|
アスタナもレース投入しているPowerBox |
|
|
新製品のK-Force WE Discをプレゼンしてくれたエドアルド・ジラルディ氏 |
|
|
リムブレーキモデルと変わらないサイズ感に仕上がったシフター |
|
|
ブラケットにはグリップを高めるライン状のパターンが入る |
|
|
上下に配置されたシフトスイッチのレイアウトはK-Force WE独自のもの |
|
|
外側にベンドさせたエルゴノミックな形状で操作性を追求している |
|
|
シフターとANT+による無線で接続されるフロントディレイラー |
|
|
Power2maxと共同開発したFSAのパワーメーター搭載クランク「PowerBox」 |
|
|
リアディレイラーはモーターを搭載した箱型のボディが特徴的 |
|
|
FSAのグループセットに合わせたチェーンもラインアップ。シマノとの互換性は有り |
|
|
K-Force WEのブレインはフロントディレイラー。ペアリング等の設定用ボタンが配置される |
|
|
エアロにも配慮されたコンパクトな三角形状のブレーキキャリパー |
|
|
ブレーキパッドがキャリパーと一体化したような滑らかなデザイン |
|
|
PowerBoxにはスーパーコンパクトモデルが登場。カーボン(左)とアルミ(右)から選べるラインアップ |
|
|
2ピース構造で冷却性能を高めたディスクローターも開発 |
|
|
油圧ディスクブレーキのレバーながらコンパクトなサイズ感が特徴 |
|
|
シフトレバーのクランプは後部から差し込むタイプで作業性に配慮されている |
|
|
Power2maxと共同開発したFSAのパワーメーター搭載クランク「PowerBox」 |
|
|
30/40/55/81mmという4種類のハイトが揃うヴィジョンのMETRONホイール |
|
|
ターン E-BIKEのVektronにシルバーが追加 キャッシュバックキャンペーンを5月12日まで開催 |
|
|
1933年に設立したカンパニョーロ。本社にはかつて使われていたものが残されている。このカーゴバイクもその一つだ |
|
|
ターン Vektron S10(Matte Black/Black/Bright Blue)※現行カラー |
|
|
ターンのVektronにニューカラーが登場。キャッシュバックキャンペーンを開催 |
|
|
ターン Vektron S10(Silver/Light Silver) |
|
|
折りたたむことで持ち運びも便利だ |
|
|
シーオッタークラシックで発表された新作「MCR 9 RDO」 |
|
|
桜が満開の安曇野 美味しいグルメと美しい景色を楽しんだAACR |
|
|
カペルミュール 夏らしい爽やかなアロハシャツ風の半袖ジャージが直営店限定で登場 |
|
|
カペルミュール 半袖ボタンダウンジャージ アロハ(バーガンディ) |
|
|
カペルミュール 半袖ボタンダウンジャージ アロハ(オリーブカラー) |
|
|
ボタンダウンを採用しカジュアルな雰囲気を演出する |
|
|
左胸にはポケットも備えられている |
|
|
アクセントとしてゴールドカラーのライオンもあしらわれている |
|
|
カペルミュール 半袖ボタンダウンジャージ アロハ(バーガンディ) |
|
|
カペルミュール 半袖ボタンダウンジャージ アロハ(オリーブカラー) |
|
|
DAZNサイクルロードレース ツール・ド・ロマンディとジロ・デ・イタリアを独占配信 |
|
|
トレック Madone SL 6 Disc 快速フラッグシップエアロマシンのセカンドモデル |
|
|
Flare RTリアライトを一体化できるシートポストデザイン |
|
|
独自のマウントシステムBlendrを使えばライト等をスマートに配置できる |
|
|
くびれを持たせエアロ性能を高めたヘッドチューブ |
|
|
フレームの上下で2色に塗り分けたカラーリングを採用 |
|
|
インテグレーテッドデザインのヘッドパーツを装備 |
|
|
調整式トップチューブIsoSpeedによって快適な乗り心地を実現 |
|
|
汎用ステム・ハンドルながらスマートなケーブルルーティングに |
|
|
前方投影面積を抑えたフレームデザイン |
|
|
シマノULTEGRAの油圧ディスクブレーキが安定した制動力を発揮 |
