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フラッシュバックさいたまクリテ ツールのスター選手たちを迎えた日本のファンたちの応援風景 |
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ウエイブワン エアロ性能を高めるスピードソックスのフルオーダーを開始 |
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エアロダイナミクスを意識したストライプ状の生地「スピードライン1.3」 |
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履き口の内側にはシリコン付きゴムテープを搭載 |
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ウエイブワン スピードソックス |
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ギザロ GE-110 バイクパッキングで快適な低重心設計のエンデュランスロード |
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エアロ形状とされたダウンチューブ |
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ダウンチューブ下のボトルケージ台座も3ボルト仕様とされた |
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ボトルケージ台座は3ボトル仕様だ |
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トップが扁平したエアロ形状が採用されたオリジナルハンドル |
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ケーブルをフル内装する設計が行われた |
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コンパクトなリア三角が採用された |
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ギザロ GE-110 |
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付属するカーボン製のシートポストとハンドルバー |
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初日は距離、2日目は風景を味わう 八ヶ岳山麓を走り尽くした野辺山グラベルチャレンジ |
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ブリーフィングを行う中根英登。今日は25kmほどゆったり走ります |
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寒いのに半袖で登場した高校生に上着をレンタル(そのままプレゼントに) |
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飯田線と宇連川に挟まれた、全くクルマが来ないルートをのんびりサイクリング |
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ファンとのサイクリングを楽しむ中根英登 |
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鄙びた景色が楽しめる湯谷温泉 |
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「前にシマノ鈴鹿で"あなたの自転車見せてください"に載せてもらったんですよ〜!」その節はありがとうございました! |
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明治時代の銀行を改装した喫茶店「鳳来館」でモーニングサービス。お腹いっぱいです |
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ファンとおしゃべりを楽しんでご満悦のご様子 |
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名物のサイフォン式コーヒー。美味でした |
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ファンとおしゃべりを楽しんでご満悦のご様子 |
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ジャパンカップで2022シーズンを走り終えた中根英登(EFエデュケーション・イージーポスト) |
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あれ?愛三工業レーシングの澤田GMじゃないですか! |
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ファンと一緒にヒルクライムを楽しむ(追いかけ回してる?) |
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「オフシーズンだからソフトクリームも大丈夫です(笑)」 |
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1日2往復しか走らない飯田線の特急「伊那路」を発見。ラッキーかも? |
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愛知県民の森までゆったり戻ってフィニッシュ!良いライドでしたね |
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今年で6年目となるファンイベントを開催した中根英登(EFエデュケーション・イージーポスト) |
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ライド後はシーズンの報告会。病気に悩まされた苦しみと、異例とも言える早い復活を振り返った |
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4月から出身大学の後輩となる高校生ライダーにサイン |
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はるばる四国から来たカヨさんご夫妻。一番遠いで賞(?)です |
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鳳来寺山を登るヒルクライム。この後アタック合戦が勃発しました |
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シマノブースでGRXホイールを借りて2日目に挑んだライターアサノ |
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最強ホビーレーサーのRX高岡さんと談笑しながら走る。なかなかこんな機会はない |
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レース部門の参加者も、計測区間以外はサイクリングペースで走れる。これが野辺山グラベルチャレンジの魅力のひとつ |
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牧場の中を走る区間も。まるで乗馬しているようで面白い |
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個人的に“ラスボス”と呼んでいた13km以上続く上り。標高が高いところは紅葉が始まっていた |
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2日目の計測区間。路面は比較的走りやすいが、標高が高く、すぐに息が上がる! |
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笑顔でグラベルを上る女性ライダー。かなり余裕がありそうだ |
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あともう少し!「計測地点フィニッシュ」の看板を越えたら、2日目最初のエイドだ |
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エイドではバナナやWAY TO GOクッキーなどが振る舞われ、水も補給できた |
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計測地点からの下りグラベル。道幅が広く、路面も比較的整っていてグラベルバイクでも走りやすい。まさに上りきったものだけが味わえる“ボーナスステージ”だ |
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“ボーナスステージ”中盤以降は、景色が開けて遠くの山並みを望む絶景グラベルだった |
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八ヶ岳山麓の雄大な風景を眺めながら走れば気分は最高だ |
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最終エイドステーションで。2日間同じコースを走った同士で集まって記念撮影! |
