開催日程 レース/イベント名 WEB
女子プロトンのアイコン的笑顔 セシリーウトラップ・ルドヴィグ
オーライト RN1500 最大1500ルーメンの明るさを照射するフロントライト
ジロ・ドンネ2022では総合2位マルタ・カヴァッリ(イタリア、FDJヌーヴェルアキテーヌ・フチュロスコープ)の山岳アシストとして活躍したルドヴィグ
2021年のウィメンズ・ツアーでは区間1勝と総合優勝を果たしたデミ・フォレリング(オランダ、SDワークス)
2020年のジロ・デッレ・エミリアで優勝
デンマーク代表として2020年の世界選手権に出場
2020年のラ・フレーシュ・ワロンヌ フェミニンで2位に入り表彰台に上がったルドヴィグ
デンマークのナショナルチャンピオンジャージに袖を通したルドヴィグ
セシリー・ウトラップ・ルドヴィク(デンマーク、FDJヌーヴェルアキテーヌ・フチュロスコープ)
マチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・ドゥクーニンク)もチューブレス仕様のDURA-ACEホイールを使用した
ナイロ・キンタナはスペアバイクもチューブレス仕様としている
ファンアールト「素晴らしい成果」ヴィンゲゴー「40秒差はキツいが、何が起こるか分からない」
インタビューに答えるヨナス・ヴィンゲゴー(デンマーク、ユンボ・ヴィスマ)
第1週目にしてマイヨヴェール獲得に向け大きく前進したワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ)のバイク
ワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ)
レンツァーハイデのW杯第5戦でブライド勝利 北林力がエリート初完走、女子U23川口うららは45位
ペースを刻む北林力(Athlete Farm SPECIALIZED)
木の根が張り出した林間セクション。北林力(Athlete Farm SPECIALIZED)が行く
W杯2連続勝利を遂げたロアナ・ルコント(フランス、キャニオン・CLLCTV)
マッチスプリントを繰り広げるルーカ・ブライド(イタリア、サンタクルズ・FSA MTBプロチーム)とアラン・ハースリー(南アフリカ、キャノンデールファクトリーレーシング)
メルセデスベンツUCI MTBワールドカップ第5戦女子エリート表彰台
メルセデスベンツUCI MTBワールドカップ第5戦男子エリート表彰台
2018年に世界選手権を迎えたスイス、レンツァーハイデのコース
ロックセクションを下るヨランダ・ネフ(スイス、トレックファクトリーレーシングXC)
通常のアダプターに加え、GoPro台座用マウントも付属する
マウントはボルトを使って固定する
アダプターはガーミンのサイクルコンピューターと同じ形状だ
ボディはアルミ製とされ、放熱性と堅牢性の両立を果たした
ボタン一つで電源、モードチェンジ、ロック機能を実現する
レンズの上方はスリットが入る設計となっている
サイド部分は切り欠きが設けられている
オーライト RN1500
オーライト RN1500
オーライト RN1500
防水性に優れるパッキンが備えられている
オーライト RN1500
最大光量1500ルーメンでは路面の細かい凹凸まで確認できる
ミディアムモードは750ルーメンの光量に設定されている
ローモードは300ルーメンの明るさ
中央部が明るく、段階的に光が拡散している
電源ボタンはバッテリーインジケーターとなっている
スプリントでニック・シュルツ(オーストラリア、バイクエクスチェンジ・ジェイコ)を下したマグナス・コルト(デンマーク、EFエデュケーション・イージーポスト)
フィニッシュ後に倒れ込む選手たち
この日も逃げが決まるまで高速でレースは進行する
集団内で走るマイヨジョーヌのタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
序盤の登りで脱落したカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル)
スプリントでニック・シュルツ(オーストラリア、バイクエクスチェンジ・ジェイコ)を下したマグナス・コルト(デンマーク、EFエデュケーション・イージーポスト)
スプリントで競り合うニック・シュルツ(オーストラリア、バイクエクスチェンジ・ジェイコ)とマグナス・コルト(デンマーク、EFエデュケーション・イージーポスト)
