開催日程 レース/イベント名 WEB
マイヨロホには届かなかったものの、マイヨブランコを獲得したフレッド・ライト(イギリス、バーレーン・ヴィクトリアス)
積極的な走りが光ったローソン・クラドック(アメリカ、バイクエクスチェンジ・ジェイコ)
2年振りにプエルタで区間優勝を挙げたマルク・ソレル(スペイン、UAEチームエミレーツ)
兵庫県神戸市にトレック直営店「TREK Bicycle 神戸三宮店」が8月26日にオープン
グロッシーな仕上げとされるカーボンリム
ハブボディに溝が細かく設けられている
2ラチェットシステムによって高い反応性を実現した
インターナル仕様のニップルはエアロ、ニップルホールはカーボンで強化されている
デダ・エレメンティ RS4 DB
LINE登録&アンケート回答で各日先着100名様に「オリジナルサコッシュ」をプレゼント
7月15日に発表された新型E-BIKE「FX+ 2」の試乗車も用意
お子様には「お菓子セット」をプレゼント
新規バイクご成約で5,000円(税込)分のボントレガーアクセサリーをプレゼント
トレック直営店限定オリジナルアパレルを特別価格で販売
Madone SLRを8月26日~28日の3日間限定で展示
日本初上陸のサイクリングウェアブランド「SUB Jersey」のポップアップストアも期間限定で展開
10,000円(税込)以上のお買物で「オリジナルトートバッグ」をプレゼント
兵庫県神戸市にトレック直営店「TREK Bicycle 神戸三宮店」が8月26日にオープン
新型コロナウィルス感染症等への対策
ベルナル復帰2戦目のドイツ・ツアー開幕 初日プロローグをガンナが勝利
唯一の平均時速53kmを超えるスピードで優勝したフィリッポ・ガンナ(イタリア、イネオス・グレナディアーズ)
ステージ3位:ニルス・ポリッツ(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)
2秒遅れの2位だったものの、満足の結果と語ったバウケ・モレマ(オランダ、トレック・セガフレード)
赤いリーダージャージとビールを片手にポーズを取るフィリッポ・ガンナ(イタリア、イネオス・グレナディアーズ)
TTバイクはもちろんスキンスーツの着用も禁じられたドイツ・ツアーの初日プロローグ
17秒遅れと順調な回復を見せているエガン・ベルナル(コロンビア、イネオス・グレナディアーズ)
ウエイブワン テープ式肩紐で上半身の快適性が向上したレジェフィットリープパンツ
ウエイブワン レジェフィットリープパンツ
メッシュ素材の背面もプリント可能だ
テープ状の肩紐によってタイトなトップスと組み合わせても快適に着用できる
75mm幅のテープによって高いフィット感を実現している
ドイツ・ツアー2022 コースマップ
ベルが新型ヘルメット「XR」の試着・試乗キャンぺーンを全国のショップで開催
キャンペーンの開催店舗はスタンドバナーを設置
フランスでMTB世界選手権開幕 初日チームリレーでスイスが金メダル
クロスカントリーチームリレー(XCR)で世界選手権が幕開けた
パンクを抱えながら先頭でフィニッシュしたニノ・シューター(スイス)
スイスが今大会最初のアルカンシエルと金メダルを獲得
チームリレー結果:2位イタリア、1位スイス、3位アメリカ
常設コースのジャンプセクションもコースに組み込まれている
林間セクションに組み込まれたドロップオフを行く
各カテゴリー6名の選手がリレー形式で争うチームリレー
優勝したスイスチームの横をメカトラで涙を飲んだフランスが通過
E-MTBレースにエントリーするペテル・サガン(スロバキア)
オルトリーブ SEATPACK QR 使い勝手を高める工夫が盛りだくさんの大型サドルバッグ
バッグ後端部はフックのベルトで固定する
ロールトップの開口部は下から伸びるベルトで支える
シートポストにはベルクロで固定する
新たに搭載された樹脂パーツでサドルレールに固定する
樹脂のフックでレールをクランプするため安定性も高い
プレートがバッグ下部から支えるため、多くの荷物を収納しても高い安定性を期待できそうだ
オルトリーブ SEATPACK QR
オルトリーブ SEATPACK QR