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2日目のコースの最後のグラベルは落ち葉区間。走り終えるのが惜しい!? |
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2日間のライドを完走。お疲れさま! |
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ロング40歳代の部表彰。1位のRX高岡さんの右隣に3位に入ったライターアサノ。グラウラートロフィーをいただいて満面の笑み |
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世界中のグラベルレースを走っている高岡亮寛さん(RX BIKE) |
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野辺山グラベルチャレンジオリジナルのグラウラートロフィー。1位は2リットル、2位は1リットル、3位は500ミリリットルの容量があり、入賞者は清里のレストラン「萌木の里ROCK」でトロフィー一杯のビールを無料でもらえる |
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野辺山グラベルチャレンジ主催者の矢野大介さん(rapha Japan) |
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「前日まで宇都宮にいて移動してきました!」とタベルナ・エスキーナの竹口誠さん |
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チリコンカンタコライス700円。走り終えて腹ペコだったので、あまりのおいしさにぺろりと平らげてしまった |
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2日目は自転車レース会場ではおなじみのエスキーナのキッチンカーが来場した |
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仲良く手を取り合ってフィニッシュ! |
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シマノGRXホイールを装着したライターアサノのキャニオン・グレイルCF SL。メインコンポーネントもシマノGRXだ |
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さいたまでマイヨジョーヌ姿を披露したヴィンゲゴー「来年のグランツールは未定」 |
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高岡亮寛さん(RX BIKE) |
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舗装路でもホイールの軽さからくる走りの良さを実感した |
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シマノGRXホイールにグラベルキングSK43Cタイヤの組み合わせは安心感が高かった |
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計測地点からの下りグラベル。道幅が広く、路面も比較的整っていてグラベルバイクでも走りやすい。まさに上りきったものだけが味わえる“ボーナスステージ”だ |
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走りやすいグラベルのダウンヒルで一気に標高を下げていく |
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落葉松林と八ヶ岳周辺の山並みを楽しみながらのダウンヒル |
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ルート脇の草原に出るとこんな雄大なオープンなパノラマスポットが開けていた |
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公開されたQ36.5プロサイクリングチームのキービジュアル |
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ニバリがアドバイザーに就任 「Q36.5プロサイクリングチーム」が発足 |
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千葉公園でのMTB全日本選手権 沢田時がショートトラック2連覇、松本佑太がエリミネーター初制覇 |
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MTB全日本選手権2022XCC 男子エリート表彰式 |
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XCC2連覇を達成した沢田時(TEAM BRIDGESTONE Cycling) |
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MTB全日本選手権2022XCE 男子エリート表彰台 |
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XCEを制した松本佑太(FUKAYA RACING/写真は予選時) |
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XCC序盤、平林安里(TEAM SCOTT TERRA SYSTEM)が積極的にペースを上げる |
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ペースが落ち着いた中盤にはジュニアのXCOアジア王者である高橋翔(Teens MAP)が合流 |
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チームメイトと談笑するヨナス・ヴィンゲゴー(デンマーク、ユンボ・ヴィスマ) |
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ビアンキファン必見のウィンターウェアラインアップ ジャケットやタイツを紹介 |
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ヴィプロス 高品質を追求するケミカルブランドが10周年記念の特別ボトルをリリース |
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ヴィプロスの定番チェーンオイル5種が特別な装いとなった10周年記念モデル |
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特別ボックスに収められるスペシャルパッケージだ |
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ライトウェイプロダクツジャパン バーレーとライトウェイの展示試乗会を11月に開催 |
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ライトウェイプロダクツジャパンがバーレーとライトウェイの展示試乗会を11月に開催 |
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自転車に乗り始めから中3までの子供たちを対象に自転車教室を実施 |
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帽子ブランドの「アボネット」を展示 |
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右袖にはイタリアンフラッグの上下に「PASSIONE CELESTE」と「1885」をデザイン |
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左袖にはイーグルマークが入る |
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ビアンキ ウィンタージャケット |
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ブラックをベースに引き締まった印象のデザイン |
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両袖にもチェレステのラインに挟まれた「Passione Celeste」がデザインされる |
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背面にはチェレステカラーのイーグルマークが大きく入る |
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ビアンキ ウインドブレーカー |
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シリコングリッパー付きウエストバンドが搭載される |
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RX高岡亮寛さんと、ハムスタースピン福田昌弘さんがシマノの新世代パワーメーターを語る |
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トレックのカスタムオーダープログラム"Project One"で新型MadoneとDomaneが注文可能に |
