開催日程 レース/イベント名 WEB
スペシャライズドがエストネーション六本木ヒルズ店にポップアップストアを出店
スペシャライズド Hotwalk Carbon
キッズバイクの"Hotwalk Carbon"と"Jett 20"も展示
スペシャライズドがエストネーション六本木ヒルズ店にポップアップストアを出店
スペシャライズド Turbo Vado SL 4.0
スペシャライズド Turbo Como SL 5.0
スペシャライズド Jett 20
オランダを舞台にしたZLMツアー閉幕 コーイが区間3勝で総合優勝に輝く
「1月からニセコクラシックを目標に練習してきた」優勝の石井祥平ら150km出場選手たちのコメント
総合優勝候補の筆頭と目されるエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、イネオス・グレナディアーズ)
初日を制し、リーダージャージを獲得したオラフ・コーイ(オランダ、ユンボ・ヴィスマ)
先着するも降格処分を受けたヤコブ・マレツコ(イタリア、アルペシン・フェニックス)
勝利で前日の鬱憤を晴らしたヤコブ・マレツコ(イタリア、アルペシン・フェニックス)
接戦のスプリントを制したベテランのティモシー・デュポン(ベルギー、ビンゴール・パウェルスソースWB)
オランダとベルギーを隔てる川沿いを南下する大会3日目
最終日で勝利を飾ったオラフ・コーイ(オランダ、ユンボ・ヴィスマ)
プロ2年目で既にキャリア11勝と、2度目の総合優勝を挙げているオラフ・コーイ(オランダ、ユンボ・ヴィスマ)
2022年ZLMツアー総合表彰台
グラフィック一覧
エコイが別府史之のインタビューを公開
コラボコレクション「Fumy BEPPU」シリーズへ込めた想いを語る
アンバサダーを務める別府史之とのコラボウェア第2弾を発売中
別府史之のインタビューページ
アキボウが別府史之のインタビューを公開 エコイとのコラボウェア「Fumy BEPPU」シリーズを語る
コルナゴxトッズ(TOD'S) G3-Xベースの高級コラボレーションバイクを発売
TOD’Sデザイナーによる上質なカラーリング
コルナゴとトッズのコラボレーションで生まれた限定モデル「T BIKE」
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ヴィプロスの原点"muon"を試す 静粛性と潤滑性、耐久性のバランスに優れるチェーンオイル
普段から成毛千尋さんが愛用しているチェーンオイルのMUON
中粘度のオイルのため、リンク内にオイルが浸透しやすい
MUONを愛用している成毛千尋さん(アルディナサイクラリー)
ヴィプロスが自転車用製品として初めて開発したチェーンオイルのMUON
ヴィプロス MUON
日本中から選抜された精鋭クライマーの集団だ
昨年覇者、池田隆人(Team ZWC)が序盤から積極的に動いた
真鍋晃(EMU SPEED CLUB)がペースを上げ、集団は棒状に
エキシビジョンに出走したトマ・ルバ(キナンサイクリングチーム)
優勝を狙う加藤大貴(COW GUMMA)
加藤大貴(COW GUMMA)と真鍋晃(EMU SPEED CLUB)が2人逃げに持ち込む
積極的に動き続けた真鍋晃(EMU SPEED CLUB)
2年連続の2位を示す加藤大貴(COW GUMMA)
池田隆人(Team ZWC)は板子佑士をスプリントで下し3位に
女子選抜クラス初代女王の望月美和子(TEAM ORCA)は3位となった
久しぶりに天候に恵まれたMt.富士ヒルクライム
久しぶりに天候に恵まれたMt.富士ヒルクライム
久しぶりに天候に恵まれたMt.富士ヒルクライム
7300名が富士スバルラインを駆け上った
沿道には応援もたくさん
スタートを待つエキシビジョン&主催者選抜クラス
ファーストアタックを決めた豊田勝徳(トレックミニバスレーシング)
フィニッシュ後、抱き合う加藤大貴(COW GUMMA)と真鍋晃(EMU SPEED CLUB)
富士スバルラインを登った7,300人のサイクリスト 主催者選抜クラス初出場の真鍋晃が独走勝利
女子主催者選抜スタート。8名のヒルクライム女子がしのぎを削る
