開催日程 レース/イベント名 WEB
XCショートトラックでフェランプレヴォとゲイズが金 E-MTBはスイスとフランスが連覇
フィニッシュラインに飛び込むサムエル・ゲイズ(ニュージーランド)
MTB世界選手権2022 女子E-MTBクロスカントリー表彰台
大観衆が見守る中、男子ショートトラックレースが進む
母国ファンの大声援を受けてフィニッシュするポリーヌ・フェランプレヴォ(フランス)
昨年覇者クリストファー・ブレヴィンス(アメリカ)は最終盤の落車で脱落
MTB世界選手権2022 女子クロスカントリーショートトラック表彰台
MTB世界選手権2022 男子クロスカントリーショートトラック表彰台
途中落車したペテル・サガン(スロバキア)がウイリーでフィニッシュ
圧倒的な登坂力を披露したポリーヌ・フェランプレヴォ(フランス)
E-MTBレースを2連覇したジェローム・ジロー(フランス)
女子E-MTBレース:ワンツーフィニッシュしたスイス勢が抱き合う
圧倒的なスピードでリードを奪うニコール・ゲルディ(スイス)
女子エリート スプリント予選で大会新記録となる10秒743を出した佐藤水菜(チーム楽天Kドリームス)
男子エリート スプリント予選トップは中野慎詞(ドリームシーカー・レーシングチーム)9秒747
女子エリート・オムニアム スタート前、メディアや観客の注目を集める梶原悠未(TEAM Yumi)
屋内とは言え、天窓の陽差しから外の暑さが伝わってくる伊豆ベロドローム
五輪の跡が残る走路を走る男子ジュニア・スクラッチ
男子エリート・スクラッチ スタート
男子エリート・スクラッチ アジアチャンピオンの橋本英也(チームブリヂストンサイクリング)が先頭を引く
男子エリート・スクラッチ残り6周 河野翔輝(チームブリヂストンサイクリング)が単独先行
男子エリート・スクラッチ 河野を見送った集団は牽制
男子エリート・スクラッチ 終盤独走する河野翔輝(チームブリヂストンサイクリング)
男子エリート・スクラッチ 独走逃げ切りで優勝した河野翔輝(チームブリヂストンサイクリング)
男子エリート・スクラッチ 優勝した河野翔輝(チームブリヂストンサイクリング)
女子エリート・オムニアム 梶原悠未(TEAM Yumi)の動きを古山稀絵と内野艶和(共にチーム楽天Kドリームス)が牽制
女子エリート・オムニアム ポイントレースでアウト側がらまくっていく梶原悠未(TEAM Yumi)
女子エリート・オムニアム 内野艶和(チーム楽天Kドリームス)が果敢に攻める
女子エリート・オムニアム ポイントレースでラップに成功した古山稀絵(チーム楽天Kドリームス)
女子エリート・オムニアム 優勝した梶原悠未(TEAM Yumi)が応援団に応える
男子ジュニア・スクラッチ表彰式
男子ジュニア・スクラッチ 乃木坂ポーズで表彰式
男子エリート・スクラッチ 表彰式
女子エリート・オムニアム 表彰式
男子エリート・スプリント決勝 チーム楽天Kドリームスの同門対決は寺崎浩平(アウト側)が制する
男子エリート・マディソン3位 チームHPCJC(谷内、松田)
男子エリート・マディソン 上位2チームが同時に交代
男子エリート・マディソン優勝 チームブリヂストンサイクリングA(窪木、今村)
男子エリート・マディソン2位 チームブリヂストンサイクリングB(橋本、兒島)
女子エリート・スプリント 3位決定戦は太田りゆ(チームブリヂストンサイクリング)
男子エリート・スプリント 3位決定戦は中野慎詞(ドリームシーカー・レーシングチーム)
女子エリート・スプリント決勝 3回戦までもつれた勝負は佐藤水菜(チーム楽天Kドリームス、写真アウト側)に軍配
男子エリート・マディソン 表彰式
男子エリート・スプリント 表彰式
女子エリート・スプリント 表彰式
男子ジュニア・スクラッチ 終盤に抜け出した鈴木澪(松山学院高校)と小栗太二(岐阜第一高校)
男子ジュニア・スクラッチ 鈴木澪(松山学院高校、写真左)がフィニッシュライン上僅差で差し切って優勝
梶原悠未がオムニアム優勝 ブリヂストンがスクラッチとマディソンで圧倒
単独に持ち込んだジェイ・ヴァイン(オーストラリア、アルペシン・ドゥクーニンク)
アレクセイ・ルツェンコ(カザフスタン、アスタナカザフスタン)のアタックをきっかけに形成された逃げ集団