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トレック Domane SLR 9 |
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トレックのカスタムオーダープログラム"Project One"で新型MadoneとDomaneが注文可能に |
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トレック Madone SLR 9 |
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トレックがジュリオ・チッコーネのバイクやサイン入りジャージなどをチャリティー出品 |
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トレック・セガフレードの男子と女子チームのサイン入り |
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4.「弱虫ペダル」原作者、渡辺航先生のサイン入りTシャツ – B(金城真護部長バージョン) |
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3.「弱虫ペダル」原作者、渡辺航先生のサイン入りTシャツ – A(小野田坂道くんバージョン) |
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ジュリオ・チッコーネのバイクとサイン入りジャージ、ヘルメットなどがセットに |
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1.新型Domane RSL セット |
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2.トレック・セガフレードチームサイン入りジャージセット |
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トレックがWBR支援のためのチャリティオークションの開催 |
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カワシマサイクルサプライがオフィシャルサイトをリニューアル |
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カワシマサイクルサプライがオフィシャルサイトをリニューアル |
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カワシマサイクルサプライの取り扱いブランド |
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スコット SPARK RC TEAM ISSUE |
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スコット SCALE eRIDE |
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スコットがスキルパークたまかわでオープニングイベントを11月13日に開催 |
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イベントの詳細 |
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POC ASPIRE 唯一無二のスタイルを演出する大型レンズアイウェア |
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POC ASPIRE |
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クリアレンズも用意されている |
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レンズ下部にも通気口が設けられている |
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フレームの上部には大きなベンチレーションホールが備えられている |
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滑りにくいラバー素材のノーズチップが備えられている |
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外からはリムレスに見えるが、実際はフルリム |
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カプセルのようなケースはPOCらしさが溢れている |
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耳にかかる部分のテンプルは形状記憶素材が備えられ、細かく調整することが可能だ |
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トレック Domane+ AL リアハブモーターを採用した軽量E-BIKE |
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2018年TOJ総合優勝者のマルコス・ガルシア キナンレーシング退団を発表 |
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シュアラスター 競輪選手と共に立川競輪バンクの走行体験ができるイベントを11月26日に開催 |
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洗車デモンストレーションを実施 |
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イベント終了後はバンク内で記念写真を |
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バンクでタイム計測もできる |
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バンクの走り方を競輪選手がレクチャーしてくれる |
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シュアラスターが競輪選手と共に立川競輪バンクの走行体験ができるイベントを11月26日に開催 |
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デダ・エレメンティがシルバーポリッシュのZERO100ハンドルとステムをリリース |
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デダ・エレメンティ ZERO 100 SILVER LIMITED |
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デダ・エレメンティ ZERO 100 DROP BAR SILVER LIMITED |
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デダ・エレメンティ RS01 SEATPOST |
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デダ・エレメンティ ZERO 100 STEM SILVER LIMITED |
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スコットタイアップフィールド「サイクルヴィレッジたまかわ」に新エリア・スキルパークがオープン 11月13日 |
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先日デビューしたばかりのスコット GENIUS |
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パンプトラックやドロップオフなどが設置されるスキルパーク |
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ふじてんやDKフリーライドパークなどを手掛ける高橋大喜氏設計のコースだ |
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MTB経験者も楽しめるパークとなっている |
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初心者から経験者まで楽しめるパークとなっている |
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スコットがタイアップするMTBフィールド「サイクルヴィレッジたまかわ」 |
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スコットがタイアップするMTBフィールド「サイクルヴィレッジたまかわ」 |
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キャラダイス 90周年限定のサドルバッグとキャリアバッグを限定発売 |
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キャラダイス ケンダルパニア |
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大きなサイドポケットを搭載 |
