開催日程 レース/イベント名 WEB
女子ジュニア 2km個人パーシュート優勝 石上琴乃(松山学院高校)
男子ジュニア3km個人パーシュート優勝 三宅太生(北桑田高校)
女子エリート3km個人パーシュート 梶原悠未(TEAM Yumi)は3位に終わる
女子エリート3km個人パーシュート優勝 古山稀絵(チーム楽天Kドリームス)
男子エリート4km個人パーシュート 大仲凜功(早稲田大学)がブリヂストン勢に割って入り3位決定戦に進出
男子エリート4km個人パーシュート 窪木一茂(チームブリヂストンサイクリング)が4分13秒297の日本新記録を樹立
男子エリート4km個人パーシュート 予選で日本記録を更新した窪木一茂(チームブリヂストンサイクリング)
パラサイクリング3km個人パーシュート 前日の500mTTに続き日本新記録を出した杉浦佳子(総合メディカル/TEAM EMMA Cycling)
パラサイクリング3km個人パーシュートMC2優勝 川本翔大(大和産業株式会社)
パラサイクリング4km個人パーシュートMC5優勝 福冨伸彦(NTT東日本/NTI)
女子ジュニア 500mTT 36秒759の大会新記録で優勝した大野風貴芽(日本体育大学)
男子ジュニア 1kmTT優勝 山崎歩夢(平工業高校)
女子エリート 500mTT 34秒918の大会新記録で優勝した佐藤水菜(チーム楽天Kドリームス)
女子エリート 500mTT 34秒918の大会新記録で優勝した佐藤水菜(チーム楽天Kドリームス)
男子エリート1kmTT優勝 小原佑太(ドリームシーカー・レーシングチーム)
cc
Trnch22 4 Cw 17
男子エリート4km個人パーシュート 3位決定戦は橋本英也(チームブリヂストンサイクリング)の追い抜き勝ち
女子エリート3km個人パーシュート優勝 古山稀絵(チーム楽天Kドリームス)
女子エリート3km個人パーシュート 優勝を決めてガッツポーズを見せる古山稀絵(チーム楽天Kドリームス)
男子エリート4km個人パーシュート1位決定戦 窪木一茂が今村駿介の直後に迫るハイペース
男子エリート4km個人パーシュート 予選を上回るタイムで日本記録を更新した窪木一茂(チームブリヂストンサイクリング)
パラサイクリング3km個人パーシュートWC2-3 表彰式
パラサイクリング3km個人パーシュートMC2 表彰式
パラサイクリング4km個人パーシュートMC5 表彰式
女子ジュニア500mタイムトライアル 表彰式
11名の全日本チャンピオン
男子ジュニア1kmタイムトライアル 表彰式
女子エリート500mタイムトライアル 表彰式
男子エリート1kmタイムトライアル 表彰式
女子ジュニア2km個人パーシュート 表彰式
男子ジュニア3km個人パーシュート 表彰式
女子エリート3km個人パーシュート 表彰式
男子エリート4km個人パーシュート 表彰式
女子ジュニア・ポイントレース 平子結菜(朝明高校)が積極的な走りで優勝
男子ジュニア・ポイントレース 梅澤幹太(松山工業高校)が全てのポイント周回を1位通過して優勝
男子ジュニア・ポイントレース 梅澤幹太(松山工業高校)と佐伯仁(松山聖陵高校)の競り合い
男子エリート・ポイントレース 多数出走のチームブリヂストンサイクリングの選手は識別のテープを貼る
男子エリート・ポイントレース 序盤から兒島直樹(チームブリヂストンサイクリング)が1位5pを連取していく
男子エリート・ポイントレース 5勝目を目指して飛び出す窪木一茂(チームブリヂストンサイクリング)
全日本選手権トラック 最終日の4日目
男子エリート・ポイントレース レース後半、トップを争う3名が先行
男子エリート・ポイントレース 終盤には今村駿介と兒島直樹(共にチームブリヂストンサイクリング)の2名が先行
男子エリート・ポイントレース クラブチームでただ1人出走の中里仁(Rapha Cycling Club)
男子エリート・ポイントレース 優勝した兒島直樹(チームブリヂストンサイクリング)
女子ジュニア・ポイントレース 表彰式
男子ジュニア・ポイントレース 表彰式
男子エリート・ポイントレース 表彰式