大会最初の山岳でヴァインが独走 ライバルを振り落としたエヴェネプールがマイヨロホ獲得
丘陵ステージで5名が逃げ切り エラダがキャリア2度目のブエルタ区間優勝
山岳2連戦の初日でヴァインが2勝目 エヴェネプールが総合首位を堅守
ログリッチが遅れた激坂決戦 メインチェスが勝利し、エヴェネプールはリード拡大に成功
ビルバオを出発し、内陸の山岳地帯を駆け抜けた第6ステージ
最終山岳を駆け上がるジェイ・ヴァイン(オーストラリア、アルペシン・ドゥクーニンク)
レムコ・エヴェネプール(ベルギー、クイックステップ・アルファヴィニル)が霧のアリサス峠を駆け上がる
メイン集団をコントロールするグルパマFDJ
白い霧の中を独走するジェイ・ヴァイン(オーストラリア、アルペシン・ドゥクーニンク)
ユンボ・ヴィスマとクイックステップ・アルファヴィニルがメイン集団のペースを上げる
301657856 5734004189952109 4161049467638149594 N 0
山岳コースを逃げる先頭グループ
ブレネス峠で独走に持ち込むマーク・パデュン(ウクライナ、EFエデュケーション・イージーポスト)
世界王者ジュリアン・アラフィリップ(フランス、クイックステップ・アルファヴィニル)が一気にペースを上げる
逃げグループ内で落車したダリオ・カタルド(イタリア、トレック・セガフレード)
エヴェネプールとマスを追いかけるフアン・アユソ(スペイン、UAEチームエミレーツ)
マイヨロホのルディ・モラール(フランス、グルパマFDJ)が登場
逃げグループを率いるネルソン・オリヴェイラ(ポルトガル、モビスター)
レムコ・エヴェネプール(ベルギー、クイックステップ・アルファヴィニル)とエンリク・マス(スペイン、モビスター)がライバル勢を引き離す
ジャイ・ヒンドレー(オーストラリア、ボーラ・ハンスグローエ)やプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)を含むグループ
大金星を挙げたジェイ・ヴァイン(オーストラリア、アルペシン・ドゥクーニンク)
マイヨロホを獲得したレムコ・エヴェネプール(ベルギー、クイックステップ・アルファヴィニル)
ヴァイン「昨年逃した夢が叶った」エヴェネプール「キャリア最高の走り」
マイヨロホに袖を通したレムコ・エヴェネプール(ベルギー、クイックステップ・アルファヴィニル)
念願のプロ初勝利を掴み取ったジェイ・ヴァイン(オーストラリア、アルペシン・ドゥクーニンク)
トップから1分37秒遅れでフィニッシュしたサイモン・イェーツ(イギリス、バイクエクスチェンジ・ジェイコ)
総合タイムを失ったプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)
ドイツ2日目はスプリント決着 世界選手権落選のユアンが復活の勝利
リーダージャージを着用してチームプレゼンテーションに登場したフィリッポ・ガンナ(イタリア、イネオス・グレナディアーズ)
2020年に現役を引退し、現在はイネオスの監督を務めるクリスティアン・クネース(ドイツ)
序盤から逃げ集団を形成した4名
プロトン先頭でペースメイクするエガン・ベルナル(コロンビア、イネオス・グレナディアーズ)
今年4月以来となる勝利を掴んだカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル)
久々の勝利を喜ぶカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル)
リーダージャージ保持に成功したフィリッポ・ガンナ(イタリア、イネオス・グレナディアーズ)
ドイツ・ツアー2022第1ステージ コースプロフィール
ステージレース形式で2日間争った5ステージ・スズカ 仲間と楽しんだチームタイムトライアル
アレックスリム 軽量アルミディスクロードホイール"RXD2"のインプレッション動画を公開
アレックスリムが軽量アルミディスクロードホイール"RXD2"のインプレッション動画を公開
アレックスリム RXD2
大阪工業大サイクリング部OBのSEPIAレーシングは5チーム出場で平均年齢60歳、最高齢70歳!