|
|
コンポーネントはシマノの機械式ULTEGRAをフルアセンブル |
|
|
トレック Madone SL 6 Disc(Matte Dnister Black/Gloss Volt) |
|
|
トレック Madone SL 6 Disc(Matte Dnister Black/Gloss Volt) |
|
|
トレック Madone SL 6 Disc(Radioactive Red/Trek Black) |
|
|
トレック Madone SL 6 Disc(Radioactive Red/Trek Black) |
|
|
2~10Nmのトルクを計測できるT型レンチ レザイン TORQUE DRIVE |
|
|
石畳を制するために生まれたウィリエール・チェント10NDRが愛車だ |
|
|
ウィリエールのベルギーのディストリビューター、Elroスポーツのレミー社長と。いつも2人でつるんでいます! |
|
|
プロロゴのディメンションNDR-CPCサドル。今回の石畳対策としてチェント10NDRに取り付けることに! |
|
|
ステムにはお手製の石畳セクターチャートを貼り付けて、気分はプロ選手 |
|
|
プロレースのハイライトにもなっているパテルベルグ。石畳の登りは本当に辛い… |
|
|
沢山の参加者がワイワイしているスタートゲート近くのブース会場 |
|
|
受付は距離別に分かれています。大きな体育館のような広さ |
|
|
サインボードに出走サイン。気分はプロのようです |
|
|
いよいよロンド・ファン・フラーンデレンのスタートです!ゲートは時折火を噴いていました |
|
|
オーデナールデの街並みと川沿いのサイクリングロードを行く |
|
|
痛恨の一撃!先のひん曲がった太い釘を踏んでパンク |
|
|
向こうに見えるはそそり立つコッペンベルグ! |
|
|
大会サポートメカニックの車がたまたま横を通り、助けを乞う |
|
|
沿道の応援もだんだんと熱気を帯びてきました |
|
|
ベルギーの英雄:エディー・メルクス氏のイラストパネル |
|
|
エイドステーションにようやく到達。スタッフの笑顔に癒されます! |
|
|
エイドステーションは日本のイベントでは考えられないほどの規模 |
|
|
レッドブルガールズが新作のビターレモン味を提供してくれた |
|
|
ロンド・ファン・フラーンデレンのゴールゲートが見えた! |
|
|
感動のゴール。相棒のウィリエール・チェント10NDRとともに自分の健闘を讃える |
|
|
プロロゴのCPCを使ったグローブがパヴェの振動を和らげてくれるか |
|
|
ロンド・ファン・フラーンデレンとパリス・ルーベの市民クラスのナンバープレートは良い思い出だ |
|
|
北村圭介(Keisuke "Kitto" Kitamura) |
|
|
ウィリエール担当 キット北村の”石畳を制する旅” ロンドの市民レースに参戦 |
|
|
マヴィックのDISCホイールが全国のショップで試せる「TRY MAVIC」 7月末まで実施 |
|
|
マヴィックのDISCホイールが全国のショップで体験できる |
|
|
曇り空でも楽しめる桜のAACR 信州の雄大な山岳風景を堪能したロングライド |
|
|
キシリウム プロ UST DISC |
|
|
コスミック プロ カーボン SL UST DISC |
|
|
11種類のビットが付属するトルクレンチ レザイン TORQUE DRIVE |
|
|
専用ケースに入れるため収納や遠征時の持ち運びもしやすい |
|
|
完走証をゲットして仲間とポーズ。良い思い出になった |
|
|
北アルプスの山々の方へ進んでいく |
|
|
今年は雪が多めに残った北アルプスをバックに走り抜ける |
|
|
あづみの公園から100kmクラスがスタートしていく |
|
|
あづみの公園のスタート地点は女性や家族連れなどビギナーが多い印象 |
|
|
ポーズを決めながら登っていく |
|
|
あづみの公園内の林間路を走り抜けていく |
|
|
安曇野市松川村の黒豆と信州の水で作った黒豆ようかん |
|
|
小学2年生のタクト君は初の100km完走に向けて走る |
|
|
ご飯に合うと好評の伝説のネギ味噌 |
|
|