新城出場のブルターニュ 混戦をファンアールがスプリント勝利
ブルターニュクラシック・ウエストフランス コースプロフィール
9月の世界選手権に向けて調整を進めるワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ)
直前のe-MTB世界選手権に出場したペテル・サガン(スロバキア、トタルエネルジー)
プロトンはユンボ・ヴィスマがコントロールした
メイン集団のペースアップを図るワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ)
ヤン・トラトニク(スロベニア、バーレーン・ヴィクトリアス)らが追いつき、16名まで拡大した逃げグループ
スプリントで先頭に出るワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ)
ブルターニュクラシック・ウエストフランス2022表彰台
集団スプリントを制したワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ)
日本新記録と大会新記録続出の最終日 窪木一茂4冠達成
新城幸也が日本チャンピオンカラーバイク&ヘルメットを初披露
トップチューブには愛犬である小輪(コリン)のイラストとメッセージが
チェーンステーには日本選手権の記録が刻まれている
日本王者ペイントのヘルメットも初披露された
日本王者を表すスペシャルカラーが施されたメリダ SCULTURA V
58位で完走を果たした新城幸也(バーレーン・ヴィクトリアス)
ブルターニュクラシック・ウエストフランス2022
オランダでシマック・ツアー開幕 初日の集団スプリントで欧州王者ウィーベス勝利
KCNC クロスバイクやロードバイクに合わせてデザインされた"アクティベート CNCロードペダル"
KCNC アクティベート CNCロードペダル
KCNC アクティベート CNCロードペダル(グラファイト)
KCNC アクティベート CNCロードペダル
エリート JUSTO アドリアーノ・デザインによるスタイリッシュな造形が特徴のスマートトレーナー
合成皮革のハンドルによって持ち運びやすい
フレックスフィートという脚のパーツが、バイクの傾きを再現する
収納時は幅195mmに収めることができる
展開時は幅720mmというワイドスタンスで高い安定性を発揮する
エリート JUSTO
他のローラーにはないルックスとされたJUSTO
エリート JUSTO
ヨーロッパ王者としての初戦を母国で迎えたロレーナ・ウィーベス(オランダ、チームDSM)
21名の先頭集団がスプリントへとなだれ込んだ
約2ヶ月振りとなるレースで落車リタイアしたコリン・ラベッキ(アメリカ、ユンボ・ヴィスマ)
中盤で落車し、先頭集団に復帰したロレーナ・ウィーベス(オランダ、チームDSM)
リーダージャージに袖を通したロレーナ・ウィーベス(オランダ、チームDSM)
シマック・レディース・ツアー初日を制したロレーナ・ウィーベス(オランダ、チームDSM)
レース序盤から横風がプロトンを襲い集団が分裂した
休息日明けの個人TTでエヴェネプール圧勝 2位浮上のログリッチを2分41秒リード
レミ・カヴァニャ(クイックステップ・アルファヴィニル)がスタート台を駆け降りる
アリカンテの街並みを駆け抜ける
圧倒的なタイムでフィニッシュするレムコ・エヴェネプール(ベルギー、クイックステップ・アルファヴィニル)
ベルギーチャンピオンジャージでシャンパンファイトを楽しむレムコ・エヴェネプール(ベルギー、クイックステップ・アルファヴィニル)
カフェを楽しみながらレース観戦
エルチェからアリカンテを目指す、30.9km個人タイムトライアル
ステージ7位:サイモン・イェーツ(イギリス、バイクエクスチェンジ・ジェイコ)
フアン・アユソ(スペイン、UAEチームエミレーツ)
ステージ4位:カルロス・ロドリゲス(スペイン、イネオス・グレナディアーズ)
圧倒的なタイムで走るレムコ・エヴェネプール(ベルギー、クイックステップ・アルファヴィニル)
マイヨロホのリードを拡大したレムコ・エヴェネプール(ベルギー、クイックステップ・アルファヴィニル)