メイン集団の先頭はマイヨジョーヌのタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
ステージ優勝を飾ったマグナス・コルト(デンマーク、EFエデュケーション・イージーポスト)
ケムナと11秒差でマイヨジョーヌを守ったタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
タイムリミットの39分まで余裕を残して、31分遅れでフィニッシュするカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル)
ツールはアルプスに突入 2週目初日にコルトが逃げ切り勝利
残り3km地点を独走するルイスレオン・サンチェス(スペイン、バーレーン・ヴィクトリアス)
厳しいマークに沈んだレナード・ケムナ(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)
ワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ)率いるメイン集団が9分遅れで通過
ステージ優勝を目指すレナード・ケムナ(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)
声援に応えるタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
グータッチするタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)とワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ)
メイン集団をコントロールするUAEチームエミレーツ
積極的に逃げを試みたディラン・ファンバーレ(オランダ、イネオス・グレナディアーズ)
集団からアタックするバンジャマン・トマ(フランス、コフィディス)
序盤の峠を進むプロトン
逃げグループから飛び出したアルベルト・ベッティオル(イタリア、EFエデュケーション・イージーポスト)
再スタートを待つプロトン
排除されたデモ隊の横を通過して再スタート
デモ隊が道を塞いでいたため、アルベルト・ベッティオル(イタリア、EFエデュケーション・イージーポスト)が一時ストップ
ハンドルを投げ込むマグナス・コルト(デンマーク、EFエデュケーション・イージーポスト)とニック・シュルツ(オーストラリア、バイクエクスチェンジ・ジェイコ)
2度目のツール区間優勝を挙げたマグナス・コルト(デンマーク、EFエデュケーション・イージーポスト)
マイヨジョーヌを危なげなく着用するタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
銀河系軍団オランダ次代のエースを担う デミ・フォレリング
コルト「このステージは僕のものと言い聞かせた」ケムナ「マークされ続けて面白くなかった」
タイム差なしでフィニッシュしたヨナス・ヴィンゲゴー(デンマーク、ユンボ・ヴィスマ)
最後の登りをこなすゲラント・トーマス(イギリス、イネオス・グレナディアーズ)
無線で感謝を伝えるマグナス・コルト(デンマーク、EFエデュケーション・イージーポスト)
座り込むルイスレオン・サンチェス(スペイン)とフレッド・ライト(イギリス、共にバーレーン・ヴィクトリアス)
ニック・シュルツ(オーストラリア、バイクエクスチェンジ・ジェイコ)
強豪選手揃いのオランダ代表として東京五輪に出場したデミ・フォレリング(SDワークス)
2022年はキャリアハイの活躍を見せているデミ・フォレリング(オランダ、SDワークス)
2019年、オランダの名門女子若手育成チーム「パークホテル・ファルケンブルク」に移籍
デミ・フォレリング(オランダ、SDワークス)
誰も最強の姉御を止められない アネミエク・ファンフルーテン 
セッレSMP VT20C、30C トレンドのショートノーズを採用したミドルグレードサドル
セッレSMP VT20C(ホワイト)
セッレSMP VT20C(レッド)
セッレSMP VT20C(ブラック)
セッレSMP VT30C(ブラック)
フラットな座面を基本設計とし、ノーズ部分は前下がりのデザインとされた
「ツアー・オブ・奈良・まほろば」が8月21~22日に開催
歴史と自然を楽しめる「宇陀・東吉野コース」
初心者でも楽しめる御杖村の「伊勢本街道」