富山から来た越中サイクリング部のみなさん。鮮やかなジャージはメンバーがデザインしたのだとか |
|
|
千葉から参加のお二人は第1エイドの銘菓「あずさ」が美味しかったとのこと |
|
|
昨年はサイクルトレインに参加したカップルは80kmにエントリー |
|
|
白馬に近づくにつれ大きくなっていくアルプスの山々 |
|
|
好みの漬け物を自由にバイキング |
|
|
中華風きゅうりの浅漬けが美味しかった |
|
|
会社の同僚グループで参加の皆さんは初のサイクリングイベント |
|
|
長野県が地元の彼女のおすすめで参加のカップルさん |
|
|
友達同士で参加のお二人は景色とグルメで大満足だそうだ |
|
|
鏡のような周辺を写す中綱湖 |
|
|
青木湖定番の撮影スポットでポーズ |
|
|
白馬岩岳エイドでは信州のお蕎麦と漬け物が振る舞われた |
|
|
お蕎麦を頂きます |
|
|
小さな待合室が印象的な稲尾駅 |
|
|
帰りの木崎湖エイドでは野沢菜のおやきと行者にんにくの豚汁が登場 |
|
|
豚汁が疲れた身体に染み渡る |
|
|
北風にのって快調なペースで走り抜ける |
|
|
100%りんごジュースとごまおはぎを頂きます |
|
|
このリンゴジュースが目に入らぬか |
|
|
100kmクラス完走。達成感も一入だ |
|
|
もちもちした生地が美味しい草餅 |
|
|
1回目のユイの壁で集団から飛び出す與那嶺恵理(日本、アレ・チポッリーニ) |
|
|
最後のユイの壁を登る與那嶺恵理(日本、アレ・チポッリーニ) |
|
|
42位でフィニッシュする與那嶺恵理(日本、アレ・チポッリーニ) |
|
|
ユイの壁を制したアンナ・ファンデルブレッヘン(オランダ、ブールスドルマンスサイクリング) |
|
|
5年連続優勝を果たしたアンナ・ファンデルブレッヘン(オランダ、ブールスドルマンスサイクリング) |
|
|
急勾配区間で仕掛けるカシア・ニエウィアドマ(ポーランド、キャニオン・スラム)とアンナ・ファンデルブレッヘン(オランダ、ブールスドルマンスサイクリング) |
|
|
先頭で姿を現したアンナ・ファンデルブレッヘン(オランダ、ブールスドルマンスサイクリング) |
|
|
フレーシュ・ワロンヌ・フェミニン2019 |
|
|
フレーシュ・ワロンヌ・フェミニン2019 |
|
|
世界王者ファンデルブレッヘンが5年連続ユイの壁制覇 與那嶺恵理は42位 |
|
|
雄大な北アルプスに思わず目を奪われる |
|
|
親しみやすそうな木造の簗場駅 |
|
|
眼前に迫る北アルプスの霊峰。自然の大きさを体感する事が出来るスポットだ |
|
|
今回初めての試みとなった医療ボランティア |
|
|
背中にAEDを背負っており、もしもに備える |
|
|
北風に乗り快調に飛ばしていく |
|
|
コースのあらゆるところにいる立証員。100%の安全を呼びかける |
|
|
大会実行委員長兼プロデューサーの鈴木雷太さん |
|
|
鈴木さんも参加者と一緒にコースを走る |
|
|
ビアンキバイクストア GWスタンプラリーでビアンキジャージが当たる 5月6日まで |
|
|
ビアンキバイクストアがGWスタンプラリーキャンペーンを開催する |
|
|
ライトウェイ SHEPHERDにパニアバッグをセットした特別モデルが登場 |
|
|
キャリアとパニアバッグがセットになった特別モデルだ |
|
|
ライトウェイのSHEPHERDにパニアバッグをセットした特別モデルが登場 |
|
|
フェルト/GT/ライトウェイ/バーレー 5月も全国各地で試乗会を開催 |
|
|
バーレーの試乗会が滋賀、大阪、山梨、東京で行われる |
|
|
エヴァディオ VENUS RS DISC ディスクブレーキを獲得した生粋のカーボンレーサー |
|
|
オルターロック プレゼントが貰える2つのGWキャンペーンを実施 |
|
|
愛車フォトコンテスト |
|
|
盗難防止リツイートキャンペーン |
|
|
エヴァディオ VENUS RS DISC |
|
|
カムテール形状のエアロなダウンチューブ |
|
|
シートポストはエアロ形状の専用品だ |
|
|
シートステーの接合位置は下げておらずリア三角は標準的なスタイルに |
|
|