ステージ2位:プリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)
エヴェネプール「リーダージャージでのグランツールステージ優勝を叶えることができた」
ステージ9位に食い込んだミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア、アスタナカザフスタン)
翌日のスプリントを目指すマッズ・ピーダスン(デンマーク、トレック・セガフレード)
ステージ2位に入り、総合成績を上げたプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)
マイヨモンターニャのジェイ・ヴァイン(オーストラリア、アルペシン・ドゥクーニンク)
総合成績を3位に落としたエンリク・マス(スペイン、モビスター)
ピナレロ DOGMA F 空力、剛性、重量のバランスを極めたフラッグシップのニューカラー
シマノ鈴鹿ロードに集った仲間たち チームで楽しんだ夏の一日
シマノ鈴鹿のチームTTといえば気合の入ったチーム光
楽しげに走るチームTWO by TWOの皆さん
青・黄・赤のジャージに「PIT」でおなじみ、ぴっと・レーシングチーム
バルバクラブはストアごとにチームを組んでの参戦
チームTTで真剣な走りを披露するつうばいつうチーム
シケインにテントを張って陣取っていたTWO by TWO(つうばいつう)の皆さん
チームTOTEC のジャージにはウェディング会社のロゴも入る
チームTOTEC(トーテック)は名古屋のIT関連会社の社員さんチーム
ストアごとにアクセントのラインのカラーが異なるというバルバレーシングクラブ
シマノスズカでおなじみの存在のぴっと・レーシングチーム
うちわでA・X・I・Sのチーム名をアピールしていたTEAM AXIS
チーム光もシマノスズカには欠かせない名物チームですね
真剣な走りを見せるTWO by TWOレーシング
終始楽しそうにチームTTを走っていたチームTOTECの皆さん
本格的TTバイクを駆って走るチーム光
シマノ鈴鹿ロードレースをメインに活動するぴっと・レーシングチーム
バルバレーシングは走りが鮮やかだ
頑張らないことがポリシーのCS Yamadaは「ゆる〜いチームです」
ヴィンテージロードバイクで揃えたTeam QUANSAI Classic Racers
自慢のデ・ローザは言うまでもなくかつて欧州レースで活躍した名車だ
チネリの旧ロゴとカンパのWレバーがカッコいい
とても美しい名車チネリ・スーパーコルサが素敵です
由緒正しきスーパープレスティージュ杯のアルカンシェルマーク
IRIBEは入部正太朗選手のお父さんのブランドだ
ずらりと並んだヴィンテージバイクはどれも美しい
SPARTANもIRIBE制作によるハンドメイドだという
サンツアー・シュパーブプロの状態の良いブレーキレバー
オギウエサイクル(岐阜県各務原市)のチーム、O☆RACINGの皆さん
精悍なO☆RACINGのジャージ
CROSS JOKER(クロスジョーカー)は愛知県犬山市周辺で走る仲間のクラブ
お酒が好きなシマノ社員によるチームがシマノドリンキング。チームTTでは上位に入る実力者揃い
アラフィリップが落車し右肩脱臼 ブエルタをリタイアし、世界選手権は不透明
ブエルタ第11ステージの残り65km地点で落車したジュリアン・アラフィリップ(フランス、クイックステップ・アルファヴィニル)
集団スプリントでグローブス勝利 Sイェーツとアラフィリップがレースを去る
特別賞ジャージ着用者が最前列に並んでスタートを待つ
集団前方を走るレムコ・エヴェネプール(ベルギー、クイックステップ・アルファヴィニル)
真っ青なバレアス海沿岸線をひたすら南下
キャリア初のグランツールステージ優勝を飾ったカーデン・グローブス(オーストラリア、バイクエクスチェンジ・ジェイコ)
ダニー・ファンポッぺル(オランダ、ボーラ・ハンスグローエ)らの追い上げを抑えるカーデン・グローブス(オーストラリア、バイクエクスチェンジ・ジェイコ)