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キャラダイス バーレイ |
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ライドの必需品などを入れるのに十分なスペース |
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90周年の特別記念バッジ |
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キャラダイス ジップサドルロール |
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キャラダイス キャンパーロングフラップ |
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サイドポケットの裏地も世界地図がプリントされる |
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ツール・ド・おきなわ2022 |
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カスク SINTESI デイリーユースからスポーツライドまで対応するマルチパーパスヘルメット |
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カスク SITENSI |
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カスク SITENSI |
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上位モデル譲りのベンチレーション設計 |
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PROTONEを彷彿とさせるリアバックのデザイン |
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ハイテンポなオンロードライドにも対応する |
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アドベンチャーライドでも違和感の無いスタイル |
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通勤や通学といったシチュエーションにも |
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内側まで回り込むようなシームレスアウターシェル |
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リアには大きな反射テープが施される |
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クロージャーのダイヤルは大きく操作しやすい |
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カスク SINTESI ALOE GREEN |
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カスク SINTESI BLACK |
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カスク SINTESI GREY |
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カスク SINTESI LIGHT BLUE |
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カスク SINTESI OXFORD BLUE |
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カスク SINTESI RED |
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カスク SINTESI SAHARA |
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カスク SINTESI SEA ICE |
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カスク SINTESI TANGERINE |
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カスク SINTESI WHITE |
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カスク SINTESI WINE RED |
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肩を手術したログリッチが現状報告「自転車に乗るまであと1ヶ月」 |
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マヴィック COSMIC SLR&SLに限定のポップグラフィックバージョンが登場 |
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マヴィック×ジェローム・マジ Cosmic series Global Limited Model |
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マヴィックとコラボしたフランスのイラストレーター、ジェローム・マジ |
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ポップなグラフィックが敷き詰められた限定モデル |
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デダ・エレメンティ 人気のバーテープ2種にチェレステカラーが新登場 |
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デダ LOOP BARTAPE |
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デダ LOOP BARTAPE |
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デダ MISTRAL BARTAPE |
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国内14チームが出場する男子チャンピオンレースと女子国際レース プレビュー |
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3年越しの「ホビーレースの甲子園」 おきなわ市民レース王者は誰の手に? |
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前回大会までの番越トンネルを抜けた時点で右折していたのを、新コースでは直進することになる |
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番越トンネルを抜けてしばらく登ると2連のトンネルが現れる。左右の展望は開ける |
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雨志川原トンネルと東江原トンネルと続く登りだ |
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2連トンネルを抜けても登りは続く。いったん勾配が緩むがその先でまた勾配が上がる |
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ピークを越えていったん下る。左手にカエルの「動物に注意」と「この先急カーブ有り」の看板 |
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短い下りの先で「うねり」を登り返す |
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2つめの「うねり」を登り返すと勾配が緩み、平坦区間へ |
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平坦に見える緩斜面区間が300mほど続く |
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平坦が終わると直線的に下り始める。先に名護市街が見えてくる |
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左手にパノラマが開けると急勾配ダウンヒルに突入 |
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下りの左車線が滑り止め加工がされた赤い路面となる |
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2つ目の左側が開けた区間を通過。ハイスピードとなるので景色を眺めている余裕はないはずだ |
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陸橋の最高速度での左急コーナーで名護市街へ |
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