山添村のめえめえ牧場もコースに含まれる
雄大な御杖高原牧場
澄んだ水が美しい「高見川」「四郷川」沿いを走る
澄んだ水が美しい「高見川」「四郷川」沿いを走る
サイクリストにも人気のカフェ「満天ひろば」
アネミエク・ファンフルーテン(オランダ、モビスター)
ライトウェイプロダクツジャパンが「山チャレ!親子で外遊びin高尾」と「MTBファンミーティング」で試乗会を開催
東京都八王子市高尾町の施設「タカオネ」で開催される「山チャレ! 親子で外遊び in 高尾」でライトウェイのキッズバイクやバーレーの試乗会を実施
GTのハイエンドバイクも試乗できる
長野県の富士見パノラマで開催される真夏の祭典「MTB ファンミーティング」
キッズバイク「RITEWAY ZIT」の試乗会を開催
最大光量3500ルーメンの圧倒的なフロントライト バッテリー別体式のオーライト RN3500
最大3500ルーメンの場合は前方の空間全体を照らし出してくれる
非常に明るい光で路面を照らす
非常に明るい光で路面を照らす
非常に明るい光で路面を照らす
LEDの上下で使用が異なるようだ
2灯エコモードの100ルーメン
2灯ローモードの300ルーメン
2灯ミディアムの700ルーメン
2灯ハイモードの1400ルーメン
3灯エコの200ルーメン
3灯ローの600ルーメン
3灯ミディアムの1000ルーメン
3灯ハイの1800ルーメン
5灯エコの350ルーメン
5灯ローの900ルーメン
5灯ミディアムの1800ルーメン
3500ルーメンの光でナイトトレイルを照らす
オーライト RN3500
別体のバッテリーはトップチューブなどに装着する
バッテリーの後端部は厚いパッキンで守られている
シンプルなアルミボディとされているライトユニット
5灯のLEDで圧倒的な光量を実現する
オーライト RN3500
専用のケーブルでライトとバッテリーを繋ぐ
専用のクレードルを使ってライトと繋ぐ
グリッパーが備えられたベルクロでバッテリーを固定する
ガーミンのマウント規格を採用している
モバイルバッテリーとして使うこともできる
六角レンチでマウントを固定する
バッテリーはグリッパー付きベルクロで固定する
さまざまな太さのチューブに対応するマウント
RN3500一式
シマノ 中級グラベルモデルから街乗りモデルまで揃う新作シューズ
シマノ RX6(ブラック)
シマノ RX6(ブラック)
シマノ RX6(グリーン)
ウォークパッドには幅広かつ耐久性に優れたポリウレタン素材を採用
シマノ RX6(グリーン)
シマノ EX7(ブラック)
シマノ EX7(ブラック)
歩行性能を向上させるため、新しくなったULTREAD EXソールを採用
シマノ EX3(ブラック)
シマノ EX3(ネイビー)
衝撃吸収性に優れた多層式のEVAミッドソールにより歩きやすさを実現
シマノ EX3W(グレーミント)
シマノ ET3(ブラック)
シマノ RC3W(ホワイト)
シマノ XC3(ホワイト)
序盤に逃げたマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・ドゥクーニンク)とワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ)
2級山岳ラセ・ド・モンヴェルニエを登るプロトン
超級山岳ガリビエ峠で攻防を繰り広げるタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)やプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)
超級山岳コル・デュ・グラノンを先頭で駆け上がったワレン・バルギル(フランス、アルケア・サムシック)
超級山岳コル・デュ・グラノンで独走に持ち込むヨナス・ヴィンゲゴー(デンマーク、ユンボ・ヴィスマ)
超級山岳コル・デュ・グラノンを制したヨナス・ヴィンゲゴー(デンマーク、ユンボ・ヴィスマ)
マイヨジョーヌを手にしたヨナス・ヴィンゲゴー(デンマーク、ユンボ・ヴィスマ)
超級山岳コル・デュ・グラノンを先頭で駆け上がるヨナス・ヴィンゲゴー(デンマーク、ユンボ・ヴィスマ)
苦しい表情を浮かべながらフィニッシュを目指すヨナス・ヴィンゲゴー(デンマーク、ユンボ・ヴィスマ)
ステージ2位に入ったダイエル・キンタナ(コロンビア、アルケア・サムシック)
ステージ3位に入り、総合2位に浮上したロマン・バルデ(フランス、チームDSM)