落車リタイアを喫したジュリアン・アラフィリップ(フランス、クイックステップ・アルファヴィニル)
4分リードで逃げるヴォイチェフ・レパ(チェコ、エキポ・ケルンファルマ)たち
大集団スプリントを制したカーデン・グローブス(オーストラリア、バイクエクスチェンジ・ジェイコ)
アルペシン・ドゥクーニンクやアルケア・サムシックなど、スプリンターチームが集団牽引
生まれ故郷ムルシアを走るアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
アレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)のファンが登場を待つ
レムコ・エヴェネプール(ベルギー、クイックステップ・アルファヴィニル)
笑顔のプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)
グローブス「サイモンと一緒に祝福したかった」ファンポッペル「一瞬の躊躇が勝敗を分けた」
グランツールで初のステージ優勝を喜ぶカーデン・グローブス(オーストラリア、バイクエクスチェンジ・ジェイコ)
2分41秒遅れの総合2位につけるプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)
勝負に絡むことができなかったマッズ・ピーダスン(デンマーク、トレック・セガフレード)
勝利には届かなかったダニー・ファンポッペル(オランダ、ボーラ・ハンスグローエ)
3年ぶりに帰ってきたフルーツライド 山梨の峡東地域を巡る70kmの旅へ出発 
山あり川あり果物あり 表情豊かな甲府盆地を満喫した8月最後の週末
シマック・ツアーでウィーベスが2連勝 総合リード拡大に成功
スタート前に笑顔を見せるオランダ王者のリアンヌ・マークス(ユンボ・ヴィスマ)
集団の先頭でスタートを待つロレーナ・ウィーベス(オランダ、チームDSM)
スキル・シマノ時代に土井雪広や別府史之らとチームメイトだったチームDSMのアルバート・ティマー監督
プロトンはチームDSMがペースを作った
ジョージア・ベイカー(オーストラリア、バイクエクスチェンジ・ジェイコ)が入ったこの日の逃げグループ
2日連続の区間優勝を挙げたロレーナ・ウィーベス(オランダ、チームDSM)
チームメイトと勝利を喜ぶロレーナ・ウィーベス(オランダ、チームDSM)
前日に続く勝利でリーダージャージを守ったロレーナ・ウィーベス(オランダ、チームDSM)
C32は軽量性を活かした走りが得意だ
シマノが公式オンラインストアで「シューズトライアルプログラム」を開始
決済方法と返送の流れ
シマノ公式オンラインストアで「シューズトライアルプログラム」を開始
様々なサイズを取り寄せて、ジャストサイズのシューズを見つけることができる
シクロクロスの世界選手権を優勝したトーマス・ピドコック(イギリス)が使用するチャレンジCXタイヤ
準備万端整いました
大会のキーマンである久保田氏
200名の参加者が集まりました
小雨が降る中、スタートしていきます
20名ほどのグループに分かれてスタート
コースわきにはいくつもブドウ園が登場します
桃畑の間を通ってフルーツラインへ
なかなかの斜度のコースです
一旦ピークにつけばあとは平坦……というわけではなく、洗濯板のようなアップダウンになります
リニアの見える丘へ続く激坂。全員ダンシング!
登り切った先には絶景ポイントが!
登り切った先には絶景ポイントが!
雨も上がってきて、景色が綺麗に見えます
少し靄がかった甲府盆地を見下ろす
南アルプスマウンテンバイク愛好会の皆さんはE-MTBで参加
古墳の上ではい、ジャンプ!
瑞々しいシャインマスカットがずらり。
八代ふるさと公園の古墳。じつは逃げ恥のロケ地でもあるのだとか
さっきまで走っていたのは後ろの山の中腹あたりになります。
笛吹川の河川敷へ降りていきます
途中にヤギが。いきなりゴトゴトと大量の自転車が通ってびっくりしていたのでは
夏も終わりに差し掛かりますが、見事な向日葵が咲いていました
段々青空も見えてきます。一路フルーツライン北側区間の始まりです
いくつも観光果樹園があるのがフルーツライン北側区間の特徴