チームメイトに囲まれた新王者、真鍋晃(EMU SPEED CLUB)
独走でフィニッシュを目指す石井祥平(アーティファクトレーシングチーム)
残り10kmを切り独走する石井祥平(アーティファクトレーシングチーム)85km参加者の後方に追走集団が迫る
スイス2日目は逃げ切りで決着 23歳レックネスンがワールドツアー初勝利
総合優勝を狙うレムコ・エヴェネプール(ベルギー、クイックステップ・アルファヴィニル)
リーダージャージを着るスティーブン・ウィリアムズ(イギリス、バーレーン・ヴィクトリアス)を先頭にスタートが切られる
逃げ切りでワールドツアー初勝利を挙げたアンドレアス・レックネスン(ノルウェー、チームDSM)
表彰台で勝利を喜ぶアンドレアス・レックネスン(ノルウェー、チームDSM)
2位スプリントで先着したアルベルト・ベッティオル(イタリア、EFエデュケーション・イージーポスト)
プロトンで仕事をする新城幸也(バーレーン・ヴィクトリアス)
カジュアルアイテムが当たる キャノンデールがインスタキャンペーンを開催中
フーディーやスウェットパンツ、Tシャツなどをプレゼント
キャノンデールの最新カジュアルアイテムが当たるインスタグラムキャンペーンを開催
ツール・ド・スイス2022
キャノンデール ツール・ド・フランス特別観戦ツアーが当たる豪華キャンペーンを実施
ツール・ド・フランスの特別観戦ツアーが当たるキャンペーンを実施
ルディプロジェクト CUTLINE、DEFENDER 鮮やかなピンク色で彩られた特別コレクションが登場
ルディプロジェクト DEFENDER(レンズ:マルチレーザーオレンジ)
ルディプロジェクト DEFENDER(レンズ: ImpactX2調光レーザーブラック)
ルディプロジェクト CUTLINE(レンズ:マルチレーザーオレンジ)
ルディプロジェクト CUTLINE(レンズ:マルチレーザーアイス)
ルディプロジェクト CUTLINE(レンズ:ImpactX2調光レーザーパープル)
フルッキガーが一騎討ちの末シューター下す 女子はルコントが久々のW杯優勝
金曜日のXCCを制したマティアス・フルッキガー(スイス、トムス・マクソン)
XCC女子勝者はロアナ・ルコント(フランス、キャニオン・CLLCTV)
シューターを退け、今季初のW杯勝利を挙げたマティアス・フルッキガー(スイス、トムス・マクソン)
昨シーズン以来となるW杯優勝を挙げたロアナ・ルコント(フランス、キャニオン・CLLCTV)
メルセデスベンツUCI MTBワールドカップ第4戦女子エリート表彰台
レースを作り、独走に持ち込んだロアナ・ルコント(フランス、キャニオン・CLLCTV)
抜群の登坂力でレースをリードするマティアス・フルッキガー(スイス、トムス・マクソン)
メルセデスベンツUCI MTBワールドカップ第4戦男子エリート表彰台
アンバウンド・グラベル200マイルクラスを走るイヴァール・スリック(オランダ)
200マイルクラスの5人のスプリント勝負を制したイヴァール・スリック(オランダ)
イヴァール・スリック(オランダ)が駆ったウィリエール Rave SLR
200マイル優勝者イヴァール・スリック(オランダ)とウィリエール Rave SLR
朝焼けのなか平原を進むアンバウンドグラベル200マイルレースの先頭集団
イーヴェル・ニーヴェルの衣装を模したウェアを着るイヴァール・スリック(オランダ)
アンバウンド・グラベルで初のノンアメリカン勝者となったイヴァール・スリック(オランダ)
朝6時、エンポリアの街をスタートするアンバウンド・グラベル200マイルクラス
イヴァール・スリック(オランダ)の駆ったウィリエール Rave SLR
ミケのGraff RouteホイールにシュワルベG-ONE RSタイヤをセット
Wilier Innovation Labがカスタムしたプロファイル製TTバーを取り付ける
Wilier Innovation Labがカスタムしたプロファイル製TTバーを取り付ける
泥まみれのシマノGRX Di2リアディレイラー
シマノGRX Di2を採用。TTバーにも変速スイッチを備える
アンバウンド・グラベル勝者イヴァール・スリックが駆った ウィリエール Rave SLR