残り4km地点で集団先頭に出たレムコ・エヴェネプール(ベルギー、クイックステップ・アルファヴィニル)
安定感ある走りでマイヨロホを保持したレムコ・エヴェネプール(ベルギー、クイックステップ・アルファヴィニル)
マイヨロホのキープを狙うレムコ・エヴェネプール(ベルギー、クイックステップ・アルファヴィニル)
アレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)の登場に喜ぶスペインのファンたち
勝利した2日前と同様に頭を抱えるジェイ・ヴァイン(オーストラリア、アルペシン・ドゥクーニンク)
山岳に耐えポイント賞で首位に立ったマッズ・ピーダスン(デンマーク、トレック・セガフレード)
プロ2勝目に加え、山岳賞ジャージを手に入れたジェイ・ヴァイン(オーストラリア、アルペシン・ドゥクーニンク)
ヴァインの加速に遅れを取るレイン・タラマエ(エストニア、アンテルマルシェ・ワンティ・ゴベールマテリオ)と ティボー・ピノ(フランス、グルパマ・エフデジ)
トップから1分20秒遅れでフィニッシュしたレムコ・エヴェネプール(ベルギー、クイックステップ・アルファヴィニル)
今大会2勝目を挙げたジェイ・ヴァイン(オーストラリア、アルペシン・ドゥクーニンク)
ヴァイン「2日前の勝利が自信になった」エヴェネプール「完璧な1日」
ペース走法で区間2位に入ったマルク・ソレル(スペイン、UAEチームエミレーツ
エヴェネプールに追従したマスとプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)
雨のクイーンステージをAイェーツが制覇 総合首位浮上で最終日へ
レース会場には昨年限りで引退したアンドレ・グライペルの姿も
この日のスタート地点には悪魔おじさんが登場
雄叫びを上げ勝利を喜ぶアダム・イェーツ(イギリス、イネオス・グレナディアーズ)
最終日を前にリーダージャージに袖を通したアダム・イェーツ(イギリス、イネオス・グレナディアーズ)
ドイツ・ツアー2022第3ステージ コースプロフィール
残り10km地点から雨が選手たちに降り注いだ
3年ぶり開催の乗鞍ヒルクライム 金子宗平と佐野歩がチャンピオンに輝く
3年ぶりに開催された乗鞍ヒルクライム。3,750名が乗鞍エコーライン頂上を目指した
残り1km手前。金子宗平(COW GUMMA)と田中裕士が先頭グループを組む
チャンピオンクラスに出場し、1時間05分02秒を叩き出した金子広美(イナーメ信濃山形・バイクサンド・RxL)
優勝した金子宗平(COW GUMMA、前列中央)を上位選手が囲む
ダウンヒル男子エリートで開催国フランスが表彰台独占 九島勇気は59位フィニッシュ
アルカンシエルを獲得したロイック・ブルーニ(フランス)とヴァレンティーナ・ホール(オーストリア)
表彰台独占を叶えたフランス勢が歓喜
4度目の世界王座を射止めたロイック・ブルーニ(フランス)の決勝ラン
自身4度目のアルカンシエルを獲得したロイック・ブルーニ(フランス)
フランス勢の大躍進に4万人の観客が熱狂
自身初のエリート世界タイトルを獲得したヴァレンティーナ・ホール(オーストリア)
パラサイクリング500mTT 3位 中道穂香(WC2)
パラサイクリング500mTT2位 藤井美穂(楽天ソシオビジネス株式会社、WC2)
パラサイクリング500mTT日本記録を更新して優勝した杉浦佳子(総合メディカル/TEAM EMMA Cycling、WC2)
パラサイクリング1kmTT優勝 川本翔大(大和産業株式会社、MC2)
Tパラサイクリング1kmTT2位 小池岳太(positivo、MC5)
パラサイクリング1kmTT4位 沼野康仁(usp lab.VC SPLENDOR、MC5)
パラサイクリング1kmTT 日本新記録を出した木村和平(楽天ソシオビジネス株式会社)三浦生誠(日本大学/パイロット)
パラサイクリング500mTT 表彰式
パラサイクリング1kmTT(MC2-5) 表彰式
パラサイクリング1kmTT(MB)表彰式
男子エリート・オムニアム スクラッチのスタート
男子エリート・オムニアム スクラッチ チームブリヂストンサイクリングがレースを主導していく
男子エリート・オムニアム スクラッチは終盤に抜け出した松田祥位(チームブリヂストンサイクリング)が1位
男子エリート・オムニアム ブリヂストン応援団が駆けつけた