2位のバルバ「bフクイ 美しさは強さ」チーム
チームTT JCF未登録A 2位ぴっとレーシングチームA
個人TT2位 Sandu Ionut (TeamZenko)
個人TTの最速タイムは地元三重の荻野徹(三味線Racing)
5秒刻みでコースへと走り出していく個人タイムトライアル
昨年の5ステージ・スズカ覇者の豊田勝徳(HSST)
トップタイムを叩き出した古閑祥三(Nerebani)
第1ステージに優勝しリーダージャージを着て走る井上和郎(バルバサイクルレーシングチーム)
トップタイムを叩き出した古閑祥三(Nerebani)
トップタイムを叩き出したNerebaniの美しい走り
8位のFAST√MADE
チームTTレディースB 2位 Team ZERO UNO FRONTIER
チームTTレディースB 1位 バルバクラブタカオカ39
5ステージ・スズカのメイン集団 青と白の格子柄リーダージャージが前方につける
寺崎武郎(バルバサイクルレーシングチーム)がアタックして逃げを打つ
寺崎を追うメイン集団。最終週へ向け緊張が高まる
個人総合首位のジャージを着た古閑祥三(Nerebani)
第5ステージの優勝争いのロングスプリント勝負を制したのは坊紳(セルカリオ)
個人総合トップの古閑祥三(中央)とNerebani
アルカンシェルTシャツを着た子供がパパの走りを応援
第1ステージを制したのは井上和郎(バルバサイクルレーシングチーム)
リーダージャージ擁するNerebaniがチームTTを走る
TTバイクにエアロホイール、ヘルメットも揃えてチームTTを走る
ノンJPT&JCLチームでは最も速かったシマノドリンキング
あえてヴィンテージバイクで走ったQuansaiレーシング
チームTTレディースBはバルバクラブタカオカ39が優勝 2位Team ZERO UNO FRONTIER、3位みんカフェサイクリングクラブ
チームTT JCF未登録B 優勝は鷹組二番機。2位O☆RACING、Aチーム、3位TEAM 光
チームTTレディースB 2位 Team ZERO UNO FRONTIER
チーム光は豊田市のTTに強いクラブチームだ
第5ステージのロングスプリント勝負を制したのは坊紳(セルカリ)
スペシャライズド オンラインストアで購入したバイクをストアスタッフが届けてくれるサービスを開始
スペシャライズドのオンラインストアで購入したバイクをストアスタッフが届けてくれるサービスを開始
MTB世界選男女ジュニアでスイスとドイツが金メダル 日本勢は嶋崎亮我が完走
圧倒的な強さで勝利したモニーク・ハルター(スイス)
MTB世界選手権2022 XCO男子ジュニア表彰台
UAEチームエミレーツ入りを決めているヤン・クリステン(スイス)とポール・シェール(ドイツ)の一騎打ち
バイクパークの常設コースを使った下りセクション
超ドライコンディションの大会2日目。右側に古江昂太(日本)の姿が見える
MTB世界選手権2022 XCO女子ジュニア表彰台
フィニッシュに飛び込むポール・シェール(ドイツ)
トレック カーボンベースバーとハンドルバーステムのリコールを発表
2022年モデルのSpeed Concept SLR完成車
2021-2022年モデルのÉmonda SLR完成車
ボントレガー Aeolus RSL VR-Cハンドルバー/ステム
チャレンジ SANREMO トレーニングライドに最適なロード用クリンチャータイヤ
チャレンジ SANREMO
チャレンジ SANREMO
中央はドットポイントパターン、サイドは斜めに溝が切られている
ツールを走ったトタルエネルジーのバイクたち スペシャライズド TARMAC SL7、ROUBAIX、SHIV TT
女子ジュニア スプリント予選で大会記録を更新した大野風貴芽(日本体育大学)11秒812
男子ジュニア スプリント予選2位 井出晃太郎(中央大学)10秒394
男子ジュニア スプリント予選1位 山崎歩夢(平工業高校)10秒238
男子エリートチームパーシュート予選2位 チームブリヂストンサイクリングB
男子エリートチームパーシュート予選1位 チームブリヂストンサイクリングA 3分56秒39(大会新)
男子エリート チームスプリント2位 日本大学45秒966
男子エリート チームスプリント決勝で大会新記録の43秒416を出したドリームシーカー・レーシングチーム