サガンが復活勝利! スイス3日目の集団スプリントでクリストフやコカール撃破
順調に駒を進めるレムコ・エヴェネプール(ベルギー、クイックステップ・アルファヴィニル)
マキシミリアン・シャフマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)
総合首位スティーブン・ウィリアムズ(イギリス、バーレーン・ヴィクトリアス)と山岳賞のクイン・シモンズ(アメリカ、トレック・セガフレード)
シュテファン・ビッセガー(EFエデュケーション・イージーポスト)ら、強力なメンバーが逃げる
新城幸也がスティーブン・ウィリアムズ(イギリス、バーレーン・ヴィクトリアス)のために牽引役を務める
アレクサンドル・クリストフ(ノルウェー)での勝利を狙うアンテルマルシェ・ワンティ・ゴベールマテリオ
逃げグループから飛び出したシュテファン・ビッセガー(EFエデュケーション・イージーポスト)
中間スプリントで争ったゲラント・トーマス(イギリス、イネオス・グレナディアーズ)とマキシミリアン・シャフマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)
コカールやクリストフを抑えてペテル・サガン(スロバキア、トタルエネルジー)が突き進む
復活勝利を挙げたペテル・サガン(スロバキア、トタルエネルジー)
傷つきながらもフィニッシュしたカスパー・アスグリーン(デンマーク、クイックステップ・アルファヴィニル)
キャリア通算勝利数を120に伸ばしたペテル・サガン(スロバキア、トタルエネルジー)
リーダージャージを維持したスティーブン・ウィリアムズ(イギリス、バーレーン・ヴィクトリアス)
ゲレイロが”南仏の巨人”を登るワンデーで勝利 初開催の女子はカヴァッリが制す
集団内でアタックのチャンスを伺うエスデバン・チャベス(コロンビア、EFエデュケーション・イージーポスト)
今季3勝目を挙げたマルタ・カヴァッリ(イタリア、FDJヌーヴェルアキテーヌ・フチュロスコープ)
初代王者に輝いたマルタ・カヴァッリ(イタリア、FDJヌーヴェルアキテーヌ・フチュロスコープ)
残り11km地点でのアタックを成功させたルーベン・ゲレイロ(ポルトガル、EFエデュケーション・イージーポスト)
頭を抱えて勝利を喜ぶルーベン・ゲレイロ(ポルトガル、EFエデュケーション・イージーポスト)
序盤からイスラエル・プレミアテックが牽引したプロトン
チームメイトの勝利を喜ぶエスデバン・チャベス(コロンビア、EFエデュケーション・イージーポスト)
ワンツーフィニッシュでツール・ド・フランスに向けて弾みをつけたEFエデュケーション・イージーポスト
プロファイルデザイン SLCシリーズ 重量を従来モデルの約半分まで削減した軽量エクステンションバー
プロファイルデザイン SUPERSONIC/ERGO+/43 SLC
プロファイルデザイン SUPERSONIC/ERGO+/35 SLC
プロファイルデザイン SLCシリーズ
43SLC、4525SLC、50SLCは横方向に7.5㎜オフセットしている
プロファイルデザイン AEROPORT Di2 RS910 ADAPTER
プロファイルデザイン SUPERSONIC/ERGO+/50 SLC
プロファイルデザイン SUPERSONIC/ERGO+/4525 SLC
フルクラム SPEED25 頂きを征服するクライマーのための軽量ホイール
レイザー Strada KinetiCore AF 衝撃吸収システムを搭載したオールラウンドヘルメットをテスト
小嶋一洋さん(奥武蔵 Cycloline)とスペシャライズド S-Works Roubaix
トップキャップにダンピング調整が可能なダイアルが設置されている
グロータックのEQUAL機械式ディスクブレーキキャリパー
西尾佳明さん(奥武蔵 Cycloline)とサーヴェロ S5
角度によって緑にも見えるカラーはカーボン/メタリック
特徴的な後輪を覆うかのようなシートチューブ
S5のアイコンとも言える二股構造のハンドル周り
奥村和正さん(サイクルショップミツイキ)とピナレロ DOGMA F12
見た目から剛性感が伝わってくるリアバック