男子エリート・オムニアム エリミネイション アジアチャンピオンの今村駿介(チームブリヂストンサイクリング)が最後の除外となる
男子エリート・オムニアム エリミネイションは窪木一茂(チームブリヂストンサイクリング)が1位
男子エリート・オムニアム ポイントレース 総合首位の橋本英也(チームブリヂストンサイクリング)が後方集団に残される
男子エリート・オムニアム ポイントレースはアジアチャンピオンジャージの今村駿介(チームブリヂストンサイクリング)が主導
男子エリート・オムニアム ポイントレース終盤、2点差で首位を争う今村駿介と窪木一茂(共にチームブリヂストンサイクリング)がお互いをマークし合う
男子エリート・オムニアム ポイントレースはフィニッシュの争いとなり、僅差で窪木一茂(チームブリヂストンサイクリング、写真左)が競り勝って総合優勝を決める
男子エリート・オムニアム 逆転優勝を決めた窪木一茂(チームブリヂストンサイクリング)
男子エリート・オムニアム 表彰式
女子エリート・スクラッチ 4名が出走
女子エリート・スクラッチ 内野艶和(チーム楽天Kドリームス)がアタック
女子エリート・スクラッチ 後方から奇襲をかける古山稀絵(チーム楽天Kドリームス、写真右)
女子エリート・スクラッチ 周りの動きを見る梶原悠未(TEAM Yumi)
女子エリート・スクラッチ 残り1周からスプリント開始
女子エリート・スクラッチ ハイタッチで声援に応える梶原悠未(TEAM Yumi)
女子エリート・スクラッチ 表彰式
女子ジュニア・スクラッチ 石上琴乃(松山学院)と平子結菜(朝明高校)がペースを作っていく
女子ジュニア・スクラッチ 平子結菜(朝明高校)が先着
女子ジュニア・スクラッチ 表彰式
女子ジュニア・ケイリン決勝
女子ジュニア・ケイリン決勝 伊藤優里(朝明高校)が先行で仕掛ける
女子ジュニア・ケイリン 中島瞳(川越工業高校)がフィニッシュライン上僅差で差し切る
女子ジュニア・ケイリン 表彰式
男子ジュニア・ケイリン決勝
男子ジュニア・ケイリン決勝 松岡勇斗(松山学院高校)を先頭に最終周回へ
男子ジュニア・ケイリン決勝 後方からまくった熊谷海飛(静岡北高校)が優勝
男子ジュニア・ケイリン 表彰式
女子エリート・ケイリン決勝
女子エリート・ケイリン決勝 佐藤水菜(チーム楽天Kドリームス、写真中央)が制する
女子エリート・ケイリン 表彰式
男子エリート・ケイリン決勝
男子エリート・ケイリン決勝 中野慎詞(ドリームシーカー・レーシングチーム)が優勝
男子エリート・ケイリン 優勝した中野慎詞(ドリームシーカー・レーシングチーム)
男子エリート・ケイリン優勝 中野慎詞(ドリームシーカー・レーシングチーム)
パラサイクリング1kmTT3位 福冨伸彦(NTT東日本/NTI、MC5)
曇り空の日は天窓からの光が少なめになる伊豆ベロドローム
パラ金メダリスト杉浦佳子が日本記録更新 窪木一茂がオムニアム制覇
ビリャビシオサをスタートする166名の選手たち
一定のテンポで登坂したレムコ・エヴェネプール(ベルギー、クイックステップ・アルファヴィニル)
スタートして40km地点で形成された9名による逃げ集団
後続を引き離し、単独に持ち込んだルイス・メインチェス(南アフリカ、アンテルマルシェ・ワンティ・ゴベールマテリオ)
前日勝者で山岳賞ジャージを着用するジェイ・ヴァイン(オーストラリア、アルペシン・ドゥクーニンク)
ロバート・スタナード(オーストラリア、アルペシン・ドゥクーニンク)がカテゴリー山岳をトップ通過する
残り3km地点でライバルを振り落とすレムコ・エヴェネプール(ベルギー、クイックステップ・アルファヴィニル)
最終山岳で強力な牽引を見せるジュリアン・アラフィリップ(フランス、クイックステップ・アルファヴィニル)
ワールドツアー初勝利を喜ぶルイス・メインチェス(南アフリカ、アンテルマルシェ・ワンティ・ゴベールマテリオ)
逃げ切りで1級山岳レス・プラエレスを制したルイス・メインチェス(南アフリカ、アンテルマルシェ・ワンティ・ゴベールマテリオ)
最高気温も26度と過ごしやすい気候のなか行われたブエルタ第9ステージ
メインチェス「いまだ勝利が信じられない」エヴェネプール「世界一のチームに感謝」
エヴェネプールから52秒遅れでフィニッシュしたプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)