ヘッド下部が大径になったテーパード形状でボリュームあるルックスに |
|
|
エヴァディオ VENUS RS DISC |
|
|
横方向に扁平したトップチューブが振動吸収性を高める |
|
|
シェル幅の広いBB86がパワー伝達性を高める |
|
|
ディスクブレーキはフラットマウント対応だ |
|
|
ディスクブレーキモデルに剛性を調整したフロントフォーク |
|
|
シートチューブは後輪に沿って切り欠きされたエアロなデザイン |
|
|
シートチューブを跨ぐように接合されたシートステー |
|
|
エヴァディオオリジナルのパーツで組んだ完成車でも購入できる |
|
|
ブレーキのオイルラインはヘッドとフォーククラウンから内装されるタイプだ |
|
|
西川正治(フィッテ) |
|
|
「踏み込んだ瞬間に加速するレーサー向けの高剛性な1台」西川正治(フィッテ) |
|
|
エヴァディオ VENUS RS DISC |
|
|
コルナゴ 城崎温泉~天の橋立を巡る丹後半島周遊ライドイベント 9月7日(土)開催 |
|
|
城崎温泉から天橋立までの美しい海岸線を巡る |
|
|
コルナゴが兵庫県豊岡市で城崎温泉~天の橋立を巡る丹後半島周遊ライドを開催 |
|
|
コルナゴファンが集うライドイベントになる予定だ |
|
|
昨年のジャパンカップで来日したフィリッポ・ポッツァート選手(左)とエウゲルト・ズパ選手(右)と筆者 |
|
|
パリ〜ルーベのためにレーシングウェアを洗濯 |
|
|
シーフードプレートにはまさかの生牡蠣が… |
|
|
チームディレクトエネルジーもディフェンディングチャンピオンがいますので人気です! |
|
|
ディフェンディングチャンピオンのニキ・テルプストラ選手の登場! |
|
|
ライブ配信でレースを追いながら…。テルプストラ選手まさかの落車! |
|
|
黄色いカーペットに気分がいやがおうにも盛り上がります |
|
|
アントワープのマルクト広場には、アントワープの町の名前の由来の銅像が |
|
|
会場に着きました!予報は雨でしたが、雨降らなくて良かったです |
|
|
チームディレクトエネルジーもディフェンディングチャンピオンがいますので人気です! |
|
|
ドゥクーニンク・クイックステップ登場!さすがの大人気 |
|
|
オーデナールデのマルクト広場がチームバスで埋め尽くされる |
|
|
CRVV博物館はオーデナールデの街の中心にあるので訪れやすい |
|
|
フラマン語が読めたらと悔しい思いのする展示 |
|
|
メディア用のオートバイ等の展示もあった |
|
|
歴代のロンド・ファン・フラーンデレンの優勝者の名前が一覧に |
|
|
まだゴールするまで時間があるので、ゴール前のスクリーンの下、皆で観戦中 |
|
|
まだゴールするまで時間があるので、ゴール前のスクリーンの下、皆で観戦中 |
|
|
CRVV博物館前のスクリーンも沢山のお客さんがゴールを見守る |
|
|
マルクト広場の巨大スクリーン前は人でいっぱい! |
|
|
選手がぞくぞくと帰ってきましたが機嫌が悪そうです |
|
|
ダミアン・ゴダン選手とアドリアン・プティ選手とは何とか写真撮れました |
|
|
プロ選手のバイクはやはりオーラがありますね |
|
|
プロのレースの後に北村の生活を支援するチームベルギーとチームオランダ合同食事会 |
|
|
インド料理を食べて腹痛を止める荒業 |
|
|
テルプストラを追いかけてロンド・ファン・フラーンデレンを観戦 しかしまさかの落車って?! |
|
|
コース変更による新チャンピオン誕生の予感?原点回帰のリエージュ |
|
|
リエージュ〜バストーニュ〜リエージュ2019 |
|
|
リエージュ〜バストーニュ〜リエージュ2019 |
|
|
E3 レース序盤から積極的に動く小村悠樹(kochel V.C. Sputnik) |
|
|
E3(Day1)小村悠樹(kochel V.C. Sputnik)が優勝 |
|
|
E1 スタート |
|
|
青空が広がるものの、雨、雪、突風と不安定な天候の東日本ロードクラシックDay1 |
|
|
E1 序盤から逃げが発生するが、メイン集団の射程外には逃れられない |
|
|
E1 レース後半はエリートリーダージャージの比護任(イナーメ信濃山形)自ら動く |
|