サドルはフィジーク ANTARES VERSUS EVO R1 ADAPTIVE
”グレナディアーズ”が付く前のチームイネオス時代の限定カラー
佐藤勇介(ミシュマシュ)とキャノンデール CAAD12
チェーンリングを1枚ギアの「SPIDERING」を使用
マヴィックのカーボンホイール「COSMIC」にコンチネンタル GRAND PRIX 5000という組み合わせ
加藤夏生さん(ミシュマシュ)とスコット Addict
チームメイトに勧められたと言うカンパニョーロのシャマル ミレ
最大勾配28%の激坂を越えた証である子ノ権現天龍寺(飯能市)のお守り
愛車紹介in都民の森第2弾! 人気峠を駆け上がった皆さんの愛車をピックアップ Vol.3
ヘルメットの上面からも空気を取り込めるようなデザイン
衝撃吸収システム「KinetiCore」を搭載
後頭部にはクロージャーがなく、スッキリとしている
KinetiCoreがヘルメットと頭の間を風が抜ける配列になっている
ヘルメット内を風が駆け抜けていく
ヒルクライムの速度域でも快適に走れる
丸型頭の持ち主にジャストサイズ
ベルトは凹凸があり指に引っ掛かりやすい
フローティングフロントヘッドバンドの隙間から風が入り込んでくる
安全性に優れ、安心してサイクリングを楽しめる
レイザー Strada KinetiCore
前面に多くのエアインテークを配置
マットダークグレーフラッシュイエローは前から後ろにかけてグラデーション
フィッティングシステム「ScrollSys(スクロールシス)」
朝6時。朝焼けのなかエンポリアの街をスタートしていく200マイルクラス
白く伸びるグラベルを走る山本和弘(キャノンデール・ジャパン)
ラスト10kmの線路を渡る山本和弘(キャノンデール・ジャパン)
日が差して乾いてきたグラベルを飛ばす
チェックポイントのサポートエリアは広く、色別にゾーン分けされている
夕焼け迫るなかフィニッシュのエンポリアを目指す選手たち
フィニッシュ地点では長く仲間たちの帰りを待った山本和弘(キャノンデール・ジャパン)
朝焼けのなかカンザスの大平原を行く200マイルクラスの集団
マイキーが借りてくれた家が滞在中のベースとなった
200マイルレースに用意した補給食類一式。これを3分割して持参/CP地点に配置した
マイキー一家との晩餐。アットホームで楽しいカーボローディングとなった
美味しい手造り料理をいただく。なんて贅沢なレース遠征だろう
レース前夜の食事は肉、魚、そして大量のパスタ
家の広いガレージで準備をすすめる。補給食の配分に悩んだ
帰路に立ち寄ったフリントヒルズのパノラマスポットは素晴らしい眺め
酢漬けキュウリのピクルスをレース中に食べることがマストだと聞いた
乾いたフリント石が砕けた白いグラベルはタイヤを容赦なく傷めつける
レースパケット受け取りに来たマイキー、カズ、CW綾野の3人。いよいよレースが明日に迫った
受付時に配られた謎のスティックは、タイヤに詰まった泥を掻き出す必需品だった!
アメリカ人ジャーナリストと下見ライドしてグラベルの様子を把握した
グラベルを走ってみて最適な空気圧を探れたのは良かった
山本和弘(キャノンデール・ジャパン)と愛車Topstone Carbon
前日のライドで元レースディレクターのリーラン・デニス氏にアドバイスをもらった
地元クラブが作成してくれたペースシート。目標タイムごとに通過予測時刻が記されている
道端にペイントして応援してくれる子どもたち
セッティングを煮詰めたキャノンデール Topstone Carbon
朝焼けのスタートラインに立つ山本和弘(キャノンデール・ジャパン)
第1チェックポイントで。サポート隊より早く着いて待ってしまった
CP2で撮ってもらった写真の表情を見れば、いかに過酷に感じていたかが分かる
休みは最小限に、次の区間へと再スタートする
リバークロッシングではシューズもソックスも濡れてしまう
声をかけてもらった友人フォトグラファーに反応する余裕はあった
「ここでは自分のベストを尽くす、それしかない。ヤバイ最高に楽しい!」と独り言を言いながら走る
ライバル視していた高岡さんは36分先にフィニッシュしていた。今度は負けないぞ!
フィニッシュ後、タイムも順位も分からなかったが大きな充足感に包まれた