最終山岳の手前で飛び出したサムエーレ・バティステッラ(イタリア、アスタナカザフスタン)
トレック、バーレーン、コフィディス、EF、ロット、イスラエルなどが参戦 ジャパンカップの海外チーム発表
ドイツ・ツアー最終日にビルバオ勝利 Aイェーツが総合優勝達成
第1ステージで勝利を挙げたロット・スーダルのカレブ・ユアン(オーストラリア)とロジャー・クルーゲ(ドイツ)
母国ファンの歓声を浴びるドイツ王者ニルス・ポリッツ(ボーラ・ハンスグローエ)
大会を通してアダム・イェーツのアシストに徹したエガン・ベルナル(コロンビア、イネオス・グレナディアーズ)
スプリントで先着したペリョ・ビルバオ(スペイン、バーレーン・ヴィクトリアス)
集団スプリントを制したペリョ・ビルバオ(スペイン、バーレーン・ヴィクトリアス)
総合優勝を飾ったアダム・イェーツ(イギリス、イネオス・グレナディアーズ)
前日2位の悔しさをステージ優勝で晴らしたペリョ・ビルバオ(スペイン、バーレーン・ヴィクトリアス)
ドイツ・ツアー2022第4ステージ コースプロフィール
男女U23でフランスとイタリアがアルカンシエル 小林あか里は41位で完走
野沢温泉自転車祭 ロードもMTBも楽しめる2日間 10月1~2日開催
スペシャライズドがロードもMTBも楽しめる「野沢温泉自転車祭」を開催
標高差800m、距離約8kmのトレイルとゲレンデを下るダウンヒル
ゲレンデをMTBで下る参加者
獲得標高800m、距離約13kmのヒルクライムレース
MTB世界選手権2022 男子U23クロスカントリー表彰台
虎視眈々とアタックのタイミングを狙うシモーネ・アヴォンデット(イタリア)
MTB世界選手権2022 女子U23クロスカントリー表彰台
昨年のジュニアに続く2年連続世界チャンピオンに輝いたリヌ・ブルキエ(フランス)
アルカンシエルを受け取り、母国ファンの声援に応えるリヌ・ブルキエ(フランス)
独走でフィニッシュに飛び込むシモーネ・アヴォンデット(イタリア)
優勝候補筆頭のマルティン・ヴィダウレ(チリ)はレース中盤に失速し4位に
フェランプレヴォ圧勝 ガンリタの最多記録に並ぶ世界選手権4勝目をマーク
フランスの期待を背負って走ったロアナ・ルコント(フランス)は4位
母国ファンに見守られながら独走するポリーヌ・フェランプレヴォ(フランス)
レジェの大会会場に詰めかけたフランスファン
圧倒的な登坂力でリードを稼ぐポリーヌ・フェランプレヴォ(フランス)
フランス国旗と共にフィニッシュするポリーヌ・フェランプレヴォ(フランス)
MTB世界選手権2022 XCO女子エリート表彰台
ゼファール Z BAR PLUG
プラグは斜臼式とされており、エンドキャップをねじ込むことで固定する
プラグの中にツールを収納する
バーエンドに収納するため、携行しやすいことが特徴だ
バーエンドに収納するため、携行しやすいことが特徴だ
通常のエンドと同じような見た目となる
ヨランダ・ネフ(スイス)は一時8番手まで順位を落とすも2位銀メダルを獲得
ドロッパーシートポスト用のアダプターが付属する
オルトリーブ SEATPACK QR
オルトリーブ SEATPACK QR
空気抜きのバルブが備えられている
バッグ下部から伸びるオレンジ色のベルトで安定性を高める
ロールトップ式の開口部が採用されている
信玄棒道を走るグラベルコースも追加 グランフォンドピナレロ八ヶ岳 10月1~2日開催
ピドコックが失速 ニノ・シューターが世界選10勝の大記録を打ち立てる
MTB世界選手権2022 XCO男子エリート表彰台:2位バレロ、1位シューター、3位ブライド
積極的にレースを引っ張るニノ・シューター(スイス)
前人未到、10度目の世界選手権制覇を遂げたニノ・シューター(スイス)
笑顔でフィニッシュするダビ・バレロ(スペイン)
ニノ・シューター(スイス)がフィニッシュ後にバイクを掲げて勝利を喜ぶ
アラン・ハースリー(南アフリカ)と共に先頭グループにブリッジをかけるトーマス・ピドコック(イギリス)
ダウンヒル区間を飛ばすトーマス・ピドコック(イギリス)
MTB世界選手権2022 XCO男子エリート表彰台:2位バレロ、1位シューター、3位ブライド
金メダル4、銀メダル6、銅メダル3を獲得したスイスナショナルチーム