男子エリートチームパーシュートチームブリヂストンサイクリングB 3分59秒998
男子エリートチームパーシュート 決勝で3分53秒877の大会新記録を出したチームブリヂストンサイクリングA 
男子エリートチームパーシュート 決勝 残り半周のブリヂストンBの後方で、ブリヂストンAがフィニッシュ
男子エリートチームパーシュート 大会新記録で優勝したチームブリヂストンサイクリングA
エキシビジョンとして行われた女子チームスプリント
女子チームスプリント チームBS+楽天Kドリームス(太田、佐藤、梅川)48秒720(大会新)
男子エリート チームパーシュート表彰式
男子エリート チームスプリント表彰式
男子エリート チームスプリント優勝のドリームシーカー・レーシングチーム
チームブリヂストンサイクリング3名+スパークルおおいたレーシングチーム3名が出場した男子エリート・エリミネイション
男子エリートエリミネイション 沢田桂太郎が除外されてブリヂストン2名、おおいた1名に
男子エリート エリミネイション 橋本英也(チームブリヂストンサイクリング)が優勝
男子エリート エリミネイション表彰式
男子ジュニア スプリント決勝 山崎歩夢(平工業高校)が2本連取で優勝
男子ジュニア スプリント3位決定戦 熊谷海飛(静岡北高校)が2本連取
女子ジュニア スプリント決勝 大野風貴芽(日本体育大学)が2本連取で優勝
女子ジュニア スプリント表彰式
男子ジュニア スプリント表彰式
ナショナルチームテクニカルディレクターのブノワ氏も山崎歩夢(平工業高校)の力を認めた
全日本選手権トラック開幕 初日から4つの大会新記録誕生
エラダ「自分を信じて踏み続けた」ライト「冷静な判断ができなかった」
全速力でフィニッシュを目指すフレッド・ライト(イギリス、バーレーン・ヴィクトリアス)
笑顔でシャンパンファイトを楽しむヘスス・エラダ(スペイン、コフィディス)
逃げグループを形成したサムエーレ・バッティステッラ(イタリア、アスタナ・カザフスタン)たち
アルケア・サムシックなどが逃げグループを引き戻すべく牽引
マッズ・ピーダスン(デンマーク)のためにトレック・セガフレードが高速牽引
マイヨロホ姿で登場したレムコ・エヴェネプール(ベルギー、クイックステップ・アルファヴィニル)
晴れ渡るカマルゴの町を出発する
トレック・セガフレードのペースメイクで遅れたティム・メルリール(ベルギー、アルペシン・ドゥクーニンク)
チームメイトに守られて集団先頭を走るレムコ・エヴェネプール(ベルギー、クイックステップ・アルファヴィニル)
僅差のスプリント勝負を制したヘスス・エラダ(スペイン、コフィディス)
マイヨロホをキープしたレムコ・エヴェネプール(ベルギー、クイックステップ・アルファヴィニル)
サバイバルレースでクリストフがスプリント勝利 リーダージャージはベッティオルの手に
この日もプロトンを牽引したエガン・ベルナル(コロンビア、イネオス・グレナディアーズ)
レース会場に姿を見せたマルセル・キッテル
リーダージャージを着用してプロトンで走るフィリッポ・ガンナ(イタリア、イネオス・グレナディアーズ)
序盤から逃げグループを形成した4名
他を圧倒するスプリントを披露したアレクサンダー・クリストフ(ノルウェー、アンテルマルシェ・ワンティ・ゴベールマテリオ)
ライバルたちを引き離すアレクサンダー・クリストフ(ノルウェー、アンテルマルシェ・ワンティ・ゴベールマテリオ)
リーダージャージに袖を通したアルベルト・ベッティオル(イタリア、EFエデュケーション・イージーポスト)
ステージ優勝と共にポイント賞ジャージも獲得したアレクサンダー・クリストフ(ノルウェー、アンテルマルシェ・ワンティ・ゴベールマテリオ)
ドイツ・ツアー2022第2ステージ コースプロフィール
リーダージャージを手放し、牽引の責務を免除されたユンボ・ヴィスマ
悔しさを語ったフレッド・ライト(イギリス、バーレーン・ヴィクトリアス)
惜しくも2位だったサムエーレ・バティステッラ(イタリア、アスタナカザフスタン)
メイン集団のスプリントを先着し、ポイント賞ジャージを守ったサム・ベネット(アイルランド、ボーラ・ハンスグローエ)
コルナゴ V3 ミドルグレードレーシングロードがケーブルフル内装に進化
コルナゴ V3(MKBL)
コルナゴ V3(MKBR)
コルナゴ V3(MKWK)