ヴィンゲゴーから1分38秒遅れたゲラント・トーマス(イギリス、イネオス・グレナディアーズ)
ヴィンゲゴーから2分51秒ものタイムを失ったマイヨジョーヌのタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
アルプスの山々を見渡す超級山岳コル・デュ・グラノン
アルプスの超級山岳でユンボが総攻撃 ポガチャルが崩れ、ステージ優勝のヴィンゲゴーがマイヨジョーヌ獲得
グルペットがガリビエ峠を通過する
ヴィンゲゴーとトーマス、バルデを従えてガリビエを登るタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
ペースを落とし、アシストをすべくメイン集団を待つワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ)
バルギルを追うシモン・ゲシュケ(ドイツ、コフィディス)
ガリビエ峠を独走するワレン・バルギル(フランス、アルケア・サムシック)
ワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ)を先頭にパレードラン
総攻撃を仕掛けることとなるユンボ・ヴィスマ
マイヨアポワのシモン・ゲシュケ(ドイツ、コフィディス)
憔悴したタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
岩山にへばりついたつづら折れの2級山岳を越える
逃げグループを率いるマキシミリアン・シャフマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)やシモン・ゲシュケ(ドイツ、コフィディス)
超級グラノン峠で独走するヨナス・ヴィンゲゴー(デンマーク、ユンボ・ヴィスマ)
ワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ)とマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・ドゥクーニンク)が逃げる
勝負の時を待つタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
ガリビエでアタックするヨナス・ヴィンゲゴー(デンマーク、ユンボ・ヴィスマ)と、追従するタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
ガリビエで一時的に抜け出したタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)とヨナス・ヴィンゲゴー(デンマーク、ユンボ・ヴィスマ)
1級山岳テレグラフで早々にユンボ・ヴィスマがペースアップを図る
グラノン峠で先行するナイロ・キンタナ(コロンビア、アルケア・サムシック)
キンタナを追いかけてロマン・バルデ(フランス、チームDSM)がアタック
独走でフィニッシュしたヨナス・ヴィンゲゴー(デンマーク、ユンボ・ヴィスマ)
キャリア初のマイヨジョーヌを射止めたヨナス・ヴィンゲゴー(デンマーク、ユンボ・ヴィスマ)
ログリッチとクスが笑顔でフィニッシュ
ヨナス・ヴィンゲゴー(デンマーク、ユンボ・ヴィスマ)がステージ優勝の表彰を受ける
COVID-19になおも翻弄されるプロトン 真正性を保つ線引きは?
2年ぶりに観客の戻ってきたツールだが、それゆえの問題も顕在化しつつある
観客もツールの一部といわれる。華やかな沿道がパリまで続くだろうか
大会期間中には選手の取材時にはマスクの着用と、録音機器に「ポール」を使用することがメディアに対して通告されたが、必ずしも守られているとはいえない
チームバスから出てきたクリストファー・フルーム(イギリス、イスラエル・プレミアテック)をファンが囲む
ステージ初勝利と共にマイヨジョーヌに袖を通したヨナス・ヴィンゲゴー(デンマーク、ユンボ・ヴィスマ)
ヴィンゲゴー「仲間に感謝」ポガチャル「理由は分からず、しかし諦めない」
サイクリングしまなみ2022 国内在住外国人限定の宿泊セットプランを販売中
ファンデルプールが第11ステージでツール棄権「調子が上がるどころか悪化した」
東京五輪のため途中棄権した昨年に続き、今年も完走ならなかったマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・ドゥクーニンク)
ポガチャルまさかの陥落 チームに守られたヴィンゲゴーとユンボの波状攻撃