとしてマイヨジョーヌのイメージリーダーで有り続けたベルナール・イノー
フランス人によるツール・ド・フランス総合優勝はベルナール・イノー以降成し遂げられていない
縞模様の「ブルターニュの穴熊」というあだ名で呼ばれたベルナール・イノー
綾野 真(フォトジャーナリスト/シクロワイアード編集長)
グラフィックアーティスト Greg Podevin (グレッグ・ポデヴァン)さん
ベルナール・イノー氏(Bernard Hinault)
ベルナール・イノー氏(Bernard Hinault)
ツール・ド・フランスにおいて5度の総合優勝を果たしたベルナール・イノー
ベルナール・イノー来日イベントのメインビジュアル
小俣雄風太(おまたゆふた)さん
額の負傷がもとでアルプスで遅れを喫するベルナール・イノー(ツール・ド・フランス1985)
後継者グレッグ・レモンの前に立ちはだかるベルナール・イノー
ゴールスプリントの落車事故でマイヨジョーヌが血に染まる
テニスのヤニック・ノアと。ASOのアンバサダーとしてマイヨジョーヌのイメージリーダーで有り続けたベルナール・イノー
フランス人によるツール・ド・フランス総合優勝はベルナール・イノー以降成し遂げられていない
「ブルターニュの穴熊」というあだ名で呼ばれたベルナール・イノー
岡篤志が堺ステージ優勝 リーダージャージに袖を通す
ピンクに染まったスタート地点リッチオーネの街
TTバイク検車用の測定器具
ハンドルの突き出し量をチェック
2番手スタートの初山翔(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)
服と同じ色のバイクと記念撮影
リッチオーネの海沿いに新設された自転車道を走る
カチューシャ・アルペシンはフロント50T、リア10-33Tで統一
Velonのデバイスを装着する西勉メカニック(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)
かなり小型のロードバイクに乗る子供たち
雲の中にあるサンマリノ共和国
サンマリノ共和国の横断歩道は国旗色(青と白)
ノーマルバイクでサンマリノの登りを進む初山翔(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)
前日のテレビ出演でさらに知名度を上げた初山翔(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)
ノーマルバイクで登りを走る初山翔(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)
フィニッシュまで残り1.5kmを切る初山翔(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)
パンターニコーナーを抜ける
チェーン落ちでストップしたヴィクトール・カンペナールツ(ベルギー、ロット・スーダル)
観客に押されるヴィクトール・カンペナールツ(ベルギー、ロット・スーダル)
チェーンを戻そうとするヴィクトール・カンペナールツ(ベルギー、ロット・スーダル)と、チームカーから飛び出すメカニック
メカニックに何やら指示をだすヴィクトール・カンペナールツ(ベルギー、ロット・スーダル)
ヴィクトール・カンペナールツ(ベルギー、ロット・スーダル)にノーマルバイクを下ろしたメカニック
TTバイクを降りるヴィクトール・カンペナールツ(ベルギー、ロット・スーダル)
TTバイクから降り、ノーマルバイクを受け取るヴィクトール・カンペナールツ(ベルギー、ロット・スーダル)
まだヴィクトール・カンペナールツ(ベルギー、ロット・スーダル)がノーマルバイクにまたがる前にお尻を押す
ノーマルバイクで再スタートを切るヴィクトール・カンペナールツ(ベルギー、ロット・スーダル)
ノーマルバイクに飛び乗るヴィクトール・カンペナールツ(ベルギー、ロット・スーダル)
ステージ6位/1分14秒差 チャド・ハガ(アメリカ、サンウェブ)
山の上に位置するサンマリノ共和国を走る
傘をさした観客から声援が飛ぶ
スイッチバックを繰り返してフィニッシュに向かう
大雨の中を走るアントワン・トールク(オランダ、ユンボ・ヴィズマ)
家族の熱い声援を受けるマヌエル・センニ(イタリア、バルディアーニCSF)
チームメイトのブックウォルターに並ぶルーク・ダーブリッジ(オーストラリア、ミッチェルトン・スコット)
アダム・ハンセン(オーストラリア、ロット・スーダル)は安定のVサイン
マリアアッズーラを着るジュリオ・チッコーネ(イタリア、トレック・セガフレード)は山岳ポイントを狙わず
ステージ5位/1分10秒差 タネル・カンゲルト(エストニア、EFエデュケーションファースト)
ステージ29位/3分03秒差 ミケル・ランダ(スペイン、モビスター)
ステージ13位/1分56秒差 イルヌール・ザカリン(ロシア、カチューシャ・アルペシン)
ステージ11位/1分55秒差 リチャル・カラパス(エクアドル、モビスター)
ステージ8位/1分30秒差 ヒュー・カーシー(イギリス、EFエデュケーションファースト)
ステージ7位/1分16秒差 ボブ・ユンゲルス(ルクセンブルク、ドゥクーニンク・クイックステップ)
ステージ3位/1分差 バウケ・モレマ(オランダ、トレック・セガフレード)
ステージ10位/1分52秒差 マティア・カッタネオ(イタリア、アンドローニジョカトリ・シデルメク)
ステージ14位/2分04秒差 ラファル・マイカ(ポーランド、ボーラ・ハンスグローエ)
ステージ42位/3分45秒差 ミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア、アスタナ)